無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

日本の政治

櫻井良子の口車に気をつけろ ! / 朝鮮人の帰化を推進する妖婦

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黒木 頼景
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強姦罪でも強制退去は無し?

  日本には“偽装保守か”が本当に多い。一応、「保守系メディア」と呼ばれる産経新聞も、ついにメッキが剝がれたようだ。筆者は詳しく知らなかったが、新井浩文という男優が「強制性交」の容疑で逮捕されたという。この罪名と「強姦罪」が法的にどう違うのか判らないが、一般的には「婦女強姦」と呼ぶべきだろう。これに加えて、もう一つ問題なのが、マスコミの「通名」報道である。今回は珍しく、讀賣・毎日・東京新聞、NHK、フジテレビ、テレ朝、日テレが実名報道をしたが、TBSと朝日新聞、そして産経新聞が新井の国籍や本名「朴慶培(ボク・キョンベ)」を公表しなかった。新井のプロフィールによれば、在日北鮮人として青森県弘前市に生まれるが、2005年に南鮮の国籍を取得したそうだ。したがって、彼は日本人ではない。たとえ、日本で生まれ育って、日本語しか喋らなくてもだ。ただし、新井は「特別永住者」なので、有罪となっても国外追放にはならない。

Arai 1(左  / 新井浩文 )
  普通の在日外国人であれば、問答無用で退去強制処分となるはずだが、新井は1991年の「入管特例法」で後生大事に守られているから、たとえ実刑を喰らっても、日本から追い出されることはないのだ。在日朝鮮人や帰化鮮人は、こうした「特例」を「特権」ではないと言い張るが、こうした詭弁に屈服するのが現代日本人の弱さである。法務省の役人が「特権ではありません」と述べたからといって、それが何だ? 朝鮮人の圧力に平伏す政治家と、法学部で真っ赤に染まった官僚が“正常”な日本人と思うのは間違っている。だいたい、条約や法律が制定される前、朝鮮人の過去と犯罪について国民的議論がなされたことがあるのか? もし、NHKが「公共放送」を自称するなら、3時間の激論とか三日連続の討論番組を企画すべきだ。

  昭和の頃だと、在日鮮人の問題はA級クラスのタブーで、新聞のオピニオン蘭やテレビの報道番組で検証されるなんて事実上不可能だった。アホな国民が持て囃す岩波の広辞苑(第1版)では、「鮮人」という言葉自体が「蔑称」とされていたのだ。(普通の市立図書館だと初版は無く、たいていは第5版か第7版しか置かれているから誰も気づかない。) NHKでは日本人より朝鮮人の方が優先され、語学番組でも“気配り”が行き届いており、「朝鮮語講座」ではなく「ハングル講座」であった。「ハングル」って文字の名称で、「言語名」じゃないだろう。それなら、「英語講座」は「アルファベット講座」に変えるのか? 信じられないけど、今の子供は「李氏朝鮮」ではなく「朝鮮時代」と習うそうだ。つまり、「朝鮮」というのは特殊な期間の名称であり、差別的な響きを持つから、「韓国」というのが“正しい”というわけ。TBSは心の底から朝鮮人が大好きで、何が何でも「韓流ドラマ」という名称を貫き、筆者のように「南鮮ドラマ」と呼ぶ日本人を「極右」と見なしている。でも、「コリア(高麗)」という英語はOKなんだって! (じゃあ、筆者も日本式の「支那」ではなく、英語の「チャイナ」を使わなくちゃいけないね!)

  ここでは関係無いけど、映画業界や一般社会で、新井はどう評価されているのか? 筆者は映画『アウトレイジ・ビヨンド』で新井がチンピラ役を演じていたことは何となく覚えているが、その他の作品を観たことがないので、彼の演技力については何とも言えない。(マスコミは「名脇役」と持ち上げていたが、朝鮮藝人による仲間同士の褒め言葉なんじゃないか? 映画関係者の中には左翼や鮮人がウジャウジャいるから、新井を殊さら可愛がる素地があるのかも知れない。) 試しに、インターネットで彼の出演作を調べたら、もうビックリ。『寄生獣』や『ど根性ガエル』に出演していたというが、筆者は漫画やアニメの実写版があったことすら知らなかった。両方ともまだ観ていないけど、恐ろしいからやめておく。また昭和51年、仲代達矢が映画の『不毛地帯』に出演していたのは覚えているが、平成になってリメイク版のTVドラマがあったとは驚きだ。新井はこのドラマにも出演していたという。(最近のテレビ局はネタが尽きたのか、新作に困ると昔の名作をリメイクするみたい。) とりわけ驚愕したのは、新井が『真田丸』で「加藤清正」を演じていたことだ。「まさか!」と思ったが、本当にNHKが雇ったようなので、愕然とするというか、腹が立つ。よりにもよって、人気の高い名将役に朝鮮人俳優をあてるなんて、NHKの反日思想は呆れるほど徹底している。これなら将来、明治大帝や昭和天皇の役も朝鮮系俳優が演じることになるんじゃないか。

