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ドイツの異常さ

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  我が国だと「馬鹿は死ななきゃ治らない」と言うが、ドイツ人は日本人よりも更に重症で、「アホは死んでも気づかない」と言いたくなるほどひどい。敗戦から半世紀以上も経つのに、ドイツ人は未だにナスチの亡霊に取り憑かれており、その悪夢を継続させているのが世界中のユダヤ人なんだから、ヒトラーが今でも崇拝される原因を作っているのは、案外ユダヤ人なんじゃないか、と思えてくる。かつて勇敢だったドイツ人は、外国人から「差別」とか「人権」と囁かれただけで、仔犬よりも従順になるんだから惨めだ。というのも、ドイツは大量の移民や難民を押しつけられているが、正直に「嫌だ」と拒否できないのである。「ドイツ人によるドイツ人の為のゲルマン人国家」なんて口にしたら、直ちに「極右分子(ultra-right)」とか「ネオ・ナチ」との烙印を押されてしまうんだら。

  しかし、いくらお尻に「右翼」という焼き印を押されても、異民族の侵入を目にすれば、臆病なドイツ人でも腹が立ってしまう。何しろ、種族的にも文化的にも違う中東アジア人や、明らかに外見が異なる北アフリカ人が、平然と国境をぶち破り、土足で祖国の土を踏みにじったうえに、税金までもらって、女子供を強姦するんだから、堪忍袋の緒が切れない方がどうかしている。戦争で家を爆破されたシリア難民は、隣国のイスラエルに避難すればいいのに、わざわざ遠くのドイツにまでやって来る。誰だって、彼らは不幸を利用して幸せを掴みに来たんじゃないのか、と疑いたくなるだろう。リビアやスーダン、エリトリアからの難民もそうだ。彼らは別文明のイタリアやギリシアではなく、経済的にも安定したエジプトやトルコに亡命すべきだ。この浅黒い難民たちは、命からがら祖国を逃げ出した割には、図々しくも贅沢な要求を突きつけ、数千マイルも離れたドイツやオーストリアに住みたいとほざいている。上品ぶってヒューマニズムを口にするリベラル派のドイツ人だって、これらの難民が本質的には経済難民と分かっているはずだ。それでも、ドイツf異人種の移民・難民を受け容れるから、国民全体の精神がかなり病んでいる。

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(左: マリア・ラデンブルガー / 中央: 強姦魔のフセイン・K/ 右: 父親のクレメンス・ラデンブルガー)

  こんなドイツで衝撃的な事件が起きた。異国で庇護申請を行うアフガン人の少年が強姦殺人を犯し、ドイツ警察に逮捕されたのだ。捕まったフセイン・K(Hussein K/17歳)という庇護難民は、ドイツ人医学生のマリア・ラデンブルガー(Maria Ladenburger/19歳)さんを強姦したうえ、その遺体をドライザム河に投げ捨てたという。(Allan Hall, Teenage Afgan immigrant is arrested in Germany after 19-year-old who worked at refugee centre and the daughter of a senior EU official was raped and killed, Daily Mail, 4 December 2016) このフライブルクで起きた強姦殺人は痛ましいが、その経緯も耳を疑うものだった。医大生のマリアさんは善良で心が優しかったのか、空いた時間を見つけては難民センターでボランティア活動をしていたのだ。警察の調べによると、事件の前に彼女はあるパーティーに参加しており、その帰り道、自転車を乗っているところを待ち伏せされ、このアフガン人に襲われたらしい。(Allan Hall, Police union chief says open door policy to blame for death of teenager raped and murdered by Afgan migrant in Germany, Daily Mail, 5 December 2016)

  難民を助けていた女子学生が、難民に強姦されて殺されたんだから皮肉なものではあるが、その被害者の父親というのがこれまた凄かった。父親のクレメンス・ラデンブルガー博士(Dr. Clemens Ladenburger)は、ヨーロッパ委員会の法務部局に勤める法律家であるというのだ。彼は積極的に移民や難民を呼び寄せるEUの組織に所属し、法律を以て可哀想な外国人を救ってやったのに、自分の娘を殺されてしまったんだから、泣いても泣ききれないじゃないか。右翼どもに「紛争や内戦で傷ついた難民に冷たくしちゃいけないよ」と諭していたら、我が子が冷酷な外人に犯され、娘の体が冷たくなってしまった。こんな仕打ちを受けた父親は、今まで何の為に尽くしてきたのか分からなくなるだろう。ヨーロッパ委員会のお偉方は、縁もゆかりも無いアフガン人の文句なんか聴いていないで、同胞の娘が求める叫び声に耳を傾けるべきなんじゃないか。

