教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


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異民族が盤踞する地方都市

Kurds 1Refugees in Europe 3










(左 : ヨーロッパへ向かうクルド難民  /  右 : ヨーロッパに定住した中東アジア系移民)

  日本人は令和となって新時代を祝っているが、我々の大切な祖国は、もはや従来の「日本」とは言えなくなった。少し前、埼玉県川口市の小学校で外国人児童に対する「いじめ」が問題となり、ちょっとした全国ニュースになったが、その内情を調べてみると、実に恐ろしい事態があると判明した。その事件は芝中央小学校に通っていたクルド人少女が、男子児童から度々暴行を受けていたというものだ。公開された写真を見ると、少女の背中には多数の傷があり、気の毒に思ってしまうが、どのような経緯でイジメとなったのか具体的に判らない。ただ、学校の校長や教頭が適切に対処しなかったので、世間から手ひどい非難を浴びている。イジメられた少女は、もう卒業したから忘れたいそうだが、どのような理由で男子児童がイジメに至ったのか、今ひとつはっきりしないから、何となく腑に落ちない。

  ただ、刮目すべきは埼玉県内に住んでいるアジア人の人数だ。平成30年の統計によれば、県内に合計173,887人の在留外国人がいるそうで、第一位は支那人、次がベトナム人、そしてフィリピン人と続いている。

支那人                              67,759
ベトナム人                         20,878
フィリピン人                       20,145
朝鮮人                              15,888
ブラジル人                          5,847
ペルー人                             3,485
台湾人                                3,185
インドネシア人                     2,535
パキスタン人                        2,485

  ちなみに、外国人の住民が多い神奈川県と比較しても埼玉県は突出している。平成31年の統計によれば、県内の在留外国人は合計212,567人となっているが、トップはやはり支那人で68,912人となっている。しかし、この人数は埼玉県とさほど変わらない。ただ、歴史的に朝鮮人が多く、27,781人もいて第二位を占めている。第三位はフィリピン人で22,192人、第四位はベトナム人で19,801人、第五位はブラジル人で8,478人となっていた。

  クルド人居住者に関して埼玉県が如何なる調査をしているのか判らないので、正確な数字は言えないが、日本クルド文化協会によれば、2016年の時点で在日クルド人は約2,000名で、その内の六割強(1,200 ~ 1,300名)が蕨(わらび)市や川口市に住んでいるという。蕨市にはクルド人の他、フィリピン人も多く住んでおり、不法入国者や超過滞在者の巣窟となっている。以前、不法入国で話題となったカルデロン一味も蕨市に住んでいたから、不良外人の「たまり場」というのは言い過ぎではない。「類は友を呼ぶ」というし、外人が蝟集する地域は、新参者にとって住み心地が良い、というのも事実だ。それに、こうした地域には、外人を魅了するだけの要素がある。川口市には人手が集まらない中小企業がたくさんあるというから、職を求める出稼ぎ外人が密集しやすい。また、東京にも近く、電車で30分くらいの距離だから、とても便利だ。しかも、安い貸家が結構あるので、自然とアジア人が住み着いたそうだ。(宗像誠之 「なぜ埼玉県南部にクルド人が集まるのか?」 日経ビジネス、2016年4月21日)

  日本にやって来る「難民」には“怪しい”人物が多い。日本に逃れてくるクルド難民は、大抵、出身国のトルコで問題を起こした人物である。例えば、トルコでの徴兵を拒絶した者や、反政府活動に加わってブラックリストに載った者、民族差別や迫害を受けて脱出した者など様々だ。しかし、トルコから遠く離れた日本にやって来るのは少々おかしい。逃亡するなら、近場のエジプトやモロッコ、レバノン、イスラエルなどに潜り込めばいいのに、わざわざアジア大陸を縦断して日本にやって来るなんて不自然だ。これは政治難民を装った「経済難民」なんじゃないか。クルド人は日本人の前だと深刻な顔をして「迫害」を語り出すが、本当に「迫害」だけが理由なのか大いに怪しい。もしかしたら、彼らは難民仲間や在日の同胞から「日本というのは、甘っちょろいから、難民申請を続ければ永住できるんだぜ !」と聞いているんじゃないか。日本人は「難民」と耳にすれば、ボロを纏った放浪者をイメージするが、実際の難民は携帯電話や腕時計を持った経済移民である。彼らは仲間から紹介された「ブローカー」に幾らかの銭を払って日本に連れてきてもらうのだ。そして、違法と解っていても外人を求める経営者のもとで働き、ある程度の拠点を構えたら、残っている家族を呼び寄せようとする。

