教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


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新時代を祝う国民と気にしない「国民」

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  平成が終わって令和の時代になった。元号が変わると、「やはり日本は皇室を中心とした同族的国家なのだ !」という実感が湧く。いくらマスコミや大学の左翼が皇室を貶しても、一般国民は陛下の譲位に関心があるし、皇位に就かれた新天皇を祝福する気持ちでいっぱいだ。巷の庶民は「平成最後」という言葉に様々な思いを込める一方で、「令和」という新元号を刻印した記念品に殺到したりする。日本人は悠久の歴史に愛着を持つ一方で、来たるべき未来に期待を抱く。たぶん、日本には四季があって、それぞれに趣があるから、時の変化を楽しむ風習があるんだろう。春には桜が満開となるし、秋には紅葉が鮮やかに広がって綺麗だ。夏は太陽の光が燦々と降り注ぎ、冬になれば雪景色となる。支那大陸だと全く逆。王朝が交代すれば大虐殺と略奪・放火の生き地獄になるし、街中には絶えず有害物質が漂い、黄砂と粉塵が吹き荒れている。河川は汚水で七色に輝き、死んだ魚が浮いている。大地を見渡せば、一面が重金属まみれだ。しかも、住んでいる人間が極悪人と詐欺師ばかりときている。これじゃあ、日本に移住したがるのも当然だ。

  我々日本人は即位の儀式やパレードに夢中になっていたが、日本に帰化した朝鮮人や支那人、フィリピン人やベトナム人は、伝統的な践祚に関してどんな気持ちを抱いていたのか? アジア系「国民」には、「我から陛下」という意識があるのかどうか疑わしい。というのも、帰化人を対象にした全国調査が無いからだ。毎年大量のアジア人が日本国籍をもらっているのに、日本政府が帰化の実態を調べようとしないのはおかしい。日本の国籍を取得するというのは、国家と皇室に対して忠誠を誓い、陛下の国民として生きて行くはずなんだが、受け容れる日系国民は移民がどんな「国民」になるのかに興味が無いのだ。帰化人というのは日系国民にとって、対等な権利と義務を持つ「同胞」なのか、それとも単に旅券を持つだけの「外人」なのか、今ひとつ明確ではない。

  一般の日本人は敢えて口にしないが、朝鮮人や支那人は帰化しても「日本人」とはならない。なぜなら、日本人とは「日本人の両親から生まれた者」と思われているからだ。だいたい、帰化申請の書類を揃えたくらいで「日本人」になれると考える方がどうかしている。 気にしない振りをしている周囲の者だって、帰化鮮人が何か妙な事をすれば、「あの人、朝鮮人だからさぁ・・・」と囁くんじゃないか。ただ、片親が外国人という混血児がいるので、一概に彼らを「非日本人」とは言えまい。実際、混血児でもほぼ日本人になっている子供がいる。だが、それは親が西歐人の場合だ。例えば、父親がイギリス人とか、母親がドイツ人なら、混血児は友達に血統を隠そうとはしないし、堂々と親の人種や国籍を披露できる。まぁ、外見で判るから隠しても無駄だろう。日独混血児はゲルマン人の血筋を恥じないし、同級生の日本人も馬鹿にすることはない。それに、親がドイツ文化を誇りに思い、自信を持って子供に伝えようとするから、小学生でもゲルマン魂の素晴らしさが解る。いくら「戦争犯罪」の烙印を押されたとはいえ、ドイツは帝国陸軍や教養人が憧れた国だから、知識の無い子供でも何らかの敬意は持っているはずだ。

