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(左: 英国で減少するタイプの赤ん坊  /  右: 英国で増加するタイプの赤ん坊)

  日本人は基本的に日本が日本人の国だと思っている。しかし、我が国の種族的変質は徐々に進んでいるから、日本国民が皆「日本人」とは昔話なのかも知れない。事実、無制限にアジア移民が増え続けたせいで、都心部では支那人や朝鮮人すら目立たなくなった。郵便局や病院、市役所に行けば、タイとかフィリピンからの外人を見かけることも珍しくない。中には日本人と結婚して国籍を取得した者がいるから、アジア人の風体でも合法的な「日本国民」だったりする。これだけでも厭なのに、3ヶ月以上日本に滞在するアジア人は、我々の国民健康保険に加入できてしまうから驚きだ。我々はこの保険を相互扶養の精神に基づく「国民的医療制度」と思ってきた。だが、現在ではこの「国民」という言葉は、「世界市民」と同義語になっている。日本政府は断りもせず勝手に「日本国民」を「地球人」に変えて、外国人に貴重な医療福祉を与えているのだ。我々の知らぬ間に「外人」が「国民」になっているんだから、国家を支えてきた日本人にとっては詐欺に遭ったようなものである。

  外国人による公共福祉への“たかり”は歐米諸国で顕著になっており、第三世界からの外人を冷酷に排除できぬ英国は、認識の甘い日本人にとって良き反面教師となるかもしれない。ここで紹介する例は我々への警告となる事件である。

  「プリシラ(Priscilla)」という名前だけしか公表されていないナイジェリア人妊婦(43歳)が、ロンドン西部にあるクィーン・シャーロット&チェルシー病院に担ぎ込まれた。彼女は家族が住む米国のシカゴで出産するつもりだったが、現地で出産する為の書類と現金を持っていなかったので、入国を拒否されたという。そこで、彼女はロンドン経由でナイジェリアに戻るところだったが、ロンドンで陣痛が起こってしまい、急遽、英国の病院で出産することになった。病院へ運ばれたプリシラは5人の赤ん坊を産んだが、その内の1人はまもなく死亡したという。夭折した赤ん坊は女の子で、「デボラ」という名を与えられたそうだ。実質的に、プリシラは4人の赤ん坊を産んだことになるのだが、この出産は困難を要したせいか、その費用は50万ポンド以上もかかってしまった。さらに、生まれたての「エライジャ」と「エスター」には、引き続き病院での新生児用集中ケアが必要であるらしく、その費用は週に2万ポンドにもなるというのだ。(Sophie Borland, Nigerian woman 43, racks up £500,000 NHSbill after giving birth to IVF quadruplets in London hospital after going into labour on flight to Heathrow,  Daily Mail, 31 January 2017)

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 (左: ナイジェリア人の「プリシラ」  / 右: 彼女が出産した赤ん坊 )

  突然の陣痛だから緊急処置としてロンドンの病院に運んだのは分かるが、50万ポンドなんていう医療費は嘘なんじゃないか、と思えてくる。なぜなら、1ポンドを142円で換算すると、約7千100万円にもなってしまうからだ。日本人だと「そんな馬鹿な !」と信じないが、アメリカやヨーロッパでは驚愕の医療費が発生する場合がある。普通は健康保険が適用され、患者の負担は低く抑えられているから、目が飛び出るほどの額にはならない。しかし、医療保険を持っていない外国人が有名病院で一流の医師から高度医療を受けてしまうと、天文学的治療費を請求されてしまうのだ。プリシラの場合、高齢出産に加えて、担当医師が細心の注意を払って5つ子を取り上げ、しかも新生児が特別なケアを必要としているから、費用がかさんでしまうのも無理はない。ただ、ケニアで妻を案じている夫には、その請求額を払える能力は無い。そもそも、妻が居る英国に駆けつけるための渡航費用すら工面できない有様なのである。

