教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房

これを読めば支那人と朝鮮人の異常な性格が分かる !
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我が子を痛めつける母親

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(写真 / 「慰安婦」像を囲む南鮮の軍人たち)

  去年11月に拙著『支那人の卑史 朝鮮人の痴史』を出版できて良かったが、ページ数が超過してしまうので、朝鮮人の民族性とか特異性について割愛せざるを得なかった。しかし、現在の朝鮮人を扱うことでさえ暗くて嫌なのに、過去にまで遡ってその性格を暴露するのは気分が優れない。もっと明るい話題で新年を迎えたかった。でも、こんな迷惑な民族が国内住んでいるので、憂鬱だけど彼らの行動様式(ethos)を理解せねばならない。犬だったら鼻先で「ダメ !」とか「お坐り!」と言えば従うのに、朝鮮人ときたら目の前で幾度となく叱っても判らないから、つくづく厭になってしまう。支那人に土下座しながら生きてきた民族は、執念深くネチネチしていて、便器にこびりつく黄ばみと同じだ。日本文化を盗む時は俊敏なのに、国際条約の理解となれば牛のヨダレみたいに遅くて、何ともじれったい。「日本人は謝れニダぁぁぁ~」、と叫ぶ朝鮮人と比べれば、インコやオウムの方がよっぽと知的である。まったく、支那人の子分ってのは厄介な連中だ。

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(左: 「慰安婦問題」で日本を非難する南鮮人  /  右: 「植民地支配」への謝罪を求める南鮮人)

  ちょっと雑談になるが、筆者が20歳くらいの頃、米国ワシントン州の片田舎にいたときの話である。ある日の夕方、友人のシェリーと一緒に映画館に行く途中、芝生の脇にある小道を歩いていたら、突然スプリンクラーが水を撒きはじめたので、その水を避けようとしたら、犬の糞を踏んでしまった事がある。そこで早速、濡れた芝生でスニーカーの底をこすって汚れを落としたが、踏んだ時の「ぐにゃっ」といった感覚と妙な臭いが残ったので、せっかくの映画を半分しか楽しめなかった。最近、南鮮人が「慰安婦像」を撤去するとかしないとかで、またもや「ゴネ」ているが、しょせん朝鮮民族など、道端に落ちている犬の糞みたいなものだ。臭い汚物を踏む事と、穢らわしい人種が隣に居る事は、「不運」であると考えて諦めるしかない。だって、不愉快な半島から離すため、日本列島に縄をくくり附けてイージス艦で引っ張ることはできないし、日本国民が全員で日本海側からハワイ方面に押して行く訳にもいかないだろう。というこで、我々が現実的に出来るのは、「なるべく朝鮮半島とは係わらないこと」、そして「可能な限り朝鮮人の入国と帰化を禁止すること」である。

  世間は南鮮人が「売春婦」の銅像を設置したとかで怒っているけれど、日本人に対して「悪態をつく」ことは南鮮人の国民的娯楽だから、しょうがないんじゃないか。だいたい、日本政府が大金を稼いでいた「鮮ピー」に対して、無用な同情と謝罪を以て大金(慰謝料、すなわち国民の税金)を払ったんだから、朝鮮人が図に乗って過激な行動を取っても当然である。(当時、家が2軒買えるくらい貯め込んだ朝鮮人娼婦がいたそうだ。) ゴロツキやチンピラだって、脅せば金を払う老人や弱虫を見つければ、骨の髄までしゃぶり尽くそうと考えるだろう。朝鮮人も同じだ。問題なのは、日本国民の多数派が朝鮮人の本質を理解していないことである。心が優しい日本人は、鼻水を垂らしながら謝罪を求める劣等民族を可哀想と思ってしまうし、日鮮の歴史を忘れているから、つい彼らに同情してしまうのだ。たとえ、朝鮮人が嘘をついていても、その要求を拒否できないのは、学校教師とマスコミから罪悪感を刷り込まれているのと、その捏造を反論できるだけの知識が無いからである。だから、いつまでも喚(わめ)く朝鮮人を疎ましく思う日本人は、「はい、はい、分かった。おい ! ババァども、ゼニが欲しいんだろ!」と察して、お金を払って宥めようと考える。つまり、手切れ金を渡して縁を切りたいという訳だ。しかし、何回お金を渡そうとも、朝鮮人は決して満足しないだろう。「しつこい、ウザい、汚い」が朝鮮人の特徴なので、慰安婦問題を解決するには、我々が自らの頭を切り換えねばならない。そこで、朝鮮人と訣別するためにも、彼らの人格や過去を学ぶことが重要だ。

