教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
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マスコミは犯人の素性を示せ!
Nikolas Cruz victims 1Nikolas Cruz victims 2






(写真  /  乱射事件に驚愕し嘆き悲しむ人々)

  銃が氾濫するアメリカで、またもや大量射殺の事件が起きた。アメリカ人は何処にいても常に死と隣り合わせだ。職場や街中はもちろんのこと、学校さえも例外ではない。変態くらいがうろく日本とは次元が違うのだ。ある日突然、元気で家を出た我が子が命を失うんだから、イラクやアフガニスタンに派遣された将兵だって気が気ではない。合衆国の為に遠い外国で命を懸けているのに、自分の故郷の方が危険だったなんて冗談みたいな話である。日本に駐留する白人のアメリカ兵は口にしないけど、「平和な日本に住めて良かった !」と呟くにちがいない。だって、家を留守にしていても女房子供は安全だし、学校で射殺されることもなければ、黒人や南米人に強姦されることもないんだから。もっとも、北朝鮮からのミサイル攻撃という「脅威」は存在するが、その可能性はほぼゼロ。合衆国政府は在日アメリカ人を救うためなら、北鮮攻撃を躊躇(ためら)わない。日本人なら百万人死んでも構わないが、「アメリカ国民」の命は一人だって貴いから、全軍挙げての総攻撃となる。拉致された国民を見殺しにする日本政府とは大違い。

  「学校での銃乱射」と聞けば、コロラド州のコロンバイン高校で起きた、かつての悲劇を思い出す人が多いだろう。1999年4月20日、悪ガキどもからイジメを受けていたエリック・デイヴィッド・ハリス(ERic David Harris)とディラン・クレボルド(Dylan Klebold)の二人は、武装して学校に赴き、校内で銃を撃ちまくって25名の生徒を射殺した。彼らはこの“復讐”を果たすと、覚悟していたのか自ら命を絶つ。そして、またもや学校で悲惨な虐殺が起きた。今回は、フロリタ州パークランドにあるマジョリー・ストーンマン・ダグラス高校だ。下手人は19歳のニコラス・デ・ジーザス・クルズ(Nikolas de Jesus Cruz)という青年で、この乱射により17名が死亡し、15名が負傷したという。

Nikolas Cruz 01Nikolas Cruz 2









(写真  /  逮捕されたニコラス・クルズ)

  虐殺の舞台となるくらいだから、さぞかし荒れた学校かと思いきや、この高校は不良どもが群がる底辺校ではなく、比較的裕福な家庭の子供がつどう進学校だった。生徒の人種構成を見ると、全校生徒の59%が白人で占められ、黒人は12%、アジア人が7%となっている。キューバ系やプエルトリコ系が大勢住むフロリダ州なので、ヒスパニック系の生徒が20%を占めても驚くには値しない。黒人や南米人の子供が通う学校はもちろんのこと、白人生徒が多数派を占める学校にも、深刻な問題というのは存在するものだ。貧困家庭の黒人生徒が兇暴なのはいつもの通り。名門校に通う白人生徒だって、自信過剰なうえに、やたらとプライドが高い奴がいるので、殺人事件を犯す者がいても不思議ではない。むしろ、裕福な家庭に育った子供の方が危険なこともある。なぜなら、多額の小遣いをもらっている奴は、高価なアサルト・ライフルや自動拳銃を購入できるからだ。

AR 15 rifle 2(左  /  AR-15 ライフル)
  今回の惨事で米国の主要マスコミは、クルズが持っていたAR-15というライフルやボディー・アーマーを問題にしていたが、事件の“肝”は殺人犯の心理にある。確かに、怪しい人物や未成年でも銃を簡単に購入できる制度には問題がある。今回使われたAR-15はセミオートマチックのライフルだが、クルズはネット販売店で「パンプ・ストック(Bump Stock)」を購入していたから、フルオート並の射撃が可能になっていた。この「バンプ・ストック」は日本であまり知られていないけど、アメリカでは一般人でも耳にする補強部品である。簡単に言えば、銃の引き金に指を掛けたままで連続射撃ができるのだ。ちなみに、AR-15と言えば、ゴルゴ13が愛用するアーマライトM-16(ArmaLite M-16)を思い出す人も多いだろう。製造元がアーマライトからコルト社に移ったけど、基本構造は同じで、アメリカの銃砲店では人気の商品だ。

Bump Stock 3Bump Stock 2







(左: 「バンプ・ストック」のサンプル  / 右: 「バンプ・ストック」を装着したライフル )

