無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

2015年09月

食肉にされた白人少女? / 楽しいレイプはやめられない

難民を刺戟してはいけない社会

磯野克巳1(左/磯野克巳)
  就職氷河期に当たってしまった大学生は、2千万円以上の年私有を手にできるNHK職員がうらやましい。大した仕事をしなくても昇進できるんだから魅力的。そのうえ、制作費はたんまり貰えるし、ちょっとくらい横領したって分からない。韓国で豪遊した磯野克巳は、月に1,500万円くらい使っていたそうだ。これなら毎晩、朝鮮人ホステスと飲んでいたのもうなづけよう。NHKではカラ出張、裏金作り、横領、ユスリたかりが当り前。他人のゼニで贅沢なドラマを作っておきながら、それをDVDにしてボロ儲けする会社をつくった。まったく、阿漕(あこぎ)な真似をしやがる。しかも、退職社員が天下り。プロ左翼にとったら理想の職場じゃないか。そのうえ、滅多にクビにならないんだから、天下のNHKは極楽だ。ただし、痴漢や麻薬なら懲戒免職かも知れない。でも心配ご無用。彼らは国家転覆や皇室侮蔑が趣味なんだから。それに、反日行為くらいじゃ左遷にもならないし、むしろ出世したりして。こんなNHKが推進するのは、移民や難民が津波のように押し寄せる多民族社会。お上品なNHKの女子職員は、イラク難民のオッさんが坐った便器で大便できないが、一般庶民には風呂や便所を共有しましょうと呼びかける。NHKの採用試験では、舌を二枚持ってるかどうかの検査があるのだろう。

  難民支援者は自国民より外国人を大切にする。彼らは高級で貴重な「国民が持つ古来の権利」よりも、地球の何処にでも落ちている「人権」を、“至高の権利”と称賛するのだ。数百あるいは数千年前の祖先から受け継ぐ権利より、アフリカの草原に住む土人でも口にする「人権」の方が重要とは。左翼が厄介なのは、気違いという自覚が無い馬鹿だからである。つまり、カルト宗教の信者と同じ精神構造を持っているからだ。彼らは第三世界からやって来る難民は、みな可哀想な移住民で、無差別に保護せねばならぬと思っている。善意に溢れた正義の味方が、そう思いたいなら結構。ただし、自分のお金でやってくれ。自分の預貯金や株・債券、あるいは退職金や年金をまず最初に使って、どこまで難民の面倒をみられるのか教えて欲しい。難民を望まぬ国民から税金をふんだくって、外国人にバラ蒔くなんておかしいだろう。難民支援のNPO法人などは、怪しい人物が要職に就いており、隠れ左翼や筋金入りの極左が、生活する隠れ蓑になっている場合が多い。ちょうど、反戦活動家が宗教法人をつくって、平和を訴える坊主になるのと似ている。外人支援団体は、難民をダシにして多額の税金を引き出すことを目的にしているから、よくよく注意せねばならない。

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(写真/シリアや中東からの難民)

  我々は難民で溢れるドイツやEU諸国を目にしている。前世紀の冷戦時代に、社会主義で国家を転覆できなかった左翼は、得体の知れない異邦人を国内に引き入れることで、民族浄化(ethnic cleansing)を合法的に行っているのだ。難民の流入はたとえ不愉快でも、砲弾が撃ち込まれる有事ではないから、一般国民は指をくわえて侵掠行為を眺めるしかない。無力な庶民が講じる対策は些細なものだ。ここで、日本のマスコミが報道しなかった例を挙げたい。バヴァリア地方にあるドイツの高校で、馬鹿馬鹿しいある難民対策が行われたという。シリア難民が押し寄せた頃、学校側が生徒の父兄に注意事項が記された書類を配った。月曜日に郵送された通知の中で、マーチン・タルハマー校長は、学校の体育館に200名のシリア難民が収容されているので、生徒は学校にいる間、校庭や建物内に近づかぬよう注意されたという。さらに、その通知には父兄に対して要望が書かれていた。それは何かというと、子供達が肌の透けて見えるようなトップスやブラウス、ミニ・スカートなどを着て登校せぬように指導してくれ、という内容であった。(Polina Garaev, Fearing Syrian erfugees, German school bans miniskirks, i24News, June 28, 2015) つまり、シリア難民の男どもを刺戟する「セクシーな服装」は慎んでほしいというお願いである。率直な警告ができない校長先生は暗に、シリア難民の中に強姦魔が居るかも知れないと仄めかしていたのだ。

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(写真/禁止されてしまう服装の具体例)

  何とかして難民を大量に導きたいマスコミは、自国民に被害が出ても平気である。難民を規制しようとする保守派の政治家や、異邦人を嫌う一般国民は彼らの敵だから、難民が事件を起こしても騒がない。今月、ドイツのケムニッツ(Chemnitz)にある公園で、7歳の少女が北アフリカ系の男に強姦されるという事件が起きた。彼女は母親に連れられて公園で遊んでいたところ、突然アフリカ系の男に攫われ、草むらの中に引きずり込まれたという。公園にいた母親は娘が強姦されていることに気づかず、娘が泣きながら脚にしがみついてきた時に初めて分かったらしい。30歳くらいのアフリカ系容疑者は、強姦のあと駅の方向に逃げていったそうだ。子供の証言だから確実ではないだろうが、ヨーロッパ系の白人ではなく、アフリカ系の黒人に犯されたことだけは確かだろう。移民や難民を受け容れると、親は至る所で子供の安全を図らねばならない。今まで気楽に公園で遊ばせていた親は、性犯罪者を警戒するようにから、子供を連れて行くことを躊躇(ためら)うようになる。左翼議員や難民支援組織のせいで、平穏な日々を送っていた一般家庭は、予測もできない悲劇を心配する毎日になってしまうのだ。どうして異邦人を望まぬ一般国民が、税金を取られたうえ窮屈で不安な生活を強いられるのか、移民・難民支援者は答える義務がある。

自国を破壊したスウェーデン

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(写真/強姦魔に狙われそうな北欧女性)


Olof Palme 4(左/オロフ・パルメ)
  北欧のスウェーデは、かつて国民の同質性が高い白人国家であった。ところが、社会主義者のオロフ・パルメ(Olof Palme)が首相の座についてから、北方種族主体のスウェーデンが多民族国家に変わってしまった。有色人種が移住してくることを許したスウェーデンでは、白人女性の強姦事件が頻発するようになり、その件数はうなぎ登り。金髪を黒く染めてレイプされぬよう対策を講じる女性まで出てきたという。被害件数の統計を見れば明らかだが、1975年に強姦事件は421件だったのに、2014年には6,620件になってしまった。この異常な増加は、スウェーデンの男が急にスケベになったからか? スェーデンの犯罪防止国家評議会(Brottsförebyggabde rådet/ Brå)によれば、2011年に強姦されたスウェーデン人女性は29,000名もいたそうだ。各国と比べてもスウェーデンの強姦率は異常に高い。2012年の統計では、10万人あたり66.5人の被害者が出ていて、次に高いのはジャマイカの34.1人、ボリビアの33人、コスタ・リカの29.8人となっている。北欧の小国が中南米の後進国より強姦率が高いとは驚きだ。(Ingrid Carlqvist and Lars Hedegaard, Sweden : Rape Capital of the West, Gatestone Institute, February 14, 2015)

  こういった統計が出てくると、移民や難民といった有色人種を擁護する左翼がしゃしゃり出て、統計のカラクリや調査方法などに文句をつけてくる。例えば、スウェーデン人は比較的、強姦被害を警察に報告する傾向が高い。他国だと、特に第三世界では、レイプされても届け出ない女性が多いから、被害件数が統計に反映されないのだ、と言いたいわけだ。また、スウェーデンではちょっとしたセクハラでも、「レイプ」だと分類されるし、男女の平等が進んでるから、それに我慢できない男性が女性につい暴力をふるってしまうのだ、という理屈を挙げている。こんな説明は、有色移民による強姦事件を隠蔽しようとする、目眩ましの言い訳だろう。もし、外国人による強姦事件がそれほどでもないなら、なぜ犯人の出生や人種、写真、名前を隠す「匿名報道」が流行るのか? 左巻きのマスコミは事件の真相が分かっているから、犯人の肉体的特徴や出身国をわざと“ぼかす”のであろう。

Lala Logan 5Lara Logan in Egypt 2(左: 米国でのララ・ローガン/左: エジプトでのローガン)
  ジャーナリストは強姦事件を他人事として扱うが、自分がレイプに遭うとは予想していない。以前、このブログで紹介したが、米国のCBS特派員を務めたララ・ローガンが、エジプトで「アラブの春」を取材中に、野蛮な群衆に暴行されたことがある。ブロンド美人のローガンは、エジプトの民衆が抗議デモを起こしている現場に駆けつけ、いかにも「取材のプロ」を気取って意気揚々と現場レポートをしていた。しかし、群衆の一人が、「あの女はユダヤ人だぞ」とデマを流したところ、昂奮した荒くれ男どもが彼女に襲いかかってきた。何名とも分からぬ穢らわしいエジプト人が、白い肌の金髪美女を鷲づかみにし、彼女の服や下着を引き千切ったという。無力なローガンはジタバタと抵抗するが、腕力で勝る獣(けだもの)には勝てない。悲鳴を上げながら犯されていた彼女は、現地スタッフによりようやく救出され、安全地帯へ逃げ帰ったというが、彼女はショックの余り放心状態。恐怖と屈辱で涙が止まらない。高学歴のリベラル娘にはいい薬になった。エジプトみたいな野蛮国で、何ら警戒感を持たずに群衆の中に入るなんて、「間抜け」を通り越して「白痴」だ。学校の教科書には、イスラム教徒は白人女を性奴隷にしていた、と書かれていないから知らなかったのだろう。快適な教室で「国際関係論」みたいな気楽な科目を勉強して、世界が分かったような気分になる秀才には、冷酷な現実が判らない。ローガン氏は強姦されて初めてイスラム圏の現実を知ったのだ。

Lara Logan 8Lara Logan in Egypt








(左: 従軍するローガン/右: 「アラブの春」を取材中のローガン)

  話が逸れたが、スウェーデンのジャーナリストも、現実知らずのアホが多い。今年、スウェーデンとフィンランドを行き来するフェリーで強姦事件が起きた。ジャーナリストであるスウェーデン人女性が、「アモレラ(Amorella)」というフェリーに乗船していて、運悪く8人の強姦魔に輪姦されてしまった。スウェーデンのマスコミは、45歳の被害者女性と事件の内容について取材したというが、その際、8名の容疑者を「スウェーデン人」と報道したのだ。しかし、肝心な事実が抜け落ちている。その強姦魔のうち、7名はソマリア人で、残りの1名がイラク人であったのだ。移民の味方である大手マスコミは隠蔽したが、憤りを感じたあるスウェーデン人ブロガーによって、犯人の実名は公表されてしまった。

    アブドゥライ・バレ・バレ(Abdullahi Barre Barre)、アフメド・アブデュラマン・アフメド(Ahmed Nur Abdurahman Ahmed)、アブドゥライ・アフメド・ジャマ(Abdullahi Ahmed Jama)、モハメド・アフメド・アブディ (Mohamed Ahmed Abdi)が、ソマリア出身者である。バジァ・ムハメッド・シャキール(Bjar Mhamad Shakir)がイラク人だ。犯人の中には、ソマリアとスウェーデンの二重国籍者がいたというから、マスコミはそれを楯にとって「スウェーデン人」による犯行と報じたのであろう。SVTといったスウェーデンの国営放送だって、犯人の素性を具体的に報道することはなかった。こうした報道姿勢は、いかにスウェーデンで有色移民による犯罪が多いかを、逆に証明することになった。移民による犯罪を調査した、カールスタッズ大学のアン・クリスティン・ヒェルム(Ann-Christine Hjelm)によれば、2002年に起きたレイプ事件で、有罪となった者のうち、85パーセントが外国生まれか移民の2世であったという。スウェーデン政府の調査だと、アルジェリアやリビア、モロッコ、チュニジアといった北アフリカ出身の移民は、スウェーデン人と比べて約23倍多く強姦事件を起こしていた。イラク、ブルガリア、ルーマニア出身者だと、約20倍だという。これでは、わざわざ外国から犯罪者を招いて、自国女性の不幸を増やしているのと同じだ。

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(写真/逮捕されたムスリム・レイプ犯の者たち)

  移民・難民が増えている国家では、「政治的正しさ(political correctness)」という検閲が普及し、犯人の顔写真や家系、本名が曖昧にされている。先ほどの強姦事件では、名前でアフリカ人とかイスラム教徒であることが分かったが、「同化政策」が進めば古来の原住民と新たな移民の区別がつきにくくなってしまう。もし、ソマリア人やイラク人がキリスト教徒に改宗したり、氏名を北欧風に変えたら、黒人か白人かさえ分からなくなる。左翼新聞の記事に写真が無かったりすると、それを読む一般国民は、有色人容疑者を「スウェーデン人」と勘違いしてしまうだろう。また、スウェーデン白人とアフリカ黒人との混血児が起こした強姦事件は、「白人」による犯罪と報道されるに違いない。色白のシリア人なら、「コケイジアン(白色人種)」と分類されるから、人種別の統計では、有色人種による犯罪と見なされない懼れがある。特に注意すべきは、未成年による強姦事件だ。容疑者が少年だと、顔写真や名前が公表されないし、仮に名前が公表されても、「アンダーセン」とか「クリスチャンセン」といった北欧風の苗字だと、一般人は白人かと思ってしまうだろう。養子のアラブ人やアフリカ人がいるから、その可能性は否定できないのだ。

