無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

マスコミ問題

国際左翼と連携するNHK / オルタ・ライトを糾弾するユダヤ人

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黒木 頼景
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国際ユダヤ人と組んだNHK
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(左: 「新右翼」のリチャード・スペンサー  /  右: 保守派に対抗する反ファシズムの活動家)

  以前、当ブログで「オルタナティヴ・ライト(alternative right)」、すなわち新たな右翼について紹介したことがある。この勢力はトランプ大統領誕生の一翼を担った保守派で、主に白人の地位や名誉を尊重する陣営らしい。新世代の「右翼」は従来のファシスト的右翼と違い、知性の高い指導者に導かれた若者が中心となっている。確かに、下っ端にはネオ・ナチもどきの下層民が結構いるけど、大衆運動だから多少のクズが混ざっていてもしょうがない。(「市民運動」を展開する左翼陣営の中にも、どうしようもな「ろくでなし」や暴力的「過激派」がいるけど、マスコミは問題にしないで「右翼」だけを取り上げて叩く。こんなの偏向だ。もし、マスコミが「中立公平」を謳うなら、両者とも“平等”に非難しろ !) それよりも注目すべきは、先頭に立つ人物がきちんとした身なりをした紳士であったり、教養を身につけた穏健派であることだ。柄の悪い領袖なら民衆が離れて行くけど、知性的なリーダーが現れれば、人々は耳を傾けようとする。こんなの左翼にとったら脅威以外の何物でもない。危険な雑草は芽の内に摘んでおかなきゃ、と彼らは考える。

  「新右翼」が台頭した背景には、それなりの理由がある。哀しいことだけど、合衆国の支柱だった西歐系白人は、少子化と混血の影響で、その権力がかなり低下してしまった。これ加えて、本来なら「保守派」に廻るはずの中流白人が、多民族・多文化主義を刷り込まれたうえに、大量の若者が大学で赤いクルクルパーにされているから、鋭敏な愛国者が現状に危機感を覚え、批判されるのを覚悟で立ち上がったという訳である。一方、多文化主義で調子に乗った黒人やヒスパニックは、白人への憎しみを増加させ、白人主体のアメリカを抹殺すべくやりたい放題。その一環が偉大なる白人の否定であり、歴史的建造物や英雄を伝える彫像の破壊である。(不思議なことに、「偉大なる黒人」だとOKらしい。) 白人を懲らしめるには、その肉体ではなく、まづ彼らの手足を動かす精神を叩きのめすことが肝要だ。であるから、アメリカの歴史から白人の記憶をぬぐい去ることにした。歴史上の軍人や大統領の彫像なんて邪魔だから、ハンマーや重機で粉々にするか、根こそぎ撤去するかのいずれかに限る。このヴァンダリズム(破壊運動)に関しては、前に白人運動の記事で言及したから、そちらを参照してもらいたい。

  今回、気になったのは、NHKが10月23日に放送した「BS世界のドキュメント」である。これは「白人至上主義の裏側~オルト・ライト潜入記」というタイトルの番組で、スウェーデンの映像制作会社が手掛けたドキュメンタリー・フィルムである。だが、その協力者のリストにNHKの名が輝いていたから、日本人としては見逃せない。このドキュメンタリー番組は外国テレビ局の支援を受けて制作されており、NHKの他にドイツのZDF、スイスのRTSやSRF、デンマークのDRなどが名を連ねていた。まったく、NHKというのは一般国民から強引にお金をむしり取る一方で、裏に回ってコソコソと人目を盗んで様々な左翼活動に係わっている。国際共産主義が大好きなNHK社員だから、左翼の国際連携に魅了されてしまうのだろう。でも、彼らの給料は国民の視聴料から出ているんだぞ。他人のお金で自分の趣味を実現しようなんて“とんでもない”奴らだ。そのうえ、退職金もたんまりと貰えるなんて赦せない。一般人はスポーツ番組や歌謡ショーなどで籠絡されているが、NHKの極左社員は自分が取り組むテーマだけに精力を注ぎ込んでいる。年に一度でもいいから反日番組を放送できれば大満足。あとは大衆が喜ぶドラマでも作っていればいいと考えている。腹が立つけど、これが現実だ。

