無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

2020年03月

ブリテン人とは誰なのか ? / 不都合な側面を見ない日本人(後編) 

教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


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武漢ウイルスよりも怖い難民
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(左 : ヨーロッパに行った支那人の旅行者  /  右 : 日本に来た支那人旅行者)

  大東亜戦争で敗北して以来、我々の精神は溶解したまま復興の兆しが無い。現在の日本人は武漢肺炎の蔓延で「景気が悪くなった」とか「消費増税で売り上げ低迷だ」、「東京五輪は中止かも?」、「イタリアへの卒業旅行が頓挫して残念だ」といった愚痴をこぼしてばかりだが、我々は一体“どんな”日本を望み、どのような“国家”を目指して政治を行っているのか? 目先の利益が消滅し、懐具合が寒くなったので、「これからどうしよう?」と困惑する気持ちは分かるが、ウイルス騒ぎが終熄したら我々は大切な日本を再建せねばならない。まさか、「このまま日本経済が疲弊してもいいや ! 老後まで何とか生活できれば、後の事は政治家がやるだろう !」と思っている国民は少数派だろう。大半の日本人は「何とかせねば !」と考えてるはずだ。(と願いたいたいけど、実際はどうするのか、不安だなぁ~。)

  ところが、地上波テレビと新聞だけが“情報源”の国民は、どら焼きを食べながらボケ~と画面を眺め、マスコミの恐怖ニューズと誘導操作に振り回されている。(テレ朝の玉川徹と左翼が好む上昌広などは、日本を沈没させることに喜びを感じているんじゃないか。) 一般国民は感染への恐怖ばかりに目を奪われ、北鮮に攫われた同胞の奪還とか、北方領土や竹島の領土浸蝕、国防軍の創設、理数科目を重要視する教育改革、太陽光発電を破棄するエネルギー政策、立太子礼などは頭の片隅にもない。もっと心配なのは、日本にやって来た支那人が大陸に戻らなくなることだ。何しろ、支那大陸はウイルス騒動で都市部がゴーストタウンとなり、国全体の経済がボロホロになっている。しかも、習近平の権力基盤ですら危なくなってきているから、いつ権力闘争が始まってもおかしくはない。となれば、計算高い支那人だ。彼らはいち早く海外脱出を考えるし、既に国外に居る支那人は故郷に戻らず、逃亡先での定住を考えている。

  という訳で、支那人にとったら我が国は格好のターゲット。情けないけど、日本はオーストラリアやアメリカと違って、愕然とするほど甘っちょろい。しかも、悪知恵にかけては支那人が世界で一番。とりあえず旅行者のフリをして潜り込めばシメたもの。後はクズグス居坐って、永住権や国籍をネダれば自動的に貰えるから、黙ったまま遠慮するなんて愚の骨頂だ。カラスだって美味い餌が目の前に落ちていれば、とりあえず銜(くわ)えるだろう。それなら、禿鷹(ハゲタカ)よりも狡猾な支那人が、日本国籍を鷲摑みにしたっておかしくはない。ましてや、絶望大陸に生まれた劣等民族が、日本の生活を一度でも体験すれば、「あんな祖国には帰りたくない !」とゴネても当然じゃないか。支那人は「恥」という概念を持たないから、自分達を棚に上げて、「日本から追い出すのは、重大な人権違反だ !」と言い出しかねない。

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(左 : 外国に移民した支那人労働者   /  右 : 日本にやって来そうな出稼ぎ支那人 )

  移民や難民というのは、ある意味、新型ウイルスよりも恐ろしい。なぜなら、老人は別として、若者がウイルスに感染しても、二、三週間ほど我慢すれば恢復(かいふく)できる。しかし、支那人や朝鮮人の遺伝子が一旦、日本人の遺伝子プールに混ざってしまえば、それを取り除くことは永久に不可能だ。肉体が変化すれば精神も変化する。これは自然科学を専攻しない者でも理解できるだろう。例えばもし、日本人女性が支那人男性と肉体関係を結び、その精子で孕(はら)んだとする。当然、生まれてきた赤ん坊は父親のDNAを受け継ぐから、支那人のような顔つきになってしまう。さらに、段々と成長して行くにつれ、父親とソックリな青年になる確率は非常に高い。これはベトナム人やパキスタン人、アラブ人、アフリカ人の場合でも一緒。混血児は従来の日本人とは違う“タイプ”の国民になってしまうのだ。暗黒大陸では一人っ子政策が取られたために、結婚適齢期の男性に対し、女子の数が不自然なくらいに少ない。したがって、大量の支那人男性が到来すれば、何パーセントかの日本人女性は必ずや支那人と性交するから、日本人の子宮から異質な赤ん坊が続々と輩出されるだろう。もしかしたら、毛沢東や江沢民のような容貌の「日本人」が誕生するかも知れないし、習近平や鄧小平の親戚みたいな「日本人」だって出現し得る。

  ヨーロッパでは既に「人種の変質」が起こっている。森鷗外や乃木希典が留学した頃のドイツには、ゲルマン人らしいドイツ人が大勢いたけど、最近の「ドイツ人」には、トルコ人やアラブ人みたいな顔つきの国民が増えてしまった。これじゃあ、フリードリッヒ大王の家臣というより、スレイマン1世のイエニチェリ(常備歩兵軍/ Yeniçeri)みたいだ。ナチスの“前科”を背負ったドイツ人は、常に外国からの非難を受けているから、「人権」という葵の御紋を目にすると、仔犬みたいに怯えて跪く。かつて勇猛果敢だったゲルマン人でも、「針の筵(むしろ)」で簀(す)巻きにされれば、涙を流して赦しを乞うしかない。それでも、祖国を愛するドイツ人なら、移民や難民の群れに立ち向かい、ドイツ国家をドイツ的に保とうとするはずだが、圧倒的多数のドイツ人は「移民容認」のリベラル派になっている。

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(左 : ギリシア国境に集結したシリア難民  / 右 : ギリシアに通行許可を迫るシリア難民 )

  ここのところ、ギリシアには「シリア難民」が押し寄せている。しかし、彼らは「難民」を装う「経済移民」で、ドイツでの“豊かな”生活を狙っているのは明々白々。キャラバン隊を組んだシリア難民は、国境にあるフェンスを突破しようとギリシアの機動隊とぶつかり、是が非でもヨーロッパ圏内に雪崩れ込もうとする。ギリシアの国境警備隊は、襲い来るゴロツキどもを警棒や催涙弾で蹴散らそうとするが、暴徒化したシリア人は一向にめげない。紛争地帯からの連中は、機動隊の攻撃に対し、投石や火炎瓶で応戦する。日本は間抜けなほど平和だから、「暴力反対 !」の掛け声で丸く収まる。牛歩戦術くらいしか思いつかない野党議員だと、「ぎゃぁぁぁ~」と叫んで失禁するだけ。炎に包まれ警備隊員なんて、最近では見かけないから、日本の若者が見たらショックだ。懐かしむのは、全共闘の老人くらいじゃないのか。

