教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
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無差別殺人の恐怖

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(写真  /  殺人現場となった川崎多摩区)

     5月28日の朝、川崎市多摩区では恐怖の叫び声がこだました。登戸駅附近のバス停で並んでいた人々が、見知らぬ男に次々と刺され、小学6年生の女児1人と30代男性が死亡したという。報道機関はこの犠牲者2人を含め、子供たちなど19人が被害に遭ったと伝えている。包丁を用いて無差別殺戮を行った男は、事件直後、自らの首を刺して自殺を図った。警察に確保され、間もなく死亡した犯人は、川崎市麻生区に住む岩崎隆一という51歳の男らしい。犯人が死亡したので、その動機は不明だが、白昼堂々と大量殺人を目論んだ岩崎は明らかに異常である。悲しいことに、死亡者が2名も出てしまったが、もし犯人がもっと執念深かったら、他の子供を滅多刺しにして更なる犠牲者を出していただろう。たとえ、大人が止めに入っても、犯人が決死の覚悟なら、その制止者をも殺しまうから、自暴自棄の殺人鬼というのは本当に厄介だ。

  こんな事件を耳にすれば、徒歩通学やバス通学をさせている親は、不安で体が震えてしまうだろう。我々は「いつ、どこで、誰が」子供たちを襲うのか予想できない。川崎だけでなく、変態や殺人鬼は何処にでもいる。「子供の安全を確保する」と口で言うのは容易いが、実際の行動を取るとなったら大変だ。いくら学校の門を厳重に監視しても、登下校中に襲われたら、子供は簡単に捕まってしまうだろう。かといって、全児童を一人一人護衛する余裕は学校に無い。となれば、保護者が毎日送り迎えをしなければならないが、全部の親ができるとは限らないから、現実的には不可能なんじゃないか。共働きの親だと、朝夕の送迎は大変だし、クルマで通学となれば、年間のガソリン代も馬鹿にならない。よくアメリカ映画で、シングル・マザーが幼い子供の送り迎えを忘れてしまうシーンがあるけど、日本でも仕事を持つ母親が毎日職場を離れて、学校に子供を迎えに行くなんて無理だろう。毎朝、弁当を作ることでさえ大変なんだから、毎日の送迎となればもっと面倒だ。

  比較的安全だった日本でも、段々と治安が乱れている。不景気なのか、それとも教育が腐っているのか、犯罪の原因は不明だが、頭のおかしい連中が街中をうろついている事だけは確かだ。したがって、子供を持つ親は心配で堪らない。特に、これからは外国人労働者が増えるから、危険な人間が余計に増えてくる。なるほど、「外国人だから危険だ !」とか、「低賃金労働者だから犯罪者になる !」とは言えないが、やって来るほとんどの者が下層階級なので、手放しで歓迎することはできない。犯罪心理学者によれば、無差別殺人を犯す人間には、社会に不満や恨みを持つ者が多いという。こうした外道は、「自分が不幸になったのは社会のせいだ」とか、「俺が損をしているのは、周りの奴らが悪いからだ」という考えを持つらしい。それゆえ、怒りをぶつける相手は誰でもよく、道路を歩いている人や学校に通う子供たちを狙ったりするそうだ。

  だとすれば、日本にやって来る外人労働者だって、日本社会に恨みを抱いたりするんじゃないか。彼らは日本人が就きたくない職種に就き、低賃金や劣悪な環境でも黙って働く事が多い。しかも、言葉が通じないからはっきりと自分の意見を言えなから不満が溜まってしまうだろう。たとえ言えたとしても、弱い立場だから遠回しに抗議して、本来の感情を抑えている。ところがもし、外人労働者が日本人の現場監督とか上司に叱られたり、経営者から解雇されたらどうなるのか? こうした外人労働者の中には、渡航費用を工面するために借金を背負った者もいるし、祖国で待つ家族の元へ仕送りをする者だっているだろう。それなのに、日本人の雇用主は外人だから遠慮無く手荒に扱うし、景気が悪くなれば真っ先に解雇する。理由は何であれ、無慈悲な首切りを断行すれば、最初の計画が狂う外人もいるはずだ。したがって、不本意ながら犯罪に走る外人が出てきても不思議じゃない。

