移民政策で日本人は増えない

  少子化に悩む日本では、人口減少を食い止めるための手段として、外国人労働者の受け入れが叫ばれている。しかし、この外国人というのは、支那人を始めとするアジア人のことで、「将来の同胞」ではなく安い労働用家畜なのだ。低賃金で働く若い日本人が不足しているから、人間が有り余っているアジアから労働者を呼び寄せようというわけである。しかし、大量の外人労働者が一旦日本に入れば、自主的に帰郷する者はごく僅かだろう。大半の者は、帰国期限を過ぎても日本に居坐り続け、何とか永住しようと画策するに違いない。滞在ビザの期限が迫る前に、日本人と結婚してしまえば、堂々とした配偶者となり、国籍取得への道が開ける。それにもし、オーバースティで入管職員や警察官に捕まっても、日本人との間に子供をつくっておけば、強制送還されないのだ。子供の存在で罪が帳消しになり、子供の親という立場を利用して、無期限の滞在延長を実現できるから笑いが止まらない。彼らは子供を盾にすれば、甘っちょろい日本政府を説得できると計算しているから狡賢いのだ。違法滞在の合法化に赤ん坊を利用するなんて、普通の日本人にはできないが、支那人やフィリピン人なら通常の手段として選択するだろう。こんな外国人も国籍を取得すれば、我々と同等な日本国民となる。ふざけているが、現実は非常識で動いているのだ。

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(左: 英国ウェイルズで働くフィリピン人看護婦/右: 米国で働くフィリピン人看護婦)

  日本国民がお金を出して存続させているNHKは、アジア人との混淆社会を望んでいる。7月9日、BS-NHKで放送された「キャッチ世界の視点」で、解説委員の広瀬公巳(ひろせ・ひろみ)が失踪する外国人研修生をレポートしていた。アジアからの「研修生」は、労働現場で単なる低賃金労働者と化しており、技術を習得して帰郷する実習生ではない。契約した給料さえ払われていない研修生は、劣悪な環境のもとで働く疑似奴隷とみなされる。国連の報告によれば、日本は低賃金で外国人を酷使するブラック企業の如き、人権侵害国家だという。こうした研修生は突如として職場から姿を消し、どこかへ姿をくらますことが多い。元々が出稼ぎ目的のアジア人だから、もっと稼ぎの良い職業に就いてしまうのだろう。NHKはこうした現実と乖離した研修制度を改め、正式な労働者として迎え入れようと提案する。それには韓国を参考にしましょう、とキャスターが述べていた。アジア人国家を目指すNHKは、労働者の送り出し国と正式な派遣協定を結ぶよう薦めていた。自国民でさえ見棄てる南鮮人なら、要らなくなった外国人を叩き出すこともできよう。しかし、人道主義の建前を破棄できぬ日本政府には、問題となる外国人を期限が来たからといって強制的に帰国させることはできない。必ず滞在期間の延長を許し、外国人労働者は100年くらい日本に住むことができるだろう。これは在日朝鮮人で証明されている。

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(左: 黒人に扮する朝鮮人 : ザ・バブル・シスターズ/右: 韓国で抗議活動をする外国人労働者)

  人口増加のために移民を受け入れようとする日本人は、本当にその政策で日本人が増えるとでも思っているのか? 確かに、外人は子供をドンドン産んでその総数が増えるだろう。しかし、日本人が増えることはあるまい。逆に、労働賃金の低下が起こり、ますます若年層の年収が減って、結婚できない日本の若者が増えるだろう。高度な技術を要しない職場では、貧しい田舎で育った支那人と豊かな生活を送った日本人が同等に扱われるのだ。時給300円もらって喜ぶアジア人と対等になって、格下げになった日本の若者は幸せなのか? しかも、日本は恐ろしい階級社会に自ら突入しようとしている。居酒屋とかコンビニで働くアジア人は多いが、アジア人の低賃金労働者が入国してくれば、こうした業種には日本人がほとんど居なくなるだろう。米国に派遣された日本人ビジネスマンは、タクシーを乗るたびに日本との違いを痛感することがある。タクシー運転手に白人を見かけることはまずないのだ。例えば、ニューヨークのJFK空港でタクシーを拾えば、運転手はほぼ全員、黒人、ヒスパニック、あるいはパキスタン人、レバノン人、イラク人とかの非西欧人である。話す英語は曖昧で心許ないし、行き先を告げてもちゃんと地図を理解しているのか分からない。なまりの強い発音で英語を話し、気軽に「OK」と口にする外人には不安を感じる。すでに業種と民族が一体化した米国では、白人はもうその職業に就かない。アメリカ社会では、ホワイト・カラー職に白人が集まり、筋肉労働や単純労働には有色人が群れる、という構図が出来上がっているのだ。