  日本では、「朝鮮ブランド」は無きに等しい。例えば、小学生だって「メルセデス・ベンツ」や「ポルシェ」「BMW」といったドイツ車を見た後で、「現代(ヒュンダイ)」や「起亜(キア)」といった朝鮮車を目にすれば、「えっ、何、このパクリ自動車?」と呆れてしまい、「うわ、格好悪い !」と小馬鹿にするだろう。ましてや、高額所得者の医者や弁護士ともなれば、南鮮のクルマなんて見向きもしないし、購入するときの選択肢にすら入らない。朝鮮人が作るスマートフォンは「小型爆弾」と揶揄されるし、国産戦車は世界に向けての“恥さらし”となっている。主力戦車であるはずの「K1A1」は120ミリ砲を搭載するが亀のようにノロノロ走行。第三世代の戦車なのに第二世代に退化するなんて前代未聞だ。(でも、さぁ~すが、韓国軍。やることが「ひと味」違う。) そこで、K2戦車「黒豹」を作るが、これも使い物にならなくて、公園か動物園での展示物となっている。「雷鳴」と呼ばれるK9自走砲も欠陥品で、命中率は最低だ。ご自慢の155mm砲が凄いのは音だけ。水陸両用に作られた「K21戦闘歩兵車」は水に浮かぶはずが、水中に入ると沈没。南鮮の子供は、素晴らしい国産装甲車を見て「わぁぁ、すごい。潜水艦だ!」と大喜び。隣の親は青色吐息となる。

  話を戻す。日本で育つ混血児でも、父親が朝鮮人とか母親が支那人という場合は違う。支那系や朝鮮系の子供は、なるべく自分の出自を隠そうとするし、親の出身国を自慢することもない。子供というのは智慧が足りなくても直感力は鋭く、大人が抱く本音に敏感だ。いくら朝鮮人の親が出身国の文化を自慢しても、「そんなの学校の友達に笑われちゃうよ」と反論し、却って朝鮮文化に反撥を覚えてしまうのだ。上等な日本で成長すれば、朝鮮の野暮ったい民謡や踊り、祭祀をアホらしく思ってしまうだろう。朝鮮老人が自慢する「アリラン」を聴けば、「何、あの奇妙な歌 ! 気持ち悪い !」と吐き捨てる。また、チマ・チョゴリなんてダサ過ぎて着ることも出来ない。ファッションにうるさい女の子だと、囚人服より酷いと思ってしまうだろう。また、朝鮮の「ナムサダン(男寺党)」を見れば、「イカれた新興宗教」にしか思えない。在日鮮人にとって恥辱なのは、朝鮮人特有の風習や行動様式だ。例えば、朝鮮のババアは何らかの悲運に見舞われ、他人から蔑ろにされれば、地べたにしゃがんで泣き崩れる。こんなのは本当にみっともない。日本人はおろか、在日鮮人でさえ「私はあんな人達とは違うの !」と毛嫌いし、即座に絶交したくなる。

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(写真  /  日本人から啓蒙される前の朝鮮人)

  よく歌手や俳優になった帰化朝鮮人が出自を隠して藝能界で暮らすのも、朝鮮のイメージが悪いと解っているからだ。彼らは学校の同級生にも告白できないし、自分の過去を闇に葬りたいと思っている。そもそも、朝鮮人に生まれて何かプラスのことがあるのか? 「チョウセンジン」という言葉を耳にすれば、特別な戦慄を背中に覚え、「韓国人だよ !」と言い返したくなる。民族の壁は目に見えないのに、厳然と聳え立っているから、朝鮮系混血児は幼い頃から劣等感に苛まれ、ひねくれたまま大人になってしまうのだ。彼らが確信的反日、あるいは無意識の反日であるのは、日教組による洗脳もあるが、各細胞から滲み出る怨念のせいである。朝鮮人は驚くほど自尊心が強い。しかし、日本人にかなわないと解っている。この屈辱的な感情を癒やすには、身を燃やすほどの反日思想しかない。かつて、朝鮮人が強制連行説にこだわったのは、親子代々日本に住み着く“やましさ“を隠すためである。もし、「正当」な理由が無いと、日本人から「朝鮮に帰れ !」と言われたとき反論できない。だが、「日本人が無理矢理連れてきたから、日本に住む破目になったのだ」という「過去」を作れば、日本人に逆襲できる。大抵の日本人は歴史に無知だから、仔犬のように尻尾を挟んで怯む。だが、最近ではその捏造史がバレて、朝鮮人は武器を失ってしまった。

