教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


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NHKによる精神革命
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(左: 「ミス・スペイン」に選ばれた元男性のアンジェラ・ポンス  /  右: 幸せそうなゲイのカップル)

  赤色革命を目指す勢力は一枚岩ではない。軟弱なピンクから朱色の偽善家、真っ赤な確信犯までと様々だ。こうした人物の中には、まどろっこしい演説よりも銃を構えて現体制を打倒しようとする武闘派がいたり、選挙で政権を奪取しようとする悪党もいる。しかし、こうしたゴロツキよりも厄介なのは、既存の社会機構に深く浸透し、内部から組織を侵蝕しながら、仲間を増やして乗っ取ろうとする連中だ。戦前は暴力革命に惹かれた若者が多かったが、1960年から70年代になると“現実派”が主流となり、政界や官庁、学校、新聞、テレビ局などに入ってチャンスを伺う者が増えてきた。多少冷静に考えてみれば分かるけど、ヘルメットを被ってゲバ棒を振ったからといって、そう簡単に権力を握れるものではないし、穏健な大衆は過激な大学生に嫌悪感を覚えて離れてしまうから、共産主義革命なんて夢の又夢である。

  第一、日本は「革命家」で喰って行ける国じゃない。革マルに入ってプロのテロリストになるんなら別だが、快適な教室で人気者になりたいと欲するだけの俗物だと出世に目が眩むし、肝心の財布が寂しくなるから自分の将来が心配になる。それなら、役所や会社に入って左翼活動を副業にした方がいい。 市役所の職員や霞ヶ関の官僚になれば終身雇用だし、給料も恩給保障されているから安心だ。左翼は本質的に図々しいから、「善き事は他人の銭で」というモットーを基本とする。しかも、「困った人を助ける」という名目で社会福祉を増大すれば、役所の権力がそれに附随して膨れ上がるし、赤い同志にも役職を与えることができるから一石二鳥だ。もちろん、彼らが手にする原資はいつも税金。これなら惜しみなく与える事ができる。なるほど、他人のゼニをばらまくだけだから自分の懐は痛まない。

  新聞社に勤める左翼分子も同じ穴のムジナで、彼らの給料はアホな購読者からのお金で賄われている。だいたい、新聞記者なんて会社に寄りかかっている「社員」に過ぎないのに、読者の前では「独立不羈のジャーナリスト」を名乗っている。「社会正義」を飯の種にしているだけのタカリ屋が「正義の味方」なんてチャンチャラ可笑しい。冷暖房完備のオフィスで筆を動かしてるオっさんは、「社会の木鐸」じゃなくて、木魚を叩く生臭坊主ていど。単に会社の方針に沿って提灯記事を書くだけなら大学生にもできるじゃないか。憐れなのは30年以上も新聞社で暮らしている記者で、会社の肩書きを失えば“ただの人”になってしまい、人を唸らせるよう文章を書けなくなってしまうのだ。昔は、筆一本で渡り歩くことが出来る“独立派”のジャーナリストがいて、各社が三顧の礼を用いて招いたものだ。明治の頃を思い出せば分かるが、陸羯南(くが・かつなん)や黒岩涙香(くろいわ・るいこう)、三宅雪嶺(みやけ・せつれい)、徳富蘇峰(とくとみ・そほう)、内村鑑三(うちむら・かんぞう)、長谷川如是閑(はせがわ・にょぜかん)など豪華絢爛。彼らはどこの新聞社に入っても腕を振るうことができた。今の新聞記者で他社から「実力」を買われて、「ウチに来てくれないか !」と“お呼び”のかかる者はいるのか? 退職後は会社に天下り先を用意して貰って大学教授になるくらいの連中じゃ一生無理だ。

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(左: 陸羯南  / 徳富蘇峰  / 黒岩涙香  /  右: 内村鑑三)