  逮捕されたフセインには余罪があるみたいで、警察当局は11月初旬に起きたキャロリン・G(Calolin G/27歳)という女性の強姦殺人事件も、同一犯によるものではないのか、と疑っているそうだ。こうした痛ましい事件をたびたび耳にすると、どうしてもアンゲラ・メルケル首相による移民政策と難民引受の失敗に責任を問いたくなる。なぜなら、ドイツ警察労働組合(DPolG)のライナー・ヴェント(Rainer Wendt)書記長が、もしメルケル首相が大量移民の危険性について認識し、きちんとした対策を講じていれば、こうした事件は防げたはずだ、と記者に語っていたからだ。移民や難民の取り扱いについては賛否両論様々だが、結局、メルケル政権の「オープン・ドア方針」が無用な悲劇を生んでしまったのだろう。

性犯罪が毎日起こるドイツ

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  ペットに関してなら「やっぱり猫が好き !」と言えるドイツ人も、移民や難民が相手では「やっぱり外人は嫌い」と本音を言えなくなる。寅さん以上に前科者にされたドイツ人は辛いのだ。「ホロコースト」の十字架を背負うドイツ人は、ユダヤ人から執拗な仕置きを受け、どんないかがわしい難民でも“歓迎”するポーズを取らねばならず、それを拒絶すると「博愛」の鞭でこっぴどく叩かれる。こんな具合だから、「今こそ絶好のチャンス」と見越した褐色の難民や色黒の移民がドイツに押し寄せ、食糧、医療、住宅、教育をよこせと大威張り。こんな図々しい奴らなのに、ちょっとゴネれば、お小遣い(税金からの福祉金)に加えて国籍までもらえるんだから、奴らは陰で笑いが止まらない。んじゃないか

  踏んだり蹴ったりの扱いを受けるドイツ人は、性的にも暴力を受けて堪え忍んでいる。驚くことに、娘や女房、妹に姉といった若い女性ばかりではなく、中高年の母親に高齢のお婆ちゃんまで強姦・輪姦されているんだから、これで外人排斥の「極右活動家」にならないドイツ人の方がどうかしている。かつて、勇敢だった頃のドイツ人は、「血と土」の理念を掲げて異邦人を叩き出したが、今じゃ外人に殴られて鼻血を流し、国土の上に悔し涙を垂らしている。敗戦国というのは如何に惨めかが分かるだろう。ちょっと信じられないことだが、ドイツの庶民だけが「意気地無し」という訳でもなく、ドイツ当局も「腰抜け」になっていた。ドイツ犯罪取締協会(Bund Deutscher Kriminalbeamter)のアンドレ・シュルツ(André Schulz)会長によれば、2014年までのドイツだと、性犯罪の90%が公式統計に表れていなかったのだ。(Soren Kern, Germany:  Migrant Rape Crisis Worsens, Gatestone, March 5, 2016) 実際の犯罪統計を示せば、第三世界からの移民・難民、すなわち有色外人による強姦が明らかとなり、善良で平凡な国民に衝撃を与え、「極右」勢力の躍進に貢献してしまうからだろう。

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(左: 歐洲で抗議行進を行うムスリム移民たち / 右: 街中で礼拝を行うイスラム教徒)

  だが、必ずしも強姦に遭った被害者が警察に届けるとは限らないから、司法当局が出す犯罪件数だって氷山の一角かも知れないのだ。大量の難民を入れたドイツでは、もう毎日のように各地で強姦や強姦未遂、少女に対する性的犯罪、公然猥褻、暴行事件などが起こっている。しかも、それらに対して「格別の配慮」がなされているのだ。つまり、犯罪者の人種とか民族性、出身国、人相、風体がぼかされている。ドイツの警察が移民犯罪者を「南部の人(Südländer)」とか「浅黒い人たち(dunkelhäutig, Gesichtsfarbe, dunklem Hauttyp)」と呼ぶのは、明らかに「政治的正しさ(polical correctness)」のガイドラインに沿っているからだろう。ドイツ国民にとったら、犯人が捕まっても誰なのか分からない。シリア人とかイラク人、スーダン人、アフガン人といった移民であったり、その二世たる未成年だったりすると、顔写真はおろか名前さえ公表されない場合があるのだ。ドイツの『ディ・ヴェルト』紙によると、ヘッセン州警察は移民犯罪に関する情報を握りつぶしていたという。その理由というのがすごい。「公共への利益性が無い」からだという。へぇ~、そうなのか。