  したがって、貧乏黒人のプリシラに、50万ポンドを払うなんて一生掛けても不可能である。高度医療を受けた外国人を扱うマネージャーのテリー・フェイシー氏は、一応プリシラに費用を請求したそうだが、そんなのは乾いた雑巾からワインを絞るようなのもだ。フェイシー氏と面談したプリシラは、「ここで産む予定じゃなかった」と弁解したそうだが、その後に発した言葉は信じられないものだった。彼女は「お金じゃ命は買えないわ。さっき33万1千ポンドの請求書を渡されたけど、毎日働いたってそんな大金は稼げないわね。でも、私の子供たちはプライスレスだわ」と述べたそうだ。もう、図々しいというか、開き直っているというか、支払い能力を超えた金額だから、彼女は請求金額を他人事のように思っているのだろう。イギリス人は「人道的立場」から無保険のアフリカ人を助けたわけだが、その結果に苦しむ事を考えていなかった。「恐らく」というより「絶対に」治療費は公的負担になるはずだ。つまり、病院に泣きつかれた役所が、英国の納税者に“内緒で”福祉予算の中から払ってしまう、ということである。

  英国の医療・福祉が充実しているのは、一般国民が安心のために高額な税金を負担しているからで、アフリカやアジアからの外国人を介護するためではない。しかし現実では、タダ乗りの外国人が英国の高度医療を利用しているのだ。例えば、ルットン病院であるナイジェリア人妊婦が双子を出産したそうだ。彼女は出産目的で英国にやって来たらしい。これだけでも不届きなのに、彼女は帝王切開を受けて出産したものだから、その費用は35万ポンド(約4千970万円)にもなってしまった。この請求書も単なる紙切れで終わってしまうだろう。つまり、知らないうちに「一般国民がツケを払う」ということである。

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(左: 英国の病院で治療を受けるフィリピン人患者  /  右: 英国に住むムスリム女性)

  第三世界からやって来る貧乏外人から借金を取り立てるのは不可能に近い。先ほどのフェイシー氏は別の患者、「ソニア」というフィリピン人女性(56歳)からも治療費を回収しようと躍起になっていた。ソニアは英国に住む妹を訪ねてきたところ、11月に心臓が悪くなって病院で手術を受けたそうだ。ところが、その費用は5万9千ポンド(約837万円)にもなってしまった。案の定、貧乏なソニアには払えない。まさか、イギリス人が彼女の臓器や目玉を切り取って借金の返済に充てるとは思えないので、結局これまた英国の一般国民が負担することになった。恢復したソニアは嬉々として祖国フィリピンに戻ってしまったという。形式的にはフィリピンに請求書を送り続けるんだろうけど、英国の病院や政府がこの借金を回収することは永遠にないんじゃないか。たとえ裁判沙汰にしても、財産の無い者から大金をふんだくるのは不可能だ。殴ったって鼻血しか出ない相手だと、借金取りは泣き寝入りするしかない。

快適な生活がある先進国

  日本人は日本の生活水準を「当り前」と思っている。しかし、外国人、とりわけ支那大陸からの来日者からすれば、夢のような楽園である。まず、空気がきれいだ。工場の排ガスや有害物質で汚染された空気を吸っている支那人にとったら、日本で呼吸するだけでも有り難い。しかも、地方に行けば新鮮な天然水がタダで飲めるんだから、お金を払って安全なミネラル・ウォーターを飲む支那人は狂喜乱舞。支那で井戸水なんか口に出来ない。屎尿はおろか七色に輝く重金属が染み込んだ地下水は自殺用の劇物だ。日本人なら臭いを嗅いだだけでも卒倒するだろう。支那で野菜を買えば、高濃度の残留農薬が気になるし、外食しても何を食わされるのか分かったものじゃないから、不安でたまらない。例えば、伝染病で死んだ豚を使ったチンジャオ・ロースなんて厭だ。ウーロン茶さえどんな農薬が混じっているか分からないから、出来るだけ飲まないことが肝要だ。

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(左: マスクをつけて排ガスを防ぐ支那人女性  / 右: 排ガスによって汚染される支那の大気 )