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(左 : 国境のフェンスに突入しようとするシリア難民  /  右 : 催涙弾で撃退されるシリア難民)

  シリア難民に「夢」を抱かせたのは、トルコのエルドアン大統領である。おそらく、これはトルコのEU加盟を拒絶した白人への“嫌がらせ”なのかもむ知れない。細菌兵器を使うとEUから報復されるので、それならウイルスよりも厄介で、ワクチンも利かない「難民」を送りつけよう、という肚(はら)なんだろう。なるほど、マーヴ(多弾頭)化された「大量破壊兵器」は恐ろしいけど、大量難民はもっと危険で恐ろしい。まさか、報復としてドイツの白人をトルコやシリアに送るわけにもいかないし、かといって、アフリカの黒人を送ったら、もっと深刻な問題となってしまうだろう。とにかく、通常兵器なら防衛システムや先制攻撃で無力化できるが、相手が人間だと拳銃すら発砲できず、せいぜい水鉄砲か催涙弾で応戦するしかない。

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(左 : ギリシアの機動隊に攻撃を加えるシリア難民  /  右 : 炎に包まれた機動隊)

  敗戦国のドイツに劣らず、戦勝国のブリテンも移民や難民で困っている。スペインの無敵艦隊を破り、ナポレオンの大陸軍を蹴散らしたアングロ・サクソン人でも、丸腰の貧乏人には勝てなかった。何しろ、アフリカ難民やシリア難民は「人権」という兵器を持っているんだから。しかも、国内には外敵を呼び込もうとする「内通者」や「裏切者」がウヨウヨいる。これでは、雲霞(うんか)の如きゲリラ兵を相手に闘っているようなものだ。イギリス人は政治的自由と寛容な精神を自慢しているけど、この長所が致命的な害毒となる。ホスト国の御主人様は人種的多様性を讃え、多文化主義でイスラム教まで認めたのに、アジア人やアフリカ人は「イギリス社会」に同化しなかった。

  常識的な日本人なら分かると思うが、いくら学校でイングランドの言葉や風習を教えたって、パキスタン人やケニア人がサクソン人やデイン人になる訳がない。アフガン人の子供はアフガニスタンの文化に親しみを持つし、エチオピア人の親から生まれた子供は大抵「黒いブリテン人」となる。スンニ派のアラブ人家庭で育った子供が、自然とカンタベリー大聖堂に通ったり、キリスト教徒のヘンリー6世を尊敬することは滅多にない。支那人の子供なら、5、6歳でもマモン(金銭)の神を崇拝するだろうが、地上に宝を持たないイエズス・キリストなんか単なる大工の小倅(こせがれ)だ。ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットの方が遙かに偉い。蛙の子が蛙なら、支那人の子は常に支那人だ。在英支那人の小学生が、ウェストミンスターの大聖堂に赴き、“祖先の息吹”を感じることはないし、「ソールズベリーのヨハネス(John of Salisbury)」と聞いたってピンとこない。たとえ、「ウィリアム・フィッツスティーブン(William Fitzstephen)」の名を耳にしたって、「それって、ローリング・ストーンズかブラック・サバスの元メンバーか?」て訊いてしまうだろう。と、まぁ、こんな調子だから、支那人がエリザベス女王の礼拝に参加して、「ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン」を熱唱したって、そんな“忠誠心”は“どことなく”胡散臭さい。やはり、西歐系のブリテン人でなきゃ。

  移民を受け容れるなら、同種族の者に限る。例えば、デンマーク移民がマルグレーテ女王からエリザベス女王に忠誠心を移してもおかしくないし、ベアトリクス女王の臣下だったネーデルラント人が、エリザベス女王の忠臣になっても違和感は無い。戦国時代の日本人だって、忠誠心をコロコロ移していたじゃないか。例えば、藤堂高虎は浅井長政や豊臣秀長、秀頼、徳川家康、秀忠などに仕え、何度も主君を代えていたが、家康は死ぬまで高虎に信頼を置いていた。また、南朝の天皇に仕えていた者が、数十年後に北朝の天皇に仕えても不思議じゃない。どの天皇陛下も日本の皇統に属しているから、後は政治的な立場が問題となるだけだ。日本人は昔から日本人なので、生まれ故郷の方言を喋っていても、引っ越し先の言葉を覚えるし、何処の藩に移ろうが、容易く現地に同化できる。尾張生まれの加藤清正が、肥後で人気者となり、今でも熊本の偉人なんだから、日本国内の移住は楽なものである。

「ブリテン人とは何か?」という質問

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(左 : ブリテンに住むアジア系ブリテン人  /  右 : 非西歐系のブリテン人)

  昔から同じ民族で暮らしてきたから仕方ないけど、日本人は異民族の侵入に対して、あまりにも楽観的すぎる。同じ島国のブリテンでは、大量の異邦人を抱えてしまい、悩んだ挙げ句、多文化主義と同化政策を掲げて頑張ったけど、結局失敗だった。精神的に変わったのは移民じゃなく、ホスト側であるイギリス人の方で、有色人種に遠慮するあまり、自分達の文化や伝統を毀損してしまった。イングランドの教養人は、「アングロ・サクソン人の藝術や肉体、および歴史は素晴らしい」と言えなくなり、一方的に譲歩するばかり。イスラム教徒が宗教的誡律を楯に取れば、イギリス人の方がそれに配慮を示すし、浅黒い連中が「白人の作家ばかりで不公平だ。もっとアジア人やアフリカ人の作品を授業で取り上げろ !」と拗(す)ねれば、シェイクスピアやミルトンの作品を削ったりする。歴史家のデイヴィッド・スターキー(David Starkey)や評論家のロジャー・スクルートン卿(Sir Roger Scruton)などは、差別主義者の白人で、リベラル派が主流のマスコミ界では日陰者扱いだ。(惜しいことに、保守派知識人のスクルートンは、今年の1月に亡くなってしまった。)

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(左 : デイヴィッド・スターキー  / 右 : ロジャー・スクルートン )

  移民を大歓迎したブレア政権時代、ブリテン社会は民族的・文化的多様性を肯定的に見ていた。しかし、一部の保守派国民と知識人は、移民の同化に懐疑的で、トニー・ブレア首相とジャック・ストロー外相の方針に大反対。スコットランドはスコット人の国で、イングランドはイギリス人の国であるというのが、彼らの考えだった。そこで、大衆に阿(おもね)るBBCは、「ブリテン人らしさ」とは何かを調べるため、読者からの意見を求めることにした。("What makes you British?", BBC News, 21 November 2002) BBCの「あなたは自分をブリテン人だと思いますか?」という質問に対し、多くの答えが寄せられたが、普通の日本人が読むと首を傾げたくなるような意見が結構あった。例えば、「イーチェン・リ(Yichen Li)」という支那人らしき読者の返答は興味深い。

