無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

人種問題

素晴らしい遺伝子と過去を隠したい帰化鮮人

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黒木 頼景
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自分の血統を誇るトランプ

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(左 : スカンジナヴィア系の少女  /  右 : 白人保守層からの人気が高いトランプ大統領)

  不動産王から合衆国大統領になったドナルド・トランプは、色々な発言で物議かを醸し出すが、よくよく考えて見ると、意外にも“正直者”である。もちろん、ニューヨークやフロリダで土地取引や不動産の開発を手掛けたから、汚い事もやってきたし、裏社会との繋がりもあるようだ。したがって、善良なアメリカ人じゃないし、敬虔なキリスト教徒でもない。しかし、当選前、「メキシコから麻薬の密売人や強姦魔がやって来ている !」と公言したことで、保守派国民の人気を得た。普通の議員ならNBCが怖くて本音を吐くことはできない。やはり、金銭的に余裕のある人物は、テレビ番組をクビになっても平気なようだ。

  9月18日、トランプ大統領はミネソタ州で再選活動を行い、その席でまたもや問題発言をぶちかました。ミネソタ州には昔からスカンジナヴィア系の白人が多く、演説会に駆けつけた人々も、これまた白人がほとんどだった。もちろん、ちょっとは非白人の観客も混じっていたが、大多数は白人ファンであったので、トランプ大統領は観客を喜ばせるため、リップ・サーヴィスに余念がなかった。彼は支持者に向かって言う。

  君達は良い遺伝子を持っている。そうだろう ! 素晴らしい遺伝子だ。多くの事が遺伝子に関係しているとは思わないか? 競走馬の理論だよ ! 我々は他の者達と非常に異なっているよねぇ? ミネソタの諸君は良い遺伝子を持っているんだ ! (John Haltiwanger, "Trump told a crowd of his nearly all white supporters that they havegood genes", Business Insider, 21 September 2020.)

John Haltiwanger 02(左  / ジョン・ホルティワンガー )
  おそらく、会場にいた支持者達は上機嫌になって大拍手だろうが、この発言を聞いた黒人やヒスパニック、アジア系アメリカ人は不機嫌になったはずだ。特に、ユダヤ人は大激怒。彼らは人種や遺伝子の話が大嫌い。肉体の話題を耳にするや、狂ったようにヒステリーを起こす。この記事を書いたのもユダヤ人のジョン・ホルティワンガーで、彼は筋金入りのトランプ嫌いだ。試しに、ホルティワンガーのインスタグラムを覗くと、そこには「トランプは俺の大統領じゃない(#NotMyPresident)」とか、「トランプ嫌いを愛する(#LoveTrumpHate)」といったハッシュタグがある。特に酷いのは、トランプが大統領に就任した時(2017年1月21日)のインスタグラムで、彼は星条旗が燃えている写真を貼り付けていた。(言うまでもなく、トランプ大統領はドイツ系アメリカ人。)

  『ニューズウィーク』誌から『ビジネス・インサイダー』誌に移ったホルティワンガーは、とにかくトランプに関する批判記事を熱心に書いていた。とりわけ、「良い遺伝子」を口にしたから、彼は烈火の如く怒っている。ホルティワンガー曰わく、不届きなトランプの発言は、ナチスの「支配民族」や優生学と比較される程の暴言だ。さらに、ホルティワンガーは次のようにトランプを批判する。

  以前からトランプは自分自身を含む特定の人々を優越的遺伝子を持つ者と述べてきた。2016年、ミシシッピー州のビロクシで行われた集会では、次のように述べていた。「私はアイヴィー・リーグで教育を受けた秀才で、良い遺伝子を持っている。私は素晴らしい遺伝子と、自分が信じているもの全てを持っている」、と。・・・・2010年には、「遺伝子の信奉者」とCNNに語っていたし、2014年のドキュメンタリーでは、「ドイツ人の血が流れている事を誇りに思っている。実に素晴らしい」と述べていた。(上掲記事)

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(左 : 反トランプ・デモに参加するホルティワンガー   /  右 : 星条旗が焼かれている写真)

  作家で歴史家のスティーヴ・シルヴァーマン(Steve Silverman)も、トランプ大統領の“暴言”に憤慨した一人で、彼も露骨に怒りを表していた。

  はっきり言って、これはユダヤ人や障碍者、LGBTQ、ロマ(ジプシー)、その他の人々を絶滅させようとしたナチスのレトリックと区別できるものではない。(Steve Silverman, September 20, 2020.)

Steve Silverman 01( 左 / スティーヴ・シルヴァーマン )
  常識的に考えれば直ぐ分かるけど、ホルティワンガーもシルヴァーマンも精神がいじけているんじゃないか。どうしてドイツ人が自分の血統や遺伝子を褒めたら悪いのか? 確かに、無辜のユダヤ人を迫害したのは悪いけど、ユダヤ人の虐殺なんて二千年前からよくあった恒例行事で、スペインを始め、イタリア、フランス、イングランドなどヨーロッパ各地で頻発していたのだ。(そもそも、イェルサレムに帰らず、歐洲にタカって生きてきたユダヤ人の方が悪い。) 強制収容所でチフスが蔓延し、多くのユダヤ人が亡くなったのは気の毒だけど、ドイツ人や日本人はもっと恐ろしい虐殺を経験し、文字通りの「ホロコースト」を味わっていた。ユダヤ人は死体になって焼かれたが、都会の日本人とドレスデンのドイツ人は生きたまま焼かれてしまったから、本当に悲惨である。(ユダヤ人はガス室で毒殺されたと思っているが、実際は病死で、焼却炉で灰になったのは冷たくなった遺体である。日本でもデボラ・リプシュタットの妄想に引っ掛かっている人は結構多い。それよりも、ユダヤ人が隠したがるナチスと連携したシオニスト組織やエヴィアン協議会を論じるべきだ。)