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(左: インド人のタクシー運転手/右: アフリカ出身のタクシー運転手)

  日本をアジアの泥沼へ引きずり込みたい左翼マスコミは、慢性的に人手不足の福祉業界に目をつけた。「福祉の充実」とは政治家の殺し文句である。「福祉」と言えば、誰も反対できない。このことを熟知している新聞社は、日本で介護職に就きたい東南アジア人をやたらと支援する。以前、フィリピン政府は日本側に、フィリピン人の看護婦と介護士の受け入れを拡大するよう求めてきた。フィリピンとの自由貿易交渉(FTA)が「人の移動の自由」を議題にしていたので、マスコミはこれに便乗していたのだ。(「外国人受け入れ申請次々」 読売新聞 2004年7月1日) 朝日新聞と毎日新聞は何とかしてアジア人を増やそうと熱心にキャンペーンを張っていた。我が国は看護師や介護士を目指す外国人を受け入れだしたのである。2008年からインドネシア人を、そして2009年からはフィリピン人を輸入し、看護師候補者約360名、介護士候補者約480名が来日したことを覚えている国民は多いだろう。しかも、時は民主党政権時代だ。日本解体を目指す政党が、アジア人を受け入れれば、どうするかは明らかだろう。

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(上写真 / インドネシアからの介護師)

  日本語はアジアの言語と語彙や文法を異にするから、アジア人が日本の国家試験を受ければ苦労するのは当然だ。フィリピン人やインドネシア人の看護師候補者254名が受験し、たった3人しか合格しなかった。毎日新聞は残念で堪らない。さっそく支那人の手先である岡田克也に駆け寄る。毎日新聞は岡田の「漢字が難しい試験を改善してほしい」という声明を掲載した。(有田浩子、岡田英、古賀三男 「うれしいけど・・・・超難関」 毎日新聞 2010年3月27日) そして、岡田の意見を補強すべく、移民推進派の安里和晃(あさと・わこう)京都大准教授に意見を伺う。安里氏曰く、「不合格者を大量に出せば相手国のプライドを傷つける」んだってさ。それなら、京都大学の入試を受けようとする受験生が、ある高校から大量に来た場合でも同じ見解を述べるのか? もし、多くの不合格者が出たら京都大学は、その高校のプライドを傷つけたとして反省するのか? 京都大学が可哀想な受験生に、特別入学を許すことはないだろう。試験内容が難しいから易しくしろ、と言えば世間から笑われるし、毎日新聞だって気まずくなる。毎日新聞社だって入社試験は簡単じゃなかろう。格好つけている毎日は、過去に学歴重視とかコネ採用とかは無かった、と言えるのか?

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(左: 岡田克也 / 中央: 安里和晃 / 右: フィリピン人看護婦)

  毎日がアジア人を支援するなら、親分の朝日新聞だって負けちゃいない。アジア人受験者の合格率が1パーセントにも満たないことに業を煮やしている。朝日の記者である細見るい、田中康晴、辻外記子の三名は、母国の看護学校で学び、心臓専門の病院で働いた経験もあるインドネシア人、ヤレド・フェブリアン・フェルナンデスと、病院勤務経験のあるリア・アグスティナの二名を紹介していた。 彼女らは睡眠時間を削って試験勉強をしたという。朝日は試験に難解な漢字が多いことに不満なのだ。朝日記者は「褥瘡(じょくそう)」とか「誤嚥(ごえん)」は日本人にとっても難しいじゃないか、と文句を垂れて読者に同情を求める。(「外国人看護師 門広げるには」朝日新聞 2010年3月27日) 漢字には「ルビを振って」とか「母語の訳語をつけて」という声を掲載し、インドネシア人に配慮した試験に変えてしまおうと、世論を誘導したのである。