  クルド「難民」は日本人を間抜けな「金持ち」と判っているので、十八番の「お涙ちょうだい話」を披露し、特別在留許可を得ようとする。国家意識の無い日本の役人は、こうした検証もできない悲劇を聞くと、「帰れ !」とも言えず、せいぜい難民申請を却下する程度。一方、申請を拒絶された難民は、これに懲りず何度でも申請を繰り返し、時間を稼ぎながらチャンスを待つ。5年ないし10年も居続ければ、左翼ジャーナリストが収容施設の「惨状」を宣伝してくれるし、人権派弁護士が何とかしてくれたりする。一番いいのは、滞在中にチョロい日本人女性を誘惑し、結婚してしまうことだ。たとえ正式な結婚を出来なくても、モノにした女を孕ませ、子供を作ってしまえばシメたもの。赤ん坊を「錨(anchor)」にすれば、日本永住はほぼ「決まり」となる。幼い子供を「ダシ」に使えば日本人は抵抗できない。図々しい難民は赤ん坊の「保護者」を主張し、その疚(やま)しい過去を消して、日本に居坐ることができる。つまり、赤ん坊が過去の罪を「無し」にする消しゴムとなってしまうのだ。

  こうした例は実際にある。2010年に来日したクルド人の「I」(23歳)は、トルコの徴兵が嫌で日本にやって来た。彼は「平和で豊かな国」(日本)へ逃れてきて、難民申請を行ったそうだ。(志葉玲 「難民と日本人の結婚は認めない !?」 Yahooニュース、2018年7月11日) 彼は在留資格が無く、東京入国管理局の施設に収容されていたが、一時的に「假放免」を得たという。すると、シャバに出た「I」は「M」という日本人女性と出逢った。そして、二人は2017年2月に入籍してしまったのだ。ところが、同年10月、この外人花婿は再び東京入管の施設に拘束されてしまう。亭主を奪われた日本人女房は、冷酷無情な入管職員に激しく抗議した。

  一方、理不尽な拘束を受けた「I」は、施設内で自殺を謀ったそうだ。彼は鉛筆削りの刃で首や腕、胸、脇腹などを切り刻んだそうである。「I」の弁護士である渡部典子によれば、依頼人は難民申請をした時、一次調査を受けたが、その段階では婚姻していなかったそうだ。難民認定をする前は、ただの庇護申請者に過ぎないから、在留特別許可を受けた外国人ではない。そもそも、「I」の入国目的がいかがわしいのだ。入管職員が「怪しい」と思っても当然だろう。それにもし、結婚が理由で国外退去の判断が覆されるとすれば、結婚は不法滞在や偽装入国の免罪符になってしまうじゃないか。日本人は結婚を神聖な制度と思っているから、政治的な利用を好まない。だいたい、普通の日本人は結婚を「強制退去を回避するための手段」とか、「日本国籍を取得するための口実」と考えているのか? 日本だと、結婚式で娘の花嫁姿を見て涙を流す父親がいるけど、それは愛娘を手放す悲しさと、幸せな生活を送るよう願う親心が複雑に絡み合った結果で、犯罪者に生け贄として献上するからではない。

  日本人は「情」に流されず、「非情さ」を以て難民や移民を排除すべきだ。たとえ、日本人と結婚しようが、入国の手段や目的が不正ならば、一切の事情を考慮せず、問答無用で国外追放にする方がいい。我々が忖度や斟酌をするから、外国人はそこに“つけ込む”のである。一般の日本人は暢気だから解らなけど、アジアやアフリカの人間は見た目以上に悪質でズル賢い。彼らには日本人が持つ「恥の意識」が無いのだ。支那人や朝鮮人を見てみれば解るじゃないか。自己利益のためなら平気で嘘をつくし、それがバレても、「そんな事は言わなかった」とシラを切るし、窮地に立てば「お前の聞き違いだ」と言い放つ。もっと凄い奴は「それがどうした ? 騙される奴がバカなんだ !」と開き直る。日本の左翼活動家は難民を追い返す日本政府を「人権無視だ !」と非難するが、その前にトルコ政府を糾弾すべきじゃないのか。昔、NHKはクルド難民の特集を放送したが、在日トルコ大使館へのインタビューは一切行わなかった。筆者が制作者に尋ねたところ、NHKは最初から難民定住を促進するために番組を企画し、難民支持派の緒方貞子や本間浩を招いていたというのだ。痛いところを突かれたNHKの制作者は観念したのか、筆者に「このゲスト二人はNHKの代弁者なんですよ」と教えてくれた。(この正直さだけは評価したい。) でも、一般視聴者には内緒にして、巧妙なプロパガンダ特番を放送するなんて卑怯だ。