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( 写真 /  戦前、普通に存在した貧しい朝鮮人 )

  朝鮮人は奇妙な性格を有している。例えば、日本人や西欧人は、他人から侮辱を受ければ、そいつに対して復讐しようと考える。しかし、朝鮮人は自分を傷つけて、その怒りを鎮めようとするらしい。日本統治時代の朝鮮では、腹癒せに自分の家を燃やす鮮人がいたという。『朝鮮日報』と『東亜日報』に掲載された火事の報道で、1921年(大正10年)から23年までを例に取ってみれば、月平均で12件、そのうち自分の家に放火したのが8件もあったそうだ。日本人なら「アホか !」と呆れてしまうが、そこは悲惨な歴史を背負った朝鮮人だから理解してやらなきゃ。彼らができる“鬱憤晴らし”といったら、自宅に火を点けることくらいしかなかったのだ。

  それにしても、こんな愚行を犯す原因とは一体なんだったのか? 二、三例を挙げてみる。(李圭泰 『韓国人の情緒構造』 尹淑姫・岡田聡 訳 新潮社 1995年 p.109)

 (1) 当時、地主の手先になって小作人を統括する地頭(管理人)がいたという。ある小作人が地頭に顔を殴られて帰ってきたところ、彼はその怒りを抑えきれず、自分の家に放火したそうだ。

  (2) 娘を持つ家長の話。街に塩を売る支那商人がいて、彼の娘はその支那人に手首を握られたそうだ。すると、憤った家長はこの恥辱に耐え切れきれず、よせばいいのに自宅を燃やしたという。

(3) 妻を疑った夫の行動。彼は足に障碍をもった片輪(かたわ)であり、女房が度々外出するので、浮気を疑った亭主は妻をなじり、挙げ句の果てに自分の家を燃やしてしまったそうだ。

  日本に住みつく朝鮮人に、なぜ気違いが多いのか、ちょっと判ったような気がする。だいたい、地頭に殴られたら、「コノ野郎、何しやがんでぃ」と殴り返せばいいじゃないか。スケベな支那人が娘にちょっかいを出したなら、尻を蹴り上げてやればいいのだ。ちょっと腕っ節の強い日本人なら、支那商人を捕まえて鳩尾(みぞおち)に膝蹴りを入れるか、さもなければ片足タックルで地面に押し倒し、マウント・ポジッションで顔面にエルボー(肘)を落とすだろう。ついでに、腕十次を決めて骨を折れば、スッキリするんじゃないか。(川尻達也だったら三角締めもあるな。「クラッシャー川尻」の鉄槌は痛いぞぉ。) また、女房がしょっちゅう外出して心配なら、家の柱に縛り付けておくか、一緒に外出すればいいだろう。子連れ狼の大五郎みたいに、乳母車に入れてもらって、カミさんに押してもらえばいいのだ。

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(左: ヴェルナー・ハイゼンベルク  / 中央: マックス・ボルン / 右: オリヴィア・ニュートン・ジョン )

  李朝時代の朝鮮人は「意気地無し」だったから、加害者の暴力に対抗できなかったし、かといって、修行僧みたいに忿懣を自分の内面で鎮火することもできなかった。しかし、その違和感はどこにも行き場が無いので、いつまでもモヤモヤしていた。そこで、充満する「怒りのガス」は、自宅で爆発したというのだ。それにしても、苛立ちを解消するために、自虐的な愚行を犯すなんて、「馬鹿」の20乗くらいのアホなんじゃないか。これだと、ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Kar Heisenberg)も友人のマックス・ボルン(Max Born)と顔を見合わせて、「朝鮮人の行動って不確定要因が多いよなぁ」と議論するかも知れないぞ。(ちなみに、ボルンはオリヴィア・ニュートン・ジョンの祖父。また、彼女の母方には、あの有名な法学者の「ヴィクトール・エレンバーグVictor Ehrenberg」とローマ方の泰斗「ルドルフ・フォン・イェーリングRudolf von Jhering」がいるんだから凄い。)

