教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
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「支那人お断り」の国民感情

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  新型肺炎は日本のみならず、遠く歐洲にも飛び火した。コロナウィルスの感染が確認されたフランスでは、アジア系住民に対する人種差別的嫌悪感が広がっているそうだ。「J」というアジア系女性は、1月27日匿名で、SNS上に「#私はウィルスじゃない(#JeNeSuisPasUnVirus)」というハッシュダグを作り出し、現地での不満をぶちまけていた。(「#私はウィルスじゃない」 COURRiEr Japon、2020年1月30日) この「J」によると、アジア系の人間が電車に乗っていると他の乗客が罵声を浴びせかけ、そのアジア人が列車から降ろされることもあったらしい。如何にもヨーロッパ人らしい反応だが、支那人ではないアジア系の住民にとったらいい迷惑で、民族の違いに気づかないフランス人は、全てのアジア系を一様に「支那人」と見なしてしまうそうだ。確かに、我々だって支那人とベトナム人、満州人、朝鮮人の区別が付かないときは多々あるから、一般のヨーロッパ人に「一緒にしてはならない!」と叱責しても無理な話だろう。

  平等主義を建前とするフランスでは、招いてもいないのにやって来るアジア系移民に対し、相当な鬱憤が溜まっているらしい。支那人と外見が似ている台湾人も、差別の対象になったそうで、フランスの学校に通う台湾系の女子中学生は、「コロナ」という渾名が附けられたという。(日系人も「支那人」と間違えられやすいから、「何で私が支那人なのよぉ!」と不機嫌になる在仏日本人も多い。) このほか、現地のスーパー・マーケットでも「風評被害」もあったそうで、あるアジア系の男性と母親が買い物にきていた時のことだ。店内にいた子供連れのフランス人男性が、アジア系の母親を指して、「支那人とウィルスがいるから気をつけなきゃね」と子供に注意したらしい。だが、このアジア系女性は「支那人」ではなかったので、最初、何も反応しなかったそうである。しかし、周りの様子がおかしく、店内のアジア人は“この”母親一人だったので、彼女はようやく自分のことが話題になっているのだと気づいたらしい。一方、偏見を剥き出しにしたフランス人の父親は、子供の手を取って店を後にしたそうだ。一般的に、侮辱を受けたフランス人は激怒するものだが、このアジア人は自分の訛りを気にしていたので言い返せなかったそうである。息子の話によると、彼の母親は普段から人前で話すことが好きではないという。つまり、フランス人のように流暢なフランス語を喋れないから、どうしても口ごもってしまうらしい。

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(写真  /  フランスを旅行する支那人観光客)

  フランスの代表的新聞である「ル・モンド」紙も、アジア系住民に対する差別を報じていた。日系人の「ジュリー」という学生は、大学で咳をしたら「病気をみんなに移している」と非難されたそうだ。ヨーロッパに住む東洋人は、どれも同じような顔に見えるから、支那人と間違われやすい。パリに住むシャナ・シェンという17歳の女性は、ベトナム人とカンボジア人との混血女性なのだが、その外見から「支那人」と思われることが“しばしば”あるという。彼女がパリでバスに乗ったときのことだ。居合わせたフランス人乗客は、「見て、あの支那人女。彼女、私達に感染させるつもりよ。あんな人は故郷に帰るべきね !」と囁き、厭な表情を浮かべながら、まるで彼女がウィルスであるかのように見ていたらしい。だが、それ以上に哀しかったのは、乗客のうち、誰一人として彼女のために立ち上がる者が居なかったことだ。("Coronavirus : French Asians hit back at racism with I'm not a virus", BBC News, 29 January 2020.) この状況に絶望したシャナは、フランス人達の話を無視することに決め、独り音楽を聴きながら、沈黙に耽っていたという。

  ちょっとした巷の「嫌がらせ」は他にもある。リヨンでチーズを販売するあるアジア系の女子店員は、来店した夫婦から接客を拒まれ、泣き出してしまったそうだ。まぁ、なんとも酷い話だが、今回の新型肺炎は潜伏期間中でも他人に移ってしまうので、お客が疑心暗鬼になっても仕方がない。一般のフランス人らすれば、どうして「我々」の方が感染予防に努め、煩わしいマスクやゴーグルを着用し、厭なアジア人と接触せねばならぬのか、と腹が立つ。心の底で密かにアジア移民を嫌っているフランス人だと、ここぞとばかりに、「病気持ちのアジア人じゃなく、ちゃんとした“フランス人”の店員に代えてちょうだい!」と言い出す。普段の生活では、アジア人を露骨に排斥できないフランス人でも、「ウィルス感染の防禦」という大義名分があれば、堂々とアジア人を非難できるのだ。つまり、新型肺炎は“丁度いい”嫌悪の理由になっているんじゃないか。

