イスラエルは米国の味方


 
アメリカ合衆国はもともと西欧系白人が自由に暮らすための国だったのに、移民を許したため次第にユダヤ人に支配されてしまった。特に、第二次大戦中に迫害から逃れるため、歐洲から北米にやって来た。パレスチナに行けばいいのに、砂漠の貧乏国は嫌だったから、何が何でもアングロ・サクソン諸国に住みたい。嫌がるアメリカ白人を押しのけて、ユダヤ難民が米国になだれ込んできた。定着したユダヤ人はその同胞を呼び寄せたり、入国できるよう手配したりして、連鎖的に流入してきたのである。「類は友を呼ぶ」通り。気がつくとユダヤ人が各界で幅を利かせていた。ユダヤ人は米国で商売するとき、仲間内でいろいろ便宜を図ったり、優遇したり、連携したりして勢力を増していったのである。映画業界のユダヤ人も、着実に商売を世界に向けて拡大し、裏でカルテルを組んで映画業界を独占していったのである。グローバリストとは、国境や国籍を無視する守銭奴のユダヤ人にふさわしい名称である。

  1980年代バブル絶頂期には、お金で太った松下電器やソニーがユダヤ人の映画界に参入したのである。結果は惨憺たるものであった。間抜けでお人好しの日本人が、狡猾で強欲なユダヤ人の縄張りで銭儲けできるなどと考えたのが甘かったのだ。この巨大産業はユダヤ人が仲間内で儲ける賭場であり、政商が暗躍する国際ビジネスである。そして、イスラエルと提携してアメリカの世論操作を手伝っているのである。まづは、簡単な現象から指摘したい。

  アメリカ・ドラマを注意して観ると、いつもイスラエルが合衆国の友好国に描かれている。米国の国家機密や軍事技術を盗んだり、恐喝やテロを仕組んだりする脚本は全くない。たとえば、悪名高いジョナサン・ポラード(Jonathan Jay Pollard) は、ユダヤ系アメリカ人でイスラエルに米国の機密情報を渡した廉で刑務所に服役している。しかし、彼のことはテレビ・ドラマや映画では、全くと言っていいほど触れられていない。ユダヤ人の映画業界人にとって、ユダヤ系売国奴を取り上げるのはタブーとなっているからだ。米国政治家の多くがイスラエルに弱みやスキャンダルを握られて、命令に従っているのに、そうした事はドラマのネタにならないし、触れてはならない掟がある。タブーとは地雷と同じで、避けて通るものである。アクション・ドラマではモサド(Mossad イスラエル諜報機関)は、米国を助ける外国の諜報機関とキャラクター設定される。具体例を挙げてみる。

 (1) NCISはCBSの人気ドラマで、十年以上続く高視聴率番組である。合衆国海軍に関係する事件を科学的に捜査する物語であるが、そこにイスラエルの連絡要員ジィヴァ・ダウィが海軍捜査局にやってきて、仲間になる筋書き。同僚の捜査官トニーと恋仲になるプロットもあった。このジィヴァはモサド長官の娘という設定。外国の諜報機関に属する者が、米国の軍事捜査局に配属になるとは、あまりにも馬鹿らしい人物設定である。これでは内部情報が筒抜けであろう。ハリウッドのユダヤ人は、ここまでイスラエルに媚びをうっているのだ。この美人で有能な捜査官はやがて米国に帰化する。演じているコート・デ・パブロ(Vote de Pablo)はチリ出身の女優でユダヤ人ではない。

(2)  コバート・アフェアーズ (Covert Affairs)も、スパイ・ドラマ。主役のパイパー・ペラボ(Piper Perabo)は北欧系の金髪の美人女優で、CIA局員アニーを演じている。そのアニーに協力するのが、モサドの工作員イーラン・ラヴィンである。(オデット・フェールOded Fehrが演じている) ハンサムで有能なキャラクターに設定されている。

(3) ストライク・バック(Strike Back)は英国軍の海外極秘部隊をテーマにしたドラマ。ハンサムで女たらしのアメリカ軍人スコットに惚れてしまう、モサド・エージェントがレベッカ・レヴィー。美人エージェントのレベッカを演じるのは、ベルギー出身の女優リン・ルネ(Lyne Renee)。