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(左: ルドルフ。イェーリング  / 中央: オリヴィア / 右: ヴィクトール・エレンバーグ )

  朝鮮人の性格が歪んでいるのは、弾圧と搾取が横行する社会と、息が詰まるような陰鬱な家庭、甘やかされた養育の三位一体(trinity)のせいかも知れない。李朝時代に朝鮮を訪れた支那人の使節は、朝鮮の子供がよく泣いている事に気づいたという。これは過保護に育てられた子供が、僅かでも母親と離れたくないので泣いたとも考えられるが、別の原因もあったらしい。それは母親がストレス解消のために、わざと子供を泣かせたからだ、というのである。夫の家に嫁いだ朝鮮人女性は、舅や姑、義理の兄弟、その他の親類から理不尽な扱いを受けることがしばしばあった。今でも、朝鮮人男性と結婚した日本人女性が、夫の実家で「下女」か「奴隷」並にこき使われて、初めて朝鮮人の実態を知ることがあるだろう。嫁というのは跡継ぎを産むためのレンタル子宮で、義理の両親にとっては何年共に暮らそうが、しょせん血の繋がらない「赤の他人」である。だから、嫁を無料で雇った「召使い」みたいに扱うのだ。

  こんな待遇を受ければ大声で嘆き、泣き叫びたくなるのが人情である。しかし、それは許されないのだ。そこで、自分の分身である我が子を泣かせることで、己の嘆きと叫びを代行させるというのである。姑にイジメられると、嫁は自分が背負っている赤ん坊の尻を思いっきり「つねる」らしい。痣(あざ)ができるほど捻(ねじ)るので、赤ん坊は堪らず大声で泣き叫ぶという。泣きじゃくる赤ん坊の声は、まさに泣きたい嫁の代替であり、レジスタンスであるそうだ。(上掲書 p.111) というのも、そうして泣いている赤ん坊は、意地悪ををした姑の孫なので、イジメられた嫁は、ちょっとした復讐を果たしたことになり、ある程度は気分が晴れたという。でもさぁ、その泣いている嬰児は、自分で産んだ子じゃないのか。たぶん、彼女は「どうだこのババァ、お前の孫を痛めつけてやったぞ」と密かに喜んでいるのだろうが、何も悪くないのに尻をつねられた赤ん坊は可哀想だ。全羅道地方では、こうした行為を「シオモニピャムチギ(姑のビンタ食わし)」という隠語で呼んでいるらしい。「一朝に赤ん坊が三回泣いたら、姑を叱れ」という諺まであるという。ということは、三回のうち一回か全部が母親による虐待なんだろうね。忠清道には「嫁いびりは赤ん坊の尻を見れば分かる」という諺があるくらいだから、全国各地で行われた風習であることが推測できる。

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(左: 食肉にされる犬  / 中央: 看板犬のシバ君 / 右: 少年と一緒に読書する猫 )

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  社会の隅々で惨事が起こる朝鮮では、赤ん坊だけでなく犬も災難に遭うらしい。姑にイビられた嫁は悔しい気持ちを解消するために、台所や裏庭にいる仔犬を見つけては、その無邪気な動物を足で蹴ったという。別段、噛みついた訳でもないのに、彼女が叫ぶべき悲鳴を仔犬に代行させたというのである。それにしても、本当に朝鮮の犬は不運だ。不満の捌け口にされるばかりか、残酷な方法で鍋の食材にされてしまうとは。朝鮮人は捕獲した犬を鉤(カギ)に引っ掛けて、棍棒で思いっきり殴り殺すという。彼らは恐怖で犬が震えるから、そのぶん肉が旨くなると信じ込んでいる。アジア人の迷信って本当に怖い。こうして屠殺された犬は、切り刻まれて食肉となる。朝鮮奥地を旅したイザベラ・バード(Isabella L. Bird / Bishop)も犬肉に言及していた。