自分の人種差別に気づかない平等主義者

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(左 : ヨーロッパで美しいと目されるタイプの女性  /  右 : 円盤を唇に嵌めたアフリカ人女性)

  第二次世界大戦後、移民政策や社会問題で人種衛生学を論ずることはタブーとなったが、国家の構成員がどのような人間になるのかは重要な課題であり、従来の遺伝子プールを保護することは悪い事じゃない。地球上には様々な種族が存在し、各種族で肉体的な特徴が違っている。丁度、犬や猫にも種類があるように、我々人間にも種類があるのだ。日本の柴犬とドイツのシェパードは違うし、耳が折れ曲がったスコテッシュ・フォールドと三毛猫では、著しく違っている。しかし、我々はどちらの種類も可愛いと思うし、どちらの存在も否定はしない。たとえ、嗅覚や跳躍力に優劣が生じても、それを理由に排斥する事はしないのだ。

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( 左 : スウェーデン系カナダ人女優のマリン・アッカーマン /  TVドラマ「ヴァイキングでラグナーを演じたトラヴィス・フィンメル / 同番組で「ビョルン豪腕王」を演じたアレクサンドル・ルドウィック / 右 : 同番組でヴァイキング戦士を演じたガイア・ウェス  )

  特定民族への憎悪を警戒するあまり、人種の違いや好みの違いを断罪するのは間違っている。あるアフリカ人は唇に円盤を入れて優劣を競っているし、肌に傷を付けて模様を自慢しているのだ。普通の日本人はアフリカ人の風習を目にして「野蛮だ !」とか「醜い !」と言って目をそらすが、アフリカ大陸に住む地元の部族にとったら異様でも何でもない。彼らは「格好いい !」とか「お洒落 !」と思って体にナイフを入れているのだ。他方、北方種族は白い肌や金色の髪、青い瞳などを「美しい」とみなし、その理想に近づくよう日々努力を重ねている。古代ローマ人はゲルマン人の金髪を好み、そのカツラをつけていたが、それで以てゲルマン人に劣っているとは考えなかった。差別に敏感なユダヤ人も、仲間内では差別主義者で、異民族を侮蔑することなんて日常茶飯事だ。昔、ローマ帝国に潜り込んだユダヤ人は、エジプト人みたいな肌をしていたのに、黒人に出逢うと愚弄し、「クシュ(黒ん坊)」と呼んで馬鹿にしていた。現在でもユダヤ人は黒人が嫌いで、ニューヨークでの混血率は異常に少ない。トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーのように、ゲルマン系の白人女性と結婚するユダヤ人は多いが、エチオピア人やケニア人のような黒人と結婚するユダヤ人は稀である。米国に帰化した支那人や朝鮮人でも、黒人と結婚する者はごく僅か。だいいち、両親が反対する。

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(写真  /   刃物で肌を切り裂き、様々な模様を刻んだアフリカ人 )

  翻って、日本人はどうなのか? 日本の知識人や人権派には、案外レイシストが多い。一般人は「えっ !」と驚くが、よくよく考えて見ると思い当たる節がある。例えば、人種平等を掲げる評論家は、殊さら歐米の白人ばかりに注目し、彼らがちよっとでも自分の容姿を自慢したら、すかさず「差別だ ! レイシストだ ! 白人至上主義者だ !」と大騒ぎする。でも、歐米の白人が自分の肉体を自慢したからといって、我々にどのような損害があるのか? 東京や大阪で「日本人お断り !」の公衆便所や市営バスがあるとは思えないし、白人専用のレストランがあるわげじゃない。「理想美」に関しても同じで、白人がどう言おうが、日本人は日本の美人を称讃すればいいじゃないか。国内で幸せに暮らす一般人は、女優の新木優子や本田翼とかを贔屓にして喜んでいる。日本人が日本国内で幸せなら、ヨーロッパやアメリカの社会がどんなにギスギスしようがいいじゃないか。

  だいたい、日本人は自ら“ノコノコ”とヨーロッパに赴き、言葉も通じないのに、矢鱈と色々な場所に行って日本と同じように振る舞っている。しかし、ヨーロッパ人からすれば、奇妙な支那人がやって来たくらいにしか思えない。現地人と会話ができぬ観光客は、「やっぱり、根っこの部分でアジア人蔑視があるよぇ~」と愚痴をこぼすが、白人社会が厭なら渡航するな ! 支那やインド、イスラエル、ボスニア、ルワンダでも差別は酷いけど、まともな日本人なら、そんな場所に行かないじゃないか。別に、一生アジア大陸を旅行しなくても、健康や年金に支障は無い。そもそも、外国の人種偏見を気にする日本人は、下層民のアホがうろつくアメリカやヨーロッパに行かず、美しい京都や鎌倉を旅行すべきだ。日本の旅館は日本人のお客が減って困っている。これ以上、日本人が泊まらなくなったホテルに支那人観光客が押しかければ、益々日本人は近寄らなくなり、下劣な支那人や朝鮮人が詰めかけるだけだ。不愉快な支那人はなるべく入国をさせず、日本人の観光客を増やした方がいい。(それには景気を良くして、国民の所得を上げるべきなんだけど、国会議員が間抜けなのか、それとも確信犯なのか、日本政府は逆のことをずっとやり続けている。)

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(左 : 西歐人女性   / アフリカ人の少女  / 歐洲に住むユダヤ人  / 右 : イスラエルに住むアジア系のユダヤ人 )