  日本人は天皇陛下を「元首」とか「国父」、「大元帥」と思っているから自然と敬愛できるが、アジア系国民は同じ気持ちを抱くことができない。普通に考えれば、いくら日本国籍を取得したからといって、フィリピン人やベトナム人が皇室の祭祀を尊重することはないだろう。彼らは天皇陛下を「我らが君主」と呼ぶことができるのか? また、イスラム教徒の帰化人が日本文化に同化するとは思えない。なぜなら、彼らの主はアッラーのみだからである。天皇陛下は単なる異教徒の酋長にすぎない。イスラム教徒にとって皇室が大切にする三種の神器は骨董品の類いで、大嘗祭と聞いても、「へぇ~、何だそれ?」と馬耳東風。彼らにしたら、天皇陛下が五穀豊穣を願おうが、四方拝を行おうが、どうでもいい。そんなのはコーランに関係ないから無視。現在、インドネシアからは国籍目当ての介護師がたくさん来ているけど、イスラム教徒のマレー人は靖国神社とか明治神宮、宮城(江戸城)に集まる日本人をどう思っているのか? 彼らが日系人と同じような愛国心を持つとは考えにくい。

ブリテン国民を憎むエイリアン

  人間が持つ肉体と精神は分離したものではなく、密接に連動するものである。種族が違えば、その精神が異なっていても当然だ。しかし、多民族主義に冒されたブリテン人は、国内が様々な民族で分裂しているのに、あたかも統一されているかのように思い込んでいる。なるほど、エリザベス女王は多くの国民から慕われているんだろう。だが、それは“藝人”へ注がれる「注目」であって、同じ血族からの愛情ではない。イングランドの国王はスコットランド国王を兼任して、イギリス人とスコット人の君主となっているのに、今じゃパキスタン人やケニア人を臣下とする皇帝になっている。つまり、オリエントの専制君主と同じ類いだ。たぶん、雑多な民族には難しいことは解らないから、とりあえず「帝國に君臨する支配者」、あるいは誰でも崇拝できる「生き神様」にしておけ、という理屈なんだろう。だいたい、インドやエジプト、イラク、ケニアなどからやって来た移民には英国の歴史や伝統など解らないから、英国王室と貴族は伝統的儀式を壮大にし、女王の衣装も豪華にして、「お前らの御主人様は偉いんだぞ !」と教えているんじゃないか。いくら英語が上手でも、外来生物には「君民一体の感情」は無いから、支配階級のイギリス人は、金銀で飾った王宮とか宝石を身につけた女王を見せておけばいい、と思っている。

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(左 : ジョージ6世     /     エリザベス2世     /     ダイアナ妃      / 右 : ウィリアム王子 )

  ブリテン島に住む雑種民族には、日本人のような尊王精神が無い。アングロ・サクソン人の子孫なら、中世のイギリス人が持っていた愛国心や名誉の概念を継承できるが、ジャマイカ人やトルコ人、シリア人、ユダヤ人にそんな感情を求めても無駄である。そもそも、こうした帰化人にはイングランドへの愛着心すら無いのだ。ユダヤ人などは何百年住もうがエイリアンのままである。首相になったベンジャミン・ディズレイリはヴィクトリア女王の忠臣となっていたが、それは衮龍(こんりゅう)の袖に隠れる「宮廷ユダヤ人」と同じで、寵愛を受けたメルボルン卿のウィリアム・ラム(William Lamb, Viscount Melbourne)とは別物だ。一般のイギリス人はおぞましい顔つきの首相を「ユダヤ人」と蔑んでいた。たとえ歴史家がディズレイリを「名宰相」と呼んでも、アングロ・サクソン人からすれば「よそ者」だ。自分たちを率いる「仲間」ではない。

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(左 : メルボルン卿     /     中央 : ヴィクトリア女王      /    右 : ベンジャミン・ディズレイリ )

  現在の英国にはもう目が眩むほど異人種が住んでいる。例えば、ジャーナリストのアフア・ヒルシュ(Afua Hirsch)は、イングランドに寄生する外人(エイリアン)の典型だ。彼女の父親はユダヤ人で、母親はガーナ人である。父方の祖父ハンス(Hans)はドイツから逃れてきたユダヤ人で、ケント地方に居を構えるとイギリス人女性と結婚した。翻って、母方の祖父はガーナからやって来た留学生。(Jennifer Lipman, "Afua Hirsch : Asking the difficult questions on identit", The Jewish Chronicle, January 22, 2018)  ただし、ケンブリッジ大学に入ることができたのは、政治的配慮があったからだろう。おそらく、卒業後ガーナに戻って政界に入り、イギリス人の意向に沿って動いてもらうためだ。つまり、アフアの祖父はイギリス人支配者が利用する黒い駒(pawn)というわけ。