  路地の悪臭はすさまじく、土ぼこりがまったくひどいもので、哀れな犬は大量にいる。また大量の血がしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのは完全に胸が悪くなった。屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの街でも、外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。(イザベラ・バード 『朝鮮紀行』 時岡敬子 訳 講談社学術文庫 1998年 p.223)

      明治維新後、初めて朝鮮を訪れた日本人は、現地の不潔さに驚愕し、蠅のたかった肉や飯にうんざりしたそうだ。また、朝鮮人をはじめとするアジア人の屠殺方法は凄まじい。魚くらいしか捌かない日本人には想像を絶する残酷さがある。もし、日本人の子供や女性が犬の悲鳴を聞いたら、余りにも酷すぎるので耳を塞いで縮こまるだろう。日本だと鈴木タバコ店の看板犬「シバ」君みたいに、愛嬌のある犬がいたりして、みんなの人気者になったりする。誰も犬鍋を食おうとは思わない。一時話題となった「猫鍋」は、鍋が猫の寝床になっただけで、「和風料理」と勘違いするのは支那人くらいだ。日本や欧米の猫は食われる心配が無いから実に呑気だ。どこでもゴロンと寝てしまうし、飼い主によく懐(なつ)いているから可愛い。米国では感動するシーンがある。イラクとかアフガニスタンへ出征した兵士が帰宅すると、愛犬はしばらく見なかった御主人様に再会できて、尻尾を激しく上下させ、千切れるほど振りながら喜ぶそうだ。また、亡くなった飼い主の墓に毎日通う犬や猫がいるらしいから、よほど大切にされたペットなんだろう。特に、我が国の秋田犬は主人に忠実で、海外でも人気が高いというから、詐欺と裏切りが専門の支那人は忠犬ハチ公に見倣え。(ちなみに、プーチン大統領の唯一の友人は、日本から贈られた秋田犬であるらしい。日本の犬だけは見棄てないからね。)

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(左: 酔いつぶれて眠り込む猫  / 右: 爆睡する猫 )

恨み深い朝鮮人

  朝鮮人の民族的特徴といったら、まずもって「恨(ハン)」を挙げねばならない。この漢字は、「匕(あいくち)」をを突き刺して、目の縁(ふち)に何時までも痕を残すことに由来するようで、じっと心に傷跡を残すことを意味するらしい。木の根が土の中にじっと止まっているように、「恨」も心の中に傷をじっと閉まっておく状態なのだという。だから、日本人に対し「根」をもつ朝鮮人は、「日帝支配」を千年経っても赦さないだろう。支那人の恨みも相当しつこいが、朝鮮人の「遺恨」は特別で、マリアナ海溝よりも深く、ゴビ沙漠よりも広い。何百年も陰惨な歴史を繰り返してきた朝鮮社会だから、人々の精神がその重圧でひん曲がっており、芯まで腐っている。李圭泰は朝鮮について述べている。

  韓国では、父親や姑がどんな不当なことを言っても、また教師が不当な指示をしても、その不当さと錯誤と欺瞞に対立して緊張を解消させる方法を取ってはならないため、それを従容として受け止めて「恨」として残存させる他ない。(李圭泰 上掲書 p.127)

  朝鮮人の家庭や職場は、抑圧が秩序を作っているので、いくら個人の意見が正しくとも、集団の利害と一致しない場合は、その正論は抹殺されるそうだ。話は逸れるけど、在日南鮮人が朝鮮人の捏造に異議を唱えないのは、「仲間はずれ」が怖いからである。もし、日本人の味方をして「本当の歴史」を語ったり、在日鮮人の嘘に疑問を呈し、彼らの利益を損なう「実態」を暴露すれば、もう朝鮮社会には戻れない。日本社会で「よそ者」である在日鮮人は、どうもがいても「生まれながらの日本人」にはなれないから、何らかの切っ掛けで日本人から爪弾きにされれば、孤独を味わうしかないのである。つまり、途方に暮れた自分を温かく迎えてくれる「古巣」を失ってしまうのだ。したがって、「強制連行神話」や「性奴隷物語」など見え透いた嘘でも、沈黙を守って民族の利益を図ろうとするのである。