  他人の銭を湯水の如く使う連中といえば、真っ先にNHK職員が目に浮かぶ。何千億もの予算を確保するNHKは、全国各地の庶民から巻き上げた受信料を元に、巧妙な反日番組を熱心に作っている。NHKが狡猾なのは、娯楽作品をたくさん提供しながら、そこに少量の教養じゃなく、害毒を混ぜていることだ。脳天気な国民はNHKが放送するスポーツ番組や歌謡ショー、大河ドラマなどを観て喜んでいるが、その裏で制作される邪悪な特番に気付かない。また、腹立たしいことに、NHKは国民のお金で仲間を養っている。支那人や朝鮮人の学者とか左翼系有名人をゲストに招いて有名にし、地方での講演活動をしやすくしているのだ。これじゃあ、「皆様のNHK」と称する公共放送は、平壌か北京の声を代弁する日本支局みたいなものである。不愉快な過去を思い出したくないけど、何の学問的業績もない姜尚中を寵愛したNHKは、一体どこの放送局なのか? (ちなみに、東大教養学部の教授だった姜は、マックス・ウェバーの研究を専門にしていたというが、どこに主著があるのか判らない。そもそも、彼の学術的貢献なんて聞いたことがないぞ。)

  最近、またもやNHKから害毒が垂れ流された。何と、来年の1月15日から支那語のニュースや番組をインターネット動画で配信するサービス「NHK華語視界(かごしかい)」が始まるそうだ。(「中国語のニュースや番組 NHKがネットで動画配信へ」 NHK NEWS WEB 2018年12月19日) NHKの言い訳によると、世界には支那語を話す人々が多く、東京オリンピックの開催により支那語圏からの訪問客が増えるので、日本のトレンドや情報を伝えたいだって。これに加えて、医療技術やアジア各国のドキュメンタリーも流すらしい。NHK国際放送局の高井孝彰専任局長は、日本の文化のみならず災害情報なども発信したい、と“もっともらしい”理由を述べている。しかし、本音としては、日本に住みつく支那移民のために娯楽や情報を提供し、彼らの安全な暮らしを支えたいということなんだろう。そんなに在日支那人が好きなら、NHK職員の給料を削減して予算にすればいいじゃないか。どうして日本国民の受信料を流用するのか? NHKは「国際化時代」を名目にして、支那文化を全国各地に充満させ、日本人の「支那嫌い」を取り除こうと謀っている。確かに、腐った魚の臭いでも、毎日嗅いでいると我々の鼻は鈍感になるから、そうした人間の特質利用し、「日中友好」を狙っているに違いない。

男子に生理が?

  国民の意識を無理矢理にでも変えてしまおうとする連中は世界各国にいるようで、リベラル派が牛耳るブリテンでは恐ろしい洗脳教育がなされている。日本人には信じられないが、英国の子供達は新たな性教育の授業で、「性別を問わず全ての人には生理がある」と教えられるそうだ。この改正された教育方針はある報告書に基づいているそうで、「性転換した少年および男性、非両性保有者には生理があり、月経は全てのジェンダーが持つ特質」らしい。(Helen Horton, "Boys can have periods too, children to be taught in latest victory for transgender campaigners", The Telegraph, 16 December 2018) 普通の日本人男性だと、「えっ ?! 何言ってんの?」と理解できないだろうが、要するに、女の子になった“元男子”への配慮がなされいる、という事だ。でも、性転換した少年のために、「誰でも生理があるのよ」と教えるなんて馬鹿げているんじゃないか。だいいち、現場の教師はどう思っているんだ?