  日本人は出稼ぎ外人やジア人研修生を全員「善良な外国人」と思っているが、彼らがいつ「兇悪な外人」に変貌するか分からないし、日本に来てから人格が変わってしまうケースもあるのだ。もし、最初から悪質な外人が来日したら、仲介業者や雇用主はどう責任を取るのか? おそらく、「いやぁ~、驚きました。信じられません」と感想を述べて終わりだろう。経済界の重鎮や企業経営者は、人手不足の現場に外人を用いて応急処置を図るつもりなんだろうが、これは一般人にとって甚だ迷惑な話である。例えば、企業経営者は時給1,000円を宣伝しても、日本人が集まらなくて困ってしまうが、外人だと700円くらいで募集できるから嬉しい。ところが、この企業が300円儲かった分、日本社会はそれ以上の負担を背負い込むことになるのだ。政府は外人のために医療や教育、住宅、福祉を用意せねばならないし、この外人が犯罪をはたらけば逮捕、裁判、懲役の面でも特別な配慮をしなければならない。例えば、日本に恨みを抱く外人が無差別殺人を犯したとする。当然、一般国民が被害者となるが、警察は取り調べの際に通訳を彌と割ればならないし、裁判所も弁護士の他に通訳を用意しなければならない。被告人が英語圏の外人ならまだしも、タガログ語とかウルドゥー語、パンジャブ語、カレン語を話すアジア人ならどうなるのか? 腹立たしいのは、被害者に何の金銭的賠償が無いのに、犯罪者には「人権」とやらが考慮され、丁寧な尋問と公正な裁判が提供されてしまうことだ。たとえ有罪となって刑務所送りとなっても、外人の「権利」は尊重され、親切な取り扱いとなる。馬鹿らしいけど、先進国の刑務所はサマー・キャンプみたいなものだ。

精神異常者が跋扈する英国

  異邦人が増えれば、そのうちの何パーセントかは異常者とか犯罪予備軍、ゴロツキ、碌でなし、軽犯罪者となるので、日本人は余計な被害を受けることになる。同じ島国で多民族国家になってしまった英国では、異常犯罪や残酷な犯罪が増えて、一般国民は頭を悩ませいている。重犯罪はもちろんのこと、日常で起きる些細な軽犯罪だって嫌なものである。そこで、イングランド東北部のタイン・アンド・ウィアーで起きた事件を紹介したい。2017年2月、サウス・シールズのチチェスター通りをレベッカ・テルフォード(Rebecca Telford / 25歳)は歩いていた。彼女が生後9ヶ月になる娘のレイラ・ジャン(Layla-Jean)を連れて買い物に行こうとしたところ、レザス・アブドゥラ(Rezzas Abdulla / 33歳)という見知らぬ男が近づいてきた。そして、この男は赤ん坊に向かって唾を吐きかけたのだ。(Loulla-Mae Elftheriou Smith, "Man spits in baby's face and tell mother : White people shouldn't breed", The Independent, 22 February 2017.)

Rezzas Abdulla 1














(左 : レザス・アブドゥラ   /  右 : レベッカ・テルフォードと娘のレイラ・ジャン )

  忌々しいアブドゥラは、幼いレイラ・ジャンの顔に唾を吐きかけると、「白人は生まれてくるべきではない !」と叫んだ。激怒したテルフォード夫人が言い返すと、アブドゥラは「うるせぇ、黙れ!」と彼女をり、そのまま走り去ったという。後に、アブドラは逮捕されたというが、彼には前科が二件あり、白人女性に対する憎悪的攻撃で有罪となったらしい。今回、アブドラはニューカッスルの法廷で裁かれ、8ヶ月の懲役刑と執行猶予18ヶ月が言い渡された。そして、リハビリと精神治療も命じられたという。しかし、こんな奴に精神治療なんて無駄だろう。治療による効果があるとは思えない。たぶん、刑務所を出れば、また何らかの罪を犯すんじゃないか。一番いいのは、ブリテン国籍を剥奪して、元の出身国に追い返すことだ。西歐のインテリどもは何かと言えば外人の「人権」を擁護するけど、ブリテン政府が優先的に守るべきものは、イギリス人やスコット人が先祖代々受け継ぐ「国民の権利」の方である。