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(写真: 日本に支配される前の朝鮮  /  左: 孫を背負う老婆 /  中央 : 処罰される朝鮮の罪人 /  右 : キセルを吹かす朝鮮人)

  「恨」に関連して、朝鮮人には、被害者意識」が絡んでくる。朝鮮の民衆は両班から徹底的に侮蔑され、奴婢か白丁(ペクチョン)扱いにされてきたから、悲惨な状態が日常になっていた。日本の乞食よりも貧しく、浮浪者よりも汚い朝鮮人は、日本人がもつ「矜持」とか「名誉」、「武勲」などとは一切縁が無い。ただ、ミミズのように地べたに這いつくばる人生だ。汚い川にしゃがみこんで、棒を叩きながら洗濯をしたり、キセルをくわえて一日をボケ~と過ごすのが朝鮮人の日課であった。こんな生活だから何の技術革新も無いし、そもそも社会を改善しようとする意欲すら湧かないのだ。「キムチ」といったグス野菜だけが民族の自慢なんだから惨めだ。朝鮮人の特技といったら、出来損ないのキュウリを肛門に差し込んで、テコンドーをすることくらいだろう。人糞を薬にしたり、小便で洗顔する民族だから、キュウリにお尻の「味噌」がちょっとくらい附いたって平気だ。甕の中にある白菜のキムチと混ぜちゃえば分かりゃしない。ひょっとすると、意外な“スパイス”になって良いかもよ。

  話を戻すと、朝鮮人はいつも割を食っている。国民は警官の被害者であり、貧者は富者の犠牲者となり、野党は与党からの日陰者であるという。そして、嫁は姑の下僕になっている。なるほど、朝鮮では権力者が大威張りして、目下の者を虫けらのように思っている。警察官だってうるさく付きまとうババァに前蹴りを喰らわせるし、大企業の幹部は下っ端のヒラ社員を家畜と見なし、リストラされた失業者はセイフティー・ネットも無くて、路頭に迷うか自殺するしかないのだ。首を切られた庶民が、首を吊るんだから冗談にもならない。日本人は「捨てる神があれば、拾う神もあるさ」と元気を取り戻すが、幽霊も逃げ出す朝鮮には悪魔と死神ばかり。赤字のサムソンやヒュンダイには疫病神が住んでいる。南鮮人はこんな生き地獄に住んでいるから、「希望の光が」煌々と輝く日本に潜り込むのだろう。

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(左: 暗い社会に住む朝鮮人の少女  / 右: 明るい日本にやって来て顔が美しく変化した金慶珠 )

  日本では一時期、漫談師の「ヒロシ」が「自虐ネタ」で有名人になったけど、南鮮では捌け口の無い怨念を解決するために、自虐行為に出るそうだ。外に向けて恨み辛(つら)みを晴らせない朝鮮人は、内面に貯め込んで、自らを傷つけるらしい。特に、自殺を図る女性の数は男性の数よりも二倍以上であるという。ところが、実際に死亡するのは男性の半数にも満たず、本気で死ぬつもりはないというのだ。つまり、自殺未遂を自虐の手段にしているらしい。例えば、ある女性が、「私が死ぬのはあなたが私を見棄てたからよ。あなたが私を無惨にも苦しめたから、私は死ぬの。これはあなたが殺したのも同然よ。あなたは殺人者なの。それでもいいのね」といった具合である。これは、いかにも朝鮮人らしい演技で、彼女は相手に「殺人者」という意識を持たせて、後悔と自責の念で苦しめてやろうと図っているのだ。(上掲書 p.128)

  また、ある口伝には、不良の息子をもつ母親が、悔悛させようと断食を行って死んでしまう話がある。痩せ衰えて死んでしまった母親を見て、ようやくその息子は間違いに気づき、涙を流して悔い改めると、一生懸命働いて立派な人間になったという。これは、自分の命を断って息子に罪悪感を持たせる、という「モラル・マゾヒズム」の一例である。こうした病的な自虐思考に加えて、朝鮮人はみな自分を弱者に仕立てて、大勢の人から共感を得ようとするらしい。(上掲書 p. 129) 例えば、財閥企業の社長が「一介の商人として、この地位にまでのし上がった・・・」と卑下したり、高名な学者が「百姓の倅だったが、偉くなれた」とか、一般人でも「権力も財力も無い自分が・・」と謙遜して、自分を格下げするそうだ。朝鮮人は一般的に「弱者」に肩入れをするそうだから、どんなに強者になった人物でも、同情を惹きそうな「弱者」を演じるらしい。

