無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

アメリカ合衆国

CIAとペンタゴンによる検閲映画


印象操作に踊らされる大衆

007 Daniel Craig 2crimson tide









(左: 007のジェイムズ・ボンド  /  右: 「クリムゾン・タイド」潜水艦内部のシーン)

  昨今、マスコミによる大衆操作が激しい。どうでもいいような些細な事柄を毎日朝から晩まで垂れ流している。豊洲問題に始まり、森友学園の土地取引、加計学園の学部設置問題、と針小棒大の報道が続いているけど、散々空騒ぎした挙げ句、結果的には大したことはない役人レベルの議論だった。マスコミの狙いは安倍政権の打倒なのに、それを堂々と表明せず、「安倍首相が何かやましい事をしたのでは?」といった、焦げ臭い「ニオイ」や「噂」をテレビで流し、世間に「不信感」を植え付けようとした。一方、BGMみたいにワイドショーをつけっぱなしにして聴いている一般人は、安倍政権に対して根拠無き「疑惑」を抱いている。しかし、「一体何が法的に問題で、騒動の核心は何なのか?」と尋ねられると答えられない。大抵の人は「よく解らないけど、問題なんじゃないの? だってテレビで偉い人が言ってたもん !」といった程度。こんなのはテレビ局が「さぁ、みなさぁぁ~ん。ハロウィーンの季節ですよぉ~ ! 好きなコスプレで街に繰り出しましょう !」と囃し立てるや、視聴者はドンキホーテなどに行って衣装を買いまくり、仮装姿で街頭に現れる。でも「ハロウィーンの起源と意味は何ですか?」と尋ねられれば、コスプレの娘たちは「えぇっ~? わかんなぁ~い」と答えるだけだろう。この馬鹿騒ぎの背景には、消費を煽って利益を目論む小売業者と、それをスポンサーとするテレビ局の共同謀議がある。

Inada 1(左  /  稲田朋美)
  一般人は自分の専門範囲や職業関連以外の問題になると、ペンギンかネズミ程度になりがちだ。ネズミは笛吹きに導かれたら崖からでも飛び降りる。滑稽なのは一列に並んで闊歩するペンギンだ。前のペンギンがコケたら、後ろのペンギンも真似してコケる。何ともアホらしい動物だけど、テレビに洗脳された一般人は、これを笑えまい。現在、マスコミ各社は稲田朋美防衛大臣を叩いているが、日報を「破棄した」とか「記録が残っていた」とかの有無が、そんなに我が国の防衛にとって重要なのか? 日本が依然として占領軍憲法を廃棄できず、国防軍を創設できないでいる事の方が、よっぽど深刻なはずだ。マスコミが稲田氏を糾弾しているのは、彼女が「安倍降ろし」の道具になっているからだろう。つまり、稲田氏が安倍氏の秘蔵っ子だから、彼女を一斉攻撃すれば、安倍首相への間接攻撃となり、安倍政権のダメージ拡大に繋がると考えているのだ。それに、稲田氏は百人斬り訴訟で毎日新聞を攻撃したから、左翼勢力からすれば赦せない。しかも、保守派国民の中には彼女を支持している物がいるから、朝日・毎日・TBS・NHK連合は、芽のうちに稲田氏を摘み取ろうと謀っている。

  しかし、日本国民には安倍氏や稲田氏の未来より、拉致被害者奪還の方が重要なはずだ。だいたい、マスコミの姿勢は矛盾している。南スーダンにおける国連の平和維持活動なんかより、北鮮に囚われた同胞救出の方が遙かに重要で、その為には強力な軍事力が必要なのに、マスコミは国防軍の復活に反対し、拉致被害者の自然消滅を願っている。安倍首相や稲田大臣を批判するなら、支那と北鮮に対抗するための軍備増強をしない方針を非難すべきで、取るに足らぬ日誌の行方なんかどうでもいい。普段は「人権 ! 人権 !」と騒ぐくせに、北鮮で悲歎に暮れる同胞は「見殺し」とは、あまりにも酷いじゃないか。口では「拉致事件の早期解決を」と言うが、日本政府が「核兵器の開発をします」とか「奪還作戦を強行します」と宣言すれば、全マスコミは大反対だ。無視の期間が30年以上で、話し合いが10年以上も続いているのに、まだ「話し合いで解決を!」と提案する朝日や毎日は日本の新聞社ではない。「安倍降ろし」に夢中のテレビ局は、豊洲・森友・加計に加え、中川議員や豊田議員のスキャンダルに大量の時間を費やし、拉致事件は何処かに消えている。パンダの出産でも報道するのに。日本国民の命は支那産の動物以下なのか?