Patrik Hermansson 2Joe Mulhall 1(左: パトリック・ヘルマンソン  /  右: ジョー・マルホール)
  NHKが加担した「白人至上主義の裏側(Undercover in the Alt-Right)」という番組は、スウェーデンの「シルヴァーフィッシュ・フィルム(Silverfish Film & SVT)」が作った洗脳ドキュメンタリーで、リベラル思想に染まった25歳のスウェーデン人パトリック・ヘルマンソン(Patrik Hermansson)が主人公となっている。彼はどこにでもいそうな北歐系の青年に見える。番組内では触れていなかったが、ヘルマンソンはスウェーデンから英国に留学したゲイの活動家であった。(Stephen Kyriacou, "This gay man spent a year undercover in the alt-right", Pink News, 22 September 2017) つまり、ピンク思想に染まった同性愛者が、恐ろしい右翼の群れに潜入したことになる。

Stead Steadman 1(左  /  ステッド・ステッドマン)
  ロンドンで修士論文に取り組むヘルマンソンは、英国や米国で勃興した新右翼に興味を抱き、潜入調査を実行しようと思いついた。ただし、彼の背後には「ホープ・ノット・ヘイト(Hope Not Hate )」なる団体のジョー・マルホール(Joe Mulhall)がついていたから、ヘルマンソンのナレーションは鵜呑みにできない。潜入調査をするに当たって、ヘルマンソンはロンドンで勉強する大学生を装い、「エリック・ヘルバーグ(Erik Hellberg)」という偽名でソーシャル・メディアに登場したそうだ。そして、別人に成りすましたヘルマンソンは、イングランドで名を馳せるナショナリストのステッド・ステッドマン(Stead Steadman)に会いに行く。北歐系のイギリス人を保存したいと望むステッドマンは、ノルデック種族やスウェーデン語に興味があったので、スウェーデンからの青年を温かく迎え入れていた。しかし、「右翼学生」に扮するヘルマンソンは、胸のボタンに小型の隠しカメラを忍ばせ、ステッドマンの映像と音声を収録していたのだ。彼はステッドマンとの会話を録音し、極右思想やネオナチ的発言の尻尾を摑みたかったのである。

Jeremy Bedford-Turner 1Greg Johnson 2









(左: ジェス・ターナー  /  右: グレッグ・ジョンソン)

  ヘルマンソンはステッドマンが求める北歐人を見事に演じ、彼の関心と好意を得ることができた。この偽学生は「ザ・ロンドン・フォーラム」を主宰する右翼のジェス・ターナー(Jeremy Bedford-Turner)とも話すことができた。ターナーはイスラム教徒やユダヤ人が居坐るイングランドに危惧を抱いていたので、ジャーナリストからの非難をものともせず、街頭で堂々と演説を行い、街中の人々に警鐘を鳴らしていた人物である。英国のマスコミは「極右」との烙印を押してしまうが、まともな日本人から見れば祖国を憂う国士としか言いようがない。

  隠し撮りをしていたヘルマンソンには、予想外の成果がもたらされた。彼はあの有名だが謎に包まれたグレッグ・ジョンソン(Greg Johnson)の姿を写真に撮ることができたのだ。新右翼の代表格であるジョンソン博士(PhD)は中々優秀で、「カウンター・カレンツ出版(Counter Currents Publishing)」の編集長を務め、自身もウェッブ・サイトで記事を発表している人物だ。「ノース・アメリカン・ニュー・ライト(North American New Right)」を主宰するジョンソンには、『New Right vs Old Right』『Truth Justice and a Nice White Country』『The White Nationalist Manifesto』という著作がある。彼は知的武装を重要と考え、左翼の枠組みで考えてしまう一般人を啓蒙する活動に従事している。主要メディアは彼を「右翼ファシスト」みたいに報道するが、実際のジョンソンは、左翼白人やシオニスト系ユダヤ人と対決しているだけだ。一般人は御用学者の批判だけを耳にし、ジョンソンの著作や記事を読まずに「危険人物」と思ってしまうが、そうなれば大手メディアの思う壺である。