   ここでは関係無い話だけど、原作者の「さいとう・たかを」先生はあまり考えずにデューク東郷(ゴルゴ13)の狙撃銃をM-16にしていたんじゃないか。本来なら、ボルト・アクションのライフルにすべきだろう。漫画の中では「後付けの説明」をしているが、連載開始の頃、ベトナム戦争でアメリカ兵がM-16を使っていたから、気軽に採用したのでは、と推測できる。筆者が狙撃銃を手にするとしたら、たぶんバレットの「Barrett M107A1」とか、コンパクトな「Mk12」、またはチェイ・タックの「CheyTac M200 Intervention」を選ぶ。まぁ、個人的好みはそれぞれなので、一概にどれいが良いとは言えないけれど、一撃必殺なら精度や破壊力を重視すべきだろう。発射音や持ち運びの善し悪しは別問題。要は、その銃に慣れることだ。練習を重ねて行くうちに段々と標的を仕留めることができる。本当は中学生や高校生の頃から狩りの経験があればいいんだけどね。

  脱線したので話を戻す。こうした銃乱射事件が起こると、すぐリベラル派の民衆党議員が「もっと厳しい銃規制を実施すべきだ」といきり立つが、それよりも重要なのは、どうやって危険人物を学校から排除すべきかである。屈辱的感情から自暴自棄になった生徒は、どんな手段を使ってでも武器を手に入れようとする。とりわけ米国だと、違法サイトやブラック・マーケットが多いから、簡単に拳銃を購入できるし、銃が入手できなければ、鉈(なた)や包丁を用いてでも暴れ回るだろう。それに、車で生徒の群れに突っ込むことも可能だ。大量殺戮は無理でも、狙いをつけられた第一番目の生徒は死を免れない。トランプ大統領が予防のため、何名かの教師に銃を持たせるべきだ、と発言したのも一理ある。

  とにかく、17名の命を奪ったニコラス・クルズは気が狂っていた。学校で殺人を犯すくらいだから、「頭がおかしい」のは確かだが、報道によれば彼は精神的に病んでいたという。彼は医者から鬱病や自閉症と判断されていたし、周囲の者も彼が妙にテンションが高く、注意散漫である事を判っていた。彼の弟が述べた話によると、ニコラスは精神治療を受けていたらしい。しかも、彼は学校で問題を起こす問題児であった。実際、ニコラスは追放処分になっていた。在校時、彼はガールフレンドからフラれてしまい、それを根に持ったニコラスは彼女に対し復讐の炎を燃やし、「お前の首を絞めてやるからな !」というメッセージを送っていたそうだ。さらに、失恋で苦しむニコラスに追い打ちを掛けるような知らせが届いた。自分を袖にした元恋人が、ダーナ・クレイグという男子生徒と交際し始めたのだ。屈辱感に苛まれたニコラスは、「テメェだけじゃなく、お前の家族もぶっ殺すぞ !」と脅していた。(Max Jaeger, "School gunman told ex's boy friend : I' ll shoot you dead and watch you bleed", New York Post, February 18, 2018)

  大勢の高校生を殺害したクルズだから、マスコミが非難囂々(ごうごう)となるのは解るが、彼にはもう一つ糾弾される要素があった。この殺人鬼はヘイト・スピーチの常習者で、「リパブリック・オブ・フロリタ(Republic of Florida)」という民兵で構成される白人ナショナリスト団体に所属していたのだ。犯人のニュースを聞きつけて、早速“あの”ユダヤ人組織「反名誉毀損同盟(ADL)」が噛みついた。(Jim Goad, "How To Exploit a High School Massacre", Taki's Magazine, Febraury 19, 2018) 白人のナショナリストで大量殺人の実行犯とくれば、西歐的アメリカを憎むユダヤ人にとっては願ってもない好材料だ。実際、クルズは人種差別的発言を繰り返していた。「俺はユダヤ人、黒ん坊、移民が嫌いなんだ」とインスタグラムや動画で披露し、「メキシコ人を殺し、黒人を鎖に繋ぎ、首を刎(は)ねたい」、とも話していたのだ。(Paul P. Murphy, "Group chat messages show school shooter obsessed with race, violence and guns", CNN, Febraury 18, 2018)