  NHKは埼玉に住むクルド人男性の家庭事情を隠蔽し、「可哀想な難民」というイメージを演出していたが、筆者には直ぐ「ヤラセ」ということが判った。というのも、彼の女房がフィリピン人だったからだ。筆者はNHKの制作者に「あのクルド難民は女房のフィリピン国籍を取ればいいじゃないか」と質問した。すると、驚くべき事に、この職員は「フィリピンに住む嫁さんの母親が結婚に反対しているので、あちらの国籍は取れないんだすよ」と答えた。でも、そんなのはフィリピン人の姑と義理との間で起きた問題で、日本政府とは関係無いはずだ。このクルド人は女房と一緒に「実家(フィリピン)」に帰って、現地で難民申請を行い、特別滞在許可を得るなり、永住資格かフィリピン国籍を求めるべきだろう。NHKは「報道しない自由」や「自由な報道の権利」、あるいは「独自の編集方針」とやらを楯にする。つまり、どんな印象操作を行おうがNHKの勝手ということだ。一般国民というのは惨めなもので、NHKが一方的に垂れ流した番組を鵜呑みにし、強制的に受信料を巻き上げられ、文句を言えば裁判で敗訴となる。しかも、むしり取られた受信料は天下り先の確保に使われるから、NHKというのは日本版「ノーメンクラトゥーラ(ソ連の赤い特権階級)」になっている。

Kurds in Germany 1Filipinos 6











(左 : ドイツに住むクルド人     /     右 : フィリピン人の子供たち)

  クルド人をはじめとして、ビルマ人、フィリピン人、ベトナム人などは、埼玉どころか日本から追放すべき民族だが、我が国にはこの外人を支援する連中がいるから厄介だ。例えば、一般社団法人の「日本クルド友好協会」というのがある。この団体はクルド自治政府との関係を深め、日本の技術を用いて現地に「日本村」を建設したいそうだが、日本に流れてくるクルド移民や難民をどう思っているのか。「日本クルド友好協会」には著名人が名を連ねており、名誉会長には国会議員の平沼赳夫がいて、会長は頭山満の孫に当たる頭山興助(とうやま・おきすけ)が就いている。理事の中には藤井巌喜がいるそうだ。2016年、埼玉県の蕨市でクルド人が公園に集まり、「ネグロス」という祭りを行ったが、それを主催したのは、「日本クルド文化協会」と「日本クルド友好協会」であったという。となると、平沼氏や藤井氏は埼玉県のクルド人集落を当然知っていたはずだ。しかし、彼らは難民や移民を歓迎しているのか? 「保守派」を自称する藤井氏は、「虎ノ門ニュース」でクルド人問題に触れたことがあるが、クルド難民の流入を危険と見なしていなかった。彼は日本にやって来る偽装難民や出稼ぎ移民を承知しており、歐米諸国での社会問題にも精通している。朝鮮人や支那人の移民を危険と考える藤井氏なのに、どうしてクルド移民の入国を問題としないのか? 藤井氏は番組内で埼玉の問題を視聴者に知らせるべきだろう。それなのに、どうしてクルド人の密集地を無視したのか。

  「日本クルド友好協会」には木下顕伸(きのした・あきのぶ)という理事長がいて、東京都内で小さな建設会社を経営しているそうだ。彼も埼玉県に住むクルド人の存在を知っており、自分の会社でも何名か雇っているらしい。木下社長によれば、「義を見てせざるは勇なきなり」で、工事現場で「ウィンウィン(相互利益)の関係」を築きたという。彼の会社と契約している下請会社には約50名のクルド人が雇われているそうで、解体工事を行っているそうだ。(「明日見えぬ難民申請者、広がる不法就労の闇市場」 2016年8月9日附ロイター) 人手不足に悩んでいる解体業者にとって、真面目に働くクルド人は有り難い存在なんだろうが、この外国人達は“いずれ”日本での永住権を希望し、家庭を持てば日本国籍まで求めるに違いない。建設会社は安く使えて嬉しいのだろうが、こうした外人労働者の福祉や教育は政府に押しつけられ、結果的に一般国民が費用を負担する破目になる。しかも、「家族呼び寄せ」の名目で、女房子供はおろか、両親や兄弟姉妹、従兄弟や叔父伯母まで連れてくる危険性も予想できるのだ。「仲間」とは思えぬ民族が形式上でも「日本国民」となれば、未来の日本社会は人種や民族で分断され、アメリカやカナダのような「モザイク国家」になってしまうだろう。保守派を名乗っている藤井氏は、一体何を守っているのか。日本の伝統は日本人が守るもので、クルド人に求めるものではない。

