無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

日本の政治

風と共に去ったゴーン / 悪党を考えない日本の司法制度

教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


好評発売中 !

お人好しの国「日本」

Carlos Ghosn 5Abe 01








  正月を迎えた年末に衝撃的な事件が起きた。何と保釈中のカルロス・ゴーン・元日産会長が日本を密かに離れ、祖国のレバノンに逃亡したのだ。昔、『逃亡者』という映画やTVドラマがあったげと、日本で実際に起きた逃亡劇の主人公はフランス、ブラジル、レバノンの国籍を持つフェニキア人。しかし、フィクションの逃亡者も似たような種族で、ハリソン・フォードは母親の血筋でユダヤ人。アイリス系アメリカ人みたいに思えたデイヴィッド・ジャンセン(本名 / David Harold Meyer)も、父親の血筋でユダヤ人であった。

  年末年始で「これ」といったビッグ・ニューズが無かったのか、マスコミはゴーンの脱出劇をまるでハリウッド映画のように伝えていた。でも、これって、日本の司法制度と法律、および思考が間抜けだったという事を物語っているんじゃないか。つまり、日本人の思考様式が性善説に基づいているから、様々な“手抜かり”や“不覚”が起こるということだ。そもそも、裁判所がゴーンの保釈を認め、行動の自由を与えたんだから当然じゃないか。保釈金を“担保”にしたということは、別の角度から考えれば、それを放棄して逃げてもいい、ということを意味する。東京地裁は「15億円もの保釈金を預かったんだから大丈夫だろう」と高を括っていたが、哀しいことに、日本の裁判官は大富豪の考え方を分かっていなかった。グローバル・ビジネスを展開する外人経営者にとって、15億円なんて端金(はしたがね)だ。悪党は「もしも」の為に秘密口座を作り、裏金を貯め込んでいる。表の帳簿にだけ資産がある訳じゃないぞ。

  学校秀才には理解しがたい事と思うが、“いかがわしい”国際取引をするグローバリストは、国境に囚われない永遠の旅人で、たいてい「逃亡用の資金」をどこかに隠している。日本人は御目出度い民族だから、海外への高飛びを考えない。親方日の丸を掲げる役人は、「まさか!」という事態を考えず、事が起こってから「想定外の事でした・・・」と反省するげと、安全保障に敏感な外国人なら、常に「有事」を考えている。自宅の玄関には鍵を掛けるが、国家の出入り口には不要と考える日本人は誠に脳天気だ。それとは対蹠的に、支那人はいつも用心深い。北京政府の共産党員は、日本の悪党よりも狡猾で、海外での「蓄財」なんて当たり前。信じるのは自分だけで、女房子供であっても当てにしないのが鉄則。ゴーンも同類で、ローマ人と戦ったフェニキア人は、金儲けが上手いだけじゃない。窮地に備える商業民族。「いざ!」という時の計画に抜かりは無い。村山富市とか福田康夫みたいなのは、中東アジアで生きて行けないから即死だ。

  強欲なグローバリストには日本風の倫理観は期待できない。「やましさ」を自覚するゴーンは、「このまま日本の裁判を受ければ、きっと有罪になるに違いない !」と踏んでいた。だから、「何とか日本を脱出できまいか !」と考えたのである。もし、有罪判決を受けて、刑務所に10年くらい閉じ込められたら、出所する頃は70歳代後半になってしまい、しかも、長年のムショ暮らしで体はヨボヨボだ。「俺は無罪だ ! 悪い事はしていないぞ ! 日産と日本政府にハメられたんだ!」と悔しがるゴーンが、潔く日本という「外国」で裁きを受け、牢屋の中で臭い飯を喰うのか? ちょっと頭を使えば分かるけど、自分の余生を犠牲にしてまで、15億円にしがみつくことはないだろう。この程度の金額なら、ドブに捨ててもよいと判断するのが普通だ。

ankle monitor 1(左  /アンクル・モニター  )
  今回の逃亡劇を耳にしたマスコミは、ゴーンを非難すると共に、彼の綿密な逃走計画に驚いた。ある報道筋によると、彼は楽器の中に隠れ、プライヴェート・ジェットで地方の空港から脱出したそうだ。(ただし、真意の程は分からない。) 日本のマスコミは突然の掟破りに唖然としたが、海外メディアは別の事に驚いていた。つまり、一報を聞いた外国人記者は、「なんで、ゴーンの足首にアンクル・モニター(ankle monitor / electronic ankle tag)を附けなかったのか?」と首を捻っていたのだ。アメリカのTVドラマ『ホワイト・カラー(White Collar)』を観た人なら分かると思うけが、主人公のニールは足首に電子タグを附けていた。マット・ボナー(Matt Bomer)扮するこのニールは、贋作と窃盗を得意にする知能犯であったが、ある事でヘマを踏んでしまい、FBIに捕まってしまう。しかし、FBIは彼と司法取引を行い、捜査に協力するという条件で保釈される。ただし、雲隠れできないよう、脚には「アンクル・モニター」が附けられ、行動範囲は限られていた。これにより、ニールは何処にいようともFBIの監視下にあり、もし、この「足枷」を外せば直ちに警告サインが点滅するという仕組みになっている。だから、急いで逃げようとしても、FBI捜査官がハンターのように追跡するから、遅かれ早かれ「お縄」となるのだ。

  こんなの、“よそ者”と“悪人”で成り立っているアメリカでは常識なんだけど、“善人”が前提の日本社会では赤い人権屋がはびこり、「人権無視だぁぁぁ~」とわめ。だから、政治家は分かっていても法律化できない。馬鹿らしいけど、日本の左翼はいつも「裁かれる側の権利」を重視する。ホント、日本人は「人権思想」のせいで、どれほど損害を蒙っていることか。「人権」なんいうモノは、アフリカやアジアにいる野蛮人や劣等民族に用いる概念に過ぎない。だいたい、地球人全員が持っている「権利」って何なんだ? 犬や猫の糞じゃあるまいし、そこら辺に転がっている「権利」なんて、我々日本人が考える「権利」じゃない。支那人に対してなら、大人でも「人肉を食べちゃダメ」とか、「被疑者をリンチにかけるのは厳禁」、「嘘つきは泥棒の始まり」、「道端ですれ違った女の人を強姦してはいけません」と教えなければならないが、日本人には無用で、当たり前すぎるから笑い話になってしまう。「子供の権利」云々という説教も同じで、あれは子供の売買とか輪姦、虐待が日常的に起こる第三世界を土台としている。子供天国の日本には無用で、むしろ害の方が多い。

Africans 1Muslims in Britain 2








(写真  / 「人権」が必要な第三世界の人々 )