  ブリテン人であることに関しては、本当に特別なものは全く無い。連合王国(UK)というのは、EUに加盟する二十数カ国中の単なる一国である。我々ブリテン人は「ブリテン人」というよりも、「ヨーロッパ人」という感覚を持っている。我々はブリテンではなく、ヨーロッパの遺産と文化を称讃すべきだ。それはなぜか? 先ず、ブリテンの人々は世界中からやって来た者であるということだ。次に、ブリテンの非移民たち、すなわち、この島に数百年住んできた人々は、100%原住民であるブリトン人やケルト人の子孫とはいえず、むしろ、フランス人やドイツ人、ノルマン人、ローマ人との混血である。

  この「リ(Li)」という「ブリテン人」がどんな素性で、どのような人種の国民なのか分からない。でも、チューダー朝やスチュアート朝から住んでいるイギリス人の子孫とは思えず、「アジア移民の家系に属する人物なのでは?」と推測したくなる。読者からの投稿を大切にするなら、せめて顔写真と簡単なプロフィールを載せるべきだ。ちなみに、筆者が「ブリテン人」と言うときは、イギリス人やスコット人、アイリス人、ウェイルズ人を纏めた「総称」として用いている。ブリテン連合王国(UK)というのは、イングランドやスコットランド、ウェイルズ、北アイルランドで構成されているので、単に「英国」と述べてしまうとややこしい。だから、筆者は敢えて「ブリテン」という国名を使っている。

  次は、バルバドスの「リンダ・バローズ」という読者からの意見だ。

  私の両親はガーナとフィンランドからの出身者で、私はイングランドで生まれたんだけど、イギリス白人の養子となったから、その二人が私の母と父になっているの。養父母には四人の実子がいて、もう一人の養子は、アイリス人とトリニダード人の混血よ。(註: 「トリニダード」は西インド諸島にある共和国。) 私達は皆ブリテン人で、誇りに思っているわ。私の両親、姉妹、教育は全てこの偉大なる国から与えられたもので、ブリテン万歳よ。今、私はバルバドスに住んでいるけど、ブリテンはいつだって私の故郷よ。

  たぶん、この「バローズ」という女性は、浅黒い混血児なんだろう。どういう事情でカリブ海の島に住んでいるのか分からないが、似たような種族と一緒に暮らした方が幸せだ。ロンドン在住のサフィアという投稿者は、中東アジアからの移民だ。

  私はアフガニスタンで生まれ、幼い時に、ちゃんと合法的に、両親が私を連れてここへやって来たの。ということで、私はアフガン系ブリテン人。ブリテン人であると共に、アフガン人であることに誇りを持っているわ。ブリテンには文化的および宗教的多様性があり、私はそれを評価している。公民であることは、肯定的な意味で社会に貢献していると言えるし、他の人達と調和しながら暮らしている、と言えるわね。私達は良き事柄を称讃せず、あまりにも愚痴を言い過ぎていると思うわ。

  幼い時に非西歐世界からやって来た移民でも、よく「私は出身国の文化に誇りを持っている」と公言するが、一体、どんな遺産を自慢しているのか? そんなにアフガニスタンの文化に誇りを持っているなら、ブリテン島に住んでいないで、祖国に戻って暮らせばいいじゃないか。アフガニスタンの文化を持ち込まれたイギリス人は大迷惑だ。

  次は「ミッシェル・ウォン」という支那系ブリテン人の投稿者。

  私は支那系なんだけと、人々が「どこから来たのか?」って訊くから、「私はブリテン人」て答えているの。私は誇りを持ってブリテン人と言えるし、いつもそう思っているわ。ブリテン人であるということは、単にブリテンの旅券を所持しているというより、この偉大なる国に何が起こっているのか、例えば犯罪とか、健康保険制度や移民に関心を持っていることだと思う。私は両親を歓迎してくれた国家、そして性別や人種を基にした差別とは関係なしに、私がしたいことを出来る自由を与えてくれた国に誇りを持っているの。

  「ウォン」という支那系住民が「ブリテン人」としての“自己識別”を持っているのは勝手だが、親子代々イングランドに住むイギリス人は、支那系国民を同胞の「ブリテン人」とは思っていないぞ。周囲の人々が「どこの出身だ?」と尋ねるのは、彼女がイギリス人あるいはケルト人らしからぬ外見を持っているからだろう。

  マンチェスターに住む「ポール・ディーキンズ」という読者は、リベラル思想に染まっているが、自覚の無い愚者を示す典型例である。

  ユニークで誇りある「ブリテン人らしさ」という考えは時代遅れで、異なった民族的背景を持つ人々に対して失礼だし、恥ずかしさを与えるものだから時代遅れだよ。啓蒙主義時代の今にちにおいて、文化的遺産なんて重要じゃない。未来が重要なんだ。つまり、私の将来や君の将来、そして社会全体の将来。人々は過去じゃなく、もっと自分自身に対して、自分の可能性や業績の方に意識を向けるべきである。

  まぁ、野蛮で貧しい南洋土人ならともかく、歴史と伝統を誇るイギリス人なら、祖先が歩んできた歴史は非常に重要と思うはずだ。「今日」があるのは「過去」の蓄積があるお陰で、野生動物の集落とは根本的に違うのだ。土から飛び出してきた竹の子だって、孤立無援で伸びたのではなく、ちゃんと地中深く、地下茎で他の竹と繋がっているものだ。一本だけポツンと生えている竹なんて見たことがない。もし、過去が重要でないのなら、彼が喋っている英語は無味乾燥のうめき声になってしまうだろう。画家や作曲家も過去の古典を学んで、新たな作品を生み出しているじゃないか。

  「シャヒード・フセイン」という読者は、ブリテン国籍を持っているんだろうが、名前からするとイギリス人とは考えにくい。この「フセイン」なる人物によれば、「ブリテン人」というのは以下の通り。

  ブリテン人であるということは、あれやこれやについて不平を述べることで、心の底から何かに感謝することじゃない。人々は天気、保険制度、道路、学校、犯罪、といったものを嘆き、誰も満足なんかしちゃいないのさ。そういやぁ、君主制度があったなぁ。みんなは彼らを追い出そうとしているみたいだが、我々は誇るべきなんだろうし、王族に満足以上のものを持っていると思うよ。彼らはブリテン人で、道徳的価値を持った一族なんだから。