  日本の学校でこんな授業が行われたら、息子を持つ父親が怒鳴り込んでくるし、母親だって担任の先生に猛抗議するだろう。もし、小学生の息子が、「ママ、僕にもナプキンが必要なの?」と訊いてきたら、母親はどう答えるのか? たぶん、夫に向かって「ねぇ、あなた何とか言ってよ !」と頼むんだろうが、戸惑った亭主は「えっ、何で俺が説明しなくちゃならないんだ」と逃げ出す。まるで、「クレヨンしんちゃん」に出て来そうな場面だけど、一般家庭で性教育なんて絶対にタブーだ。だいたい、日本の父親だと性については何も語らないし、どうやって赤ん坊が出来るのかさえ恥ずかしくて教えられないだろう。したがって、「性転換」や「同性愛」などは最初から論外だ。英国の保守党議員であるデイヴィッド・デイヴィス(David Davies)氏は新聞記者のインタビューを受けて、子供にあんな事を教えるなんて正気じゃない、と答えていた。ゲイやレズビアンを支援するNHKなら、英国の性教育に賛同するだろうが、まともな日本人なら「ドアホ !」と一喝するはずだ。

  歐米や日本の左翼にとって、憧れのソ連が崩壊したことは衝撃的事件で、夢にまで見た共産主義世界は本当の「夢」になってしまった。しかし、彼らのエートス(行動様式)には慣性の法則があるようで、目標を失っても走り続けている。すなわち、現状の社会を破壊しようとする心情が残っているのだ。とにかく、左翼は伝統的なものなら何でも叩き潰そうとする。皇室や王室があれば「憎しみの対象」として廃絶しようとするし、国境があればレイシズムの元兇と考え、ちょっとづつでもいいから崩したいと考える。だから、男女を区別する風習や道徳があれば、それを撲滅したいと望んでしまうのだ。たぶん、人種差別が悪なので、男女区別も駄目ということなんだろう。彼らにとっては、労働者を搾取する資本家や黒人を差別する白人は死刑に値する極悪人だから、LGBTの少数派を排斥する正常者も抹殺の対象者となる。

  第21世紀は本当に価値観が激変した時代になってしまった。毎年恒例のミス・ユニヴァースを見れば一目瞭然だ。日本人でも薄々気付いていると思うが、大会の優勝者が「人種的配慮」で選ばれるのは、もう公然の秘密となっている。1999年に優勝したのは、ボツワナ代表のムプル・クェラゴベ(Mpule Kwelagobe)だし、2007年だと日本代表の森理世、2011年にはアンゴラ代表のレイラ・ロペス(Leila Lopes)、2017年なら南アフリカ代表のデミ・レイ・ネル・ピータース(Demi-Leigh Nel-Peters)という結果であった。これじゃあ、期待して観ている方が白けてしまうじゃないか。

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(左: ムプル・クェラゴベ  /  レイラ・ロペス / デミ・レイ・ネル・ピータース /  右: 森理世)

  今年2018年の優勝者はフィリピン代表のカトリオーナ・グレイ(Catriona E. M. Gray)であったが、注目すべきはスペイン代表のアンジェラ・ポンス(Angela Maria Ponce)の方である。(ちなみに、グレイ氏は「フィリピン代表」であるが、父親がドイツ人なのでゲルマン系フィリピン人となっており、土着民とはかなり違った容姿になっている。) 一見すると、ポンス氏はファッション・モデルのように思えるが、元々はエンジェル・マリオ(Angel Mario Ponce Camacho)という名前の男性だった。以前の「ミス・ユニヴァース」だと、出場者は「生まれながらの女性」に限られていたが、2012年、性転換者のジェナ・タラコヴァ(Jenna Talacova)が異議を申し立てたので、主催者がルールを変更し、「女性に生まれ変わった元男性」でも参加できるようになった。ついでに言うと、当時の主催者はドナルド・トランプ。美女に囲まれることを好んだ不動産王でも、世間の圧力に対抗できず、しぶしぶながらも性転換者を許すんだから、時代の変化とは恐ろしいものである。

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(左: カトオーナ・グレイ  / アンジェラ・ポンス  /  右: ジェナ・タラコヴァ)