  こういう事件が起きると、イギリス人は憤慨するが、それでも事件の本質に触れることはない。テルフォード夫人は取材記者に語っていた。

  サウス・シールズは本当に多文化主義の地域で、こんなもの以前なら絶対に目にしなかったわ。私は彼(アブドゥラ)に正義が下されたのを喜んでいます。しかし、彼は軽い罰で済むでしょう。私はレイシストじゃないけど、正直言って、もし違う立場に居たら、彼を罵っていたわね。・・・・言っておくけど、私はムスリムやイスラム教コミュニティーに対して憎しみを抱き、それを焚きつけている訳じゃないの。これは明らかにある一人の人間による個別的な事件で、イスラム教全体に係わるものじゃないのよ。(Karon Kelly, "Man who spat in baby's face during racial attack is spared jail", The Shields Gazette, 21 February 2017.)

  人種差別防止と差別教育を受けたイギリス人は、異人種に対する本音を吐かないよう調教されている。ゆえに、どんな酷い事件に遭っても、正直な意見を述べることはない。本当は中東アジアから来た有色人種など追い払いたいところだが、そんな事を口にしたら即座に「レイシスト」、あるいは「ネオ・ナチ」と非難されるから黙っている。ブリテンにも言論の自由はあるけど、社会的地位を失っては元も子もない。

  左翼教育では絶対に言及されないが、異民族や異人種との「共存」にはいつも危険が潜んでいる。学校教師は「人種偏見はいけません !」と説教するが、現実の社会だと、ある種の「偏見」を持たないと安全が保てなくなる。例えば、ある事件が起き、警官が自宅にやって来て、「この附近で誰か不審な者を見かけませんでしたか?」と尋ねてくることがあるけど、もし、普段から警戒心を持たない一般人だと「誰も見かけません」としか答えられない。しかし、異邦人や容姿の違った人物に敏感な人は、警察官に何らかのヒントを与えることができる。怪しい人物が常に容疑者本人とは限らないが、不審者を目撃した人の話は捜査の参考になることが多い。

Alexander Philo-Steele(左  / アレクサンダー・フィロ・スティール )

  歐米諸国では夫婦揃って外出するとき、臨時が馴染みのベイビーシッター(子守)を雇うことがあるけど、必ずしも信用できる人物とは限らない。英国のケンジントンでは11件もの変態行為をはたらいた子守がいたそうだ。しかも、このゲス野郎は友人や雇用主の子供にまで性的虐待をしていたという。アレクサンダー・フィロ・スティール(Alexander Philo-Steele)という35歳の男は、子守を職業にしていたそうで、自身のウェッブサイトに「ピーター・パン・ナニー(Peter Pan Nanny)」という看板を掲げて営業していたそうだ。(Yann Tear, "Kensinton paedohile is jailed for stiring of crimes against young kids", South London Press, 16 May 2019.)
  
  捕まったフィロ・スティールという男は、2003年から2018年に亙って、6歳や7歳の幼い子供を餌食にしていたそうだ。法廷に立つフィロ・スティールには反省の色が全く見られず、犠牲者の親とか警察当局に悪態をついていたらしい。こんな奴は一生刑務所に閉じ込めておけばいいのだが、「人権」が大好きなリベラル・ブリテンの裁判官は、たぶん“寛大”な判決を言い渡すだろう。何しろ、殺人犯にも甘いブリテンだ。きっと何年か経てば変態男は娑婆に出てくるに違いない。それにしても、この犯人は一体どこの出身なんだ? 生粋の「イギリス人」じゃないことは確かだが、警察からの情報公開が無いので、具体的な出身国や種族は判らない。もしかしたら、北アフリカ出身の人物かも知れないが、色々な人種の混血児という可能性もあるので、素性の特定は極めて困難だ。

  今回、川崎で起きた惨劇は痛ましいが、これからも子供や弱者に対する殺人は起こるだろう。問題なのは、如何にして事件を未然に防ぐかである。しかし、「人権」への配慮とか「差別」の禁止という障碍があるので、屋外で子供を守るのはとても難しい。結局、本音で「嫌なものは嫌」と言えない庶民が被害を被る破目になる。筆者の意見に賛同するのは、被害を受けた国民だけである。日本人は実際に体験しないと現実を理解できない。本当に残念なのは、予想できる悲劇を率直に認めない日本人が矢鱈と多いことである。


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