  まぁ、「人に優しい」のは日本人の長所なんだけど、「国際化社会」とか「グローバル経済」が到来すれば、「日本的常識」は通用しなくなる。昔の日本人だと、ある揉め事で裁判沙汰にしたら、「なんで裁判にするんだ!」と逆効果。双方とも激怒し、余計に事がこじれてしまうから、示談の方が一般的だった。日本は実に平和で、テレビの時代劇を観れば、どれほどの楽園なのかが分かる。人気番組『遠山の金さん』だと、「遊び人」を装った遠山金四郎が悪党退治をするが、その場では皆殺しにせず、罪人どもを御白洲に連行して裁きを下す。そして、引きずり出された悪人どもが、御奉行様の尋問に対してシラを切ると、金さんは堪忍袋の緒が切れる。彼は背中に彫った「桜吹雪」の刺青を見せ、「ナメるんじゃねぇ。全部お見通しなんだぞ!」と凄む。すると、この刺青を目にした罪人どもはひれ伏して、土下座しながら「恐れ入りました !」と観念する。でも、この下手人どもが「さぁ、こんな刺青には覚えがありません。金四郎という遊び人には会ったことがありません」と“とぼけた”たら、金さんはどうするのか? まさか、「よく見ろ、ほら ! あの時の俺だよ ! 俺 ! あの晩、お前らと斬り合ったじゃないか !」とは言えまい。外国人は唖然とするが、日本人は犯罪者にも“正直さ”があると思っている。でも、日本にやって来る外国人には期待できないぞ。

日本の司法制度は前近代的?

  ゴーンの逃亡劇を知って、日本のマスコミや評論家は、おおよそ二つの意見に分かれた。一つは非難派で、もう片方は擁護派だ。検察側に批判的な知識人は、被疑者を長期間勾留する「人質司法」を槍玉に挙げていたが、これは左翼の怨念と戦略に基づいている。もちろん、被疑者を有罪に持ち込むための長期拘束や、自白の強要は言語道断で、改善の必要はある。この件は長くなるから省略するけど、我々が議論すべきは、法律を専門とする学者や左翼ジャーナリストによる日本攻撃だ。左巻きの知識人やジャーナリストは、我が国の司法制度をケチョンケチョンに貶し、「日本の司法制度は歐米諸国に比べて遅れている」、「日本の警察は国策捜査や政治的動機で多くの冤罪を生んでいる」、「検察の取り調べは人権を無視している」とわめく。

Marc Rich 111(左  /  マーク・リッチ)
  でも、日本の警察や法廷はそんなに酷いのか? 歐米諸国と比べても、日本が劣ることはなく、むしろ犯罪者に対して甘いくらいだ。アメリカだと法廷に引きずり出す前に、現場で射殺というケースも多いし、たとえ容疑者が裁判にかけられ、厳しい尋問にあっても、大金を以て辣腕弁護士を雇えば、大幅な減刑を期待できる。事によっては無罪を勝ち取ることもできるのだ。アメリカでは財産のレベルで被告人の運命が左右される訳だから、公平な裁判が全国民に保障されているとは言いがたい。ここでは詳しく紹介しないが、有名な海外逃亡犯にユダヤ人のマーク・リッチ(Marc Rich / Marcell David Reich)がいた。

  リッチはアメリカ国籍を有する貿易商だが、脱説や詐欺、恐喝、いかがわしい国際取引など65以上の容疑を掛けられた。ところが、逮捕される寸前、スイスへ逃亡。もし有罪となれば、300年くらいの懲役刑になっていたかも知れない。だが、リッチは強固な人脈を築いていた。彼はヒラリー・クリントンやADL(ユダヤ人組織「反名誉毀損同盟」)に巨額の献金をしていたから、亭主のビル・クリントン大統領は退任間際の2001年1月20日、このユダヤ人逃亡犯に恩赦を与え、司法省の士気を挫いてしまった。("Pardon financier Marc Rich dead at 78", CBS News, June 26, 2013.) いやぁ~、「グレンコー・エクストラータ(Glencore Xstrata)」を創業した大富豪は凄いねぇ~。ちゃんと、最高権力者を手懐けている。(註 : 「グレンコー」は鉱山開発や商品取引を行う多国籍企業である。)

    大金を使って恩赦を手に入れたこのユダヤ人は、アメリカ国籍はもちろんのこと、生誕地のベルギー、さらにスペイン、ボリビア、イスラエルの旅券まで持っていた。ちなみに、クリントン夫妻に裏から恩赦を働きかけたのは、イスラエルのエフード・バラク(Ehud Barak)首相や元首相のエフード・オルメルト(Ehud Olmert)、大統領にもなったシモン・ペレス(Shimon Peres)元首相、後にテルアビブ市長となったロン・フルダイ(Ron Huldai)、法相と財務相を務めたことがあるヤコブ・ニーマン(Yaakov Neeman)である。("Jewsih Philanthropist Marc Rich, a Key Donor to Israel, Dies at 78", Haaretz, June 6, 2013.) スイスで大往生を遂げたリッチは、銭儲け用の“国家(アメリカ)”じゃなく、“心の祖国”たるイスラエルに埋葬されたそうだ。やはり、他人が作ったアメリカより、同胞が暮らす聖地で眠る方がいいよねぇ~。

Ehud Barak 1Ehud Olmet 1Ron Huldai 1Yaakov Neeman 1








(左 : エフード・バラク  / エフード・オルメルト   /  ロン・フルダイ   /  右 : ヤコブ・ニーマン )

  脱線したので話を戻す。日本の左翼弁護士や御用学者は、長期の身柄拘束や家族にも面会させない「人質司法」を攻撃することで、被疑者の「人権」を擁護する。なるほど、カルロス・ゴーンのような上流外国人に対し、このような仕打ちをすれば何となく後ろめたい気分になる。だが、保釈を与えられる被疑者は、必ずしも高学歴で裕福な経済犯ばかりとは限らない。もし、兇暴さを秘めた強姦魔や準強姦罪で捕まった初犯、ふて腐れたチンピラ、反省無き暴力団員、半グレ集団のメンバーなどが保釈され、被害者に「お礼参り」をしたり、「口止め工作」を仕掛けたらどうするのか? 例えば、夜道を一人で歩く帰宅途中の女性を衝動的に、あるいは計画的に襲い、後に強姦未遂で捕まった男が保釈されたら、何をしでかすか分からない。被害者女性は警察から被疑者が保釈されたとの一報を受け、底知れぬ恐怖に包まれる。強姦されそうになった女性は、毎日悪夢にうなされ、「もしかしたら、また襲われるかも・・・」と考えてしまい、滅多に夜の帰宅は出来ない。たとえ外出するにしても、タクシーを呼んだり、バスに乗らないと安心できないから大変だ。といっても、こうした不安感は被害者の勝手な妄想に過ぎないから、警察が24時間守ってくれる根拠にはならない。したがって、一度恐怖を味わった女性は、犯人が「お勤め」を果たした後でも、一生怯え続けることになる。

Muslim Rapists huddersfield-grooming-trial-1Philippines gangs 2








(左 : 英国で逮捕された性犯罪者  /  右 : フィリピンの刑務所にいる囚人)