映画界での検閲行為

  日本の大衆扇動は厭になるほど酷いが、米国で行われるメディア操作も凄まじい。主要メディアの意図的な輿論操作は大統領選挙で明らかとなったが、娯楽映画でも洗脳・検閲が行われていたのだ。アメリカの大衆は報道番組を観て「印象操作」を受けているが、それでもニュースに関心のある層は限られており、大統領選や上院選に関する番組より、「アメリカン・アイドル」といった娯楽番組の方が視聴率は高い。また、「読書」という高度な趣味を持つ人の数も限られているから、政府が大衆を誘導しようと思えば、TVドラマやハリウッド映画に“ちょっとした”小細工をする方が効果的だ。愚鈍なアメリカ人だと、言葉や論理で説得することは不可能だから、「動く絵本」で教育するしかない。そこで、CIA(中央情報局)やDOD(国防省)が映画に“ちょっかい”を出してくる。

  政府機関によるメディアへの介入は以前から囁かれていたけれど、英国にあるバース大学のマシュー・アルフォード博士(Dr. Matthew Alford)と、作家でメディア評論家のトム・セッカー(Tom Secker)氏が、公開された資料を基にペンタゴンとCIAによる検閲を明らかにした。彼らは「情報公開法(Freedom Information Act)」により、新たに4千ページにも及ぶ資料を入手し、合衆国政府が800以上の映画作品ならびにTVドラマ1000本に関与していた事を突き止めたという。(Tom Secker and Matthew Alford, Documents  expose how Hollywood promotes war  on behalf of the Pentagon, CIA and NSA, Insurge Intelligence, July 4, 2017) アメリカ人じゃなくても「こんなに沢山あるの?!」と驚いてしまうが、さすがアメリカの政府機関は「効率」と「有効性」を重んじている。日本人だって薄々分かっていたけど、裏事情が暴露されると怖ろしくなるんじゃないか。『007』シリーズを始め、トム・クルーズの『トップ・ガン』、『トランスフォーマー』、『アイアンマン』や『超人ハルク』といったコミック原作の映画、『ハワイ・ファイヴ・ゼロ』、『NCIS』といったTVドラマなど、有名な作品にCIAやNSAの筆が入っていたのだ。

Phil Strub 2(左  /  フィル・ストラブ )
  では、どのようにしてCIAやDODの局員が映画制作に関与していたのか? それは、ハリウッド担当官という連絡役(liaison)が、プロデューサーや監督のアドヴァイザーとか制作協力者になっていたのだ。例えば、スパイ・アクションや戦争映画を制作しようと思えば、実際の戦車とかヘリコプター、戦闘機、空母、潜水艦などの映像が必要となるし、実際に俳優が戦車や戦闘機に乗り込むシーンが欲しくなる。そんなとき、プロデューサーが担当官に掛け合って、「ちょっとばかり、基地を使わせてね  !」とか「ほんの数分でもいいからヘリを飛ばしてもらえませんか?」とかお願いして、兵器を動かしてもらうのだ。すると、DODから派遣された「橋渡し役」のフィル・ストラブ(Phil Strub)主任が「まぁ、いいだろう。うちの連中に話とくよ」といった「OK」をくれるらしい。彼は25年以上も映画界と国防省を繋いでいたパイプ役で、『トランスフォーマー/ リヴェンジ・オブ・ザ・フォールン』や『アイアンマン』『ローン・サヴァイヴァー』などに“協力”したそうだ。

A 10 Thunderbolt 002Jurassic Park 1






(左: A-10「サンダーボルト」  /  右: 「ジュラシック・パーク」の撮影風景)

  スティーヴン・スピルバーグ監督もこうした「協力」を仰いだ内の一人で、『ジュラシックパーク3』には軍用飛行機の「A-10(Thunderbolt)」が登庸されていた。でも、こうした「お願い」は高くつく。「借り」をつくった映画制作者は、その借りをいずれは「返す」ことになる。つまり、最終的な脚本には、「軍の承認」が必須になってくるということだ。これは日本人でも分かるだろう。TVドラマや映画制作の企画段階で、スポンサー・サイドからの「横槍」があるじゃないか。アクション映画だと「オレのところの車を使えよ」とか、恋愛ドラマなら「我が社の服を主演女優に着せてください」とかね。『ジュラシックパーク3』に手を貸したストラブは脚本に介入し、映画に登場する科学者に注文をつけ、「もっと権威ある人物にしてくれないかなぁ」と頼んだそうだ。一般的に、監督や脚本家には、それぞれの役に独特なキャラクター設定をもうけ、練りに練ったプロットを表現するのだが、こんな状態では誰も断ることは出来ない。だから、監督はどんなに不満でも「ご要望承りました」としか言えないのだ。