  日本でも同様の懸念がある。移民の帰化が大量に進む日本では、アジア系帰化人やその混血児が犯罪を起こしても、容疑者は「日本人」と報道されてしまう。朝日新聞やNHKは、在日朝鮮人が犯罪者だと、「通名(偽名)」を用いて素性を隠してあげる、といった特別報道をしてきた。それに、もし彼らが帰化してしまえば、「日本人」犯罪者である。父親が支那人で母親が朝鮮人という混血児だって、帰化人の子供なら疑いなく「日本人」となってしまう。しかし、こうした生まれ育ちが日本の“アジア”系国民が、アメリカに渡って学校や百貨店で銃を乱射すれば、「日本人」の大量殺人鬼と報道されてしまうのだ。「李」とか「金」、「朴」といった氏族名をもつ親が、帰化の際、日本風に「鈴木」とか「田中」に改名すれば、子供は生まれた時から日本人の氏名を与えられ、周囲の者でも日本人と思い込む。日本人でさえ素性が分からないのだから、外人記者は旅券に記された国籍と氏名を報道するだけだ。いずれ、歐洲でも日本人の評判はガタ落ちとなるだろう。今まで日本人旅行者は、日本のパスポートを持っていれば、入国審査が楽だったが、これからはそれも難しくなるだろう。イラク人やフィリピン人、マレー人も日本国籍を取得して、「日本人」として外国に渡るから、現地で犯罪を起こす「日本人」が増えるだろう。これからはどんどん、日本国旅券が犯罪の小道具に使われるというわけだ。

有色人種の波に飲み込まれた西欧社会

  ブリテンとフランスは、もはや白人国家とは言い難い。片田舎ではまだ白人が多数派かも知れないが、大都市圏では、アフリカやアジアからの移民が至る所に溢れている。彼らはまるで、故郷にいるかのようにくつろいで暮らしているのだ。基本的に移民や難民というのは、財産や教養を持たない下層民であるから、当然すさんだ家庭が多い。しかも、ブリテン人やフランス人と肉体的に違うから、何時まで経ってもよそ者扱い。移民の悪ガキどもは、学問に励んで国家に尽くすとか、マナーを身につけて紳士になる、なんて意識は千年経っても芽生えない。こんな連中が徒党を組んで街を闊歩すれば、自ずとやることは決まっている。道路の清掃活動じゃないぞ。道端を歩く女に声を掛けたり、絡んだりしてまとわりつくのだ。フランスのパリから少し離れた處に「フォントネー・スー・ボア(Fontenay-sous-Bois)という街がある。そこへ「ニーナ」という7歳の少女が、両親の離婚がもとで引っ越してきた。それから月日が流れ彼女は16歳。母と弟の母子家庭で育ったニーナは、思いもよらぬ悲劇に見舞われることとなった。

  ある日の夕方である。ニーナは映画を見に行き、映画館から自宅に帰る途中、数名の不良少年に出くわした。ニーナが遭遇した下郎は彼女より少し年上で、酒を飲みマリファナを吸う街のゴロツキだ。こういった連中は、いい女がいれば直ぐ声を掛ける。彼らは道を歩くニーナに目をつけ、リーダー格の男がニーナに近づき、彼女の首に手を回してきた。こうなりゃ、誰だって嫌な予感がする。絡まれたニーナの周りには、ロクでなしどもが群がってきて、彼女が逃げられないように取り囲んでいた。馴れ馴れしいリーダー格の男は、ニーナに「沈む夕日が見てえなぁ」と言い寄り、彼女を近くの建物に連れて行こうとしたらしい。しかし、彼女はそれを断った。すると、リーダーの男は彼女の顔面を殴りつけた。こうなれば、次にする事は明らかだ。ニーナはゴロツキどもの餌食となり、鬼畜のオモチャにされてしまう。彼女は膣や肛門にペニスをねじ込まれ、そのうえ彼らのペニスをしゃぶるよう命じられた。こいつらは本当に哺乳類なのか? もし、人間のクズにランクがあれば、こいつらは最低の階級になるだろう。

  悪夢のような輪姦の翌日、ニーナは再び不良どもに強姦されることとなった。彼女は他の不良どもが待ち受けるアパートメントに連れ込まれ、そこで殴られた挙げ句、彼らに凌辱されたのだ。その次の日も、ニーナは同じ生き地獄を味わう羽目に。不良どもの一人は、泣き叫ぶ彼女を捕まえ、その胸元にタバコの火を押しつけたという。恐怖の強姦を耐えたニーナが帰宅すると、不審に思った母親は、「どうしたの ?」と尋ねたらしい。しかし、ニーナは真相を話すわけにも行かず、何事も無かったかのように沈黙を守った。それというのも、強姦魔は彼女に釘を刺していたのだ。もし、誰かに話せばアパートメントに放火し、弟や母親の命もないぞ、と脅していたのである。驚くことに、ニーナは毎日のように強姦され、それが半年も続いたのだ。しかも、餌食となった少女はニーナだけではない。ステファニーという16歳の少女も輪姦されていたのだ。彼女は毎日のように複数の男どもに弄(もてあそ)ばれていたという。つまり、獣慾の塊と化したゴロツキは、強姦のローテイションを組んでいたのだ。(Ondine Millot, Ils etaient au moins vingt-cinq. Certains me tenaient,d'autres rigolaient, Liberation, 16 Sept. 2012)

  では、ニーナとステファニーを輪姦した不良とは、いかなる者たちか? フランスのマスコミは、犯人の素性を具体的に報道しないので、一般国民には見当がつかない。しかし、強姦集団の主犯格だけは分かっている。マハマドゥ・ドゥクーレ(Mahamadou Doucouré)というアフリカ人だ。しかし、逮捕された18名の容疑者が、フランス国籍を持つ者なのか否かは定かでない。ただ、アフリカや中東アジアからやって来た移民、ないし移民家庭の子供という可能性は高い。彼らは裁判にかけられても、一向に反省の色を見せず、彼女を「淫売だ。誰だった知っているさ。あれは、お遊びだったんだ」と詫びる様子もなかったという。いずれにせよ、有色人のグスどもに10代の少女が毎日、汚いペニスで凌辱されたという事実は変わらない。有色移民を引き込んだ外人支援者は、幾人もの男に肌を汚された少女に何と言うのか? 彼女たちには「人権」以上の価値があるはずだ。しかし、「人権派」左翼が犯罪者の権利を擁護することはあっても、泣き崩れる被害者に謝罪することはない。これが「人権派」の正体である。彼らに対して何を言っても無駄だろう。それでも、これだけは述べたい。ニーナは処女だった。赤い血が通っている者には、これで充分だろう。

  フランスと同じく、多民族・多文化主義に冒されたブリテンでは、イギリス人の日常生活までもが脅かされている。それというのも、移民の家庭で生産された悪ガキどもが、街中に輩出されて悪事を働いているからである。 11歳になるイギリス人少女Aは、治安の悪い東部ロンドンに住んでいた。ある日、彼女はバスに乗ったところ、車内で10代のストリート・ギャングに出遭ってしまった。そのギャングどもは彼女をセントラル・パークに連れ出し、セックスを強要した。そこで、ギャングの一人が彼女を掴み、彼女のズボンを下ろしたので、少女Aは必死で逃走を図ったという。しかし、すぐギャングどもに捕まってしまい、追い詰められた少女は、次に何が起こるのかが分かって観念した。一人の少年ギャングが手始めのレイプを終えると、次のギャングが彼女を犯したという。たった11歳の少女を捕まえて輪姦するとは、このガキどもは一体どういう家庭で育ったのか? 親の顔が見てみたい。卑劣な輪姦が終わると、この不良どもは怯える少女に、誰にも話すなと脅しをかけた。

  一週間後、被害者の少女はギャングのリーダーから呼び出しを受け、ロンドン東部にある彼の自宅へと向かった。ところが、その家では6人ないし8人のギャングが待機していたのだ。家に到着した少女は再び恐怖に襲われることになった。まだ幼い子供だから抵抗できなかったのだろう。彼女はリーダー格のギャングに、「もし、これをしたら、家に帰してくれるの ?」と尋ねたらしい。ベッドには少年達が待ち構えており、獲物を楽しみにしていた。彼女が「嫌だ」とごねると、リーダーは「お前は、そうすることになってんだよ」と冷たく言い放ったという。のちに、ギャングどもは彼女を公園に連れ出し、絶対に強姦の件を話さぬよう警告として彼女を殴りつけた。こうした暴行は、数週間経っても頻繁に行われたという。ところが、卑劣な輪姦は少女の周囲に漏れ始め、他の少女達は被害者のAを「淫売」呼ばわりするようになったのだ。(Leon Watson, Judge reveals name of 13-year-old ringleader of street gang who raped girl, 11, in McDonald's toilet, Daily Mail, 4May 2012)

  数ヶ月が過ぎた頃、またもや悲劇が起きてしまった。彼女はロンドンにあるマクドナルドで、15歳の少年に目をつけられ、トイレに向かうところを尾行されたのである。彼女が便所に入ろうとすると、3人の少年が彼女を襲いレイプを楽しんだ。その後しばらくの間、犯された少女は口を閉ざしていたが、次第に沈黙を破るようになり、従兄弟に付き添われて警察署に被害届を提出したという。ついに、強姦少年らはお縄になった。そこで、警察は彼らの一人が持っていたラップトップ・ハソコンを調べた。すると、ハード・ディスクにポルノ写真が見つかり、それが母親の所有していたものであることが判明した。ギャングを育てた母親は、1人の少女を8人の男が輪姦するという映像を購入していたのだ。何てことはない、こうした卑猥な画像を見つけたバカ息子が、現実の世界で少女を捕まえ、強姦ポルノを実践していたのだ。2010年、残りの少年ギャングは全員捕まったという。マクドナルドで強姦したギャングのリーダーで、13歳の少年は、イブラヒム・グィワ(Ibraheem Giwa)という名前であった。出身が北アフリカなのか、それとも中東アジアなのかは不明だが、アングロ・サクソン系の子供じゃないだろう。しかし、血筋は非ヨーロッパ系でも、イングランド生まれで、ロンドン育ちとなっていれば、悔しいけど「ブリテン国民」と見なされる。被害者と同じ国籍を持つ者として扱われるんだから腹が立つ。こんな非イギリス系ギャングでも、顔写真と名前が世間に公表されないのだから、ブリテン社会は病んでいる。

  ブリテン島がローマ人に征服された時、高度文明の恩恵にあずかったというから、異邦人の支配は一概に悪かったとは言えないだろう。ギルバート・K・チェスタトンによれば、イングランドの歴史はローマ人に征服されことで始まった、と言えるそうだ。ユリウス・カエサルによるブリタニア遠征は、原住民に僥倖(ぎょうこう)だったのかも知れない。しかし、アフリカやアジアからのムスリム征服者は、イングランド王国とその住民にとって疫病神だった。北方種族のイギリス人は、アジア人やアフリカ人が居住地域に群がり始めると、示し合わせたかのように次々と逃げてしまう。特に、高額所得者は有色移民と暮らすことが嫌いだ。左翼に占領れたブリテン政府が、移民の流入を許してきたから仕方ないが、イングランドにはゲットーのような場所が多い。ブラッドオードやオーダムのように、醜悪な形相のアジア人が、ある特定地域に密集していることがよくある。イングランド北西部に位置するランカシャイアーに、ブラックプール(blackpool)という都市があるが、数年前そこである事件が起きた。

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(左: シャーリー・ダウンズ / 右: ケバブ料理)

  2003年、14歳になるシャーリンー・ダウンズ(Charlene Downes)という少女が行方不明になった。警察は彼女が殺された可能性があると見て、捜査i浮かんできた二人の中東アジア人を容疑者として逮捕。容疑を掛けられたのは、イヤド・アルバティキ(Iyad Albattikhi)というヨルダン人移民とモハメッド・レベッシュ(Mohammed Reveshi)というイラン人の大家で、彼らはゲバフ料理店の共同経営者であった。(「ケバブ」というのは中東アジアで人気の料理らしい。ちようど牛肉の串焼といった感じ。) 英国では中東アジア人によって誘惑を受け、性的暴行の被害者になる少女が問題となっている。この容疑者らもイギリス人少女に甘い言葉を掛けたり、酒や煙草、大麻などを提供して手なずけていたらしい。彼らは頃合いを見計らって、こうした罠に引っかかった少女を強姦したり、他の男に斡旋して料金を取ったりするという。つまり、少女売春を裏稼業とするアジア人というわけだ。階級社会の英国には、躾の悪い家庭の少女が実に多い。まだ10代なのに、矢鱈とませている“ふしだらな”少女たちは、見知らぬ男には気をつけろ、という誡めを受けていない。どんな危険があるやも知れぬのに、いかがわしい繁華街をぶらつき、優しい声をかけてくれるアジア人にすぐ附いて行ってしまう。本当に呆れてしまうが、貞操観念が消失した社会では、起こるべくして起こった現象である。これは、文化破壊型のマルクス主義が元兇なのかも知れない。元外務大臣のジャック・ストロー(Jack Straw)によれば、彼女たちはアジア人の間で、“ちょろい肉(easy meat)”と呼ばれているそうだ。特に処女の白い肉は、有色移民の間で“上等”のランクとなっている。

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(左: イヤド・アルバティキ / 右: モハメッド・レベシ)

