教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
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カモにされる日本人
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(写真  /  ラス・ヴェガスのカジノ)

  日本の国会は下らないスキャンダルを取り上げ大騒ぎするが、肝心な法案を議論しない癖がある。だらしない野党が盤踞する国会では、ろくな討論もせずに「IR法案(統合型リゾート実施法)」、所謂「カジノ法案」が通ってしまった。これにより、我が国に巨大な賭博場が出現することになる。毎度の事だが、“いかがわしい”法案を可決するときには、何故かアルファベットを用いてその本質を隠そうとするようだ。「リゾート」なる言葉を使えば、何かソフトな響きがするけど、要は政府が「賭博場を許可する」ということだろう。景気刺戟策として「博奕(ばくち)を奨励しましょう」なんて“カタギ”の人間がすることなのか? さらしを巻いたヤクザが丁半博奕をするのは下品だが、蝶ネクタイをしたディーラーがカードを配ると上品だから「良い」というのは詭弁だ。もし、カジノに出掛ける亭主が「ちょっと博奕を打ってくる」と女房に言えば、「えぇっ!! 賭場に行くの?」と嫌な顔附きになるだろう。だから、日本語を避け英語にするんじゃないか。

  IR法案が可決されたのは、過半数の国会議員が賛成したからだが、その裏には安倍総理がトランプ大統領に約束した裏取引があったと推測される。というのも、トランプ大統領の庇護者には“あの”シェルドン・アデルソン(Sheldon Adelson)がいるからだ。以前、当ブログでも紹介したが、このユダヤ人大富豪は共和党の大口献金者で、大統領選に名乗りを上げた元下院議長のニュート・ギングリッチや元ミシガン州知事のミット・ロムニーを支援し、多額の資金を渡していた。大御所のアデルソンはネバダ州に本拠を構えるカジノ王で、「ラス・ヴェガス・サンズ(Las Vegas Sands)」や「ヴェネチアン・リゾート・ホテル(Venetian Resort Hotel)」「ザ・パラッツオ(the Palazzo)」といったカジノ・ホテルを運営している。マカオにも「サンズ」を建て、ギャンブル好きの支那人を相手に儲けているそうだ。

Sheldon & Miriam Adelson 1Sands Las Vegas








(左: シェルドンとミリアム・アデルソン夫妻  /  右: ラス・ヴェガス・サンズ)

  アデルソンはトランプ大統領にとっても有り難い献金者で、2016年、大統領選に出馬した不動産王はカジノ王から2500万ドルほど資金をもらっていたそうある。だから、安倍総理と面会したトランプが「晋三、俺が演説するとき、拉致被害者に言及するからよぉ、賭場の件を頼むぞ !」と囁いてもおかしくはない。笑顔で歓迎しながらドスの利いた言葉で要求されれば、属州の首相は嫌でも断れず「はい、わかりました !」と答えるほかないだろう。情けないけど、従属国の執政官とはこの程度である。二国間の裏事情を知れば大抵の日本人は憤慨するけど、その同じ国民が軍隊設立に反対なんだから自業自得としか言いようがない。朝日新聞とかTBSといったマスコミは、さんざん反日キャンペーンを行ってきたくせに、対米外政となれば「毅然とした態度を取れ !」と要求する。でも、そのマスコミが日本の軍事的独立に大反対で、何の反省も示さず、自分の悪行を棚に上げたまま日本政府を批判するなんて厚かましい。

