教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房

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高校生に見えない「少年」
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(写真  / ヨーロッパに押し寄せる難民 )

  志村けんのコントに有名な「バカ殿」シリーズがある。ドリフターズの故・いかりや長介が家老に扮し、由紀さおりが三番目の女中になっているという設定だ。毎回、殿様である志村けんが由紀さおりの年齢を訊くのが通例となっていた。「歳はいくつじゃ?」とバカ殿が尋ねると、由紀さおりが笑いを堪えながら、「15で御座います」と答える。すると、志村けんが背後にある刀を手にして、「てめえ、15の娘に、それ程の小じわがあるのか?」と鞘を抜きながら凄む。そして、「おなごは25過ぎたらお肌の曲がり角と言うのに、お前は人生の曲がり角に差し掛かっているではないか !」とたたみかける。このコントでは毎度答えが予想できるせいか、志村は歳を尋ねる前に刀を持つようになった。まぁ喜劇だからしょうがないが、中年の由紀さおりに10代の役をさせるなんて、設定そのものに無理がある。まるでサビれた温泉街で働くストリッパーみたい。本当かどうか判らないけど、呼び込みをしていた60歳半ばの婆さんが金髪のカツラをかぶってストリップ劇場に上がっていたケースもあったそうだ。高齢化社会に直面した日本ならではの珍事である。

  ドリフのコントなら笑って赦せるが、難民を騙(かた)った詐欺は赦せない。最近、英国で難民にまつわるスキャンダルが発覚した。今回、イギリス人の脚光を浴びたのは、サホフォーク州イプスィッチのストーク高校に通う「少年」であった。彼はイランから逃れてきた15歳の難民で、以前はドイツのエルフルトに住んでいたそうである。 つまり、イランから難民を歓迎するドイツに向かい、そこで数年過ごしたあと、外人に“甘い”ブリテンにやって来たという訳だ。ブリテン政府は移民や難民に寛大で、信じられぬほどの社会福祉を与えるので、その「甘さ」につけ込んで様々な詐欺をはたらく外国人が後を絶たない。例えば、金銭目的で流れ着いたアフリカ難民でも、中流以上の暮らしができるのだ。一部の者はイギリス国民でも手が出ない豪華な邸宅を支給され、数人分の子供手当をたんまりと貰って大満足。これじゃあ、英国の庶民が怒るのも当然だ。

Iranian refugee 15 year old












(写真  / 少年と偽ったイラン難民 )

  「イランからの難民」と聞けば、可哀想な子供かと思ってしまうけど、ところがどっこい、この「高校生」は10代の少年には見えなかった。問題の「生徒」は、ある女子高生に言い寄っていたそうで、彼女に携帯電話でメッセージを送りつけていたという。ある日、クラスメイトが彼の名前でフェイスブックを探してみると、ある人物の画面にヒットした。ところが、そこには髭面で胸毛を生やした男がビールをがぶ飲みする写真が掲載されていたのだ。男のプロフィールには、かつてドイツに住んでおり、イランにあるイスラム教アザッド大学で建築学を専攻していた元学生とあった。(Andrew Young, '30-year-old asylum seeker accused of lying about being 15 bombarded a girl with texts after which classmates found Facebook where he described himself as a university students,' Daily Mail, 3 November 2018)

  偶然とはいえ、同級生は“とんでもない”発見をしてしまったというこだ。そこで、ある級友がこの「難民」に歳を尋ねたところ、彼は25歳の既婚者で、子供が二人いる、と答えたそうである。(Mario Ledwith, 'Refugee schoolboy told pupil he was 25-year-old married father of two', Daily Mail, 5 November 2018) これには教師や校長もびっくり。15歳の少年が25歳の妻子持ちだなんて有り得ない。でも事実。全く以て呆れてしまうけど、難民を審査した役人どもは何を「審査」したんだ? 彼らの目は節穴だったのか? 例えば、もし日本人の審査官が、ペルシア人の大学院生を見て中学三年生と思ったら、その役人は頭がどうかしている。いくら年齢不詳の難民といっても、10歳の違いくらい判るだろう。確かに、デートクラブで知り合った35歳の女性が、29歳とサバを読んで「私はまだ20代なの」と嘘をつくことはある。呑気な男性だと、結婚してからカミさんの運転免許証を見て愕然とする、というケースもあるが、大抵、年上の女性と付き合えば何となく判るものだ。例えば、笑いのツボとか流行語の種類が違っていたり、昔話が妙に古かったりするので、「アレッ?!」と気がつく。

