無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

人種問題

黒いアン・ブーリン / 多民族主義で改造される英国

支那人の卑史 朝鮮人の痴史 教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 [ 黒木 頼景 ]
支那人の卑史 朝鮮人の痴史 教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 [ 黒木 頼景 ]

黒人女優が英国王妃を演じる !

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( 左 : クレア・フォイ  / 右 : ジョディー・ターナー=スミス )

  現在、歐米諸国では多文化・多民族主義が蔓延し、国家の根源が浸食・破壊の憂き目に遭っている。グローバリズムに抵抗するナショナリズムや伝統的社会を憎む左翼分子は、同質的な国民を憎み、歴史的遺産を撲滅すべく、あらゆる心理作戦や宣伝工作を行っているようだ。そのうちの一つが、国民意識の改造である。左翼革命を達成するためにミサイルや戦車は要らない。一般人が抵抗できないよう、その頭(精神)を変えてしまえばいいのだ。サーカスのピエロは肉体で虎や豹に勝てなくても、こうした動物を小さい頃から餌で手懐け、火や鞭を使って調教すれば、どんな猛獣でも従順になる。飼い慣らされた猛獣は、その牙や爪の使い方を知らず、本来の衝動にさえ気づかない。飼い主様からマタタビを貰えばイチコロだ。信じられないけど、人間も同じである。

  かつて、イギリス人は七つの海を支配する大帝国を築いたが、今では彼らの国際的ステータスは凋落し、植民地を失ったばかりか、本国すらボロボロの状態である。一応、昔ながらの王室は保持しているものの、国家を構成する公民はアングロ・サクソン人以外の者がほとんど。同胞がケルト系のスコット人やアイリス人ならいいけど、インド人やパキスタン人とか、ジャマイカの黒人や髭面のアラブ人じゃ頭が痛くなってくる。イングランドの都市部や繁華街を歩けば、金髪碧眼の北方種族よりも、アジア人やアフリカ人の方が目立つ。ロッチデールやブラッドフォードなどでは、住民の大半が東歐の移民か有色人種なんだから、日本人旅行者さえ「こんなので大丈夫なのか?」と不安になってくる。

  しかし、ブリテンの学校では異民族が共存する混淆社会を大絶賛。インド系やアラブ系の学者達は、左翼白人の支援を受けて多民族社会の実現に邁進している。もかも、それをマスコミがバックアップしているんだから、イギリス人の若者が左巻きになるのも当然だ。彼らは生まれた時からアジア人やアフリカ人と一緒に学んでいるので、イギリス人だけの社会なんて知らないし、人種の坩堝を“ごく自然な状態”と考えている。しかし、古き良きイングランドを覚えている中高年は、黒人が大手を振るって闊歩する光景を苦々しく思っているはずだ。右翼にもなれない内気な後期高齢者は、「私が幼い時は、こんなんじゃなかった」と独り呟く。こうした老人は落ちぶれたイングランドと一緒に埋葬される運命にあるのだろう。

  一方、英国の主流メディアは多民族主義の先駆者だ。とりわけ、1997年に設立された「Channel 5」は左翼思想の急先鋒。このテレビ局は、近々チューダー朝を扱ったドラマ・シリーズを放送するそうだ。しかし、世間の注目を集めたのは、歴史ドラマの制作ではなく、その配役にあった。何と、「Channel 5」は有名なヘンリー8世の妃となったアン・ブーリン役に、黒人女優のジョディー・ターナー=スミス(Jodie Turner-Smith)を起用したのだ。これには、温厚なイギリス人も驚愕した。歴史好きの国民だと、「えっっっ!!  嘘だろう !!」と背中に戦慄が走ったらしい。日本人の中にも、多少イギリス史を学んだ人もいるから、「まさか、そんなぁぁ~?!」と驚いてしまうだろう。TVドラマに興味が無いイギリス人だって、「いくら何でも、黒人女優をアン・ブーリン役にするなんて酷い !」と思うんじゃないか。

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( 左 : ジョディー・ターナー=スミス  /  中央 : アン・ブーリン  /  右 : アン・ブーリン役のジョディー )