  ジョンソンが「危険」なのは、彼が一般白人に種族的誇りを持たせてしまうからだ。左翼陣営は「白人に生まれた事を嬉しい」と感じる白人が増えるのを喜ばない。白人に“いつまでも”罪悪感を持たせたい左翼メディアは、自身に満ちあふれた白人の台頭を恐れている。もし、ジョンソンが“いかがわしい”右翼なら、マスコミは彼の著書を熟読するよう勧めるべきだ。一般読者“自身”に直接判断させず、勝手に作った「恐ろしいイメージ」だけを植え付けるなんてズルい。アメリカのみならず日本の左翼メディアも同じで、日本を愛し、日本人としての誇りと自覚に満ちあふれた日本人など不届き千万。学生運動家崩れのジャーナリストは、保守的な若者を何としても叩き潰したい。強い軍隊を持って祖国防衛に尽くしたい、と考える青年なんて絶対にダメ。日本の歴史と皇室を憎み、現体制を転覆させたいと欲するマルクス・ボーイこそ、マスコミが理想とする日本人である。

  話を元に戻す。イングランドで証拠映像を収めたヘルマンソンは、次の目的地として「オルト・ライト」の本場であるアメリカに向かうことにした。しかし、アメリカでは隠し撮りが違法なので、録画の方は断念せざるを得ないが、幸運にも重要人物に会うことができた。彼は右翼団体で知恵袋的役割を果たすジェイソン・ジョルジャニ(Jason Reza Jorjani)と面会し、酒場のような場所で率直に話すことができたのだ。ジョルジャンはすっかりヘルマンソンに気を許し、西歐社会の未来について語っていた。例えば、ヨーロッパの紙幣には、やがてアレグザンダー大王やナポレオン、ヒトラーといった偉人の肖像が印刷されるであろう、と述べていたのだ。この映像は番組で流され、独裁者を尊敬する右翼という印象を視聴者に伝えることができた。

Richard Spencer 2(左  /  リチャード・スペンサー)
  ヘルマンソンは「オルト・ライト」の新星リチャード・スペンサー(Richard B. Spencer)に逢えなかったが、番組はスペンサーの演説やシャーロッツヴィルで起きた右翼と左翼の衝突を紹介し、過激な右翼勢力と彼らの支持を得たとされるドナルド・トランプ大統領を強引に結びつけていた。番組で紹介されたスペンサーは、アメリカのマスコミでも大々的に取り上げられた「右翼活動家」で、旧来の「右翼」とは違ったたタイプである。以前、彼は保守系雑誌の『アメリカン・コンサーヴァティヴ』に所属し、編集作業の仕事をしていたが、意見の対立がもとで辞めてしまったという。おそらく、穏健な保守思想を基調にしたい編集部は、もっと力強い保守主義を持つスペンサーと反りが合わなかったのかも知れない。『アメリカン・コンサーヴァティヴ』誌を去ったスペンサーは、別の保守系メディアである『タキズ・マガジン(Taki's Magazine』に移り、その後、自身のシンクタンクである『ナショナル・ポリシー・インスティテュート(National Policy Institute)』を創設した。

  スペンサーが注目されたのは、ドナルド・トランプが大統領選挙に出馬した時だ。彼は不法移民を非難する不動産王を支援し、リベラル派が牛耳る主要メディアを叩き、沈黙していた保守的白人層を勇気づけたのである。これを目の当たりにした左翼陣営は驚愕した。なぜなら、若くてハンサムな指導者が現れたからだ。従来の「右翼分子」と言えば、下品で教養の無いデブ白人か、馬鹿丸出しの田舎者、あるいは刺青を彫ったネオ・ナチスくらいだ。ところが、スペンサーは違っていた。きちんとしたスーツに身を包み、爽やかで知的な二枚目青年。ゲバ棒を振るって暴れまくるマルキスト黒人と異なり、スペンサーは大学院にまで進んだインテリで、左翼の脅しにも屈しない強硬派ときている。さらに、日本などの外国にいる保守派とも連携しようと訴えているんだから、アメリカの大御所左翼は振るえ出す。となれば、「こんな奴が政治家になったら大変だ !」とリベラル派が不安に思うのもも当然だ。また、大手メディアに勤める反米分子だって、「こんな危険人物は、早めに潰しておかなきゃ!」と考える。という訳で、赤いコメンテイター軍団を動員しながら、CBSやNBC、ABC、CNNなどのプロデューサーが同盟を結成して総攻撃。「ホープ・ノット・ヘイト」もそうした同盟軍の一翼を担っている。

