まさか自分の隣に下劣な移民が住むなんて

  月刊誌『WiLL』2015年1月号で、坂中英徳が移民推進論を掲載したことを前回述べた。同誌に『移民亡国論』を出版した三橋貴明が移民反対論を書いている。三橋氏の反論は正論なのだが、移民による経済的マイナスを論じているだけで、肝心の移民が住むことによる日本人遺伝子の異変にまで踏み込んでいないのが惜しい。まあ、三橋氏にそこまで要求するのは酷だろう。移民反対論の核心は、受入国民族の肉体的変質に対する警戒心と伝統的國體(こくたい)の保守にある。移民論は皆が避けたがる人種や宗教、文化、歴史といった繊細で敏感な問題に触れてしまうのだ。建前論で賛成すれば悲惨な結果を招くし、本音論で反対すれば批判の嵐を起こしてしまう。だから、一般人は「知らぬ、聞かぬ、触らず」の原則を貫くのである。


  詐欺的販売人は商品の欠点を客に告げることはない。購入者が欠陥品を掴まされたと気づいた頃には、跡形もなく消えているのだ。そんなこと先刻承知、分かり切っている、と仰るなかれ。移民受入論をマスコミがテレビを通して宣伝すると賛成する国民が出てくるのだ。坂中氏は移民が加わると住宅、外食、教育、金融、情報、観光などの分野で紙上と需要が創出される、と言い出す。(『移民国家で世界の頂点を目指す』 『WiLL』 1月号p.199) ヘェー。たしかに、朝鮮人や支那人が汚い店で民族料理をかぶりつくだろうし、地下銀行で資金洗浄を行うだろう。移民が隣に住んで、自宅の資産価値が激減するのは目に見えている。すぐに見破られる嘘をつく、この坂中は三流詐欺師である。

  読者諸君、笑ってはいけないよ。坂中氏は移住してくる外人を育成して優秀な人材に育てる、と提唱しているのだ。(p.202) 貧乏祖国を捨てて金満国日本で楽な福祉生活を送ろうとする下層民が、大学教育を受けて優秀な人材になる、だって? 坂中よ、自分の頭を叩いてみろよ。いい音がするぞ。現在でも、支那人に奨学金(日本人の税金)をたっぷり呉れてやっているのに、まだ他の民族に呉れてやろうとしているのだ。東北の被災者は大学進学を諦めて地道に働き税金を納めているんだぞ。日本の青年を救済する方が先だろ。チャンコロ学生など全員支那に追い返せ。アホ。

  坂中氏によれば、移民は地方創世に繋がるそうだ。このオッサンは農村の人口減少を心配しているんだって。彼には、清流が流れ、田んぼが広がる田園生活に憧れている知人がいるそうだ。(p.203) 農村が嫌いで逃げてくるアジア移民が日本に来て農業に従事するわけないだろう。日本の農民に嫁いだ支那人妻が、美容整形して風俗店で働くという、ありふれた現実を知らないのか。警察官でなくても、繁華街を知っている日本人なら、そんなこと常識以前の知識だぞ。見え透いた詐欺話なのに、「日本全体が潤う」と宣伝する坂中をまだ信じる奴がいるから、ほとほと困ったものである。

  欧米の事情を知らぬ日本人を丸め込もうとする坂中氏は、ドイツやフランスで移民受け入れが失敗したのは、移民二世に対する言語教育と就職支援を行わなかったから、と述べている。(p.203) あのなぁ、坂中よ。今の時代西歐の事情を隠し通せるとでも思っているのか? アフリカやアジアのみならず、東欧や南欧からの移民の波でおぼれかけている西欧人を我々だって知っているのだ。そのなかても、悪質な移民、東欧のジプシーについて述べてみたい。

  ジプシー(ドイツでは「チゴイネル」と呼ばれる)は昔からヨーロッパで嫌われている。野生動物のように異国へ流入し、勝手放題の生活を繰り広げながら放浪する宿無し民族である。よく誤解されるが、エジプトからの漂泊民族ではなく、インドの不可触賤民が起源とされているらしい。日本ではビゼーの「カルメン」やサラサーテの「チゴイネルワイゼン」などで知られているだろう。映画ファンなら、アラン・ドロン主演の『ル・ジタン』を思い出すかもしれない。ナチ時代のドイツで強制収容所に入れられ、病死したことで哀れに思われている。しかし、汚い流浪民族が自分の家に住み着いたら、一般人だって「ヒトラー総統助けて!」と叫ぶに違いない。戦争犯罪人の前科をもつドイツ人は、厄介なトルコ人やアラブ人でも手一杯なのに、ジプシーまで抱え込んでいるのだ。EUに加盟したルーマニアやブルガリアからジプシーがドイツに住み着いて福祉にたかっている。(Louise Eccles, Romaian migrants have been blamed for a rise in the German town of Duisburg, My warng to Britain, Daily Mail,  8 March, 2013 を以下参照) 外人になぜ福祉を与えるのか分からぬ国民も多いだろう。だたし、支那人や朝鮮人に生活保護を与えている大阪市役所や神戸市役所の役人は反省しろ。