  質問するのも野暮だけど、ヨーロッパの原住民には、発言の自由が禁止され、「手前味噌」の自慢が許されないのか? 日本の知識人が、どのような発想を持っているのか分からないが、アフリカ人やアジア人に人種平等を他民族に押しつける権利は無いはずだ。それなのに、なぜ、スカンジナヴィアの北歐人、あるいはウクライナとかベラルーシのスラヴ人が、自分自身の外見を誇りにしたら“いけない”のか? 日本の一般人はカザフスタンやトルクメニスタンでどんな容姿が「理想」とされているのか知らないし、どんな民族なのかも分からない。そもそも、我々は彼らに興味がないのだ。今、アルメニアとアゼルバイジャンが揉めているけど、大多数の日本人は対岸の火事と思っている。仮に、カザフスタンの女性とアフガニスタンの女性が、異なった「理想美」を持っているとしたら、日本人はどう対応するのか? 日本の平等主義者は現地に渡って、抗議デモを組織し、啓蒙活動に従事するのか? また、ベニンの二枚目ととガンビアの色男を比べて、激論を交える日本人女性は、いったい何人いるのか? もし、5万人とか10万人もいたら別の意味で大ニュースだ。

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(左 : アジア大陸に住むカザフスタン人のカップル  /  右 : 「人種」が“はっきり”しない中東アジアのユダヤ人)

  インドでは肌を白くするクリームが好評だけど、日本人はイギリス人に憧れるインド人女性を叱ることができるのか? 日本人女性も「美白化粧品」を購入し、日傘を差して肌を白く保とうとしているじゃないか。筆者には、少量の「ロドデンドロール(Rhododendrol)」に数千円も出すなんて信じられないが、多くの女性が小瓶に入った液体を喜んで買っているので、日本人が世界統一主義(mondialisme)で動いているとは思えない。最近では、男性まで日傘を差して日焼けを避けている。平成の前半では、色黒の少女が街を闊歩していたが、次第に見かけなくなり、今ではほぼ絶滅状態だ。1990年代、筆者が日本に帰国し、神奈川県の桜木町を歩いていたら、南洋土人みたいな女子高生がいたので、信号待ちの時に「どういう訳なんだ?」と尋ねてみたことがある。話し方を聞いて「日本人」と判明したが、外見はパプア・ニューギニアのメラネシア族か、オーストラリアのアボリジニみたいだった。後に、夜の渋谷を歩いていたら、同様の女の子を目撃したので、「日本の流行は複雑怪奇だなぁ~」と思ったことがある。

  日本の平等主義者は、なぜかアフリカ人を無視するようで、彼らの関心は歐米諸国にしかないようだ。でも、世界各国には独特の美的感覚があるようで、日本の美意識とは懸け離れたものも結構ある。例えば、ウガンダの女性は、“ふくよか”な体型を好むようだ。露骨に言えば「デブ好み」と評することもできるが、アフリカ大陸の黒人女性は、痩せることに熱心な日本人と違って、太った外見を「素晴らしい」と思っている。歐米諸国では尻が突き出た「ホッテントット(Hottentot)」の黒人女性が有名で、昔のヨーロッパ人はその姿を滑稽と思っていた。ところが、この黒い未開人が性器を露わにし、そこから延びた陰唇(labia)を見せたからビックリ仰天。性道徳にうるさいキリスト教徒には、アフリカ人の美的感覚が全く理解できなかった。現在のウガンダ人女性も大きな尻を自慢し、痩せている乙女は、もっと太るべく、たくさんご飯を食べているようだ。(Apophia Agiresaasi, "In Uganda, Where Curvy Is Beautiful, Women Round Out Their Figures with Padded Underwear", Global Press Journal, December 3, 2014. およびSusan Albers, "Fat is beautiful", Psychology Today, April 6, 2010.を参照。)

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(写真  /  大きなヒップを自慢するウガンダ女性)

  日本人はアフリカ人よりもゲルマン人の容姿を好むが、それは「趣味」の問題で、絶対的な美に基づく審判ではない。むしろ、西歐白人を目の敵(かたき)にする人権屋の方が差別主義者で、無意識のうちに西歐白人を「絶対的な理想像」と思い込んでいる。彼らがアフリカ人のコイコイ族やバントゥー族を取り上げないのは、話題にするほどの価値も無いからで、最初から相手にしていないのだ。もし、日本の左翼が人種平等主義者なら、ネパールやブータン、スリナム、ホンジュラス、ニジェールなどの理想美を取り上げるだろう。ところが、KKKを糾弾する日本人の中で、こうした問題意識を持つ者はほとんどいない。

  民族が違えば意識も違うのは当然で、それぞれの国民が独特の風習や歴史を持っている。違った人間がいるからこそ、別々に暮らすのが一番なのだ。ところが、グローバリストや左翼分子は、強引な思想を以て世界統一を謀ろうとする。彼らは地球市民を排斥するナショナリズムを憎み、各民族を隔てる国境を叩き潰そうとする。特に、我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

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(写真  /  朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ~」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ~」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 /  松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。)  五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙鏞世」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

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( 左 : 上田勇  / 中央 : 小川勝也  /  右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 :  菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ~。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

  


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 簡単に殺された子供
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(左 : 殺されても同情されないタイプの親子  /  右 : 米国で大切にされる種類の親子 )

  人種の軋轢はアメリしカ社会の宿痾である。外見による嫌悪感とか好印象というのは、感情の問題なので、理性で解決できるものではない。もし、この難問を解消しようとすれば、方法は二つに絞られる。一つは、国民すべての眼球をくりぬいて盲目にすること。もう一つは、人種によって別々に暮らすことだ。これは日本の嫁姑問題と似ており、解決策は中々見つからない。もし、無理矢理にでも解決しようとすれば、寿命が短い姑の方が懲役覚悟で憎い嫁を殺すか、嫁が事故に見せかけて姑を謀殺するしかない。しかし、女房と母親との板挟みに悩む亭主は、こうした非常手段を嫌うので、多少費用がかかっても別居を選んだりする。やはり、別々に暮らして互いに干渉しない方がいい。