  潜入取材を成功させ、一躍有名になったヘルマンソンだが、祖国のスウェーデンに戻っても、右翼からどんな仕返しがくるのか分からないので、住所を隠しながら不安な日々を過ごしているという。いくら歐米のマスコミから注目されたとはいえ、結局のところ、左翼組織にいいように使われた「捨て駒」、ないしは「消耗品」に過ぎない。つまり、「便利な馬鹿(useful idiot)」ということだ。ヘルマンソンは北歐系の白人に生まれたのに、自分の仲間を有色人種に売り渡すことでヒーローになろうとした。それなら、彼はアフリカ人やアラブ人、ヒスパニック系住民を「同胞」と見なし、異人種が混在する南米や北アフリカ、中東アジアに住むことができるのか? 民族紛争や犯罪が絶えない第三世界に、ひ弱な左翼ホモがやって来れば、“強姦”のターゲットにされてしまうだろう。でも、人種平等の妄想に漬かったアホは、兇悪な黒人や下郎から犯されて、肛門の血を流すまで自分の愚かさを解らない。白いノルマン人だらけのスウェーデンが“とれだけ有り難い”か知らぬ青年は、一度ブロンクスやボルチモアに住んでみることだ。

マルキストのユダヤ人が作った組織

  日本の一般視聴者はNHKの番組を観て「外国の右翼って怖いよねぇ~」と単純に考えてしまうが、その政治宣伝フィルムを作った組織については関心を持たない。実に不思議な現象なんだけど、日本人はテレビ番組を観るとき、普段の常識を解除してしまうのだ。例えば、一般人が朝鮮料理屋で「タン塩」を注文したとする。そこで、お客が朝鮮系の店主に興味を抱き、「どんな風に食材を仕込んでいるんだろう?」と厨房を覗いたら、朝鮮語を喋るオっさんが、牛の舌をコンクリートの床に叩きつけているのだ。日本人だと「あっ! 汚い !」と叫んでしまうが、朝鮮人からすれば、「なに言うニダ ! ウリ(俺)はお前が喰う肉を柔らかくしているんだぞ !」と激怒する。不潔に慣れた朝鮮人は、ゴキブリが這い回る床の上で食材を叩きつけても平気なのだ。支那人だって黒く変色した牛肉でハンバーグを作るじゃないか。(腐っていても肉を使うだけマシな方で、昔、肉まんの具材が「ダンボール」だったこともある。) 加工食品の工場で働く支那人労働者は、「いいんだよ、俺じゃなく日本人が喰うんだからさ !」と吐き捨てる。一方、どんな風に料理が作られているのか知らない日本人は、出来たての絶品を喜んで口にし、高額な代金まで払ってくれるんだから、「知らぬが仏」というか、警戒心の無いペンギンみたいだ。

Nick Lowles 1(左  /  ニック・ロウルズ)
  脱線したので話を戻す。「ホープ・ノット・ヘイト」を創設したのは、ニック・ロウルズ(Nick Lowles)という人物だが、この中心人物は極左雑誌として有名な『サーチライト(Searchlight)』の元編集員。一般の日本人には馴染みがないけど、英国の読者には労働党左派系の雑誌として知られている。そして、この雑誌を創刊したのは、極左ユダヤ人のゲリー・ゲイブル(Gerry Gable)だ。良い子のみんなは、「やっぱり !」とか「またユダヤ人なのぉ~」と言っちゃいけないよ。「ヘイト・スピーチ」と非難されるから。それにしても、なんで、こうもユダヤ人にはマルキストや極左分子、アナーキスト、無神論者が多いのか。毎度理解に苦しむが、とにかく寄生先の社会を破壊したいという欲望を持つ人が多い。これまたウンザリするけど、「ホープ・ノット・ヘイト」に献金していたのが、ビジネス界の大物で、政治家に転身したアラン・シュガー卿(Lord Alan Michael Sugar)だ。

Gerry Gable 3Alan Sugar 3







(左: ゲリー・ゲイブル  /  右: アラン・シュガー)