  「フセイン」という投稿者は、おそらく中東アジアからの移民か、その子孫なんだろうが、イングランドやスコットランドに対する愛情は無い。たぶん、自分を「ブリテン人」とは思っていないし、「ブリテン人」かどうかを訊かれることに反撥や不快感を抱いているのだろう。なぜなら、中東アジアからの移民は、鏡に映った自分の顔を眺めると、ゲルマン系の「イギリス人」とは“別物”と思ってしまうからだ。いくらなんでも、髭面のイラク人やシリア人が、ウィリアム王子やキャサリン妃を目にして、「ウェイルズのプリンスとプリンセスは俺達の仲間だ」とは思わないだろう。ウェイルズのケルト人だって、「俺達は昔から外人扱いで、アングロ・サクソン人じゃないからなぁ」とグチるくらいだから、アラブ人がイングランドの王族に親近感を持つことはない。

  「匿名希望」とする投稿者は、イングランドに住む人物らしいが、どうやらメキシコ出身者らしい。彼は次のように答えた。

  俺をブリテン人にするものは何かって? 何も無いさ。俺はここに五年以上住み、税金を払い、生活の糧を稼いで、アクセントも身につけたんだが、未だに自分のことを「メキシコ人」と思っている。

  そりゃそうだろう。もし、会社勤めの日本人がメキシコに派遣され、10年間も現地で暮らし、所得税や固定資産税を払ったからといって、自分を「メキシコ人」とは思わない。たぶん、普通の日本人は、20年間メキシコに住んでスペイン語を習得しても、「私は日本人 !」と言い続けるはずだ。もし、日本から杉良太郎がやって来れば、喜んでコンサート・チケットを購入するし、懐かしい日本語で「すきま風」を唄うんじゃないか。さらに、天皇陛下の御訪問となれば、一目散に駆けつけ、直立不動で最敬礼だ。日本人は外国、特に第三世界に住むと、矢鱈と愛国主義者に変貌するから、実に面白い。

  マレーシア在住の「サイモン・ボトレー」という読者は、先祖代々の「ブリテン人」なのかどうか分からず、とても怪しい。

  私にとってブリテン人であることは、連合王国ないしその属領で生まれたこと、そしてブリテン旅券を持っているということだ。肌の色とか、血統、生活様式とは何ら関係ない。もし、こうしたことを覚えていれば、あんなに多くの人種問題を抱えなくて済んだのに。

  連合王国のパスポートを持っていれば「ブリテン人」という発想は、根無し草の帰化人によく見られる現象だ。ブリテン島の白人とは違うタイプの「ブリテン国民」は、国王と臣民との赤い絆(crimson thread of kinship)に興味が無い。アングロ・サクソン系のブリテン国民なら、コモンウェルスのカナダやオーストラリアに移住しても、女王陛下への忠誠心に変化は無く、イングランドの生活様式のまま過ごすことになる。むしろ、イギリス文化を“自分の歴史的遺産”と見なす人々は、パキスタン人やケニア人の風習を交えた「多文化主義」に反撥し、より一層「私はイングランドからのカナダ人」とか「アングロ・ケルト系のオーストラリア人」という意識を強くするものだ。

  イングランドの「ボブ」は、上記の読者と比べれば、ちょっとだけマシである。

  ブリテンに住む多くの人々は、ブリテンが何を意味するのか、あるいは、ブリテン人を誇るというのは何なのか、分かっちゃいないんだ。なぜなら、今や我々を結束させるものは何も無いし、何の指針も無いときている。労働党のPC(政治的に正しいとされる言論)部隊は、我々に多文化主義を押しつけることに敏感で、我々が如何に違っているのかを定義しようとする。だが、主要な問題は、現在、我々を結びつけるもの、すなわち我々全員が集結するための御旗が無いということだ。我々が目にする人種のトラブルは、こうした缼落が根底にあるからなんだろう。我が国へ住み着こうと考える移民は、「ブリテン人」という意識を鼓舞されるべきだし、我が国が持つ栄光の歴史や寛容的な社会を誇りに思うべきなんだ。彼らもこういった感情を共有すべきなんじゃないか。ただし、彼らは自分のルーツや文化的遺産にも誇りを持つべきだと思うよ。

  次は日本に住む「ジョン」から

  ブリテンはいつも新たな文化や移民から発展している。これを適合させることは、他の国よりも上手い。私はいつもアメリカに賛成する訳じゃないけど、帰化や国籍取得の手続きには、その国の歴史や言語を学ぶことが含まれるし、国旗への忠誠を誓うことも推奨される。ブリテン式の帰化も良い事例だ。私は新たな経験や文化は要らないと言っている訳じゃなく、ホスト国を敬い、その言語や慣習を学ぶべし、と言っているのだ。私は日本に住んでいる。かなり違った文化ではあるが、そこから何かを学ぼうとしているし、これを尊敬すべく、自分自身を変えようと試みている。

  イングランドの「アダム」も現状の民族的多様性に反対なようだ。

  ブリテンという概念が「多文化主義社会」を意味するといのは馬鹿げている。ブリテンの文化はフィッシュ&チップスと午後の紅茶なんだ。庇護を申請する難民や移民は諸手を挙げて歓迎されるべきなんだろうが、我々の文化を積極的に受け容れ、ブリテン人になりたいという興味を真摯に示す場合に限るべし。

  一応、BBCが紹介する読者欄だから、局内の職員が“一般人”に扮して意見を投稿する、といった“ヤラセ”はないと思う。日本の新聞だと、日教組に属していた退職教師とか、労働組合の元幹部、新聞記者と昵懇の左翼活動家、社員から小遣いを貰って意見を寄せるプロ市民、編集者が気に入るような左巻きの大学生などの回答が掲載されるから信用できない。だが、八百長を仕掛けないBBCとはいえ、「あなたはブリテン人をどう思いますか?」とか、「あなたにとってブリテンとは何ですか?」いう問いかけに返答をよこす読者というのは、大半が有色人種か、白人との混血児、あるいは左巻きのアイリス人やピンク系のイギリス人などである。保守的で教養のあるイギリス人は、新聞社が意見を募集しても反応しないし、人種が絡む質問には沈黙を決め込む。なぜなら、本音を語れば左翼から叩かれるし、信じてもいない綺麗事をわざわざ送信するのは馬鹿げているからだ。第一、そんなことに議論に巻き込まれるのは御免蒙る、と考えるのが一般人の心情である。したがって、BBCや他の新聞に掲載される「読者の声」というものは、ほとんどが非白人の愚痴か不満、あるいは嘆きや怒りである。

  こうした質問への反応は日本でも同じで、もし、NHKや朝日新聞が「あなたにとって日本とは何ですか?」とか、「あなたが日本人と感じるのは、どんな時ですか?」と質問すれば、普段から怒りを抱く朝鮮人や支那人が多数投稿してくるはすだ。ただし、彼らは日本名(帰化したときの名前)や偽名(通称)を使ったり、匿名を希望して元の国籍や血統を隠すから、アンケートの結果を読む日本人は、“編集者が導きたい方向”へと陥ることになる。朝鮮系混血児や帰化鮮人は、まるで「先祖代々からの日本人」みたいに装って、あれこれと辛辣な日本批判を口にするからタチが悪い。また、帰化支那人やその子孫は、「祖父母の文化(すなわち支那文化)を誇りに思います!」と平気で述べるから、我々は爆笑しそうになる。しかし、あからさまに大爆笑とは行かないから、そこは「大人」の態度で応対し、「そうかい、よかったねぇ~。中国4千年、あれっ、5千年の歴史だったけ? まぁ、どちらにしても凄いよねぇぇぇ~」と褒めるだろう。

