マスコミが騒がないKK親子の深い闇

Komuro 002   ここのところ、保守界隈では小室圭問題が頻繁に取り沙汰されている。週刊誌やテレビ局は、小室佳代の借金問題にばかり注目するが、我々が本当に知りたいのは、彼女と元ヤクザの彫金師、および遺産問題で仲介者となった元ヤクザのA氏に関する情報である。一般国民には政府や宮内庁からの正式な情報が与えられていないので、一部の雑誌や週刊誌の記事に頼るしかない。女性週刊誌などが小室家の事情を探っていたが、どれくらい正確なのか、ちゃんと「裏」を取った上での記事なのか判らないので、一応、巷の週刊誌に載った情報に基づいて考えてみたい。

  小室圭の父親である小室敏勝(としかつ)は、横浜市役所に勤める建設関係の技官であったという。しかし、彼は2002年3月、自宅近くの河川敷で焼身自殺を遂げている。これを耳にすると、一般国民は違和感を抱くだろう。通常、自殺をする日本人というのは首吊りを選ぶ。統計によれば、自殺者の約七割を占めるそうだ。次に多いのが高所からの飛び降り自殺で、あとは排気ガスを車内で充満させる一酸化炭素中毒死とか、水の中に入っての溺死である。TVドラマだと睡眠薬とか農薬を飲んで自殺するシーンがあるけど、実際の自殺者を調べてみると、そういった方法は1%にも満たない。

  服毒自殺よりも更に少ないのが猟銃自殺で、リスト・カット(手首を切る)も意外と少ない。とりわけ、焼身自殺となればもっと稀で、警察官でも「それはちょっと聞かないなぁ~」といった感じ。それなら、滅多に無いけど、台所でのガス爆発かガスを漏洩させての中毒死だろう。以前、支那人の弾圧に抗議するため、焼身自殺を実行したチベットの僧侶がいて、その写真は世界中に衝撃を与えた。たぶん、日本の庶民でも、こういった凄まじい自殺の写真を見た人はいるはずだ。小室敏勝がどんな考えを持っていたのか、今となっては誰にも分からない。ただ、ガソリンや灯油をかぶって自殺を図る、という死に方は極めて特殊で、「なぜその方法を取ったのか?」との疑問が残る。

  焼身自殺という訃報は、小室家にとって衝撃的だった。息子を失った父の善吉(ぜんきち)は、食事さえ喉を通らず、すっかり憔悴しきっていた。よほど精神的に参っていたのか、圭の祖父は葬儀が一通り済むと、後追い自殺をしたそうだ。しかし、二人の死を受けても、敏勝の妻である佳代は意外と平然だった。彼女の関心は義母との遺産相続に向けられていたのだから。遺産をめぐる会談には敏勝の弟も加わったが、なぜか佳代の「知人男性」というA氏が同席することに。佳代は息子の圭を「梃子」にして、相当な遺産を手にしたらしい。

  「女性セブン」の取材を受けたA氏は、かつて暴力団と係わっていたと自白している。(「小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白」 女性セブン、2019年3月21日号。) A氏によると、彼が元ヤクザだから、遺産分配の時に利用できると思ったらしい。つまり、“ドスの利いた”男を同席することで、佳代は義弟と姑を威嚇できると考えた訳だ。案の定、佳代の作戦は成功する。遺産相続は彼女に有利となった。一方、38歳の息子と亭主を失った祖母は、一年くらい経った頃、後追い自殺でこの世を去っている。

  約1年間で3人もの親族が亡くなるという事態は本当に尋常じゃない。さらに、佳代が付き合っていた彫金師も亡くなってしまう、というのも特筆すべき点だ。佳代は夫が亡くなる前から、元暴力団関係者の彫金師と付き合っており、寡婦となってから同棲していたようだ。噂によると、この交際相手は「彫金師」という職業では稼いでおらず、偽ブランド品の販売で喰っていたらしい。でも、佳代には「遺族年金」が支給されていたから、生活費には困っていなかったはず。ただし、それほど裕福でもないのに、見栄を張りたかったのか、それとも学歴信仰があったのか、息子の圭を高額なインターナショナル・スクールに通わせていたから、金銭的に困っていたのだ。以前、佳代には「湘南のパパ」という金持ちの恋人がいたそうだが、彼との関係がどんなものであったのかは詳しく分かっていない。