  ドイツのデュイズルク(Duisburg)に住むマレーネ・ボトジさんはスタンガンやペッパースブレーを所持して不安な日々を送っていた。2014年から2900万人のルーマニア人やブルガリア人が西歐諸国に雪崩れ込んで来たことは深刻な問題であったが、日本であまり報道されなかったのである。彼女の悲劇はちょっと前の出来事であった。デュイスブルクのラインハウゼンに住むマレーネさん夫妻はアパートメントの5階に18年間住んでいたが、ジプシーが周りに住み着いてからは、もう堪えられなくなってしまったという。約400名ものルーマニア人やブルガリア人がその街に移住してきて、環境が一変してしまったのである。街の至る所でゴミくずやボロボロの家具が捨てられたうえに、糞尿がまき散らかされたのだ。マレーネさんが住むアパートの部屋は3、4人が住むはずなのに、移民らは15人くらいのすし詰め状態で暮らしているのである。東欧からの賤民は野外でカード遊びなどをしたとき、用便を催せば近くで済ませてしまう。こんなんだからアパトの廊下や階段の踊り場は大便や小便にまみれて臭い。なんか支那人が住みついた川口の団地みたいだ。

  階段が糞尿で汚いから、ドイツ人住民の子供は内外を気軽に歩けないのだ。不潔になったアパートはネズミが駆けずりまわったり、夜になれば叫び声やらで騒音がひどい。東欧の中年ババアどもが互いにバルコニーから叫んでいるし、時には階上からビンや袋ゴミが投げられてくる。常に庭で遊ぶ子供の頭上に何らかの破片が落ちてくる危険性があるのだ。アパートの廊下や階段では何でも盗まれる。電球が無くなっていることもある。近所には不気味な男どもが群れているし、金属の棒を担いでうろつく奴までいるのだ。そんなアパートにはもうドイツ人が三家族しか住んでいない。左翼のはずだったソレン・リンク市長までもが、「ルーマニア人やブルガリア人はワシの背丈より高くゴミを捨てやがる」と発言し、マスコミを騒がせた。

  東欧からの賤民に教養や技術なんかあるわけない。正規雇用にありつけない移民がすることといったら、怪しげなビジネスに従事するしかないだろう。一般的には窃盗や密売だ。万引きやひったりくなどはまだ可愛い方で、強盗、殺人、組織犯罪に手を染める者が多い。ジプシーの中にはとんでもない親がいて、移住する前に子供らにスリの技を仕込む奴がいたのである。豊かな国で隙だらけの通行人を、年端もゆかぬ子供がカモにするのだ。移民が高等教育を受けて優秀な人材になる、とほざく坂中は豆腐の角に頭をぶつける準備運動をしておけ。移民が来れば人口減少問題の解決になると妄想している日本人は、西歐諸国で頻発する福祉詐欺を見てみよ。

  ドイツで社会福祉を食いつぶした東欧移民が、次なる標的イングランドにやって来たのである。どんないい加減な職業でも自営業にしてしまえば、福祉受給者になれる英国で東欧移民は詐欺をはたらくのである。ジプシーのラモナ・ドミトゥル一家は詐欺を犯して、80万ポンド以上もの福祉金を騙し取った。返金命令を受けたら、17.65ポンドしか返さなかったという。( Gypsies who pocketed £800,000 in benefits ordered to pay back £17.65, Telegraph, 24 Februray 2012)