  でも、ドラマのエグゼクティヴ・プロデューサーを知れば、「さもありなん」と納得するだろう。このドラマを制作したのは、リベラル派の歴史家と思われるダン・ジョーンズ(Dan Jones)である。一応、彼はケンブリッジ大学で英国史を学び、有名なデイヴィッド・スターキー(David Starkey)の講義を取ったそうだ。しかし、クールな“教え子”となっているが、師匠の歴史観は受け継がなかった。(Oliver Marre, "They're too cool for school : meet the new history boys and girls", The Observer, 28 June 2009.)  何よりも我々がゾッとするのは、ダンのモダンな肉体だ。ケンブリッジ大学卒の歴史家というのに、ダンは入れ墨を彫ったジャーナリストになっていたんだから。さすが、令和の時代というか、第21世紀の西歐諸国は昔と違っている。世間の目を気にせず、肌に恐ろしい刺青を入れるくらいだから、従来の常識に囚われない人物なんだろう。さすがに、我が国ではまだ刺青に対する拒絶反応があるので、大学教授や国家公務員、都市銀行の行員、百貨店の従業員で腕や首に龍や蜘蛛の刺青を彫る奴はいないだろう。たぶん、いないと思うけど、もしかしたら、いるのかも・・・

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(左 : 刺青を彫ったダン・ジョーンズ /  右 : マッサージを受けるジョーンズ )

  もう一人の制作者、リンゼイ・ミラー(Lynsey Miller)監督も注目すべき人物だ。彼女はマスコミの取材を受けて、この配役はベストな選択と豪語していた。まぁ、ブリテンにはリベラル思想に染まった白人が多いから、有色人種を使う事で“社会正義”や“平等主義を”実践しているんだろう。ミラー監督のようなスコット人は、異民族や嗜好が違う人にも親切にすることで、「誰にでも優しい善人」を演じている。これは彼女が過去に手掛けた作品を見れば分かることで、NFTS(National Film and Television School)の卒業過程で制作したコメディー・ドラマの『Conception』は、ゲイを主人公にした作品だ。このドラマのプロデューサーはセシリア・フルギュール(Cecilia Frugiuele)で、脚本はエヴァン・プレイシー(Evan PLacey)が担当していた。

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(左 : リンゼイ・ミラー  /  右 : エヴァン・プレイシー )

  今や舞台演劇の脚本家として知られているプレイシーは、センセーショナルな作品を世に送り出す左翼作家として有名だ。そして、彼はユダヤ人。現在、プレイシーはカナダで活躍しているが、元々は子役で、脚本家に転向してからは、ブリテンやフランス、ドイツなどで作品賞を貰っているそうだ。しかし、ユダヤ人の脚本家だから、情熱を傾ける演劇には論争の的になるテーマが多い。例えば、2010年に手掛けた舞台『Mother of Him』では、三人の女性を強姦したマシュー・カポウィッツ(Matthew Kapowitz)が題材になっていた。このマシューもユダヤ人で、プレイシーはマシューの悩める母親を描いたそうだ。ホント、ユダヤ人は同胞をネタにして映画やドラマを作る事がお得意だ。

  プロデューサーのフルギュールも、これまた問題児で、公開した作品には眉を顰めたくなる。彼女がデジィリー・アカヴァン(Desiree Akhavan)と共に制作した『The Bisexual』は、“両性好み”を主人公にした作品である。つまり、男と女を肉体的に愛することができる人物を描いた作品ということ。何しろ、デジリー自身がバイセクシャルなんだから、自分の性的嗜好を盛り込んだTVドラマと言えるんじゃないか。このドラマは「Channel 4」で放送されたが、ブリテンのテレビ局ときたら、どれもこれもリベラルばかり。BBCからITV、Sky Group、My5に至るまで、ほぼ全てが左巻きで、違いといったら深紅かピンクの色合いくらいだ。

Cecilia Frugiuele 002Desiree Akhavan 4









(左 : セシリア・フルギュール /  右 : デジィリー・アカヴァン)

Christiane Amanpour 1(左  / クリスティアーヌ・アマンプール)
  ミラノ育ちのフルギュールは、民族とか国籍の違いを気にしないそうで、ペルシア系アメリカ人のアカヴァンと仲良しである。今はバイセクシャルの人物と同棲しているデジリーだが、彼女は元移民で、幼い頃、両親に連れられてシーア派革命のイランを逃れている。NYのブロンクスで育ったデジリーは、スミス・カレッジで演劇を学び、その後ニューヨーク大学の修士課程に進むと、ロンドン大学のクィーン・メアリー校に留学したそうだ。ホメイニ師のイラン革命(1979年)で脱出したペルシア人は多く、11歳の時ブリテンへ逃れたクリスティアーヌ・アマンプール(Christiane M.H. Amanpour)は、そうしたペルシア人の一人だ。彼女の父親モハメッドはイスラム教徒であるが、母親のパトリシア・ヒルはカトリック信徒なので、彼女は西洋風の教育も受けたという。CNNやPBS、CBSといった大手メディアで活躍するアマンプールは、ペルシア湾岸戦争の時、現地レポーターとして活躍したから、日本でも「CNNの名物アンカー」として知られている。