ホモが珍しくないアメリカ

  最近、ブロードウェイの演劇で、1970年代に話題となった『トーチ・ソング(Torch Song)』がリメイクされたという。これは同性愛者を主人公にした演劇で、ユダヤ人俳優のハーヴェイ・ファイアーシュタイン(Harvey Firestein)が主演と脚本を務めた作品である。彼はゲイであることを公表した初期の役者で、告白した当時は社会に衝撃と嫌悪感を与え、有名ジャーナリストのバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)がインタビューを行ったくらいだ。今回のリメイク版で主役に抜擢されたのは、マイケル・ユーリー(Michael Urie)という若い男優で、彼も同性愛の性癖があるようで、LGBTの良き理解者であるという。

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(左: ハーヴェイ・ファイアーシュタイン  / 中央: 『トーチ・ソング』に出演していた頃の若きファイアーシュタイン  /  右: マイケル・ユーリー )

  こんな気色の悪い演劇を手掛けるくらいだから、制作陣に同性愛者がいても不思議ではない。案の定、プロデューサーのリッチー・ジャクソン(Richie Jackson)はゲイである。彼は若い時にファイアーシュタインの『トーチ・ソング』を劇場で観て非常に感銘を受けたそうだ。米国で同性愛のTVドラマや映画を手掛ける連中は、たいてい私生活でもドラマと同じような人生を送っている。ジャクソンは以前、支那系俳優のブラッドリー・D・ウォン(Bradley Darryl Wong)を「パートナー」とし、代理母を通して子供をもうけていた。(こんなカップルに育てられる養子は本当に不憫だ。) しかし、子の親となった二人は間もなく離別し、独身に戻ったジャクソンは、大富豪の息子であるジョーダン・ロス(Jordan Roth)と同棲を始めたという。不動産王の父親と劇場プロデューサーとの間に生まれたジョーダンはブロードウェイ・ミュージカルに興味を抱いたのか、「ジュジャムシン劇場(Jujamcyn Theaters)」の支配人となっている。

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(左: リッチー・ジャクソンとブラッドリー・ウォン  /  右: リッチー・ブラッドリーとジョーダン・ロス)

      「異常」な要求が次々と「正常」な権利となるアメリカ社会では、同性愛者の結婚も「正当な権利」となっている。ゲイの結婚式なんてゾッとするが、彼らも「人権」とやらを持つ「アメリカ国民」なので反対できず、不本意ながらも承認されているようだ。合法となれば人々に躊躇が無くなり、祝福する連中も現れてくる。リッチーとジョーダンの「結婚式」はニューヨークにある劇場で行われ、その会場には著名なユダヤ人の大物が招かれていた。例えば、音楽業界のドンであるデイヴッド・ゲフェン(David Geffen)とか、CBSの社長と会長を務めたレス・ムーンヴス(Les Moonves)、ゴールドマン・サックスの会長だったロイド・ブランクフェイン(Lloyd Blankfein)、有名ブランド「GAP」の元最高経営責任者を経て、アパレル業界大手の「J.Crew」で会長を務めるミッキー・ドレクスラーMillard "Mickey" Drexler)など、ビックリするほどの面子が揃っていた。しかも、ニューヨークで不動産業を営んでいたドナルド・トランプも招待客の一人であったというから凄い。さぁ~すが、ユダヤ人の金持ちは人脈が広いよねぇ~。

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(右: デイヴィッド・ゲフェン  / レス・ムーンヴス  / ロイド・ブランクフェイン  /  右: ミッキー・ドレクスラー)

  左翼陣営によって精神を改造される恐怖というのは、現代のアメリカ社会を見ればよく解る。今の若者は何とも思わないだろうが、80歳代の保守的なアメリカ人が人生を振り返れば、歎きと悲しみに覆われ、「古き良きアメリカは完全に消滅してしまった」と落胆するはずだ。1960年代以前のアメリカは信じられないほど敬虔な社会で、「僕はゲイでぇぇ~す!!」なんて口が裂けても言えなかった。もし、息子が男の恋人なんか作ったら、大黒柱の父親は激怒し、「男に惚れるとは何事だ ! 恥を知れ ! この馬鹿者が !!」と罵り、胸ぐらを摑んでぶん殴るだろう。側でこの叱責を見ている母親だってショックのあまり気絶しそうだ。「私はこんな子に育てた覚えはないわよ !」と泣き崩れる姿が目に浮かぶじゃないか。ところが、第21世紀のアメリカだと「ミー・トゥー運動」みたいに、「俺はゲイなんだ !」とか、「私はレズビアンなのよ !」と平気で口にする。