  それにしても、同棲相手までもが不審な死(2018年から19年の頃)を遂げ、その女房も2002年頃に死んでいた、というんだから、聞いている方が怖くなる。佳代は話題の男、すなわち400万円を贈与(貸与)してくれたB氏(渾名は「パピー」)と婚約し、保険金まで掛けていたというが、一体どんな目的で生命保険の話を持ちかけていたのか? 彼女は同棲を秘密にし、遺族年金を詐取していたと糾弾されるが、そんなことよりも、我々は“どういう経緯”で元暴力団組員との接触を持ったのか、という真相を知りたい。普通の女性なら、引退したとはいえ、元ヤクザを友人に持つなんて有り得ないぞ。たとえ「元」でも、かつて組に属していた者は、何となくその“雰囲気”で「カタギ」じゃないと判るし、判明した瞬間に一般女性は体が凍ってしまい、即座に交際を断ち切る。元「義竜会」の会長で、今は「五仁會」を率いる竹垣悟(たけがき・さとる)会長なら、一般人も笑顔で付き合えるが、山口組や稲川会を抜けただけのゴロツキ・ヤクザだと、竹垣氏のような人物じゃない。

  とにかく、小室佳代の正体は“謎のまま”となっている。彼女の実家である角田家に関しても、正確な情報が少ないので、彼女がどんな人脈を持ち、如何なる人生を送ってきたのか、が分からない。父親の角田国光は「東和製作所」に勤めていたが、母親の八十子(やそこ)は病気で苦しんでいたという。雑誌記事によると、この母親は特定宗教に嵌まっていたらしい。こうした話だけを聞くと、平凡な一般家庭に思えてしまうから、「一体、どんな切っ掛けで佳代はヤクザと知り合ったのか?」と首を傾げたくなる。角田家には何か隠された事情でもあるのか?
 
  もしかすると、秋篠宮家や宮内庁は、小室佳代の過去とその男性遍歴、暴力団との繋がり、および親族死亡の原因を摑んでいるんじゃないか。一般家庭の親だって興信所に頼り、娘の結婚相手を前もって調べるんだから、皇室が警察に調査を依頼dない、とは考えにくい。ひょっとすると、既に宮内庁の依頼を受けた公安かマル暴が密かに動き、一連の真相を知っているのかも。それでも、小室親子の正体がリークされず、結婚が破談にならないのは、眞子内親王の決意が相当固いからだろう。もしかしたら、眞子様は「親と子は別です」という考えなのかも知れない。一刻も早く窮屈な皇室から抜け、自由な生活を送りたい、と望んでいれば、父親の反対論は単なる弾圧だ。もし、小室圭と別れたとして、その後の眞子様には、一体どんな人生が待っているのか? 退屈な皇族の独身生活だけなんて厭じゃないか。

Komuro 04 しかし、これだけ世間からの反撥が湧き起こっているんだから、秋篠宮殿下だって破談にしただろう。父親というより皇太弟として、殿下は眞子内親王殿下に小室家の捜査報告書を伝えているはず。でも、眞子様は小室氏との結婚を貫くつもりだ。小室圭の母親に恐ろしい過去があっても構わない。自分の人生が一番。世間の批判なんて、所詮、無責任な野次に過ぎない。皇室の暮らしに嫌気がさす内親王殿下には、友人の反対でさえバッシングに聞こえてくる。要するに、小室問題がこじれてしまうのは、眞子様の意思が揺るがないからだ。