  デンマークでも支那人は「黴菌」扱いされており、地元の高級紙である「ユランズ・ポステン(Morgenavisen Jyllands-Posten)」は、五星紅旗にある金色の星をウィルスに変えて掲載したところ、支那大使館からの抗議を受けて謝罪したそうだ。(Eric Pfanner, "Fear in the Age o(Eric Pfanner, "Fear in the Age of Coronavirus : Chinese No Longer Welcome", Bloomberg, January 30, 2020.) 南半球のオーストラリアでも支那人への警戒心があるそうで、オリンピックの予選で支那へ渡航し、濠洲へ戻ってきた支那人の女子サッカー選手らは、検疫のため、ブリスベンにあるホテルに詰め込まれ、しばらく隔離されていたという。間抜けな日本政府とは異なり、オーストラリア政府は意外と健全で、支那からの渡航者を簡単に上陸させず、クリスマス島に隔離して検疫を行い、本土への感染拡大を防いだという。「千客万来」の安倍政権とは大違いだ。

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(左 : 「ユランズ・ポステン」に載った問題の記事とイラスト  /  右 : 支那人旅行者)

  支那人を排除したいと思うのは、何もヨーロッパ人だけじゃない。アジア諸国でも「支那人排斥」は起こっている。例えば、スリランカはシンガポールからの観光客を警戒し、彼らが地元にあるアトラクション(観光地)「エラ・ロック」に登ることを禁止。確かに、東南アジアからのツアー客には、支那系の血筋を持つ者が多いから、その容姿を以て差別されてもおかしくはない。ただし、支那への渡航歴が無い者まで差別されたから、憤慨したツアー客もいたそうだ。

  「差別」と言えば、朝鮮人を外してはならない。案の定、南鮮人も支那人に対する「偏見」を剥き出しにしていた。あるレストランでは、窓に「支那人不許可」という貼り紙が出されていたそうだ。支那人歓迎であるはずのカジノでも、支那人の入場を断っていたというから、朝鮮人は偉い。彼らは堂々と外人を差別できる。ある意味立派だ。日本の国会議員が見習うべき、数少ない模範である。朝鮮人は歴史とか儒教の話になると支那人にひれ伏すが、「公衆衛生」や「疫病拡散」の話題になると、途端に態度をクルっと変えて、いきなり居丈高になる。よく南鮮人はヨーロッパやアメリカで差別されるとギャアギャア騒ぐけど、自分が優位になれば急に「加害者」となるから、まことに図々しい。もし、アフリカで疫病が発生し、世界的なパニックとなったら、南鮮人はどう反応するのか? おそらく、彼らはアフリカ人の観光客を毛嫌いし、必ずや大騒ぎとなるだろう。朝鮮各地で排斥運動が湧き上がり、怒り狂った民衆は政府に黒人旅行者の入国禁止を求め、街角には「黒人帰れ!」の怒号が鳴り響くに違いない。激昂しやすい朝鮮人のことだ、ちょっとした口論でも黒人観光客と殴り合いの喧嘩となり、流血事件や人種対立にまで発展するだろう。朝鮮人の考えだと、黒人は「人間」の部類に属さない。

支那人を密かに擁護する左翼分子

Motoko Rich 2( 左 / モトコ・リッチ )
  西歐人と同じく、日本人もアジア人やアフリカ人から非難されて謝罪する場合が多い。これは国内で左翼陣営が掩護射撃をするからだ。例えば、アジア人に関する差別事件が起きると、ニューヨーク・タイムズ紙などは「お抱えアジア人」を起用し、白人を咎めることがよくある。今回、「モトコ・リッチ(Motoko Rich)」という日系人記者は、フランスでのヘイト騒動を書いていた。あるベトナム系女性は、自動車の運転手から「ウィルスをまき散らすな、この穢らわしい支那人め ! お前なんか、フランスじゃ歓迎されないんだぞ! 」と罵倒されたらしい。(Motoko Rich, "As Coronavirus Spreads, So does Anti-Chinese Sentiment", The New York Times, January 30, 2020.)  米国の左翼メディアは、歐米諸国に住み着くアジア人を批判せず、逆に迷惑を蒙っている白人に反省を求める。リベラル知識人は「右翼」どもの人種差別を糾弾することで、正義感と優越感に浸り、天使の如く喜ぶ。つまり、「善人」を演じる事が「趣味」になっているということだ。

  「ニューヨーク・タイムズ」紙や「ワシントン・ポスト」紙は、日本人を批判する場合、意図的に白人記者を使わず、支那系や朝鮮系、あるいは米国の大学で教育を受けた日系人ジャーナリスト、または米国人と結婚した日本人記者、英語を流暢に話す日本人女性とかを抜擢し、「公正中立」な記事を書かせようとする。というのも、専属の白人記者がアジア人批判を展開すると人種差別を疑われてしまうので、アジア人を「ダミー(腹話術の人形)」にした方が賢い、と考えるからなんだろう。しかし、こうした記者が左翼なのはいつもの通り。リッチ記者は日本の対応を取材すべく、知識人に「お話」を聞きに行ったが、訪問した相手は上智大学の国際教養学部で「政治学」を教える中野晃一(なかの・こういち)教授だ。彼は左翼陣営どころか、保守派の間でも超有名人。