Lynda Cruz & Nikolas(左 /  赤ん坊のニコラスを抱くリンダ・クルズ)
  こんなレイシストの外道なら、左翼メディアとユダヤ人団体が騒ぐのも無理はない。ところが、ADLのユダヤ人幹部どもは、ある“重要”な点を伝えていなかった。それは、残虐で差別的なニコラス・クルズがユダヤ人の母親から生まれていた事である。(上掲のCNN記事を参照。) 「イエズス」という名前を持つ犯罪者が、実はユダヤ人だったなんてショック。反ユダヤ主義に凝り固まっていたネオ・ナチが、血統的にユダヤ人だったとは誠に恐れ入る。ADLのユダヤ人はどうしてCNNの報道を無視したのか? 都合の悪いニュースはカットするなんて狡い。名前からするとニコラスはヒスパニック系と推察されるが、それは彼が幼い頃、ロジャー・クルズとリンダ夫人の養子になっていたからだ。ニコラスは仲間に、「俺の本当の母親はユダヤ人なんだ。でも、一度も会ったことがないんで却って良かったよ」と話していた。これって、典型的な自己嫌悪のユダヤ人なんじゃないのか。ユダヤ人的肉体に生まれた事への怨念から、同胞のユダヤ人を嫌うユダヤ人は結構多い。例えば、シオニストの親玉テオドール・ヘルツェルや、詩人のハインリッヒ・ハイネなどが挙げられる。

暗い過去を背負う兄弟

Nikolas & Zachary Cruz 2(左  /  ザカリー<左側>とニコラス<右側>)
  学校では孤独で、物静かだったニコラスが犯行に及んだのは、養父母の死が関係していたのかも知れない。養父のロジャーは2004年に亡くなり、養母のリンダも2017年の11月に他界したそうだ。(John Patrick Pullen, Casey Quackenbush, Jennifer Calfas and Abigail Abrams, "What to know About Alleged Florida School Shooter Nikolas Cruz", Time Magazine, Febraury 14, 2018) 事件後、報道各局はニコラスの家族についても解説していたが、一緒にクルズ家の養子となっていた弟のザカリー(Zachary Cruz)についてはお茶を濁していた。精神異常のニコラスは、以前ザカリーの頭に拳銃を突きつけたことがあるそうだが、彼は養母のリンダにも同じ事をしていたという。ところが、この弟も精神病院に入っていたのだ。(Dean Balsamini, "School Shooter's brother committed to mental facility", New York Post,  February 17, 2018)

Nikolas & Zachary Cruz 1(左  / 幼い頃のザカリーとニコラス )
  兄弟揃って精神異常者とは驚くが、日本人ならザカリーの写真を見てもっと驚くだろう。「ニューヨーク・ポスト」紙に掲載された兄弟の写真を目にすると、ザカリーがアフリカ系なのが判る。兄のニコラスが「白人系ユダヤ人」なのに、なぜ弟のザカリーがアフリカ人の顔附きをしているのか? 大手メディアはこの点に触れていないので、一般国民にはクルズ家がどんな状況なのかがイマいち解らない。どう見たって実の兄弟じゃないだろう。主要メディアは「実弟」と書いていたが、日本人には「異母弟」か、法律上の弟にしか思えない。だが、この謎を解く鍵は暗い過去にあった。運命の悪戯なのか、彼らの実母は麻薬に溺れ、窃盗の罪も犯していたのだ。クルズ家をよく知る友人で隣人のトリシュ・ドュヴァニーによると、ヤク中の母親は行きずりかロクでなしの男と一晩を過ごし、二人の息子を身籠もったという。(Max Jaeger, "Parents of Florida school shooter Nikolas Cruz paid £ 36 k toadopt him from junkie mum, The Sun, 28 Febraury 2018) 当然、彼女には誰がニコラスとザカリーの父親なのか判らない。二人の顔が異なるのは、父親が違うからである。

  彼らを迎える前、養母のリンダは既に50歳で、夫のロジャーと共に養子縁組を求めていた。そこに、麻薬中毒の女性が赤ん坊を産んだというので、5万ドル(約535万円)を払って生後3日になるニコラスを引き取ったそうだ。しかし、これで一件落着とは行かなかった。リンダはニコラスの母親が再び妊娠したという知らせを受けた。彼女はニコラスの弟も養子にしようと決めたらしい。ところが、これまた驚いたことに、ジャンキーの妊婦は獄中にいたので、ザカリーは刑務所で生まれることとなった。リンダは1万5千ドル(約160万円)を払ってザカリーを養子にしたそうだ。こんな出自ならニコラスが実母に会いたくないはずである。彼が異常な行動を取るのは、部分的に母親の影響なのかも知れない。トリシュはニコラスが2歳の時に行った暴挙を述べていた。まだ幼かったのに、ニコラスは生後4ヶ月になる彼女の息子をプールに放り投げたのだ。母親のトリシュがどれ程驚いたことか。家の中庭でハイハイをしていた赤ん坊を水の中に落とすなて狂気の沙汰である。ニコラスの頭部には悪魔の印「666」が刻まれているんじゃないか。