Sumner Redstone 3( 左 / サムナー・レッドストーン)
  それにしても、「アン・ブーリン」役に黒人を起用するなんて、「チャンネル5は気でも狂ったのか?」と言いたくなるが、チャンネル5の親会社を知れば、誰でも「あっ、そうかぁ~。仕方ねぇなぁ~」と納得するだろう。皆様ご存じ、「チャンネル5」はアメリカの大手メディア・グループ、「ヴァイアコム(ViacomCBS Networks)」が所有するTV局である。したがって、多民族主義なんか当たり前だ。この「ヴァイアコム」は、今年亡くなったユダヤ人のメディア王、サムナー・レッドストーン(Sumner Murray Redstone)が築き上げた帝国である。彼の本名はユダヤ風の「ロスシュタイン(Rothstein)」だ。現在は、娘のシャリ・エリン・レッドストーン(Shari Ellin Redstone)が総帥を務めている。ユダヤ人は銭のためなら社会道徳も性倫理もお構いなし。番組が話題となり、視聴率や人気が上がればそれでいい。英国の王族が白人でも黒人でも構わないし、そもそもアングロ・サクソン人だけの王国なんて赦せないから、片っ端から異教徒の文化を踏みつけてる。それなら、さっさとイスラエルに戻って、頑固なユダヤ教徒の文化や誡律を破壊すればいいのに、なぜか西歐に寄生するユダヤ人は祖国に帰らない。とても不思議だ。

濡れ衣を着せられて処刑された王妃

  問題となったアン・ブーリンは「悲惨な王妃」として知られている。何しろ、あの気紛れで残酷なヘンリー8世の愛妻となった訳だから、斬首刑の運命は決まっていたのかも知れない。今回のドラマではアフリカ土人のような貴婦人となっているが、本当のアンは魅力的で知的な女性であった。彼女はロンドンに住む裕福な商人家族の娘で、宮廷でもひときわ目立っていたらしい。(Alfred Frederick Pollard, Henry VIII, London : Longman, Green and Co., 1905, p.187.) 彼女は国王の“愛人”になる前、フランスに渡り国王フランソワ1世の妃であるクラウデ(Claude)に仕える侍女をしていた。その後、イングランドに戻り、ヘンリー8世に見初められたが、アンは「結婚前」に子供を宿していたそうだ。まぁ、好色で強引な王様だから、キャサリン妃との離婚前に、愛人とベッドを共にしたんだろう。

  日本でもヘンリー8世の性欲はよく知られており、「ブラッディー・メアリー」を産んだ最初の王妃、アラゴンのキャサリンは非常に気の毒な女性である。キャサリンは亡くなった兄アーサーの寡婦で、弟のヘンリーからしたら義理の姉だった。男子の後継者を望んでいたヘンリーは、キャサリンが産んだ娘を見てガッカリする。第16世紀だと、まだ産み分け技術が無い時代だから、キャサリンが男の子を授からなくても彼女のせいじゃない。期待を掛けたアン・ブーリンだって、結局はエリザベス(後の女王)という娘を産んだ訳だから、赤ん坊の性別は神様が決めるものと考えるべきだ。しかし、どうしても嫡男を欲しかったヘンリーは諦めきれなかった。王子を待ち望むヘンリーであったが、肝心のアンは妊娠しても流産してしまう。残念なことに、彼女が身籠もった赤ん坊は男の子であった。ところが、彼女の産婆によると、その子は畸形児であったという。だから、死産でなくてもヘンリーが満足したかどうかは分からない。

  ただ、ヘンリーは相当落胆したそうで、この流産を切っ掛けに彼の愛情は急速に冷めていった。それよりもマズいのは、アンが畸形児を身籠もったという事実だ。当時、畸形児を産む女性は、何らかの罪を犯したから不幸な目に遭うのだ、という迷信があったので、ヘンリーと側近の者はアンを魔女や悪女の類いと考えたそうである。そこで、ジェイン・シーモア(Jane Seymour)に目を附けていたヘンリーは、邪魔な女房が疎ましくなり、アンを排除すべく、国王暗殺や不義密通、近親相姦などの罪をでっち上げ、叛逆者の囚人にした。ロンドン塔に送られた王妃は、斬首刑にされて絶命する。