在日朝鮮人に帰化を勧める妖婦

  新井と同じく、日本で犯罪をしでかした在日朝鮮人は、南北を問わず皆「祖国」へ追い返すべきだ。もし、在日北鮮人が平壌に戻りたくなければ、南鮮側に引き取ってもらえばいい。異民族の日本人より、同胞の南鮮人なら文句は無いだろう。特別な地位を有する在日朝鮮人には、“特別”な取り扱いが必要で、よほどの事情がない限り、帰化禁止の原則を確立すべきだ。日本人と結婚したアメリカ人とかドイツ人で、日本に忠誠を誓うのであれば、日本国籍を与えてもいいが、朝鮮人や支那人といったアジア人は「忠誠」を「方便」と見なしているので、日本国籍を渡してはならない。国籍付与は同等の文明と生活水準を持つ外国人に限定すべきだ。アジア人にとって「言葉」は“無料(タダ)”の二酸化炭素でしかなく、何度吐いても苦にならず、それによって行動が拘束されることもない。だいたい、朝鮮人が「日本国民」になると、日系日本人にどんな利益があるのか? 日本に朝鮮人が増えると、日系人はそんなに嬉しいのか?

Sakurai 1(左  /  櫻井良子)
  以前、朝鮮人参政権(形式的には「外国人参政権」)が話題になったとき、故・三宅久之や櫻井良子(よしこ)は、「在日朝鮮人が参政権を欲しければ、日本国籍を取ればいいじゃないか」と述べていた。筆者はテレビを観ながら、「何言ってんだ、こいつらは! アホか !」と呟いてしまった。レンジの油汚れみたいに居坐る朝鮮人が、日本に帰化して参政権を得たら、もっと酷い状況になるじゃないか ! 櫻井氏は「国家基本問題研究所」を設立し、様々な見解を発表しているが、特別永住者に対する提案には絶対賛成できない。彼女は在日朝鮮人との「より良き関係」を構築すべく、特別帰化制度の提言を行っていたのだ。そして、この提言は“とんでもない”思想に基づいていた。(「参政権行使は国籍取得が条件ー特別永住者には特別帰化制度導入を」 国家基本問題研究所、2008年3月25日) 例えば、次の様な発想は左翼と同じだ。

  昭和20年以前より引き続き日本に在留する者とその子孫である特別永住者への配慮は、外国人地方参政権を認めることではなく、特例帰化制度導入でなされるべきである。

  櫻井氏たちは朝鮮人が帰化すれば日本に貢献すると思っている。「基本的視点」には以下のような記述があった。

   ■ 帰化をしてコリア系日本人として参政権を行使する道が自然であり、日本社会の多様化を進展させることにもつながる。


   ■ 現行の帰化制度は、特別永住者に一般外国人と同じ煩雑な手続きを求めている。

  朝鮮人を「日本国民」にすると、「日本社会の“多様化”が進展する」だと?! 馬鹿言うんじゃない! 「進展」どころか「弊害」が拡大するだけだ。そもそも、どんな日本人が朝鮮人による社会の発展を望んでいるのか? 櫻井氏によれば、近所の学校に朝鮮人の子供がたくさん通い、職場には朝鮮人の同僚が珍しくなく、朝鮮人と結婚するカップルも増えて、日鮮混血児が増えれば、日本社会が進展し、日本人が“より”幸せになるらしい。普通の日本人なら、「えぇぇ~、朝鮮人だらけの生活なんてヤダぁぁ~」と不平を述べるだろう。一般の日本人は口にしないが、もし、自分の子供が朝鮮人だらけのクラスに配属されれば、激昂して学校に乗り込み、「どうしてウチの子があんなクラスに入っているの!」と校長に詰め寄るはずだ。それに、将来、我が子が朝鮮人と結婚することになったら一大事である。名家の親だと想像したくないし、考えただけでも恐ろしい。

  櫻井氏は表面上、日本の朝鮮統治を糾弾しないが、ひそかに我が国の方針を非難している。彼女は「朝鮮人の帰化を簡単にせよ!」と要求しているが、朝鮮人だからこそ厳格に審査せねばならないんじゃないか! また、彼女の歴史認識、特に敗戦後の朝鮮人について無知だ。例えば、提言の文章には「社会保障などにおいては制度的「差別」が存在した時期もあった。しかし、日本が難民条約に加入し社会保障における内外人平等を実施した昭和57年頃から、それはほぼなくなった」と記されているが、外国人への福祉が我々のものと違うのは当り前じゃないか。いくら国際条約があるとはいえ、在日朝鮮人に国民健康保険の加入を許したり、生活保護を与えるなんて馬鹿げている。(難民条約など百害あって一利無しであるから、即刻破棄すべし。) だが、櫻井氏には左翼と同じ思想が流れていた。彼女の提言は次の様な言葉で締めくくられていた。
 