  アジアとの「友好」を言い出す連中には、何となく胡散臭い人物が結構いる。会長の頭山興助もその一人で、聞くところによると、彼は重信メイの後見人になっているそうだ。彼女は日本赤軍のテロリスト重信房子の娘で、父親はレバノン人である。実際、どんな経緯でメイの後見人になったのか解らないが、一説によると、重信房子の父親「重信末夫」が金雞学院の門下生で、頭山満の息子である秀三と関係があったらしい。そこで、秀三の息子である興助がメイを支援することになったそうだ。確かに、母親が極左テロリストであっても、その娘がテロリストになるわけじゃない。だが、メイの精神が健全で日本を愛する心があるのかどうか、疑問である。だいたい、パレスチナ解放戦線のゲリラやテロリストに囲まれて育った娘が、カタギの大人になって普通の生活を送るのか?  長いこと無国籍状態だったメイは、日本の左翼弁護士の尽力で日本国籍を取得し、憧れの日本にやって来たというが、その頭が日本的とは限らない。

  メイは中東に詳しいジャーナリストの看板でマスコミに登場したが、母親の気質に染まっていたので、その根本思想は左翼である。案の定、メイは極左の片鱗を現し、特定秘密法案が提出されると、左翼ジャーナリストと一緒になって反対を表明した。「知る権利の侵害だ !」と騒いだのは、ほとんどが札付きの左翼分子。例えば、テレ朝の寵愛を受ける青木理、大谷昭宏、川村晃司、荻原博子、田原総一朗、山田厚史、吉永みち子、高野孟、鳥越俊太郎、TBSの「報道特集」でキャスターを務める金平茂紀、「サンデー・モーニング」でお馴染みの岸井成格、支那人と裏で繋がっている富坂聰、作家の佐野眞一、ジャーナリストの江川紹子、安田浩一、左巻き作家の澤地久枝、左翼に戻った小林よしのり、元同志社大学の黒ヘルが自慢の小川和久、作曲家のなかにし礼、頭がおかしい精神科医の香山リカ、左翼俳優の菅原文太、セクハラ疑惑で早稲田大学を去った元日経新聞の田勢康弘、『万引き家族』の監督を務めた是枝裕和、陰湿な歴史家の保阪正康、NHKと昵懇で安倍・中川の政治介入を言い立てた本田雅和、元酌婦で親共産党の室井佑月、英国からやって来たビルマ系ユダヤ人のピーター・バラカンなど、朱色から深紅まで様々だ。

  日本の言論界には、「保守派」を名乗る大学教授や評論家が僅かばかりいるけど、その中には偽装保守や営業保守が紛れている。テレビや雑誌で保守的な意見を表明するから「保守派知識人」と思うのは間違いだ。一般の目が届かない所や、地味な団体が行う活動で、有名な人物が意外な行動を取っていたりする。例えば、虎ノ門ニュースによく出演するケント・ギルバート弁護士は、マッカーサー憲法や日本人左翼を批判して保守派国民から好評を博しているが、彼は日本の難民政策を批判し、受け容れ人数があまりにも少なすぎると不満をもらしていた。彼はベトナム難民を好意的に捉えており、閉鎖的な日本はもっと難民を受け容れるべきであるという。ギルバート氏にはミット・ロムニーのようなリベラル思想があり、共和党支持者だから保守派と思うのは間違いだ。日本人でもそうだが、若い頃に左翼思想やリベラル主義に感染した人は、いくら後に克服したとしても、体や頭のどこかに、その断片が残っているものだ。かつて『正論』読者は小林よしのりに騙されたし、チャンネル桜も高森明勅(たかもり・あきのり)を採用したら、女系天皇論者と判って後悔した。まあ、未だに偽装保守の八木秀次や西尾幹二を起用しているんだから暢気なものである。本当に警戒すべきは、NHKや朝日新聞で活躍する左翼ではなく、保守派雑誌やインターネット放送に紛れ込む連中であろう。

  


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