  賭博推進派の議員は、カジノを造っても弊害が少ないと嘯(うそぶ)く。お客の主流は海外からの旅行者で、支那人観光客が大金を落とすだけだから、日本の庶民に害は無いと言い張る。しかし、これは賭場を設置する前の口実だ。訪日支那人は北京政府の持出規制により、大金を海外に送金できないから、カジノで使う金額は限られてくるし、カジノ側の貸出額だって限度があるだろう。ということで、外国人が落とす金額が大きくないとすれば、残る「カモ」は日本人となるはずだ。賭博推進派は入場料を課してカジノ依存症に対処すると言うが、そんなもの信用できない。集客率が落ちれば入場料は安くなるし、カジノ側が議員に圧力をかけて庶民が入りやすい条件に変更させるだろう。一旦カジノが建設されれば、経営者はどんなことをしても利益を上げようとするから、日本人からお金を巻き上げようとするはずだ。政府はギャンブル依存症への対策をするというが、そんな約束は絵空事で、カジノでお金を消耗する人が増えるだけである。

  カジノで遊ぶ人は“ある程度”のお金持ちと予想されるが、カジノに通う人がみんな小金持ちとは限らず、生活費を注ぎ込む馬鹿も出てくるだろう。しかし、事態はもっと深刻だ。博奕に狂った人が増えると、家庭崩壊の件数も増えてくるから、政府の救済策や福祉援助も必ず増える。例えば、借金が原因で夫婦が離婚すれば、母子家庭への手当が増えるし、学力低下の子供が増えれば、学校の負担も増えるから、担任教師は悲鳴を上げてしまうだろう。しかも、グレた子供は非行に走るから、人生をドブに捨てる若者が増えてしまう。こうした青年は学力が無いから、まともな就職先が見つからず、ふてくされた人生を送るか、ヤクザな道を選んだりする。健全な中流階級が崩壊し、全国に波及すれば、社会不安が増加するだけだ。カジノからもたらされる目先の税収を狙っても、後で費やす莫大な福祉を考えれば割に合わない。だいたい、人の不幸は数量化できないし、賭博の流行と家庭の崩壊を結びつける明確な因果関係も無いので、どの議国会員も知らぬ顔を決め込むはずだ。

Steve Wynn 4Kirk Kerkorian 1Geoffrey Davis 1








(左: スティーヴ・ウィン  / 中央: カーク・ケリコリアン  / 右: ジェフリー・デイヴィス )

  大抵の国民は「カジノが出来ても俺には関係ねぇ」と思っているが、胴元の狙いは間違いなく日本の民衆である。一般的には知られていないけど、「ラス・ヴェガス・サンズ」を率いるアデルソンは、2017年に来日し、東京と大阪を見物していたのだ。(Katie Barlowe, "Sheldon Adelson Shows Japan He's Serious About Las Vegas Sands IR Bid with Personal Visit", Casino.rog., September 5, 2017) しかも、このユダヤ人は東京を目にして、「聖杯(holy grail)だ」と喜んでいた。(Robin Harding, "Tokyo casino the holy grail for Sheldon Adelson", The Financial Times, February 21, 2017) つまり、日本はまだ手つかずの金脈、所謂「黄金の国ジパング」ということだ。我が国を「金のなる木」と見るのはアデルソンだけではない。もう一人のユダヤ人、スティーヴ・ウィン(Stephen Alan Wynn / 本名はワインバーグWeinberg)も名乗りを上げている。彼は有名な「ミラージュ・リゾート」の創設者で、後にそれをMGMに売却した。そして、「ウィン・リゾーツ(Wynn Resorts)」を運営する総帥は、まだ未開拓の日本で大金を儲けようと考えている。その他にもカーク・ケリコリアン(Kirk Kerkorian)が率いる「MGMリゾーツ(MGM Resorts)」や「メルコ・クラウン(Melco Crown)」のジェフリー・デイヴィス(Geoffrey Davis)が日本進出を虎視眈々と狙っているそうだ。

Mirage casino 1Venetian Hotel 1









(左: ミラージュ・カジノ  /  右: ヴェネチアン・ホテル)