   だいたい、もし、支那人が偉大なる文明を持っているとしたら、どうして彼らの祖国はあんなに悲惨で汚く、同胞に悪人が多いのか? 支那大陸で正直なのは「詐欺師」くらいだろう。詐欺師は自分が他人を騙しているとの自覚があるし、それをビジネスにしているから言葉と行動、あるいは職業と結果が一致している。日系日本人人は気の毒だから口にしないが、日本に定住する支那人や日本名に変えた帰化支那人が自らを恥じるのは、祖国にいる“元同胞”を見た時だ。日本で報道される“トンデモ”ない行動や驚愕の事件を耳にすると、カラオケ・ボックスか金庫の中に入りたくなる。日本での高級な暮らしに慣れた支那人は、「武漢で餓死の赤ん坊が発見されました!」とか、「支那人の警官がデモ隊のリーダーを拉致しました!」、「不特定多数の支那人が武漢ウイルスを日本に持ち込みました!」との報道は聞きたくないし、道路に痰を吐く支那人観光客を見れば目を背けたくなる。

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(左  : 食肉を路面に降ろすゴミ回収車  /  右 : 食料を運ぶ清掃局のトラック)

  日本では「衣食足りて礼節を知る」と言うが、支那では「衣食が足りたら、もっと欲しくなる」というのが常識だ。支那人は大金持ちや高級官僚になっても、卑しい品性はそのままだ。例えば、外出制限を受ける武漢市では、食料が足りなくなり、市民が一括して食肉を購入したそうだ。ところが、武漢市当局は千個の冷凍食肉をゴミ収集車で運搬したという。("Wuhan community officials removed from office for using garbage trucks to deliver meat to residents", Global Times, March 12, 2020.) ちょっと信じられないが、清掃局のトラックには袋詰めにされた食肉が積まれており、その運搬車が市内に到着すると、運転手が荷台を傾けて、パック詰めの肉を道路にぶちまけたというのだ。これじゃあ、住民が激怒したのも当然である。この失態は世界中に報道され、区の共産党幹書記や幹部が解任されたというけど、彼らは運搬命令を下す際、“不潔”という概念が頭に無かったのか? 日本なら「常識外れ」だし、絶対に有り得ない。これまた呆れるしかないが、武漢市の役人は何と、ウイルスまみれの救急車でも野菜や食肉を運んでいたそうだ。支那人というのは、学問や藝術では凡庸なのに、謀略や犯罪となれば奇想天外のアイデアを思いつく。それにしても、生ゴミと生肉の区別が無いとは、さぁ~すが、支那人!! 日本人は完敗だ。

  イギリス人は異質な支那移民を受け容れたことで、祖国を台無しにしてしまった。彼らはイングランド各地に建設されたチャイナタウンを見てガッカリしているけど、日本人だって、これからドンドン恐ろしい目に遭うだろう。支那人や朝鮮人といったアジア人は、いくら日本国籍を取得しても、所詮、「紙切れを持った異邦人」に過ぎない。昔の日本人は日本人の両親から生まれ、日本人の祖父母と曾祖父母を持っていたから、殊さら「私は日本人 !」という意識を毎日確認する必要は無かった。しかし、これからは違うぞ。職場や学校に行けば、毎日「アジア人の血統に属さない原住民」、すなわち「日系日本人」という認識を抱くようになる。もし、「日本人とは日本語を話す地球人」なんていう定義が定着したら恐ろしい。だが、あと数十年もすれば、幼稚園や小学校で「君、日系人なんだ ! 珍しいねぇ~」という子供同士の会話が聞こえてくるかも知れないぞ。



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不安と恐怖を煽るマスコミ

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(左 : 不法移民を捕まえた国境警備隊  / 右 : 中南米からの移民キャラバン )

  現在、日本の一般国民は武漢肺炎の拡散で不安に怯えている。特に、体力が衰えた老人や持病を抱える中高年は戦々恐々だ。「せめて、払った分を回収するくらいの年金を貰ってから死にたい !」と望むのが一般人だから、定年後の2、3年で“あの世行き”じゃ割が合わない。中には、猫ちゃんやワンちゃんと「二人暮らし」という老人もいるので、「私が死んだらミーちゃんの世話を誰に頼もうかしら?」とか、「寝たきりになったら、ゴンちゃんの散歩が出来なくなるなぁ」と心配する人もいるかも。また、自覚症状が無い人も安心できず、そのまま出勤して同僚に移したら大変だ。感染源となった社員は、みんなに済まないと感じるし、上司が重症となったら土下座して謝るしかない。これが派遣社員なら、居づらくなって退職するんじゃないか。

   巷(ちまた)の庶民は感染拡大の防止に努めているけど、地上波テレビは国内の感染者数を増やそうと必死になっている。テレ朝などは「もっとPCR検査をやれ!!」とせかしているし、政権批判に特化する番組では、「医療ガバナンス研究所」の上昌広(かみ・まさひろ)理事長が招かれ、その援軍として「池袋大谷クリニック」の大谷義夫院長が呼ばれていた。それなら、テレ朝のワイドショーは一月の時点で、「支那人の入国を全面的に禁止しろ!!」と叫べば良かったのにねぇ~。ところが、この点に関しては“知らん顔”の一点張り。もし、安倍政権を批判したいのであれば、「なぜ感染拡大の元兇となる支那人の侵入を許しているんだ!?」と糾弾すればよかった。与党の失策を取り上げたいはずの野党も、だんまりを決め込むなんておかしい。そんなに支那人が大切なのか? 朝日新聞は在日支那人への「忖度」に熱心で、武漢へ渡航した感染者をまるで“帰国した日本人”であるかのように伝えていた。事実を報道するはずの新聞社が、「定住支那人」を隠していたんだから、誰だって呆れてしまうじゃないか。

  支那人や朝鮮人を“優先”するテレビ局は、南鮮での感染者数が“鰻登り”であることに不満なようだ。「どうして南鮮が日本より酷いんだ?!」とふくれっ面。だから、イライラする番組制作者らは、日本での感染者数を“もっと”増やしたいと考えている。マスコミに潜む左翼分子は、“愛しい”南鮮が突出して不幸になっていることに耐えられない。「日本も汚染大国になれ !」というのが彼らの心情で、そのためにはウイルス検査の件数を増やして、「潜在的な患者」を炙り出すのが一番。という訳で、マスコミは執念を燃やして政治プロパガンダに取り組む。各ワイドショー番組のプロデューサー達は、息を合わせて厚労省を叩き、「安倍政権は意図的にPCR検査を抑制し、実際にいる感染者の数を隠しているんだ !」と騒ぐ。