  私たちは歴史的経緯をふまえ、このような特別永住制度は維持されてよいと考える。・・・・・

  日本において、特別永住を認められている外国人が、帰化により日本国民としての権利を獲得し、義務と責任を果たそうと決断した場合、現行の煩雑な手続きを廃すべきだ。具体的には

① 本人確認 「本国戸籍謄本」等と「外国人登録済み証明書」提出

② 帰化意思確認 「帰化許可申請書」と、法律を守り善良な国民となることを誓う「宣誓書」提出

  櫻井氏はこんな条件だけて朝鮮人を「日本国民」にしようとするんだから、彼女のどこが「保守派論客」なのか? こうした発想には、助言を行った鄭大均(てい・だいきん)の影響があるのだろう。彼は朝鮮人の父と日本人の母を持つ帰化鮮人だ。鄭氏は左翼鮮人と違い、日本による強制連行などを否定し、外見上、穏健な朝鮮人を演じているが、その根底には多民族主義が流れており、在日朝鮮人の帰化を促進しようと図っている。だいたい、朝鮮人が「善良な日本国民になります」と誓ったところで、誰が“どのように”検証するんだ? もし、「善良」でなかったら、役所が日本国籍を剝奪できるのか? 保守派の一般国民は非常に甘く、帰化申請をする朝鮮人の素性を確かめもせず、空気の振動に過ぎない「宣誓」だけで彼らを信じてしまう。なるほど、帰化1世は半島に戻りたくないから善良に暮らすだろうが、その子供や孫が善良になるとは限らない。朝鮮人であることに劣等感を持つ2世や3世は、西歐社会のムスリムと同じく、感情的に日本を憎み、我々の社会を変革しようとするはずだ。彼らは「民族の利益」ばかりか、「日本人への怨念」で政治活動をするから、脳天気な日系人では太刀打ちできない。

  筆者は以前にも櫻井氏を批判したが、それは彼女の根本思想に疑問を感じるからだ。櫻井氏は従軍慰安婦や南京事件、人権法案、拉致問題などで保守派論壇の側に立ち、『正論』や『WiLL』『Hanada』に意見を投稿して人気を博している。だが、筆者から見れば、彼女は保守派知識人の論調をなぞっているだけで、“これ”といった発見も無ければ、卓越した見識がある訳でもない。つまり、鋭い視点や判断力が乏しく、いたって凡庸ということだ。しかし、温和な口調で上品に話す態度がオバちゃんたちに好評で、“危険”な発言をしないから民放やNHKでも使いやすい。なぜなら、彼女は日テレでキャスターをしていたから、どんな相手でもインタビューが上手だし、ゲスト・コメンテーターとして招けば“期待通り”の対応を示すからだ。もし、中川八洋先生みたいなリーサル・ウェポンを招いたら、手榴弾を加熱するようなものである。場合によっては、番組自体が崩壊しかねない。中川先生は遠慮なく本当の事を口にするから、とんでもない爆弾発言が飛び交うはずだ。となれば、プロデュサーは生きた心地がしないだろう。だから、テレビ局は宮家邦彦とか森本敏のような、そこそこの肩書きがあって、操作しやすいボンクラを採用するのだ。

  一般の国民はテキパキと韓国批判を口にする櫻井氏を見て、気分爽快、拍手喝采となるが、彼女の正体はその言葉とは異質で、実に怪しい。例えば、2004年2月1日、彼女は東京で開かれた朝鮮人の集会に招かれ、そこでスピーチを行っていた。これは「在日コリアンの日本国籍取得権確立協議会」という団体の設立記念集会で、会長は「高槻むくげの会」で知られる李敬宰(リ・キョンジェ)だ。この極左活動家は野心満々の帰化鮮人で、2006年に大阪府議選に出馬するが、あっけなく惨敗している。だが、我々が刮目すべきは、彼の目標と思想だ。李敬宰も日本を心から恨む朝鮮人で、「外国人がたくさん日本国籍を取った方が、早く天皇制を潰せます」と発言していた。この発想は誠に恐ろしい。確かに、今は無理でも、100年後には外人系国民が激増するから、「多数決原理」すなわち「人民投票」で皇室を廃絶することも可能となる。日本の皇室は「日系国民」が代々敬愛し、神聖なる皇統を守りたいと望むから、幾多の危機にもかかわらず脈々と存続してきたのだ。しかし、「天皇? 何それ?」とそっぽを向く「アジア系国民」が増えれば、“無用の長物”、“部族社会の残滓”、“無駄飯ぐらい”として処理されてしまうだろう。

  櫻井良子は藝者の如く、旦那衆の顔色に敏感だ。保守派読者を前にすれば韓国に厳しい意見を述べ、政治権力に近づきたければ安倍総理に胡麻を擦る。翻って、朝鮮人に招かれれば、主催者が喜ぶような「お世辞」を囁く。彼女は「在日コリアンの友へ」というテーマで講演を行ったが、その内容は『正論』や『WiLL』で述べる見解とは異なり、耳を疑うものであった。櫻井氏は朝鮮人の聴衆に向かって語りかける。