  当ブログの常連読者だと、「もしかして、彼も・・・」と訊いてくるだろう。お察しの通り、彼もユダヤ人。顔を見ただけで推測できる。まったく、ユダヤ人というのは、たとえ賤民として外国に潜り込んでも、数世代すると富豪になるんだから、全く以てたいした連中だ。しかも、彼らは互いに助け合って異国を征服する。アラン卿は元々食品やクルマの販売をしていた商人で、蓄財に励んだからか、労働党に入ると貴族院議員にまで出世できた。ロシア・ポーランド系移民の孫が、上院に席を持って「男爵」の名誉まで獲得できるんだから、ブリテン王国はユダヤ人の楽園だ。でも、ユダヤ人まで貴族になれる「イングランドの叙任制度」って何なんだ? 商店街の福引きじゃないんだぞ。大きなお世話だけど、一般のアングロ・サクソン系ブリテン人は、ユダヤ人の子爵や伯爵を尊敬しているのか?

  ゲリー・ゲイブルに話を戻すと、このユダヤ人は1962年に青年共産主義同盟に入ったほどの極左。そして、自惚れが過ぎたのか、ロンドン北部にあるノースフィールド地区から共産党のメンバーとして立候補した。でも、当時の英国はそれほど甘くはなく、あっさりと落選。ということで、腹癒せじゃないけど、マルキスト系の雑誌『サーチライト』を創刊した。ただし、ゲイブルは只の編集者ではなく、過激派組織「62 Group」のメンバーでもあった。このグループは軍隊を退いたユダヤ人で構成され、英国に生き続ける全体主義者やナチスの共鳴者に対抗するために結成されたそうだ。ちなみに、「62Group」は第二次大戦後に組織された「43Group」という集団を模範にして創設されたという。この「43 Group」もユダヤ人のみで構成された反ファシズムのグループだった。つくづく思うけど、ユダヤ人は西歐各国で色々な組織を作って左翼活動に励んでいる。余談だけど、「62 Group」はシオニストの応援団で、過激派のアイリス人や黒人ばかりか、イスラエルのテロ組織である「イルグン(Irgun)」の後継者たちとも繋がっていたそうだ。

  NHKは「ポープ・ノット・ヘイト」の連中を正義の味方みたいに紹介していたが、その素性や人脈を明らかにしなかった。番組を観た日本人は、「ホープ・ノット・ヘイト」の代弁者たるジョー・マルホールを善良な市民活動家のように思っていたが、彼の組織については何も知らされなかったのである。NHKは本当に卑劣だ。「質問が無いから教えなかったのだ」という言い訳はひどい。一般視聴者がそれぞれの番組について情報を集め、専門家に訊いていちいち調べるのか? 本来なら、制作・放送の責任者であるNHKのスタッフが、番組の冒頭でちゃんと説明すべき事柄だ。(制作責任者の一矢好彦と土屋三千夫は、本社に隠れていないで正直に説明しろ ! ) スウェーデンから輸入した番組だから、そのまま垂れ流していい、という訳ではあるまい。NHKは国民から受信料を巻き上げることに関しては精力的なのに、国民への説明になると急に怠惰へと変貌し、「よく分からない」と言い訳ばかり。どれだけのお金を注ぎ込んだのかも絶対に教えない。一旦手にした受信料はNHKの所有物だから、一般国民には関係無い、という考えなのだ。

  インテリ気取りの国民は、CMの無いNHKを“上等”なテレビ局と思っている。しかし、NHKは碌(ロク)でなしの左翼や有力者の馬鹿息子が採用される伏魔殿に過ぎない。学生運動上がりの劣等生や屁理屈だけが得意のマルキストなんて、普通の民間企業に就職できないから、「平等な採用基準」を看板にする公共放送局や市役所などに就職しようとする。しかし、彼らには国民に奉仕する気持ちなんか微塵も無い。つまらない仕事を機械的にこなす一方で、「いつかは自分のライフワークを実現するんだ」と心に誓いながら、じっとチャンスを待つ。そうやって、ディレクターやプロデューサーの地位にのし上がったら、「待ってました !」とばかりに極左番組を制作したりする。どうせ、一般視聴者が献上した受信料だ。遠慮する事はない。「使えるだけ使ってしまえ !」と湯水の如く予算を使い切る。NHKでは「節約」なんて死語。「もったいない」という精神もゼロ。大盤振る舞いが普通である。自分の小遣いだとタバコ代でもケチるくせに、他人のゼニだと一千万円だって端金(はしたがね)。そのうえ、退職金もタップリ頂けるから、左翼活動家にとって夢のような職場である。夫婦揃ってNHK社員というケースもいるんだから、毎月真面目に受信料を払っている国民はバカみたいだ。NHKは海外のドキュメンタリーを垂れ流すよりも、社内に潜む左翼細胞を取材したらどうなんだ。意外と高聴率を取れるかもよ。



