教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
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  前回のブログで日大の悪質タックルにつてい述べたが、学長や監督を辛辣に批判する報道番組でも、なぜか触れない点が一つあったので、蛇足ながら述べてみたい。それは、日大の理事長である田中英壽(たなか・ひでとし)と山口組六代目の司忍(つかさ・しのぶ / 本名 : 篠田建市)組長との関係である。何処で撮影されたのか判らないが、二人が一緒に並んで坐っている写真が、海外ニュースサイトの「ヴァイス・ニューズ(Vice News)」に載っていたので、日本でも相当話題となった。Jake Adelstein, "Photos Allegedly Linking an Olympic Official to the Yakuza Keep Causing Him Problem", Vice News, April 16, 2015)

Tanaka Hidetoshi & Tsukasa Shinobu 1















(左側の人物が田中理事長  /  右側の人物が司忍組長)

  それにしても、世間では暴力団排除の気運が高まり、ヤクザとの接触や関係がちょっとでもあれば、即非難されてしまう時代なのに、有名大学の理事長と指定暴力団の親分が大の“仲良し”なんて前代未聞だ。「ヴァイス・ニューズ」の記事は、有名な「デイリー・ビースト」や「ブルンバーグ」にも転載されてしまったので、歐米社会に広く知られてしまった。これじゃあ、日大の現役学生や卒業生は恥ずかしくて、「どこの大学に合格したの?」とか「どの大学を出たの?」と人に訊かれても、母校の名を口にできまい。せいぜい、「うぅぅ~ん、東京にある私立大学なんだけど~」と述べてお茶を濁すくらいだろう。勘が鋭くてデリカシーの無い人は、「もしかしてポン大(日本大学)?」と露骨に訊いてくるんじゃないか。

Tanaka Hidetoshi 21Tanaka Hidetoshi (Right) & Yamaguchi gumi










(左: 田中英壽理事長  /  右: 山口組の山本岩雄と一緒に写っている田中理事長)

  日本人は学歴編重思想でノイローゼになっているから仕方ないけど、学問で大切なのは、本人が如何に勉強するかという点で、所属している大学のブランド名ではない。(ただし、図書館がどんな種類の蔵書を有し、どれだけ充実しているかは配慮すべし。) 思い出してみよ。極左学者がひしめく東大法学部と、猫を相棒にする小室直樹先生の私塾と、どちらが素晴らしいか? 断然、小室ゼミの方がいい。100%、文句なし。一般的に東大の卒業証書は「葵の御紋」となっているが、実際は「ちゃんと授業料を納めました」という領収書程度で、たくさんの「単位(credit)」を取っても、教養人としての「信用(credit)」は無い。なるほど、東大生は博学で秀才だけど、物事の判断力が怪しく、無意識のまま脳味噌が真っ赤に染まっていたりするから、「大学に行かなければ良かったのに・・・」と残念に思うことがある。ロシア政治が専門の瀧澤一郎先生が歎いていたけど、「高卒の人の方がよほど健全」なんだって。まぁ、そうだよねぇ。

  ちなみに、本郷や駒場に巣くう極悪教員を列挙すれば、皇室を心から憎んだ横田喜三郎や極左憲法学者の小林直樹、その系譜に連なる高橋和之、長谷部恭男、奥平康弘、樋口陽一などが直ぐに思い浮かぶし、米国政治を専門とする凡庸な藤原帰一とか、安保法制反対や護憲に狂う真っ赤な石川健治がいる。立憲民主党のアホ議員は、芦部信喜の憲法学を称讃するが、こんな奴の教科書なんて何kgあろうが紙屑以下じゃないか。もっと“おぞましい”のは、女装が趣味の安冨歩(やすとみ・あゆみ)が東洋文化研究所いることだ。朝日新聞は「性癖をカミング・アウトする東大教授」と持て囃すが、普通の日本人女性ならドン引きだ。確かに、安冨氏は京都大学を卒業し、住友銀行勤めを経て、東大教授となったエリートなんだろうが、50歳を過ぎて「女の格好」に目覚めた“おっさん”じゃ、ゾっとする。(今回、安富氏の顔写真だけはご勘弁を。いくら何でも掲載するのは嫌だ。見たくない。生理的に無理。でも、「その姿を見たい、知りたい!」方は、自己責任で朝日新聞の記事やGoogleの検索でどうぞ。ただし、注意しておくけど、目に焼き付いたって知らないよ。)

  脱線したので話を戻す。そもそも、田中理事長ってどんな人物なのか? 彼は日大の相撲部出身で、学生横綱とかアマチュア横綱といったタイトルを34個も獲得したそうだ。後に、相撲部監督になると、舞の海や高見盛などの力士を育て、大相撲にも貢献したらしい。ヤクザと昵懇の田中理事長は、結構、幅広い人脈を有しているそうで、その中にはイトマン事件で脚光を浴びた許永中も含まれているそうだ。さぁ~すが、タニマチで顔が利く大物はひと味違う。(朝鮮人の許は服役後、祖国の南鮮に住んで医療器機の商売をしている。) 田中理事長なら、北野武の『アウトレイジ最終章』に抜擢され、花菱会の顧問役で出演できたんじゃないか。何と言っても、全国各地に散らばる日大OBが劇場に赴くから、物凄い観客動員数になったりして。ついでに、神戸山口組や一和会、稲川会、弘道会からも、「お友達」が来れば記録的ヒット作品になるんだけど、素人のお客さんが減ってしまうから実際上はマイナス効果なのかも・・・。(現役の日大生は涙目になったりして。)

  それにしても、一般職員から理事長へと上り詰めた田中氏が持つ権力の源泉は、一体どこから来るのか? その一つは暴力団を庇護者とする威光で、もう一つは建設事業の際に入ってくるキックバックである。讀賣新聞も取り上げたから一般人も驚いたけど、田中理事長は日本大学の工事を受注している業者から、約六年間に亙り、計五百数十万円を受け取っていたらしい。1回当たり約10万円で、50回以上であったそうだ。受注総額は二十数億円であったから、田中理事長の取り分は微々たるものだが、他にいくら稼いでいたのか、本当のところは判らない。また、日大がもらう私学助成金が約100億円ほどなので、もし、怪しい使い道があれば、相当な金額になってしまう。何パーセントがキックバックや賄賂に使われているのか、様々な憶測が飛び交ってもおかしくはない。

  お金の臭いに敏感な田中理事長が努めていた役職で、我々が注目しなければならないのは、彼がオリンピック委員会の副会長であったことだ。暴力団との繋がりを暴露されたから役職を辞任したけど、もし、バレていなければ、今でもオリンピック事業に携わっていたことだろう。だが、我々はまだ安心できない。というのも、東京五輪組織委員会で会長を務めているのが、元総理の森喜朗だからである。この人物も暴力団と係わりがあり、ジャーナリストの加藤清隆が、森氏とヤクザが一緒に居るところを目撃したそうだ。事実確認が取れないので推測の話になってしまうが、森喜朗には黒い噂が絶えず、亡くなった長男の森祐喜(もり・ゆうき)も相当なワルだった。地元石川県で県会議員を務めていたこの倅(せがれ)は、飲酒運転で捕まったけど、もしかしたら覚醒剤で逮捕されていたかも知れないのだ。ただし、これは週刊誌で騒がれた「噂」だから、どこまでが事実か判らない。まったくの「デマ」という場合もあるし、揉み消された「不祥事」ということも有り得る。本人が亡くなってしまったから、真相は永久に闇の中だ。

Mori Yoshiro 1Mori Yuki 3Mori Yuki 2









(左: 森喜朗  / 中央: 森祐喜 / 右: 森親子 )

Hamada 11(左  /  浜田幸一)
  森喜朗で思い出されるのは、「ハマコー」の愛称で呼ばれていた故・浜田幸一議員である。生前、ハマコーさんはテレ朝の「TVタックル」に出演し、森喜朗を「あんな奴 !」と蔑み、様々な欠点をあげつらってボロクソに述べていた。しかし、“本音”の部分は隠していたので、ハマコーさんが如何なるネタを握っていたのか判らない。もしかしたら、森氏が持つ黒い関係だったのかも知れないし、何らかの利権で甘い蜜を吸っていた、という疑惑も有り得る。でも、この元首相が碌でなしであることは確かだ。例えば、森喜朗は殊更ロシアに隷従し、北方領土を「事実上のロシア領」と考えおり、プーチン大統領の御機嫌取りをしていたんだから、本当に情けない。ついでに言うと、不良少年のハマコーさんも日大の学生だった。政界の噂によると、農獣医学部に入ったそうだが、学問の方はそっちのけで、専ら遊びに夢中であったという。こんな調子だから卒業できず、気がつくと中退していたんだから、何ともハマコーさんらしい学生時代である。まぁ、最初から勉強をするつもりじゃなかったのだろう。でも、「元ヤクザだった」と自称するハマコーさんが、どんな受験勉強をしたのか気になる。あの暴れん坊が机に向かってコツコツと勉強する姿は想像できない。もしかしたら、誰かの口利きとか、有力者による「推薦」で入学したのかなぁ、と勘ぐりたくなる。

Yamaoka Nagatomo 1Ooishi 1Taoka 2








(左: 山岡永知  / 中央: 大石誉夫 /  右: 田岡一雄組長)

  日本大学と暴力団という関係を語る上で欠かせないのが、英米法や国際法を専門にしていた山岡永知(やまおか・ながとも)名誉教授の借金問題である。2015年にマスコミで報道されたから一大スキャンダルになってしまったが、何と、この山岡教授は山口組の幹部から2000万円を借りていたのだ。(2015年11月10日附「夕刊フジ」、「日大教授の黒い交際」) 新聞やテレビは、この幹部が誰なのか明かしていなかったけど、裏社会を知るジャーナリストは、それが司忍(つかさ・しのぶ)組長の顧問を務めていた大石誉夫(おおいし・たかお)であることを判っていた。大石は第3代組長の田岡一雄に仕えた古株で、「山口組藝能部長」という異名を持つ。山岡氏がどのようなルートで大石と知り合ったのか不明だが、暴力団による強制的な「融資」というより、大金を必要としていた名誉教授がヤクザの親分に頼み込んだ、と推測する方が自然だろう。山岡氏はフィリピンの穀物事業とか、海外投資の会社に関与していたから、何らかの失敗で穴埋め用の資金を求めていたんじゃないか。それにしても、ヤクザにお金を借りようと考える大学教授って、一体どんな神経をしているのか。

  だが、日大の過去や教職員の素生を洗って行けば、案外、驚くような実態が見えてくる場合もあるだろう。日大の田中理事長やその関係者、OB人脈は、特捜や国税からだいぶ調査を受けたそうで、雑誌「FACT」は執拗に彼らの不正疑惑を取材していた。例えば、病院解体工事に絡む利権や北陸新幹線工事を巡る「受注調整」などを厳しく追及されたそうだ。田中理事長と親しかった日大の加藤和英(かとう・かずひで)事務局長も怪しい人物であった。田中理事長が住吉会の福田晴瞭(ふくだ・はれあき)会長と一緒に居る写真は有名だが、二人の間に加藤氏が居たことも驚きだ。一体、日本大学の運営陣はどんな素生の人物が占めているのか? この福田会長は住吉会総裁の西口茂男(にしぐち・しげお)と共に、米国財務省から資産凍結を言い渡されたヤクザだ。("Treasury Sanctions Members and Associations of Japanese Criminal Organization, U.S. Department of Treasury Press Center, September 27, 2012) いくら昔に撮影された記念写真とはいえ、教育に携わる田中氏と加藤氏が「仲良し」なんて異常である。日大に息子や娘を通わせている親は、こうした実態と疑惑を承知しているのか? アメフト部の父兄会は、内田監督の対応を非難したというが、田中理事長の権力基盤や人脈をなぜ糾弾しないのか、誠に不思議である。たぶん、マスコミと同じく、ヤクザの脅しや仕返しが怖いのだろう。


Tanaka at the Party of Sumiyoshikai 1998

















(写真の左側が田中理事長  / 中央の人物が加藤和英事務局長  / 右側の人物が福田会長 )

  一般国民には捜査権能が無いので、日大と暴力団との関係を明確に知ることはできない。(また、総長選挙にどんな「勢力」が介入しているのか、様々な黒い噂があるけど、確証が無いから述べないことにする。) が、警察官の親は大学の裏事情に詳しいから、我が子に対し日大を薦めることはないだろう。ただ、日大の入試だけに合格した息子や娘だと、渋々ながらも認めざるを得ない。それに、大学に通ったからといってヤクザと付き合う訳でもないから、「そうか、頑張って勉強しろ」としか言えないはずだ。しかし、女房と二人きりになれば、「あそこの経営陣には、ワルが多くてさぁ。どうしたもんかなぁ~」と愚痴ることもあるだろう。ワイドショーをボケーと観ている世間のオっちゃんやオバちゃん達は、「内田監督ってのは、ずいぶんと横柄なのねぇ~」と呆れていたが、筆者は内心で「まぁ、あんなもんだろうな」と思っていた。だから、前回のブログで架空のヤクザ会話を書いたのである。日大の現役学生や卒業生、一般職員の方々は不愉快だろうが、裏社会と繋がっている上層部がいることは明らかなんだから、学内で批判の声を上げ、浄化作業に取りかかってもらいたい。



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