  数ヶ月前、米国ではBLM(黒人の命も大切だ !)運動が澎湃(ほうはい)として沸き起こり、黒人の抗議デモは暴動や略奪にまで発展した。そして、これを“天佑”と見なして最大限利用したのは習近平である。武漢ウイルスで大打撃を受けた歐米諸国は、北京政府にその責任を取らせる意味で、天文学的な損害賠償を求めることにした。でも、こんな賠償を認めたら習近平は確実に失脚だ。そこで、この狡賢い独裁者は、BLMを利用して陽動作戦に出ようとした。もし、激昂する黒人を焚きつければ、トランプ大統領は国内問題に忙殺され、損害賠償どころの話じゃない。上下両院とも事態の鎮圧で大童(おおわらわ)だから、武漢研究所の件は有耶無耶(うやむや)にされてしまうだろう。ということで、「バカを利用する」支那人の十八番は大成功。

  アメリカはウンザリするような大衆社会。蜂の巣どころか、マルキストやアナーキストだけじゃなく、ゴロツキからマフィアまで、色々な地球人で溢れている。外国の工作機関は、こうしたアメリカの弱点を突く。支那人にとったら裏工作はお手のモノ。黒人団体や白人左翼に裏から資金を渡してやれば、彼らは水を得た魚のように元気溌溂となる。必ずや、トランプ目がけて総攻撃を開始するに違いない。人民解放軍が相手なら、海軍や空軍を使って北京政府を壊滅できるが、丸腰の自国民が相手だと、さすがのトランプ大統領も武力行使は選択できず、言葉による防戦が精一杯。今では、暴動が終熄したから、報道番組の関心は感染者の増加と経済不況の話ばかり。北京政府の賠償責任はどこへやら、という状況だ。

  米国の主要メディアと左翼白人は、BLM運動の黒人を支援することで、自らを「良識派」と称しているが、黒人や南米人に殺された白人への関心は意外と少ない。特に、リベラル思想にかぶれたピンク白人は、同胞である白人が犠牲者となっても怒りを表さず、これに触れないことが「知識人」の嗜(たしな)みとなっている。すなわち、劣等種族の黒人に同情することが「上級市民」の証拠となっているのだ。白人が殺されたことで激怒するのは、知能と学歴が低い下層階級の白人だけ。倫理を身につけた教養人は、有色人種への差別と暴力に憤慨すべし、という訳だ。一般の西歐系アメリカ人は判断力に欠け、マスコミの誘導操作に引っ掛かりやすいから、いくら学歴が高くても、同胞を優先したり、人種的感情を表すことは「悪」と思っている。

Roger Ailes 2(左  / ロジャー・アイルズ )
  しかし、CNNやPBS、ABCといったテレビ局には、二枚舌の重役や制作者がゴロゴロいるから、言葉と行動が矛盾しても一向にお構いなし。建前では人種平等でも、出世は白人の方が早いし、ユダヤ人は仲間を優遇する。FOXテレビの最高経営者だったロジャー・アイルズ(Roger E. Ailes)も偽善者で、セクハラのターゲットは黒人社員じゃなく、金髪の白人キャスターであるグレッチェン・カールソン(Gretchen Carlson)だった。さらに、彼が食指を伸ばしたのも、ブロンド美人のアンカー・ウーマンで、FOXの看板キャスターとなっていたメーガン・ケリー(Megyn Kelly)だ。CBSのゲイル・キング(Gayle King)とかMSNBCのジョイ・アン・リード(Joy-Ann Reid)みたいなキャスターは、滅多にスケベの標的とならないから安心できる。

Gretchen Carlson 1Megyn Kelly 22Gayle King 2Joy Ann Reid 5








(左 : グレッチェン・カールソン /  メーガン・ケリー / ゲイル・キング  /  右 : ジョイ・アン・リード )

  脱線したので話を戻す。アメリカ合衆国は元イギリス人が創った共和国なのに、西歐系アメリカ人が黒人に対抗して、WLM(White Lives Matter / 白人の命も大切だ)を叫ばないのは異常である。ヒスパニックの民族活動家は、堂々と「人種(La Raza)」を表看板にし、「National Council of La Raza (全米人種評議会 / 現在はUnidosUSに改名)」を結成したが、CBSやNBCといった左翼メディアはこれを批判しなかった。それどころか、有力な慈善団体であるフォード財団が資金援助をしていたのだ。日本人は白人やユダヤ人の大富豪と碌でなしの有色人種が裏で繋がっていることに気づかない。財団を作って税逃れをするスーパー・リッチは、脳天気な貧乏人を手懐けて政治の駒にしようとする。民衆党に大富豪が献金するのは、黒人やヒスパニックといった便利な馬鹿が大勢集まっているからだ。下層民は軍事・外交に興味が無いし、その知識さえ持ち合わせていないから、グローバリストは容易に彼らを操ることができる。黒や茶色の「一票乞食」は、選挙の時にお金を貰って、お祭り騒ぎができれば、それで満足なのだ。