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言論の自由を進んで放棄する日本人

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知事が判断する差別表現

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  今週、東京都議会がヘイトスピーチに関す規制条例を賛成多数で可決したという。この条例が実施されると、都知事が特定の人種や人物に対する差別に当たるのかを判断し、もし該当するとなれば、差別主義団体(あるいは個人)の名前を公表し、公共施設の使用を制限したり、ネット動画の削除を要請できるそうだ。LGBTをめぐる『新潮45』の騒動も後押しになったのか、都議会の人権派は熱心に差別撤廃を訴えていたから、ボンクラ議員もそれに付和雷同し、「みんな賛成」で通過したのだろう。大抵の議員は「差別」という言葉に弱く、言論の自由を守るより、自分の評判を守ることに必死である。もし、国民の自由を守るために人権派と対決するとなれば、朝日新聞や毎日新聞、東京新聞、NHKからテレビ東京までの大手メディアを敵に回すことになるし、理由もなく「レイシストの味方」とレッテル貼りをされるから、この件に近づかない方が悧巧と考える。第一、言論の自由を守ったからといって、いったい何票の得になるというのか? 選挙の時、普通の都民はそんな権利擁護を考えない。むしろ、「あの右翼みたいな議員さんね !」と思い出し、綺麗事を語る左翼候補の方に投票してしまうのだ。

  こうした憎悪規制条例は人権活動家や朝鮮系左翼にとって有利な武器となる。というのも、保守派はインターネットの動画やブログ、あるいは総合雑誌で自分の意見を表明し、有害な活動を展開する反日分子を“言論”で批判する事を常とする。一般的に保守派言論人の多くは、共産主義者や左翼学者、ゴロツキ活動家から批判されたからといって、裁判に訴え「名誉毀損だ」と騒ぎ立てようとは思わない。しかし、在日鮮人や朝鮮系帰化人、および各種の反日勢力は、「民族差別に基づくヘイトだ !」とわめき散らし、法廷や役所、議員事務所に押しかけて、法的に叩き潰そうとする。彼らは言論で勝負すれば確実に負けると思っているから、堂々と議論を闘わせることはしないのだ。もし、雑誌の記事で批判されれば、その執筆者に対する反論を書くことはせず、代わりに「偏見だ ! 差別だ !」と騒いで、雑誌そのものを廃刊に追い込もうとする。地上波のテレビ局とグルになった左翼陣営は、雑誌のスポンサー企業にも圧力を掛けるので、イメージ・ダウンを恐れる広告主が雑誌社から撤退しようとするのも無理はない。

  また、「ヘイト」かどうかを判断するのが都知事というのも危険な兆候だ。どこの知事も大衆迎合型の政治家だから、たとえ国益派の人物が正論を吐いても、朝鮮人や支那人に関する批判記事となれば、日本擁護の言論は「差別を助長する偏見」と判断されてしまう。とりわけ、支那人や朝鮮人の正体を暴く告発や、特定アジア人にとって都合の悪い暴露記事というものは、多かれ少なかれ批判される民族の感情を害するので、直接関係が無い人でも不愉快になる。例えば、在日南鮮人が殺人や強姦を犯したとき、その容疑者の国籍や経歴、本名を公開すると、朝鮮人全体のイメージが悪くなるので、朝鮮系活動家は目くじらを立てて怒り出す。そして、この扇動家に追随する一般鮮人も、詳しい事情を知らないけど、感情的になって憤慨するはずだ。しかし、なぜ彼らは犯人の素性に敏感となるかには触れようとしない。いや、触れたくないのだろう。どの民族にだって悪人はいるもので、朝鮮人だけが特別に犯罪者という訳でもあるまい。それでも、朝鮮人は日本人からの拒絶反応に苛立ってしまうのだ。というのも、朝鮮人自身が昔の「不逞鮮人」を覚えており、その過去が蒸し返されるのを恐れているからだろう。都知事だって朝鮮人関連のイザコザはヤバい、と判っているので、“弱者”とされる朝鮮人の味方になって、“レイシスト”の日本人活動家を懲らしめる。そもそも、都知事というのは日本の政治家なのに、保身のために我が国を憂う同胞を敵と見なすんだから、「どっちの立場なのか」と問いたくなる。

