教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
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不正行為に気づいた目撃者

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  日本の報道番組は、既にジョー・バイデンが「次期大統領」であると宣伝し、トランプ氏を「レイムダックの大統領」と見なしている。こけがワイドショーになると、もっと露骨で、バイデンの勝利は“既成事実”だから、特集の焦点は副大統領候補のカマラ・ハリスとなる。インド・アフリカ系で初の「女性副大統領誕生」ということで、マスコミは大騒ぎ。まだ、次期大統領が決定していないのに、地上波テレビは「トランプ敗北」を確定し、トランプ大統領を「過去の人」に貶めている。まぁ、日本はこんな状態なので、一般人がトランプ大統領に抱く印象ときたら、負けを認めず、法廷闘争に持ち込む“負け犬”といった類いだ。訴訟社会に慣れていない日本人の多くは、裁判沙汰にするトランプ大統領を「潔くない」と思っている。

  しかし、トランプ大統領は選挙前から郵便投票の不正を警告し、法廷闘争になるかもと予想していた。だから、予測通り、選挙結果を巡って裁判沙汰にしてもおかしくはない。各地での訴訟は始まったばかりなので、これからどのような証拠や証人が出てくるのか分からないし、どんな展開になってしまうのか予想できないから、今の時点で「トランプの敗北」と決めつけるのは軽率だ。時間が経つにつれ、ちょっとづづ不正が暴露され、人々が眉を顰めることも有り得る。

  そんな中、ネバタ州で一つの動きがあった。クラーク郡で選挙の監視員をしていた人が、民主党側による“いかがわしい”行為を目撃したというのである。(Emily Larsen, "Nevada whistleblower affidavit alleges disregarded of mail-insignature verification", Washington Examiner, November 8, 2020.) この告発者によれば、投票所の監督責任者らは郵便投票の署名に怪しいものがあったのに、それを本人の署名と照合せず、問題なしと判断し、そのまま通過させてしまったのだ。さらに、投票所では有権者の本人確認もいい加減で、ネヴァダ州が発行したIDカードや運転免許証が無い人にも投票を許したという。こうした杜撰な体制に不信感を抱いた監視員は、正式に宣誓供述書を提出した。これを出すということは、かなり真剣ということだ。もし、書面の記述で嘘をついたら偽証罪に問われかねない。したがって、本人には相当の自信があるのだろう。

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( 左 /  提出された宣誓供述書)

ペテンを用いた囮捜査

  今回の不正疑惑で重要なのは、トランプ大統領が選挙前、一体どんな予防策を講じていたか、という点だ。前回のブログで、スティーヴ・ピチェニック博士が述べた「QFS Blockchain Encryption Code」と「非放射能アイソトープの透かし模様(non radioactive isotope watermarks)」という技術を紹介した。しかし、これがどのようなものなのか、筆者は実際に見たことはないし、説明を受けた訳でもないから本当に分からない。ただ、「囮捜査」に関する何らかの仕掛けなのかも知れないから、簡単に肯定したり否定したりするものじゃないだろう。こうした代物は「謎だらけ」が常である。

  ただ、「ブロックチェーン」と聞けば、仮想通貨で用いられるブロックチェーン技術を思い浮かべる人がいるので、「何言ってやがんだ。そんなの出来るわけないだろう。ガセネタだよ !」と嘲笑う人もいるだろう。だから、筆者は改めて、自分なりの考えを述べておきたい。なるほど、「ブロックチェーン」の技術を使っているなんて嘘みたいだ。それに、極小のICチップを紙に埋め込んで追跡できるなんて信じられない。だから、深田萌絵のように「嘘なんじゃない?」と疑う人がいても当然だ。まぁ、多少IT産業に詳しいから、ご自慢の知識を披露したいんだろう。

  とにかく、例の「QFS Blockchain」といっても、本当に「ブロックチェーン技術」を使っているのか、どうなのかなんて分からない。単純な日本人は、こうした言葉を鵜呑みにし、直ぐ仮想通貨の技術を思い浮かべるが、最初から無関係な名称かも知れないのだ。昔、ある知人が「ジャガー」という名の猫を飼っていた。第三者が聞けば、「あの猛獣を自宅で飼っているのか」、と驚くけど、実際はトラ模様のデブ猫だ。この猫を知らない人は、名前だけを聞いて勝手に「ジャガー」と思い描くから、真相を知った時に「騙された」という気分になる。深田氏は真面目に講釈していたが、名前と実態が一致するとは限らない。