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(左: 「慰安婦」と称する元売春婦  /  右: 日本人に攫われた「性奴隷」を支援する朝鮮人の団体)

  だから、朝鮮人の婆さんは殊更「日本の兵隊に連行され、無理矢理あんな慰安婦にされんだ ! うぅぅオぉぉ! ◎X♂◯▽スミダぁ~」 と、公衆の面前で泣いたりする。朝鮮人は世界の人々が自分に同情してくれると信じているから、見ず知らずの外国人に向けて、如何に自分が弱者かをアピールするのだろう。日本人には馬鹿らしくて出来ないけど、朝鮮人は自分の「惨めさ」を宣伝してウキウキしている。自慢するものが皆無の民族は情けない。でも、それに気づかないんだから幸せなのかもね。ちょうど、ニンニク臭い朝鮮人を通行人がよけただけなのに、それを「俺様は威厳があるから、みんな恐れ入ったのだろう」と考える朝鮮人に似ている。自分の息がどれほど臭いのか分からないんだから幸せだ。

  それにしても、いい年をしたバァさんが、子供みたいに地面にじゃがみこんで、ギャーギャー泣いて恥ずかしくないのか? でも、ヨダレと鼻水を垂らした老婆が、真剣に泣き叫ぶから、事情を知らない外国人は本当に日本人が「人攫い」を犯したのかも、と思ってしまう。日本人からすると、「アンタには自尊心ってもんが無いのか? 」と言いたくなるけと、朝鮮人には馬耳東風。朝鮮人は理論や物的証拠で追い詰められると、最後には「哀号ぉぉ、アイゴぉぉぉ~、あぁぁいぃぃぃゴォォォ、日本人謝れニダぁぁ~ !」とわめく。こうなれば、日本人はお手上げである。ローマ人総督のポンティウス・ピラト(Pontius Pilatus)なら、両手を洗って「もはや、私には関係無い」と言い切るだろう。

他人の不幸を見るのが好きな朝鮮

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(左: 天然のままで幸せそうな朝鮮人少女  / 右: 高度医療技術で幸せそうな朝鮮人女性 )

  困難に直面した朝鮮人の自虐的処理は、今日でも小説や映画、TVドラマのストーリーに取り入れられているそうだ。制作者たちは観客、特に女性客の共感を得ようと、単に不幸なヒロインを登場させるだけではなく、感情移入による慰安の要素も含めるらしい。人々は作品に現れる不幸を知ることで、主人公と自分の不幸を分かち合い、自らの精神的負担を軽減するそうだ。そして、女性の一生には不幸が付きまとうものだ、と自分に言い聞かせ、しがない人生を諦め、自らを慰めようとする。とりわけ、朝鮮人の女性は無意識的にドラマのテーマから不幸を見出し、自分の不幸と比較する習慣が宿っているという。要するに、自分の不幸よりも、さらに悲惨な運命を辿る主人公を見るのが好き、ということだ。これって、ブスの朝鮮人女が、もっと不細工な女性を見て、「私の方がマシだわ」と言って喜ぶのと似ているよなぁ。朝鮮人って長いこと不幸な歴史を生きてきたから、「前向きな生き方」ってものを知らないんだろう。

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(左: 昔の朝鮮人少女  / 右: 現代の朝鮮人少女 )

