アジア人になってしまう日本人

 10月24日バングラディシュ国籍のジュリップ・エイエスアイ・アルが詐欺の容疑で逮捕された。彼は人気藝人のローラという女性の父親で、国民健康保険の海外療養費約99万円を騙し取った疑いがある。警視庁組織犯罪対策課が動き逮捕となった。ジュリップ容疑者の逮捕は二度目で、前回も海外療養費制度を悪用して約87万円を騙し取った。普通の日本人なら、海外滞在をする時は、空港や旅行代理店で民間の海外保険に入るだろう。この海外療養費制度を知っている一般人はまずいなかったはず。高い国民保険料を払っている一般国民は、この事件がテレビで大々的に報道されて、「エッ! そんな制度があったの?」と驚いたことだろう。一連の詐欺事件を考えれば、この制度の盲点に気づいた裏社会の組織が存在したはずだ。日本人の間抜けさが在日アジア人の噂になって、詐欺行為が発生したのだろう。

  国民健康保険や国民年金とは日本国民を対象にした社会福祉制度だと、一般の日本人は思い込んでいた。じつは、相当な数のアジア人が加入して利益をむさぼっていたのである。だいたい、在日朝鮮人が国民年金や健康保険に加入できることがおかしい。生活保護まで貰っている南鮮人は韓国に帰れ。奴らに生活保護を渡した役人は、退職金の没収で処罰すべきだ。以前、来日してすぐ大阪市に生活保護申請した支那人48名がいて、役所のスキャンダルになった。( 産経新聞 平成22年7月1日) しかし、これが2名か3名の支那人なら役所で問題にならず、新聞にも報道されなかったであろう。それが100組別々に申請すれば、200から300名の詐欺が発覚せず、そのまま黙認されたに違いない。

 ローラというモデル兼藝人は可愛らしいし、天然ボケの無邪気なところがあるから、日本人も好きなのだろう。この女の子が仕事に困らないことを願うだけだ。しかし、このジュリップという父親は、クズである。娘にとっては苦労して育ててくれた親だろうが、本当に娘のことが可愛いのか、疑いたくなる。娘が人気商売で活躍しているのに、詐欺事件を続け、発覚したら海外逃亡するなど、とてもまともな父親とは言えない。娘が世間で恥をかいているのに、直ぐ警察に自首しようとしなかったのだ。

  娘を愛していると公言しているようだが、バングラデッィシュ人の常識でもそう言えるのか? 娘を愛しているなら、詐欺の金を二倍にして返金し、テレビ・カメラの前で土下座しろ。心から謝罪すれば、世間も許してくれるかもしれない。娘と別れるのが辛くても、故郷のバングラディッシュに戻って蟄居(ちっきょ)すべきだ。二度と日本の土を踏まぬことを皆の前で誓って去るなら、娘も世間の同情を引いて仕事を続けられるであろう。だが、この薄汚い外人は、逮捕されて釈放された時、「OK」サンイをして日本人を侮辱したのである。「この、たわけ!」と怒鳴りたくなる。ローラという娘が陰で泣いているかもしれないのに、何を浮かれているのか。日本には「羞恥心」というものかる。バングラディッシュにはないのだろう。彼女が不憫である。

  詐欺事件より更に深刻なのは、日本人の遺伝子が変質してしまうことだ。二千年以上同じ民族で暮らしてきたからこそ、日本人は心が優しく、他人に対して思いやりがあり、情けと義理と掟を微妙なバランスで維持し手きた。法と正義と人情の均衡(equilibrium)が素晴らしい。アジア人やアフリカ人には、「気配り」といった高度な能力はない。日本は世界に類を見ない幸福な社会であった。江戸時代には身分社会であったが、深刻な階級社会ではなかったし、人種別の階層(hierarchia)でもなかった。これは皆同じ人種で、文化が多彩なのに民族的に統一された同質社会だったから。尾張中村郷に生まれた木下藤吉郎が、後に太閤殿下の豊臣秀吉になれるくらい流動性が高い社会であった。偉くなっても他人を蔑むことが少なかった。皆が大きな家族の一員だから、他人は「よそさま」といって尊重しなければならない。しかも、天皇陛下の元では皆平等。下層民、水呑み百姓、漁夫、足軽、家老、大名であっても、みな天皇陛下の日本国民である。昔は天皇の赤子(せきし)と呼んだ。

  第20世紀後半からアジア人がどんどん日本に入ってきて、住み着いたり、日本人と結婚して日本国籍を取るようになった。特に、農民と離婚経験者、モテない中高年男性などが、アジア人と結婚したり、姦通したりして問題を起こしている。嫁不足とか言ってアジアから女を買ってきて、女房にしている農民は人身売買をしている自覚がない。自分が不細工か、魅力のないダメ男であるだけなのに、「農業」という職業のせいにしてアジア人女を買っている。大金を払えば、若い女を毎晩タダで抱けるし、両親の世話や介護を任せることができる。アジアという後進国の妻だから、家庭で先進国の夫として威張れる。西欧人の妻なら絶対に見下せないだろう。支那や朝鮮、タイ、フィリピンからの女だから優越感を持って亭主関白を続けられるのだ。

  だが、こうした下種な日本人にも子供が生まれると困ったことが起きる。恥ずかしい売買結婚(金銭の見合い婚)で生まれた子供は、混血児として生きていかねばならない。半分は日本人でも、半分はアジア人である。しかも、人種的・文化的に劣ったフィリピンや朝鮮の血統をもつ「合いの子」である。母親が金と国籍を目的に来日し、父親と結婚したのである。学校やクラブの友だちには、自分の母親を自慢できない。大好きな母親を友だちに紹介するのが苦痛になるのだ。父親は世間が悪いと言い聞かせるだろうが、子供はそんなことを信じない。子供といえども、成長するにつれ厳しい現実を自覚し、建前と本音が存在することくらい分かる。友だちも遠慮してアジア人には言及しない。混血児も母親の出身国の話が出ると何となく嫌になる。日本人の両親から生まれたかった、と告白する子共に、日本人の父親は何と言えばよいのか。髪の色を変えることが出来ても、遺伝子まで変えることは出来ない。

  さらに嫌なことは、混血児が成人して日本人と結婚するときに起きる。結婚相手の両親が、笑顔の隙間にみせるちょっとした言葉遣いや表情に気づく。名前は日本人でも見れば、アジア人との混血児と分かる。縁組みする相手の両親が「なにもあんな人と結婚しなくったって」と愚痴をこぼすことだってある。何の社会的地位もない一般家庭なら、諦めて混血児との縁談を認めるかもしれない。しかし、上流階級の家庭や社会的地位が高く、世間体を気にする名家だと、いい顔をしないし、混血児の両親に破談を持ちかけるかもしれない。世間の差別を糾弾することはたやすいが、現実は倫理の教科書通りにならないのだ。

  アジア人女を安いから女房にする日本人男性は、せめて不幸な子供を作らないくらいの自戒をもつべきだ。どうしても子供をつくって幸せな家族を持ちたいなら、女房の祖国に移住して楽しく暮らして貰いたい。日本国籍を捨てて妻の国籍を取れば、日本人は何ら文句を言わないだろう。日本国の遺伝子プールに変なアジア人の遺伝子を混ぜるな。アジア人が増えて、嘗ての素晴らしかった日本が静かに崩壊しているのである。第22世紀の日本人は、平成の日本人を見て「ヘェー、こんな民族が棲息していたんだ」と驚くようになるだろう。



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