  歴史を振り返りなさい・・・・在日コリアンの人にも歴史を振り返って欲しい。日本の文化が朝鮮から来たのは歴然としている。奈良の大仏しかり。他の遺跡をみても日本の歴史文化は朝鮮半島から来たものから基礎が出来ている・・・・日本もそのことをちゃんと認めないのが不思議でならない。風下に立つと何か言われるんじゃないか、そんなことは引け目を感じることではありません。・・・・・私たちは文化を輸入しました・・・・しかし、私たちが誇りたいのは、日本に渡来文化が来た時に、その中から日本独自の文化を築き上げた、日本社会を築き上げたということ。日本人は朝鮮半島から教えてもらったけれども引け目は感じない。

  これを聞いた櫻井ファンのオバちゃん達は、「えっ ! 日本文化が朝鮮由来 ?!」、「朝鮮半島から教えてもらった?!」と声を張り上げ絶句するに違いない。あの乞食より貧乏な朝鮮から高度な文化がもたらされ、我が国の基礎になったなんて、どんな文献を読んだら、こんな見解が湧いてくるのか? 講演が行われた2004年(平成16年)といったら、第二次小泉政権の頃だぞ。世間の一般人でさえ朝鮮の実態を知っていたのに、櫻井氏は昭和40年代か50年代の頃に捏造された歴史観を持っていたのだ。

  櫻井氏はよく和服姿で登場し、日本文化を愛する保守派論客のように振る舞っているが、その精神が本当に愛国的なのか甚だ疑わしい。彼女は日本国籍をレンタル会員程度にしか思っていないのだ。在日朝鮮人は便利で快適だから日本に居坐っているのに、帰化手続きを済ませれば“まともな”日本人になると思っている。彼女は朝鮮人にこう語りかけていた。

    自分に甘えることなく、あの人のせいだと言い訳しないで一緒に生きていきましょう。そのために在日のコリアン人が日本国籍を取ってリーさん、ペクさんになって隣に住んでくれるように、ともに手を携えてこの国で生きていきましょう。

  「朝鮮人と手を携えて生きて行こう !」だと? 何を寝ぼけたことを言っているんだ?! 朝鮮人がいることで、我々がどれほど不愉快な日々を送ってきたのか、櫻井氏は知らないのか? もし、朝鮮人が素晴らしい民族なら、どうして彼らは日本や米国、ドイツで忌み嫌われるのか、答えてもらいたい。2000年代になって、朝鮮史の暴露本が数多く出版されたのは、朝鮮人に関する言論統制が緩み、隠蔽工作の綻びが現れてきたからだ。そして、北鮮が邦人拉致を認めたことで、遠慮無く朝鮮人を批判できたことも大きい。つまり、前世紀だと、日本人は「言いたいこと」を言えずに我慢していたということだ。

  マスコミは日本人の“排外主義”を批判しているが、日本人は「外人嫌い」の国民ではない。現実の日本を見れば、アメリカ文化やヨーロッパ文化が溢れているし、イギリス人やドイツ人、ノルウェー人が観光地に訪れれば、地元の人は親切に道案内したりする。「外人嫌い」という印象は、日本人が支那人や朝鮮人を嫌うからで、礼儀正しい西歐人なら大歓迎だ。NHKやTBSはアジア人に配慮して本当の事を告げず、漠然と「外国人観光客」と一括りにして報道するからズルい。ちゃんと「マナーの悪い支那人観光客」と言うべきだ。「高度人材」の受け容れでも、西歐人のエンジニアとか、英語教師、貿易商、銀行員などで「排外主義」が起きたことは無い。日本人が追放したくなるのは、沖縄や北海道の土地を買い占めたり、企業秘密を盗む支那人ビジネスマンとか、街中で小便をしたり痰を吐いたりする支那人である。日本という国は我々の祖先が血と汗と涙で築き上げた貴重な相続財産であるのに、左翼分子は気前よく支那人や朝鮮人に分け与えようとするから赦せない。櫻井氏も根本的には左翼と同じだ。彼女は2014年6月号の『SAPIO』で、次の様に述べていた。

  日本は鎖国して外国人を排斥すればよいということではありません。海外から優秀な人材を受け入れ、またはアジア諸国の人材を受け入れかつ育成することは非常に重要で、それが私の長年の持論です。