  今月(8月)上旬、ノースカロライナ州のウィルソンで、「キャノン・ヒネット(Cannon Hinnant)」という五歳の少年が射殺される事件が起きた。(Sloane Heffernan, Kasey Cunningham and Aaron Thomas, "Wilson man wanted in fatal shooting of 5-year-old apprehended", WRAL, August 9, 2020.) 事件当日、キャノン少年は、自宅の外で二人の姉(7歳と8歳)と一緒に遊んでいたという。そこへ隣に住んでいる黒人のダリウス・セッスンズ(Darius Sessoms / 25歳)が近づき、手に持っていた拳銃で“いきなり”キャノンの頭を撃ち抜いたというのだ。(Natalie Musumeci, "5-year-old North Carolina boy allegedly shot dead by neighbor", New York Post, August 11, 2020.) 隣人のドリス・リブランドは、この様子を目撃しており、最初、彼女はダリウスが子供と遊んでいるかと思ったが、銃声を耳にしたので驚愕した。彼女は直ぐさま警察に通報したという。この銃声を聞きつけた父親のオースティンも、「何事か!」と思い直ぐさま庭に出た。すると、そこには息子が倒れている。最初はキャノンが自転車で転んだのか、と思ったそうだが、近づいてみると、ぐったりとした息子の姿が・・・。血塗れの息子を目にした父親は動転し、半狂乱で「誰か ! この子を助けてくれ!」と大絶叫。オースティンには殺された子供を抱きしめることしか出来なかった。

Cannon Hinnant 02Darius Sessoms 1Austin Hinnant 2









(左 : キャノン・ヒネット / 中央 : ダリウス・セッスンズ  / 右 : オースティン・ヒネット )

  それにしても、ダリウスがキャノンを射殺した動機は何なのか? 警察は具体的な動機を明らかにしていないが、ダリウスの両親によれば、麻薬をやっていた可能性があるという。なぜなら、この馬鹿息子は麻薬関連で複数の逮捕歴があり、仮釈放になっても違反を犯していたのだ。さらに、拳銃の不法所持という前科もあったから、碌でなしの“クズ”としか言い様がない。たぶん、ダリウスは薬(ヤク)でラリってしまい、幻覚か何かでキャノンを撃ってしまったのかも知れない。 というのも、父親のオースティンはダリウスと良好な隣人関係を築いており、事件の前日、彼はこの殺人鬼を夕飯に招き、一緒にビールを飲んでいたのだ。したがって、怨恨による殺人とは考えにくい。

  まぁ、危険が至る所にあるアメリカだと、こうした悲劇は珍しくない。しかし、オースティン・ヒネットの話を聞くと哀しくなってくる。このオースティンは敬虔なキリスト教徒なのか、「汝の隣人を愛せよ」という聖書の教えに従い、隣人のダリウスに優しくしたそうだ。ところが、この隣人はヤク中の黒人で、自分がしたことも判っていないのだ。オースティンや近所の住民は口にしないけど、ウィルソン地域は安全な高級住宅地とは言えず、様々な人種、つまり黒人やヒスパニックが三割以上も占める労働者階級の街である。子供を持つ上層中流階級の白人なら、自宅を構えたくない地域だ。特に、黒人が隣人となれば周囲の雰囲気が悪くなるし、暴力事件が発生しやすくなるから、ちょっと裕福な白人は郊外に引っ越したくなる。やはり、白人は白人だけの共同体に住みたいと密かに思っているんじゃないか。

Bonny Waddell & grandmother(左  /  母親のボニー・ワデルとキャノンの祖母)
  キャノンの母親、すなわちオースチンの女房、ボニー・ワデルは別居中であったが、幼い息子の死を聞いて相当なシッョクを受けているそうだ。彼女はキャノンの祖母と一緒に涙をこぼしていた。犯人のダリウスは第一級殺罪で裁判にかけられるが、ボニーは極刑を望んでいるそうだ。幸い、ノースカロライナ州には死刑制度があるので、ダリウスが処刑される可能性は充分ある。合衆国は死刑が有る州と無い州に分かれているから、被害者になったアメリカ白人には、引っ越し先として選んだ州を後悔する人も多い。死刑制度が合法なのは南部や中西部に多く、テキサスやジョージア、フロリダ、ミュズーリ、カルフォルニア、オレゴン、ペンシルヴァニア州などである。他方、死刑が非合法となっているのは、ニューヨークやコネティカット、ヴァーモント、メイン、ウィスコンシン、イリノイ、ニューメキシコ、ワシントン州などである。

Rome Smith 001(左  / ローム・スミス)
  それにしても、幼い子供の殺害は第三者にとっても痛ましい。いきなり5歳の子供を撃ち殺すなんて、ダリウスは一体どんな頭をしているのか? ところが、アメリカには通常の感覚を持たない黒人が多い。例えば、ニュージャージー州の少年院に勤めるローム・スミス(Rome Smith)という刑務官は、キャノンと彼の両親を批判した。スミスは自身のェイスブックで事件に触れ、「(ダリウスが拳銃を発砲した時)キャノンはしゃがむべきだった(Cannon should've ducked)」と書き込み、キャノンの両親が息子を監視していなかったことを非難した。(Matt Gray, "N.J. detention officer suspected for saying 5-year-old killed in North Carolina should've ducked", N.J.com., August 18, 2020.) 普通の日本人が聞けば、「えっっ ! 何言ってんの? 悪いのは殺人鬼の方じゃないか!!」と反論するだろう。殺された幼児は、単に自宅の庭で遊んでいただけで、隣の黒人が何をするのかなんて予想できない。たとえ恐怖心を感じたとしても、その場で凍りつくだけだろう。危険を回避すべく、咄嗟に頭を低くして「うずくまる」のは、大人でも難しい。

