支那人の卑史 朝鮮人の痴史 教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 [ 黒木 頼景 ]
支那人の卑史 朝鮮人の痴史 教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 [ 黒木 頼景 ]

日本人に厳しく、支那人に優しい日本政府

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(左 : ヨーロッパに入国する支那人親子  /  右 : 迷惑な支那人の観光客)

  都市部や観光地では、再び武漢ウイルスの流行が懸念され、政府はその対策に追われているようだ。しかし、これは政府の失策によるところが多い。なぜなら、日本人に旅行や飲食を控えるよう警告するくせに、10月からドンドン外国人を受け容れているからだ。特に不愉快なのは支那人で、彼らを筆頭にアジア人を入国させているなんて赦せない。10月だとベトナム人が6,200人、支那人が4,500人、南鮮人が2,000も入国していたという。これが11月になると激増し、支那人が10,752人で、ベトナム人が10,181人、インドネシア人が2,078となっている。

  いくら政府が入国者のウイルス検査をしているからといって、こんなに受け容れたら水際での排除なんて無理だ。事実、東京の15地区では感染した外国人の数が報告されており、10月の時点で510名から520名くらい見つかったそうである。東京都は「外国人によるクラスターが発生しています !」と注意喚起をしているそうだが、それなら、せめてアジア人だけでも追い払ったらどうなんだ? 留学生や研修生に戻ってきてほしいから、日本人を犠牲にして歓迎しましょうなんて馬鹿げている。日本の政府は日本人を最優先にすべきだ。コンビニ業界や食品業界が安いアジア人労働者を求めるのであれば、まず不況に喘ぐ日本人を雇い、その賃金を上げるべきなんじゃないか。それなのに、財界はアジア人ばかりを大切にする。

  一方、お役人様は在日外国人を心配し、色々な問題を取り上げていた。例えば、外国人は検査以外の医療だと、公的な補助金が無いから受診をためらう。彼らは医療機関を訪ねないで、市販薬で済ませる傾向が強い。かかり付けの医者がなく、受診できる医療機関が近所に無いから大変。民族コミュニティーでの集会や会食が多い。生活習慣や宗教的行事で集まるから感染する。手づかみでの食事、キス・ハグ等の風習で感染しやすいという。(「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(第15回)2年11月12日, p.6.)

  これを認識した東京都の対策は何とも呆れてしまう。お役人様は「外国人新型コロナ生活相談センター」を設置して、各外国人の母語で対応するそうだ。例えば、支那語、朝鮮語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ポルトガル語、カンボジア語、ビルマ語などである。意外な事に、フランス語でも対応するそうだが、ゲルマン・ケルト系のガリア人(フランス人)が、いったい何名、我が国で“問題児”となっているのか? まさか、フランス語を喋るアフリカ人を想定しているのか? もし、ギニアとかガボン、カメルーンなどからの黒人を相手にしていたら一般国民は怒るぞ。普通の日本人だと情報が入ってこないから分からないけど、こうした通訳には“いくら”払われているのか?

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(左 : 帰化を求めるアジア系移民  /  右 : 日本で増えそうなアジア人の子供)

  電話相談は平日の10時から17時まで行われているそうだが、専門職に対する通訳料は安くない。たぶん、日本人の通訳ではなく、在日アジア人が雇われているんだろうが、ボランティアとして働いている者も居るんじゃないか。とにかく、多民族社会になると、余計な出費が嵩んでしまうのも事実だ。一般国民は税金に無頓着だから、知らない場所で大金が使われていることに気づかない。これが病院に雇われる医療通訳だと、きちんとした専門知識を持つ資格者となるはず。となれば、雇われるのはプロの通訳係。しかも常勤となれば、通訳料金は更に高くなる。結果的に、その費用は現地の役所が補填するか、国民健康保険で賄うことになるだろう。もしかしたら、各地方自治体は更なる保険料の値上げを狙っているのかも・・・。年間50万円とか80万円に跳ね上がったりしたら嫌だよねぇ~。これが原因で鬱病になったらどうするんだ?

フランスで暗躍する支那人スパイ

  支那人というのは実に厄介な種族で、歐米諸国でも昔から頭痛の種になっている。支那人は犯罪を増加させ、地域コミュニティーを劣悪化させるだけじゃない。彼らは結社も作るし、それが北京政府のスパイ組織に転化する場合もあるのだ。アメリカやブリテンばかりじゃなく、フランスでも支那人街が昔から形成され、支那からの工作員や在仏支那人が集まる「悪の巣窟」にもなっていた。フランスの諜報組織「DST(Direction de la Surveillance du Territoire)」も、支那人のスパイ活動には手を焼いたそうで、国内を自由に動き回る東洋人の追跡に苦労したそうだ。

  フランスに住み着いた支那人は、故郷の北京料理や上海料理を出すエスニック・レストランに出入りして、様々な悪事を密談することが多かった。DSTはチャイニーズ・レストランに局員を忍び込ませ、クローク係にしたそうだ。こうしたスパイは客のコート(外套)を預かると、ポケットの中に何が入っているのかを調べたらしい。また、厨房の料理人に扮した者は、洗い場にテープ・レゴーダーを設置して、支那人の会話を録音したそうである。こうやってフランスの防諜組織は、あちこちの支那レストランに潜入捜査官を派遣し、大量の情報を集めたらしい。しかし、その情報収集は困難を極めていた。なぜなら、DSTは毎日毎日、支那人の会話を盗聴していたのだが、盗聴の専門家でも支那人の方言には参ったからだ。(ロジェ・ファリゴ / レミー・クーファー 『中国諜報機関』 黄昭堂、光文社、1990年、 pp.244-245.)