  ヘイトスピーチ規制法ができると、国家・国民を大切にする保守派は窮地に立つ。歐米諸国と同じく、日本でもテレビや新聞は左巻きで、保守派は右翼か軍国主義者、国粋主義者と相場が決まっており、吊し上げの対象でしかない。ところが、エスニック団体とか同性愛者、性転換者、共産党系の人権活動家、左翼弁護士、ピンクや深紅の大学教授などは固い絆で結ばれた非公式の「盟友」で、この「仲間」が攻撃されたときは援護射撃をするのがメディアの「掟」となっている。朝鮮人擁護を社是とするNHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、東京新聞、共同通信などを見れば解るじゃないか。LGBTをめぐる論争となれば、こうしたメディアは必ずゲイやレズビアンの側に立って社説を書くし、ニュース解説者や論説委員は“偏見と差別”に満ちた「右翼」を叩く。メディアはいくら左翼偏向でも、自称「公平中立」だから、断片的な知識しかない一般国民は、やはり大手メディアの方を信じてしまうのだ。笑ったら失礼だけど、未だにNHKが最も信頼できる情報源と考えている一般人は意外と多い。「CMが無いから高級」と考える国民には附ける薬が無く、朝日新聞を読んでも平気な中高年層は、早めに来世に旅立ってもらうしかないけど、こんな人に限って長生きなんたよねぇ。

臆病になった国民と勇気をふるう国民

  アメリカでもヘイトスピーチの規制は厳しく、マスメディアは「弱者」に味方するが、その際にも「さじ加減」というか、独自の「好み」が存在するという。或る二つの殺人事件が起きたが、メディアの扱い方には違いがあった。1998年六月に高校中退者のアーロン・マッキニー(Aaron McKinney/ 22歳)とラッセル・ヘンダーソン(Russell Henderson / 21歳)は、ワイオミング大学に通うマシュー・シェパード(Matthew Shepard / 21歳)とララミーにある酒場で出逢った。目撃者によって多少の食い違いはあるものの、三人は酒場を出ると、ピック・アップ・トラックに乗り、人気の無い場所に向かったそうだ。法廷に現れたヘンダーソンの証言によると、相棒のマッキニーが急にシェパードを殴りだしたそうである。そして、通りを外れた場所に辿り着くと、ヘンダーソンとマッキニーはトラックからシェパードを引き摺り出し、彼の両手を背後で縛り、近くにあったフェンスに引っ掛けたそうだ。シェパードの足は地面から数インチ浮いていたそうで、ヘンダーソンとマッキニーは彼の金銭を奪うと、猛烈に殴り始め、スミス&ウエッサンのマグナム拳銃で18回も殴打されたという。18時間後、シェパードがレジー・フラッティー保安官に発見された時、彼はまだ生きていたが、六日後に息を引き取ったそうである。

Russell Henderson (L) & Aaron McKinney (R)Matthew Shepard 2









(左: ラッセル・ヘンダーソンとアーロン・マッキニー  /  右: マシュー・シェパード)

  それからに三週間後に、別の殺人事件が起きた。38歳のケヴィン・ロビンソン(Kevin Robinson)は、15歳のダフネ・サルク(Daphne Sulk)殺害の容疑で逮捕されたという。惨殺され、冷たくなったダフネの遺体は、ララミーにある丘で発見されたそうだ。ロビンソンの供述によると、あるグループの会合で知り合った二人は密かに交際を化されたが、ある日、彼女が妊娠したことで口論になったらしい。しかし、ダフネが堕胎を拒否したので、激昂したロビンソンは彼女を17回も刺し、血を流すダフネをそのままにして、雪で覆われた丘に遺棄したという。何とも酷い刺殺事件だが、アメリカでは珍しくない犯罪である。

  二つの殺人事件は同じ地域で起きたにもかかわらず、その報道は違っていた。マシュー・シェパードの事件は全米ネットワークで大々的に報じられ、『タイム』誌の表紙にもなったくらいで、「ヘイト・クライム」を代表する事件であった。しかも、演劇やTVドラマにもなったというから、マスコミの情熱といったら相当なものである。それにしても、マスコミはなぜこれ程までに騒いだのか? それはシェパードが同性愛者であり、ヘンダーソンとマッキニーが異性愛好者(heterosexual)であったからだ。左翼偏向のリベラル・メディアにとって、同性愛者は鄭重に扱うべき「弱者」で、その少数派を痛めつける者は極悪人となる。一方、ダフネ・サルクは“か弱い”女性なのに、その死が雑誌のカバー・ストーリーになることはなかった。当然、TVドラマ化されることもなければ、ロウソクを掲げた追悼集会すら催されることはなかった。なぜなら、ダフネは中絶を拒否したことで殺されたからである。そして、驚いてしまうけど、ロビンソンによる兇行が「ヘイト・クライム」のレベルに達していなかったからだ。1990年のヘイト・クライム統計法によれば、「ヘイト・クライム」というものは、特定の人種や宗教、出身民族、身体障碍、性的嗜好に対する偏見が動機とされている。ダフネの事件はこの定義に該当しないから、「ヘイト・クライム」ではないとされたのだ。( Tammy Bruce, The New Thought Police, Pima Publishing FORUM, Roseville, 2001, pp.36-37)

Daphne Sulk 1(左  / ダフネ・サルク )
  しかし、17回も刃物で刺されれば、憎しみによる殺人じゃないのか。ゲイを撲殺することと、妊婦を刺殺することは、どちらも残虐な兇悪事件であり、とうてい赦されない犯罪であるはずだ。それなのに、同性愛者のシェパードは可哀想で、中絶を拒んだダフネはどうでもいい、なんて酷いじゃないか。マスコミは命の重さに等級をつけている。これは筆者の邪推になるが、もしダフネが黒人女性で、殺人鬼のロビンソンが白人だったら、各マスコミは大々的に取り上げ、全米ネットワークで特集を組むほどの事件にしたはずだ。米国のマスコミは犠牲者が白人だと冷淡で、白人による黒人の殺害だと蜂の巣を突いたように騒ぐ。緊急特番にでもなれば、黒人牧師のジェシー・ジャクソンとか黒人活動家のアル・シャープトンがコメンテイターとして招かれ、黒人に同情するキャスターと一緒になって白人社会を糾弾したはずだ。以前、当ブログで紹介した「ノクスヴィル殺人事件」を思い出してもらえば分かるが、「ヘイト・クライム」とは白人が黒人に危害を加えた時に発生する犯罪で、黒人がどれほど白人を憎んで殺しても「憎悪犯罪」にはならない。

  日本でも同様で、日本人が朝鮮人に危害を加えれば「ヘイト・クライム」だし、支那人を激しく批判すれば「ヘイト・スピーチ」となる。ところが、在日や帰化の朝鮮人が皇室を侮辱しても「侮辱罪」にはならないし、「ヘイト・スピーチ」にも該当しないのだ。なぜなら、朝鮮人や支那人には「言論の自由」が保障されており、日本人が彼らを咎めれば、その譴責は少数派の「自由」と「人権」への弾圧と見なされる。日本人が朝鮮人の過去を暴けば、たとえそれが歴史的事実でも「民族差別」になってしまうし、多発する支那人の犯罪を糾弾すれば、支那人への民族的偏見とされ、警告を発する日本人の方が悪者となってしまうのだ。先進国の国民は厄介事が嫌いなので、泣き叫ぶ異邦人とか左翼分子に阿(おもね)り、何でもいいから直ちに彼らを宥めようとする。「寛容」を理想とする人々は、図々しいマイノリティーと対峙せず、自分が譲歩すれば「丸く収まるんだから」と考え、理不尽な要求でも飲んでしまう傾向が強い。自由を尊ぶ先進国の庶民は、憎悪に満ちた異民族に弱く、自ら進んで貴重な自由」を放棄し、祖国を「不自由」な社会に変えてしまうのだ。気がついた時には、社会的弱者が支配者となっており、主流民族であった現地人が下っ端になっていたりする。勇気を失った国民とは、自由のために闘うことを断念した人々で、卑屈な人生が相応しい下郎でしかない。自由を尊ぶ日本人なら、非難を恐れず反日分子を叩き潰すべきである。



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