  ついでに言えば、新聞社は昔漢字にルビを振ることを嫌がっていた。パソコン以前の新聞印刷では、印刷職人が鉛の活版印字を拾って、一字一字埋め込んで記事を組み立てていたのだ。小さなルビを嵌め込むのは面倒だから職人が嫌がったのである。そこで新聞社は小さな「ルビ」は子供の目に悪いとかの理由をつけて、「ふりがな」をつけないようにした前科があった。しかも、政府権力に立ち向かうはずの新聞社は、文部省が開発した現代仮名遣いと新造漢字(非正字)を使うことに躊躇(ためら)いがなかった。朝日の偽善はそれだけではない。安保闘争の学生を支援していた左翼新聞社なのに、自分とこの新入社員、特に幹部要員には東大法学部を軸とした超一流大学の秀才ばかりを採用していたのだ。(俵孝太郎 『我、「朝日新聞」と戦えり』 光文社 1988年 p.169) 朝日は安保闘争で暴れ回った学生は採用しなかったという。日本国の安全保障はメチャクチャになってもいいが、朝日社内の平和を乱す者は許さない、という裏の掟(おきて)があったのだ。そういえば、テレ朝の「ニュース・ステーション」で久米宏が受験戦争のむなしさとか、学歴重視社会を批判していたが、朝日新聞社員はどんな気持ちで観ていたのだろうか? おそらく、「二枚舌の社会正義」は朝日のモットーだから、誰も気にしなかったのだろう。

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(左: 田中宏 / 内藤正典 / 近藤敦 / 右: 岡本行夫)

  朝日新聞と毎日新聞は兄弟だから、会社ビルは別の土地に建っていても、社説と人材は共通している。(さらに付け加えると、朝日新聞は「赤旗」を薄めた普及版とも言える。) 毎日新聞が安里氏の意見を掲載すれば、朝日も彼にインタヴューをしていたのだ。他に移民政策の専門家はいないのか? 移民反対派の学者には取材しないのが左翼新聞の鉄則。案の定、朝日の細見、田中、辻の三名と毎日の有田、岡田、古賀の三名は裏で繋がっていたのである。つまり、アジア人を日本に引き込みたい学者と記者が同じ穴の狢(ムジナ)ということだ。だから、移民や外国人労働者問題が起きると、左翼記者は一橋大学内藤正典や龍谷大学の田中宏、名城大学の近藤敦といった極左学者のもとを訪れる。移民問題を担当する記者は、事実解明の取材ではなく、既に結論が出ている記事にお墨付きをもらうため、大学教授にインタヴューを行うという慣習がある。しかも、日頃から仲のいい御用学者を選んでいるからヤラセは明らか。こうした八百長記事を購読している日本人は、洗脳されていることに気づかない。朝日記者の伊木緑と北村晃治は、フィリピン人1名とインドネシア人2名が看護師試験に合格した事を喜んでいたが、不合格者の多くが帰国することになるのを残念がっていた。(朝日新聞2010年3月27日) アジア人の看護師候補生は、滞在期間の三年で合格できなければ、帰国する羽目になるからだ。

  アジアからの看護婦や介護師を呼び込むことについては、産経新聞も朝日・毎日と同じ論調である。産経新聞はテレ朝の御用学者で元外務官僚の岡本行夫に意見を述べさせていた。岡本氏は「日本がまともに外国に向き合わない」とか、「外国と交流し学ぶ必要性を感じなくなっている」とぼやく。そして、アジア人看護師が国家試験にたった3名しか合格しなかったのを受けて、それを試験問題の形式にあるとし、筋違いのケチをつけた。「褥瘡(じょくそう)」といった難しい漢字を問題に使ったらアジア人は答えられない、と嘆き、「ほとんどイジメではないか」と非難する。岡本氏によれば、フィリピンやインドネシアの人は、心が優しく最も介護に優れた評価があるそうだ。だから何んだ? 外務省は優しい心を持っていれば、三流大学の応募者でも入れてくれるのか? 不合格になったアジア人が失意のうちに帰国するから、岡本氏は問題を易しくしろとでも言いたいのだろう。インドネシア人は難解な日本語より、英語を学んでシンガポールで働けばいいじゃないか。岡本氏はどうしてもアジア人を繋ぎ止めたいようだ。