Pyon 1(左  /  辺真一)
  これに加勢したのが、朝鮮人ジャーナリストの辺真一(ぴょん・しんいち)だ。「コリア・リポート」を主宰する、この鮮人ジャーナリストは、南鮮が日本よりも多くの感染者数を出す理由を述べていた。その一つが、「検査能力の差」であるという。辺氏によれば、南鮮には「世界でもトップレベルの優れた検査・診断能力と透明性を持った情報公開」の特質があるそうだ。(辺真一「韓国が日本よりも『国内感染者』が10倍も多い三つの理由」、Yahoo ニュース、 2020年2月28日) へえぇぇ~。南鮮は日本よりも遙かに優れた科学大国なのか ! それは知らなかった。辺氏は続けて言う。「感染者が急激に増えているのは、それだけ急速に感染者を探し出し、隠さず公開している証でもある」のだ。検査期間に関して言えば、日本で行うとだいたい2~3日かかり、米国だと3~4日もかかってしまうが、南鮮はたったの1日で済む。したがって、「韓国の検査件数は世界のどの国よりも多い」という。

  凄いじゃないか ! さ~すが、「高度文明」を誇る朝鮮だ。日本なんか比じゃない。検査能力が世界一で、情報公開もクリスタル・クリアー(crystal clear / 水晶のように透明)とは ! 隠蔽体質の日本人は南鮮人を見習うべきだ。でも、どうして歐米の若者は南鮮に留学しないのか? おかしい。筆者は南鮮でアメリカ人留学生が増えたなんてニューズは聞いたことがない。もしかしたら、朝日新聞が隠しているのかも。とにかく、もし辺氏の言う通りなら、日本人は英語ばかり勉強していないで、先進国の言葉(「ハングル語」じゃなくて「朝鮮語」)をマスターして、南鮮へ留学したらいいのにねぇ~。ところが、奇妙なことに、南鮮人は忌々しい日本語を学んで、嫌いな日本へやって来る。どうして、朝鮮人は劣等国に住みたがるのか? まことに不思議である。

  もう驚くには値しないが、朝鮮人にはもっと“いかがわしい”奴がいる。それは「ソフトバンク」を率いる孫正義だ。この帰化鮮人は、日本の感染者数をもっと増やしたいのか、100万人の日本人を“気遣って”、無料で簡易PCR検査の機会を提供したい、と言い出した。ところが、日系日本人から「医療現場を崩壊させるつもりなのか !!」と批判されるや、そのツイートを撤回し、今後は厚労省と連携してゆきたい、と呟いた。まったく、この富豪鮮人は日本人の不幸につけ込んで銭儲けを謀ろうとする。以前、東日本大震災が起きた時も、孫正義は我々に害を及ぼし、自分の利益を増加させようとした。原発の恐怖を煽った鮮人成金は、再生エネルギーの重要性を説き、太陽光発電を推奨した。これにより、菅政権は効率の悪いエネルギー政策に舵を取り、日本各地に太陽光パネルの乱立をもたらした。

Chong-Hee Kim(左  / 金鍾喜 )
   筆者も近所を散歩したとき、空き地になっていた宅地や畑にソーラー・パネルが設置されたのを見て愕然としたことがある。「こんな所に作って何になるんだ !」と怒りが込み上げてきたが、日本国の政策だからどうすることもできない。南鮮企業である「ハンファ・エナジー・ジャパン(Hanwha Energy Japan)」は、伊豆の山林を伐採して、多数のソーラー・パネルを持ち込み、巨大な「太陽光発電所」を作ったそうだ。(「ハンファ・グループ」の創設者は、金鍾喜<きん・じょんひ>という朝鮮人。) 伊豆高原の日本人は無残な光景を目の当たりにして自失呆然となったらしい。政治的に無力な日本人は、間接的ではあるが、反社会勢力と結託して暴利を貪る南鮮企業にお金を渡している。つまり、毎月の電気料金に含まれる「再エネルギー発電賦課金」が、太陽光発電を支えるための資金となっており、一般家庭で毎月約千円の負担になっている。これじゃあ、電気を使ったことへの罰金だ。

  孫正義の“いかがわしさ”はこれだけじゃない。この鮮人は震災の時に、100億円の義援金を日本国民に寄附すると豪語したが、本当は自分が支配する「東日本大震災復興支援財団」に大金を流すためだった。つまり、相続税対策の一環で、半分くらいは地方自治体にくれてやるつもりだったが、50億か40億円くらいは財団に渡して、親族へのプレゼントにするつもりであった。PCR検査の件も自分の懐を温かくするためで、提供する資金は傘下の「SBIファーマ」に流して、会社の宣伝に利用するのが目的。ちなみに、ここの代表取締役は、マスコミでも話題になった北尾吉孝(きたお・よしたか)で、取締役には上昌広が名を連ねている。

Son 01(左  /  孫正義)
  もう“おぞましい”構造だが、日本のマスコミは政財界と結託して儲けを得ている。先ず、上昌広がテレビ番組でPCR検査を煽り、立憲民主党が国会に彼を招いて有名にする。そして、「救世主」を気取った孫正義が無料サービスを提案し、自分の会社を太らせて、そのついでにイメージアップを図るという「仕組み」だ。地上波テレビしか見ない下層国民は簡単に騙される。帰化する前、「安本(やすもと)」を名乗っていた孫正義は、表の顔で「日本が大好き」とアピールするが、心の底では「やぁぁ~い、チョーセン人 !」と馬鹿にした日本人を恨んでいる。子供の頃、正義の家には祖母がいて、養豚や密造酒で生計を立てていた。この祖母は孫の正義を連れてリヤカーを曳き、近所の食堂から残飯をもらっていたそうだ。この廃棄物は豚の餌となり、正義の生活を支えていたという。佐賀県の朝鮮部落に住んでいた少年は、ヌルヌルした残飯の腐臭とキムチの匂いが想い出になっているそうだ。「いつか、馬鹿にした日本人を見返してやる !」が鮮人少年の原動力になっていたのかも知れない。