  筆者は妄想が好きなので、つい荒唐無稽なドラマを考えてしまう。例えば、角田佳代が帰化鮮人の娘であったとする。本名は「金佳代」とか「李佳代」なんだけど、「日本人」のフリをするために親が「角田」の姓を使っていた。虚構の「角田家」は在日鮮人との交際を切っていない。普段の生活でも通名の朝鮮人が夕飯時に現れたりする。オヤジは朝鮮人らしく大盤振る舞いをして酒や食事をおごるが、母と娘は「また、父ちゃんの見栄っ張りがはじまった !」と愚痴をこぼす。角田の家にはヤクザになった友人や親戚も訪れるから、娘の佳代も自然と半グレ鮮人や朝鮮暴走族、暴力団組員になった鮮人男と付き合える。

  ただし、結婚相手は日本人男性。でも、生来の男好きは治らず、佳代は既婚者になっても昔の仲間と付き合うし、暴力団の下部組織に属する男や鮮人とも昵懇だ。時にはベッドを共にすることも・・・。そして、刺戟的な生活を求める佳代は、次第に不甲斐ない亭主に飽きてくる。佳代は平凡な夫を言葉の暴力で追い詰め、精神的に弱った亭主は焼身自殺を図ってしまう。しかし、この自殺は遺産を狙うヤクザの仕業で、焼き殺したのは証拠を残さないためだ。よく、映画やTVドラマで、銀行強盗が逃走用のクルマを路上で乗り捨てる際、車内にガソリンを撒いて火を付けたりする。これなら、車内に残った髪の毛や皮膚などが消失し、DNA鑑定ができなくなるから好都合。さらに、駆けつけた警察が「自殺」と判断すれは、それ以上の詳しい捜査は無い。

  突然の訃報を知った佳代は、さして動揺しなかった。亭主が凄まじい自殺をしたのに佳代は悲しまず、むしろ彼女の関心は亭主が残した財産に向けられた。これを独り占めにしたい佳代は、ふと思いつく。馴染みの元ヤクザに頼んで、義母と義弟を黙らせよう、と。話を持ちかけられた元ヤクザは、「じゃあ、俺にも取り分をよこせよ!」と要求する。邪悪な笑みを浮かべる佳代は、「大丈夫。ちゃんと分け前をあげるから、しっかりやってよ !」と念を押す。

  この恐ろしい「代理人」と交渉した義母と義弟は、ドスの利いた脅しにすっかり震え上がってしまった。初体験の睨みに怯えた姑は、多額の遺産を諦め、佳代と圭に明け渡すことに・・・。亭主の遺産を受け取った佳代は、別の元ヤクザである彫金師と同棲する。だが、この男は年上であったからか、圭の留学が決まった頃に亡くなってしまう。ロイヤル・ファミリーとの縁談には邪魔でしかない彫金師は、これまた都合良く「不審な死」を遂げ、佳代の前から居なくなった。警察による捜査も無く、反社人物の自然死と判断されて終わり。

  一方、ひょんなことから息子を皇族のフィアンセにした佳代は、二人の結婚を支援して皇室に近づこうとする。もし、皇女が赤ん坊を産めば、自分は幼いプリンスの祖母となるから万々歳。何といっても、愛しい我が子は皇太弟殿下の娘婿。その上、殿下の孫を養育する父親だ。将来の「天皇」になる親王殿下にとっても近い存在で、姉の夫、つまり「義理の兄」となる。かくして、皇室は間接的に暴力団と「お友達」になってしまう。だが、もっと恐ろしいのは、佳代の背後に前々から朝鮮人、あるいは支那人と繋がる謎の男がいる場合だ。金銭的に支援しながら、ちょっとした助言を与える黒幕なんてゾッとする。いゃぁ~、こんなフィクションは夢でも見たくないよねぇ~。

  こうした馬鹿らしい妄想はともかく、筆者には秋篠宮家の内情が気になる。皇族の竹田恒泰はYouTube番組で、眞子内親王は皇籍離脱をしてから結婚に踏み切るのかも、と予想しているが、これは当たりそうだ。筆者は妄想を逞しくしているんだが、もし、小室圭が何らかの記録映像や録音テープを持っており、それをネタにして秋篠宮殿下に面会したら立場は逆転するだろう。 露骨に言わなくても、ほんのちょっぴり「匂わせ」るだけでも効果的だ。2012年6月に小室圭と出逢った眞子様は、2013年12月には小室圭のプロポーズを受けていた。当然その間、二人はデートや会話をしていたはずだが、小室氏がどんな録画・録音をしていたのかは誰にも分からない。