  また、父親のオースティンだって、まさか自宅で息子が“今日”射殺されるなんて夢にも思わないじゃないか !  確かに、アメリカには犯罪者がウヨウヨいるが、敷地の中で遊んでいる子供を四六時中、ずっと監視するなんてできない。もし、子供への被害を両親の責任とすれば、子供を連れて外に出られなくなるだろう。ショッピング・モールに行けば不特定多数の外人や通行人に出くわすし、イベント会場へ赴けば時限爆弾が仕掛けられていたりする。コンサート会場や学校でも銃の乱射が起きているから、天寿を全うできるアメリカ人はラッキーだ。ヒネット家を非難するスミスは、彼自身が黒人であるからか、黒い犯罪者を糾弾する白人達に人種的な反感を抱いている。フェイスブックへの書き込みが全米に知れ渡ったことで、スミスは停職処分になったそうだ。

黒人によるヘイト事件

  アメリカの主要メディアは、表面的には“公正”な報道姿勢を装っているが、実際は差別心に満ちた偏向報道に徹している。白人による黒人への暴行とか殺人となればトップ・ニュース扱いだが、黒人が白人を殺したり強姦したりしても、さほど大きなニュースにはならない。ニューヨーク・タイムズ紙は、キャノン・ヒネットの殺害事件を大々的に報じず、犯人の写真も省いて社会面の「ベタ記事」扱いだ。たぶん、殺人犯が“黒人”ゆえの“特別配慮”なんだろう。大手メディアは矢鱈と黒人やヒスパニックの犯罪者に優しく、彼らの残忍性を出来るだけ小さく扱おうとする。そして、逮捕者の人種が特定されぬよう、なるべく写真を掲載せず、素性を曖昧にする傾向が強い。ただし、犯人が白人だと別。容疑者の過去や生活を根掘り葉掘りだ。

Rashid Brimmage 1(左  / ラシード・ブリメイジ )
  PBSやNBC、ワシントンポスト紙などの主要メディアにとって、白人の被害者なんかは珍しくなく、全米ニュースにするほどの価値は無い。しかし、個別の事件を調べてみると、「あんまりじゃないか!」と言いたくなる事件があったりする。例えば、ニューヨーク州で起きた事件だ。ブロンクスに住む被害者のジェラルディン(Geraldine)は、92歳の高齢者で足腰が弱い。今年の六月、彼女はおぼつかない足取りで、ヨロヨロとマンハッタンの三番街を歩いていた。すると、真向かいから31歳のラシード・ブリメイジ(Rashid Brimmage)が歩いてきて、ジェラルディンとすれ違う時、いきなり彼女の頭をド突いたのだ。脚力が弱くなっているジェラルディンは、突然の攻撃に為す術も無く、そのまま歩道に倒れ込んてしまった。(Reuven Fenton, Larry Celona and Ben Feuerherd, "Elderly victim shoved by brute fearful to walk the streets alone", New York Post, June 16, 2020.)

Rashid Brimmage attacked GeraldineRashid Brimmage 3









(左 :  怪我をしたジェラルディン  / 右 : ラシード・ブリメイジの犯行を記録した映像 )

  この一部始終は、街頭の監視カメラに収められており、ジェラルディンが頭から路面に倒れ、もう少しで消火栓に頭を打ち付ける映像が残っている。幸い、彼女は軽い怪我で済んだが、もう少しで死ぬところだった。この動画は報道番組で流されたが、事件の瞬間を目にした視聴者は唖然としたはずだ。新聞記者のインタヴューを受けたジェラルディンは、独りで道を歩くのが怖くなった、と語っている。一方、監視カメラの映像を手掛かりに、警察はラシードを逮捕したが、この黒人はとんでもない奴だった。ラシードは電車内で痴漢をはたらいたり、公の場で卑猥な言葉を吐いていたそうだ。また、性的嫌がらせや性的暴力に加え、他人の敷地への不法侵入、大麻の不法所持といった犯罪歴がある。ラシードはジェラルディンの件ばかりじゃなく、2月にも殴打事件を起こしていた。彼は何の前触れもなく他人の顔を殴り、「やったぜ !」と楽しんでいたのだ。さらに、四ヶ月前には地下鉄に乗っている60歳の女性を狙い、彼女から120ドルを盗んでいたという。

Ezakiel Hopkins 01James Savey 01(左 :  エゼキエル・エマニュエル・ホプキンズ /  右 : 殺されたジェイムズ・サヴィーと生き残った息子のメイソン)
  フロリダ州のオーランドでも酷い事件が起きていた。黒人のエゼキエル・エマニュエル・ホプキンズ(Ezekiel Emanuel Hopkins)は、クルマを盗もうとウィンダメアに住むジョン・サヴィー(John Savey)の家に侵入した。野球バットを手にしたエゼキエルは、家の外でジョンを捕獲し、バットで殴り殺した。そして、家の中に押し入った強盗は、ジョンの妻であるリサに襲いかかるが、彼女の方は死なずに助かったという。しかし、二人の息子であるジェイムズ・サヴィー(James Savey)は、バットで殴打されて死亡する。亭主と息子が犯人と格闘している時、リサは10歳の孫を守るため、浴室に隠れるよう言いつけた。そして、命の危険に怯える孫のメイソンは、祖母の携帯電話を摑んで警察に電話を掛ける。通報を受けた警察が駆けつけると、エゼキエルは家の中に閉じこもり、漂白剤を飲んで自殺を図ったそうだ。でも、彼は警察に捕まり、病院へ搬送されてしまう。重傷のリサも病院へ担ぎ込まれ、後にマスコミのインタヴューを受けると、事件当日の恐怖を物語っていたそうだ。("It's a horrific situatio", Fox 35 Orland, July 31, 2020.) それにしても、バットで殴り殺される最期なんて、あまりにも酷すぎる。