  イギリス人と同じく、日本人も一般的に外国人を優しく取り扱い、厳格な方針を以て怪しい奴を追放するという態度を取らない。だから、狡猾な外国人に騙されてしまうのだ。西歐諸国や日本では人権派が幅を利かし、何かと言えば「人権」を振りかざす。先ほどの詐欺難民も事件がバレたのに、主要メディアは彼の顔写真を公開しなかった。(当ブログでは人権的配慮を無視して彼の正体を公開する。) 「人権」上の配慮なんだろうけど、成人の嘘つきなら顔を晒しても問題は無いはずだ。日本のテレビ局が行う「配慮」はもっと馬鹿げており、事件の容疑者が逮捕され、警察官に連行されるとき、手首に嵌めた手錠にモザイクをかけたりする。誰が見たって手錠と判るのに、モザイクをかけるのは、「犯人と断定された訳ではないから」という理由である。でも、そんなのは視聴者だって解っているだろう。そもそも、手錠をかけることが有罪の判決になるのか? テレビ局のディレクターや編集局長は、「視聴者なんて中学生程度の頭しかないから」と馬鹿にするのが当り前になっている。だから前もってクギを刺し、「まだ容疑者の段階なんだから、有罪確定と思うんじゃねぇぞ !」と言いたいのだろう。

  とにかく、日本でもこれから移民が大量にやって来る。そして、「チャンス到来 !」とばかりに難民も雪崩れ込んでくるから、怪しい経済難民、密入国者、不法滞在者などが激増するはずだ。豊かさを求める難民は、門前払いされぬよう最初から身分証明書を持ってこないし、来日してから難民申請を行う不届き者は、国籍がバレぬよう入国時にパスポートを破り捨て、どこの国民だか判らぬよう準備する。黒いアフリカ人や茶色のアジア人だと、10代なのか成人なのか見た目で判らないから、本人が18歳とか17歳と申告すれば、我々はそれを信じるしかない。そもそも、誕生日があやあやなアフリカ人もいるので、本当に実年齢を知らない者が存在する。また、未成年だと強制退去とならず、学校に通えたりするから、わざと嘘をくつ移民や難民も多い。特に、日本人は女子供に弱いから、直ぐ彼らの言い分を聞いてしまい、厳格な審査を設けず、曖昧な妥協で終わりにしようとする。外国人はこの弱点を突く。彼らは日本人の「甘さ」を噂で知っているので、どんどん日本にやって来る。一方、図々しい外人を拒否できない日本は、やがて多民族国家となり、相互不信のギスギスした社会となるだろう。

  平成の御代はもうすぐ終わりだが、伝統的な日本もそう長くはない。アジア人が普通に街中を闊歩し、学校や職場でも、アジア混血児が珍しくない時代が到来するはずだ。「まさか!」と思う日系人は鉛筆で頭と目を刺してみろ。きっと目が覚めるはずだ。恐ろしい未来はすぐそこにある。例えば、帰化鮮人が支那人と広島で結婚すれば、その支那人配偶者は日本国籍を取得できるし、生まれてきた子供は最初から「日本国民」で、本当の「中国人」となる。もし、その子が大阪で誕生すれば「関西人」だし、神田で生まれ育てば「江戸っ子」だ。ただし、周りの日系人が認めるかは別問題。

  異人種系日本人の可能性は無限にある。例えば、ケニア人留学生が日本に帰化して、米軍に属する黒人兵の娘と結婚すれば、その妻は日本国籍を取ることも可能だ。もちろん、二人の間に生まれた黒い子供は、端っから「日本国民」である。しかし、親子代々の日系人国民なら「えぇ~、そんな子は日本人じゃないよぉ~」と言いたくなるが、いくら黒くても法的には生まれながらの「日本国民」だ。現実には有り得ないが、未来の皇太子殿下に嫁ぐ女性が朝鮮系やビルマ系、フィリピン系という場合もある。もしかしたら、英国のメーガン妃みたいにアフリカ系というプリンセスを覚悟せねばならない。つくづく残念だが、安倍政権のせいで日本は有無を言わさず雑種国家になってしまうだろう。移民政策を許した親の世代は、自宅や預金を子供に遺せても、昔懐かしい祖国を渡すことはできない。藝人のコロッケさんでも真似できない、異質な顔附きの「日本人」が増えてくるんだから大変だぞ。

 

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