   次に王妃となったジェイン・シーモアは、アンと違って控えめで、王族の血を引く謙虚な女性であった。彼女は初代クラレンス公爵ライオネルの子孫であるから、エドワード3世の血筋となる。(興味深いことに、ヘンリーが妻にした女性は皆、国王エドワード1世の子孫であるという。) 1536年、ジェインは妊娠するが流産してしまう。しかし翌年、彼女はエドワード6世を産むことができた。ところが、不幸にも彼女は産褥で亡くなってしまう。次に娶ったクリーヴズのアン(Anna von Kleve)は恋女房になるはずだったが、半年足らずで離縁。でも、処刑されず、金銭的にも恵まれ、お城で余生を過ごすことが出来たから比較的幸せだ。

  ところが、アンの次に王妃となったキャサリン・ハワード(Catherine Howard)は、当時まだ10代の娘であったから、ちょっと憐れ。さすがに、50歳くらいになる中年との結婚だから、今の基準で考えれば淫行みたいな関係に見えてしまう。でも最初は良かった。しかし、キャサリンにも悲劇の嵐が訪れ、彼女は姦通の容疑を掛けられ、これまた処刑台の露となった。

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(左 : ジェイン・シーモア / クリーヴズのアン / キャサリン・ハワード  /  右 : キャサリン・パー )

  最後の王妃となるキャサリン・パー(Catherine Parr)は、二度の結婚を経てヘンリー8世の妻となった才女。キャサリン妃はヘンリーと神学について議論が出来るほどの教養人だった。ちなみに、このヘンリー8世は若い頃、文学や乗馬に長けた英邁な王子様で、神学の勉強においても優秀だった。当時の教養語はフランス語であったから、アン・ブーリンに宛てた恋文もフランス語で書いている。ヘンリーは元々熱心なカトリック信徒で、ちっともプロテスタント信仰に魅力を感じていなかった。マルティン・ルターの提案が現れた時、ヘンリーは自ら反駁書を記した程で、この功績によりローマ教皇から「信仰の擁護者(Fidei Defensor)」という称号を貰うことができた。(アンドレ・モーロア 『英国史』 水野成夫 訳、白水社、昭和14年、p.375.)

  一方、キャサリン・パーは最初にエドワード・バー卿(Sir Edward Burgh)と結婚し、その後ラティマー男爵のジョン・ネヴィル(Baron John Neville)と再婚していた。ちなみに、ヘンリーの娘であるメアリーとエリザベスが宮廷に戻ってこれたのは彼女のお陰であった。ヘンリーが崩御した後、キャサリンはトマス・セイモアと再婚する。ヘンリー8世は亡くなる前、キャサリン妃に年金を渡していたから、彼女は威厳を保ちながら暮らすことができた。まぁ、王様が先に旅立ったので、彼女は処刑されず、意外と幸運だったのかも知れない。

  過去、映画やTVドラマで「アン・ブーリン」役を演じた女優は結構いる。例えば、イギリス人女優のクレア・フォイ(Claire Foy)は2015年、歴史ドラマ『ウォルフ・ホール(Wolf Hall)』でアン・ブーリンを演じていた。彼女が演じるアン・ブーリンは普通だけど、ジョディー・ターナー・スミスよりは遙かにマシだ。さらに、クレアはTVドラマ『ザ・クラウン(The Crown)』でエリザベス2世を演じている。彼女の声は女王陛下よりも低いけど、まぁ、美人女優だからイギリス国民は満足しているんじゃないか。エリサベス女王だって『ザ・クラウン』の噂くらいは聞いているから、クレアの抜擢に異論はあるまい。これがもし、ジャマイカ系女優のラシャーナ・リンチ(Lashana Rasheda Lynch)だったら、女王陛下だけじゃなく、一般のイギリス人も激怒するはずだ。彼女は007シリーズの最新作『No Time To Die』で、新たな「00」エージェントに扮している。しかし、この起用はジェイムズ・ボンド・シリーズを支えていたイギリス国民に不評で、「何で、あんな黒人に・・・」という不満が地下水脈に漂っている。ホント、真っ赤に染まった映画制作者には誰でも呆れてしまう。

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(左 : クレア・フォイ  / 中央 : 「アン・ブーリン」役のクレア  / 右 : 「エリザベス2世」を演じるクレア  )

Harry Enfield as Queen-Elizabeth-in-David-Walliams 02(左側 : 「エリザベス2世」を演じるハリー・アンフィールド / 右側 : 女王の側近を演じるデイヴィッド・ウィリアムズ) 
 ちなみに、筆者はBBC One が放送した『Williams & Friends』が大好き。この喜劇の中で、男優のハリー・アンフィールド(Harry Enfield)がエリザベス女王に扮している。これは如何にもイギリス人が作りそうなコメディー番組なんだけど、ハリーの演技がとにかく絶品だ。もう、ずっと抱腹絶倒となる。女王陛下に対しては誠に失礼なんだけど、腹筋が痛くなるほど笑ってしまうのだ。米国の『サタデー・ナイト・ライヴ』でもエリザベス女王を用いたパロディーを作っていたが、あれはただ下品なだけで全く面白くない。なぜなら、クスっと笑えるユーモアのセンスに欠けていたからだ。『Little Britain』も大人気シリーズだったが、イギリス人の脚本家が描く滑稽なイギリス人はとても素晴らしい。日本で放送されたのかは分からないけど、今ならNetflixtかアマゾン・プライムで視聴できるんじゃないか。これはコメディー好きの方にお薦めできる。それにしても現在、日テレやフジテレビのお笑い番組はどうなっているのか?