  被害者の恐怖心や不安感は理解できるものの、裁判所の判事も厳しい世論には抗しがたい。年々、裁判所は被疑者の身柄拘束を解く傾向にあり、性犯罪者や詐欺師などが「人権思想」の恩恵にあずかっている。そして、マスコミは世間の同情を惹くため、冤罪を訴える温厚そうな人物や不当な逮捕で苦しむビジネスマンなどを取り上げ、彼らが経験した壮絶な取り調べを映像や音声を交えて世間に流す。こうなれば、一般国民は“人権無視”の警察は赦せない、と怒り出しても当然だ。一方、国民の安全を守るべく、懸命に捜査を行う警察官や検事にも、悪い影響が出てくる。今まで捜査に熱心だっ警察官も、容疑者に厳しくすれば減点だと分かってくるから、適当な捜査となってしまう。検事だって同じこと。怪しい被疑者を勾留しても、「まっ、世間や裁判官がうるさいから、早いとこ保釈にしようかなぁ~」と考えてしまうのだ。被害者がどうなろうが、自分の出世の方が大事となる。

Rape in Sweden 1rape 002







(写真  /  強姦魔に襲われる西歐人女性)

  只でさえ警察は人員や予算の不足に悩んでいるのに、さらに法律的足枷が増えるとなれば、検挙率はグッと下がるだろう。弁護士同伴の取り調べとなれば、自白は取りづらくなるから、裁判で被告人が有罪になる確率も少なくなる。もちろん、被告人の権利保護は重要だが、被害者の安全確保も大切だ。人権派弁護士は依頼人の利益を最大限にしようと努めるが、保釈中の被疑者が何をするかまでは考えないし、依頼人が事件を起こしても責任を問われることもない。つまり、「俺の知ったことではない」ということだ。刑事や検事は絶対口にしないけど、性悪な被疑者を観れば、「こいつはシャバに出したらヤバいな !」とか、「こいつ、ふてぶてしいぞ !」、「今釈放したら、証拠隠滅を謀るかも知れない !」と察知し、勾留期限を引き延ばそうとする。これは権力側の恣意的判断となるが、事件の現場と前例を熟知する警察の「勘」は軽視できない。結局、マスコミの誘導に乗った庶民は、いずれ被害者になった時、痛い目に遭うということだ。

  それにしても、なぜ日本ではこうも警察や法廷に対する批判が強いのか? 敢えて率直に言えば、それは現体制を「敵」とみなす左翼が、我が国の教育界、法曹界、政界、マスコミ界を牛耳っているからだ。戦前の共産主義者を思い出してみれば解るじゃないか。暴力革命で国家転覆や皇室撲滅を夢見る左翼にとって、治安維持法など「悪法」で、仲間を“しょっ引く”特高は「不倶戴天の敵」となる。つまり、素晴らしい革命を妨害する邪魔者でしかいない。よく左翼教授が「国家権力」とか「暴力装置」を口にするけど、これは彼らが法廷に連行され、「裁かれる側」に坐るからだ。左翼陣営からすれば、「俺達は人民の為に、極悪非道の政府を倒すべく、日夜、必死で闘争に勤しんでいるんだぞ ! 今は俺達が裁かれる側だが、明日、来年、いや、数十年後、きっと俺達は裁く側の席に就いているはずだ! その時になったら、泣いても遅いんだぞ !  未来は俺達の天下だ! 革命万歳 !」と言いたくなる。(徳田球一らの共産主義者が府中刑務所を出てくる時のエピソードは面白いので、いずれ紹介したい。)

  だから、戦前からの共産主義を継承する左翼活動家や、大学とかテレビ局に就職した元全共闘の学生、共産党に属さない個人営業の赤い細胞は、何かにつけ容疑者や被告人の擁護に廻ろうとする。たとえ外国人であっても、「敵(警察官)の敵(犯人)は味方」となるから、「移民の人権を守れ!」との大合唱となるのだ。これからアジア人やアフリカ人の移民や難民が増えてくるが、日本政府にはそれに見合った治安対策は無い。緊縮財政の中で警察官の増員は見込めないし、民族ごとの租界があちこちに出来れば、そこは犯罪者の温床になるし、逃亡犯の避難所(safe haven)になったり、日本人の警官が入り込めない聖域(sanctuary)になってしまうのだ。こうなるともう、外国人や帰化人が罪を犯しても中々逮捕されないし、仮に捕まったとしても、有罪に持って行くまで、かなり苦労する。普通の日本人は想像していないが、異民族混淆社会となれば、確実に日本の治安は乱れる。警察官が人々に捜査協力を求めても、これに応じてくれる人は少なくなるから、従来の方法では聞き込みや証拠集めは難しい。しかも、外国からのシンジケートや黒社会が浸透するから、日本の警察官はお手上げだ。

Michael Adebolajo 3rape 001








(左 : 鉈を持ってイギリス人を斬り殺すアフリカ人  /  右 : 犯罪者に狙われるヨーロッパ人女性)

 たぶん、将来の日本だと、高額所得者は壁で囲まれた高級住宅地に邸宅を構え、警備員に保護されながらの生活となるだろう。しかし、低所得者は「いかがわしい外人」がうろつく下町に住むしかない。家計が苦しい一般国民は、犯罪に遭わないことを祈るのみ。強姦や強盗に遭ったら、「運が悪かった」と諦めるだけ。ところが、逮捕された犯人は、人権配慮のもとで取り調べを受け、図太く「無罪」を主張する。裁判は長引くのに、犯罪は増え続けるから、日本の庶民は子供や孫を公園で遊ばせることもできない。警察は事件が起きても、雑魚ていどの犯人は追跡しないし、ちょっとした傷害事件や痴漢・強姦未遂は後回し。つまり、警官の数が足りないから、軽犯罪は真剣に取り扱わないということだ。確かに、左翼分子が称讃するアメリカやヨーロッパの社会では、法律に則った取り調べや捜査が行われているから、「人権無視」という非難は少ないが、その一方で、様々な犯罪に出くわす庶民が異常に多い。泣き寝入りする一般人は本当に可哀想だ。大学教授が理想とする北歐諸国では、強盗・殺人・強姦なんて珍しくもなく、そこら辺の巷に溢れている。よほどの兇悪事件じゃない限り、大手のマスコミが取り上げることはない。