ギャングが仕切るラス・ヴェガス

  無責任を絵に描いたようなIR法推進派は、東京や大阪に巨大な賭場が出来ても、「カジノはちゃんと管理されるから大丈夫」と啖呵を切るが、ラス・ヴェガスの歴史を見れば怪しくなる。カジノとギャングは表裏一体で、賭場が出来れば犯罪組織が群がり、ヤクザばかりか、売春や麻薬、恐喝を本業する支那人マフィアも進出するはずだ。静かな書斎や快適なオフィスで能書きを垂れる学者や評論家は、現実の裏社会を分かっていないから、カタギのビジネスマンが賭場を仕切ると思っている。だが、現実社会は違う。シノギが激減して困っている暴力団は洋風賭博の到来で潤うし、凋落に喘ぐパチンコ屋(朝鮮系経営者)もカジノへと鞍替えを図るはずだ。さらに、複合施設へ藝人を斡旋する不気味な仲介業者も現れるから、大都会に得体の知れない「租界」が誕生することは必然だ。カジノ業界のアメリカ人は100億ドル(約1兆円)を日本に投資すると吹聴するが、本当にそんな金額を使うのか疑問である。少ない投資で最大限の利益を得ようとするはずだ。

  ハリウッド映画の『カジノ』を観た人なら分かると思うが、ラス・ヴェガスで暗躍していた悪党にはユダヤ人が多い。有名な暗黒街のギャング、ラッキー・ルチアーノ(Lucky Luciano / 本名Salvatore Lucania))はイタリア系移民であったけど、マイヤー・ランスキー(Meyer Lansky / 本名Meier Suchowlanski)はポーランド系ユダヤ移民であった。しかし、ラス・ヴェガスの極悪人といえば、ハリウッドの映画業界でも権力をふるっていたバグジー・シーゲル(Benny 'Bugsy' Siegel)を思い出すだろう。この大物ギャングはニューヨークのブルックリン生まれだけど、両親はガリシア(Galicia)地方出身の貧乏ユダヤ人で、ゲットーから抜け出すべく米国を目指した典型的なユダヤ移民。息子のベニーときたら幼い頃から悪ガキで、禁酒法の時代には酒の密売で儲け、暗黒街のボスであったアル・カポネとも親しかったそうだ。バグジーは酒の密売だけでは飽き足らず、コソ泥や車泥棒、恐喝、殺人、麻薬の密売まで幅広く手掛け、裸一貫から出世したギャングの鑑でもあった。

Lucky Luciano 1Meyer Lansky 1Bugsy Siegel 1








(左: ラッキー・ルチアーノ  / 中央: マイヤー・ランスキー  /  右: バグジー・シーゲル)

  バグジーがラス・ヴェガスにやって来た頃は、まだ発展途上の沙漠街といったところだった。当時、ギャンブルの本場と言えば、マイアミかキューバーで、ギャングが“タカって”儲けるようなメッカではなかったらしい。しかも、1940年代ではユダヤ人に対する差別と嫌悪感が健全で、地元の業者はユダヤ人が参入することを拒んでいた。そこで、バグジーは大金を叩いて小さな賭博ホテルを買収し、豪華な内装を施して一流のカジノに育てたそうだ。親友のマイヤー・ランスキーもバグジーを支えていたという。(ユダヤ人の仲間意識は顕著である。) バグジーの主要な収入源は、“あの”フラミンゴ・ホテルであったが、彼を裏から支援し、積極的に資金を与えていたのは、地下組織のユダヤ人マフィアであった。

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(左: フラミンゴ・ホテル  / 右: フォア・シーズンズ・ホテル )

  西歐世界で迫害されてきたユダヤ人は、同族と協力し合うことで災難を乗り切り、反撃を企てる際にも同族で協調することが多かった。ラス・ヴェガスで賭場を開いたユダヤ人経営者は、裏社会と昵懇になったが、表社会でも人脈を広げ、ユダヤ教のラビ(指導者)とも親しくなったそうだ。カネの臭いに敏感なユダヤ人は、賭博の街ラス・ヴェガスにも群れ始め、商売はもちろんのこと宗教活動も怠りなかった。ユダヤ人が数人集まれば、必ずシナゴーグが建設され、強固なコミュニティーを形成する。ユダヤ教徒が生活する街には、誡律に則った食事が必要で、「コーシャ(kosher)」の食材を売る雑貨店が出来るし、コーシャ料理を提供するレストランも出現する。有名な「フォア・シーズンズ・ホテル(Four Seasons Hotel)」にコーシャ料理を作るためのキッチンが完備されていたことだ。これはイスラム教徒のハラルと同じで、禁止された食材が混ざらぬよう、厳格な調理法が守られている。(日本の給食センターで働くオバちゃんたちが見たらビックリするぞ。)