  ユリウス・カエサルが暗殺されたローマならいざ知らず、現代のアメリカは古代ローマよりも危険に満ちており、いつ何時、人生の最期を迎えるのかが分からない。第二次世界大戦を経験し、合衆国陸軍を退役したポール・マリノ(Paul Marino / 86歳)は、息子のアンソニーを亡くしていたので、妻のリディア(Lidia / 85歳)と一緒に、よく息子の墓参りをしていたそうだ。5月8日の午前10時、いつものように、二人がデラウェア退役軍人墓地を訪れると、そこに29歳のシェルドン・フランシス(Sheldon Francis)が現れ、持っていた拳銃でこの老夫婦を撃った。女房のリディアは即死で、亭主のポールは翌日、担ぎ込まれた病院で死亡したそうだ。

Sheldon Francis 11Paul & Lidia Marino 1









(左 : シェルドン・フランシス  / 右 : ポール・マリノ と妻のリディア)

  殺人鬼のシェルドンは墓地にある森の中に逃走し、駆けつけた警察官と銃撃戦になったが、特殊部隊の警官によって射殺されたという。警察の発表によれば、犯人と被害者を結びつける直接的な関係は無く、殺害の動機もよく分からない。(Esteban Parra, "Cemetary shooter was killed by officers during gunfire exchange, state police say", DelawareNews Journal, May 22, 2020.) 殺された老夫婦には二人の息子がいた。ポール・ジュニア(Paul Jr.)とレイ(Ray)は、理由も無く突然、両親が殺害されたことで大きなショックを受けている。まさか、兄弟が眠る墓地で両親を殺されるなんて、普通は予想できないし、想像すらできない。悲嘆に暮れる息子のポールは言う。「霊園というのは本来、静寂で神聖な場所であるのに・・・」と。それにしても、外国での戦争を生き抜いた軍人が、余生を過ごす郷里で異人種に殺されるなんて、あまりにも惨めだ。いったい、アメリカ兵は何のために戦っているのか? 

Temar Bishop 1(左  / テマー・ビショップ )
  「リベラル派」を気取る主要テレビは、白人による「ヘイト・クライム」だと大々的に取り上げるが、黒人による「憎悪犯罪」だと、単なる“ローカル・ニュース”にしかならない。ニューヨークで発生する黒人犯罪なんか、ちっとも珍しくなく、にわか雨の天気予報とかスポーツ記事とほぼ同格である。例えば、23歳のテマー・ビショップ(Temar Bishop)は、20歳の白人女性で、ブロンクスの公営住宅に暮らす大学生を意識が無くなるまで殴打し、挙げ句の果てに強姦したそうだ。ビショップは彼女の顔や体に殴る蹴るの暴行を加え、その頭を容赦なく足で踏みつけた。被害者の鼻は潰れ、歯も砕けてしまったというから、本当に酷い話だ。こういった暴行事件を起こす卑劣漢には、必ずそれなりの性質や過去がある。案の定、ビショップには前科があった。彼は強盗をはたらき、ちょいと服役していたが、事件の前年、仮釈放でムショから出てきたそうだ。("Man raped, assaulted woman on roof of Mott Haven apartment building", Bronx News 12, June 15, 2019.)  

  若い女性の顔面を滅茶苦茶にし、その上、屈辱を加えて強姦するとは言語道断だが、ビショップの言い訳も常識外れだった。この極悪人は言う。「彼女は白人娘だ。我々はマイノリティーは奴隷制度によって苦しめられてきたんだから、彼女が苦しんでも当然だ。これは奴ら(白人)が昔にやっていたこと、すなわち、奴隷制時代に彼らがしてきた事である。白人どもは俺達を殴りつけ、鞭でひっぱたいていたんだからさぁ」、と。(Larry Celona and Stephanie Pagones, "Man nabbed for Bronx rape allegedly said she deserved it for slavery", New York Post, June 18, 2020.)

  こんな陳述を聞いたら、アメリカ人じゃなくても呆れてしまうだろう。過去に白人が黒人奴隷を虐待したから、現在の白人が暴行され、強姦されても文句は言えず、彼女の苦しみは当然の報いなんだ、という理屈である。しかし、ビショップみたいな黒人が現れるのは、反米教育の成果なのかも知れない。前世紀の末から、アメリカの学校では、白人への憎しみを正当化する反米史観が盛んになっていた。公民権とか平等思想を振り回す赤い黒人は、「アフリカ系アメリカ人の生活が一向に良くならず、様々な面で差別に遭い、人種偏見に苦しむのは、みんな白人による奴隷制度のせいなんだ !」と憤慨する。だから、こうした洗脳教育を受けた黒人は、白人に危害を加えても、「お前等が俺達にしてきたことを考えれば、大した事じゃない。これは正当な復讐だ」と言い放ち、暴行や強姦を「仕返し」と考えてしまうのだ。

  日本人が聞けば、勝手な“正当化”と思えてしまうが、黒人には底なしの馬鹿が多いので、単純に納得する奴が多い。何しろ、家庭の躾が存在せず、ストリート・ギャングか犯罪予備軍に囲まれて成長するから、大半の黒人は倫理・道徳とは無縁の世界に住んでいる。黒人家庭には悲惨なケースが多く、父親が蒸発したとか失業中であったり、会社ではなく牢獄に勤めていたりするから、模範となる男が居ないのだ。一家を支える母親だってスケバンやズベ公が多く、10代で妊娠・出産だから、大人になっても正規雇用とはならず、低学歴による低賃金労働者のままである。母子家庭で育った娘も、母親と同じく性的に放埒だから、不良黒人と付き合って、これまた10代で妊娠だ。父親となる黒人が、スポーツや音楽で出世すればいいけれど、ヒップ・ポップが得意なだけのダメ男じゃ、就職先は雇用が不安定な町工場か、廃業が素早く決まるファストフード店くらいである。失うモノが無い黒人なら、「犯罪で一攫千金」と考えても不思議じゃない。