  とにかく、日本人は外国人犯罪者に疎く、従来の平和が永遠に続くと信じている。でも、これは幻想だ。2019年8月、大麻取締法違反で20歳のベトナム人留学生が逮捕されたけど、東京地裁は勾留請求を却下。これにより川口市に住む留学生は釈放され、彼は法廷に立つことはなく、保釈中のままベトナムへ逃げてしまった。1997年7月の「ひき逃げ事件」は、既に「忘れ去られた過去」となっている。静岡県の浜松市に住むブラジル人労働者ミルトン・ノボル・ヒガキは、当時16歳の落合真弓をクルマで撥ね、死亡させてしまったが、四日後にブラジルへ帰ってしまった。母国に逃れたヒガキは、後に発見され逮捕されたが、日本はブラジルとの犯人引渡条約を結んでいなかったから、この「ひき逃げ犯」を日本で裁くことはできなかった。結局、日本政府はブラジルの司法当局にお願いし、「代理処罰」を依頼するだけ。被害者の遺族は元気な犯人を目にするも、何も出来ずに泣き寝入りだった。もっと腹立たしいのは、こうした外国人を輸入した企業経営者は何ら責任を取らず、氏名や顔写真も一切公開されなかったことだ。日本人は輸入する外国人を「家畜」としか考えず、複雑な感情を有する「人間」と見ていないから、外国人を招いても彼らの犯罪を想定しないことになっている。これは「労働力不足を解決する」と意気込む与党ばかりの失態ではない。人権を叫ぶ野党も、外国人労働者の「人権」ばかり忖度して、日本の庶民がどうなるのかについて、全く関心が無いのだ。しかも、政府は帰化を希望する外人に気前よく日本国籍を贈与する。祖先の遺産を無料配布なんて愚の骨頂だ。

  ゴーンは飛行機に乗って風の如く去ったが、移民や難民の嵐は続々とやって来る。彼らが日本で事件を起こせば、通訳付きで優しい尋問となるし、それが厭ならさっさと高飛びすればいい。日本にはスパイ防止法も無いから、北鮮や支那の工作員は、ひと仕事を終えたら気楽に逃走できる。もしかしたら、東京ディズニーランドで遊んでからバイバイとなるかも知れないぞ。レバノンで自由を満喫するゴーンは、日本脱出のために傭兵会社を使ったそうだが、彼の逃走劇にはフランス政府が絡んでた可能性も高い。マクロン大統領と「交渉」した悪い奴は、たぶん「裏取引」をしているから、日本で捕まっても大丈夫なように、ちゃんと命綱となる証拠を握っているはずだ。軍事力を持たない日本は外国から舐められる一方で、報復手段は全く無い。せいぜい、国内で愚痴をこぼすていど。情けないけど、これが日本の現状なんだよねぇ~。

  

人気ブログランキング

性癖より思想の方が問題だ ! / 初鹿明博が持つ裏の顔

教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


好評発売中 !

変態議員の末路

Hatsushika 3( 左 / 初鹿明博 )
  政治家に「ロクでなし」が多いのは承知しているけど、変態左翼というのは呆れるほど始末に悪い。最近、立憲民主党の初鹿明博議員が、“強制猥褻”容疑で書類送検になったそうだ。既に三年前、週刊文春や週刊新潮で報じられたから、一般国民だって「あぁ、あの議員のことね !」と驚かない。2015年5月の深夜、初鹿議員は知人の女性とタクシーに乗ったとき、この女性にキスを迫り、あろうことかズボンのファスナーを開けて、彼女の顔を引き寄せたという。もちろん、嫌がる女性に“力づく”でだ。いくらスケベといえども、こんな事は普通の日本人じゃできない。よほど異常な精神を持っているのだろう。

  初鹿議員の変態行為はこれだけではなく、知り合った舞台女優にも破廉恥行為をやらかしたそうだ。二人がある店に入った時のこと。初鹿議員は彼女に隣へ坐るよう言いつけ、女性が席に着くと急に抱きつき、胸を触ったかと思えば、さらにエスカレートして、今度はズボンを脱ぎ始めたという。もう、またかよぉ~。女に近づくと下半身が疼(うづ)くなんて、一体どんな頭をしているんだ? 他の客がいるというのに、店内でフェラチオを強要するなんて、大胆不敵というか相当な度胸の持ち主だ。まっ、これくらい図太い奴じゃないと、国会議員は務まらないのだろう。でもさぁ、女房と子供(1男2女)を持っているんだから、もうちょっと自制してもいいんじゃないか。子供が何歳か知らないけど、友達から笑われて辛い思いをするばずだから、親としての自覚を持つべきだ。


Ozato 2( 左 / 小里泰弘 )
  そういえば、自民党の小里泰弘(おざと・やすひろ)議員も、上智大卒の森田由乃(もりた・ゆの)というファッション・モデルに性的関係をバラされて焦っているらしい。口にするのも馬鹿らしいけど、彼女から提示された手切れ金(300万円)を値切ったことで恨まれ、約束を反故にされた、というんだから実に情けない。昔、宇野宗佑首相が、お金をせびって藝者に仕返しされたスキャンダルがあったけど、政治家っていうのは、いつの時代でも下半身が“だらしない”んだねぇ~。それにしても、森田氏は今時のお嬢さんなのか、何を目的にしているのか解らない。「愛人契約」というが、実質的に「売春」じゃないか。今後、どうやって生きて行くんだろう? 将来、いい男を見つけても、「あっ、政治家の情婦になっていた女だ」と言われるんだぞ。関係ないけど、小里議員のフェイスブックには、森田氏の写真は載っているんだろうか? 今のところ見当たらない。でもさぁ、慶應ボーイで上智大の「セックス・フレンド」を持っていたなんて羨ましいよねぇ~。

  国会議員の下半身は政党と警察に任せてもいいが、その頭が真っ赤だと我々が困る。報道によると、初鹿議員は立法府での活動を評価され、「三つ星議員」との称号を得ていたた。しかし、政党を渡り歩く風見鶏で、古巣が北朝鮮となれば話は別で、日本国民は無視できない。彼は東大法学部を卒業後、自民党の逢沢一郎議員や鳩山由紀夫元首相の秘書を経て、2001年に都議会選挙に出馬し、初当選を果たしたという。さらに、2009年、民主党公認で東京16区(江戸川区)から出馬し、見事当選を果たす。ところが、野田政権の消費増税案に反対を表明して離党する。そこで、新たな住処としたのが、極左議員が集う「みどりの風」だ。でも、2012年の総選挙では嘉田由紀子の「日本未来の党」から出馬し、再選を目指した。ただ、彼の人生は明るくない。「新鮮さ」を売りモノにしても、肝心の本人が古臭いんだから、不吉な結果になるのは当たり前。案の定、この総選挙では自民党が大勝し、初鹿氏はあっけなく落選した。

  「当選の為なら政治信条なんか、いくらでも枉(ま)げてやる!」、というのが大半の議員で、初鹿氏も再選を目指して「維新の党」に入り、2014年の総選挙で懲りずに立候補した。しかし、現実はそう甘くなく、小選挙区でまたもや落選。だが、所属政党が持つ知名度のお陰で比例復活できた。とはいっても、左巻きの精神は右向きにならない。彼の左翼信条は「維新」と反りが合わず、2016年に同類が集まる「民進党」に入った。そこも安住の地とはならず、よほど居心地が悪かったのか、2017年、枝野幸男に誘われて「立憲民主党」に合流。初鹿氏のような政治家は、とにかく権力と給料を維持することが最優先で、国民のことなど二の次、三の次、四から百を飛ばして便器の黄ばみ程度。情熱を傾けるのは、気に入った女をラブホテルに引きずり込む時だ。まぁ、秘書時代に「先生」と仰いだのが、風俗嬢に乳首をイジメられて喜ぶ変態議員、逢沢一郎なんだから、浮気くらいじゃ何でも無い。ただ、支持者に対する「弁明(言い訳)」には苦労するだろうなぁ~。