  岡本氏は外務省官僚上がりだから、馬鹿なのは許せるが詭弁は見過ごせない。明治の日本は外国人の支援で助かったことは、岡本氏の言う通りだろう。約千人の顧問や技師、教師が近代日本の建設に貢献したのは確かである。しかし、その外国人は西洋人であって、アジア人ではなかった。インドネシア人が近代的軍隊の知識や製鉄所の建設を日本人に教えてくれたのか? インドネシアから大勢の物理学者や数学者がやって来たとは、未だに聞いたことがない。岡本氏は「もう一度開放型の社会に戻り、異なった国の人々の才能と文化を受け入れなければ、この国は前へ進まない」と説教していた。(岡本行夫 『再び明治の開放性を』 産経新聞 平成22年3月31日) 岡本氏は明き盲(めくら)か? 我が国はいつも異文化を輸入しているし、優秀な人材なら積極的に求めているじゃないか? 老人のオムツを交換するインドネシア人が、日本文化を発展させる高度人材とは思えない。単なる廉価なアジア人の輸入は、利益よりも弊害の方が多いのだ。安価な筋肉労働者を仕入れたい財界が、看護婦や介護師をきっかけにして、他のアジア人労働者を大量輸入しようとする魂胆が見え見えじゃないか。本当に役人を辞めて評論家になる輩にロクな奴がいない。肩書きだけが頼りの岡本氏に、深い洞察力があるわけないだろう。官庁で優秀と呼ばれている人物でも、民間に天下れば能無しの穀潰しというのが定番だ。

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(左: フィリピン人介護師 / 右: インドネシア人介護師)

  給料が安いからしょうがないのかも知れないが、産経新聞の記者には頭(オツム)の軽い奴がいるらしい。今泉有美子記者が、来日したインドネシア人看護師を取材した。彼女も国家試験で漢字が難しいことに触れていた。(日本で働きたい (上) 「のしかかる言葉の壁」 産経新聞 平成22年2月22) 専門職に就く人物に、専門知識が要求されるのは当然じゃないか? 産経新聞の入社試験は「なるほどザ・ワールド」程度なんだろう。経済担当記者だって、「リフレ」や「デフレ」「スタグフレーション」といった初歩的知識を持っているはずだ。もし、産経の新米記者が英語やドイツ語の専門用語は難しいから、発音記号と「ルビ」を振ってくれと、上司にお願いしたら、ベテラン記者が「このバカ野郎 !」と叱るだろう。今泉記者が取材したインドネシア人の看護師候補者ピピット・サフィトリは、「合格したら夫と2人の子供を呼んで4人で暮らしたい」と語っていた。やっぱり、日本移住が真の目的なのだ。日本で就職することで、安定給料の他に特典として日本国籍が附いてくる。熱心に日本語を勉強するのは、日本で家族を養うことが狙いなのだ。アジア人は家族を次々に日本に連れ込むが、その連中は日本人とはかけ離れた外人である。アジア人を求める介護施設は、日本永住権や日本国籍をボーナスにしているが、国籍は無料だから自らの懐は痛まない。それに、平成26年に出入国法が改正されて、高度専門職の外人は継続的に滞在資格が与えられ、家族や使用人まで日本に住むことができるようになった。滞在期間が長期に亘れば、アジア人はその間に適当な日本人を見つけて結婚するかも知れない。結婚だって利用するのがアジア人である。

  今泉記者は別のインドネシア人ルシィ・フィトリニアにも取材していた。彼女は「出稼ぎに来たのではない。最先端医療の勉強に来たのです。それをわかってほしい」と語っていた。(日本で働きたい (中) 「出稼ぎじゃない」 産経新聞 平成22年2月23日) ルシィは日本の最先端医療を学んで、その知識をインドネシアに持ち帰りたい、と抱負を述べていたが、額面通りに受け取ることができない。最先端技術なら他の先進国だってあるだろう。なぜ、日本の看護施設で働きながら日本語まで習得しようとするのか? 試験に落ちて帰国しても、インドネシアで日本語が活かせるのか? 英語を習得する方が自然だろう。英国に就職できなくても、アメリカ、カナダ、オーストラリアがある。欧米諸国にも日本と同様の最先端医療技術があるから、無理して日本語を学ぶ必要はないじゃないか。睡眠時間や娯楽の時間を削ってまで日本語を習得し、日本で就職したいのは、永住権が欲しいからだろう。欧米では国籍取得が難しいし、人種差別も露骨だから、お人好しで間抜けな日本をターゲットにしたんじゃないか? 外国に逃げ出すアジア人は、騙す相手をよく観察するものだ。時には笑顔を見せたり涙を流して手玉に取ることもある。口には出さないが、日本人という天然馬鹿はチョロいと分かっている。今泉記者には「取材相手の話を鵜呑みにするな」と叱責したいが、社説を書く論説委員でさえ「言葉の壁を低くする工夫を」なんて主張しているくらいだから、ヒラ社員に注意しても無駄だろう。(産経新聞 「主張」 平成24年4月2日)