Nakano Koichi 2(左  / 中野晃一 )
  ちょっとだけ彼の業績を紹介すると、中野氏は社民党の福島瑞穂と対談して『嘘に支配されない日本』を出し、東大憲法学の流れを汲む木村草太と共著で『「改憲」の論点』を世に出している。北海道の極左教授、山口二郎と「立憲デモクラシーの会」を創設した中野教授は、「SEALDs」の奥田愛基と組んで「ReDEMOS」という団体を作り、その理事に納まった。朝日の『論座』で連載を持つ中野氏は、進歩的マスコミの寵児となり、「しんぶん赤旗」に登場すれば、志位和夫委員長と新春対談。(2016年1月1日。) 仲良しの岩波書店からは新書版で、『右傾化する日本政治』を出している。もう、左翼臭プンプンの赤レンジャー。リッチ記者がどのような思想の持ち主なのか、がよく判る。

  リッチ記者の記事を読めば、彼女が朝日・NYT路線を走るリベラル記者(汽車?)ということは一目瞭然。彼女は支那人観光客に対する日本人の差別的反応を列挙する。日本人のコメンテーターは、来日支那人に対し「汚い」とか「無神経」というレッテル貼りをし、中には「バイオテロリスト」呼ばわりする者がいるという。リッチ記者によれば、南鮮のYouTubeには生物兵器を疑う動画がアップロードされているし、オーストラリアでは「おみくじクッキー(fortune cookies)」や「Red Bull」といった飲料水に悪評が立ち、ウィルスに汚染されているというデマが流れたそうだ。しかし、リッチ記者は日本の差別主義者を糾弾する一方で、「良心的日本人」を取り上げている。彼女は銀座で衣料店を営む「クボタ・ミチコ」さんを取材し、“思いやり”のある意見を紹介していた。クボタ氏は自身の願いを込めて、「日本政府はマスクや医療物資を支那に送るとかして支那を助けてやったらどうか。日本と支那はお互いに批判し合っているけど、親切はお互い様。支那においても、恐怖が無くなるよう手助けしたいですね」と語っていた。

  これを聞けば、「なるほど、日本にもいい人がいるんだなぁ~」と感心するが、本当は支那人への批判を根絶し、もっと多くの援助を引き出したい魂胆なんだろう。日本人はお人好しだから、リベラル派の記者から「異民族への差別はいけません! 支那人の全員が悪い人じゃないんです。日本人は敵意や偏見を持たず、もっと支那の一般国民に理解を示し、できる限りの援助をすべきなのでは? そうすれば、きっと支那の方々も日本人に感謝しますよ !」と言いたい訳だ。チャンネル桜でも、映画評論家の前田有一が「助ける気持ち」を主張していたが、日本各地には支那人の本性を見抜けない、底抜けの馬鹿が多く潜んでいる。だいたい、支那大陸に何千万枚のマスクを送っても、そんなのは「焼け石に水」だし、北京政府か地方政府の役人が横流しをして儲けるだけだ。たとえ、一般庶民にマスクが配布されても、極悪な日本人が“罪滅ぼし”のために朝貢したんだろう、と考えるのが定番だし、あの民族に「感謝」という気持ちは無い。たぶん、肺炎騒動が収束したら、再び日本への罵倒が始まるんじゃないか。

Chinese in France 3Chinese in France 2








(左 : フランスで民族文化を守る支那系住民  /  右 : フランスで抗議デモを行う支那人)

  支那人に対しての「同情」は無用で、彼らには冷たく接した方がよい。武漢のみならず、支那大陸からの個人観光客は全て入国禁止にすべし。日本で肺炎を発症しても国費で治療せず、全額どころか二倍、三倍の料金を請求して、迷惑料とすべきだろう。もし払えなかったら北京政府が肩代わりすればいいし、在日支那人の永住許可を取り消して、厄介者を北京に追い返せばもっと素晴らしい。そもそも、他国で嫌われる支那人に我々の国籍を渡すから、「支那系日本人」が急増し、不必要なトラブルが増えるのだ。ちょっと考えてみれば判るけど、普通の日系日本人で武漢に里帰りする者がいるのか? フランスやドイツ、カナダでも、新型肺炎の発症者は支那系国民か支那人永住者じゃないか。日本人が肝に銘じるべきは、支那が「黴菌の貯蔵庫にして発生源」という事実だの方である。

  後編に続く。



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