  アジアからの「優秀な人材」って、日本人が嫌がる介護職とか製造業、農業や漁業で働く契約奴隷のことか? アジアから労働者を受け容れたい企業というのは、低賃金で扱き使える家畜を求めている会社である。それに、「優秀な人材」と言えば聞こえが良いが、その実態はまちまちで、餃子造りの達人を自称する支那人とか、絶品カレーを作るインド人、鋳物工場で働くベトナム人だって、「高度な技術を有する人材」となってしまうだろう。櫻井氏は保守派を安心させるため、非現実的な提案を述べていた。すなわち、日本国籍を付与する際に、申請者が日本人が大切にしている価値観を理解しているかどうか、きちんと審査すべし、というのだ。しかし、どの役人がどんな基準で確認するというのか? 日本国籍を狙う支那人や朝鮮人なら、真面目な顔で「私は日本の文化が大好きです」と答え、平然と嘘をつくことができる。彼らにとり他人を騙すなんて朝飯前。これを知った日本人は憮然とするが、朝鮮人や支那人は我々に向かって、「騙される方が悪いんだよ ! この間抜け野郎!」と嘲笑うに違いない。アジア大陸では正直は美徳でなくアホの証拠だ。そもそも、マスコミを恐れる法務省の役人が、日本人を守るべく愛国心を持って厳しく審査するなんて有り得るのか。面倒な事を嫌がる役人は、ポケット・ティテッシュのように国籍を与えてしまうだろう。だから、申請書類を受け取ったら、事務的に右から左に流して、盲判を押すのが関の山だ。

  一部の保守派国民は気づいていると思うが、櫻井氏は「営業保守」である。彼女が保守派論壇に寄り添うのは、「もうリベラル左翼の評論家が持て囃される時代ではない」と察知したからだ。日テレに勤めていた元キャスターは、「進歩的知識人」では未来が無いと判断し、女性の論客が少ない保守論壇に「儲け口」見つけたのだろう。かつての小池百合子を思い出せば分かるじゃないか。昔、小池は雑誌『Voice』などに登場し、お得意のアラビア語をひけらかし、よせばいいのに外交や軍事にまで言及し、「私は野党の左翼議員とは違って、リアリズムを理解する国際派なのよ!」と気取っていた。そのハッタリが効を奏したのか、小池は短期間だが防衛大臣に就任できた。「まんまと引っ掛かったわね。これだから大衆はチョロいのよ ! ホホホ!!!」と高笑いする小池の声が聞こえてくるじゃないか。こういった妖婦にとって、国民を騙すなんてお茶の子さいさいだ。

  『正論』とか『Hanada』の読者はコロっと騙されるが、さすがNHKやフジテレビは櫻井氏の本性を判っているのか、時たま彼女をゲストに迎え、討論番組の目玉にしている。でも、それは彼女が真の保守派論客だからではなく、左翼ゲストの雰囲気を中和するだけの「便利な有名人」であるからだ。つまり、「左右両方の意見を聞いてますよ」というアリバイ作りの一環で、櫻井氏はヤバいことを言わない保守派もどきの「安全パイ」ということだ。一般人は詐欺師に騙されたと分かったとき、「えっ、あの真面目そうな人が・・・」と驚くが、悪い奴ほど笑顔が得意なんだぞ。 



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古谷経衡は元「ネット右翼」? / 有名になりたかった変節漢

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チャンネル桜を踏み台にした元「保守派」の著述家

Furuya 1  今月27日の朝、偶然テレビをつけていたらテレ朝の『モーニング・ショー』が映っていて、以前チャンネル桜に出ていた古谷経衡(ふるや・つねひら)がゲストに呼ばれていたので、「あれっ!」と少々驚いた。筆者は古谷氏の意見に興味が無かったので、彼の著作を購入したり、新聞に掲載したコラムを熱心に読んだことはない。ただ、チャンネル桜の水島社長が朝日新聞に載った彼の記事を紹介していたので、「左翼陣営に鞍替えしたんだなぁ」と思う程度だった。古谷氏がどんな著述活動を展開しようが筆者の知ったことではないが、『モーニングショー』に出演し、玉川徹を前に「ネット右翼」なるものを語っていたので、「何だ、こいつ!」と思ってしまったのが正直な感想である。

  調べてみると、古谷氏は今回の番組以外でも民放の番組に出演し、評論家としてコメントを述べているようだ。チャンネル桜の「さくらじ」でキャスターをしていた頃と比べれば、「随分有名になったんだなぁ」と思えてしまう。あの頃はまだ駆け出しの素人で、大した知識も無く、ネットで話題になった社会問題を論じるくらいだったのに、今では政治問題のご意見番を気取って、「ネット右翼」や保守派言論人を批判しているんだから大したものである。最近まで知らなかったんだけど、古谷氏は「オフィス・トゥー・ワン」というタレント事務所に所属しているそうだ。ここには久米宏とか長谷川幸洋、森永卓郎が所属しているから、古谷氏がテレ朝に出演できた理由も納得が行く。昔、久米宏がキャスターを務めていた「ニュース・ステーション」は、オフィス・トゥー・ワンが仕切っていたから、テレ朝とは今でも太いパイプがあるんだろう。古谷氏は以前からテレビの世界に憧れていたというから、こうした事務所に入ったのは当然なのかも知れない。

  古谷氏がテレビ番組に登場して何を評論しようが勝手だが、元「ネット右翼」の著述家で、保守論壇に通じているとは笑止千万だ。彼の分析によると、「ネット右翼」と呼ばれる人々は、平均年齢が40歳から50歳くらいで、零細企業の経営者とか管理職、医者などが多いらしい。一般的に想像されているような、引きこもりの若者とか低所得者のブルー・カラーではなく、比較的お金に余裕がある人々であるそうだ。どのような調査で判明したのか分からないが、「ネット右翼」の人口は約200万人くらいらしい。そして、彼らには特定の思想とか主義主張は無く、保守派知識人の言説を鵜呑みにして盲従するのが特徴であるという。古谷氏が最も強調していたのは、「ネット右翼」の「韓国、中国、朝日新聞嫌い」という点である。この三つの内、一つでも好きなものがあれば「左翼」か「パヨク」になるそうだ。

  まぁ、一生懸命お勉強して、大所高所から「ネット右翼」を批判しているんだろうげど、南鮮と支那と朝日新聞を嫌いだと「ネット右翼」になってしまうなら、健全な日本人はほとんど「ネット右翼」になってしまうだろう。ただし、パソコンを使わない人でも、この三つを嫌いな人はいるから、“ネット”右翼ではなく「通常右翼」となる。古谷氏の定義に従えば、筆者も「ネット右翼」に分類されてしまうが、筆者は根拠も無しに朝鮮人や支那人を「嫌い」なんじゃない。ちゃんとした理由があるから嫌いなだけだ。たとえ、朝日新聞の支持者から「右翼」とか「極右」と呼ばれても、不愉快な連中は“嫌い”だし、はっきりと「キライだ!」と言っても赦される日本社会は素晴らしい。

  一方、朝日新聞の社員は一般国民のように、朝日の記事を「変だ!」「偏っている!」「間違っている!」と公言できるのか? 彼らの中には、上司や重役の目を気にしながら自分の意見を押し殺し、「生活と給料の為だ」と自分に言い聞かせたり、「出世が第一」と割り切って会社の方針に隷従している者もいるはずだ。朝日の社員だって内心では「おかしい」と気付いているだろう。例えば、在日朝鮮人とか帰化鮮人が罪を犯して逮捕されたとき、テレ朝や朝日新聞は通名だけを報道し、本名を隠すことがよくあった。若い社員だと、「どうして朝鮮人には特別なんだ?」と一般人から訊かれ、答えに詰まってしまうだろう。また、テレ朝の社員は私生活で不愉快な朝鮮人とか図々しい支那人と出逢って「何だ、あの野郎!」と思っても、「朝鮮人や支那人の全員が悪い訳じゃない!」と自己抑制している。だが、自分の祖国で生まれ育ち、故郷や東京で働き、言論の自由まで保障されているのに、支那人や朝鮮人に遠慮して本音を公言できないなんておかしい。案外、テレビ朝の局員とか朝日新聞の社員の中に、支那人や朝鮮人を嫌う「ネット右翼」がいて、匿名でネットに書き込みをしているかも知れないぞ。あるいは、「ネット右翼」を装って、わざと「ヘイト文言」を書き込み、「みなさん、ヘイト・スピーチを行うネット右翼が急増中です!」とヤラセ記事を書く社員がいないとも限らない。「サンゴ事件」を想い出せば分かるだろう。

  昭和の頃、戦前の意見を戦後になって翻した「変節の知識人」というのがいた。もしかすると、古谷氏は平成の変節漢なのかも知れない。チャンネル桜に出演していた頃は、借りてきた猫よりもオドオドして、慎重に保守派路線をなぞっていたけど、チャンネル桜から離れてオフィス・トゥー・ワンに入ってからは、テレビ局が好む左翼路線に変更したようだ。彼は「ネット右翼」と訣別し、過去を反省するかのように保守派を批判する。例えば、古谷氏は小林よしのりの『戦争論』を論評したとき、作者がネタ本にしていた渡部昇一先生の『かくて昭和史は甦る』を取り上げていた。渡部先生の著書を批評するのはいいけど、「渡部史観」なるものを作り上げ、幼稚な視点で酷評していたのは赦せない。

  例えば、渡部先生が示していた朝鮮統治の評価についてである。古谷氏によると、渡部先生は日本の帝国主義的傾向と植民地支配からの利益に言及していないそうだ。明治国家にとって台湾支配は「金のなる木」であったという。例えば、台湾銀行などは植民地経営の余剰金を日本に送っていたから、日本は利益を得ていたそうだ。この若手批評家によると、朝鮮統治も同様らしい。確かに、朝鮮支配は日本からの持ち出しの方が多かったが、大陸への進出にとって重要な軍事的橋頭堡になっていたから、植民地における収奪の多寡を以て善政・悪政と判断するのは「論外」らしい。(古谷経衡「ネット右翼の『思想的苗床』となった『戦争論』と再検証する」 ネット右翼十五年史 (3) 1998年夏」、現代ビジネス・オンライン、2017年10月3日) 朝鮮統治の検証をすると長くなるので省略するが、仮に「植民地支配」であっても、支配された朝鮮人にとっては、朝鮮史に類を見ない黄金時代であり、日本人による“収奪”なんて微々たるもんだ。こんな「植民地支配」ならインド人やアフリカ人は、「俺たちの国も日本の植民地にしてくれ!」と懇願するだろう。

  古谷氏の見解に一々反論するのは馬鹿らしいけど、もう一つだけ紹介する。彼は渡部先生の歴史用語にもイチャモンをつけていた。古谷氏は次のように述べる。

  この本で渡部氏は、一貫して中国大陸の人々を「シナ人」と呼称し、冒頭の付記でも「中国という語は、東夷、西戎、北狄、南蛮といった蔑称に対する概念として用いられる美称であり、日本においては拒否されるべき」と記している。・・・この理屈は、現在のネット右翼の間でも「シナ人が~」の呼称が一般的なように、極めて普遍的にみられる倒錯した用法である。既にこの時点で、のちにネット右翼につながる無根拠なヘイト的世界観の片鱗が存分に伺えるのである。(古谷経衡 「『日本は負けたけど勝った』 現実を見ない『自称保守』の淵源」、現代ビジネス・オンライン、2017年10月12日)

  「支那」という呼称については筆者も『支那人の秘史 朝鮮人の痴史』(第4章, pp.174~189)で詳しく述べたから、ここでは繰り返さない。古谷氏に説明しても理解できないだろうが、そもそも日本人が「中国」と呼べば、広島や島根、山口あたりを思い浮かべるのが普通だろう。そもそも、日本人が日本の慣習で話して何が悪いのか。「中国」というのは「日本」にある地域だ。例えば、日本人のドライバーが中国自動車道を利用するからといって、パスポートを用意してクルマを運転するのか? また、「中国銀行」といっても岡山県にある“日本”の地方銀行で、決して北京や上海を拠点(本店)にする金融機関ではない。以前、関東銀行とか九州銀行があったから、中国銀行という名称もおかしくはなかった。一般国民が「支那」を蔑称と考えてしまうのは、外務官僚や左翼学者のせいで、彼らが北京政府に阿(おもね)ったからである。

  「鮮人」禁止も同じ理由で、在日朝鮮人が「チョーセン」という響きを極端に嫌ったから、マスコミや学者が「禁句」にし、何も知らない一般人が追従しただけだ。冷戦時代、東西ドイツを呼ぶ際に「西独」や「東独」という略称は許されていたのに、なぜ朝鮮に関しては「南鮮」と「北鮮」をタブーにするのか? 常識的に考えて納得できない。マスコミの鮮人贔屓は念入りで、「朝鮮語」を避けて「韓国語」を愛用しているが、言語名は国名と一致するとは限らない。例えば、イラン人が喋る言葉は「ペルシア語」だし、スイス人はフランス語やドイツ語、イタリア語を話している。ドイツ人が使っている言語は、第三帝國時代でもワイマール共和国時代でも、大正時代でも「ドイツ語」だ。ドイツに詳しかった森鷗外が「ワイマール語」と呼んだことがあるのか? オーストラリアの国民が喋っているのも「オーストリア語」じゃなく「ドイツ語」だ。「オーストリア・ハンガリー語」なんて呼ばないぞ。こんな事くらい冷静に考えれば直ぐ解るじゃないか。だいたい、朝鮮人はドイツ人と違って“どこ”が「特別」なんだ? マスコミは理由をはっきりと述べるべきだろう。

  一端の評論家気取りなんだろうが、古谷氏の言論には軽薄なところが非常に多い。例えば、最近、彼は文化放送のラジオ番組に出演し、ゲストの竹田恒泰と一緒に皇室問題について語っていた。司会者が皇位継承問題に触れたとき、古谷氏は「女系天皇でもいいんじゃないか」とか、「女性宮家の創設には賛成」と述べていた。チャンネル桜の視聴者が聞けば、「おい、何だ、その考えは!」と憤慨するだろう。こんな見解なら巷の左翼評論家と変わらないじやないか。個人的な意見だから仕方ないけど、それならチャンネル桜に出演したとき、水島社長の前で堂々と持論を表明すればよかったじゃないか、と言いたくなる。また、竹田氏が陛下の宗教的側面について言及したとき、古谷氏は「天皇は宗教的な存在なんですか?」と尋ねていた。聞くところによると、現憲法では天皇が宗教的存在との記述は無く、「国民の象徴」としか書かれていないからだという。

