日本への悪口は出世の手段

  ジャーナリストにはロクな奴がいない。特に日本へ派遣されるアメリカ人記者がひどく、日本についての知識はほぼ皆無である。本社から左遷されたのか、腰掛け程度の異動なのか解らぬが、日本に興味がないばかりか、日本人に対して憎悪と偏見を抱く。一応の学歴は有しているが、品格や教養は怪しく、アメリカ人の中でも性格がひねくれた奴が来日してくるのだ。日本人は彼らの書く記事に怒るが、彼らの出自や家族、思想などを考慮すれば、立派なアメリカ人とはかなり違うことが分かるだろう。日米共にロクでなし記者がいるものだ。たとえば、朝日新聞記者が書いた記事を読んで、日本を誤解するアメリカ人が、日本について酷い印象をもっても無理はない。朝日・毎日・東京の各新聞を読めば、普通の日本人だって祖国を前科持ちと思ってしまう。元産経新聞の高山正之がアメリカ人ジャーナリストの記事をもって、アメリカ白人全体を非難するが、これは軽率な判断である。異常者の意見でアメリカを理解しようとすれば、我々が損をする結果になりかねない。だから、ジャーナリストの分類をしなければならない。でも、けったいな仕事なので、一番いいのは新聞を読まぬことだ。

  現在の若者は新聞離れが甚だしいと、マスコミ関係者やテレビ局お抱えの評論家は嘆くが、新聞は大まかな事実だけを拾い読みして捨てればいい。新聞社に払うお金があれば、専門書を一冊買った方が徳だ。一年間で3万円くらい払って、古新聞をゴミ捨て場に持って行くのだから、一万円札を3枚捨てているようなものである。でも、世間はそう簡単に新聞を見放さないから、害虫駆除の意味も込めて、悪質な外人ジャーナリストについて論じてみたい。

  天安門虐殺事件を報道して脚光をあびたニコラス・クリストフ(Nicholas D. Kristof)は、1990年にピュリッツァー賞をもらい、ジョージ・ポルク賞(George Polk Award)まで贈られた。彼は支那系アメリカ人3世のシェリル・ウーダン(Sheryl WuDunn/伍潔芳)と結婚している。彼らが取材を基にして書いた『新中国人』は日本でも邦訳さたから、記憶している日本人も多いだろう。たぶん支那語が得意な妻シェリルが取材の主導権をとったのであろう。クリストフの支那報道は女房の影響が強いのかも知れない。だから、彼が日本について書く記事には、異常なまでの偏向が内在しており、支那人が乗り移ったような人格で報道していたのである。

  クリストフの父親はポーランド人とアルメニア人の間に生まれ、オーストリア・ハンガリー帝國からアメリカへ渡ってきた移民で、オレゴン州のポートランド州立大学で教授を務めていた。まあ、移民してきた学者の子供だから、熱心に勉強して秀才になったのであろう。権威ある「ローズ奨学金」を得てオックスフォード大学で法律を学んだらしい。エジプトに留学して、ちょっとだけアラビア語を学んだらしいが、支那語は苦手だろうし、日本語などまったく理解してないだろう。こんな調子で日本の政治・社会問題について事情通の顔をするのは「ずうずうしい」のではないか。しかし、こんな人物が『ニューヨークタイムズ』紙の東京支局長を務めていたのだ。想い出すのも腹立たしいが、こんな奴が2006年に、再びピューリッツァー賞をもらったのである。こんどはダルフールで起きた虐殺事件を取材して、コラムを書いたことが受賞理由であった。つまり、クリストフという男は、外国で起きた注目を集める残虐事件を嗅ぎ回る。そういえば、トルコによるアルメニア人虐殺についてもコラムを書いて、トルコ政府と揉めていた。祖先のアルメニア側について復讐したかったのだろう。クリストフは善人ぶった姿勢で、アメリカ人の好奇心を惹きつけ、花形記者になるのだ。腹黒いアメリカ人の典型例である。まるで屍肉を漁るハイエナみたいな奴だ。