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(左: モー・ダリッツ  /  右: シェア・ハーリッグ)

  移住したら必ずシナゴーグを作るのがユダヤ人の特徴で、彼らはこの礼拝堂を拠点に権力を伸ばしてくる。ラス・ヴェガスにもユダヤ教の指導者が派遣されており、シャバッド・ルバヴィチ(Chabad Luvavitch)派のシェア・ハーリッグ(Shea Harlig)師がヴェガスにやって来ると、ユダヤ教徒のために「デザート・トーラー・アカデミー(Desert Torah Academy)」が建設されたという。また、ユダヤ人家族が増えれば、ユダヤ人学校も増えてくる。沙漠の街に正統派シナゴーグが8軒、保守派が3軒、改革派が7軒、ユダヤ人学校も3校できたという。特に注目すべきは、テンプル・ネール・タミッドにある学校で、この教育施設はギャングのモー・ダリッツ(Morris Barney Dalitz)の名を冠しているそうだ。このダリッツはユダヤ移民の息子で、表面的にはカジノや不動産を扱うビジネスマンだが、本業は暗黒街で違法行為に手を染めるギャングであった。「ミスター・ラス・ヴェガス」と称されたダリッツは、マフィアの大御所でも、表の顔は気前の良い慈善家である。彼は資金繰りに困ったウィルバー・クラークを助けて、彼が所有するホテル「デザート・イン(Desert Inn)」を手に入れ、カジノで儲けた。(後に、このホテルは有名な大富豪ハワード・ヒューズに売却されたという。) その他、ダリッツは「パラダイス・ディヴェロップメント(Paradise Development)」という不動産会社を設立し、「ブルバード・モール(The Boulevard Mall)」というショッピング・モールや「ラス・ヴェガス・カントリー・クラブ(Las Vegas Country Club)」を運営する一方、慈善家として「サンライズ病院(Sunrise Hospital)」も設立したという。

コミュニティーと共存するユダヤ人マフイア

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(写真  /  アメリカで増殖するユダヤ人)

  ユダヤ人というのは、たとえ悪人でもユダヤ人コミュニティーのために善意を行えば、その罪が不問にされ、称讃されるという場合がある。西歐系アメリカ人から見れば、ユダヤ人のカジノ経営者なんか“いかがわしい”下郎だが、「よそ者」集団の賤民からすれば、寛大なお金持ちに見えてしまうのだ。賭場の胴元たちは気前よくシナゴーグや民族学校に寄付をしていたので、信じられないけど「天使(Angels)」と呼ばれていた。キリスト教徒のアメリカ人は「悪魔なんじゃない?」と聞き直してしまうが、ユダヤ人には馬耳東風。ユダヤ人は表だって口にしないが、カジノ経営者は異教徒からお金を巻き上げているだけで、ユダヤ人を搾取している訳ではないからOK。賭け事に夢中にならないユダヤ教徒からすれば、賭博の元締たちは気前の良い献金者となる。そもそも、西歐系キリスト教徒はユダヤ人に尽くすために存在する家畜(ゴイム)だから、ユダヤ人のカジノ経営者がいくら搾取しようが構わない。要するに、ギャンブルで身を崩したり、借金を抱えて零落(おちぶ)れるのは、憎い白人どもだから、ユダヤ人には関係無いという考えだ。