  この潮流は留まるところを知らず、性転換した元男子とか元女子、両性を兼ね備えた生徒が学校に現れ、男女兼用の便所、あるいはトランス・ジェンダー用の設備を作れと要求する。しかも、これにユダヤ人の人権屋とかリベラル派が加勢するので問題が非常にややこしくなる。例えば、ユダヤ人団体の「ケシェット(Keshet)」や「法律・社会運動ユダヤ人連盟(Jewish Alliance for Law and Social Action )」、「反名誉毀損同盟(Anti-Defamation League)」などは「差別」となれば目くじらを立てて政治的圧力を掛けてくるから、どんどん“性的平等”が実行されてしまうのだ。(Ron Kampeas, "Liberal USJewish groups ballot measures on immigration, transgender rights", The Times of Israel, 6 November 2018) こんなユダヤ人を見れば、アメリカ人だって米国版ナチ党を待望してしまうだろう。現在のアメリカ人は迫害されたユダヤ人を「可哀想」と思い込み、異人種を追放したヒトラーを絶対悪と見なしているが、それなら、この憐れなユダヤ難民を受け容れた結果、大切な祖国がどうなってしまったのか、彼らはよく考えてみるべきだ。政界や財界のみならず、若者に多大な影響を及ぼす教育界やメディア界に浸透したユダヤ人は、アメリカのキリスト教的倫理を踏みにじり、西歐的精神を腐蝕させてきた。彼らにアングロ・サクソン人の伝統を尊重する気持ちなんか微塵も無い。あるのは自分達を蔑んできた西歐人への憎しみだけだ。ゆえに、彼らは「こんな社会は叩き潰してやる !」と意気込む。まるで、日本人を恨む在日朝鮮人みたいだ。

  左翼リベラル派というのは、日本や欧米を問わず、その精神の奥底に深い怨念を宿している。だから、現地の伝統的社会を打倒するために、如何なる手口を用いようとも着実に壊そうと決意する。合法的手段を用いる時は「法的な抜け穴はないのか?」と詮索するし、他人の銭を流用する場合には、「人道主義」とか「国際化時代」を持ち出す。NHKの左翼分子は支那移民や帰化人を助けるという名目で支那語放送を開始するし、JRや私鉄も「支那人観光客のため」と称して駅構内で支那語のアナウンスを実施する。他方、街中には支那語や朝鮮語の看板や案内図が氾濫し、日本に支那人や朝鮮人が住むのは「当然」となっているのだ。こうした「アジア化」が至る所に蔓延すれば、一般国民は感覚が麻痺するから、「アジア的日本」に疑問を抱かない。

  民放もNHKに倣ってアジア人歓迎放送を垂れ流す。フジテレビは支那人観光客の到来を歓迎するし、TBSは昔から移民と難民を招きたがっている。テレ朝や日テレは朝鮮系の藝人を出演させ、日本人の鮮人嫌悪を中和させようと謀っていた。どおりで、健康だが頭のおかしい日本人が増える訳だ。皮肉なことだけど、現在の日本で意外と正常なのは現実に目覚めた元共産主義者かも知れない。「今更プロレタりア革命なんて無理だよなぁ」と疑う共産党員なら、NHKやTBSなどのメディアが詐欺師だと判る。そして、支那からやって来る詐欺師は安倍政権の詭弁を見抜いているのか、「移民政策は取りません」という安倍総理の言葉を聞いて、「あっ、移民歓迎のサインなんだ !」と喜ぶ。普段から他人を騙している支那人には、日本人には無い鋭い感性が備わっているのかも知れないぞ。




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