    もし、小室氏が何らかの「隠し球」を持っていて、それを殿下の前でチラつかせたら、殿下はどうなさるのか? 勝手な想像になるけど、もし窮地に立たされた小室氏が、「殿下、ご反対なさって僕達の結婚を邪魔するのであれば、何が起きるのか分かりませんよ・・・・」と脅しをかけることも有り得る。仮に、それを仄めかされたら、殿下だって冷静ではいられないだろう。皇族は醜聞を恐れる。例えば、二人の破廉恥な姿が映っている写真やイチャついた時の音声がマスコミにバラされたら、秋篠宮家と天皇陛下にとっては大打撃だ。

  皆様ご存じの通り、小室圭はまだ弁護士でもない「パラリーガル」という身分で、見倣い丁稚のようなものである。それなのに、20万円くらいの給料を貰い、難関のフォーダム大学ロースクールに入学できた。さらに、アメリカ人の優等生だって難しいのに、返済義務の無いマーティン奨学金を得ているのだ。秀才でもない小室圭が、どうしてアメリカ人の学生を押しのけて、誰もが羨む奨学金を得ることができたのか? 常識ではとても考えられない。名門のフォーダム大学は、小室氏が本当に未来のプリンスになるのかどうか、絶対に「裏」を取っているはず。となれば、秋篠宮家が内々に回答を渡し、奥野総合法律事務所が密かに口利きをして、あの小僧に奨学金を獲得させた、と推測するのが妥当だ。そもそも、小室氏は実力でこの法律事務所に就職できたのか? 「まさか !」と否定したくなるが、この就職も秋篠宮家の友人関係や皇室人脈でお膳立てされたのかも。さらに、留学費用だって秋篠宮家から出ているのかも知れないぞ。

皇太子に近づく工作機関

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  我が国の皇族は西歐の王族よりも、遙かに高い倫理を求められる。英国のダイアナ妃やマーガッレット王女、アン王女、アンドリュー王子などは皆、話題となった離婚経験者で、独身に戻ったら平民のような恋愛活動を再開できるが、日本の内親王殿下だと大スキャンダルになってしまうので、それだけはできない。皇太后陛下を見れば分かる通り、「良妻賢母」というのが皇族の鉄則だから、パーティーで他の男と昵懇になるとか、公然の不貞行為なんて御法度だ。それゆえ、皇室破壊を目論む勢力は、恋愛や倫理道徳で皇室の権威を失墜させようと考える。左翼分子が天皇陛下に手榴弾を投げつければ、日本国民の防衛本能が燃え上がり、却って尊皇精神を強めてしまう。だから、皇族を国民が嫌う「ダメ人間」にした方がいい。支那人や朝鮮人の工作員なら、20年か30年かけての謀略戦を練ることもあるだろう。一般の日本人では想像できないが、外国の謀略機関や反日勢力は、佳子内親王殿下や悠仁親王殿下を狙って、壮大なハニー・トラップを仕掛けることもあるんだぞ。

  筆者が皇統の存続に危機感を覚えたのは、雅子妃が「お妃候補」に浮上し、マスコミに騒がれ始めた昭和60年代だ。当時、外務省に勤める小和田雅子嬢は、プリンセス候補の筆頭になった。スクープ映像を撮ろうと狙っていたマスコミは、四六時中、小和田氏に纏わり付く。それゆえ、雅子妃は大変な迷惑を蒙っていた。一部の国民は「小和田氏が断るんじゃないか?」と心配していたが、最終的に雅子妃は殿下のプロポーズを承諾なされたので、ようやく待ちに待った御成婚となった。そこで、平成5年の日本人はお祭りムード。保守派国民はおしなべて「良かった、良かった、目出度い !」と喜んでいたが、筆者は一安心するよりも、次世代の皇太子がどうなるのか、と心配になった。なぜなら、普通に育った一般女性は、皇室に嫁ぐことなど夢にも思わないし、緊張とフラストレーションの連続となる生活には耐えられないからだ。