  こうした情報の隠蔽はドイツ全土にわたる現象だという。ドイツ警察組合(DPolG)のライナー・ヴェント(Rainer Wendt)委員長によると、警察官ならみんな特別な政治的壁にぶち当たるそうだ。だから、どの警官も移民犯罪については口を閉ざしている。無口でいれば、「問題発言」という間違いを犯さないで済むから、その方が利口だという。ドイツばかりではなく他の西歐諸国でもそうだが、有色人種の移民や難民を処罰しようとするとき、必ず同胞から構成される「国内の敵」に邪魔されてしまう事が多い。ドイツのニューズ雑誌である『フォーカス』によると、ドイツには連邦反差別局(Antidiskriminierungesstelle des Bundes)という組織があって、北ライン・ウェストファリアの警察が移民犯罪を発表しようとした時、「北アフリカ人の犯罪組織」という文言を削除するよう政治的圧力を掛けた事があるという。リベラル派の考えでは、警察が犯罪者の出身国や人種を記者会見で発表すると、それが移民や難民の感情を「害する」から宜しくないというのだ。それなら、被害にあったドイツ人女性の感情はどうでもいいのか、と尋ねたくなる。被害者の家族は犯人を殺してやりたいほど憎んでいるんだから、せめて顔と名前くらい公表すべきなんじゃないか。

  目が眩むほどの異民族を引き受けたドイツでは、文字通り「毎日」どこかで性犯罪が起きている。しかも、犯人の素性は具体的に暴露してはいけない、という暗黙の報道規制があるそうだ。つまり、下手人の正体がアフリカからの移民や中東アジアからの難民では、“政治的”に“まずい”のだろう。だから、ドイツのマスコミは「異人種への特別配慮」を実行し、容疑者の「特徴」を遠回しにしか述べていない。つまり、犯罪をやらかした在日朝鮮人を庇う朝日新聞のようなメディアが、左巻きのドイツにも多いということだ。性犯罪に関しては、筆者が知っているだけでも50件か60件ぐらいあるが、全部をここで伝えることは出来ないので、その一部だけでも紹介したい。

  7月2日、フライブルクで20歳の「アフリカ系の男(Mann aus Schwarzafrika)」が、女子トイレの中で27歳の女性をレイプしようとした。同日、ハンブルクでは、24歳のアルバニア出身者の男が地下鉄の駅で、数名の女性に性的暴力をふるったという。

  7月3日、キュルングスボルンで、「東南ヨーロッパ系の風采をした者(südosteuropäschem Aussehen)」が、19歳の女性を強姦した。

  7月4日、ノルドホルンで「恐らくトルコ系と思われる南部人(Südländer, vermutlich türkischer Abstammung)」が女性を強姦。同日、デュッセルドルフでは、「浅黒い男(dunklen Teint)」がある女性の体を摑んだ。

  7月5日、チェムニッツでは、パキスタンからの移民が非番の婦人警官(27歳)を襲って体を鷲摑みにしたところ、逆に股間を蹴飛ばされ、逮捕された。しかし、このパキスタン人は尋問を経た後、釈放されたという。同日、ドルトムントでは、ジョギング中の女性(37)が「黒い肌のアフリカ人(Schwarzafrikaner)」に強姦されそうになったという。

  7月6日、ヘイルボルンでは、「アラブ人風の男(arabisch aussehenden Mann)」が20歳の女性を強姦した。同日、ラヴェンスブルクでは、庇護申請を行う22歳のアフガン人難民が、14歳と15歳の少女を強姦したという。

  7月7日、フリードリッヒスハーフェンでは、「黒い肌(dunkle Hautfarbe)」をした二人の男が、女性を強姦しようとした。

  7月8日、クレフェルトで、北アフリカ出身の移民である少年二人が、中央駅で女性を強姦しようとした。

  7月9日、キールのディスコで、29歳のイラン人移民が、女性1名を強姦。同日、ルートリンゲンで行われた音楽祭に参加した14歳の少女が、アフガン人移民に強姦された。

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  7月13日、ムヘルンで「南部人風の容姿(südlänischen Phänotyps)」で43歳の男が、43歳の女性を襲って犯そうと試みた。