  余計なお世話かも知れないが、アメリカ人は気軽に異人種の赤ん坊を養子にする。けど、本当に愛情を持って育てているのか? まるで犬や猫を飼うように人間の子供を引き取るんだから、いくら善良なアメリカ人でも、その精神は尋常ではない。日本人の方がよほど健全な「親子の絆」を保っているし、子供の躾に責任を持っている。普通の日本人カップルが子供を欲しいからといって、朝鮮人やベトナム人、フィリピン人、あるいは黒いハイチ人とかエチオピア人の赤ん坊を養子にするとは思えない。もし、養子にするなら血の繋がった子供を選ぶだろう。人工授精と代理母による出産でも、なるべく自分の卵子と亭主の精子で行おうとするはずだ。いくら活きのいい精子でも、アフリカ人やアラブ人の種じゃ嫌だろう。生まれてきた赤ん坊の顔を見てゾッとするじゃないか。

  日本のテレビ局や全国紙は“一応”アメリカで起きた重大事件を伝えるが、我々が本当に知りたい情報は流さない。番組のプロデューサーや編集委員が「ヤバイ」とか「マズイ」と“判断”した内容はカット。これだと「事前検閲」になってしまうが、彼らは「どうせ一般人なんかタダで観ているんだし、頭の中身は中学生程度なんだからさ !」と当り前のように馬鹿にしているから頭にくる。筆者はDHCの「虎ノ門ニュース」で弁護士のケント・ギルバート氏による事件解説を聴いていたが、ギルバート氏でもニコラス・クルズの素性には言及していなかった。たぶん、人種や家族については触れたくなかったのだろう。でも、普通の日本人なら、「こいつ、どんな育ちで、親は何をしていたんだ?」とか、「いったい、ニコラスはどんな生活をしていた奴なんだ?」と疑問に思うだろう。

  マスコミの隠蔽体質は、基本的に日米で違いが無い。例えば、日本のマスメディアは在日朝鮮人や帰化鮮人の犯罪となると、急に態度を変え、形式的な報道に終始する。彼らは決して犯人の家系や育ち、交友関係、日常生活を暴露しない。例えば、普段から朝鮮人の不良どもと付き合っていたとか、身内にゴロツキの鮮人がいる、密入国者の祖父を持っていたなど、“不都合な情報”を摑むと即座に遮断する。「日本人が朝鮮人に偏見を持ってはならないから」という“いつも”の配慮だ。しかし、これこそ朝鮮人に対する「偏見」じゃないのか? 朝鮮人の犯罪者にだけ「特別な配慮」を加えるということは、朝日新聞やTBSなどに「鮮人蔑視」の体質があるという証左だ。保守派の裁判沙汰だと、たとえ小さな罪でも浮き浮きしながら大々的に報道するくせに、左翼仲間や贔屓筋には甘いんだから。何が「社会の木鐸(ぼくたく)」だ !

  日本のインテリは我が国を貶めたいので、歐米社会の方が日本社会よりもオープンだと思っている。しかし、実際のところ、「自由」であるはずのアメリカには“目に見えぬ”タブーが多い。世界中から様々な民族・人種が集まり、遠慮しながら、あるいは厭々ながら共存する西歐系アメリカ人は、異人種に特別な「忖度」をしながら生きている。一般の日系日本人は多民族雑居社会を解っていないから、呑気に「外人さん、いらっしゃい !」とはしゃいでいるが、不愉快なアジア人が大量に侵入するとは思っていないのだ。なるほど、ニュース番組では移民社会の複雑性を解った“つもり”になっている。だが、肝心な「実感」が伴っていないので、本当のところは解っていない。異民族の労働者が増えれば、マスコミ各社は益々「異民族の感情を傷つけてはならない」という方針を強化し、この呪縛にかけられた日系人は「恐怖心」から口を噤むようになるだろう。目先の利益で安い労働者を輸入したら、大切な「言論の自由」を失ってしまった、では笑い話にならない。日本人は「自国」で“自由”にモノが言える素晴らしさを分かっていないのだ。帰化人からの訴訟に怯えながら暮らすなんて厭なものである。朝日新聞が「赤旗」の大衆版、あるいは日本版「プラウダ」であることは仕方がない。しかし、保守派雑誌や週刊誌までもがPC(政治的に正しい言葉使い)に汚染されたら、日系人は「昔の日本」を懐かしむようになるだろう。当ブログは即刻「閉鎖命令」を受けるだろうなぁ。良い子のみんなは先生や親に告げ口せず内緒にしてね。


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