  ヨーロッパ半島の北側にある島国は異民族混淆で悲惨な状態にあるけど、我が日本でも異民族共生の津波は徐々に訪れている。最近、高校駅伝があったらしく、その大会で脚光を浴びたのは、日本人じゃなくケニアからの留学生であった。駅伝でアンカーを務めたワングイ・エスター・ワンブイ選手は、岡山県にある興譲館高校の生徒であるそうだ。しかし、彼女は何らかの手違いで実年齢を疑われてしまった。そこで書類を丹念に調べたところ、彼女の疑惑は晴れ、マスコミの話題となっている。ただ、昭和生まれの筆者には素直に喜ぶことができない。昭和の頃までは、高校駅伝といえば日本人選手が主流で、黒人選手なんて存在しなかった。プロ野球には黒人選手がいたけど、高校野球ではいなかったと思う。でも、令和の日本は以前の日本とは違ってきている。最近、地上波のテレビ番組を観ると、帰化鮮人とか黒い混血児を目にするので、「ここは日本だよなぁ?」と不安になることも多い。国境の壁が年年低くなり、アジア系帰化人が増えているので、あと数十年すれば、日系日本人の方が珍しくなるんじゃないか?

 


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素晴らしい遺伝子と過去を隠したい帰化鮮人

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自分の血統を誇るトランプ

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(左 : スカンジナヴィア系の少女  /  右 : 白人保守層からの人気が高いトランプ大統領)

  不動産王から合衆国大統領になったドナルド・トランプは、色々な発言で物議かを醸し出すが、よくよく考えて見ると、意外にも“正直者”である。もちろん、ニューヨークやフロリダで土地取引や不動産の開発を手掛けたから、汚い事もやってきたし、裏社会との繋がりもあるようだ。したがって、善良なアメリカ人じゃないし、敬虔なキリスト教徒でもない。しかし、当選前、「メキシコから麻薬の密売人や強姦魔がやって来ている !」と公言したことで、保守派国民の人気を得た。普通の議員ならNBCが怖くて本音を吐くことはできない。やはり、金銭的に余裕のある人物は、テレビ番組をクビになっても平気なようだ。

  9月18日、トランプ大統領はミネソタ州で再選活動を行い、その席でまたもや問題発言をぶちかました。ミネソタ州には昔からスカンジナヴィア系の白人が多く、演説会に駆けつけた人々も、これまた白人がほとんどだった。もちろん、ちょっとは非白人の観客も混じっていたが、大多数は白人ファンであったので、トランプ大統領は観客を喜ばせるため、リップ・サーヴィスに余念がなかった。彼は支持者に向かって言う。

  君達は良い遺伝子を持っている。そうだろう ! 素晴らしい遺伝子だ。多くの事が遺伝子に関係しているとは思わないか? 競走馬の理論だよ ! 我々は他の者達と非常に異なっているよねぇ? ミネソタの諸君は良い遺伝子を持っているんだ ! (John Haltiwanger, "Trump told a crowd of his nearly all white supporters that they havegood genes", Business Insider, 21 September 2020.)

John Haltiwanger 02(左  / ジョン・ホルティワンガー )
  おそらく、会場にいた支持者達は上機嫌になって大拍手だろうが、この発言を聞いた黒人やヒスパニック、アジア系アメリカ人は不機嫌になったはずだ。特に、ユダヤ人は大激怒。彼らは人種や遺伝子の話が大嫌い。肉体の話題を耳にするや、狂ったようにヒステリーを起こす。この記事を書いたのもユダヤ人のジョン・ホルティワンガーで、彼は筋金入りのトランプ嫌いだ。試しに、ホルティワンガーのインスタグラムを覗くと、そこには「トランプは俺の大統領じゃない(#NotMyPresident)」とか、「トランプ嫌いを愛する(#LoveTrumpHate)」といったハッシュタグがある。特に酷いのは、トランプが大統領に就任した時(2017年1月21日)のインスタグラムで、彼は星条旗が燃えている写真を貼り付けていた。(言うまでもなく、トランプ大統領はドイツ系アメリカ人。)