  7月15日、ヴィルツブルクで「浅黒い肌(dunkler Haut)」の男が28歳の女性を強姦した。

  7月18日、「南部人タイプの者(südländischer Typ)」が16歳の少女を襲って強姦しようとした。

  7月20日、「ビーティヒハイム・ビッシンゲンで、「恐らく外国から来たであろうと思われる男(mutmaßlich aus dem Ausland stammende Mann)」が17歳の少女を強姦しようとした。同日、ヴァレルでは、「南部人らしい顔つきの(südländischem Aussehen)」男4名が、女性を襲ったそうだ。

  7月27日、カールスルーエで、「妙なドイツ語を喋る(gebrochenes Deutsch)」男が、特急列車の中で36歳の女性を襲ったという。

プールで狙われる水着の少女たち

  ドイツ人は日常生活で、様々な危険に晒されているが、とりわけ中東アジアからの移民や難民、そして若い女に目がないイスラム教徒によって、ドイツ人少女がスイミング・プールで餌食にされているそうだ。例えば、以下のような事件が起きている。

  7月6日、デルブリュックでアフガン人移民2名が、14歳の少年を“性的に”襲ったという。

  7月10日、メルフェルデン・ヴァルドルフで、庇護申請を行うパキスタンからの難民(19歳)が、16歳の少女を襲った。同日、バーベンハウゼンでは、アフリカ系の男が24歳の女性を性的に暴行し、リンテルンでは、27歳のアフガン人移民が、13歳の少女2名を襲ったそうだ。同日、シュトゥッツガルト・ファインゲンで、16歳と21歳の男たちが、13歳の少女を犯したという。ダッハウでは、浅黒い男が37歳の女性に性的暴行を加えたそうだ。

  7月18日、ハムで17歳のアフガン人移民が、13歳の少女を襲い、レマゲンでは18歳のアフガン人移民が10歳と12歳の子供2名を襲った。

  本来ドイツ人が楽しむプールで、外人による性犯罪が多発しており、善良なドイツ人女性や警戒心の薄い少女たちが獲物となり、穢らわしい連中に凌辱されているのだ。こんな真似をされたら、普通の温厚なドイツ人だって「極右」になってしまうじゃないか。だいたい、こうした移民犯罪者が生まれ育ったイスラム教国では、男女が同じプールに入るなんて考えられず、買い物をする女性が街中で肌を露出することさえ厳禁なのだ。それなのに、ドイツでは白人女性が平気で裸同然のビキニ姿となり、性慾旺盛なシリア人とかアフガン人の男性と混浴をするんだから狂気の沙汰である。したがって、イスラム教徒の男性が彼女たちを売春婦と思っても無理はない。そもそも、彼らの祖国では白人女性は高嶺の花。その「高級な」ヨーロッパ人の若い娘が、白くて美しい肌を自分のそばで見せているんだから、ムスリムたちの股間が膨張するは当然だろう。しかも、イスラム教国では幼い女の子を花嫁にすることが普通だから、裸同然の少女を襲いたくなっても仕方ないのである。

  だが、こんな異人種をドイツ人の父親が赦す訳がない。いくら腑抜けになったドイツとはいえ、腐っても鯛は鯛だ。リベラル派のマスメディアに何と呼ばれようが、自分の妻や娘を守ろうとする。だから、移民排斥を訴える「ドイツの為の選択肢(AfD)が票を伸ばしたり、難民収容施設に放火するドイツ人が現れてくるのだ。

  それでも、リベラル教育が徹底しているドイツでは、多くの国民が「白人であるが故の罪悪感(white guilt)」を持ち、ナチ・ドイツの過去を払拭しようと、過剰なまでに有色移民を特別扱にしようとする。例えば、次のような事件があった。

  7月20日、キルヒハイムで「アラブ人をルーツに持つ(arabischstämming)」集団が、10歳から14歳の少女5名を襲ったそうだ。この犯罪グループは20歳から30歳くらいの男たちで、少女たちの体を鷲摑みにし、彼女たちの水着を剝ぎ取って、胸や尻を丸裸にしたという。この性暴力を耳にして、市長のアンジェリカ・マット・ハイデッカー(Angelika Matt-Heideker)は衝撃を受けたというが、事件が明らかになるにつれ、彼女がトンデモないことをしていた事が分かった。この市長は移民たちにプールの無料パスを渡していたのである。これにはドイツ人の住民が激怒するのもうなづけよう。というのは、もし地元の一般市民がそのパスを手にしようとすれば、90ユーロ(約1万890円)を払わなければならないのだ。どうし難民だとタダでプールに入れるのか? 高度医療も外国人に提供しているドイツ人にしたら、まるで移民や難民のために税金を納めているようなものである。日本人も「人ごと」では済まないんだぞ。

  有色外国人がそこら中にたむろするドイツでは、プールだけが危険な場所ではない。一般庶民が家族でくつろぐ海岸だって、危険地帯と化しているのだ。

  例えば、7月24日にトラフェミュンデの浜辺で起きた事件である。もう驚きもしないが、アルバニア人移民の集団が15歳と16歳の少女を襲ったそうだ。このアルバニア人7名は、彼女たちを取り囲んで、その友人たちから引き離そうとしたらしい。そして、ゴロツキどもの一人が、16歳の少女を引き摺って水の中に放り込み、彼女のビキニを剝ぎ取ったという。こんな卑劣な真似をした悪漢どもなのに、彼らは警察に捕まらず、そのまま逃走できたのである。リベラル派とか人権屋は「屁」とも思わないだろうが、恐ろしい外国人に水着をむしり取られた少女は、どれほど怯えたことか。たぶん、凌辱された記憶は一生消えないだろう。被害者の家族だってショックだろうし、このやりきれない怒りを何処にぶつけていいのか分からない。もし、こうしたドイツ人が「右翼分子」になったとして、この報道を聞きいた日本人は、彼らを「外人排斥者」として非難できるのか? 我が国のマスメディアは本当に不勉強で、産経新聞でも歐洲の左翼メディアがくっ附けたレッテルを垂れ流し、祖国を守ろうとするドイツ人を「極右」とか「外人嫌い(ゼノフォビア)」と呼んでいたのだ。

  第三世界からやって来た下劣な移民や難民は、西歐人の若い女性や幼い子供ばかりではなく、高齢者に対しても信じられない性暴力をふるっていた。例えば、北アフリカか中東アジアからやって来た変態による事件である。

  7月1日、ジンデルフィンゲンで73歳の老人が犬を連れて散歩をしていたところ、「南部からの人みたいな男(südländisch aussehende Mann)」に背後から襲われ、股間を握られた挙げ句、セックスを強要されたというのだ。この強姦されそうになったお爺ちゃんは、急いで公園に駐めてあった自分の車へと逃げ込むが、その浅黒い移民は助手席に乗り込み、またもやセックスを強要したという。しかし、三匹の犬を連れた通行人が車に近づいてきたので、この不届き者は車から降りて逃げ去ったそうだ。70代の爺ちゃんを強姦しようなんていう変態は、どんな奴なんだ? 確かに、少年を犯そうとする浅黒い外人がいるから、年を取った「少年」を犯そうとする奴がいても不思議ではないが、日本人の感覚では考えられない。犯されるお爺ちゃんだって、屈辱というか、自分に対する情けなさで怒りが込み上げてくるだろう。まぁ、世の中にはデブを専門に襲う変態や、熟女だけを狙う痴漢がいるから、高齢者を標的にする性倒錯者がいてもおかしくはない。

  それでも、高齢者を狙う犯罪者は許しがたい。例えば、次のような事件があった。

  7月24日、イッペンビューレンで40歳のエリトリア人移民が、霊園で79歳の老婆を襲ったそうだ。このお婆さんは養老院に暮らしており、朝方6時頃に亡くなった姉の墓参りをしようと、霊園を訪れたところ、黒い外人に強姦されてしまったという。老婆を辱めた犯人は、2013年にドイツへ逃れてきた難民であった。「もう嫌だ!」と目を閉じる日本人がいるだろうけど、移民・難民を受け容れてしまった西歐諸国では、こうした性犯罪が尽きないのである。移民受け容れに無頓着な日本人は良く見ておくべきだ。「異国の出来事だから関係無い」と高を括っていると大やけどをするぞ。もし、年老いた自分の母親が強姦されたら、どうするのか、どう慰めるのか、想像するのも嫌だけど、現実に起こりうるからしょうがない。だだし、一家の大黒柱である40代や50代の父親は、娘や女房だけじゃなく、高齢の母親まで心配しなければならいから、躊躇してないで早めに「移民・難民は反対!」と意志を明確にしておくべきだろう。凌辱された母親にどんな言葉をかけるのか、予め用意しておくよりマシじゃないか。嘆き悲しむ家族を見るくらいなら、筆者と同じ所謂「極右」になったほうが賢いよ。

娘をレイプされたスウェーデン人の母親

  「上には上」があるように「下には下」がある。我々はドイツくらいで驚いていちゃいけない。スウェーデンは更にひどいのだ。筆者は以前、北歐で吹きすさぶ「強姦の嵐」を紹介したが、難民を積極的に受け容れるスウェーデン人には、呆れるほどの馬鹿がいる。左翼教育でクルクル・パーにさせられたスウェーデン国民は、白人であるが故に、第三世界からの移民や難民を差別してはならないと自戒する者が多い。不気味な人相をした浅黒い連中だからといって、接触や会話を避けたり、辺境や収容所に閉じ込めてはならないと思っている。

  そこで、リベラル派のスウェーデン人は自ら進んで、難民や移民たちに近づき、「私は善人なのよ」と示したいが為に、彼らを前にしてやたらと親切にするのだ。我々には信じられないが、自分の幼い娘を難民たちと仲良くさせる母親がいるという。10歳とか13歳の白人少女が、アフガン人とかアラブ人の中年男とふれあい、楽しい一時を過ごしているというだから、「馬鹿」と呼ぶしかない。もう、「病膏肓に(やまいこうこう)入る」じゃないけど、難民キャンプで働くある母親が、「多文化主義」を教えるために、あえて娘を難民たちに会わせたというのだ。一般家庭に招かれた難民もいるらしく、彼らはスウェーデン人の少女たちと「親密」になっているらしい。気持ち悪い顔をした中東系アジア人男性が、スウェーデン人の女の子を膝に載せて、「美しいね」とか「俺の可愛い子ちゃん」とか「愛してるよ」と語りかけているんだから、日本人の母親が見たら卒倒しそうな情景である。

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(左: と中央ムスリム難民と親しくするスウェーデン人少女 / 右: レイプ被害者になった西歐人少女 )

  当然と言えば当然だけど、こうした愚かなスウェーデン人親子に悲劇が起こった。あるスウェーデン人の母親は、エリトリアからの難民を自宅に招き、彼を泊めてやったそうだ。彼女は娘に自分の部屋をその黒人難民に貸してやれと言い付け、娘は自分の部屋を明け渡したという。しかし、この黒い肌のゲストはその夜、10歳の少女を強姦してしまったのである。(Hazel Torres, Europeean women welcome Muslim migrant into their home ─ only to get raped in return for their hospitality, Christian Today, 5 June 2016) 日本では鶴が機(はた)を織って恩返しするが、スウェーデンだと、黒人が娘の体を犯して恩返しをするらしい。

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(左: 強姦被害者のドイツ人女性 / 右: 強姦被害者のデンマーク人女性)

  左翼による人権教育は恐ろしい。普通の国民から大切な「常識」を奪ってしまうからだ。通常なら、アフリカやアジアからの移民や難民を嫌い、どんなことがあっても彼らの入国を阻むはずなのに、頭を改造された一般人は、拒絶することを悪と判断し、歓迎することを善と考えてしまう。新興宗教に夢中となる信者を見て「馬鹿だなぁ」と思う一般人も、学校で「ロボトミー(頭脳改造手術)」を受けたことに気づかず、外国人を積極的に受け容れようとする。政治において「社会実験」は禁止されているので、日本人はその危ない「実験」をしてしまった西歐諸国をよ~く観察すべきだ。脳天気な日本国民は、自分の娘や妻、妹、姉、そして母親まで強姦されないと、外国人の受け容れに潜む危険を理解できないのかも知れない。ヨーロッパ人は既に亡国の事態に陥っている。いくら優秀な日本人科学者でも、頭が狂ったドイツ人やスウェーデン人に効く薬は開発できまい。だが、我々はそれよりも、大切な同胞を救うべく、精神治療を急ぐべきだ。



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