  もう、馬鹿らしくて反論する気にもなれない。彼に西歐の憲政史を説明しても無駄だから言わないけど、簡単に言うと、当り前過ぎることは憲法に書く必要は無いのだ。例えば、イングランドの君主がキリスト教徒であることは“当り前”だから、カトリックとかプロテスタントの宗派に関して記述しても、貴族院や士族院の議員が自国民の誤解を懸念して、制定法にわざわざ「王様はキリスト教徒なんですよ!」と明記することはない。子供だって女王陛下がアングリカン教会の首長であることは知っているし、国家元首であることも承知している。日本人だと「自衛隊は軍隊なのかなぁ?」とか「国家元首は天皇か、それとも総理大臣なのか?」と迷ってしまうが、イギリス人なら「英国軍の総帥は国王で、誰が見ても国家元首」と分かっている。占領憲法を半世紀以上も温存している国民とは違うのだ。アメリカ人だって憲法の基本は分かっている。古谷氏にアレクサンダー・ハミントンやジェイムズ・マディソンの憲法観を話しても解らないから、結局は馬の耳に念仏になってしまうだろう。それでも説明すれば、憲法に記すのは基本的な事柄に限る。日本国憲法のように、個人の結婚についてまで明記する根本法なんて異常だ。

  左翼メディアで重宝されている著述家なんて論評する価値も無い。しかし、こうした男が「若手の保守派」を装って、チャンネル桜に出ていたんだから腹が立つ。結論を言えば、水島社長は古谷氏に利用されたということだ。つまり、古谷氏は無名人から有名人になるため、テレビ番組を運営する有力者に取り入り、顔と名前が世間に知れるや、“頃合いを見計らって”ポイ捨てにした、ということだろう。昔、西部邁も宮崎哲弥に利用されていた。まだ、無名の若造だった宮崎は、有名だった西部氏に近づき、彼が喜びそうな言論を吐いて可愛がられていた。宮崎は「ジジイ殺し」のコツを摑んでいたから、西部氏に同調し、「保守派」を名乗って左翼知識人を批判していただけだろう。筆者は準備号から西部氏の『発言者』を購読していたので、いかがわしい宮崎の正体が直ぐに判った。ちなみに、『発言者』は保守派雑誌とは程遠く、常連執筆者は三流知識人ばかり。無味乾燥な文章を書き連ねる佐伯啓思とか、「パンク右翼」を自称する福田和也、憲法学の業績が無い憲法学者の八木秀次、民主党を支持する官僚上がりの榊原英資などウンザリするような面々だった。そこに、根暗の歴史家、保阪正康が連載を持っていたんだから、雑誌が行き詰まるのも当然だ。

  チャンネル桜の水島社長は、若者を育てるつもりで古谷氏にチャンスを与えていたのだろうが、本人は水島氏を踏み台にしただけだった。本籍は左翼でも有名になりたいから、保守派メディアに潜り込んでくる奴は多い。中西輝政などは三重大学や静岡県立大学にいた頃、岩波の『世界』や『月刊社会党』に招かれる同志だったのに、冷戦終結間際になると「ヤバい!」と思ったのか、『正論』や『諸君!』に鞍替えして「保守派論客」に成りすましていた。加地伸行も同類で、支那人に媚びるチャンコロ屋なのに、保守派雑誌で知られる『月曜評論』に登場し、メジャーな紙媒体である『正論』、『WiLL』、『産経新聞』に進出して「伝統保守」を名乗っていた。小粒ながら古谷氏も同系の著述家だ。

  ただし、古谷氏の場合、一般的に云う「知識人」とか「言論人」とはちょっと違う。彼がテレ朝の番組に起用されるのは、「こんな若い人が朝日路線に賛同してますよ!」と視聴者に仄めかすためだ。進歩的文化人の没落と左翼知識人の老齢化に悩む朝日にしてみれば、フレッシュな左翼世代は大歓迎。有名人になりたがっている古谷氏はまさに適役だった。社会問題を取り上げるワイドショーには、教養のカケラも無い幼稚な藝人が雁首を並べているから、俄(にわか)仕込みの知識を披露する古谷氏でも結構“知的”に見える。たぶん、古谷氏は一端の「知識人」に見えるよう計算しながら喋っているのだろう。彼が出演したある番組の動画をYouTubeで見たけど、その中で彼が軍事問題を論じていたので笑いそうになった。「出演前に一生懸命お勉強したんだねぇ~」と思えるような説明だったから反論する気にもなれなかった。まぁ、目くじらを立てずに「憧れの職業に就けたんだから良かったじゃないか」と温かく見守ってやるのが“大人の対応”なんだろう。今回、筆者が古谷氏のようなテレビ藝人を取り上げたのは、水島社長に同情したからだ。水島社長は自分の財産と時間を使ってインターネット放送を運営し、各地で政治活動や抗議デモを行っている立派な日本人である。このような人物を利用して出世した古谷氏を一般国民はどのように考えるのか? 筆者は日本に害をなす支那人や朝鮮人をちょくちょく批判するが、もっと嫌いなのは古谷氏のような日本人の方である。

  

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