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(左 : アフア・ヒルシュ  / 中央 : 幼いアフアと両親   /  右 : ノルウェー人の子供 )

  アフアは「ブリテン国民」といっても、実態は「ガーナ系ユダヤ人」で、とてもイギリス人には見えない。確かに、父方の祖母により4分の1だけイギリス人なんだけど、遺伝子の75%は外国人である。しかも、彼女の人生は複雑だ。アフアが生まれたのはノルウェーのスタヴァンゲル(Stavanger)。近所の子供達は白い肌を持つノルマン人ばかり。彼女はまるで白鳥の群れに交じったカラスの如き存在だ。いくら子供だって鏡を見れば現実が解る。スカンジナヴィア人は郷土愛から有色人種を排斥するが、アフアにとったら極右分子にしか思えない。これなら、彼女がノルウェー人を「敵」と思っても不思議じゃない。アフアはスウェーデンの「言葉狩り」にも触れていた。従来、スウェーデン人は黒人を呼ぶとき、ラテン語由来の「ネガー(neger)」を用いていたが、PC(政治的に正しい思想)の影響で変化が生じ、「スヴァート(svart / 黒い)」なる言葉で黒人を呼ぶようになったそうだ。こんな言い換えは欺瞞だが、PCを恐れる北歐人はなるべく人種的対立を避けようと、過度に気を配っている。でも、これは黒人を見下した態度じゃないのか。「黒い肌が悪い」というのはヨーロッパ人の価値観で、アフリカ人の美意識と反している。だが、差別を糾弾する黒人にも非がある。マーティン・ルーサー・キング牧師のように「黒は美しい」と思えばばいいのに、歐米の黒人は矢鱈と白人の美意識を攻撃するから頭がおかしい。たぶん、白人に囲まれた黒人は、白い肌のゲルマン人を理想の人間と崇めているのだろう。白人に対する劣等感は根深く、ちょっとやそっとでは根絶できない。情けないけど、これが現実である。

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(左 : 続々と増えるアフリカ系ブリテン人  /  右 : 珍しくなったゲルマン系イギリス人)

  成長したアフアは英国のウィンブルドンに移り住んだ。しかし、彼女にはイングランドへの愛国心は無い。むしろ憎しみに満ちている。例えば、彼女は有名なロバート・ベーデン・パウエル(Robert Stephenson Smyth Baden-Powell)中将を嫌っていた。ベーデン・パウェル将軍と言えば、ボーイ・スカウト運動の創設者として世界的に有名で、日本で多少は知られている人物だ。ちょっと意外だけど、ジョージ5世の戴冠式に訪英した乃木希典大将も会っている。明治44年6月、乃木大将は東郷平八郎元帥と共に英国を訪問し、ホレイショ・キッチナー(Horatio Herbert Kitchener)元帥の導きでベーデン・パウエル将軍率いるロンドン少年斥候隊(ボーイ・スカウト)を見学したという。(宿利重一 『乃木希典』 對胸舎、 昭和4年、pp.680-681)

Baden Powell 1(左  /  ベーデン・パウエル将軍)
   少年の軍事訓練に熱心なベーデン・パウエル卿は、教科書とも言える『Scouting for Boys』という著書を出版したが、この本を執筆した場所はウィンブルドンであった。地元のイギリス人はこれを自慢し、観光名所にしている。しかし、アフアは違っていた。彼女はガーナ人を苦しめたイングランドの軍人を恨んでいた。というのも、ベーデン・パウエル将軍は、かつてアフリカの黄金海岸で行われた「アングロ・アシャンティ戦争」に参加していたからだ。英国軍と闘ったアシャンティ族は、現在のガーナ辺りに住んでいた土人である。アフリカ人を苦しめたベーデン・パウエルは、アフアにとって不倶戴天の敵と言っていい。一方、ウィンブルドンの愛国的イギリス人からすれば、アフリカ人に親近感を覚え、イングランドの英雄を否定するアフアなど「同胞」ではない。