アジア系日本人が外国で犯罪者になる日

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(日本国籍を取った人々/左: 売国奴鈴木宗男の秘書だったムルアカ / 心から韓国に奉仕する参議院議員 : 白真勲 / 密入国者で大物賭博業者の韓昌祐 / 右: 心から日本を憎む孫正義)

  朝日から産経まで新聞社は皆、アジア人介護士の輸入に賛成だから、NHKが張り切るのも当然だろう。NHKは介護福祉現場でアジア人の介護師が助けになる、と宣伝し、アジア人の受け入れをせかしていた。しかし、アジア人は日本に利益をもたらす人材だけではない。むしろ、禍(わざわい)をもたらす人物の方が圧倒的に多い。外国からの労働者受け入れを推進するマスコミは、人材不足の介護現場や少子化人口ばかりに焦点を当てるが、異邦人が流入することで生じる弊害には目をつむっている。これでは悪質な保険勧誘員と同じだろう。狡い保険の外交員だと、会社に都合の良いことばかり客に宣伝し、客に不利な条項は一切説明しないことがよくある。役所だって同類だ。厚生省は国民に安心の年金積み立てを呼びかけて大金を集めたが、高級官僚や木っ端役人が掛け金を流用してしまった。全国各地にグリーンピアを建設したり、その管理会社に官僚が天下りをしたのである。中には愛人を伴って欧州旅行を楽しんだ官僚さえいたのだ。一般国民はネコババを容認したことはないのに、「国民への福祉をする」という名目で、遠慮なく積立金を食い潰していったのだ。横領が発覚した時には、既に事態は取り返しがつかぬ状態になっており、結局国民が尻ぬぐいをする羽目になった。なんとグリーンピアの解体費用は、年金から拠出されたのだ ! 役人を信用すると国民は酷い目に遭う典型例であった。

  少子化対策に移民や労働者を輸入しても、日本人の子供は増えないだろう。かえって少子化が進行するかもしれない。それでも、移民の子供が増えれば日本の総人口は増えるから、移民賛成派は満足だろう。しかし、それが一般国民の望む結果なのか? 移民を受け入れた西欧諸国の実例を知らない日本人は、異邦人が犯罪者になることを予想していないのだ。支那や朝鮮、フィリピン、タイから移住してくるアジア人が国籍を取得すれば、横滑りで対等な「日本国民」となってしまう。一般の日系人は彼らが帰化しても、依然として外人扱いだろうが、こうした帰化人は法的に日本国民の権利を有する。したがって、彼らが外国で拉致されれば、巨額な身代金を支払わねばならぬし、場合によっては自衛隊の特殊部隊が投入されるだろう。被害者が日系人ではなくアジア系なら、反自衛隊のマスコミはこぞって、自衛隊を使えと要求するに違いない。日系日本人の場合は、犯人と根気強く話し合え、と主張するだろう。つまり、見殺しも「OK」ということだ。さらに腹立たしいのは、信用ある日本のパスポートを濫用し、外国で悪事を重ねる帰化人が出てくることである。「まさか」と思う人もいるだろうが、我が国では「まさか」の事件が起こるから油断はできない。(北鮮による邦人拉致、ダッカの人質事件とテロリストへの屈服、オウム真理教によるサリン・テロ、など多数ある。)

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(左: 多民族主義のオーストラリア人 / 右: 新しいイギリス人)

  日本人は先進国で起こった問題をすぐ忘れる癖がある。NHKはしょっちゅう「お隣の韓国」という気持ち悪い表現で、南鮮の明るい話題を熱心に提供するが、都合の悪いニュースは極力かる~く流そうとする。オーストラリアはかつて白豪主義を掲げる、アングロ系白人社会だったのに、多文化主義に感染してアジア人やアフリカ人の楽園と化してしまった。これまたユダヤ人が有色人種の移民を引き込んだのだが、今はそのことに触れないようにする。(毎回ユダヤ人の話じゃ嫌になるし、読者だって「ええ加減にせい !」と怒るでしょ。) 日本人観光客だって、美しい自然に恵まれたオーストラリアで、アングロ・サクソン系の国民に会えば気分がいいだろうが、街角で支那人やレバノン人、マレー人、朝鮮人に出逢えば不愉快になるだろう。せっかくの観光が台無しである。こうした多民族国家に零落(おちぶ)れたオーストラリアには、当然アフリカ・アジア系の犯罪者がうぢゃうぢゃ出現した。紛争地域のシリアやイラク、パキスタン、レバノンからやって来た者が、平穏なカントリー・ジェントルマンなわけないだろう。血みどろの内戦を日常とした者にとり、窃盗や殺人、麻薬なんて恐ろしくない。白人娘を強姦するのは、アラブ系青年にとり週末の娯楽である。