朝鮮人の手下になって・・・・

  いわゆる“保守派”雑誌と呼ばれる『正論』、『WiLL』、『Hanada』は、自民党の左翼議員や札付きの野党議員ばかりを取り上げるが、悪魔は日陰の場所にもウヨウヨいる。普段、メディアの脚光を浴びない地方議員は意外と危険で、個別に調べて行くとビックリする。件(くだん)の初鹿氏は都議会上がりの衆院議員。困った事に、地方議員時代から北朝鮮が大好き。今年の11月、彼は日本の税金を朝鮮人に貢ぐため、日比谷野外音楽堂に向かうと、朝鮮人の子供達にも補助金を与えるべし、との演説を行ったそうだ。曰わく、「幼保無償化の財源は消費税です。みなさん、高校生のみなさん、お子さんたちも消費税を払っていますよね。みんな負担する消費税を財源にしているのに、もらえる人ともらえない人を作るんですか」とご立腹。(三品純、「朝鮮学校で見た親北文化人の黄昏」、示現舎、2019年11月18日)

  朝鮮人や支那人を支援したい政治家や評論家は、よくこうした理屈を述べて世間を惑わそうとする。しかし、これはおかしい。筆者は米国で買い物をした時、毎回、売上税を払っていたが、大学の授業料を安くしろと要求したことはない。日本人がニューヨーク州やニュージャージー州に住めば、何らかのインフラストラクチャーを使うし、公衆衛生や治安サービスも享受するから、何らかの税を納めるのは当然だ。何もしないで1年間も空中に浮いて暮らす日本人なんて存在しないぞ。また、筆者が払った大学の授業料は、アメリカ人学生が払う額よりも多かったが、「よそ者」である留学生が州の住民よりも高い学費を払うのは当たり前だ。日本政府のように、自国民に厳しく、同胞の若者が借金(奨学金)返済で苦しんでいるのに、「ちゃんと返しなさい !」と突き放すなんておかしい。支那人には手厚い奨学金を与えているじゃないか。しかも、要求されれば国籍まで与えているんだから、「どこの政府なんだ?!」と言いたくなるし、役人の反論を聞けば灰皿を投げつけたくなる。これで暴動が起きないんだから、日本の庶民は本当に救いようがない。

  話を戻す。初鹿氏は東京の都民を代表する議員というより、北朝鮮の利益を代弁する「在京派遣議員」と呼んだ方が相応しい。彼は「日朝友好促進東京都議会議員連盟」の事務局長を務めていたというから、「どれほど北鮮が好きなの?」と尋ねたくなる。初鹿氏が如何に北鮮を愛しているのかは、彼が掲載したブログ記事を読めば判る。例えば、彼は日本人が用いる北鮮の「呼び名」にケチをつけた。

  『韓国』との対比をするのであれば、北側は『朝鮮』と呼べば区別できます。しかし、あえて『北』をつけて呼びます。実は朝鮮の方々はこの呼称に非常に違和感を抱いています。『北』をつけることによって、一国家として認めずに朝鮮半島の北側の一地方だという認識があるから、このような呼び方をするのだと不満を述べます。(初鹿明博、「朝鮮人民共和国」視察報告、平成14年7月30日)

  つまり、初鹿氏はNHKのように「朝鮮民主主義人民共和国」と正式に呼んで、その略称を「朝鮮」にしたいんだろう。だが、彼の要求はおかしい。日本人がどんな慣習を持とうが我々の化ってじゃないか。冷戦時代、日本の庶民は「ドイツ連邦共和国(Bundesrepublik Deutschland)」を「西独」、「ドイツ民主政共和国(Deutsche Demokratische Republik)」を「東独」と呼んでいた。しかし、誰も国名に「東(Ost)」や「西(West)」が附いていないのに、「西ドイツ」とか「東ドイツ」はおかしい、と反撥しなかった。確かに、歐米人はベルリンに関しては、「西ベルリン(West-Berlin)」と「東ベルリン(Ost-Berlin)」と呼んでいたけど、実際に分断されていたんだからしょうがない。日本のマスコミだって普通に用いていたじゃないか。一般国民だって歐米に倣っていたけど、誰も異議を申し立てなかった。あのNHKや朝日、岩波でさえ文句を垂れずに使っていたのだのだから、朝鮮に関して同じ慣習が適応されても不思議じゃない。

Korea 036Korea 039








(写真  / 「鮮人」と呼ばれていた頃の朝鮮人 )

  筆者の考えを言うと、朝鮮半島に「大韓帝国」あるいは「大韓民国」が誕生しようが、「朝鮮は朝鮮」に過ぎず、「韓国のかた」とか「朝鮮のかた」なんて言い方はしない。NHKやTBSの社員は、筆者が「南鮮人」とか「北鮮人」を口にしたとき、目くじらを立てて「韓国人です!」と反論したが、どうして「南鮮人」とか「鮮人」は「放送禁止用語」なんだ? NHKのアナウンサーは「亜米利加合衆国」を略して「米国」と呼んでいるじゃないか。現在、「ミャンマー」と呼ばれる国は、以前「ビルマ」と呼ばれていたから、竹山道雄は『ビルマの竪琴』という作品を書いた。今では「ミャンマーの竪琴」だ。また、マスコミや教師が使う「イラン」という国名は、元々「アーリア(aiya / ariya)」とか「イラン(Eran)」という古い言葉が起源で、それが現代風に訛って「イラン」となった。したがって、我々が「イラン人」と言えば、「アーリア人」と呼ぶのに等しい。筆者は一貫して「ペルシア人」とか「ペルシア語」を使うが、一般人は「ペルシア語」を「イラン語群のイラン語」と呼んでいるから、何となく奇妙に聞こえる。

  ちなみに、岩波書店の『広辞苑』(初版)では、「鮮人」は「蔑称」と記されていた。第一版は珍しくなったから、ほとんどの公共図書館に無いけど、岩波書店は巧妙に過去を消しているんだぞ。一般人は全ての「版」を保存しないから気づかないが、改変・修正された箇所を読めば、左翼出版社の正体が判る。筆者はマスコミと違い、朝鮮人を差別しないので、普段は、「韓国」を「南鮮」と呼び、朝鮮半島の北半分を「北鮮」と呼んでいる。南北に分断されているんだから、ドイツの場合と同じだ。

  NHKは国名の略称を主張するが、それなら「大ブリテン連合王国および北アルランド」の略称は「英国」になるのか? だいたい、「イギリス」という形容詞を「固有名詞」にするなんておかしいじゃないか。そう言えば、マスコミや日教組は「ネーデルラント王国(Koninkrijk der Nederlanden)」を「オランダ」と呼んでいるけど、「オランダ」は「州名」で「国名」じゃない。ネーデルラントは連邦制を採っているから、国内には「ユトレヒト(Utrcht)」とか「フローニンゲン(Groningen)」という州がある。従って、オラニエ・ナッサウ家のウィレム・アレクサンダー国王は、「オランダ州」の君主だけじゃなく、「フリースラント(Friesland)州」や「ヘルダーラント(Gerderland)州」「ゼーラント(Zeeland)州」の君主でもある。