  こういった話は開発者に直接訊かねば分からない。もしかすると、この作戦自体が民衆党を騙すためのペテン話なのかも知れないぞ。つまり、トランプ側が心理戦を使ったのかも知れないのだ。仮に、集計作業で不正行為をした人がいたとする。もし、この作業員がこうした仕掛けを聞いたら、「えっ、そんな罠が仕掛けられていたのか?」と動揺するだろう。そして、何らかの隠蔽工作に走ったり、意外なヘマをするかも知れない。サスペンス映画だと、民衆党系の職員が投票所からこっそりとトランプの投票用紙を持ち出し、どこかに投棄したりする。しかし、彼は「特殊加工された用紙は追跡可能」と耳にして慌てふためく。「あの場所が探知されたらどうしよう? そうだ、別の場所で燃やしてしまおう」と考える。すると、この職員を見張っていたトランプ側の間諜は彼を尾行し、投棄現場で用紙と身柄を確保する。つまり、追跡装置は不正職員だった、というオチが映画や小説にはよくある。また、トランプ側のスパイが集計本部にカメラやマイクを仕掛け、盗撮や盗聴をしていたかも知れないのだ。違法行為は何もバイデンだけの十八番じゃない。

  もそも、なぜ、ピチェニック博士が秘密の仕掛けを暴露したのか? 極秘の仕掛けなら、トランプ陣営が外部に漏れないよう慎重になるはずだ。それなのに、博士は有名じゃない番組で暴露した。もしかしたら、一般人にバラしたのは、民衆党に揺さぶりを掛けるためだったのかも知れない。あるいは、単に民衆党への疑惑を深めるために、架空の技術を伝え、インターネット界隈から噂を拡散させる、という計画だったのかも。仮に、一部の民衆党職員が、これで疑心暗鬼に陥れば成功だ。ミニコミ紙で秘密をバラす者が、実はトランプ陣営が放ったエージェントという場合だっある。

  選挙結果を巡ってトランプ陣営は法廷闘争に持ち込んだが、トランプ大統領は実際、どんな計画を練っていたのか? 彼は全マスコミが敵であることを充分弁えていたし、共和党内部にも敵がウジャウジャいると分かっている。したがって、もし、極秘作戦を練っていたとすれば、ドナルド・ジュニアとかエリック・トランプといった、ごく少数の身内にしか打ち明けていないはずだ。トランプ氏は2016年の当選から再選を考えていたと思う。なので、今年までの間に、どうやって民衆党や共和党の敵を倒すのかを考えていたんじゃないか。もちろん、前々から郵便投票の不正を警告していたが、結局、有効な手段を考えられず、あっという間に選挙日を迎えてしまったとも考えられる。様々な予防策を考えたけど、どれもこれも現実的ではないから、諦めていたという場合だってある。したがって、現在の裁判沙汰は本当に「最後の悪あがき」なのかも知れない。

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(左 : トランプ大統領とルディー・ジュリアーニ  / 右 : ドナルド・ジュニアとエリック・トランプ )

  ところが、もし、トランプ大統領が何らかの手を事前に打っていたらどうなるのか? 極秘開発したコードやチップじゃなく、別の罠を仕掛けていたら、我々はまんまと騙されていたことになる。例えば、ミシガン州やウィスコンシン州、ペンシルヴァニア州に潜む悪党が、トランプの仕掛けを警戒して別の投票用紙を揃えることもある。だが、トランプ陣営は予め罠の噂を流すことによって、わざと用紙に注目させ、真の計画を隠そうとしたのかも知れないぞ。「投票用紙に仕掛けをした」と思わせて、別の罠に嵌めるつもりだったのかも知れない。アメリカ人は心理戦や謀略工作に長けているので、トランプ大統領がペテン師のプロをこっそり雇うことだって考えられる。狡賢いトランプ大統領なら、偽情報を流して、ホワイトハウスに潜むモグラ(民衆党から派遣されたスパイ)や、身内のフリをした敵を炙り出そうとするはずだ。再選を決意するトランプ大統領は、2017年ないし2018年から、本当に何もしてこなかったのか?

  今のところ、実際に法廷闘争でトランプ陣営が勝つのか、不正投票が発覚して逆転となるのかどうか分からない。トランプ大統領も優秀な弁護士やアドヴァイザーを揃えているので、法廷だけじゃなく、裏チャンネルでバイデン側と交渉し、裏取引で勝つかも知れない。もし、トランプ大統領が違法な盗撮や盗聴で民衆党側の悪事を摑んでいれば、それをネタに脅かすことも有り得るし、悪事がバレたバイデン側が面子を保つために取引に応じることも有り得る。表面上、「票の数え間違い」という理由で矛を納めるかも知れないのだ。両者の合意で真相を闇に葬ることだって考えられる。マスコミで報道される法廷闘争しか分からず、裏取引があったとこを知らされぬ一般人は、「やっぱりバイデンが勝った!」とか、「すごい、トランプの逆転勝利だ !」と無邪気に喜ぶだろう。しかし、巨大な権力を巡る闘争には、水面下の汚い裏取引があるので、我々が真相の断片を知るのは、数十年後かも知れない。ただ、来年の今頃は、誰も気にしていないけどね。

 


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