  『ニューズウィーク』誌から『ビジネス・インサイダー』誌に移ったホルティワンガーは、とにかくトランプに関する批判記事を熱心に書いていた。とりわけ、「良い遺伝子」を口にしたから、彼は烈火の如く怒っている。ホルティワンガー曰わく、不届きなトランプの発言は、ナチスの「支配民族」や優生学と比較される程の暴言だ。さらに、ホルティワンガーは次のようにトランプを批判する。

  以前からトランプは自分自身を含む特定の人々を優越的遺伝子を持つ者と述べてきた。2016年、ミシシッピー州のビロクシで行われた集会では、次のように述べていた。「私はアイヴィー・リーグで教育を受けた秀才で、良い遺伝子を持っている。私は素晴らしい遺伝子と、自分が信じているもの全てを持っている」、と。・・・・2010年には、「遺伝子の信奉者」とCNNに語っていたし、2014年のドキュメンタリーでは、「ドイツ人の血が流れている事を誇りに思っている。実に素晴らしい」と述べていた。(上掲記事)

John Haltiwanger protestJohn Haltiwanger flagburning








(左 : 反トランプ・デモに参加するホルティワンガー   /  右 : 星条旗が焼かれている写真)

  作家で歴史家のスティーヴ・シルヴァーマン(Steve Silverman)も、トランプ大統領の“暴言”に憤慨した一人で、彼も露骨に怒りを表していた。

  はっきり言って、これはユダヤ人や障碍者、LGBTQ、ロマ(ジプシー)、その他の人々を絶滅させようとしたナチスのレトリックと区別できるものではない。(Steve Silverman, September 20, 2020.)

Steve Silverman 01( 左 / スティーヴ・シルヴァーマン )
  常識的に考えれば直ぐ分かるけど、ホルティワンガーもシルヴァーマンも精神がいじけているんじゃないか。どうしてドイツ人が自分の血統や遺伝子を褒めたら悪いのか? 確かに、無辜のユダヤ人を迫害したのは悪いけど、ユダヤ人の虐殺なんて二千年前からよくあった恒例行事で、スペインを始め、イタリア、フランス、イングランドなどヨーロッパ各地で頻発していたのだ。(そもそも、イェルサレムに帰らず、歐洲にタカって生きてきたユダヤ人の方が悪い。) 強制収容所でチフスが蔓延し、多くのユダヤ人が亡くなったのは気の毒だけど、ドイツ人や日本人はもっと恐ろしい虐殺を経験し、文字通りの「ホロコースト」を味わっていた。ユダヤ人は死体になって焼かれたが、都会の日本人とドレスデンのドイツ人は生きたまま焼かれてしまったから、本当に悲惨である。(ユダヤ人はガス室で毒殺されたと思っているが、実際は病死で、焼却炉で灰になったのは冷たくなった遺体である。日本でもデボラ・リプシュタットの妄想に引っ掛かっている人は結構多い。それよりも、ユダヤ人が隠したがるナチスと連携したシオニスト組織やエヴィアン協議会を論じるべきだ。)

自分の人種差別に気づかない平等主義者

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(左 : ヨーロッパで美しいと目されるタイプの女性  /  右 : 円盤を唇に嵌めたアフリカ人女性)

  第二次世界大戦後、移民政策や社会問題で人種衛生学を論ずることはタブーとなったが、国家の構成員がどのような人間になるのかは重要な課題であり、従来の遺伝子プールを保護することは悪い事じゃない。地球上には様々な種族が存在し、各種族で肉体的な特徴が違っている。丁度、犬や猫にも種類があるように、我々人間にも種類があるのだ。日本の柴犬とドイツのシェパードは違うし、耳が折れ曲がったスコテッシュ・フォールドと三毛猫では、著しく違っている。しかし、我々はどちらの種類も可愛いと思うし、どちらの存在も否定はしない。たとえ、嗅覚や跳躍力に優劣が生じても、それを理由に排斥する事はしないのだ。

Malin Akerman 1Travis Fimmel 11Alexander Ludwig 7Gaia Weiss 773








( 左 : スウェーデン系カナダ人女優のマリン・アッカーマン /  TVドラマ「ヴァイキングでラグナーを演じたトラヴィス・フィンメル / 同番組で「ビョルン豪腕王」を演じたアレクサンドル・ルドウィック / 右 : 同番組でヴァイキング戦士を演じたガイア・ウェス  )