   また、ドイツに関しても、我々は慣習的な言葉を使っているじゃないか。第一次世界大戦後、ドイツ帝国が崩壊し、「ワイマール共和国」が出来たけど、誰もドイツ人を「ワイマール人」と呼ばなかった。(註 / 「ワイマール」はチューリンゲン州にある都市。) 隣のオーストリアでは「ドイツ語」が話されているけど、誰も「オーストリア語」とは呼ばないだろう。しかし、朝鮮人には忖度や配慮があり、いつの間にか「朝鮮語」は「韓国語」と呼ばれるようになった。筆者は言語学に詳しくないけど、「韓国語」は100年前の朝鮮語と文法や語彙の点で違っているのか? テレ朝の大下容子は「ハングル語」と呼んでいたが、「ハングル」は文字の名称である。テレ朝に「英語」を「アルファベット語」と呼ぶアホはいないはずだが、朝鮮語に関しては別らしい。 (大下氏は『ワイド・スクランブル』のアナウンサー。)

  脱線したので話を戻す。初鹿議員は、北鮮人の反日発言を棚に上げ、我々だけに一方的な配慮や譲歩を求めている。彼は次のように語っていた。

 自国を相手国から尊重してもらいたいなら、同じように相手の国を尊重しなくてはなりません。(上掲報告書。) 

  えっ! 日本人が礼儀正しくなれば、北鮮人が我々を尊重してくれるのか ! 初鹿氏は日本国政府が「無礼」で北鮮は「紳士的」と思っているのか? 朝鮮人は昔から尊大で、日本を勝手に「東夷の国」と呼び、日本人を「野蛮人」扱いしてきた。しかも、日本国民を大量に拉致して、金をせびっているんだから、日本が強硬姿勢を取るのは当たり前だろう。普通の国なら、とっくに戦争となっているぞ。日本人が朝鮮人を見下すのは、朝鮮人が「どうしようもないアカンタレ」で、頭のおかしい劣等民族だからだ。もし、朝鮮人が日本人から尊敬されたければ、まず自分の態度を改めるべきだろう。あの不潔な支那人でさえ、朝鮮人は鼻が曲がるほど臭いと馬鹿し、「汚穢の民族」と蔑んでいたんだぞ。戦前の日本人が李氏朝鮮を小馬鹿にしたのも当然じゃないか。

  日本の政治家は情けないほど接待に弱い。金日成に煽てられた金丸信と田辺誠の例は有名だけど、地方議員も“まんま”と北鮮の罠に嵌まって売国奴になっている。初鹿議員は民主党議員の尾崎正一・サウスウォース都議(府中市)、富田俊正・都議(新宿区)、山下太郎・都議(北多摩4区)らを含む六名で訪鮮し、『大アリラン祭典』というマスゲームを観賞したそうだ。日本の政治家やジャーナリストは、北鮮の工作機関に招待されると、「俺も大物になったんだなぁ~」と嬉しくなり、北鮮に貢ぐ「便利な馬鹿」となる。しかし、本人は“操り人形”の自覚が無いから、死ぬまで気がつかない。彼らは10万の人間をロボットのように操るマスゲームを見ても「異常だ」とは思わず、「わぁぁ、一糸乱れぬ踊りは凄いなぁぁぁ~」と感心する。初鹿氏は「甲子園のPL学園」を思い出したそうだ。(彼はブログに「アリラン祭典」の写真を載せて紹介していた。) これだから陰謀に長けた朝鮮人や支那人は、「日本人なんてチョロいねぇぇ~。直ぐ飼い犬に出来るんだから」と笑ってしまうのだ。まぁ、日本の政治家なんて大半は俗物だから、密室で女性の“特別サービス”を堪能し、お土産に金貨をもらったりすると、もう「朝鮮人、様々」となってしまうのだろう。

  確か、初鹿氏は日本の政治家であったはずだが、どうしても北鮮のエージェントにしか見えない。例えば、彼は北鮮の反日教科書には触れず、石原慎太郎都知事の歴史発言の方を問題にしていた。初鹿氏によれば、石原都知事の歴史発言は北鮮側の気分を害するようだ。というのも、石原氏の暴言は「日本には未だに領土的野心がある」との誤解を持たせてしまうから。初鹿氏曰く、こうした発言や有事法制は北鮮側の誤解を招くらしい。さらに、彼は日本人に対し苦言を呈する。

   政治家の不用意な一言が周辺諸国の謝った印象をつけているとしたら大きな問題です。

 「不用意な発言」だって? 北鮮の金王朝なんて毎回「不用意」どころか「敵対的」発言の連続じゃないか。金王朝は必死で核開発を進め、ミサイルが出来れば日本に向けて試験発射なんだから、どちらが「問題」なのか、子供にだって判るだろう。彼は「モランボン第一高等中学校」を訪問し、女子生徒に誘われ、一緒に踊って喜んだらしい。ためらいがちの初鹿議員であったが、まんざらでもなく、もう北鮮の虜(とりこ)になっていた。彼は日本の国益をすっかり忘れ、我々に忠告を述べている。

  国のレベルでは色々問題はあっても、国民までいがみ合う必要はありません。国民の間で相互理解が深まっていれば、おかしな事態には進むことは無いと信じます。

  あのよぉぉ~、本気で言っているのか? じゃあ訊くけど、人民の命なんかどうでもいい独裁国で、「国民同士の交流」を図ったら、一体どんな効力を持つんだ? 一応「民衆政国家」という建前の南鮮だって、日本としょっちゅう敵対しているのに、北鮮との「友好」なんてあり得ないだろう。日本の左翼議員は支那や朝鮮に対し、よく「友好促進」を持ち出すが、そんなのは日本人の一方的な譲歩に過ぎない。つまり、日本人が支那人や朝鮮人の要求を飲むということだ。まともな人間が相手なら、敢えて「友好」を持ち出すことはないだろう。日本人の大半が「大嫌い」と感じるアジア人だから、毎回「友好」を言い出すんじゃないか。

  こんなアホ議員だから、初鹿氏は平壌の夜を見て「素晴らしい夜景だ」と言うのだろう。彼は平壌の街にある様々な施設がライトアップされていたので、「美しく浮かび上がっている」と感動したそうだ。そりゃそうだろう。他の地域は真っ暗なんだから。電気を節約する貧乏国では、余計なネオンサインなど無い。日本の一般家庭では、用も無いのにクリスマス・ツリーを庭に飾って、毎晩電球を光らせているが、北鮮の家庭では月の光が電灯代わりだ。井上陽水は「傘がない」と唄っていたが、北鮮人は「夢も来ない」と嘆いている。「巨大な牢獄」というのが北鮮の実態だ。ところが、初鹿氏は日本人とは違う思考を持っていた。驚くなかれ、夜11時を過ぎても女性が一人で街を歩いて帰宅できるほど、「治安が良い」と感心していたのだ。そうかい、良かったねえ~。じゃあ、今度は江戸川区や墨田区の一般女性を連れて行けばいしじゃないか。どんな感想を述べるのか楽しみだ。