捏造も真実に変える手品師

  今では従軍慰安婦の話は捏造だと判明しているが、1990年代には本当に性欲目的で日本軍が奴隷狩りをしたと信じている者が多かった。朝日新聞やNHKが大々的に宣伝していたのだから、事情を知らぬ外国人記者もそう思っていた。野蛮な日本人像をアメリカ人読者に伝えたいクリストフには、胸がときめく格好のネタであったに違いない。しかも、日本軍は女房の祖先を虐殺・強姦した愚連隊なのだから、何の疑問を抱かずにインタヴューに取りかかったのである。クリストフは歴史の悪夢に取り憑かれている日本人を捜し出して話を聞いている。(Nicholas D. Kristof, A Japanese Generation Haunted by Its Past, The New York Times, January 22, 1997)

  クリストフはホリエ・シンザブローという元日本兵にインタヴューした。ホリエ氏は支那大陸に派遣された兵卒で、銃剣で支那人の赤ん坊の胸を刺したという。この79歳になる老人は、16歳になる支那人少年の生肉を食べたことも告白する。ホリエ氏によると、空腹の日本兵たちは支那人の少年を殺し、その肉を食べ、残りを支那の商人に売却したと語る。彼は殺人と食人の罪で処罰された日本兵がいたらしい噂を耳にしたことがあるそうだ。ホリエ氏が赤ん坊を殺したのは偶然の出来事であったという。抗日ゲリラが潜伏している村を討伐していた時に、葦(アシ)の束から腕が出ていたので、銃剣で刺したらその中には生後6ヶ月くらいの赤ん坊がいたのである。その子の母親はゲリラであることが後に判明し、彼女が葦の束に我が子を隠したそうだ。多分ホリエ氏は、撫順戦犯収容所で支那人に洗脳された中帰連の一人なんだろう。日本軍に詳しくないクリストフは、何の検証もなしに、ただ話を鵜呑みにして記事を書いたのである。裏付け調査なんかしないのがクリストフの特徴であった。これじゃ記者失格である。それに勘ぐりたくなるのは、日本軍による蛮行を捏造するのが任務の中帰連が、クリストフに語り部たる日本兵を紹介したのではないか。日本兵の連絡網をもたないクリストフが、田舎にまで足を伸ばしてインタヴューが出来たのも、反日帰還兵の手引きがあったからだろう。ジャーナリストは取材源を秘密にするから、怪しい記事が結構ある。

  日本軍が支那でやらかした蛮行を記したら、クリストフは次にフィリピンでの蛮行へと移る。ニシ・ワゾ(80歳)という老人が目撃した残酷な事件を紹介するのだ。1942年のフィリピンで、ある日本の軍医が盲腸の切除を二、三人の医学生に見せるため、健康なフィリピン人を連れてきて麻酔で眠らせたという。その軍医は彼の腹を割き、盲腸を取り除くと傷口を縫い合わせた。そこで講義は終了。軍医は拳銃を手に取り、その患者を射殺したという。本当かよ、まったく。ハリウッド映画と間違えているんじゃないか。こんな証言をする元日本兵というのは、たいてい所属部隊や派遣された時期、事件の正確な場所を曖昧にして、嘘みたいな話を深刻な顔をして他人に話す。家族にも話せなかった虐殺を外国人には“すらすら”と告白し、自分の犯した罪を後悔していると懺悔する。高齢の証言者が話した内容を精査するには、詳しい知識と複数の証言や資料を調査して照合せねばならない。単に刺戟的な記事を載せたいだけのクリストフには、そんな面倒くさい裏付け調査はやりたくないし、そもそも出来るだけの能力がない。手っ取り早いスキャンダル記事が欲しいだけ。

  クリストフの周りには日本軍の冷酷な過去を語る日本人がたくさんいる。憲兵隊だったウキタ・テルイチ(71歳)は、戦争中多くの支那人を殺し、一般人が拷問される場面を数多く目にしたという。慰安婦について聞かれると、ウキタ氏は女たちが売春宿で強制的に働かされていたと証言する。だが、その売春宿は朝鮮人女衒(ぜげん)による経営だったかも知れず、クリストフにはこんな疑問を思いつく知識がそもそもない。歴史を勉強したことがない素人には無謀な取材であろう。ウキタ氏は終戦後ソ連軍に捕まり、シベリアに送られたと語る。彼は捕虜収容所で、ロシア人に反日思想を植え付けられた帰還兵の一人ではなかったのか。こんなヨタ話を紹介するとクリストフの筆は、1937年に日本兵の部隊が民間人を虐殺・拷問・強姦を犯したという「南京大虐殺」に及ぶ。日本語の資料が読めないクリストフは、支那人が捏造した本か写真を見て信じていたのではないか。それとも、女房からの入れ知恵なのか、はっきりしない。

生体実験を行った日本軍?

  朝鮮人が慰安婦の嘘をつくなら、支那人は南京大虐殺の捏造を行う。しかし、支那人にはもう一つ取って置きの脅迫材料がある。おぞましい人体実験を犯したという731部隊の話だ。(Nicholas D. Kristof, Japan Confronting Grusome War Atrocity, The New York Times , March 17, 1995) 支那人に洗脳されて、日本に送り返された我が軍の将兵は、積極的にありもしない戦争犯罪を宣伝していたのである。狡猾な支那人がやりそうな宣伝工作であった。(731部隊については別の機会に触れたい。)

  盛岡に着いたクリストフは、支那派遣軍の軍医に仕えたという高齢の衛生兵を訪ね、戦争中の残虐行為を聞いたという。(正確な階級や所属部隊名は記事に書かれていないので筆者の推測。)その衛生兵は、裸になってベッドに縛り付けられた30歳の男の話をクリストフに語った。その哀れな男は、麻酔もかけられずに生きたまま解剖されたらしい。クリストフを前にして、「私はメスを持って胸から胃の所までを切り開きました」と老兵は顔を歪めなが話す。切られた男は想像も出来ないような声を上げて絶叫したらしい。その元日本兵は匿名を条件に生体解剖について説明した。兵器開発を目的とした研究で、支那人捕虜をわざと疫病に感染させてから、人体解剖をし、その病原体が人体内でどうなっているのかを調べたという。

  クリストフは731部隊が犯した非道の一例を挙げている。あるロシア人の母親とその娘をガス室に閉じ込め、医者たちが覗き窓から観察し、痙攣(けいれん)を起こすまでの時間を計った。その母親は娘に覆い被さり、ガスから子供を救うため無駄な努力をした、と述べる。クリストフは盛岡に住むワノ・タケオという人物を訪ね、731部隊で医療に従事していた時に見た話を聞いている。ワノ氏は6フィート(180センチ)くらいのガラス瓶にホルマリン漬けの西洋人を見たことがあるという。その男は真っ二つに縦割りにされ、おそらくロシア人ではなかったか、と推測している。当時、近くにはロシア人が多く住んでいたから、という理由であった。彼はそのほかにも多くのホルマリン漬けの瓶を見ており、「アメリカ人、イギリス人、フランス人」というラベルが張られたサンプルを目にしたが、多くは支那人や朝鮮人、モンゴル人の標本であったという。クリストフは731部隊の施設にアメリカ人犠牲者がいたことを示す証拠は無いと述べているが、アメリカ人捕虜が人体実験にされたという未確認の非難がくすぶっているとも言っている。実にいやらしい書き方だ。確実な証拠はないが、噂が絶えないのは、本当の話だからではないか、と暗に言いたいのであろう。読者が勝手に想像するようし向けている。

  クリストフは731部隊の展示会で配布された小冊子を見たらしい。日本軍の医者たちは生後三日の赤ん坊を使って凍傷の実験を行ったと伝える。赤ん坊の中指に針を突き刺し、真っ直ぐに伸ばして実験をやりやすくした、とその小冊子には書かれている。こんなの左翼が書いた捏造パンフレットだろう。日本人が赤ん坊を実験に使うなんて、もし戦前の日本兵が聞いたら激怒して伝家の宝刀をもちだし、クリストフのオフィスに乗り込んだであろう。日本軍を何とかして貶めたいクリストフは、本の内容を検査せずアメリカ人読者に紹介するのだ。彼は東京で開業医を営むユアサ・ケン医師の回想も紹介している。ただし、ユアサ氏は支那派遣軍の軍医であったが、731部隊とは全く関係がなかったと前置きをする。ところが、人体実験は731部隊以外でも日常的に行われていて、支那に派遣された医者は患者を解剖することを許されていた、と語るのだ。連行されてきた支那人二名が、服を脱がされ麻酔をかけられた。そこでユアサ氏と他の者が様々な外科手術を始めた。最初に虫垂(盲腸)切除を行い、次に腕を切断し、最後に気管を開切したそうだ。90分の解剖が終わると、注射で実験にされた人間を殺したという。こうした人体解剖は研究というより、むしろ練習だったとユアサ氏は述べる。彼はチフス菌も培養して陸軍に渡していたらしい。陸軍のある部隊が、共産主義者に占領された村の井戸にチフス菌を入れるためだった、とユアサ氏は語る。これは支那人がよく使った手口で、日本軍に罪をなすりつけた、典型的なすり替え話である。

  そこでクリストフは日本軍が生物兵器による攻撃を計画していたことを紹介する。炭疽菌のような細菌を風船に詰めてアメリカ本土に飛ばそうとしたり、病原菌をアメリカ人の家畜に感染させ、家畜産業を壊滅させるか、穀物を全滅させるかの計画があった、とクリストフは熱弁する。敗戦が間近に迫った1945年に、帝国海軍が陸軍に潜水艦を貸して、米国本土攻撃を仕掛けるつもりだった、と書いているのだ。仲が悪かった「陸さん」に海軍が「どうぞご自由に」と潜水艦を数隻も貸すのか? バカも休み休み言え。しかし、クリストフは終戦間際に731部隊がダイナマイトを用いて細菌兵器研究の証拠を破壊してしまったと書くのだ。こんな記述を読めば、歴史に無知なアメリカの一般人は、日本軍が都合の悪い事実を抹消したのだ、と勘違いしてしまう。しかも、アメリカ軍に人体実験のデータを渡す代わりに、免責を勝ち得た石井四郎軍医中将は穏やかな余生を送った、とクリストフは付け加える。こうした悪人とアメリカ軍との交渉を語れば、司法取引が普通のアメリカ国民は、やっぱり日本人が残酷な人体実験をしていたのだと思ってしまう。クリストフは731部隊の悪行を裏付ける具体的な証拠を見つけられなかったのに、さも日本陸軍による組織的秘密実験が繰り返されていたかのような、書き方をしている。元日本兵の証言だって、ただ本人が述べているだけで、何らかの証拠を提示しているわけではない。米国の歴史家や法律家にとって、検証なしの目撃証言は証拠に値しないのだ。しかし、日本人を悪魔にしたいクリストフにとっては、どんな証言であろうと構わない。衝撃的告白になれは良いのである。スキャンダルなら何でもいい、とするパパラッチと同じである。

日本人は根っからの極悪民族

  とにかく日本人は悪質な民族であることを世界に伝えたいクリストフは、熱心に邪悪な日本軍について書き続けた。アジア侵略を否定する歴史修正主義者として奥野誠亮(おくのせいすけ)・元自治大臣を糾弾する。奥野氏は元内務省官僚で、日本の左翼が描く暗黒史観に異議を唱えていた硬骨漢であった。奥野氏はアメリカ軍が行った焼夷弾や原子爆弾による攻撃を非難していたのをクリストフは取り上げて、奥野氏が反米主義者との印象を米国の読者に植え付ける。彼の狙いは、アジア侵略を否定する「極右」政治家が閣僚になったことを指摘することであった。しかも、クリストフは日本軍が1930年代から40年代にかけて、2千万人以上の支那人を殺し、その他に朝鮮人やフィリピン人、アメリカ人をも数多く殺したと書いている。(Nicholas D. Kristof, Many in Japan Oppose Apology to Asians for War, The New York Times, March 6, 1995) どんな理由かも告げずに、ただ死亡者数だけ記すなら、アメリカ人が殺した人数も同時に述べたらどうか。

  日本人が憎くて堪らないクリストフは、歴史を遡り、豊臣秀吉の朝鮮征伐まで持ち出す。残酷な日本人は朝鮮半島を侵略し、朝鮮人を殺してその耳を削ぎ落として持ち帰ったと述べる。(Nicholas D. Kristof, Japan, Korea and 1597: A Year That Lives in Infamy, The New York Times ,September 14, 1997)クリストフは京都に住む在日朝鮮人にインタヴューして、京都の耳塚を暴露する。日本史など勉強したこともないアメリカ人にとっては、またもや日本人の蛮行か、と思うだろう。耳塚というのは、実際「鼻塚」で、朝鮮派遣軍の武将たちが戦果報告のために、斃(たお)した朝鮮人の首ではなく鼻を切り落とし、塩漬けにして持ち帰ったのである。生首を持ってきても、どんな朝鮮人だか解らないから、鼻で充分だった。耳だと二人殺したような報告が出来るから、鼻の方が良かったのではないか。今から考えれば残酷だが、当時は敵の大将やその家臣の首を持参して恩賞を貰ったのだから、朝鮮人の鼻を見せて、戦闘の報告をしても不思議ではない。それに、その持ち帰った多くの鼻をちゃんと供養したのだから、日本人は偉い。朝鮮人や支那人が日本人の鼻を持ち帰っても、供養など絶対しないだろう。

  「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というが、クリストフは日本人を異常者にするため、強引なこじつけさえ躊躇(ためら)わなかった。1995年に沖縄で、アメリカ兵3名により12歳の少女が強姦される事件が起きた。クリストフは断定していないが、こうした強姦が起きたのも、日本人女性にはレイプされたいという願望が無意識にあるのではないか、といった記事を書いた。(Nicholas D. Kristof, The World; In Japan, Brutal Comics For Women, The New York Times, November 5, 1995) 彼は『Amour』という「レディース・コミック」誌を取り上げ、その過激な性描写のマンガについて述べている。
 
  クリストフは色々な人物の意見をつなぎ合わせて、自分の目的に沿うよう組み立てる。たとえば、フレデリックシュット(Frederick Schodt)という日本の漫画について著作があるアメリカ人に尋ねた。その作家は「一般的に言って、日本のコミックは無意識からの作用があると思う・・・恐らく夢と同じような役割を果たしているのではないか」と答えたのである。クリストフはレディース・コミックを読むミヤ・チエという主婦にインタヴューした。男性コミックでは強姦魔というのは、脂ぎった中年男だが、女性コミックで襲いかかるのは颯爽とした若い男なんです、と彼女は語る。要は恋人のいない女が、色男から襲われる白日夢を見ている、というわけだ。だから、何だ? クリストフは日本人女性が、スケベな変態漫画を読むから、襲われた少女が淫乱娘とでも言いたいのだろう。ここまで性格が歪んでいるは、彼が大学で優秀であっても、家庭の躾がなっていないということだ。人格の卑しさは学校で矯正されるものではない。クズ移民の息子には西歐紳士の品格を備えることは出来ないのだろう。

  アメリカ人で日本をネタにして有名になる奴には、本当に下品なカスが多いのだ。クリストフのみならず、左翼学者のジョン・ダワー(John Dower)が頭に浮かぶ。この赤い札付き歴史家は『敗北を抱きしめて』という本を出版して、ピュリッツァー賞とバンクロフト賞をもらった。一体、ピュリッツリァー賞の審査員とはどんな性格をしている連中なんだ? どうせ左翼崩れか隠れ共産主義者、あるいはUCLAで大麻でも吸ってラリっていた元反戦活動家で、立派な人物や権威者をこき下ろすことに快感を得るような下郎なんじゃないか。そういえば、北朝鮮を賛美するブルース・カミングス(Bruce Cumings)は、米国の歴史学界でも極左学者で悪名高い。こいつも女房が西欧系アメリカ人ではなく、メレディス・ユン・エン・ウーという南鮮人である。日本の朝鮮統治について、耳を疑うような“トンデモ”記述がある。これについては別の機会に述べたい。また、日本について悪態をつくアメリカ人にダニエル・メトローという大学教授がいて、創価学会と昵懇の関係にある。何でこうも創価学会は日本の国益を毀損することばかりするのか。朝日新聞の植村隆の女房も朝鮮人である。個人的理由で反日記事を書くジャーナリストがいるのだ。

  日本について悪口を書く外人記者がいるのはしょうがない。彼らは日本人ではないのだから。しかし、日本人の中には、肩書きに釣られて尊敬する国民がいる。「ニューヨークタイムズ」という看板を見ると、すぐ優秀な人物と思ってしまうのだ。「羊頭狗肉」と言うじゃないか。もっとも、支那人は犬の肉すら使わず、ダンボールで「肉まん」を作っていたが。日本人は包みを見て中身を判断するクセがある。悪質なジャーナリストの文章なんて日にちが経てばメッキが剥げる。筆者は本来、音楽や美術を論じたい。こんな薄汚い連中の文章を読むのが苦痛である。しかし、お国のためと割り切って、日本国民に警鐘を鳴らしたい。読者も、後味が悪いだろう。グリコのプッチンプリンでもお召し上がりください。



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