  特定民族への憎悪を警戒するあまり、人種の違いや好みの違いを断罪するのは間違っている。あるアフリカ人は唇に円盤を入れて優劣を競っているし、肌に傷を付けて模様を自慢しているのだ。普通の日本人はアフリカ人の風習を目にして「野蛮だ !」とか「醜い !」と言って目をそらすが、アフリカ大陸に住む地元の部族にとったら異様でも何でもない。彼らは「格好いい !」とか「お洒落 !」と思って体にナイフを入れているのだ。他方、北方種族は白い肌や金色の髪、青い瞳などを「美しい」とみなし、その理想に近づくよう日々努力を重ねている。古代ローマ人はゲルマン人の金髪を好み、そのカツラをつけていたが、それで以てゲルマン人に劣っているとは考えなかった。差別に敏感なユダヤ人も、仲間内では差別主義者で、異民族を侮蔑することなんて日常茶飯事だ。昔、ローマ帝国に潜り込んだユダヤ人は、エジプト人みたいな肌をしていたのに、黒人に出逢うと愚弄し、「クシュ(黒ん坊)」と呼んで馬鹿にしていた。現在でもユダヤ人は黒人が嫌いで、ニューヨークでの混血率は異常に少ない。トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーのように、ゲルマン系の白人女性と結婚するユダヤ人は多いが、エチオピア人やケニア人のような黒人と結婚するユダヤ人は稀である。米国に帰化した支那人や朝鮮人でも、黒人と結婚する者はごく僅か。だいいち、両親が反対する。

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(写真  /   刃物で肌を切り裂き、様々な模様を刻んだアフリカ人 )

  翻って、日本人はどうなのか? 日本の知識人や人権派には、案外レイシストが多い。一般人は「えっ !」と驚くが、よくよく考えて見ると思い当たる節がある。例えば、人種平等を掲げる評論家は、殊さら歐米の白人ばかりに注目し、彼らがちよっとでも自分の容姿を自慢したら、すかさず「差別だ ! レイシストだ ! 白人至上主義者だ !」と大騒ぎする。でも、歐米の白人が自分の肉体を自慢したからといって、我々にどのような損害があるのか? 東京や大阪で「日本人お断り !」の公衆便所や市営バスがあるとは思えないし、白人専用のレストランがあるわげじゃない。「理想美」に関しても同じで、白人がどう言おうが、日本人は日本の美人を称讃すればいいじゃないか。国内で幸せに暮らす一般人は、女優の新木優子や本田翼とかを贔屓にして喜んでいる。日本人が日本国内で幸せなら、ヨーロッパやアメリカの社会がどんなにギスギスしようがいいじゃないか。

  だいたい、日本人は自ら“ノコノコ”とヨーロッパに赴き、言葉も通じないのに、矢鱈と色々な場所に行って日本と同じように振る舞っている。しかし、ヨーロッパ人からすれば、奇妙な支那人がやって来たくらいにしか思えない。現地人と会話ができぬ観光客は、「やっぱり、根っこの部分でアジア人蔑視があるよぇ~」と愚痴をこぼすが、白人社会が厭なら渡航するな ! 支那やインド、イスラエル、ボスニア、ルワンダでも差別は酷いけど、まともな日本人なら、そんな場所に行かないじゃないか。別に、一生アジア大陸を旅行しなくても、健康や年金に支障は無い。そもそも、外国の人種偏見を気にする日本人は、下層民のアホがうろつくアメリカやヨーロッパに行かず、美しい京都や鎌倉を旅行すべきだ。日本の旅館は日本人のお客が減って困っている。これ以上、日本人が泊まらなくなったホテルに支那人観光客が押しかければ、益々日本人は近寄らなくなり、下劣な支那人や朝鮮人が詰めかけるだけだ。不愉快な支那人はなるべく入国をさせず、日本人の観光客を増やした方がいい。(それには景気を良くして、国民の所得を上げるべきなんだけど、国会議員が間抜けなのか、それとも確信犯なのか、日本政府は逆のことをずっとやり続けている。)

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(左 : 西歐人女性   / アフリカ人の少女  / 歐洲に住むユダヤ人  / 右 : イスラエルに住むアジア系のユダヤ人 )