  普通は大胆な福祉詐欺をせぬジプシーの方が多い。合法的に福祉補助金を懐に入れるのだ。彼らは1ヶ月390ポンドの住宅手当と地方自治体からひと月65ポンドの福祉金を支給されている。子供手当なら最初の子に対しては88ポンドで、二番目の子からは一人につき58ポンドを貰っているのだ。3人の子持ち家庭は合計で約660ポンド貰っているのである。ロベルトという9人の子持ちルーマニア人はひと月1,400ポンドの福祉金を貰って余裕の生活を送っているのだ。ヴァシルというルーマニア人は子供を4人もつ父親で、金属拾いを仕事にしていると言うが怪しい。確固とした職を持たぬ彼は、ルーマニアでは10ユーロしか貰えなかったのに、ドイツに来たら無職でも200ユーロ貰える、と嬉しそうに語る。ジプシーの少女では13歳くらいで妊娠出産するのは珍しくない。しかも、子だくさん。産めば産むほど補助金が貰えるのだから、よろこんでセックスに励むだろう。移民賛成派は正しかった。人口減少問題は心配ない。何百万もの移民がそれぞれ10回くらい妊娠してしまえば、1億人の移民2世3世が出生して、少子化問題など一挙に解決してしまうだろう。

「だから言ったぢゃないか」と後悔する国民

  西歐諸国における移民に関する情報は、1990年代初頭には日本で紹介されていたのである。ドイツに詳しい西義之・東京大学名誉教授がドイツのジプシーについて書いていたのである。(西義之 「我々は異民族と暮らせるか」 『諸君!』 1993年4月号) 西氏はドイツ各地で起こったジプシーらの悪行を紹介している。

  ベルリン。ウィルヘルム皇帝教会の前庭が占拠され、洗濯物が教会の入り口に飜っていた。立ち小便の臭気が立ちこめるので、牧師は毎日水洗いする羽目に。

  ブレーメン。駅前広場や歩行者天国でキャンプを始める。汚物と小便の悪臭が甚だしい。

  ハンブルク。中央駅の歩行者用通路トンネル内で50名がキャンプしていた。市当局は停泊中の難民船に収容したが、この船には七カ国の外人ですでに満杯。外人同士の喧嘩が絶えない。

  カールスルエー。750人を収容する宿舎はジプシーら1000人で満員。団結するジプシーは他国の移民を攻撃し、殺傷事件が多発した。

  ホーエンリムブルクなどの都市。学校の体育館に収容したら、便所に糞尿があふれ出すし、洗濯場では水が出しっぱなし状態。

  他の都市部。道路に乞食が居坐り、通行人にまとわりつくので苦情が絶えない。女はランバダを踊ったり、売春をもちかけたりする。

  西氏は、個人的体験も語っている。ドイツで列車に乗ったら、トルコ人かジプシーか分からぬ外人が乗車していて、とても臭かったという。駆けつけた車掌が撤退を命じても、彼らは言葉が分からぬせいもあってか、ガンとして動こうとはしなかった。たくさんの子供をつれた大家族だったという。同乗していたドイツ人乗客も通路に立ちすくむしかなかった。西氏は彼らが撤退しても、列車内は臭いし、南京虫でも残っているようで気分が悪かったという。清潔好きのドイツ人なら尚更である。

  こんなことが日本で起こったら、もう誰も手が付けられない。役人だってお手上げ。一般人は役所に怒鳴り込んで、苦情を役人にぶつけてストレス解消するしかないだろう。人道主義の建前を守る行政も司法も匙を投げ出すことは容易に推測できる。途方に暮れる国民は自己防衛に専念するしかないだろう。そうなった時、怒った国民が移民を輸入した犯人を捜し出そうとしても無駄。責任者はとっくに辞職して優雅な恩給暮らしか、棺桶に半分足を突っ込んだ老人、または墓に永眠しているかのいづれかである。図々しい移民が堂々と暮らし、原住民たる日本人が肩身の狭い思いで暮らす未来はすぐそこだ。移民を入れた大企業の経営者家族は、警備会社に防衛された高級住宅地で、優雅にお茶を飲みながら下界の庶民を眺めるだけ。移民排斥活動家を「極右」扱いした庶民が反省することはないだろう。楽園に暮らす日本人は、重大事件だって一ヶ月もすれば忘れる国民である。

  冷戦が終わった頃に、筆者がアジアの人口侵略に対して反対を訴えても、世間は無視していた。移民による侵略は、領土侵掠と同じ事に気づかなかったのだ。アジア移民を排除せよとデモを行ったり、移民・難民駆除論を訴えた者を未来の日本人は覚えていないだろう。我々のご先祖は祖国の為に命を賭けて尽くしたのだから、無駄に思える移民排斥も先人への恩返しと思えば納得できる。一人でも多くの国民が移民排除に理解を示すよう努力していきたい。




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