  混血児のアイデンティティーというのは複雑で、自分が何処に属するのか迷うことが多い。とりわけ、黒人と白人の間に生まれた子供は、白人社会からのけ者にされた末の黒人意識だから、何とも哀れである。アフアはユダヤ人に属するはずだが、本人にその意識は無い。たぶん、ユダヤ人の方も黒いアフアに親近感は無いはずだ。特に、東歐系ユダヤ人は自らを「白人」と思っているので、黒いアフリカ人や褐色のアラブ人を見下している。ユダヤ社会に属さないアフアにとって、本当の故郷(祖国)はガーナしかない。何年住もうともイングランドは仮の住まいで、テナントビルと一緒だ。ブリテン人に対する彼女の恨みは海より深い。アフアは言う。「帝國と奴隷制は正反対なの。今から考えてみれば、ブリテン人の誰もが同意すると思うけど、この国は歴史の間違った側にいたのよ !」(Jennifer Lipman, "Afua Hirsch : Asking the difficult questions on identit", The Jewish Chronicle, January 22, 2018)

  日本人なら解ると思うけど、こんな人物はイギリス人でもスコット人、ましてやブリテン人でもない。そんなにブリテンが嫌いなら、さっさとブリテン国籍を放棄してガーナに移住すればいいじゃないか。しかし、こうした左翼インテリは、絶対にブリテンを離れようとはしないものである。ブリテン王国でアイデンティティーを見つけられなかったアフアは、期待に胸を膨らませてアフリカに向かったそうだ。ところが、彼女が目にした祖国は忌むべきものだった。例えば、彼女が訪れたケニアでは、未だに植民地時代の人種的ピラミッド構造が残っており、白人が御主人様で、黒人が召使いとなっている。たまたま、アフアと友人(黒人)がガラガラのレストランに入ると、店員は席に案内することを拒んだ。なぜなら、この店は黒人が来る場所ではないからだ。

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(写真  /  暴動を起こしたアフリカ人)

  次に、アフアはセネガルへと向かった。しかし、ここでも災難が降りかかってきたそうだ。彼女は市場で頭のイカレた男に襲われたが、誰も助けてくれなかったという。被害者のアフアは腹の虫が治まらず、「ここの人達ときたら、私の生死など全く気にしないのよ !」と怒りを表した。(Bernardine Evaristo, "Broken Identity, The Times Literay Supplement, January 31, 2018) そこで、彼女はついに憧れのガーナに足を踏み入れた。ところが、ここでも幻滅を味わうことになる。気の毒としか言い様がないが、彼女は強盗に襲われたそうだ。恐怖に怯えるアフアは呟く。「私は強盗の目の中に、野蛮で飢えた憎しみを見たの。それは何処に行っても見かけたし、常にあるものなのよ」、と。アフリカを巡って散々な目に遭ったアフアは、ある結論に辿り着いたという。

   ブリテンは私の家なの。なぜかって。簡単に言えば、他に行くところが無いから。

  こうした発言を聞けば、イギリス人じゃない我々でも呆れてしまうじゃないか。散々、イングランドの悪口を言って、ガーナ人の民族性を誇っていた黒人が、最終的に「やっぱり、イングランドが一番いいよねぇ~」じゃ頭をひっぱたきたくなる。アフアはこれからも英国に関する文句や批判をコラムに書いて、人気ジャーナリストの地位を保ってゆくに違いない。日本でもそうだけど、左翼知識人というのは、自国に悪態をつきながら、その国に住み続けている。在日朝鮮人や帰化鮮人も同じで、日本を呪うのに決して故郷に戻らない。日本人による差別が嫌なら、同胞のもとへ帰ればいいのに、いつまで経っても日本に居残り、日本人と結婚すれば日本国籍を取ってしまうのだ。しかし、彼らは決して皇室に忠誠を誓うの臣下とはならない。「天皇なんか赤の他人だ」と思っている。一体、何名の帰化鮮人や帰化支那人が、天皇陛下のパレードに駆けつけ、国旗を持ちながら陛下に手を振っていたのか?  反天皇集会になら、帰化鮮人がいそうだけどねぇ~。

  後編に続く。


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