  殺人事件では遺体発見が重要な手掛かりとなる。もし、シャーリーンが殺されたのなら、その死体が事件解決の鍵となるのだが、肝心の遺体が見つからないのだ。シャーリンが失踪してからも、ブラックプールでは60人以上の少女が、アジア人の魔の手に落ちたという。裁判で無罪になったアルバティキとレベッシュは、ゲバフ料理のテイクアウト店を続けたが、店の名前を「ファニー・ボーイズ(Funny Boyz)」から「ミスター・ビーンズ(Mr Beanz)」へと変えたそうだ。シャーリーンの行方は依然として不明だが、その「ミスター・ビーンズ」で働く従業員が興味深い話をしていた。彼は冗談半分に、「シャーリーンの遺体は店内にあるミンチ・マシーンにかけられたんじゃないか。たぶん挽肉にされた肉は、ケバブの材料になったのさ」と述べていた。(James Tozer, Police hid abuse of 60girls by Asiantakeway workers linked to murder of 14-year-old , Daily Mail, 7 April 2011) アルバティキとレベッシュが証拠湮滅のために、彼女の遺体を挽肉にして客に喰わせたということなのか? 確固たる証拠は無いが、その可能性は充分にある。牛の肉でも人間の肉でも、焼き肉店なら解体はお手の物。人体を切断する道具は容易に手に入る。鉈(なた)のような刃物で、遺体を切断してもいいし、捨て肉と一緒に処分したって誰にも分からない。ただ、諦めながらも、娘の生存を願っているシャーリーンの母親が不憫である。

マフィアの天下になっている中南米

  アメリカ合衆国は子供にとって危険な国である。怪しいアフリカ人やアラブ人が群がったり、犯罪者と区別がつかぬ南米人がうろつく社会は、子供を持つ親にとってもはや安全な場所ではないのだ。特に、ヒスパニック系移民が大量に流入してくるカルフォルニアとかニュー・メキシコ、アリゾナ、テキサス州などでは、白人中流家庭の生活が危機に瀕している。何しろ素性も家系も分からぬメキシコ人が、合法・非合法問わずに雪崩れ込み、我が物顔で市民権(国籍)を要求しているのだ。これじゃあ、南米人によるレコンキスタ(国土回復運動)じゃないか。そもそも、アメリカ人ならメキシコという国がどんな土地柄なのか判っているはずだ。身分や所得による格差が激しく、支配者は庶民の生活なんか気にしていない。司法や行政が中心から腐っており、警察官や軍人だって瀆職にまみれ。そんな国からやって来る移民が、まともな人間と考える方がどうかしている。アメリカ人の基準からすれば、隣国は正義や公正が無い所と思えてしまうが、悲しいかな、これが現実のメキシコなのだ。

  貧乏人がひしめく中南米では麻薬カルテルが大繁盛。麻薬が最大の輸出品となっている後進国では、警察をも恐れぬ無法者たちが騎虎(きこ)の勢い。2011年、メキシコ北部にあるアセンションという町で、警察署員20名が全員辞職するという珍事が起きた。すなわち、1万3千人が住む町には、警察官がいないという事態になった。それというのも、この騒動は警察官の殺害に原因があった。警官をモノともせぬギャングは、着任早々のマヌエル・マルチネス署長と2名の警官を拉致して殺してしまったのだ。この惨劇が起きた時の署員は、新任の者が多かったという。何故かと言えば、以前の警察署員は麻薬カルテルと癒着していたから、これを知った住民は激怒した。その後、民衆の怒りを買った瀆職警官はすべて更迭されてしまった。そこで、新しい警官が空になった警察署に派遣されてきたというわけだ。

Mexican Gangs 1(左/歩道橋から逆さ吊りにされた遺体)

  新任のマルチネス署長は、町に蔓延(はびこ)る犯罪を一掃しようとして、繁華街に防犯カメラを設置し、警察官が署に居ながら町の様子を監視できるようにした。それでも町から犯罪は無くならず、皮肉なことに、署長の方が一足先に、この世から消えることになった。メキシコではギャング同士の抗争が絶えず、兇暴さで悪名高いゼタ(Zeta)というカルテルは、以前、同盟関係にあったガルフ(Gulf)カルテルと反目状態。一旦、殺し合いが始まれば、殺戮の嵐は誰にも止められない。モンテレイという町では、目を覆いたくなるようなギャングの抗争が起きた。歩道橋から二つの死体がぶら下がっていたのだ。遺体の足首にロープが結びつけられ、歩道橋から放り投げられたという。目撃者によると、逆さ吊りにされた二人は、その時まだ生きていて、吊されたところを始末人のギャングに撃たれたそうだ。つまり、見せしめのリンチ劇である。

  ギャングどもの抗争はエスカレートするばかり。ガルフ・カルテルはライバルのゼタ・カルテルのギャング5名を捕らえ、公開処刑を行ってしまった。覆面をしたガルフ・カルテルの処刑人は、捕獲した5名を跪(ひざまづ)かせ、手に持っていたマシェト(長いナタ)で彼らの首を刎(は)ねたのだ。しかも、これをガルフ・カルテルはインターネットに流して、ライバル・ギャングどもに思い知らせたのである。女性なら「ぎゃ~ !!」と悲鳴を上げそうなシーンだが、メキシコのギャングにとったら愉快なホーム・ビデオ程度。 (ライブドア社の検閲により、処刑の写真は掲載できません。) 処刑人は捕虜に「お前らを送ったのは誰だ? 」と尋ね、彼らは「Z-40だ」と答えた。すなわち、ゼタの首領を補佐する腹心ミゲル・エンゲル・モラレスだ、と白状したのである。とにかく、命乞いをするギャングどもの首を、次々と切断するシーンは「残酷」の一言に尽きる。(Rachel Quigley, Horrific video shows Mexican drug cartel decapitating five members of rival gang, Daily Mail, 29 June 2012)

  血で血を洗うような、このリンチには原因があった。6月に公開された処刑から遡ること、1月にゼタ・カルテルはガルフ・カルテルのメンバーを絞殺し、その様子を撮影した動画をインターネットに流していたのだ。加えて、5月にはガルフのメンバー49名の首を刎ね、その遺体を袋に詰めてハイウエイに投棄したのである。荒(すさ)んだ南米では、大手の麻薬カルテルから個人の麻薬密売人に至るまで、対立者や邪魔者への制裁が頻発し、殺害した死体を切り刻んで遺棄することが普通になっている。メキシコだと麻薬ビジネスが国内最大のビジネスなんじゃないか、と思えるくらいコカインやヘロインが横行しているという。しかし、マフィアの根絶はほぼ不可能である。なんてったって、豊富な資金と軍隊から流れてくる武器を手にしたマフィアだから、田舎の警察官ではとうてい太刀打ちできない。場合によっては、軍隊の出動だってあり得るんだから、犯罪取締のスケールが違う。装甲車でも破壊できる機関銃や、ロケット砲まで装備したギャングがいるんだから、映画の世界かと勘違いしてしまう。こんな兇暴なカルテルと比べれば、日本のヤクザなんか可愛いものだ。38口径のリボルバー拳銃など、オモチャの鉄砲と変わらない。それに、狙撃訓練を受けていない素人が、適当に撃ち合っているんだから子供の喧嘩だ。しかし、問題なのは、そうした国からの不法移民が増えていることだ。血なまぐさい抗争で鍛えられた犯罪者や、悪人の巣窟で育った“ならず者(thug)”が入国してくるんだから、平穏に暮らしたいアメリカ白人はたまったもにじゃない。

密入国の常連が子供を轢き殺す

Juan Hernandez & Richard Morales(左: ホアン・ヘルナンデス / 右: リヒャルト・モラレス)

  いったいアメリカ合衆国には、どれくらい犯罪者が居るのか誰にも分からない。あたかも、寒天で培養した大腸菌を数えるような苦労になるだろう。兇悪犯罪を挙げればキリが無いが、女子供に対する犯罪は特にひどい。例えば、フロリダ州オランドで起こった少女への強姦事件だ。ホアン・ヘルナンデス・モンツァルボとリヒャルト・モラレス・マリンという南米人は、バス停にいた11歳の少女に狙いをつけた。彼らは少女にナイフを突きつけ、用意したクルマに押し込むと、数ブロック先の空き家に連れ込んだという。卑劣なヒスパニックの野獣どもは、その空き家の中で、怯える少女を凌辱し、心ゆくまで強姦を楽しんだ。(2 Men Charged in Rape of 11-year-old girl,WJXT Jacksonville, February 13, 2009) 後に、この強姦魔は警察に逮捕されたが、ホアンにはユウストリア・オルテガという妻と子供がいたそうだ。少女を強姦したあと、家族団欒でくつろいだのか? まともな奴ではない事は確かだ。

  米国に潜り込むヒスパニック犯罪者は人間のグスだが、そうしたグスどもを輩出する国家も最低である。中でも、犯罪者を支援するメキシコは言語道断。例えば、アリゾナ州フェニックスに住むタニー・ナタヴィダット(Tanee Natavidad)という女子高生が、マックス・ラマドリッド(Max LaMadrid)なるメキシコ人に殺されてしまった。不法入国者のラマドリッドは、彼女を殺害した後、祖国メキシコへ戻ってしまったそうだ。メキシコ政府はアメリカの司法で死刑になりそうな殺人犯を引き渡そうとしなかった。この腐りきった国は、アメリカ人を強姦したり殺害したりしても、自国民は復讐に燃える外国に送還しないと決めているのだ。したがって、メキシコは犯罪者の駆け込み寺(safe harbour)となっている。実際、アリゾナ州で殺人鬼や幼児の拉致犯などが、犯行後にメキシコへ逃亡するケースが幾つもあったそうだ。

Dana Pevia(左/ダーナ・ペヴィア)

  また、メキシコ政府は国内の犯罪捜査もいい加減であった。1999年にノース・カロライナで少女の拉致事件が起きた。当時11歳のダーナ・ペヴィア(Dana Pevia)がバス停で待っていたところ、ヘクター・フロウスト(Hector Frausto)というメキシコ人の土方(どかた)が彼女を攫ってしまった。ダーナはメキシコにあるヘクターの自宅に監禁され、約4年間も拘束されたという。監禁場所の近くに住む隣人はダーナに同情したのか、彼女が逃亡するを助けてくれた。ヘクターの家から辛うじて脱出できたダーナは、メキシコにあるアメリカ領事館に駆け込んで無事保護されたそうだ。メキシコ政府はアメリカ側から、拉致犯の捜索要請を受けても真剣に調べなかったのだろう。腐敗しきった国では、自国民さえ蔑ろにされているのだ。ましてや外国人など、どうなってもいい存在である。米国では、メキシコの犯罪者が「人権」とやらで法廷や刑務所で鄭重な扱いを受けるのに、メキシコだと善良なアメリカ国民は野良犬以下の扱いになるのだ。

  これは日本人にも分かるだろう。不法移民の支那人は犯罪者になっても、日本だと立派な警察官に逮捕され、公正な判事に裁かれる。有罪になれば、親切な刑務官に保護されながら、楽園のような刑務所でくつろぐ。お風呂に入れて、テレビだって観ることができる。娯楽の乏しい支那とは大違い。カロリー控えめの健康食に、お医者さんまで附いているなんて信じられない。支那では普段の生活でエイズに罹るし、薬は偽物、野菜は農薬まみれで、空気は汚染されて呼吸も困難。日本の刑務所ではきれいな水が飲める。支那では七色に光った水が普通。お正月には特別メニューときているから、日本人の「おもてなし」は素晴らしい。しかも、慰問の歌手がやって来てコンサート。もかもタダ。あろうことか、職業訓練も無料(ダダ)で受け.られる。支那では文盲が大勢いるから、日本の刑務所は高等教育機関である。これじゃあ、支那に帰りたくないわけだ。一方、支那で濡れ衣を着せられ逮捕される日本人は、ヤクザのような警官に拘束され、金で動く裁判所にかけられる。懲役刑となれば、悪臭漂うケダモノが群がる刑務所へ投げ込まれ、死刑判決となったら、超特急であの世行き。日本人の命は蠅の羽よりも軽いのだ。

  金銭至上主義の財界人は、合法でも不法でも移民が大好き。低賃金でこき使える外人は、自国民のように文句を言わないし、気軽に使い捨てができる、という利点があるからだ。しかし、後進国や劣等国からの外人は、米国に来たからといってマナーを守るとは限らない。いや、マナー無視も甚だしい、極悪非道な行為を平気でやってのける。一般人は不法移民の報道を聞いたって、他人事としか思わないだろう。しかし、脳天気な一般国民は、身近に“とんでもない”外人が“うようよ”いることに気づかないのだ。例えば、不法移民が酔っ払い運転や無謀運転をしたらどうなるのか、想像してみればいいい。走る兇器を運転する連中は、事故を起こして他人を傷つけてしまうかも、という心配はしないのだ。対人傷害保険をかけてクルマを運転する不法移民がいると思う奴は、メキシコ湾で手首を切って泳いでみろ。合法移民だって自動車保険に加入している者なんかごく僅かなのに、ドブ鼠のように入ってきた密入国者が保険料を払うわけがない。

Tricia TaylorJose Carcamo(左: 車椅子のトリシア・テイラー / 右: ホセ・カルカモ)
  一般人はある日突然、移民によって家族が交通事故に遭ったり、自分が事故に巻き込まれて身体障碍者になることを危惧していない。デトロイトに住む18歳のトリシア・テイラー(Tricia Taylor)は、不法移民のホセ・カルカモ(Jose Carcamo)のせいで、両脚を失い車椅子の生活をする羽目になった。ホセは街中で自動車レースを楽しんでいたが、カーブを曲がりきれずそのまま壁に激突してしまったそうだ。しかし、運が悪かったのはトリシアと彼女の友人ノア・メナードだ。事故に巻き込まれたノアは、頭蓋骨と鎖骨をひどく損傷し、メチャメチャにされた肘にはピンが埋め込まれていた。事故当時、飲酒もしていたというホセが、受けた刑期は3から5年であったから、被害者の怒りは納まらない。エル・サルヴァドルからの不法入国者によって、突然両脚を奪われたトリシアは、一生みじめな生活を送ることになったのだ。ホセは獄中でトリシアとノアに宛てた謝罪の手紙を書いたそうだが、送られてきた手紙には、綴を間違えた被害者の名前が記されていた。こんな低能外人に人生を台無しにされたとは、何とも言えない悔しさが残る。