  そもそもテレビ・ドラマはフィクションだから、いちいち目くじらを立てなくてもいいように思える。だが、どのイスラエル人スパイも、ハンサムか美人というのは、制作者にイスラエルへ媚びる姿勢があるからではないか。そして何百万のアメリカ人視聴者に、親イスラエル感情を植え付ける意図があるのだろう。イスラエルは米国のよき友人かつ同盟国という幻想を刷り込む(imprinting)ためである。だから、モサドのエージェントが中東アジア人のブスやハゲ・デフ・チビのセム人ではダメなのだ。

  イスラエル人ばかではなく、アメリカのユダヤ人のイメージも美化している。たとえば、日本でも大人気となったコメデー・ドラマ『フレンズ』。物語ではモニカ・ゲラー(コートニー・コックス)とロス(デイヴッド・シュワイマー)はユダヤ人兄弟という設定になっていた。ユダヤ人ロスの恋人か美女のレイチェル(ジェニファー・アニストン)である。コックスとアニストンはユダヤ人ではないヨーロッパ系女優で、シュワイマーはユダヤ人俳優。このドラマの脚本は二人のユダヤ人が書いていた。デヴィッド・クレイン(David Crane)とマータ・カウフマン(Marta Kauffman)である。同胞のユダヤ人を素晴らしく描いて、彼らに媚びると人気が上がり、批評家からも絶賛される。視聴率が上がれば海外に輸出して大儲けができる。                                                 

ハリウッドの大御所プロテューサーが工作員

 日本では全く報道されなかった、大物ハリウッド・プロデューサのースキャンダルがあった。映画界の大御所アーノン・ミルシャン(Arnon Milchan)だ。日本では知られていないが、ジュリア・ロバーツ主演で大ヒットした『プティー・ウーマン』、ブラッド・ピット主演の『ファイト・クラブ』、ラッセル・クロー出演の『L.A.コンフィデンシャル』を手掛けた名プロデューサーである。 驚くなかれ、彼はイスラエル生まれのユダヤ人で、1960年代にイスラエル諜報部にリクルートされた。当時の国防副大臣で後に首相・大統領になったあのシトモン・ペレス(Shimon Peres) が彼を引き抜いたのである。ミルシャンはイスラエルの核兵器開発を担当する部門(Lekem)に配属され、武器のディーラーとして役20年間、イスラエルに協力していたのである。1973年のヨム・キップル戦争時、イスラエルのために米国で武器の調達に精を出していたのである。(Tim Walker, Revealed:Arnon Milchan - the HOllywood producer behind hits Pretty Woman, Fight Club and LA Confidential who became a real-life James Bond, The Independent ,22 November 2013 )

  ミルシャンは武器調達のために、かの有名な映画監督シドニー・ポラックまでも引き込んでいたのである。ポラックはアメリカ人だからNoと言えたが、Noと言わなかった。(Stuart Winer, Hollywood producer Arnon Milchan reveals past as secret agent, The Times of Israel, November 25, 2013) ポラックもユダヤ人で、ウクライナからやって来た移民の子孫であったから、イスラエルに協力したのである。血はパスポートよりも濃くて重いのだ。ポラックの監督作品には、『追憶』『出逢い』『トッツィー』『愛と哀しみの果て』『サブリナ』『ザ・ファーム』といった有名な映画がある。ミルシャンはテレビのインタヴューで極秘活動を語っていたが、彼が行ったスパイ活動や秘密工作をすべて話したわけではなかろう。一生喋れない作戦もあったはずだ。

  こうしてハリウッドを観てみると、ユダヤ人は国籍・国境を超えてユダヤ民族のために奉仕することが分る。映画界のユダヤ人同士が、あうんの呼吸で協力し合い、ユダヤ社会と自己の利益を促進するのだ。間抜けなキリスト教徒の西欧系白人を上手く利用して、イスラエルの国益のために使うのだ。場合によっては、中東地域にアメリカ軍を派遣するよう、メデアを通して世論操作をし、イスラエルのために米兵が死ぬよう画策するのである。ムスリム・テロリストに敢然と立ち向かう、合衆国海兵隊員の活躍をドラマにすれば、バカなアメリカ兵は英雄になれると思ってしまう。ハリウッドのユダヤ人は、イスラエルの安全保障をあたかもアメリカの国益であるかのように見せかけるのだ。彼らは、こうした騙しの手口に長けている。報道番組制作者もテレビ局の重役・経営者もユダヤ人が大半を占めている。彼らが連携してアメリカ人をイスラエルのためにこき使うのだ。何も知らない日本人は、アメリカから流れてくるニュース番組や娯楽映画をただ観ているだけ。もういいかげん、ユダヤ人の巧妙な情報操作に気づくべきである。

                                                                         

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