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(左 : アメリカで優勢となる黒人  /  右 : 白人の権利を主張して糾弾されるラナ・ロクテフ)

  西歐系アメリカ人の悲劇は、犯罪の被害者になることだけじゃない。実は、彼らが「自分の国」と思っているアメリカが、もはや愛すべき「スウィート・ホーム(sweet home)」ではなくなっているのだ。もし、「我が家」と言える祖国なら、気兼ねなく自由に暮らせるし、知らない人でも仲間として受け容れることができる。しかし、現実のアメリカは違う。「同国人」といっても、肌や人相が異なるし、気質も違えば行動様式も違っている。「国民の絆」というものが無くて、共通するのは英語を話すことだけ。それだって、白人と黒人とではアクセントが違うし、ヒスパニックの帰化人となれば、英語すら話せないケースがある。イスラム教徒のソマリア移民なんて、たとえアメリカ国籍を得ても「アメリカ人」じゃない。南北戦争の前から合衆国に住む家系の白人や、イギリス人入国者の子孫は居候やエイリアンとの共存に堪えきれず、「何で“よそ者”ばかりと暮らす破目になるんだ?」と嘆いてしまう。

  西歐系アメリカ人というのは、「多民族・多文化主義」という呪文に縛られているから、たとえ自由を求めても、その足枷を外すことはできない。彼らは赤色分子が作った平等主義や人権思想を刷り込まれ、「白人」であるが故に嫌いな異人種に対して譲歩する。そして、どんなに不愉快な場面に遭遇しても、じっと耐え忍んで涙を堪えねばならない。だが、大学で洗脳教育を受けていない者は健全な精神を宿しているので、「どうして白人は同類ばかりで暮らしては“いけない”のか?」と悩んでしまう。ちょっと“勇気”のある 保守系アメリカ人だと、“同質”的な日本に憧れてしまい、「日本人は日本人だけで暮らしても非難されないんだ !」と羨んでいる。普通の日本人なら、「そんなの当たり前じゃないか !」と笑ってしまうが、我々は自分の幸せに案外気づいていないものだ。今はともかく、昔の日本人だと、両親や祖父母、曾祖父母だって日本人だし、隣人や級友、同僚までが日本人であった。ヨーロッパの貴族とは異なり、日本の皇族も皆「日本人」で、アジアからやってきた「異邦人」の天皇陛下なんて想像できない。というより、日本史上、皇統以外の者が皇位に就いた事実は無いから、「天子様って日本人なのかなぁ ?」という疑問は愚問である。

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(左 : ナチスが称讃したゲルマン人女性のタイプ  /  右 : ナチスを批判するアメリカ人が好むタイプの女性)

  アメリカの黒人は浮浪者から大統領に至るまで、「白人に差別された !」、「レイシズムは赦せない !」と愚痴をこぼすが、それなら「なんで、いつまでも嫌いな米国に住んでいるのか?」と尋ねたくなる。もし、白人に侮蔑されたり差別されるのが厭なら、黒人だけの州を作るか、アフリカのリベリアにでも移住すればいいじゃないか。黒人だらけの共同体なら、黒人差別は無いはずだ。しかし、黒人は黒人だけの国家を好まない。彼らは自分達だけで国家を運営するのは無理、と分かっている。だから、どうしても白人を必要とするし、彼らは白人と一緒じゃないと近代生活を営むことができない。つまり、黒人は白人に指導されたり、監督されることで幸せに暮らすことができるのだ。情けないけど、嫌いな白人に依存しながら不平を述べるのが黒人の習性となっている。

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(左 : 南米から北米にやって来る不法移民  /  右 : アメリカの黒人が理想とするアフリカ人国家の子供達)

  アメリカの白人は公の場で本音を述べないが、黒人が独立して生きて行けないことを分かっている。エスニック研究を専攻したチンピラ黒人は、意気揚々と「BLM(黒人の命も大切だ)」を叫んでいるが、その裏には、「これからもお前達と一緒に暮らして行くぞ !」という意思が隠されている。彼らは上等な白人社会で暮らしているから、連邦政府や地元警察に「改善」を要求できるのだ。もし、黒人だらけの社会なら、今以上に犯罪率が高くなるし、役所に訴えても同じ種類の黒人が行政官だから、まともな対応は期待できない。ルワンダやソマリア、コンゴ、アンゴラ、モザンビーク、ジンバブエなどを見てみれは分かるじゃないか。アフリカの黒人国家は、何時になったら“まとも”な近代国家になるのか?

  こう考えてみると、黒人の根本的缼陥(けっかん)を熟知する白人は、BLMより「WLM(白人のいのちだって大切だ)」と言いたくなる。つまり、「アカンタレの黒人どもを甘やかしていないで、アメリカを支える白人の方を大切にしろ !」と叫びたくなるのだ。本来なら、「アメリカ合衆国はブリテン系白人が創った白人国家だ ! それが厭なら、さっさと出て行け !」と言えるはず。しかし、社会的地位や世間体を考えると沈黙せざるを得ない。とはいえ、黒人や南米人を追放せず、逆に受け容れたことで、いったい何人の白人が命を失ったことか? 人権思想に抵抗できない白人達は、黒人の人権を尊重するために、家族や仲間の生命を犠牲にしている。ゲルマン系白人だけのアメリカを主張すれば、即「ネオナチ」と非難されるが、もし、北方種族だけのアメリカになったら、如何なる「不幸」が襲いかかるのか? もしかしたら、嬉しがる人が大勢いたりして・・・。仮に、殺人や強盗・強姦事件が劇的に減ったら、白人を責める黒人だって顔面蒼白だ。ただし、あまりにも平和で快適なアメリカになれば、刺戟剤として黒人を懐かしむかも知れないねぇ~。



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