  子供の死は親にとって最大の苦痛である。自らの心臓を抉られる思いだ。自動車の無謀運転を何ら気にしない文化で育った南米移民は、事故を起こすことの恐怖や、その巻き添えになるかも知れない無辜(むこ)の民について考えない。「考えない」というより、考える「機会」も無ければ、その「必要性」すら頭に思い浮かばないのである。つまり、人命が虫けらのように軽い国から来た移民には、文明国での人間に関する価値、つまり国家を構成する貴重な公民の権利というものを全く理解できないのだ。ヒスパニック移民は、酒を飲みたいから飲むし、酔っ払っていても運転したいから、クルマを転がすのである。ただそけだけ。事故を予測するというのは、彼らにとって高度な思考になる。教育水準の低い国で育った者には、文明国の常識は通用しない。そうした愚劣な外人に子供を奪われた親は、どうやって悲劇を受け容れたらいいのか、分からないだろう。移民や難民を入れた責任者は、問題が大きくなっている頃には、死んでいるか引退している場合が多いから、実質的に移民政策の責任者は存在しないのだ。

Amber Merkle's Mom(左/娘アンバーの写真を掲げる母親のルビー)

  子供の事故を語るのは気が重いけど、いくつか紹介したい。アラバマ州に住んでいたアンバー・メルケル(Amber Merkle)は、まだ8歳の少女で当時は小学校3年生。ある土曜の午後、彼女は叔母と従兄弟と一緒にアイスクリーム屋に行ったそうだ。その帰りに事件は起きた。アンバーが乗っていたSUV車に、酔っ払いのアルトゥロ・ルピアン(Arturo Lupian)が運転する車が突っ込んだ。ルピアンの車は急停止をかけた痕跡が無い。瀕死の重傷を負ったアンバーは、病院に搬送されたが数時間後に息を引き取ってしまった。メキシコからの不法移民であるルピアンには、最高でも20年の刑期しか課せられず、数年つとめた後仮釈放になる可能性が高い。悲嘆に暮れるアンバーの母親ルビーは、意外なことにルピアンをメキシコに戻すことに反対していた。なぜなら、この殺人犯がメキシコに帰れば、名前を変えて再びアメリカに入ってくる事が予想できたからである。メキシコでは偽造書類を簡単に入手できるので、米国で拘束され強制送還になった不法移民が、再度アメリカに潜り込む、といったケースが絶えないのだ。

  子供の犠牲者は本当に多いので、辛いけどもう一件紹介したい。当時6歳だったアニー・カンプストン(Annie Cumpston)は、家族でサーカスを見に行った帰りに、バルティモアの繁華街でひき逃げに遭った。不法移民のグィエルモ・ディアス(Guillermo Diaz)が運転していたトラックが、交差点に滑り込みアニーをはねて、そのまま逃走したのである。事件を目撃したライアン・ジョーンは、ディアスの逃亡を防ぐため、トラックのドアにしがみつき、しばらく引きずられたという。その後、ディアスは警察に捕まり、彼のトラックは登録が為されてないことが分かった。しかも、ディアスは犯行当時、酒を飲んで運転していたという。不法入国者だから仕方ないが、ディアスは運転免許証もない状態だった。一方、ひき逃げに遭ったアニーは、直ちに病院へ搬送されたが、数時間後に息絶えたという。裁判にかけられたディアスは、懲役10年の判決を受けたが、2年で仮釈放になるかも知れないという
ことであった。アニーの両親にしたら、こんな下郎のために娘が死んだと思えば、自らの手で殺したくなる。アニーの死を悼む両親は、美しい庭園に娘の彫像を作った。その側に坐る妹マデリンの姿は、見る者の涙を誘う。まだ幼いマデリンには、姉のアニーが轢き殺された事実が理解できない。綺麗な彫像を見て微笑むマデリンの顔は、無邪気で純粋なだけに、他人が見ても胸が締めつけられる。

Annie Cumpston 1Annie & Madeline Cumpston 3 (左: アニー・カンプストン / 右: 妹のマデリンと一緒のアニー)





命が危ない警察官


  南米移民や不法入国者は、法秩序の番人さえも容赦はしない。カルフォルニア州ロサンジェルスでジェリフを務めるデイヴィッド・マーチ(David March)は、通常の任務として不審なクルマを路肩に止めたという。彼は職務質問をしようとして、運転席に坐っていたアーマンド・ガルシア(Armando Garcia)に近づいたところ、いきなり拳銃で頭を撃たれてしまった。警察官の頭部を目がけて2発撃ったガルシアは、そのまま走り去り、メキシコに逃亡したという。このガルシアはかなりのワルで、兇暴な麻薬密売人であった。驚くのは、それだけではない。ガルシアは過去に、2回も強制送還されていたのだ。こんな悪党が再入国できるアメリカの国境警備は穴だらけ。もっとも、人権派団体の妨害により、不法入国者への罰則が甘くなっているから、不法移民は追放されても再度入国しようと考えてしまうのだ。合衆国政府はガルシアの引き渡しをメキシコ政府に要求したそうだが、その後どうなったのか報道がなされていないので分からない。

Robert Sitek 1Kenneth Collings(左: ロバート・シテック / 右: ケネス・コリングス)

  メキシコに近いアリゾナ州には、不法移民がごまんといる。したがって、兇悪な移民による殺人事件も多い。フェニック署の警察官ロバート・シテック(Robert Sitek)は、同僚のデイヴィッド・スウィングと一緒にパトロールをしていて、交通違反のトラックを見つけたから停車させたという。すると、運転手のフランシスコ・ギャラード(Francisco Gallardo)は、近づいてきたシテックを拳銃で撃った。そこですかさず、相棒のスウィングがギャラードを射殺。後に、ギャラードはメキシコ人で、暴行事件を起こして7年の懲役刑を受けたことが判明した。この前科者に撃たれたシティクは、傷口から血が流れて止まらない。瀕死の重傷を負ったシティックだが、幸いにも病院で緊急処置を受けたことで一命を取り留めたという。だが、撃たれた警官がいつも助かるとは限らない。熱血警官のケネス・コリングス(Kenneth Collings)は、銀行強盗を犯したイシュマエル・コンデ(Ismeale Conde)とルディー・ロメロ(Rudy Romero)を逮捕する時に撃たれてしまった。コンデは即座に逮捕されたが、ロメロの方はメキシコに逃亡したという。しかし、間もなくロメロはメキシコ南部で拘束され、米国に送還されたそうだ。この不法移民は98年の懲役刑を受けたが、コリングスは還らぬ人となってしまった。

William Seuis 1Carlos Mares






(左: ウィル・セイウス / 右: 法廷のカルロス・マレス<赤い服の男>)

  カルフォルニア州のオークランドで勤務していたウィル・セイウス(Will Seius)巡査は、バイクで帰宅途中にハイウェイでトラックに撥(は)ねられ死亡した。ひき逃げをしたのは、不法移民のカルロス・マレス(Carlos Mares)というヒスパニックの不法移民。仕事熱心だったセイウス巡査は、多くの友人に惜しまれ、妻のミッシェル夫人と娘二人を残して他界してしまった。逮捕されたマレスは、過去に交通違反を何度も繰り返していたらしい。しかし、不思議なことに、不法移民であるはずのマレスは、自分の運送会社を持っていたのだ。「えっ !」と驚く人はアメリカを分かっていない。不法移民は偽造書類を購入して、堂々と「アメリカ国民」になることができる。信じられないことだが、不法移民を許容するアメリカでは、怪しい人物でも簡単に就職できるし、会社すら興すことができるのだ。さらに、有権者登録だってしてしまう図太い神経の持ち主もいるから、まったくもって開いた口が塞がらない。オバマはこうした不法移民の票も獲得して当選したのである。(アメリカ人でも頭の良い奴は分かっているが、米国の民衆政治はアフリカ並。投票じたいに不正があるのだ。ついでに言えば、立候補者の名前を「記入」して投票する日本人有権者の水準はすごい。米国だと立候補者の名前の所に「穴」を開ける方式をとっている州を見ればわかる。つまり、名前の綴りを書くことができない者も投票しているからだ。)

Tony Zappetella 3Jamie Zeppetella & Jakob(左: トニー・ザペッテラ/右: ジェイミー夫人と息子のジェイコブ)

  不法移民は見境無く犯行を重ねるから厄介だ。新人警官のトニー・ザペッテラ(Tony Zappetella)は、アドリアン・ジョージ・カマチョ(Adrian George Camacho)という不法移民によって射殺されてしまった。海軍を除隊後、警察官となったトニーには、妻のジェイミーと6ヶ月の赤ん坊ジェイコブがいたのだ。一方、トニーの体に3発もの銃弾をぶち込んだカマチョには、麻薬密輸や銃器密売、暴力事件の“華々しい”前科がある。しかも、この殺人鬼は数回も強制送還にあっていたのだ。こんな兇悪犯が、アメリカの国境を何度も行き来きしていたとは、呆れて物が言えない。移民規制を強化していたらザペッテラ巡査の命は助かっただろうし、彼の家族が哀しむこともなかったであろう。父を知らずに成長した息子のジェイコブを見ると、移民追放に反対するリベラルどもが憎くなる。南米移民が入りづらいアメリカ社会なら、トニーばかりではなく、多くのアメリカ人が死なずにすんだはず。不法移民の「人権」とやらを守るために、いったい何万、いや何千万のアメリカ人が死んだことか。

  移民・難民や有色住民について述べたら、具体例が多すぎて際限が無くなるので、この辺で止めておく。最近でも、一般人は難民の悲惨な姿を見れば、「可哀想だから入れてあげればいいじゃん」と簡単に考えてしまう。しかし、氏素性も分からぬ難民を歓迎できるのか? どんな育ち方をして、如何なる遺伝子を持っているのか、皆目見当がつかないのに入国を許していいのか? 一般人はこれがどれほど危険を孕んでいるのか理解していない。難民には経済的動機から押し寄せる者が多く、恥も外聞も無い貧民は、避難場所をじっくり選んで、外人に対し甘い国を目指す。シリアからドイツにまでやって来る難民なんて、ちょっと考えればおかしいと分かるだろう。また、南米から米国に渡ってくる移民など、ロクな奴がいないし、捨てても惜しくない祖国で育った連中が、アメリカ社会にどんな貢献をするというのか? マスコミはたった一人か二人の成功した難民や移民を取り上げて、彼らのサクセス・ストーリーを絶賛するが、その背後にいる何万人もの犯罪者には言及しない。苦労して大学を卒業したシリア難民や、ビジネスを興して金持ちになったメキシコ移民がいたとしても、数千名の外人犯罪者によって殺された被害者は、あの世で喜んでいるのか? 左巻きのテレビ局は、努力して医者や弁護士になった難民や移民を取り上げるが、無惨に殺された被害者を一人一人特集して、プライム・タイムに放送することは絶対しないだろう。 もし、本気で特番を作ったら、1日の番組で100名以上となり、365日の連続放送になってしまうだろう。

  移民や難民を排斥する者を「右翼」とか「ネオ・ナチ」とマスコミは批判するが、異邦人を支援するテレビ局や新聞社は、自らのお金で彼らを養ったことがあるのか? 難民受け入れを執拗なまでに主張するNHKやTBSは、社員の厚生年金や退職金を大幅に削って、移民や難民への支援に充ててみたらいいだろう。高給取りの社員なら、1千万ないし2千万くらい出せるんじゃないか。日本の庶民は難民に対して断固たる態度を取るべきだ。難民条約などすぐさま破棄して、外国からの侵略者を撃退できるよう法律を作る必要がある。左翼の憲法学者や人権派弁護士は、「世界人権宣言」という猛毒を「栄養剤」か「ロイヤル・ゼリー」と称して国民に呑ませている。彼らは日本を内部から破壊する事が目的なので、日本人の遺伝子や伝統的精神を持たない外人を大量に輸入したいのだ。移民や難民の支援者は、国家破壊を「人道主義」や「国際化」の標語で達成しようとしている。まるで、砒素を(ひそ)を詰めたカプセルを、「カゼ薬」と称して飲ませるようなものだ。ヤクザだってヘロイン注射を栄養剤だと言って騙すじゃないか。日本国民は祖国を守りたいなら、難民船が日本の領海に入った時、即座に攻撃できるように法律を制定すべきである。難民にとって、先進国は夢の国。だからみんなが群がる。それなら、彼らに我が国は屠殺場である、と認識させねばならない。一時的な感傷は有害だ。難民への攻撃を外国が非難するなら、その国に対して「じゃあ、お前の国で引き取れよ」と言ってやればいい。難民を望まぬ国民に移民を押しつける支援者は、いったいどんな権能で我々に強制しているのか? 彼らがまず自分の貯金を全額使って、難民の面倒を見るべきだ。そうすれば、難民支援者の中から、「もうたくさんだ。これ以上は嫌だ。難民は帰れ !」という悲鳴が上がるかもよ。



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誰の国か分からないドイツ / 難民で消滅するゲルマン人の遺伝子