  いつも官僚とか上司に踏みにじられているから、朝鮮人は顔だけじゃなく心まで歪んでいる。自分で明るい未来とか公正な社会を築くことが出来なかったので、不満の処理方法として責任転嫁をする事にしたらしい。例えば、「自分が貧しいのは祖先のせい」であり、「自分が出世できないのは、祖先の墓の位置が悪いからだ」というのである。朝鮮人が低所得なのは能力が無いからで、昇進が出来ないのも努力が足りないからだろう。墓なんか関係無い。日本人は馬鹿にするけど、朝鮮人は呆れるほど葬儀や慰霊祭に熱心だ。まるで、死んだジジイやババアの為に生きている様なものである。(朝鮮人の墓を巡る騒動については別の機会に述べたい。) その他にも下らない言い訳があって、「試験に落ちたのは、自分が知らない質問が出題されたからであり、運が悪かったんだ」とか、「自分が盗みをはたらいたのは、世の中のせいだ」と考えるらしい。(上掲書 p.114) こういう朝鮮人は口でいくら説教しても分からないから、洗濯機に放り込んで1時間ほどグルグル回してやることだ。洗剤の代わりに彼らの大好きな唐辛子を入れてやれば喜ぶんじゃないか。

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(左: 不満をぶつける朝鮮人のデモ行進  / 右: 顔面工事で幸福な未来を摑んだ朝鮮人美女 )

  朝鮮人は何かにつけ日本を非難すれば、国内問題が解決されると思っている。不景気になれば「日本の不公正貿易のせいだ」とか、「日帝が35年も支配したからだ」、「日本人の陰謀だ」と喚(わめ)き散らす。選挙で不利になった候補者は、「日帝の植民地主義を赦すなぁ !」と気勢を挙げ、「日王(天皇陛下)は謝罪せよぉぉ !」と出来もしないことを要求する。掛け声だけは一人前(いっちょまえ)なんだから。朝鮮人は事あるごとに、日本に占領された自国の不幸を嘆き、如何に残酷な植民地支配が行われたかを宣伝するから、聞いている日本人は毎回腸(はらわた)が煮えくり返る。まったく、朝鮮人ってのは「我々は国家を奪われた」とか、「朝鮮語を禁止された」、「収獲した米を掠奪された」、「大勢が餓死した」と嘘八百を並べるのがうまい。さらに、今頃になって日韓請求権協定は気にくわないから、改めて各個人に補償金を出せ、と要求してくる始末。やがて「慰安婦カード」が無効になれば、しつこい朝鮮人のことだから、次は「炭鉱労働者に国家賠償せよ !」という切り札を出してくるだろう。こんな奴らと「友好」を掲げている額賀福志郎や高村正彦、森喜朗は頭がおかしい。

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( 写真 /  反日活動に精を出す南鮮人)

  日本から天文学的な援助を受けたのが朝鮮人で、国富と人材を搾取されたのが日本人なのに、損をした日本人が謝るなんて逆じゃないか。朝鮮人が「人並み」になれたのは、日本人が貧しい劣等国に投資を行い、愚劣な住民を教育し、産業や金融、医療、道路、鉄道、司法制度などを整えてやったからだ。朝鮮人があのまま支那の属国だったら、今でもアフリカ並の貧しさに呻吟していたことだろう。どうしても日本人に謝って欲しいのなら、まず朝鮮人が受けた恩恵の全てを返済してから要求すべきだ。南鮮でさえ乾いた雑巾みたいで、鼻血もでない有様だから、日本に払うお金はまず無いだろう。(極貧の北鮮は論外。) 日本人はもういい加減、朝鮮人の「たかり」に拒否権を行使すべきだ。我々が甘やかすから、彼らはつけ上がるのである。もし、南鮮人の議員がギァアギャア言ってくるなら、そいつの頭を木魚で思いっきりぶん殴ってやることだ。南鮮人が国内で大騒ぎするのは一向に構わない。それよりも、日本政府は彼らが嫌がることをしてやることだ。すなわち、在日朝鮮人を全部送り返し、不届きな帰化鮮人からは日本国籍を剝奪し、ボロ船に詰め込んで玄界灘に浮かべてやればいい。あとは南鮮政府が助け船を出すだろう。ただ、朝鮮人のことだから、同胞を見殺しという可能性もある。だが、日本人は可哀想を思ってはならない。毅然とした態度を取れば、歐米諸国の保守派から賞讃されるだろう。トランプ大統領が国境に長城を築くなら、日本人は難民・移民を海に追放すると宣言すればいい。国民を外人から守ることも国防の一環である。




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