Korean north 11Korean north 9








(写真  /  幸せな暮らしをする北鮮の子供たち)

  左翼議員の「頭」を云々してもしょうがないけど、初鹿氏のような政治家には附ける薬が無い。彼の「報告書」は次のような言葉で締めくくられている。

  自由で物も豊かな日本に住んでいると朝鮮は非常に閉鎖的で、息苦しい国のように感じてしまいます。しかし、朝鮮の国民が不幸なのかというとそうではないように感じます。我々の価値観を当てはめれば、不幸ということになるのでしょうが、彼らにとって幸せの基準が私達とは全く違うように感じます。特に、信じるものがしっかりあるということは、ほとんどの日本人が失ってしまっている部分です。また、物が豊かな我が国では、必要のないもの、無くても生活に支障の無いものを求めてあくせくしています。また、朝鮮の人々は非常にまじめに見えました。まじめさ、勤勉さというものも、最近の日本人が忘れかけている点ではないでしょうか。(上掲報告書)

  中学生や高校生の「よい子」達は驚いちゃいけないよ。都議会議員には変な人も多いけど、これほど酷い議員ばかりじゃないからね。初鹿氏に反論するのは馬鹿らしくなるが、じゃあ北鮮は「開放的」で、そこに住む人民は幸せなのか? 確かに、北鮮人と日本人では感覚に大きなズレある。我々はネズミやミミズを見ても「御馳走」と思わないが、飢えで苦しむ北鮮人は何でもいいから「肉」らしきものを食べたいと思ってしまう。日本人が可愛がる犬だってペットじゃない。昔、北鮮を脱出したある若者が述べていたけど、腹が減って仕方なく、山林をうろついている時、偶然ミミズを見つけて大喜びしたことがあるそうだ。こうした「幸せ」は日本人だと解らない。

  初鹿氏は日本人が「無くてもよいモノ」を求めて“あくせく”している、と苦言を呈していたが、「余計なモノ」が無い北鮮では、生活に必要なモノを手にすることさえ難しいんだぞ。日本人女性は「お肌にシミができちゃう~」と心配して日焼け止めクリームを塗ったり、「いつまでも若々しくありたい」と望み「美白化粧品」とか「スリム化ストッキング」を買うけど、北鮮人はこうした贅沢は高嶺の花だ。というか、想像すらできない。もし、北鮮人が「ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret)」のランジェリーとかパンティーを見たら、「どうして日本人は布地をケチッた下着を買うんだ?」と尋ねてしまうだろう。赤貧に喘ぐ北鮮女性だと、30代で既に老婆なんて珍しくない。初鹿氏は日本橋三越に行って、コンシェルジュに相談するオバちゃんを見てみろ ! どれだけ日本人が幸せなのかが判るはずだ。北鮮のババァどもに「コンシェルジェ(concierge)」と言っても通じないぞ。北鮮人なら「何それ? 美味しいモノ?」と訊いてくるんじゃないか。一般国民には偉そうに説教するが、初鹿氏は権力者になったことで態度がデカくなったから、気に入った女を手込めにしようとしたのだろう。だが、こうした「性欲」は議員活動や夫婦生活に必要ない。そもそも、「勤勉」を語るなら、北鮮の利益じゃなく、日本の国益を考えて働くべきだ。

Korean north 8Korean north 7








(左 : 路上で商売をする勤勉な北鮮人  /  右 : 農業に勤しむ北鮮人)

  地方議会で蠢(うごめ)く北鮮支援者は、なにも初鹿氏だけじゃない。江戸川区議会の副議長であった江口済三郎は、「日朝友好促進東京議員連絡会」の代表世話人を務め、在日鮮人の集会に出席したり、招待されて北朝鮮へ渡ったりと、かなり熱心な北鮮シンパだった。江口氏によると、この「連絡会」は在日鮮人の民族教育や地域総連組織との提携、訪鮮団の派遣が三大柱になっているそうだ。(「日朝友好促進地方議員団訪朝団 江口済三郎団長に聞く」、朝鮮新報、2009年11月6日) 日本人議員の訪鮮は、表向き「朝・日友好親善交流」となっているが、実際はハニー・トラップの類いで、招聘したのが北鮮の「対外文化連絡協会」という訳だから、勧誘・洗脳工作の一環に過ぎない。こうした工作機関の「努力」が実ったのか、訪鮮議員たちは一貫して「万景峰92号」の入港禁止措置解除を求めていたという。江口団長らは北鮮への制裁措置を緩めることが、対話再開への道だと思っていた。

  普通の日本人だと唖然としてしまうが、江口氏は昔から総連東京都本部の朴昌吉・委員長や総連西東京本部の李在哲委員長と親しく、日本人が大量に拉致されているというのに、「日朝関係は膠着状態が続いているが、我々は草の根運動として、地域の在日朝鮮人と交流したい」と述べていた。(「オール東京で活動を」、朝鮮新報、2009年5月18日) 江口氏の情熱は相当なもので、「友好」を掲げる「連絡会」の規模を23区から東京都全域に広げるため、「日朝友好促進区議会議員連絡会」という名称を「日朝友好東京議員連絡会」に改めたそうだ。たぶん、江口氏はこの組織を全国規模にしたかったんじゃないか。北鮮への「訪問団」はかなり有効で、渡航前、北鮮に違和感を持っていた議員も、その歓迎ぶりに感動し、北鮮の支援者になっていた。彼らが何らかの“接待”を受けたのかどうか、定かではないが、「平和な暮らしの中で働く市民の姿」を目にして、段々と「親しみを抱くようになった」らしい。でもさぁ、北鮮における「平和な暮らし」って何なんだ? まさか、生きる希望や喜びが全く無い廃人が、ボケ~と空を眺めているから「平和」な訳じゃないよねぇ~?