黒いドイツ人

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  「親分、大変(ていへん)でぃ ! 」と黒門町(くろもんちょう)の伝七親分に、子分のちょろ松が言いそうなセリフだが、こんな言葉を発したくなるほど今のドイツはひどい。(中村梅之助が主演した時代劇『伝七捕物帖』は、もうだいぶ昔のドラマだ。) かつて、鳩山由紀夫は「日本列島は日本人“だけ”のものじゃない」と「迷言」を吐いた。ドイツも然り。だって、どう見ても、ゲルマン人じゃない人間がうじゃうじゃ居るんだもの。明治の軍人や文人がドイツに留学した時には、ザクセン人とかバヴァリア人といった西洋人ばかりだった。外人といっても、ヘルムート・フォン・モルトケ参謀総長のようにデンマーク人だったりするから、日本人にはどれも同じく見えてしまう。英国貴族だって、マウントバッテン卿みたいに、名前からしてドイツ系だと分かる西洋人もいれば、エディンバラ侯爵フィッリップ殿下みたいに、ギリシア出身の軍人なのに、血統的にはドイツ人という貴族もいる。とりわけ、日本人にとって不思議なのは、アルザス・ロレーヌ地方の住人だ。ロタリンギアに王様がいなくなったので、フランス語圏かドイツ語圏かも分からない。それでも、ゲルマン系ヨーロッパ人だから問題は無いのだろう。

  ところが、アフリカや中東アジアからの移民で溢れる現在のドイツは、余りにも違う人種の混淆で悩んでいる。我々日本人だって、「えっ ! この人がドイツ人 ? 」と言いたくなるような人物がいるから困ったもんだ。例えば、テレビ司会者のヤード・ディババ(Yared Dibaba)は、北ドイツ地方のオルデンバーグ育ちだが、1979年に母国エチオピアの内戦を逃れてきた移民である。また、ドイツのテレビ局VIVAなどに出演する歌手で、役者も務めるモラ・アデビシ(Mola Adebisi)は、地方都市のゾーリンゲン育ちだが、ナイジェリアからの黒人である。ゾーリンゲンと言えば、刃物製造で有名だから、日本で言うと金沢みたいな場所である。考えてみたら異様だ。もし、これを日本に置き換えてみよ。 どう見てもアフリカ人にしか思えないのに、「ワタシ加賀藩出身の日本人でぇ~す」なんて言う黒人がいたら、とっさに「嘘だろ ! 」と言いたくなる。色白の北越美人なら分かるが、色黒のナイジェリア人を目の前にして、日本人と思う奴がいるのか? 前田利家が生きていたら、「あれ ? 信長が雇っていた黒い異人じゃないか ? 」と怪しむだろう。(黒人を初めて見た織田信長は、家来に命じて彼の体を洗わせたらしいが、ホントかどうか分からないけど、ありそうな話である。生まれつき肌が黒い人間なんて信じられなかったのだろう。)

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(左: ロベルト・ブランコ / 中央: 白人女性の肌を吸うブランコ / 右: ロン・ウィリアムズ)

  ヨーロッパではサッカーが一番人気のスポーツだから、各国のチームには外人がたくさんいる。日本と同じく、雇われたサッカー選手が帰化する場合が多い。ドイツでも黒人選手が国籍を取得しており、ジェラルド・アザモア(Gerald Asamoah)は、ガーナ出身の黒人だし、アントニー・バフォー(Anthony Baffoe)は、ガーナ系帰化人だ。バフォーの父親はガーナの外交官で、アントニーは父が駐在したボンで育ったという。また、スポーツ選手に限らず、藝人にも外国出身者が多い。例えば、アメリカ黒人だが、ドイツで活動する有名な俳優のロン・ウィリアムズ(Ron Williams)がいるし、黒人藝人ジョセフィン・ベーカーと一緒に活動したロベルト・ブランコ(Roberto Blanco)が挙げられる。彼はチュニジア生まれのキューバ人だが、育ったのはベイルートやマドリッドだという。ZDFといったテレビ局の歌謡番組によく出演していたようだが、明らかにくドイツ人の歌手とは思えない。CDで歌を聴くぶんにはいいだろうが、映像で鑑賞するとなれば違和感がある。彼とは容姿が違う、スコーピオンズやアクセプト、プライマル・フィアーといったロック・バンドのミュージシャンなら、「やっぱり、ゲルマン人だなぁ」と思えるが、キューバ人だと異邦人にしか見えない。

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(左: ヤード・ディババ / モラ・アデビシ / ジェラルド・アザモア/ 右: アントニー・バフォー)

  余談だけれど、オランダの人気アルト・サックス演奏者、キャンディス・ダルファー(Candice Dulfer)の方が、よっぽどゲルマン系ミュージシャンらしい。彼女は映画『リリー・イズ・ヒア(Lily Is Here)』のサントラを手掛けたミュージシャンだから、日本人でも知っている人がいるんじゃないか。筆者も1990年代にはよく聴いたから懐かしい。同様に、「クォーターフラッシュ(Quarterflash)」のサックス演奏家で、ヴォーカルのリンディー・ロス(Rindy Ross)も、今となっては懐かしいミュージシャンだ。中学生の時彼らのアルバムを買ってよく聴いていたが、当時は女性で有名サックス演奏者は少なかった。現在だと、有名な日本の女性サックス演奏者って誰だろう? とにかく、ダルファーがドイツ人ミュージシャンなら納得するけど、ガーナ系黒人とかトルコ系アジア人の歌手じぁ、特別滞在の外国人にしか思えない。日本人だって人気アイドルグループが、モンゴル系朝鮮人とかエチオピア系混血児じゃ嫌だろう。若い頃、人気アイドル歌手だったアグネス・チャンも、年を取った現在は、日本国籍を持つ完全な支那人だ。先祖返りの典型例である。

Candice Dulfer 2Quarterflash Rindy Ross 1









(左: キャンディス・ダルファー / 右: リンディー・ロス)

  二、三年前、とあるラーメン屋で「AKB48」について初めて教えてもらったことがある。カウンターに坐っていた営業マン風の若い男性が、テレビに映っていたAKBを筆者に説明してくれたのだ。最初、「AKB」と聞いて石橋凌がいたロック・バンド「ARB」のパクリかと思ったが、いま流行(はやり)の人気アイドル・グループだという。彼から「ARBて何 ?」と訊かれた時、筆者はどう答えていいか分からなかったので、その場はお茶を濁したが、「48」の意味を聞いて驚いた。(今では、高校生や大学生だって「乾いた花」という曲も知らないだろうし、ギターリストがBow Wowの齋藤光浩という事も知らないだろう。) メンバーが48名もいるなんて信じられなかったが、説明を聞いて理解したことを覚えている。つくづく思うけど、ラーメン屋のお客さんは親切だ。経済学者の田中秀臣教授もファンみたいだから、よほど魅力的なのだろう。それよりも、もしAKBのメンバーがリビア人とか、エリトリアやザンビアからの移民の子供だったら、あれほどの人気を博したのか疑問である。また、メンバーのほとんどが、ラオス人とか、マレー人、フィリピン人、タイ人、朝鮮人、支那人、蒙古人だったら、多くの日本人ファンがついたのか? でも、近い将来、アジア系帰化人の子供が作るアイドル・グループが登場するだろう。

  横道に逸れたから話を戻そう。移民や難民を大量に受け容れるドイツでは、大規模な反対論が湧き起こったが、ちょっとした日常でも、異人種に対する拒絶反応が生じるらしい。とりわけ、黒人だと白人国家のドイツで目立つから、様々な人種対立が勃発する。例えば、ファトマタ・アブ・セネジーというアフリカ系ドイツ人女性は、ドイツ生まれのドイツ育ちだが、地元のドイツ国民からゲルマン人とは見なされない。生まれてからずうっとドイツで暮らしているのに、ドイツに属しているという感情が湧かないし、時折、居たたまれない時があるという。彼女が「私はドイツ人です」と自己紹介すると、人々は怪訝な顔をするらしい。こういう反応を受けると、彼女はまるで不適切な発言をしたように思えてしまう。ドイツの一般人は、彼女の自宅住所ではなく、種族的出身地を聞きたいのだ。しかし、彼女がイラつくのはドイツ人ばかりではない。街を歩いていると、アラブ系の若者が、「よう、ねぇちゃん ! 」と声を掛けてくるという。それを彼女が無視すると、彼らはとたんに怒り出す。白人のドイツ娘ならいざ知らず、黒人女が何ら答えずに通り過ぎるのが侮辱と思えるらしい。彼らは黒人女なら、簡単に引っ掛けられると思っているからだ。ゴロツキどもからすれば、「黒人女のくせに何だ。お高くとまってやがって」と言いたいのだろう。

Fatmata Abu-Senesie(左/ファトマタ・アブ・セネジー)
  ファトマタは職場でも黒人への差別を体験するらしい。かつて彼女は、ベルリンの靴屋で働いたことがあるという。その店がある地域では黒人店員は珍しかったようで、お客の反応には微妙なところがあったのだ。あるカップルが来店し、連れの女性が靴を探しているところだった。ファトマタはそのお客に近づき、挨拶をして何か手伝えることがないか、と声を掛けたという。しかし、その女性客はそっぽを向いて、何も聞こえない振りをしたのである。その女性客が無視していると、彼女に同伴していた男性が、ファトマタに「ボクの恋人は靴を探しているんだけど」と答えたそうだ。そこで、ファトマタは再び、「何かお探しでしたら、お手伝いしましょうか ? 」と尋ねてみた。すると、その女性客は「何ですって? (あなたが)何言っているのか分からないわ」と口にするや、恋人の腕を引っ張って店を出てしまったという。(Fatmata Abu-Senesie, A Foreigner in My Own Country: Being Young anf Black in Germany, The Huffington Post, February 17, 2015)

  嫌な客に思えるが、ドイツ人の女性からすれば、黒人と親しく話して靴を選びたくなかったのだろう。女性のショッピングはとても長くかかるので、相手をする店員は大変だし、お客に気に入られるような人物でなければならない。筆者が大学生の時、米国のニュージャージー州で靴屋に寄ったことがある。その時の男性店員は、とても親切で色々な種類の靴を出してくれ、かえって恐縮するくらいだった。筆者は履き心地が良ければいいと考えていたが、彼は店の奥からイタリア製の靴を取り出してきた。ちょっと高かったけど、良いデザインなので購入したが、あんなに会話して買うことになるとは予想していなかった。隣に居た白人女性のお客は、さんざん靴を試したが、気に入る靴が無かったので帰ってしまった。筆者は心のなかで「えっ、買わずに帰っちゃうのか? 」と驚いたが、彼女は平気な顔で店を出て行った。女は度胸がある。その時気づいたのだが、白人客の場合には白人店員が接待することが多いということだ。興味があってショッピング・モールのお客と店員を観察したことがあるが、商店の経営者はそれとなく人種的配慮をしているようだった。やはり、高価な靴を買う白人女性客だと、接客係は白人女性の方が良いのかも知れない。ある宝石店に入った時、売り子は端正な顔をした西歐女性が多かった。ニューヨークにある安物のアクセサリー売り場には、ちゃらちゃらした黒人店員でもよいが、上層中流階級の客が来る店だと、接客係の容姿が重要になるのだろう。心理学の論文でも、容姿と好感度を研究したものを読んだことがある。

  異国だからしようがないけど、黒人はヨーロッパの白人国で、その外見を嫌でも思い知ることになる。ある日、ファトマタが幼稚園に姪を迎えに行った時のことだ。ある男の子が彼女に近づいてきて、「どうして黒いの ? 」と尋ねたという。その子は同じ幼稚園に通う女の子の名をあげて、彼女の方が肌の色が明るい、と言ったそうだ。ドイツ人の幼稚園児からすれば、両親や友達と違うアフリカ人に違和感を覚えたのだろう。ファトマタはドイツ社会で疎外感を持ったようだ。彼女はこう告白する。

  私はドイツ人だけど、他のドイツ人とは似ていないの。私の両親はイエラレオーネから来たから、わたしの肌は浅黒い。私はここで生まれ、ドイツの旅券を持っている。ドイツは私の故郷よ。でも、未だに外国人と感じる時があるの。(上掲記事)

そりゃそうだろう。ドイツはゲルマン民族の国だから、有色人種が疎外感を感じるのは当然だ。嫌ならアフリカに住めばいい。大人のドイツ人は寡黙になっているが、「政治的正し(political correctness)」を知らない子供は正直だ。ベルリンに住むビム・アデウムミというアフリカ系の“ドイツ”女性は、日々黒人であることを意識するらしい。彼女が空港や駅に出掛けたり、あるいはパン屋で買い物をする時、多くのドイツ人が奇妙な目つきでジロジロ見るという。ある時、小学生の集団と出くわし、その中から一人の少年が彼女に近づいてきて、じっと彼女を見つめていた。その子には悪意は無く、ただ興味本位で凝視を続けただけである。しかし、彼女には無礼に思えたらしい。(Bim Adewunmi, The everyday microaggressions I experience as a black woman in Berlin, The Guardian, 8 December 2013)

Bim Adewunmi 1(左/ビム・アデウムミ)
     ベルリンは国際都市で外国人も多いが、ベルリンのドイツ白人は未だに黒人が珍しいのだろう。やはり、ドイツ人は同類だけで一緒に暮らしたいので、なるべく有色人種と混ざらぬよう心掛けているのだろう。ドイツ人とギクシャクするビムだが、東ロンドンに行った時は、そうした憂鬱が無かったという。なぜなら、彼女は目立たなかったからだ。つまり、街中の風景に溶け込んでいたというわけだ。なぜか? ロンドンでは、ジャマイカ人とかケニア人、インド人、トルコ人、アラブ人があちこちに棲息していて、多数派を形成しているからだ。要は、ロンドンの数ヶ所では白人が脱出して、有色人種がそこに流入しているためである。ビムは言う、「ベルリンだと、私は外人という身分だけど、ここ(ロンドン)では通りの黒人に笑顔で挨拶できるの。そして、彼らも笑顔で返してくれるのよ。」わーい、すばらしいロンドンだ。黒い英国萬歳 !  