  支那では危険がいっぱいで、お米や卵、醬油にいたるまで偽物が横行しているから、食あたりくらいで済めばラッキーな方だ。「胃もたれ」がするからといって胃腸薬を飲めば、それが偽薬で腹痛どころか生命の危機に繋がることさえある。他人が死のうとも儲かれば良い、という価値観を持ってる支那人だから、彼らが作る薬なんで毒薬と同じである。確かに支那製の胃薬は世界一効果がある。なぜなら、飲んだら心臓が止まるからだ。死体が腹痛を気にする訳がない。また、他の市販薬だって危険である。例えば、支那の目薬をさしたら失明の虞がある。どんな成分かも定かではないし、使用して被害を蒙ったからといって裁判にしても無駄。国家自体が腐敗しているから、法廷は八百長だし、加害者はとんずらして消えてしまうのが落ちだ。支那というのは日本人が考える「国家」ではなく、共産党という暴力団が支配する「縄張り」である。暴力団の幹部にしたら、庶民の命がどうなろうが知ったことではない。

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(左: 赤く染まった支那の川  / 右: 工場の汚染物質が川に流されている惨状 )

  こんな国で生きている支那人からすれば、公衆衛生が社会の隅々に行き渡り、安全な薬と高度な医療を手軽な値段で得ることができる日本はまさしく理想郷だ。日本だと、交通事故が起きた場合、すぐ救急車が現場に駆けつける。ということは、まず患者が優先されていて、常に救命士が待機している社会ということだ。しかも、救急車には充分な設備が整っている。患者の容体がすぐ病院に伝達され、病院では受け入れ体制が整っているんだから、人命無視の支那人からしたら奇蹟である。緊急手術室に運ばれた患者は、有能な医者によって高度な治療を受けるから生存率は驚くほど高い。これが後進国なら手遅れという場合もある。そもそも、救急車が来ないという事態だって考えられるのだ。また、事故現場近くに緊急医療を行う病院が無いケースだってあるから、搬送中に負傷者が死亡したっておかしくはない。怪我をすれば直ぐに病院に運んでもらえると考える日本人は、杜撰な医療しかない後進国の惨状を理解していないのだ。

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(写真 / ナイト・クラブに勤めるフィリピン人女性)

  もちろん、日本人はこうした高度な医療福祉を築くために先祖代々努力してきたし、それを維持するために相当な負担を我慢している。ある世帯では年間50万ないし70万円くらい払っているし、一人暮らしの若者でも数十万円払っている人もいるのだ。もっと驚くのは、健康に気遣って一生懸命働き、所得を高くすると90万円近く払う破目となり、稼いだ事への罰金になってしまうからである。こうした高額な保険料をみんなが耐えているのは、加入者が同じ国民だからであり、日本人同士の助け合いが前提になっているからである。しかし、近年、この前提が崩れはじめ、僅かな保険料を納めただけの外人が、「日本国民」と同じ待遇を受けているんだから許せない。日本に住みつくフィリピン人やタイ人などは、そもそも入国の動機が怪しいし、実際にどのような収入があるのか役所が把握することは困難だ。たとえ彼らの所得を把握したところで、その額が少なければ保険料は微々たるものだし、母子家庭ともなれば負担する金額より受ける利益の方が断然大きくなる。酌婦として働いていたフィリピン人が生活保護をもらっていたという事件もあったから、僅かばかりの保険料を払って国民健康保険に加入しているアジア人は多いだろう。つまり、日本人が高額負担を強いられて、アジア人がその恩恵に浴しているということだ。

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(写真  /  ナイト・クラブではたらくタイ人女性)