親日左翼が朝鮮人を支援

Keshiba Seiich 1(左  / 結柴誠一 )
   今さら愚痴をこぼしても仕方ないが、「日朝友好促進東京議員連絡会」に所属する政治家なんて、極左議員かピンク・リベラル、パチンコ・マネーに目が眩んだ守銭奴くらいじゃないのか。例えば、杉並区の区議会議員を務める結柴誠一(けしば・せいいち)は、「やっぱり!」と言いたくなるほどの左翼だ。彼は朝鮮大学校の李柄輝とか安田浩一の講演を拝聴し、それを有権者にご報告。そして素晴らしい演説が終わると、ノコノコと「叙々苑」に向かい、朝鮮ご自慢の焼肉を堪能していたというから、「こんな奴に議員報酬を払っている価値があるのか?」と言いたくなる。ちなみに、朴泰道(新井泰道)が経営する「叙々苑(朝鮮料理屋)」は、南鮮人の夫婦を不法就労と知りながら長期間雇っていた。そして、この不法就労がバレて退去強制処分となるや、図々しい南鮮人夫婦は強制退去を不服とし、「帰りたくない !」と駄々を捏ねていた。しかし、もっと腹が立つのは、左翼判事の「大岡裁き」だ。なんと、東京地裁の杉原則彦裁判長は、長年身を粉にして働いてきたから、退去強制は「酷」とし判断し、朝鮮人の訴えを認めてしまったのだ。えっっっ~!!、不法滞在でも20年くらい一生懸命働けば「お咎め無し」になるのか!? つまり、たとえ犯罪者であっても、「どこかに隠れて捕まらなければシメたもの !」というこだ。日本の裁判官は、六法全書を勉強しても、世間の常識は知らないんだろうねぇ~。

Shinjo 2(左  / 新城節子 )
  話を戻す。杉並区議の「けしば誠一」は、横浜国立大学経済学部に入るが、ベトナム反戦運動や全共闘運動に参加して大学を中退したらしい。中学生の頃から極左活動を続けている、世田谷区長の保坂展人(ほさか・のぶと)を仲間しているくらいだから、結柴議員がどれくらい赤いのかが判る。彼と親密な新城節子(しんじょう・せつこ)も真っ赤な杉並区議である。彼女は沖縄出身で、根っからの米軍基地反対論者。相棒の結柴氏と同じく、彼女も反原発を唱え、日本のエネルギー政策なんてどうでもいい。でも、豊かで文化的な生活だけは享受したいそうだ。新城議員の経歴を見れば解るけど、彼女も筋金入りの左翼。以前、杉並区長であった山田宏が、扶桑社の歴史教科書を中学校に導入したから、さあ大変。「歴史を“歪曲”する教科書だぁぁ~」、と大騒ぎ。厳しい批判を繰り返して抗議していた。新城区議もリベラル思想を前面に掲げ、格差社会をなくすため福祉や教育に力を入れるんだって。でも、彼女は部落解放運動にも関心があるらしい。(「ホームページ」に掲載しない「地味な活動」こそ、左翼議員の本業なんだよねぇ~。) さらに驚くというか、納得できるのは、革命的共産主義者同盟が発行する『前進』という機関誌が、この二人を支援していることだ。つまり、彼らはバリバリの極左というわけ。地方議員には恐ろしい奴がいるもんだ。

Kim Il Sung 2(左  / 金日成 )
  もう言及するのも厭になるけど、東京都には赤レンジャー議員が本当に多い。例えば、世田谷区には佐藤弘人(さとう・ひろと)という区議がいて、彼も在日朝鮮人を支援している。曰わく、「文化や民族が違っても“同じ人間”として対話を根本に友好の絆に取り組んでいきたい」そうだ。アジア人が多く住む荒川区には、保坂正仁(ほさか・まさひと)区議がいて、彼は2013年、中野サンプラザで行われた「金日成主席生誕101周年」の集会に出席したという。(「主席生誕101周年記念『友好の集い』、朝鮮半島平和は日朝改善の鍵」、朝鮮新報、 2013年4月23日) ここには「日朝友好山梨県代表団」の金丸信吾も出席したというから、北鮮シンパの同窓会なんだろう。ちなみに、彼は故・金丸信・自民党副総裁の秘書で、実の息子である。朝鮮人学校を支援する地方議員はあちこちにいて、朝鮮学校を支援した荒川区の茂木ひろし区議、江東区の中村正子区議、江戸川区の佐々木隆区議、小岩井市議会の漢人明子(かんど・あきこ)議員、荒川区の斉藤ゆうこ議員など、数えだしたらキリがない。

  在日鮮人を助けようとするのは、公権力を恣(ほしいまま)にする政治家だけじゃなく、大学に棲息する左翼知識人も同じだ。特に、一橋大学は極左の巣窟として知られている。例えば、鵜飼哲(うかい・さとし)教授は皇室が大嫌いで、「天皇制は忘却装置」と述べていた。(「天皇制『国民を思考停止に』 昭和の日」 京都新聞、2018年4月29日) この極左教授によれば、「天皇制」は国民の思考を麻痺させる制度であるらしい。たとえ大震災があっても、天皇がいるせいで「日本は変わらない」と国民が思ってしまうから、皇室に反対しているそうだ。日の丸・君が代、建国記念日にも反対する鵜飼氏は、徹底して皇室を憎んでいる。彼は「代替わり」で皇室・皇族全体がシステムとして動いており、安倍総理を始めとする与野党全体が皇室政治に取り込まれている、と危惧していた。皇室行事とか即位のパレードは、人々の苦しみを覆い隠す「祝祭」で、不可能な「改革」を可能にさせる「非常事態」であるそうだ。(「皇族システムと東京五輪」、人民新聞、2019年3月19日)

  鵜飼氏みたいな極左は日本各地に存在するけど、若者が集う大学に棲息するのは問題である。とりわけ、一橋大学には極左分子がウジャウジャいて、退職したけど以前は、朝鮮人を熱心に支援する田中宏(たなか・ひろし)、ジェンダー学や多文化共生を専攻しながら慰安婦支援をしていた伊藤るり、ムスリム移民を歓迎する内藤正典(ないとう・まさのり)など、ちょっと思い出しただけでも背筋か寒くなる。今だと社会言語学を教える李姸淑(り・よんすく)がいるという。国立大学に合格するんだから、一橋の学生はそれなりに優秀なんだろうが、こんな教授の講義を取ったら頭がクルクルパーになってしまうんじゃないか。

  昔、「怪傑ズバット」で早川健を演じた宮内洋(ひろし)さんは、白いフォーク・ギターを手に持って、黒い牛革ジャケットを着ていたけど、その裏地は真っ赤で良く似合っていた。でも、大学教授の裏顔が深紅じゃ困る。ダーク・スーツの裏地が黒くても、そのオツムが真っ赤なんだから、学生にとって有害だ。親友を殺した悪の組織「ダッカー」に復讐すべく、「怪傑ズバット」に変身した宮内さんは、物凄い鞭を振り回し、襲ってくる敵を倒していた。それなら、ついでにキャンパスの悪党も始末して貰いたい。今の子供でも「スバット」を観れば感動するんじゃないか。クリスマス前だと、「ママ、あのムチが欲しい ! サンタさんに手紙を書かなきゃ !」と言ったりしてね。フランス人やドイツ人の親が聞いたら驚いてしまうけど、昭和時代の日本は勧善懲悪のヒーロー番組に寛容だった。そういえば、宮内さんは『助け人走る』で殺し屋、「島帰りの龍」を演じていたが、やはり仮面ライダーV3は何をやっても格好いいよねぇ~。(でも、若い女性だと、思い出すのは「クウガ」のオダギリジョーか、「アギト」の要潤なんだろうなぁ。)



人気ブログランキング
記事検索
最新記事
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: