教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
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日本語が不得意な支那移民
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  当ブログで何度も書いているが、日本全国にはアジア人が本当に目立つようになった。国内で30万人もの非労働者がいるのに、安倍政権は家内奴隷のような外国人を求める業界に応じて、数十万単位の移民を輸入しようと謀っている。安倍総理はこうした外人を「長期滞在の労働者」と呼んで「移民」ではないと述べているが、これは詭弁以外の何物でもない。熟練、未熟練を問わず、五年、十年と日本で働けば、外国人実習生は必ずや日本人と同じ待遇を要求するし、何度も滞在更新を繰り返した「永住者」となる。最終的には国籍取得も視野に入れるはずだ。中には日本人と結婚する者も出てくるから、祖国に帰らず日本に定住するのは目に見えている。たとえ未婚でも、赤ん坊が日本で生まれれば「日本人」扱いだから、子供を産んだ外国人女性は特別滞在を申請でき、福祉金をもらって堂々と新生児の保護者として永住できるのだ。大抵の日本人は「移民労働者」と聞いて、“やがて”帰国する「出稼ぎ人」を想像するが、アジアやアフリカからの労働者は「未来の日本国民」になる。新聞やテレビは「難民」問題を取り上げる時にも、永遠の「外国人」と仄めかすが、彼らもやがて「日本国民」になるから油断はできない。それゆえ、「難民がやって来る!」という見出しは「まやかし」で、「将来の日本人がやって来る!」と述べるのが正解だ。

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(左: 外国で働く支那人  /  右: 各地を移動する支那人)

  ここでちょっと余談になるけど、筆者が目撃した最近のエピソードを紹介したい。(「いつも余談ばかりだろう!」という“お叱り”は承知しています。) 先週、ちょいとした用事があって郵便局を訪れた時のことだ。支那人の中年女性が大きなダンボールを郵送しようと、窓口の女性職員と会話しているのを耳にした。この支那人は日本人のオっさんを連れており、故郷に電気毛布を送ろうと、大きなダンボールを抱えていたのである。郵便局の職員が実際の中身を尋ねたので、この支那人は色々と説明したのだが、郵送するにあたり具体的に記述せねばならないということで、窓口の前でダンボールを開けることとなった。質問する局員の前で、連れ添いの日本人が会話の仲介をしていたのだが、北京語とか上海語を話せる訳じゃないので、まったく役に立たない。(筆者は心の中で「アホか、このオっさん ! 支那語で説明しろよ !」と突っ込んだ。) 郵便局員が「電気の掛け布団なんですか?」とか「家電製品なんですか ?」と訊くと、この中年男性は支那人に向かって「あぁぁ、暖かい毛布?」とカタコトの日本語で質問するだけ。こんなの通訳じゃない。単に質問を繰り返しているだけだ。この男に答える支那人もカタコトの日本語しか話せない。

  「百聞は一見に如かず」ということで、この支那人は箱を開けて中身を示し、ちゃんと毛布であることを証明した。その後、局員からガムテープをもらって、蓋を閉じるためダンボールに貼り付けていたのだが、この作業も支那人らしく「無造作」だった。そして、料金が6千500円くらいなので、その支那人はバッグからお金を出そうとするが見つからない。「アレぇぇぇ?? 一万円あったハズなのに~」とカタコトの日本語でつぶやき、困惑の表情を浮かべると、郵便局のカウンターや葉書サンプルのラックなどを調べ始めたのである。(日本人なら「なんで、そんなところを探すんだ?」と疑問に思うけど、支那人だから日本人的常識は通用しないのだ。) 虎の子の一万円を紛失した支那人は必死で探す。付き添いの日本人と何やら話していたが、どうも封筒に代金を入れて持参したそうだ。すると、付添人のオっさんが「あれぇ~、もしかしたらダンボール箱の中に入れちゃったんじゃないのかぁ?」と言い出した。ということで、再び箱を開けることとなり、この支那人は電気毛布を取り出して、お金を探すことにした。

    しかし、大切なお金は見つからず、「どうしよう」と困っていた。筆者にはあまりにも面白い光景なので、近くで一連の遣り取りを見ていたのだが、その支那人女の探し方に驚いてしまった。なんと、あちこち探していた支那人は、突然、自分の靴を脱いでお金がないか探したのだ。「あのよぉ~」と呆れてしまうが、その支那人はよほど焦っていたのだろう。でもさぁ、支那人はお金を靴に入れて歩くのか? この捜索を見たとき、あまりにも滑稽なので、つい声を出して笑いそうになったけど、じっと我慢して抑えることにした。そうこうしているうち、この支那人は何となく近くのゴミ箱を覗いてみた。すると、その中にお金を入れた封筒があったのだ。この「大発見」で、支那人の女と付き添いの日本人は大喜びでホっとした。またもや、「なんで、一万円を入れた封筒をゴミ箱に捨てるんだ? 」と言いたくなるが、支那人の行動に我々が持つような常識は無い。窓口の局員も、「良かったですねぇ~」と苦笑いでひと安心。(こんなのサンドイッチマンのコントでも無いんじゃないか。でも、陣内智則のコントになら有りそう。)

  結局、この騒動は2、30分もかかってしまい、他の日本人客は大迷惑。郵便を頼みたい日本人は、支那人の一件が落着するまで待つことになったのだ。日本人の郵便局員は親切だから、言葉が不自由な支那人にも優しく、懇切丁寧に対応していた。ここで訊きたいのは、もし日本人が北京や広東で同じように“まごつい”たら、支那人の職員は日本人のように助けてくれるのか? きっと、支那人局員は日本人を無碍に扱い、「あっちに行け !」と追い払うだろう。支那と日本では相互主義が成立しない。日本人が一方的に親切で、支那人は常にぶっきらぼう。日本が高度文明国なのに対して、支那は地上最低の野蛮国である。日本人は支那に派遣されても支那国籍を取得しないが、支那人は出稼ぎ程度の下層民でも日本国籍を取ろうとする。こういう格差が厳然と存在すれば、日支混血児は支那人の血を引くことを恥じて、「私は支那人じゃない !」と言い張るだろう。だが、支那人の親を毎日目にすれば、支那系の血統を否定できず、劣等感を持ち続ける。そうなれば自己防衛の為に、支那の実態を暴く日本人を恨むようになり、「ヘイトスピーチ」を糾弾する左翼陣営に親近感を覚えるのも当然だ。

不正選挙で誕生する左翼議員

  移民政策に反対する日本人は、「賃金が下がる」といった経済面や「社会福祉の増大に繋がる」、あるいは「文化摩擦が起きる」という点しか注目しない。だが、本当に恐ろしいのは、日本人の肉体が変化してしまうことで、それと同時に根っからの反日議員が誕生してしまうことだ。移民が日本に帰化すれば、投票権を持つ「国民」になってしまうから、左翼議員は「移民票」目当てに福祉の拡大や優遇措置の延長などを約束し始める。また、異民族の流入は極左議員にとっては朗報で、日本の伝統社会を破壊する為の「助っ人」になってしまうのだ。共産主義の理想にとって邪魔になるのは、先祖伝来の財産や遺訓を持つ名家、皇室を支持する愛国者、地方の祭りや風習を堅持する素朴な庶民である。だから、左翼勢力は移民の力を借りて日本社会をズタズタに分断し、地域住民を砂粒の如き「個人」に縮小させ、単に飯を喰ってセックスに耽る野生動物へと造り変えようとするのだ。移民の背景を持つ有権者は、日本の防衛や外政を重視する保守派議員に投票せず、多民族共生や人権擁護を看板にする左翼議員に投票するから、日和見の議員は外人系有権者におもねって、彼らの要求を呑んでしまうだろう。

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(左: 工場で働く支那人  /  右: 出稼ぎ支那人)

  もう一つ気掛かりなのは、選挙で「いかがわしさ」が発生することだ。偽装結婚で国籍を取得する者や、日本で生まれた子供を利用して永住権を手に入れ、いつの間にか日本人になってしまうアジア人が存在するので、有権者の資質が低下するのは否めない。だいたい、福祉目当てや快適さだけを求めて日本にやって来る移民が、帰化したからといって我が国の未来や国益を真剣に考えるのか? とりわけ支那移民は危険で、本国からの命令や工作員からの賄賂で指定された候補者に投票するし、知人からの頼みとか同郷の誼(よしみ)だからという理由で支那系候補者に入れてしまうのだ。日本国籍は便利だから取ったまでで、支那人は役所の「紙切れ」に拘束されることはない。彼らは目に見えない理念より、現実の利益に敏感で、ちょっとした目先のゼニで動く。猜疑心の強い支那人は、信頼できる血族や同族を優先し、「よそ者」となる日系日本人のことは考えない。朝鮮系国民も同じで、日系人と朝鮮系の候補者が争ったら、大抵の鮮人系有権者は同胞に票を入れるだろう。外国系有権者は日系候補者の選挙公約なんて無視。出身国を同じくする同種の候補者に共感してしまうのだ。