  ラス・ヴェガスで幅を利かせるユダヤ人には、たとえ「カタギ」でも怪しい人物が多い。例えば、「ラス・ヴェガス・サン」という新聞社を創設したハンク・グリーンスパン(Herman 'Hank' Milton  Greenspun)は、熱心なシオニストで、イスラエルが建国される前の1940年代、ユダヤ人の非正規軍隊である「ハガナ(Haganah)」に武器を流していたという。後に、この違法行為は発覚し、グリーンスパンは重罪に問われたが、1961年、ジョン・F・ケネディー大統領の恩赦により釈放されてしまった。これを知れば、誰だって米国におけるイスラエル・ロビーが如何に強力か分かるだろう。ラス・ヴェガスにはユダヤ人の有力者が多く、共和党系慈善家には、大富豪のミルトン・シュワルツ(Milton Schwartz)がいる。彼は「ヴァレー病院(Valley Hospital)」や「ヘブライ・アカデミー」を創設し、タクシー会社やケーブルテレビ局を所有する大物だ。

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(左: ハンク・グリーンスパン  / 中央: ミルトン・シュワルツ  / 右: ジョン・・ケネディー )

  ラス・ヴェガスの政界で特に目を引くのが、市長になったオスカー・グッドマン(Oscar Goodman)と妻のキャロリン(Carolyn Goodman)だ。ラス・ヴェガスに君臨したオスカー・グッドマンは、元々マフィアを顧客とする悪徳弁護士で、政界に進出してもそのパイプは切れていなかった。彼の祖父母はポーランドやロシアからやって来たユダヤ移民で、ニューヨーク州のエリス島からペンシルヴァニア州に移動する途中に、本名の「ガッターマン(Gutterman)」から「グッドマン(Goodman)」に変えたそうだ。(Sara Feldberg, "Viva Las (Oscar)Goodman", The Jewish Daily Forward, January 20, 2015) 移民のユダヤ人はアメリカに潜り込むと、都合良く家族名を変えて、ヨーロッパ人のように偽装する特質がある。日本人が根拠も無く「西歐系左翼」と思っている人物が、実はユダヤ系であった、という誤解はよくあることだ。我々は、リベラル派や保守派のアメリカ人に出逢っても、名前だけでは判断せず、その人物の血筋を調べてから意見を聞くべきだ。また、キリスト教に改宗したユダヤ人も居るので注意が必要である。

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(左: オスカー・グッドマン  / 中央: キャロリン・グッドマン /  右: アールン・スペクター)

  オスカー・グッドマンの父親はシナゴーグでも活躍する正統派のユダヤ教徒であったが、彼の母親が少々変わった人物であったという。彼女は盲目の子供たちに彫刻を教えていた教師であったが、その気質は「ボヘミアン」的であった。つまり、ジプシーか旅藝人みたいに放縦で、ピッピーのように左翼的であったということだ。たぶん、ユダヤ人によくありがちな「リベラル風の家庭」なんだろう。このオスカーはマフィア・コネクションを背景に出馬し、1999年から2011年まで市長を務めていたというんだから、ラス・ヴェガスはまともな土地ではない。しかも、彼が退任すると、女房のキャロリンが後継者となり、2011年から市長の座に坐っているんだから、底知れぬ政治腐敗である。ちなみに、グッドマンと一緒に殺人事件の裁判を行っていたのは、当時、地方検事補であったアールン・スペクター(Arlen Specter)であった。(「類は友を呼ぶ」というが、ユダヤ人同士はよくタッグを組む。) 後に、このユダヤ人は連邦上院議員になる。とにかく、ラス・ヴェガスには表と裏の社会に境界線が無く、政治家とマフィアが渾然一体となって一般人が生活するなんてまともじゃない。もっとも、野田聖子を大臣にする日本人もいるんだから、我々も笑ってはいられまい。だいたい、「元ヤグザで前科持ちの亭主」って何だょ~。岐阜の有権者はよく考えるべきだ。

  Part 2へ続く。



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