  日本ではまだ不法移民が重大な脅威として認識されていないが、1100万人もの不法難民を抱える米国では、非国民への医療負担が深刻な社会問題となっている。アメリカ人納税者は不法移民の為に、年間3460億ドルもの負担を強いられているそうだ。(Rob Tenery, What Illegal Immigrants Cost Our Health Care System, Life Zo\ette, November 4, 2016) アメリカでも「人道的配慮」が外国人に適応されているので、不法入国者が病院に運ばれれば、医療機関は保険無しの患者を断ることができないという。特に緊急医療を要する患者の場合は、支払い能力を確かめる前に治療が行われてしまうから、あとで誰が治療費を払うかで揉めてしまうのだ。しかも、1986年に議会が「緊急医療法(EMTALA)」という法律を可決してしまったので、治療費を支払えるかどうかに関係無く、緊急治療室に運ばれた患者は誰であっても治療を受けることができるようになっている。このような制度の下では、ギャング同士の抗争で銃弾を浴びたメキシコ系不法移民でも、緊急手術を受けることができるんだから、余計な出費がうなぎ登りになるのもうなづける。こんな訳だから、緊急治療の費用を全く払わない不法移民の為に、米国政府は年間20億ドルも負担しているそうだ。(つまり、関係の無い一般国民が払っていることになる。)

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(左: 米国でのヒスパニック移民  / 右: 米国へ向かう中南米からの不法入国者 )

  犯罪者ではなくても、不法移民には持病を抱えている者もいるし、女性なら妊婦になる者だって出てくる。ヒスパニック移民が多いテキサス州では、不法滞在者でも低所得の妊婦の為に1億1800万ドルも使っているそうだ。しかも、その赤ん坊が産まれて成長すれば、彼らの教育費まで面倒を見なければならない。低所得の家庭で育ったヒスパニックの子供が公立学校に入ってくれば、クラスの平均学力は下がるし、教師は出来の悪い子供に時間を割かれて、白人生徒の方に手が回らなくなる。さらに、英語が苦手な子供がいると、スペイン語を話せる教師を雇って二重言語の授業を行う事になってしまうのだ。こうなればアメリカ人の保護者からは苦情が来るし、かといって問題解決のために人種や民族でクラス分けをすると、これまた別の問題となるから益々ややこしくなってくる。本来なら、「人権」など無視して最初から不法入国者を摘発し、妊婦であろうが患者であろうが国外に追放すべきなのだ。拘束された外人が死んでも構わないという態度で扱わないと、次々とやって来る入国者を減らすことはできない。甘い対応が不法入国者を招いているのだ。

  国防というのは兵器を用いて敵国の軍隊を攻撃するだけではない。時には丸腰で国境を越えてくる民間人をも撃退する必要がある。移民政策に関して、多くのアメリカ国民がトランプ大統領を支持するのは、普段の生活であまりにも不法外国人や不埒な異民族が目に付くからだ。歴代の政権や連邦議会の議員たちが移民を歓迎する一方で、先祖代々住んでいる西歐系白人を軽んじてきたから、地方の白人有権者が叛旗を翻し、移民排除のトランプを支持しているのだろう。一般のアメリカ人は高額な税金に耐えながら節約生活をしているのに、低所得の移民が身分不相応な福祉を受けていれば、誰だって頭にくる。現在の福祉社会を築いたのは長年地元に住む中産階級の白人で、中東アジアからのイスラム教徒や中南米から潜り込んできた不法入国者ではない。新しく合衆国公民になった者は、先住者の二倍か三倍くらいの税金を払っても当然である。日本に来る支那人や朝鮮人にも、日本人よりも高い市民税や県民税を課しても不当ではない。もし、外国人が国民健康保険に加入したければ、日本人よりも高額な保険料を払うか、特別税を課すことを検討せねばならない。彼らがそれを嫌うなら、海外旅行者の保険に加入させればいいのだ。そもそも、外国人に日本国民と同じ恩恵を与える必要はないだろう。入国時に健康保険の加入を義務づけて、それが無いアジア人やアフリカ人は門前払いにすればいい。日本人は自国を外人から守るという意識が希薄で、困っている外人につい優しくしてしまう弱点がある。先進国から来る西歐人なら優しくしてもよいが、高度な生活を狙って入ってくるアジア人には断固門を閉じるべきだ。国家を守るには非情になることを躊躇ってはならない。




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