  民族や人種で分離しているアメリカを見れば、日本の将来が多少予測できる。非西歐世界からの移民で、アメリカ国籍を取得した有色人種は、圧倒的に民衆党支持者だ。黒人をはじめとして、ヒスパニック系、アジア系、アラブ系、ムスリム系アフリカ人、ユダヤ人、東歐系などは大抵、人権とか平等、福祉といった「飴」をちらつかせる左翼候補者に投票するから、白人の権利を主張する保守派の候補者に入れることはない。リベラル派がゴマンといるミネソタ州は、異民族混淆で迷走する地域の典型例である。この州はソマリア移民を大量に受け容れたことで知られており、スカンジナヴィア系の白人が政治的マイノリティーになりつつある。

  最近行われた中間選挙を論ずるとき、2008年に行われた上院議員選は注目に値する。共和党の上院議員だったノーム・コールマン(Norm Coleman)にとっては再選の年であり、民衆党からアル・フランケン(Alan S. Franken)が出馬していた。このアル・フランケンはNBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライヴ」で放送作家をしていたユダヤ人コメディアンで、以前から政治活動に熱心だった人物である。2008年の上院選挙は二人の接戦となり、当初コールマンが725票という僅差でフランケンを上回っていた。ところが、この薄氷を目にしたフランケンは「逆転あり」と考えたのか、辣腕の弁護士軍団を引き連れ、開票結果に文句をつけてきたのである。そこで、投票用紙の再検証となり、選挙職員が数え直したところ、コールマンの優位は206票に減ってしまった。さらに、無効とされた投票用紙を加えたり、弾かれた不在者投票を数え直したところ、今度はフランケン候補が312票上回って「当選者」となってしまったのだ。(Byron York, "When 1,099 felons vote in race won by 321 ballots", Washington Examiner, August 6, 2012)

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(左: ノーム・コールマン  /  右: アル・フランケン)

  この数え直して問題となったのは、有権者とは見なされない者による投票であった。驚くことに、犯罪者とされる1,099名が有権者登録に載っていたのである。調査によると、177名が不正投票で有罪となっていて、別の66名が裁判待ちになっていた。つまり、合計243名が不正に投票したことになる。コールマンとフランケンの闘いは、たった312票差で勝敗が決まった訳だから、落選したコールマンは承服できない。忿懣やるかたないコールマンは、選挙結果を裁判に持ち込むことにした。しかし、色々な審議がされたものの、結局2009年6月30日、ミネソタ州最高裁はコールマンの訴えを退け、7月7日、この判決を以てフランケンは晴れて上院議員となった。

  票の数え直しで面白かったのは、投票用紙に変な書き込みをする有権者がいたことだ。両党の審査員が目を皿のようにして投票用紙を確認していたが、有権者にはふざけた者がいたそうだ。例えば、アル・フランケンの名前の脇に楕円形を書いて小さな点をつけた用紙があったという。こんな投票になると、どう判断して良いのか分からない。他にもケシカラン有権者がいて、問題となった用紙には「神様」とか「スパゲッティー・モンスター」、「チャック・ノリス(Chuck Norris / アクション映画の有名男優)」と書かれていたそうだ。傑作なのは、フランケン候補の名前をもじって「アル・フランケンシュタイン(Al Frankenstein)」と書かれてた投票用紙があったという。(David Welna, "Senate Race Results Still Close In Minnesota", National Public Radio, December 19, 2008) 民衆党の審査員は、この「フランケンシュタイン」をフランケンに投票したものと見なし、強引に「有効票」としたそうだ。まぁ、彼の顔を目にすればモンスターに見えなくもない。だから「OK」なんだろう。

Rick Scott & Bill Nelson 1(左: ビル・ネルソン  /  右: リック・スコット)

  それにしても、投票用紙の数え直しを迫る民衆党の執念は凄まじい。民衆党支持者には英語の不自由な帰化人とか、教育の乏しい下層民、素性を隠したい前科者、国籍がないのに有権者登録をしようとする不法移民など多種多彩で、日本人が見れば唖然とする人々が多い。大量の移民や難民、不法入国者を抱えるアメリカは、先進国であるはずなのに、その選挙風景はアフリカ並だ。日本のように記名投票じゃなくて、パンチ・カードを用いている。候補者の蘭に穴を開ける方式だと、機械で識別できるから便利だし、人間による不正も防ぐことが可能となる。ただし、きちんと穴を開けない奴がいるから、識別困難となり無効とされてしまう場合もあるという。有名なのは2000年の大統領選挙で、フロリダ州の開票結果を巡ってジョージ・ブッシュとアル・ゴアが揉めたことがある。今回の中間選挙でもフロリダは問題を起こしていた。上院選では共和党のリック・スコット(Rick Scott)が民衆党のビル・ネルソン(Bill Nelson)に僅か12,000票差でリードしていたので、何としても結果を覆したいネルソン候補は必死に数え直しを主張していたのだ。しかし、奇蹟の逆転はなかった。

Andrew Gillum 2(左: アンドリュー・ギラム  /  右: ロン・デサンティス)