  ついでに言うと、西歐が黒くなると有色人種は快適になるが、先祖代々その地に住む地元民には不幸が訪れる。スウェーデンは移民政策で壊滅状態になった具体例である。あんな北極に近い国なのに、中東アジア人がわんさか居るのだ。朝鮮人まで住みついているんだから恐ろしい。そんな「多民族社会」になったスウェーデンでは、子供のイジメが深刻になっている。数年前、ヘルシンクボルクで傷害事件が起きたのだが、その原因が信じられないものであった。15歳のアラブ人少年が、同級生のスウェーデン人少年を殴ったというのだ。それというのも、そのスウェーデン人同級生が「青い瞳」を持っていたからだという。(How the wrong eye color was beaten, Fria Tider, December 28, 2013) 中東アジアからの移民にとって、青い瞳を持つ白人は同類ではなく、憎しみの対象である。法廷に出頭したこのアラブ人少年は、判事から被害者の瞳を訊かれて、「青くて緑色をしています」と答え、それが暴行の原因である認めたそうだ。

Swedish child beated by Muslims(左/被害者のスウェーデン人少年)

  この裁判で我々が注目すべき点は、このムスリム少年の言い訳だ。法廷で自己弁護をする少年は、母国語ではないから誤解されているのだ、と判事に訴えていたという。彼が家庭で使っているアラビア語が第一言語だからである。移民を受け容れると、法廷通訳が必要になり、国民が余計な税負担をする事になるから、安易に低賃金だからと言う理由で輸入すべきではない。民間企業は安い労働力で儲かるかも知れないが、関係ない国民がその労働者の為に、不必要な税金を使っているのだ。外人犯罪が増えるに従って、取調室や法廷でアラビア語やヒンドゥー語、バントゥー語など、聞いたことも無い特殊な言語に対応せねばならなくなる。自国民に被害を与えた犯罪者でも、「人権」という馬鹿げた言葉のために、法外な恩恵を与えているのだ。それでは人権派に聞きたいが、ビルマやフィリピン、バングラディッシュ、タジキスタンなどの警察署や刑務所で、我々は日本と同じような待遇を受けられるのか? 「人権」すら無い支那で逮捕されたら、どんな目に遭うのか、恐ろしくて言えないだろう。支那人の裁判官なら、日本人容疑者に1、2分で死刑判決を下せる。第一、日本語の供述調書があるのか? 捏造大国の韓国なら、濡れ衣を“真実”に作り替えることなど朝飯前だ。こう考えると、日本の司法制度は、外人にとって非常に親切である。移民輸入を国会で議論する時、こうした陰の費用に触れる議員はいないから、国民は“高くつく安い労働力”に気づかないのだ。

差別が増える移民の流入

  同質民族で暮らしてきた日本人は幸せだった。江戸時代の日本人は、人種対立を知らずに日々を送っていたのだ。歴史の教科書で記載される黒人奴隷の叛乱や、ユダヤ人へのポグロム(虐殺)なんか存在しなかった。殿様から百姓まで、みんな似たり寄ったりの顔をしていたから、人種論で国内が分裂することなく、みんなで助け合って国難を乗り切ることができた。日本は特殊である。朝廷が外国の皇統になったこともないし、お公家さんが支那とか蒙古からの征服者という訳でもなかった。貧乏で権力の無い貴族とは驚きだ。ところが、こうした幸せな日本は、自虐的なドイツと同じ轍を踏もうとしている。異人種を入れなければ起こらない問題を、わざと持ち込む西歐のリベラル派は愚かとしか言いようが無い。日々のちょっとした差別事件にはうんざりする。ドイツ国籍を取った有色人からの不満は途切れることがない。

Lewis Otoochocolate mashmallows(左: ルイス・オトー / 右: チョコレートで包まれたマッシュルーム)

  異人種と同席すると言葉の選択に気を遣いストレスが溜まってしまうことがよくある。ドイツの小学校でも言葉にまつわるトラブルがあるようだ。黒人少年のルイス・オトーは理科の授業で、チョコレートで覆われたマッシュルームを加熱して、どう破裂するかの実験を教えてもらったという。ところが、理科の先生はそのマッシュルームを「黒いキス」という言葉で呼んだのだ。チョコレートでコーティングされたマッシュルームは、デンマークで流行ったものらしく、「黒いバン(negerboll)」つまり、小さなロールパンのようなマッシュルームに、黒いチョコがかかっている、ということから由来するネーミングだそうだ。それを別名「黒いキス(negerkys/Negerkopf)」と呼んでいたのである。「ネグロ」という言葉は、元来ラテン語だから、ヨーロッパ諸国では普通の言葉である。ただ、黒人奴隷を「ニグロ」と白人が呼んできたから、1960年代以降、黒人たちが嫌がって反対しただけ。しかし、黒人の子供ルイスには分からない。彼は帰宅して早速、授業の事を母親に話した。母親はその教師に「ニグロ」を使わぬよう頼んだらしいが、教師はそれを反省せず、その後3回もその言葉を口にしたという。ルイスは手を挙げて先生に抗議したが、その教師は反省する素振りはなかったらしい。ルイスの義父がその教師に面談してからようやく、教師が発言を控えるようになったという。(Multicultural Germany: How We Experience Racism, Spiegel, September 19, 2013)

  こんな話を黒人が聞けば、ドイツ人は根っからのレイシストだ、と思うに違いない。しかし、ドイツ人教師からすれば、慣習的に用いてきた言葉を使っただけだ。だいたい、ドイツにやって来たアフリカ人がドイツ語に文句をつける、なんて我慢できないだろう。おそらく、その教師は最初の抗議を受けて意地になったのかも知れない。黒人の母親からクレームを受けたのが気に入らなかったんじゃないか? オーストリアとかネーデルラント出身の親なら、そんな抗議はしないだろう。別文明の国からやって来た黒人が、従来の言葉を「侮蔑語」だといって禁止するのは不愉快だ。ドイツ語に不満があるなら、アフリカに戻って好きな言語を話せばいい。ドイツ人は表だって黒人を批判しないが、心の底では癪に触っているはずだ。さらに悪いのは、教養階級のドイツ人ほど、左翼メディアの非難を恐れて声を上げないことである。本来、彼らが堂々と反論し、黒人たちを排除するか、祖国へ帰れと追放すべきなのだ。彼らが世間の体裁を気にして尻込みするから黒人がつけあがる。したがって、見栄を気にしない労働者階級のみが抗議をすることになる。部外者は「ネオ・ナチの台頭だ」と騒いでいるが、実態を把握していないから、無責任な事を言えるのだろう。社会の指導者こそ、厄介な問題を解決すべきなのに、彼らは黒人の居ない学校に子供を通わせたり、有色人種やイスラム教徒が寄りつかない高級住宅地に避難する。これが文明国の末期症状だ。

  現在、日本や欧米では、所得だけではなく生活環境の面でも、格差が広がっている。住宅事情を見ると一目瞭然。高額所得者は警備会社に保護された、あたかも要塞に浮かぶ「安全地区」に住んでいるみたいだ。緑豊かな広い敷地の外には、似たような豪邸が並んでいて、みすぼらしい中古住宅なんか一軒も無い。移民や難民に同情的なニュース・キャスターだって、一歩テレビ局を後にして自宅に向かえば、一等地に建てられた巨大なビル、すなわち高級長屋(コンドミニアム)に住んでいる。(「マンション」とは一戸建ての豪邸を意味するから、俗に言う「マンション」とは不動産屋の詐欺的用語である。筆者がTBSに問いただした時も、番組スタッフははっきりと反論できなかった。報道番組には嘘が多いから注意すべし。) 高額所得者の素顔を見せないテレビ藝人は、庶民が黒人を排除する行為を見つけると、自分を棚に上げて批判するから、確信的偽善者である。以前、漫画家の楳図かずおが、赤と白の奇抜な「まことちゃんハウス」を建てて問題となった。吉祥寺の閑静な住宅地に、あんな派手な家が建ったら近隣住民は、さぞ迷惑だろう。街の景観というものがあるはずだ。それでも、こんな家なら辛抱できようが、隣に遺体安置所とか霊園、難民収容所、浮浪者センター、ポルノ・ショップなどができたらもっと嫌だろう。通りすがりの他人は気にしないだろうが、毎日毎日、1年365日、必ず目にする住民は我慢がならない。

楳図かずお マコトハウス楳図かずお2








(写真/楳図かずおの「まことちゃんハウス」)

  ベルリンに住むサンドリン・ミコセ・エイキンスという黒人女性は、新しいアパートメント・ハウスを探していた。しかし、予想以上に困難だったという。それというのも、彼女の容姿がアフリカ人だからである。電話で大家に問い合わせた時は、さして問題があるように思えなかったという。実は、大家が彼女の名前を聞き、フランス系住民と勘違いしたからだ。しかし、実際に部屋を見物に行ってみると、大家の態度は冷たかった。それから数ヶ月しても一向に音沙汰が無い。給料も確実に入る職業を持っているのに、彼女には何の連絡も無かったのだ。彼女は黒人の亭主が一緒だったから断られたのでは、と考え、今度は彼女一人で物件探しを行ったという。そうしたら、ある不動産屋から電話が掛かってきて、部屋を借りられるかも知れないという通知を受けた。喜びの返事を述べる彼女に、その不動産業者は申込用紙があるので記入が必要だと告げる。

Germans Sandrine Micosse Aikins(左/サンドリン・ミコセ・エイキンス)

  だが、契約を結びたい彼女に、またもや困難が訪れた。不動産業者は残念な回答を口にしたのだ。彼女とその夫の名前を聞いた業者は、他にも希望者が居るので望みは薄いと言う。だが、彼女には見え透いた言い訳にしか聞こえなかった。彼女は帰宅すると、そのことを亭主に話し、後日、市役所の差別対策課に相談したそうだ。対応した役人は明らかな人種差別だと判定してくれた。サンドリンは母親にそのことを話し、彼女の母親が業者と談判することになったそうだ。しかし、結局サンドリンはその部屋を諦め、裁判沙汰にもしなかったという。(上掲記事) 大家の気持ちを忖度すれば、黒人がアパートに住みつくと、他の住人から苦情が来るかも知れないし、白人の入居者が来なくなるかも知れないことを心配したのだろう。もし、黒人カップルをひと組許可したことで、2組3組の白人世帯が引っ越すことになれば、大家の損になってしまう。筆者もこうした例を聞いたことがある。ある女性事務員が普通のアパートに住んでいた。ところがある時、隣にインド人かパキスタン人のような茶色の外人が入居したという。一人暮らしの彼女は不安に感じて、そこを引き払うことに決めてしまった。別段、何をされたという訳でもないのに、余計な出費をかけて引っ越したのだから、よほど嫌だったのだろう。筆者は庶民の隠れた本音を調べるのか好きなので、こうした具体例を聞くと現実が分かって嬉しい。

  中東アジアからのイスラム教徒は、キリスト教国のヨーロッパで肩身が狭いばかりでなく、不条理な差別に出くわすことがよくある。特に、ロンドンなどで起こったバスの爆発テロをテレビで観と、一般人はイスラム教徒のアラブ人やトルコ人に対し警戒心を強めてしまう。英国ではアフリカ移民が白人の首を鉈(ナタ)で切断するという事件も起こったから、なおさら有色人種への恐怖が深くなっている。ドイツに住むアジザ・ヤナというムスリム女性は、いつもスカーフを頭に被せて外出する。イスラム教徒にとってベールを附けずに外出することは、ノーパンで街中を歩くようなものだから、破廉恥行為に近い。だから、白人の西歐女性を目にするムスリム青年からすれば、異教徒の女はスカートを穿かずに道端を歩いているようなものだ。ヨーロッパ人とイスラム教徒が口論すれば、両者とも言い分があるのは当然で、いつまでも収集がつかなくなるので、別れて暮らすのが一番ということになる。民族対立を解消したければ、異民族を強制送還させることが最も効果的だ。

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(左: アジサ・ヤナ / 右: 「ブルキニ」という水着)

  ある日、アジサ・ヤナというモロッコ系の女性が、バスに乗るため停車場に居た時のことである。彼女はちっとした事でその場を離れたという。しかし、手荷物をその場に置いたまま、バス停を離れたものだから、気づいた人々が驚いた。彼らは爆弾がセットされていると勘違いしたのだ。また、彼女がスカーフを被ってバスに乗り始めると、今まで声を掛けて挨拶をしてくれた運転手が、急に無口になり彼女に「やぁ」と挨拶しなくなったという。それだけではない。彼女が水泳プールに行った時の事だ。人前で肌を見せることを禁じられているムスリム女性は、特別仕立ての水着、「ブルキニ(burqini)」という全身を覆う水着を着けて泳ぐ。そうしたところ、監視員が彼女に近寄ってきて、他の水泳客にとって目障りだから、そんな水着はつけるな、と注意したそうである。つまり、ドイツ人のお客にとって不愉快だから、普通の水着で泳げというわけだ。アジサはそうした監視員を古い頭の持ち主で、女性に対する差別だと憤っている。彼女の母親はドイツ人だそうだが、父親の信仰を受け継ぐ娘は、敬虔なイスラム教徒なんだろう。しかし、ドイツ人からすれば、自分たちの国に住んでいるのに、どうして望みもしない異人種と共存し、不愉快な宗教文化を我慢せねばならぬのか、まったくもって納得できない。こうした日常の不満が鬱積すると、ある日突然感情の爆発が起きる。為政者は前もって異人種を排除すべきなのだ。医療だって、病気に罹ったり症状が悪化してから治療するよりも、病気に罹らぬよう予防をした方が良いだろう。社会問題も同じである。