  しかも、皇族には日本国民の権利すら無い。如何なる誹謗中傷を受けても反論できないし、無礼なマスコミを名誉毀損で訴えることもできないから、独り寂しく泣き寝入りだ。となれば、自ら進んで茨の道を歩む女性は、いったい何人いるのか? 御成婚後、雅子妃は精神病に苦しまれ、宮中行事を度々欠席なされた。すると、即座にマスコミが騒ぎ出し、色々な評論家が「けしかんらん ! 怠けているんじゃないか!」と叩きまくった。これじゃあ、恢復しそうな一般の患者だって、再びノイローゼになるじゃないか。 普通の家庭に育った女性は、皇族の生活に怯え、決して憧れることはない。たとえ、未来の皇太子が魅力的でも、雅子妃の前例を思い出せば尻込みをするはずだ。これは誰にでも予想できる。もし、悠仁親王殿下に好きな人ができたとして、その女性が素直に諒承してくれるのか? むしろ、敬遠する可能性の方が高いぞ。

  となれば、悠仁親王殿下の御結婚は遠のき、30代後半になっても結婚できず、40代半ばでの晩婚となるかも知れない。だが、もっと心配なのは、何らかの“意図”を以て殿下に近づく“野心的”な女性が現れることだ。もし、彼女が学生時代に殿下と親しくなり、在学中あるいは卒業後数年で“恋愛状態”になったら、そのまま御成婚という確率は高い。さすがに、悠仁親王殿下が“遊び”で付き合うということは無いから、双方が熱愛となれば誰も引き裂くことはできない。“まとも”な日本人女性は皇室を避けてしまうから、積極的に交際するのは“非日本系”の女性となる。もし、外国の工作機関が殿下の周りに10人とか40人の魅力的な女性を配置したら、本当に恐ろしい。「ハニートラップを仕掛けるのは一人だけ」と考えるのは間違いだ。Aが駄目なら、B、C、Dといった別の女性が次々に仕掛けてくる。それに、誘惑する女性を褒め称える「サクラ」まで用意されるから、心理戦に対する警戒心の無い殿下は簡単に落ちる。日本人は謀略戦に疎いから「まさか」と考えてしまうが、「運命の出逢い」が実は「計算尽くの遭遇」だった、というケースも考えておくべきだ。

  あと何年後かになるのか分からないが、皇太子の結婚となれば、やはり国民の祝福が必要である。もし、お妃となる女性が、帰化鮮人や帰化支那人の娘、あるいはイスラム教徒のマレー人やトルコ人の娘であったら、一般国民はどう反応するのか? いくら日本国籍を持っていても、生まれてくる皇子の外戚が朝鮮人や支那人じゃ、一般国民は気分が重くなる。たとえ、「男系男子」が維持されたとしても、母方の血筋で半分朝鮮人の親王とか、支那人の母親とソックリな親王となればガッカリだ。それに、もし好きになった女性が創価学会や立正佼成会の家庭で育っていたら、皇族や宮内庁は二人の交際に反対できるのか?

  また、こうした出逢いと恋愛が、支那人や朝鮮人の工作員による20年計画とか、皇室乗っ取り用のハニー・トラップだったら問題は更に深刻となる。皇室を潰すには暴力革命よりも、内部崩壊や臣民離反に導く方が効果的だ。皇室は日本国民の支持によって存続している。それなら、日本国民が皇室を嫌うようにすればいい。もし、我が儘な皇太子妃や支那・朝鮮に好意を寄せる皇后陛下が現れたら、保守派国民からも批判の声が上がってくるだろう。また、日本文化に馴染めないアジア系のお妃だと、「和歌を詠むなんて無理 !」と言い出しかねないし、「宮中行事は古臭くってイヤ !」と駄々を捏ねることも。一般人は「まさか、いくらなんでも、そんなことは・・・ !」と思ってしまうが、最悪の状態を考えておくのが武人の心得であり、予想できる事態を前もって予想するのが大人の務めである。「実際に起きたら困る」ので、「起きない」と信じるのは子供と同じだ。現実の世界では「見たくない事態」が実際に起こってしまうし、「馬鹿らしい」と笑ってしまう珍事だって起こりうる。

  これはあまり言いたくないんだけど、晩婚化というのは危険が伴う。特に、皇太子殿下の御結婚となれば、お妃の妊娠・出産は重要事項で、全国民の関心も高い。ただ、もし妃殿下が高齢出産となれば、難産、早産、流産の虞(おそれ)もある。それに「卵子の老化」という点も深刻だ。無事に出産されたから良かったけど、愛子内親王殿下が誕生したのは、雅子妃が38歳の時である。そして、まだ記憶に新しいけど、紀子妃殿下が御懐妊となり、悠仁親王殿下が誕生したのは平成18年(2006年)で、妃殿下が40歳の時である。医学上、「高齢出産」とは35歳以上の女性による出産を指す。皇族といえども「生身の人間」だから、一般国民に起こる事は皇太子妃にも起こり得る。確率が低いとはいえ、もし、妊娠中に胎児の異常や缼陥が見つかった場合、妃殿下はどうなさるつもりなのか? いくら予防医学が進んでいるとはいえ、どうしようもない事態は起きてしまうのだ。

  たとえ、難産の末に赤ん坊が生まれても、その新生児が何らかの障碍を持っていたら大変だ。高齢出産の場合、子供がダウン症になる確率は高くなるし、エドワーズ症候群のように染色体の異常で先天性疾患の赤ん坊だって考えられる。それにもし、妊娠中に胎児の異常が発見された場合、担当医は妃殿下に中絶を勧めることが出来るのか? それとも、何が何でも出産し、国民は難病を持った親王殿下として見守るのか? また、知恵遅れの皇子となった場合、皇位継承は難しくなるから、別の男子を皇位継承者にしなければならない。ただ、左翼やマスコミは旧皇族の復帰に反対だから、男系男子の維持は益々難しくなる。もし、高齢出産ゆえ、妃殿下に次男を求めるのは「無理」と判断されれば、女性天皇を推進する陣営は活気づく。そして、一般国民の中にも“諦めムード”が蔓延するから、「女性の天皇でもいいんじゃないか」とか、「女性宮家から男子を求めればいいじゃないか」といった意見が噴出してくるだろう。

  そもそも、皇統の維持は古来からの伝統なのに、お妃は朝廷や公家の生活を知らない民間人から選び、その倫理基準は西歐貴族ですらたじろぐ高さだ。しかも、側室を廃止したのに、男系男子で皇位継承だから、普通の統計学で考えれば、数世代後に男子の血統は途絶えると予想できる。また、いくら皇太子殿下が継承の重要性を解っていても、好きでもない女性とは結婚できない。愛情の無い政略結婚では、離婚の危機さえあるだろう。日本は平民社会になっているのに、皇室だけが階級社会に基づいた中世では、皇室に問題が生じるのも当然だ。西歐諸国で貴族が貴族同士で結婚するのは、財産や血統を守るためもあるが、貴族社会で育った娘じゃないと、貴族社会に馴染めないからだ。行動様式や思考形態が全く違う平民では、貴族階級の暮らしは無理だろう。

  もし、良質な肉桂日本人のプリンセスを望むなら、大奥予備軍のような少女の一群を意図的に養成し、その中から殿下に選んでもらうしかない。血統原理に基づく皇統なのに、「人種や家柄を条件にしては駄目」では皇位継承は袋小路に迷い込むだろう。だから、せめて旧皇族の復活を実現し、男系男子のストックを用意しなければならない。一般国民はマスコミに煽られて「世俗化した皇族の復活なのぉ~?」と怪しんでいるが、今のうちに旧皇族の復活を実現しないと、10年ないし20年、あるいは30年後には、厄介な事態に直面することになるんだぞ。



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