  また、フロリダ州の知事選も混乱しており、共和党のロン・デサンティス(Ron DeSantis)と民衆党のアンドリュー・ギラム(Andrew Gillum)は僅差で争っていた。権力を目の前にしたギラムは、たった34,000票で優位を得ているデサンティスに因縁をつけ、票の数え直しを主張したが、結果が変わることはなく、敗北を認める破目になった。ラテン系の移民や南米出身者の住民が多いフロリダ州は、「スウィング・ステイト(揺れ動く州)」と呼ばれ、たまに共和党が優勢となるが、どちらかと言えば民主党の色彩が強い地域である。それゆえ、ちょっとした社会情勢で片方の政党に傾き、両党の候補者が拮抗することになってしまうのだ。

  日本には国益を無視する議員が非常に多い。本来、国会議員は国家の運営を任されているのに、日本の命運を左右する軍事や外政に無関心ときている。自民党議員でも「どうせ票にならないから党執行部の方針に従っていりゃいいや」といった者が大半だ。それゆえ、移民に関する知識は乏しく、「財界が求めているんだから、いいんじゃない ! それに人で不足って言われているんだから・・・」と他人事のように思っている。驚くほど呑気な政治家は、アジア移民を容れれば人手不足と少子高齢化の解決策になると考えているが、移民労働者が社会の負担になるとは予想していないのだ。例えば、仕事中に指を切断した旋盤工とか、鉄骨が落ちてきて下半身不随になる土方など、様々な障碍者を予測できるのに、政治家は勘定に入れていない。入ってくる者すべてが健康で、きちんと税金を払ってくれる「良い外国人」という設定なのだ。

   また、こうした外人労働者に附随する家族はどうなるのか? 支那からの出稼ぎ労働者に連れ添う女房は全く日本語を話せないし、インドネシアからやって来る女性介護師に亭主がいれば、その配偶者も来日するが、日本で就職できる見込みはかなり低い。それに、彼らの子供達も一緒にやって来るから、受け容れ先の小学校や中学校はもう憂鬱になる。日本語を解らぬ生徒を迎え入れれば、授業が成り立たず、日本人生徒の学力も低下し、学校全体の評判はガタ落ちだ。こうなると、日本人保護者の方からもクレームが出てきて、校長や担任教師は平謝りで誤魔化し、すかさず「何とかしてくれ」と文科省に泣きつくしかない。弊害は学校だけに限らず、至る所に波及する。移民が住みつく街は雰囲気が悪くなり、地価が下落して日本人の資産は激減する。そもそも、移民の導入には負の側面が付きものだ。一人の福祉職員を輸入したら、三人ないし五人の扶養家族が附いてきて、その中に老人や病人、障碍者がいれば、逆に我が国の介護師が外人の世話をすることにもなりかねない。

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(写真  /  日本が求めているアジア人)

  移民が増えれば外人労働者を規制するどころが、どんどん入管法が緩くなり、次々と新たな労働者が入ってくる。移民の子供が議員や官僚になれば、多民族・多文化主義を推進し、外国人にとって“快適”な日本に変えてしまうだろう。しかし、これは日系日本人が「嫌な事」を我慢するということだ。外人労働者を引き入れた高額所得者は、異人種がからむ厄介事を解決しようとせず、こっそりと回避することを好むから、移民や難民から隔離された高級住宅地へ逃げ込む。残された庶民は低所得階級なので、不愉快な外人がうろつく地元に留まるしかない。国会議員に陳情しようにも、その代議士が支那系や朝鮮系だと絶望だ。

  日本も多民族化が進めば、日本語を理解しない帰化人のために、記名投票を廃止し、候補者の蘭に丸をつけるだけの方式になるかも知れない。ひょっとしたら、候補者の名前を読めない人のために、写真付きの投票用紙が導入されることも考えられる。こうなればアフリカ並の選挙だ。近い将来、日系人が主流民族から脱落し、幾つかあるエスニックの一つになるかも知れない。銀行のATMでも言語選択が普通となり、コンピュータが「日本語、北京語、朝鮮語、マレー語、ベトナム語のどれにしますか?」と質問するだろう。こんな日本では紙幣の肖像画に昭和天皇や明治大帝の起用なんて無理だ。だいたい、「明治天皇って誰?」と訊いてくる移民の子孫に、我が国を命懸けで守ろうとする気概は無い。そう言えば、山口県出身の総理大臣リストから菅直人が除外されたというが、日本を破壊しようとする安倍晋三首相も「除名」対象者になる可能性はある。「長州の恥さらし」を孫に持つ岸信介は、「まさか、わしの孫が !」とあの世で驚き、「死んでお詫びしたい !」と歎くだろう。



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