第三世界の移民が病気をもたらす

   1979年から1980年(昭和54年から55年)の頃、久保田早紀の『異邦人』が大ヒット曲となって、当時の日本人は神秘的なオリエントに惹かれていた。しかし、実際のオリエント人を目にすると幻滅したものだ。(彼女のファースト・アルバム『夢がたり』では「異邦人」ばかりが注目されるが、「ギター弾きを見ませんか」という曲も結構いい。) 映像で見る中東アジア人は敬虔で親切な人々に思えるが、出稼ぎでやって来る労務者になると、国境の手前で「門前払い」にしたくなる。それと同じで、『世界不思議発見 !』で紹介される南米人も陽気で気さくな楽天家に見えるが、カルフォルニア州やテキサス州の白人からすれば、単なる“インベイダー(侵入者)”に過ぎない。茶色の密入国者はライフルで駆除すべき対象物となっていた。だいたい、歐米諸国や日本にやって来る移民というのは、主に金銭目当ての下層階級で、本国から“廃棄”される厄介者か、“タカリ屋”といった類いの連中だ。中南米から訪れる不法移民だと、無能な筋肉労働者とか、未熟練の碌でなし、妊娠だけが取り柄のズベ公、犯罪予備軍のクズといったのが大半である。しかも、中には「病気持ち」が含まれているから、有害分子や社会負担にしかならない。

  筆者が米国の大学に留学した時のことだ。大学のアドミッション・オフィスから「英文の残高証明書と健康診断書を提出せよ」と命じられたので、しぶしぶ総合病院に向かって医者の検査を受けたことがある。留学先のカレッジには保健担当の先生(30代くらいの白人女性)がいて、筆者が胸のレントゲン写真を渡すと、ジロジロ見ながら「大丈夫なようねぇ~」と判断し、「問題なし」の太鼓判を押してくれた。その時、筆者は彼女と雑談し、「日本からの留学生には厳密な健康診断を義務づけて、不法入国者には“お咎め無し”なんですか?」と尋ねた。すると、優しい先生は「まぁ、規則だから」と笑って答えていた。そもそも、密入国する不逞外人が、預金通帳を国境警備隊に見せるなんて絶対に有り得ない。身分証明書は祖国に捨ててくるのが移民の鉄則だ。彼らは所持金の大半を仲介業者、すなわち、密入国の手引きをする悪党に渡しているから、米国に潜入した時にはほぼ一文無しの状態である。

  言うまでもなく、筆者が話した保健担当医は専門知識を身につけた教養人で、日本が先進国ということを分かっていた。まともな知識人なら、日本の公衆衛生と医療体制が優れていると分かるはずた。でも、アジアやアフリカ、そして中南米から来る留学生だと、どんな奴が混ざっているのか判らないから、大学は一律の規則で審査するしかない。北米に留学する日本人は、支那人や朝鮮人、インド人、アラブ人、トルコ人と一緒にされて、「アジア人」と見なされることに腹を立てるが、相手は人種差別に敏感なアメリカ人だ。上等な国と劣等国の線引きなんかできない。まさか、アドミッション・オフィスのアメリカ人が「日本人ならOKよ」と笑顔で通し、支那人だと「米国の病院でもう一度検査してもらいなさい!」と撥ねつければ問題発言だ。確かに、あの暗黒大陸で発行される書類だから、歐米諸国の人間なら誰だって疑いたくなる。卒業証書だって偽造が当たり前なんだから、健康診断書なんて端金(はしたがね)で幾らでも手に入るじゃないか。したがって、賄賂が通用しない米国の医療機関での再検査となるのは当然だ。

Chinese students 1private school kids 4







(左 : 健康診断が必要な支那人の学生  / 右 : 厳格な審査を必要としない西歐人の子供 )

  アメリカで暮らしている日本人なら分かると思うが、中南米を始めとする第三世界からの移民や難民には、問題となる点が非常に多い。その中でも、病気を持ち込む移民は厄介だ。ただでさえ、受け容れ施設の用意とか、福祉予算の抽出で頭が痛いのに、その上さらに病人まで抱え込むなんて冗談じゃない。でも、アメリカ国内に繁殖するリベラル派は、「病気を持ち込む移民なんて幻想だ。たとえ病気持ちがいても極僅かだ」と言い放つ。2002年にミシガン大学の研究者が作成した『The Foreignness of Germs : The Persistent Association of Immigrants and Disease in American Society』という報告書は、ヒスパニック移民を擁護するもので、病気に罹った移民への恐怖は、実際の脅威よりも遙かに大きい、と結論づけていた。この研究書によれば、入国者全体の中でみれば、罹患した移民など常に「ごく僅か(infinitesimal)」であるという。

  移民推進派の研究者らは、「病原菌持ちの移民」を“妄想”と斥け、そんなのは白人至上主義者が拵えた“差別概念”に過ぎず、人種的ヒエラルキーの副産物だとせせら笑っていた。ジョンズ・ホプキンス大学で研究に携わるポール・シュピーゲル(Paul Spiegel)博士は、「移民が病原菌を撒き散らすという証拠はありません」ときっぱり否定した。(Jack Herrera, "Studies Show Fears About Migration and Disease Are Unfounded", Pasific Standard, May 15, 2019) コロンビア大学で人口問題や公衆衛生を専門とするテリー・マクガヴァン(Terry McGovern)教授も、移民を排斥する人々に反論していた。曰わく、巷に溢れる政治観念とは違い、移民は病気をもたらしている訳ではない。むしろ、移民は合衆国の経済的安定に寄与しており、彼らはその本質的な部分を成している、と。(Maggie Fox, "Migrants don't bring disease. In fact, they help fight it, report says", NBC News, December 6, 2018) 移民の経済的貢献を宣伝する報告書は結構多く、『Journal of American Medical Association 』誌は移民に同情的で、合衆国の医療機関で働く職員のうち、約16%が国外で生まれた人物であると紹介していた。例えば、医者の29%、薬剤師の20%、歯医者の24%、看護婦や介護師の23%が移民ないし帰化人であるらしい。

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(左 : ポール・シュピーゲル  /  中央 : テリー・マクガヴァン /  右 : 元気そうな密入国者)

  しかし、こうした擁護論には穴がある。先ず、国境警備隊の目をかいくぐって忍び込んだ移民が、健康診断を受けて土方(どかた)になったり、低賃金で働く港湾人夫(こうわんにんぷ)になったりするのか? もし、裏社会で働く密売人や地下工場の労務者がHIVやB型肝炎に罹ったとしても、表に現れることは少なく、麻薬の過剰摂取で死亡したり、銃撃戦で即死するという末路になったりする。一般的に、チンケな事件を担当する警察官は、死亡者の持病までは調べない。そもそも、密入国者は日陰者だから、CDC(疾病対策センター)が彼らをマークし、誰が誰に感染させたのか、どれだけの人々に病原菌を移したのか、までは調べないし、調べようとしても手がかりが無い。アメリカには不審者が多すぎるから、地方の役所は最初から調査を放棄しているし、都会の役人も「無理だろう」と匙を投げている。だから、南米移民から感染したアメリカ人は、「運が悪かった」として諦めるしかない。

Hispanic Immigrants 3Hispanic migrant caravan 4








(左 : 医者の診察を受ける移民の子供  /  右 : 長旅で疲れ切った移民の子供)

  リベラル派というのは現実を直視せず、快適な研究室にもたらされた数字を扱って報告書を作成するものだ。実際に不法移民を捕まえる警備隊員や、収容所に詰め込まれた移民を診察する破目になった医者達は、様々な病気を抱える外人に飽き飽きしている。国境警備を任されたケヴイン・マカリーナン(Kevin McAleenan)は、不法移民のために3万1千人の医療スタッフを用意し、各地方で求められる緊急医療のために、1万2千人ほどの医療従事者を派遣したそうだ。(Daniel Horrowitz, "The illegal immigrants health crisis by itself is enough reason to shut down border migration", Conservative Review, March 7, 2019) だいたい、中南米からやって来る移民や難民が、「健康で財産と知識を備えた中流階級」であることは滅多にない。大半は薄汚いゲットーから抜け出してきた貧民だ。腐敗と暴力が渦巻くメキシコやグァテマラ、コロンビアなんて、まともな国じゃない。

Hispanic caravan from Honduras 2Hispanic Immigrants 2








(左 : ホンデュラスから米国へ向かう移民の群れ  /  右 : 不法入国を警備隊に見つかった南米人)

  2018年、ホンデュラスの厚生省は、約5千5百件の「おたふく風邪」が発生したと報告し、3千788名の罹患を確認したという。ホンデュラス北部にあるコルテス自治体によれば、約320万人がその病気に罹っているそうだ。(Andrew R. Arthur, "Infectious Disease Making the Border Crisis Worse", Center for Immigration Studies, March 13, 2019) 案の定、翌年になって、テキサス州の厚生担当者が収容所の移民を調べたところ、186人が「おたふく風邪」に罹っていた。ホンデュラスから出発した「移民キャラバン」の一行が、メキシコ経由でテキサスにやって来たんだから、現地のアメリカ人が怯えたのも当然だ。カルフォルニア州南部にある国境地帯でも同様の事態が起こっており、2019年の1月と2月で、感染症や持病持ちの南米移民が確認された。具体的に言うと、362名が虱(シラミ)を抱え、113名が疥癬(かいせん)に罹っており、22名がインフルエンザの病人で、4名が水疱瘡(みずぼうそう)になっていたそうだ。

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(左 : 米国経済に貢献しそうなヒスパニック移民   /  右 : 国境の壁を乗り越えてやって来る南米移民 )

  アリゾナ州の国境警備では、移民対策費の増額が問題となっており、2018年度の会計では、1700名の外人を世話するために70万ドルの医療費を使ったそうだ。南米からの移民には、現代のアメリカではあまり見られない病気が見受けられ、特に子供達は水疱瘡や麻疹(はしか)、結核、疥癬、その他の皮膚病に苦しんでいる。こうした移民の子供を一人一人、アメリカ人並に扱っていたら、どれほどの医療費がかかることか。高度医療が発達したアメリカでは、病院に行けば目玉が飛び出るほどの治療費が請求される。だから、勤め先の健康保険に入っていないアメリカ人は本当に惨めで、全米では約2,750万人が無保険であるという。したがって、コロナウイルスが蔓延すれば一発でアウトだ。

  ブルッキングス研究所が見積もった患者数は衝撃的で、米国における感染者数が増えれば、最悪の場合、106万人の死者が発生し、最善でも23万6千人の死者が出るという。(Warwick McKibbin and Roshen Fernando, "The Global Macroeconomic Impacts of COVID-19 : Seven Scenarios", The Brookings Institute, 2 March 2020) まぁ、これは統計学上の数字で、実際には起こりえないと思うけど、日本における予想はかなり恐ろしい。最悪のシナリオだと死亡者数は57万人で、最善のシナリオでも12万7千人の死者が出るという。ちなみに、イタリアにおける最悪のシナリオは、26万5千人の死亡者数で、抑えることが出来れば59万人の死者で済むらしい。一方、支那における死亡者数はさらに深刻で、最悪の場合は1,257万3千人の死者が出るし、最善のシナリオでも279万4千人の死者がでるそうだ。しかし、あの支那大陸だと、これくらいの数字は大したとこ事じゃない。虐殺や暴動、戦争で1億人や2億人が消滅したって平気だ。疫病で2千万人以下の死者なんて珍しくない。無駄飯を喰う庶民が減って嬉しいきらいだ。

  日本人は平和で清潔な環境で暮らしているから、ちょっとした病気の流行でも直ぐオロオロする。熱が出たくらいで病院に駆け込む日本人は、アメリカの実態を理解できまい。米国の庶民が日本並みの医療を受けるなんて夢みたいな話で、病院で外科手術を受ければ数百万円も請求されるし、緊急の患者でも事前に看護婦から「あなた、保険に入っているの?」と訊かれる始末。もし、非正規社員とか失業者だと、高額な掛け金を要求されるから、健康保険への加入は無理。アメリカの低所得者は、「何時、どんな病気に罹るのか?」と心配な日々を過ごしている。2002年に公開された『ジョンQ.』という映画は、会社の健康保険に入ることが出来ない父親の悲劇を描いていた。正社員からパートタイマーに降格したデンゼル・ワシントンは、医療保険に入っておらず、心臓病に苦しむ息子の治療費を工面できない。そこで、彼は意を決して、病院に勤務する医者や入院患者を人質に取って息子の治療を要求する。この映画はとても哀しく、カタギの父親が子供のために犯罪者へと変貌する物語になっていた。

Denzel Washington 5Denzel Washington 2







(左 : 病気の息子を看病する父親を演じたデンゼル・ワシントン  /  右 : 医者を人質に取るワシントン)

  こうした社会事情を知っていれば、なぜ普通のアメリカ人が病院に通わないのかが解る。ちょっとした風邪なら、アメリカ人は薬局で「アドヴィル」や「タイラノー」といった医薬品を買って自宅療養だ。歯の治療だって高額だから、無保険のアメリカ人は治療を躊躇ってしまう。日本だと銀歯を入れたりするが、歐米の歯科医が日本人を診察すると、「これ何だ?」と変な顔をするらしい。銀歯を入れているのは日本人くらいだ。でも、高額なセラミックと違い、銀歯は安くて国民保険が利くので、少額の治療費を望む庶民には有り難い。国民皆保険は日本が誇る医療制度なのに、近年、日本政府はこの国民的財産を外国人にも利用させている。両親や祖父母が支えてきた貴重な保険制度なのに、湯水の如くアジア人に分け与えているから腹立たしい。三ヶ月くらいの滞在で、支那人やフィリピン人にも加入させているなら、「国民健康保険」じゃなくて「地球人保険」じゃないか。高額な保険料を払う日本人は、図々しい支那人やフィリピン人酌婦を守るために「仕方ないなぁ」と我慢している訳じゃないぞ。

  高血圧の日本人には気の毒な話だけど、このブログ記事は後編に続きます。


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