Roger Faligot 001(左  / ロジェ・ファリゴ )
  何しろ、支那人の会話は複雑怪奇である。北京語や広東語のニュアンスを飲み込んだ者でさえ、田舎の方言や訛りにぶち当たると理解できない。支那大陸は驚くほど広大だ。地域により様々な方言があり、そこの出身者じゃないと通じないニュアンスもある。しかも、一般人とスパイとの境界線が曖昧だ。支那人は元々「間諜」の素質を持っているから、特殊な訓練を受けなくとも、立派なスパイになれるし、利益になると思えば簡単に協力者となってしまう。したがって、歐米の防諜機関は全ての支那人を怪しんでいる。実際、ロジェ・ファリゴ(Roger Faligot)も述べているが、「支那人をすべて潜在的なスパイと考えない限り、実質的にはその実態はわからない」そうである。(上掲書 p.245.) 今、アメリカでも支那人工作員の国内浸透が問題になっているけど、アメリカはまだFBIとかNSAがあるからいい。我が国には公安調査庁しかなく、こんなのは「子供探偵団」程度の組織に過ぎない。

昔から残酷な支那人

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(左 : 有罪判決を受ける支那人  /  右 : 公衆の面前で屈辱を噛みしめる支那人)

  大半の日本人は脳天気で、支那人の害悪を指摘しないが、ロジェ・ファリゴの本を読むと、「そうだよなぁ~」と思うことが多い。例えば、支那人の処刑方法だ。1951年、上海では3千人以上の「反革命派」が公安部によって逮捕された。この時、逮捕された者は射殺されたというが、この方法が採用されたのには歴史的経緯があるらしい。

  時は、1927年に遡る。フランス人が建設したカニドロームというスタジアムは、犯罪者をぶち込む収容所に変わったそうだ。国民党政府は「反革命の犯罪者」を国民の前で処刑することに決めたが、フランスの特権階級出身者で、上海の租界警察署で署長をしているフランス人が「ある提案」をしたので、それに従うことにしたそうだ。当時の処刑方法ときたら非常に残酷で、囚人は一列に跪(ひざまづ)き、目の前に置かれた台の上に頭を載せることになっていた。次に、処刑人が現れると、バカでかい青竜刀を振り上げ、罪人の頭をバサっと刎ね飛ばす。これを一人一人やるわけだから、順番を待つ囚人はまさしく生き地獄だ。

China execution 5(左  /  処刑される支那人)
  しかし、野次馬の支那人にとったら究極の娯楽である。彼らは罪人の首が青竜刀で切り落とされる光景をジッと見つめていたのだ。これにはフランス人の署長もビックリ。彼が「東洋の野蛮人め !」と憤慨しても不思議じゃない。彼は死刑囚に改宗を勧めていたカトリックの神父に相談し、彼らは国民党政府に新たな処刑方法を提案した。署長と神父の提案を受け容れた国民党は、青竜刀を棄てて、「トカレフTT31」という拳銃で殺すことにしたそうだ。(上掲書 pp.88-89.) 斬首刑と銃殺刑のどちらが「よりマシ」なのか判らぬが、西歐人にとったら首に弾丸を撃ち込む方が「慈悲」に近いらしい。

(註 / 支那人の残虐性に関しては拙書『支那人の卑史 朝鮮人の痴史』で書いた。しかし、出版社によると、この本は重版されないので、今ある在庫だけでお終いである。筆者は宣伝したくないのだが、アマゾンでは中古業者が高値で儲けようとしているので悔しい。興味のある方は早めに楽天ブックスの方で購入してね。)

  菅義偉総理や二階俊博幹事長は支那人の到来を歓迎しているが、一般国民にしたら不愉快なアジア人の増加に他ならない。もう既に、会社や学校で在日支那人や帰化支那人が溢れている。茂木敏充外務大臣はアジア人との共生を望んでいるようだが、まともな日本人は違うぞ。日本人は支那人との共存は嫌いだし、在日外国人(主に朝鮮人と支那人)の参政権にも否定的だ。「さいたま市議会」で活躍する吉田一郎議員(無所属)は、日本語を理解しない支那人が有権者になってしまうので、外国人参政権には反対だと述べていた。彼は議会で演説中、北京語や広東語、福建語を披露し、将来、支那語で演説する議員が出るかも知れないと警告していた。

連戦 001蓮舫(左 : 連戦 / 右 : 謝蓮舫 )
  この吉田議員は香港中文大学に留学し、月刊『香港通信』や『香港ビジネスポスト』で編集長をしていた経歴を持つ人物。彼の支那語は支那人も称讃するくらい流暢だ。蓮舫(謝蓮舫)議員なんか血筋だけは支那人だけど、北京語や上海語をどれくらい流暢なのか、あまり定かではない。もし、彼女が総理大臣になったら、「謝総理」とよばれるのか? もし「蓮舫総理」だと、台湾の副総統(国民党)になった「連戦」みたいで滑稽だ。もしかすると、立憲民主党には告白しないだけで、実は支那語や朝鮮語が得意な議員がいるかも知れないぞ。激怒したら、つい母国語の北京語や福建語が出てくるような議員がいそうで怖い。
  



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