難民・移民の流入で起こる人種混淆の恐怖

  異人種が入国してくることで一番厄介なのが、望ましくない混血児の発生である。人間は身体的特徴で仲間を識別することが多い。野生動物なら互いの肛門を嗅いだり、体臭で判断するかも知れないが、人間は他人の肛門や小便に鼻を近づけて同胞と判断することはない。見ず知らずの人間に親切にする場合、大抵は顔を見て判断するだろう。もし、自分と違った種類の人相をした者を見れば、それが味方なのか敵なのか不安になる。だから、国民の一体性を保つには、その遺伝子を変えるような事態を防がねばならない。国民というのは祖先の遺伝子を貯蔵する生きた貯水池(プール)のようなも、と認識すべきなのだ。ところが、ドイツではドルコ人を始めとした非ヨーロッパ人を大量に受け容れたため、国民の遺伝子プールに異変が起きている。

Bulent Sharif 1GSG-9 drama 2Andreas Pietschman 1







(左: ビューレントシャリフ / 中央: GSG-9のポスター / 右: アンドレアス・ピューチマン)

  少し前、日本でもドイツのTVドラマ『GSG-9対テロ特殊部隊』が放送されたから観た人も多いだろう。英国BBCが放送したスパイ・ドラマ『スプークス(Spooks)』もそうだが、諜報組織や特殊部隊を扱った映画では、有色人種や非ヨーロッパ系国民が登場しても不思議ではない。映画やTVドラマの制作者には左翼が多いので、異人種をドラマの配役に混ぜて、視聴者に「多民族主義」を注入しようとする魂胆がある。『GSG-9』では、ドイツ人部隊の中にトルコ人が混ざっている。ドラマの中では、トルコ人の隊員デミアンをビューレント・シャリフ(Bülent Sharif)が演じていて、ドイツ人とトルコ人が自然な感じで仲間になっていた。トルコ人は既にドイツ社会の一員、という悲しい現実を容認しているのだ。もちろん、トルコ人やアラブ人を中心にすると、視聴率が悪くなるからゲルマン系ドイツ人をメインにしなければならない。対テロ特殊部隊の中でも、コニーを演じるアンドレアス・ピューチュマン(Andreas Pieschman)は、典型的な二枚目ドイツ人だ。北方種族系のドイツ人女性は、ピューチュマン氏のような男子と結婚し、彼の様な遺伝子を温存することを使命とせねばならない。左翼メディアの宣伝に引っかかって、シャリフのようなトルコ人と結婚してしまえば、ゲルマン人の遺伝子は削減され、そのかわりに得体の知れないトルコ人の遺伝子が、ドイツ国民の遺伝子プールに混入されることになる。ドイツ人の父親なら、娘の子宮にトルコ人やアラブ人の精子が注入されるなんて、想像しただけでも嫌だろう。

Andreas Pietschman 3Andreas Pietschman 2







(写真/ドラマで「コニー」を演じるピーチュマン)

  ついでに言えば、TVドラマをめぐるドイツ人とトルコ人の関係で面白いことがある。数年前、トルコでオスマン朝トルコの有名なスルタン、スレイマン壮麗帝(Süleyman the Magnificent)を描いたドラマ『ムテシェム・ジィズリ(Muhtesem Yüzyli)』が大ヒット。視聴率はうなぎ登りで、ドラマが始まる前になると家族全員が揃うなんて家庭がザラにあった。NHKの大河ドラマ制作者が聞いたら、羨ましくなって溜息が出そうなくらい。注目すべきは、スルタンの妃ヒュレムを演じるメリエム・ウゼリ(Meryem Uzerli)という女優である。彼女の父親はフセインというトルコ人だが、母親はドイツ人で女優みたいだ。そして、彼女の容姿は全くの西歐人。日本人なら彼女を見て、ほとんどの者がヨーロッパ人と思うだろう。イスラム世界の歴史を調べれば、直ぐ分かることだが、アラブ人やトルコ人、シリア人、フェニキア人とった連中は、東欧や西欧の白人女が大好きだ。彼らと同類のユダヤ人を見ればよく判るだろう。ドラマの中に登場するヒュレムも、奴隷からスルタンの妃になった女性である。

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(左: スレイマン壮麗帝 / 中央: ドラマのポスター / 右: メリエム・ウゼリ)

  イスラム圏にヨーロッパ人みたいな人物が居るのは、過去にヨーロッパ人を攫うか買うかして奴隷にしたからである。ヨーロッパの白人女は上等な性奴隷で、黒人奴隷と比べたら格別に値段が高かった。イスラム教徒のトルコ人やアラブ人は、アフリカ女を奴隷にしたが、その主な使用目的は洗濯や掃除といった家事労働で、それ以外なら畑での野良仕事であった。貴重な白人奴隷は、もっぱら性慾を満たすため。やはり、ヨーロッパ人女性の方が美しいから、寝床には白人女を呼んだというわけだ。どうりで、イスラム教徒がヨーロッパを攻めたがったはずである。下級のトルコ兵だって、白人女を掠奪できるから頑張る。奴隷商人も稼ぎ時になるから、何か胸がワクワクしちゃうじゃないか。スルタンだって、セックスの相手は上玉の白人奴隷ときている。ユダヤ人の奴隷なんか目じゃない。ドラマを観ているトルコ人にしたって、そのへんの事情が分かっているから、ミリエムが西歐人でも平気なわけだ。むしろ、西歐美人の方がリアリティーがあったりして。とにかく、彼女の抜擢は大好評で、トルコはもちろんのことドイツでも有名女優になってしまった。哀れなのは日本の高校生だ。彼らは、こんな基礎的知識さえ得ずに卒業してしまうのだから。イスラム圏で周知の事実は、民族平等思想にとって都合が悪いから、学校の先生は口を閉ざして語らない。(良い子のみんなは学校の先生に、このブログを話しちゃダメだよ。叱られたうえに、ネット禁止になっちゃうから。)

Slave Girl for Sale Jose Jimenez ArandaMeryem Uzerli 1










(左: 奴隷にされた白人女性の絵 / 右: メリエム・ウゼリ)

  日本のマスコミ報道を聞いている日本人は、知らないうちに洗脳されている。ドイツで移民排斥のデモや反対論者の演説を聴くと、「白人の人種差別は嫌よねぇ~」と安直に考えてしまう。しかし、彼らが民族の遺伝子プールを守るのは当然であり、逆に守らず「どんな遺伝子でも受け容れOK ! 」なんてほざいている者は、確信的左翼でなければ、単なるアホである。ドイツだと豆腐の代わりに、チーズの角にでも頭をぶつけて死んでしまえ、と言うのかも知れないが、人種混淆の恐ろしさを自覚していないのだろう。学校では国家主義や民族主義が悪い、と教えられているが、それならどうして家族主義はいいのか、答えられまい。黒人と結婚すると言い出した娘や息子に対して、両親が反対するのは頷(うなづ)ける。ある国民が黒人との混血に対して、他の国民に警告しても不思議ではない。容姿が異なる異邦人との混血が続くと、結束していた国民に分裂現象が起こるからだ。アフリカ人やアラブ人と混淆した下層民と、白人の遺伝子を守った上層民とに別れ、「我ら」と「奴ら」という分離が起こってしまう。インドのカースト制のようなものができて、所得と身分、遺伝といった要素で分類される事態が発生するかも知れないのだ。日本でも部落出身者との婚姻で、家族や親戚がバラバラになったケースがあるだろう。後進国からの移民と交わるのは、下層階級の者に多く、一部上場企業の重役とか、高度技術専門職の高額所得者、由緒正しき名門の御曹司や御令嬢は、ルワンダ人やシリア人、アフガン人などと結婚しない。戦後の日本人でも、朝鮮人との縁談を断固拒絶する両親が多かったじゃないか。善い悪いは別にして、移民との結婚で下層階級が増大し、固定化されるという悪循環が必ず起きるのだ。

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(写真/様々なタイプのアフリカ人)

  各民族には独自の文化や美意識がある。意外なことかも知れぬが、民族差別反対を唱える人権派ほど、実は有色民族への差別心が強い。各民族が独自の好き嫌いという感情を表明してもいいし、それが縄張りの範囲なら容認されるべきだ。いけないのは、他国を支配して原住民を貶めることである。自国内でどんな美意識を持とうが、各民族の自由じゃないか? そう考えれば、特殊な容姿を持つヨーロッパ人や日本人が、他民族の容姿や文化を嫌っても問題はない。日本の左翼人権派は、ユダヤ人がアラブ人を公然と侮蔑しても沈黙しているし、トーゴやジンバブエのアフリカ人が、支那人や朝鮮人について暴言を吐いたって、新聞で一面記事にしないだろう。朝日や毎日の海外特派員は、オマーンやイエメン、レバノンの民衆が、ユダヤ人やエチオピア人に対して、どんな人種観を持っているのかに関心が無いし、取材しようとも思わない。アラビア語は読み書きが難しいから避けるだろうし、アフリカの言語については馬鹿らしくて学ぶ気がしないだろう。ザンビアのチェワ族やケニアのバントゥー族の言葉なんか、学ぶだけ時間の無駄である。したがって、怠慢な日本のマスコミはもっぱら、取材が楽な欧米諸国の差別問題だけに焦点を絞るのだ。

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(写真/西歐人の男女)

  我々はアフリカやアジアの原住民が、どんな文化や美意識を持っているのか学ぶべきである。日本人や欧米人とかなり違う民族と言ったら、アフリカのディンカ(Dinka)族を挙げるんじゃないか。体や顔の皮膚を傷つけてイボをつくり、独自のデザインを施した身体は、我々にとって気持ちが悪い。しかし、彼らには自慢のイボイボである。それに、もっと醜悪なのは、彼らが下唇を切り裂き、そこに円盤を嵌めこむことだ。彼らはこれ見よがしにひけらかすが、我々ならゾっとして目を背けてしまう。同様に、ブラジルの土人たるリクバクツァ(Rikbaktsa)族の美観も、我々には理解しがたい。耳に穴を開けて、大きな円盤を嵌め込むことが、格好良いとは恐れ入った。鼻や耳、唇、乳首にピアスをする日本人もいるから、彼らを一概に変だとは言えないが、あの部族に生まれなくてよかった、とつい思ってしまう。この部族も変わっているが、インドのアパタニ(Apatani)族は、もっと奇妙だ。この部族に属する女性は、鼻に穴を開けて、竹製の栓を詰めるのだ。何らかの理由があるんだろうけど、お互いに見ていて怖くないのか? 世界各地に住む個人や民族は、それぞれだから仕方ないが、こんな文化は嫌だ。このように異文化を見て行くと、ヨーロッパ人がイスラム教徒やユダヤ教徒を嫌ってもおかしくはない。我々は自分の国に居る時は、不愉快な民族を見ないですむ生活が欲しいし、自分たちが望むような環境を作る自由だってあるはずだ。

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(左: ディンカ族 / リクバツァ族 / アパタニ族 / 右: ムルシ族)

  現代の欧米人や日本人は、ユダヤ人によって刷り込まれた、民族平等主義や人種論禁止に縛られている。特に、西歐人はナチズムの後遺症により、民族の白血球が極端に削減されたような状態にある。もし、我々の体内で、リンパ球や好中球(Neutrophil)、単球(Monocyte)が失われたら、どうやって侵入した細菌やウィルスを攻撃することができるのか? 考えただけでも恐ろしいだろう。ユダヤ人というのは、西歐人の骨髄をねじ曲げたり、グイグイ圧搾したりして、白血球を攻撃する有害なエイリアンである。西歐人が以前持っていた異分子排除システムがあれば、現在のように移民・難民で悩まなかったはずだ。異民族として寄生するユダヤ人が、永久に集(たか)るためゲルマン民族の白血球を撲滅したのだ、と言えよう。ゲルマン人の遺伝子プールに、アフリカ人やアラブ人の遺伝子が混ざれば、ユダヤ人と変わらぬ顔つきになってしまう。そうなれば、ドイツのみならず西歐はユダヤ人にとって楽園となる。第三帝國以前は、人種が違うから追い出される羽目になったので、ヨーロッパ人の外見が変質すれば、彼らはユダヤ人を排除する理由が無くなってしまう。この企みに気づかないと、なぜユダヤ人が移民・難民を西歐に引きずり込むのか、ちんぷんかんぷんで分からない。

  異人種混淆には悲しい現実がつきまとう。日本人は「人を見かけで判断しちゃいけないよ」と教えられているから、異人種排斥はいけないことだと思っている。しかし、こうした教えは、同質民族の国家だから言えることなのだ。日本人は何処の藩に住んでいようとも、みんな同じ肉体を持っており、仏様の信じ方が違っても、八百万の神様を拝むことでは違いが無い。しかも、朝廷は本家の本家、すなわち全国の総本家だから、日本人は遠い祖先で皆つながっている、という感覚を持っていた。こうした国は地球上でも本当に珍しい。異民族混淆社会になってしまったブリテンでは、親子の間でも人種が違うという悲劇が起きている。英国で有名なジャーナリストで、ローリー・ターナー(Lowri Turner)という女性司会者の話は、聞いていて心が痛む。