  帰化した移民オーストラリア人は、外国でも犯罪をはたらく。麻薬密輸で処刑されたオーストラリア人が報道されたが、その容姿を見ると西歐人ではないことが分かる。例えば、2002年ヴァン・トン・グエン(Van Tuong Nguyen)というベトナム系オーストラリア人が、シンガポールのチャンギ空港で逮捕された。彼は約400グラムのヘロインを所持していて、その麻薬をオーストラリアに持ち帰ろうとしていたらしい。ヴァンはヘロイン所持の罪で死刑判決を受け、25歳になった2005年にこの世を去った。彼は金銭トラブルに陥った兄弟を助けようとして、麻薬密輸を試みたが、厳罰で有名なシンガポールで捕まったことがまさに致命的であった。その他にも、マリア・E・P・エクスポスト(Maria Elvira Pinto Exposto)がクアラルンプール空港でマレーシアの警察に拘束されたという。彼女は1.5kgのメタンフェタミンを密輸しようとして捕まったらしい。また、ヘンー・チン(Henry Chhin)は、オーストラリアに700gのメタンフェタミンを郵送しようとして、上海警察に逮捕されたという。チンは死刑判決を受けてしまった。でも、オーストラリア人の中には、アジア人犯罪者を抹殺してくれる支那裁判所に、こっそりと感謝しているんじゃないか?

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(左: ヴァン・トン・グエン / マリア・エクスポスト / アンドリュー・チャン / 右: ミュラン・スクマラン)

  インドネシアも麻薬密輸については厳罰を科している。支那系オーストラリア人のアンドリュー・チャン(Andrew Chan)が密輸グループを結成していて、運悪く麻薬所持の現行犯でバリ当局に逮捕された。チャンには数名の手下がいたが、そのうちの一人にミュラン・スクマラン(Myuran Sukumaran)というオーストラリア人がいたので厄介なことになる。他の先進国同様オーストラリアでは、麻薬密輸で死刑になることはないが、外国ではありうる話だ。オーストラリアのトニー・アボット首相は、インドネシア政府に二人の助命を嘆願したが却下されてしまった。(Tony Abbott confirms Bali nine member Myuran Sukumaran has lost appeal against death penality, ABC News Australia, 29 January 2015) いくらアボット首相でも他国の刑法にまで介入できないから、犯罪者のオーストラリア人が死刑になってもしょうがないだろう。ちなみに、処刑されたミュランはスリカンカ人の両親を持ち、ロンドンで生まれたという。4歳の頃イングランドからオーストラリアに移住してきたそうだ。ブリテンからの移民が全て白人というわけではないから、アングロ・サクソン世界は複雑である。この麻薬事件で注目すべき点は、たかが支那人犯罪者のために一国の首相が動いたことだ。支那人といえども国籍を取れば、イギリス系国民と平等の扱いになり、首相が自国民保護に乗り出すのである。支那人とくれば犯罪を連想するくらい、悪事をを何とも思っていない。ゼニのためなら命を賭ける。博打好きの支那人にとって、株式市場と麻薬市場の区別はない。こんな支那人のために、ジュリー・ビショップ(Julie Bishop)外相が貴重な外交カードを切るんだから、オーストラリア白人が不機嫌になるのも理解できる。

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(左: トニー・アボット首相 / ジュリー・ビショップ外相 / オーストラリアのイギリス系女優ナオミ・ワッツ / 右: 支那系女優ライ・ペン・チャン)

  日本人は支那人や東南アジア人が帰化することに抵抗がない。それは彼らを歓迎しているからではなく、同胞になってることに気づかないからである。もしも、帰化支那人が麻薬密輸で支那警察に逮捕され、即決で死刑判決が下されたら、日本政府はどうするのか? おそらく外務省を通して減刑を願い出るだろう。そうなったらしめたもの。支那人は水面下で途方もない要求を出してくるに違いない。死刑囚を釈放あるいは減刑してやるから、経済援助をよこせ、と迫るだろう。支那人など大陸ではゴキブリくらいの価値しかないのに、日本国籍を取得したとたん、あら不思議。数億倍の価値を持つ黄金の鶏に変身するのだ ! 支那人の要求に屈することを屁とも思わない外務省は、総理大臣を説得して巨額の経済支援を約束するだろう。その際、国民の怒りを買わぬよう、迂回融資を行ってこっそり北京政府に献上するのだ。たかが支那人ごときに、日本国民の税金が億円単位で渡ってしまうのである。一方、北京政府は日本で捕まった支那人犯罪者を助けようなんで絶対思わない。むしろ、日本人は「厄介者を刑務所で養う間抜け」とつぶやくだけで、涼しい顔をしている。テロリストでも支那人は滅多に拉致しない。赤い皇帝に身代金を要求したって「ばぁ~か」と言われて笑われるだけだ。イスラム教テロリストは人肉を喰わないから、支那人は一文にもならない。金持ちのペットを攫った方が、よほどお金になるだろう。

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(左: カリード・シャロフと右モハメッド・エロマー/殺害した兵士の首を持ち上げるカリード)

  アジア系国民が増えれば、当然日本のパスポートを持って海外旅行をする者が多くなる。そうなったら、邦人拉致の危険性が高まるかも知れない。帰化朝鮮人のジャーナリストや左翼活動家が、中東アジアでテロリストに拘束されるかも知れないし、インドネシアでフィリピン系日本人がムスリム過激派に誘拐される懼れもある。邦人拉致を告げられた外務省はあたふたするだろうし、政府閣僚だって人命第一とばかりに犯行グループの要求を呑もうとするだろう。軍隊を持たない日本としては、強襲部隊の投入や、報復攻撃といった選択肢がないから、お金で解決するしかない。拉致犯のテロリストばかりではなく、仲介の労をとった現地有力者にも報酬を支払う羽目になるから、何億円も使うことになる。勝手に危険地帯をうろつき回るアジア系国民のために、日系日本人の税金が浪費されてしまうのだ。移民受け入れの議論では、こうしたケースを検討することはまずないだろう。それに、移民を受け入れれば、日本人テロリストだって出現するのだ。オーストラリア政府はカリード・シャロフとモハメッド・エロマーという国民2名に対する逮捕状を発行した。(Australia issues arrest warrants for pair holding severed heads of Syrian soldiers, The Telegraph, 29 July 2014) 彼らはシリア内戦に義勇兵として参加し、シリア兵の首を切断して、その頭を掴んだ映像をネットに流した。しかも、カリードは7歳になる息子に、切断した頭を持たせて記念写真を撮ったのだ。「オーストラリア人テロリスト」と報道されるが、この2名の容姿を見れば、明らかに西欧人ではないことが分かる。普通のイギリス系白人が、テロリストになってシリアに渡航しようとは考えないだろう。移民とは実に迷惑な存在である。

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(左: 子供をつけたカリード・シャロフ/中央: 殺害した兵士の頭を持つカリードの息子/右: 武器を持つモハメッド・エロマー)

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(左: イラク人の子供を見つけて喜ぶ高遠菜穂子/中央: 現在の高遠/右: 虎と無邪気に遊ぶ高遠)

  日本人なら2004年にイラクで人質になった馬鹿三人組を覚えているだろう。左翼活動家の高遠菜穂子(たかとう・なおこ)と極左家庭の息子、今井紀明およびジャーナリストの郡山総一郎がテロリストに捕まり、日本政府は大金を支払ったのだ。高遠のようなロクでなし左翼といえども日本国民であったので、小泉政権はテロリスト集団と現地の有力者に巨額の税金を捧げたのである。国民感情としては、勝手に危険地帯に行ったのだから、見殺しにしてしまえばいいじゃないか、と思うだろう。しかし、邦人の安全を確保するためなら、日本国政府はいくらでも税金を使うのだ。政治家にとっては税金とは「他人の銭」だから。ちなみに、高遠は無事帰国してから数年後、再びイラクに向かい、イラクの子供たちを訪れたのである。NHKの「クローズアップ現代」でその模様を放送していたが、高遠には反省の色が全く見られなかった。この女は哀れな中東の子供を見ると昂奮してしまうのだ。貧乏で惨めな生活を送るイラク人を目にすると、嬉しくなって「うぉぉぉー」と胸が高まり、感涙にむせてしまう。つまり、豊かな日本から来た小娘が、イラクでは救世主のように崇められるから、高遠はイラク人が好きなのだ。貧乏人に施しを与える快感がたまらない。高遠はシャブ中のようにイラクに惹かれてしまい、惨めな子供を抱きしめることで有頂天になってしまうのだ。日本国民の税金で助かった高遠は、貧民捜しなどしないで、無報酬で老人介護に献身しろ。そうした罪滅ぼしもしないで、ヌケしゃあしゃあとイラクに舞い戻るとは、この女には我々と共通する道徳心がないのだろう。同行したNHKのスタッフも高遠とグルなんじゃないか? NHKには受信料を使って、自らの政治活動を推し進める左翼が多いから、その番組も赤いスタッフによって企画されたのかも知れない。

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(左: 解放された時の高遠と今井/中央: 今井紀明/右: 郡山総一郎)

  救出された高遠たちのあっけらかんとした態度を見て、怒り狂った国民も多かったはず。しかし、もっと憤慨する事件が将来起こるかも知れない。アジア人帰化を賛成する日本人は、彼らを救出するために自衛官が死ぬことを予想しているのか? 首相が特殊部隊に命令すれば、精鋭の自衛官は命を賭けて任務を遂行しようとする。反日思想の朝鮮系国民であっても、愛国心に溢れた部隊員は危険を顧みず助けようとするはずだ。その結果、クズのような朝鮮人が助かり、高潔で立派な自衛官が死ぬことになる。こうなったとき、大半の国民はその勇気を褒め称えるだろうが、帰化を賛成した日本国民は反省しないだろう。移民受け入れに賛成した有権者や、帰化の条件を緩めた政治家は、決して責任を問われることがないからだ。良識ある日本人なら、欲しくもない朝鮮人を養子に取らないし、隣に住む朝鮮人が拉致されたからといって、全財産を拉致犯に渡すことはないだろう。しかし、国家規模になると無関心になってしまうから、移民問題は深刻化するのだ。好ましくない人物でも帰化を許せば、同じ権利を有する同胞になってしまい、国家の威信を賭けて救出することになる。また、外国で支那系国民やフィリピン系国民が犯罪を起こせば、日本人の評判が悪くなり、日系国民も同類に見られてしまうだろう。日系日本人は外国でアジア系日本人と同一視されると目くじらを立てるが、外国人からすれば日本のパスポートを持っている者は人種・民族は関係なく「日本人」である。

秋山成勲4秋山成勲2








(左: 朝鮮人と仲がいい秋山成勲 / 右: 日の丸をつけた柔道着姿の秋山)

  朝鮮事情に詳しい室谷克美氏によれば、朝鮮人は外国で悪さをして外人に捕まったら、「アイ・アム・ザパニーズ(ジャパニーズ)」と言って、日本人の評判を落とすよう心掛けているという。日本を憎む朝鮮人ならやりそうなことだが、そうした朝鮮人でさえ日本に住みつけば、便利だからと言う理由で日本国籍に切り替える。また、愛国心の欠片(カケラ)も無い朝鮮人でさえ、日本人と結婚すれば簡単に日本国籍を取れるのだ。こうなれば、アメリカで逮捕された時には、堂々と「アイ・アム・ジャパニーズ」と言えるし、日本大使館に何とかしろ、と要求できる。短気で見境のない朝鮮人が、日本国民になったら大変なことになるだろう。例えば、学校でライフルを乱射した朝鮮系日本人留学生だって、日本国籍を有しているから、米国のマスコミは「アメリカ人を虐殺した日本人」と報道するはずだ。いくら在米日本人が「あいつは朝鮮系帰化人だ」と言っても通用しない。こうした極端な例のほかにも不愉快なことがある。オリンピックに出たいから帰化した秋山成勲は、総合格闘家に転身した。彼が米国の有名なUFCに出場すれば、日本出身と紹介されてしまう。しかし、秋山を応援するのは在米日本人ではなく、朝鮮系アメリカ人だったりする。それに、薄汚い反則の前科を報道されても、日本人選手として扱われるのだ。悪役が定着した秋山は日本での人気がないので、祖国の南鮮で活動し、お金を稼いでいるらしい。やはり、同族と暮らす方がリラックスできるのだろう。

  大半の日本人は、日本人の両親から生まれた日系人だから、普段の生活で国旗を振ったり、国籍を変更するという意識がない。しかし、これからは日本人の血筋を守る者とアジア人の血統が混じった混血児、そして日本人とは思えないアジア系帰化人などが、微妙な差別と反目を感じながら暮らすことになる。口には出さない僅かな差別は、露骨な差別より根が深い。お互い笑顔で付き合いながら、血筋や家柄を意識するから、日本国民は民族別に分離して行くはずだ。いずれ、日本人が持っていた国民的一体感は失われて行くだろう。そうなれば、日本人の定義が「日本列島に住む単なる人間」となる日は近い。



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