  質問するのも野暮だけど、ヨーロッパの原住民には、発言の自由が禁止され、「手前味噌」の自慢が許されないのか? 日本の知識人が、どのような発想を持っているのか分からないが、アフリカ人やアジア人に人種平等を他民族に押しつける権利は無いはずだ。それなのに、なぜ、スカンジナヴィアの北歐人、あるいはウクライナとかベラルーシのスラヴ人が、自分自身の外見を誇りにしたら“いけない”のか? 日本の一般人はカザフスタンやトルクメニスタンでどんな容姿が「理想」とされているのか知らないし、どんな民族なのかも分からない。そもそも、我々は彼らに興味がないのだ。今、アルメニアとアゼルバイジャンが揉めているけど、大多数の日本人は対岸の火事と思っている。仮に、カザフスタンの女性とアフガニスタンの女性が、異なった「理想美」を持っているとしたら、日本人はどう対応するのか? 日本の平等主義者は現地に渡って、抗議デモを組織し、啓蒙活動に従事するのか? また、ベニンの二枚目ととガンビアの色男を比べて、激論を交える日本人女性は、いったい何人いるのか? もし、5万人とか10万人もいたら別の意味で大ニュースだ。

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(左 : アジア大陸に住むカザフスタン人のカップル  /  右 : 「人種」が“はっきり”しない中東アジアのユダヤ人)

  インドでは肌を白くするクリームが好評だけど、日本人はイギリス人に憧れるインド人女性を叱ることができるのか? 日本人女性も「美白化粧品」を購入し、日傘を差して肌を白く保とうとしているじゃないか。筆者には、少量の「ロドデンドロール(Rhododendrol)」に数千円も出すなんて信じられないが、多くの女性が小瓶に入った液体を喜んで買っているので、日本人が世界統一主義(mondialisme)で動いているとは思えない。最近では、男性まで日傘を差して日焼けを避けている。平成の前半では、色黒の少女が街を闊歩していたが、次第に見かけなくなり、今ではほぼ絶滅状態だ。1990年代、筆者が日本に帰国し、神奈川県の桜木町を歩いていたら、南洋土人みたいな女子高生がいたので、信号待ちの時に「どういう訳なんだ?」と尋ねてみたことがある。話し方を聞いて「日本人」と判明したが、外見はパプア・ニューギニアのメラネシア族か、オーストラリアのアボリジニみたいだった。後に、夜の渋谷を歩いていたら、同様の女の子を目撃したので、「日本の流行は複雑怪奇だなぁ~」と思ったことがある。

  日本の平等主義者は、なぜかアフリカ人を無視するようで、彼らの関心は歐米諸国にしかないようだ。でも、世界各国には独特の美的感覚があるようで、日本の美意識とは懸け離れたものも結構ある。例えば、ウガンダの女性は、“ふくよか”な体型を好むようだ。露骨に言えば「デブ好み」と評することもできるが、アフリカ大陸の黒人女性は、痩せることに熱心な日本人と違って、太った外見を「素晴らしい」と思っている。歐米諸国では尻が突き出た「ホッテントット(Hottentot)」の黒人女性が有名で、昔のヨーロッパ人はその姿を滑稽と思っていた。ところが、この黒い未開人が性器を露わにし、そこから延びた陰唇(labia)を見せたからビックリ仰天。性道徳にうるさいキリスト教徒には、アフリカ人の美的感覚が全く理解できなかった。現在のウガンダ人女性も大きな尻を自慢し、痩せている乙女は、もっと太るべく、たくさんご飯を食べているようだ。(Apophia Agiresaasi, "In Uganda, Where Curvy Is Beautiful, Women Round Out Their Figures with Padded Underwear", Global Press Journal, December 3, 2014. およびSusan Albers, "Fat is beautiful", Psychology Today, April 6, 2010.を参照。)

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(写真  /  大きなヒップを自慢するウガンダ女性)

  日本人はアフリカ人よりもゲルマン人の容姿を好むが、それは「趣味」の問題で、絶対的な美に基づく審判ではない。むしろ、西歐白人を目の敵(かたき)にする人権屋の方が差別主義者で、無意識のうちに西歐白人を「絶対的な理想像」と思い込んでいる。彼らがアフリカ人のコイコイ族やバントゥー族を取り上げないのは、話題にするほどの価値も無いからで、最初から相手にしていないのだ。もし、日本の左翼が人種平等主義者なら、ネパールやブータン、スリナム、ホンジュラス、ニジェールなどの理想美を取り上げるだろう。ところが、KKKを糾弾する日本人の中で、こうした問題意識を持つ者はほとんどいない。

  民族が違えば意識も違うのは当然で、それぞれの国民が独特の風習や歴史を持っている。違った人間がいるからこそ、別々に暮らすのが一番なのだ。ところが、グローバリストや左翼分子は、強引な思想を以て世界統一を謀ろうとする。彼らは地球市民を排斥するナショナリズムを憎み、各民族を隔てる国境を叩き潰そうとする。特に、我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

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(写真  /  朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ~」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ~」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 /  松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。)  五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙鏞世」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1








( 左 : 上田勇  / 中央 : 小川勝也  /  右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 :  菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ~。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

  


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