  ターナー女史は最初はデイン人で元デイリー・ミラー紙の編集員ポール・コニュー(Paul Connew)と結婚していた。彼との間には、二人の息子をもうけた。彼女の息子は二人とも白い肌で、金髪をなびかせているらしい。彼女には双子の妹ケイトリンがいて、デイン人と結婚したそうだ。デンマーク出身の帰化人は、言葉を喋らなければどちらの国民か分からないくらい、人種的に近い民族である。ケイトリンにも二人の息子がいて、淡黄色の髪をしているらしい。ターナー姉妹の息子たちは、従兄弟同士で似ているわけだ。ところが、ロリーはポールと離婚したあと、浅黒い顔のニコル・バトラ(Nicol Batra)というインド人と結婚してしまった。恋は盲目というが、結婚するなら目玉を移植しろ、と言いたい。生まれてくる子供がどうなるかくらい予想できるだろう。

Lowri Turner 1Paul Connew 1Lowri Turner & Catrin








(左: ローリー・ターナー / 中央: ポール・コニュー / 右: ローリーとケイトリンの姉妹)

  案の定、ローリーは妊娠した。彼女が身ごもり、お腹を大きくすると、周りの者たちはどんな子供かしら、と興味津々。彼女は夫がインド人と皆に告げると、「うわー」と囁く。だが、彼らが心の底で何と思ったかは不明である。一方、ロリーはきっと可愛い子が生まれてくると、楽しみにしていたそうだ。まったく、英国人ってどこまで馬鹿なのか分からない。そうこうしているうちに時が経ち、彼女は混血児の女の子を出産。我が子だからいとおしいのは当り前だろう。しかし、娘が成長するにつれ、母親の胸には何かが引っかかる。ある日、彼女は娘と一緒に寝室の鏡に映った姿を見た。ローリーはこう告白する。

  私はショックを受けました。娘が外人(エイリアン)に見えたの。彼女の長くて黒い睫毛(まつげ)、濃くて暗い茶髪を見ると、私とちっとも似ていないのよ。(Lowri Turner, I love my mixed race baby, but why does she feel so alien ? , Maily Mail, 13 July 2007)

  お腹を痛めて生んだ娘が、自分と似ていないなんて、まさしく胸に突き刺さる衝撃だ。鏡に映った我が子が他人に見えてしまうなんて悲しい。インド人の濃厚な遺伝子は、アングル人の遺伝子に優越するから、生まれた雑種の子供はどうしてもインド人風の人相になる。彼女はそうした感情を振り払おうとしたが、どうしてもできなかったらしい。有名人のローリーは、人々が娘を養子と勘違いしたらどうしましょう、と不安になった。欧米の有名女優は、よく黒人やアジア人を養子にするから、事情を知らぬ大衆は、実の娘を他人の子と思うかも知れない。歌手のマドンナや女優のシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリーなど、ペット感覚で有色人種の子供を養子にしたのだ。ローリーは娘が自信をなくすことを心配したのである。確かに、街行く人から養子かも、と思われたら娘だって嫌だろう。ローリーは別の不安も抱えていたらしい。父親違いの息子たちが、異人種の妹をどう思うのか、が心配だったという。ローリーはインド人みたいな娘が、自分の風貌を汚点と見やしないか、と気がかりだった。混血児を産んだローリーは別の事にも思いを馳せたという。彼女は次世代に伝えるべき遺伝子の重要性に気づいたが、自分はそれに失敗したと思ったらしい。人種混淆が他人事の時は、どんな綺麗事でも言えるものだ。しかし、自分の身に起きてしまうと、取り返しのつかない現実に悩む。彼女が死ねば愚かさは消えるだろうが、娘に残されたインド人の遺伝子は残ってしまう。我が子への贈り物が、負の遺産では笑えない。

Madonna & mercyCharlize Theorn & Jackson 2Nicole Kidman & Connor






(左: マドンナ / 中央: シャーリーズ・セロン / 右: ニコール・キッドマンと養子のコナー)

忍び寄る民族消滅の危機

  日本人を皆殺しにするなら刃物はいらぬ。支那から難民を3億人くらい送り込めば達成できる。これで脅す習近平の笑顔が怖い。アフリカ人なら1億人以下でも可能だろう。敗戦後、日本の左翼勢力は、様々な反日政策を打ち出してきた。赤い教科書を用いて、暗黒史観を子供に植え付けたり、社会主義体制を称賛して自由を圧殺したかと思えば、軍隊を持たせぬことで尚武の精神を根絶しようとした。しかも、彼らは最も憎む皇室を何とか撲滅しようと、あらゆる手段を講じ、罵詈雑言はもちろんのこと、女系天皇を推奨して数十年後に反撃しようと企んでいたのだ。しかし、彼らは「コロンブスの卵」に気がついた。今まで、日本人の子供を非国民にしようと努力していたのであるが、外人を日本国民にしてしまえば、日系国民はインディオみたいに少数民族になる。こんな簡単なことで日本破壊ができるのだ。そのためには、可哀想な難民を大きく取り上げて、数人でもいいから難民認定を増やせばいい。最初は10人以下でも、2年、3年、10年、と時間をかければ、1万人も夢じゃない。そうすれば、100万人の難民だって輸入できるのだ。「スンバらしい」の一言に尽きる。そうなれば、念願の皇室抹殺たって可能になる。国民あっての皇室なら、その国民を外人か混血児にしてしまえばよい。日本人の血統が続くから、皇統が続いてしまうのだ。ロマノフ王朝のように油をかけて焼き殺す手間が省ける。左翼は「難民萬歳 ! 」と叫ぶんじゃないか。

サニ・ブラウンオコエ瑠偉 2 2鈴木武蔵








(左: サニ・ブラウン / オコエ瑠偉 / 八村塁 / 右: 鈴木武蔵)

  最近気になるのが、黒人混血児のスポーツ選手が増えたことだ。温和で気の弱い国民が多い日本では、混血児に対してあからさまな嫌悪感を表明できない。もちろん、混血児の小学生や高校生に罪は無い。具体例を挙げればけっこう多い。柔道ではガーナ人の父を持つズンイラ華蓮とか、ケニア人の父を持つ陸上選手の高松望ムセンビ、ナイジェリア人の父を持つ宮部藍梨などの女子アスリートが挙げられる。男子だと、ガーナ人の父を持つ陸上選手のアブドゥル・ハキム・サニ・ブラウン、野球選手のオコエ瑠偉、バスケットボール選手の八村塁などがいる。黒人の親から受け継いだ肉体と、本人の努力で活躍するんだから、素晴らしいと言えるのかも知れない。しかし、彼らは日本人なのか? スポーツの世界は既に無国籍状態だ。世界大会などで各国代表が競合するというが、どうみても個人の資格で参加しているとしか思えない。例えば、サッカーのワールド・カップでは、フランス代表チームなど、マグレブ連合チームみたいだ。シリア人、ガーナ人、アルジェリアの選手が、「フランス」という看板を掲げたチームに所属するに過ぎない。これでは、昔からガリアに住むケルト系のフランス白人は、どこの国を応援しているのか分からないじゃないか。選手の名前だって、発音しづらいアフリカ名だったりするから、ますます非フランス的と思えてしまう。

宮部藍梨 2ヌンイラ華蓮高松望ムセンビ2大阪なおみ







(左: 宮部藍梨 / ヌンイラ華蓮 / 高松望ムセンビ / 右: 大阪なおみ)

  黒人系日本人が増えることで問題なのは、日本人の親と日本に住つく黒人の親だ。まず、混血児を産むことになる日本人の母親は、黒くてアフリカ人のような顔をした子供が、どんな人生を送るのか考えたことがあるのか? スポーツで頭角を現せる子供はいいだろうが、これといった才能が無い混血児はどうなるんだ? 色黒の子供は物心がつく頃から、周りの日本人と違うことを痛感することになる。鏡に映った自分の顔を見ながら、なぜ友達と違うのか悩むだろう。黒色混血児として生まれれば、何らかの特技を持たないと、異質な仲間内で存在する意味が無くなってしまうのだ。野球やバスケットといった競技で、秀でれば馬鹿にされなくてすむかもしれない。だが、凡庸な混血児は困ってしまうだろう。他の日本人と変わらないくらい、平凡な子供になれば、黒人の血筋という負の特質だけが目立ってしまうじゃないか。黒色混血児に生まれたことで、特別な努力をせねばならぬ子供はつらい。日本にやって来て、日本人女を娶る黒人は、さぞ幸せだろう。彼らの祖国は捨てても惜しくはない、ダメな三等国か半永久的な後進国だ。黒人の容姿だって気にならない。出身国ではみんな黒いから、特に気にするような少年時代を送っているはずだ。しかし、混血児として生まれた子供は、日本人の中で成長し、様々な苦しみを耐えるのだ。剃刀で顔の皮膚をそぎ取っても、また同じ黒い肌になるんだから堪らないだろう。こんな肉体で日本人としての自覚を持て、と諭したって無理だ。教師だって容姿に触れないよう気を配るから、子供はなおさら傷ついてしまう。黒人の父と混血児を産んだ母は、自分の子供にどう謝るんだ?  

Severus 1Caracalla 4Julia Domna 2








(左: セウェルス帝 / 中央: カラカラ帝 / 右: ジュリア・ユリア・ドムナ)

  一般的に、肉体が変われば、精神も変わってしまうものだ。我々は古代ローマ史を思い出してみれば分かる。有名なローマ皇帝セプティミウス・セウェルス(Lucius Septimius Severus)は、レプティス・マグナ(現在のリビア)に生まれた。母のフルヴィア・ピーア(Fluvis Pia)は、貴族階級の出身ローマ人だったが、父のプブリウス(Publius Septimius Geta)は、リビア・ベルベル系の騎士階級出身者だった。セウェルス帝ともなると、もはやローマ人の貴族というより、世界帝国の支配者という意識が断然強い。ローマ人の第一人者(プリンチェプス)ではなく、ヘレニズム世界の帝王(バシレウス)と言った方が似合っている。したがって、カラカラ帝が彼の息子であったことは象徴的だ。この弟殺しの皇帝は、フェニキア系ラテン人とシリア人の間にできた混血児である。カラカラは「アントニウス勅令(Constitutio Antoniniana)」を発布して、ローマ帝國内の住人にローマ市民権をばらまいてしまった。この大規模な市民権付与は、税収を上げる目的で行われたのだ。もはや、ローマ市民権はイタリア半島に生まれた貴族的ローマ人の特権ではなく、ローマ帝國の境界線内に住む者なら誰でも持てる「表札」程度になってしまった。市民権を付与した皇帝だってローマ人ではないのだ。お金の為なら何でもやるさ。

  かつてはイギリス人がアングロ・サクソン人であったように、ドイツ人はゲルマン人であった。ローマ共和国はローマ人によって建てられ、ローマ貴族がその支柱になっていたし、イングランド王国は、アングル人の貴族とジェントリーが国家の中枢を握っていたのだ。ドイツだってプロイセンが中心となって、ドイツ人のドイツ帝國を築いたのである。ドイツという国家は、ゲルマン人の血と肉を継承した者が維持する、独特な民族共同体であった。それなのに、今じゃ黒人までが政治家になっている。日本人には全くゲルマン民族と思えない人物が、ドイツ人と称しているのだ。ドイツ人女性から生まれてくる黒い赤ん坊なんて、ラインラントの私生児(Rheinlandbastards)みたいでおぞましい。フランス軍がドイツ占領のために利用したセネガル兵が、ドイツ人女性の子宮に種を流し込んだ結果生まれた、黒い混血児は悲惨だった。白い肌の母親にしがみついた黒い子供は、違った顔つきの子供たちの中で暮らすことになったからだ。どちらの民族にも属さない混血児はグレやすい。安心できる仲間を持たない子供は、周囲の者と険悪になり、粗暴になりやすいという。(シカゴ大学のユンスン・チョイ<Yoonsun Choi>教授は、混血児のアイデンティティー・クライシスを研究して、不良になった原因を調べていたという。) こんな子供が増えれば、国家の将来は暗くなるし、活力が無くなる一方で、種族別の集団ができて国内は分裂してしまう。終いには誰の国でもなくなるから、国家に尽くそうという人物は居なくなる。国家は自分に利益をもたらすだけの団地となり、自分の命を捧げる尊い祖国ではなくなってしまうのだ。

  難民受け容れに賛成の日本人は、茶の間の正義とか、浮き世の善意に酔いしれているのだろう。豊かで快適な生活が消滅するなんて微塵も考えていないのだ。祖先が血を流して遺してくれた遺産を、チョコレート菓子のオマケ程度にしか考えていない。自分の子供がアフリカ人やアジア人と結婚するなんて想像もしていないし、黒い孫を抱くことになるとは夢にも思っていないのだ。黒い顔をした男から「お母さん」と呼ばれて、震える姑は頭が真っ白になるだろう。大切に育てた箱入り娘が、黒人に抱かれるなんて、日本人の父親には耐えられない。こうした苦悩から逃れるには、「オレが死んだら、後のことは知らねぇ」と思うことだ。自分の子供が結婚したら、あと数十年で死ぬから、それまでの辛抱さ、と開き直るしかない。棺桶に入れば世界が滅びたって構わない、と考えれば気が楽になる。孫や曾孫の事を考えたら、心臓に負担が掛かるから、将来を憂うのは止めた方がいい。伝七親分みたいに、「よぉ~。よよよい、ヨヨヨイ、よよよいな。目出てぇな !」、「へい !」と言ってハッピーエンドにならない、日本の将来はどこまでも暗くなる。やだねぇ~。考えると一晩中寝られなくなっちゃう。春日三球・照代(かすがさんきゅう・てるよ)の漫才みたい。もう誰も知らないか。またね !




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