  脚本への介入を示す別の例もある。ガンマ線を浴びて緑の巨人に変身する『超人ハルク』(2003年作品)は日本でも人気となった。この物語には、暴れ回るハルクを捕獲する軍事作戦があったけど、そのコード・ネームが「ランチ・ハンド(Ranch Hand)」から「アングリー・マン(Angry Man)」に変更されたというのだ。この「ランチ・ハンド」というのは、実際にあった作戦名で、ベトナム戦争中、合衆国空軍が農村に対して上空から殺虫剤や毒物を何百万ガロンも散布し、農耕地を荒れ地にしようと謀ったことがある。だから、想い出したくもない名前はNG。また、登場人物の会話の中に、「ギニア・ピッグ」とか「放射能による死亡」「細菌兵器」に言及するものがあれば、これまたNGだ。「ギニア・ピッグ」はよく動物実験で使われた豚で、「人体実験用にされる人間」を指すことがある。したがって、こうした隠語は、人間を用いた軍用実験を連想させるので、「駄目」の烙印が押され「禁句」となる。

  自由な作品であるはずの映画に介入したり、検閲を行って台本を書き換える国務省の役人には腹が立つが、彼らの立場から見ると、時折口を挟みたくなるのも分かる。なぜなら、ハリウッドにはリベラル気取りの偽善者や、反軍思想の左翼やピンク左翼、反体制派の極左分子など、様々な赤い制作者が多いからだ。彼らの自由にさせると、とんでもない反軍映画を作るかも知れないし、事実をねじ曲げた戦争映画とか、左翼思想に基づく反米映画を大量に作ってしまう。軍としては、せっかく好意で協力したのに、軍隊を侮辱するような映画を撮影されては堪らない。海軍の広報局長を務めるラッセル・クーン(Russell Coon)大佐によると、協力を要請してくる映画の95%を断ったという。なぜならば、そうした作品は軍人が大切にする価値観を反映していないからだ。クーン大佐は言う。「我々は軍服を穢したり、妥協を迫るような作品を支持する訳には行かない」んだって。(Jamie Tarabay, Hollywood and the Pentagon : A relationship of mutualexploitaion, Ajazeera America, July 29, 2014)

Hulk 1Top Gun 1






(左: 「超人ハルク」  /  右: 「トップ・ガン」)

  一般人にとっては単なる娯楽映画でも、軍にとっては「良い映画」と「悪い映画」という区別がある。例えば、合衆国空軍を舞台にした『トップ・ガン』は、軍人募集の観点から優良作品で、パイロットを目指す若者を増やすための宣伝作品だ。女の子といちゃつく普通のハンサム青年が、厳しい訓練を乗り越え、立派なトップ・パイロットになるんだから、映画全体がCMみたいなものである。人気TVドラマの『NCIS』もそうで、海軍関係者が悪いことをして殺害されることもあるけど、大抵、良き軍人が現れて事件解決に尽力するといった結末が多い。何しろ、チーム・リーダーのギブスが元海兵隊という設定なのだ。正義感が人一倍強く、私生活を犠牲にしても事件を捜査し、寡黙でで女にモテる上に、凄腕のスナイパーときている。初恋の女性と結婚し、娘をもうけるが、ある事件が切っ掛けで娘を失ってしまう。そして、色々な女性と付き合うが、いつも死んだ娘のことを心に秘めているというキャラクター設定なんだから、理想的な海兵隊員である。ついでに言えば、『NCIS』は極端な親イスラエル番組だ。

NCIS 003Crimson Tide 1








(左: 「NCIS」の出演者  /  右: デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマン)

  一方、攻撃型潜水艦内部での叛乱を描いた『クリムゾン・タイド』には、国防省の協力は無かったそうである。この作品はジーン・ハックマン(Gene Hackman)とデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)の共演で話題になったから、覚えている方も多いだろう。ただ、海軍としては頷けないストーリーである。本国との通信が途絶えた状況で、核兵器の使用に積極的な艦長と慎重な副官との対立だから、海軍の広報官にしたら面白くない。だから、本物の潜水艦は「お預け」というわけ。これは邪推になるんだけど、好戦的な艦長に反対する士官役を黒人俳優に与えるところが、いかにもハリウッドらしい。黒人には熱血漢の刑事とか、権威の高い判事、立派な上院議員、善玉のFBI高官などの役柄を与え、黒人のイメージを向上させようとする。いつも、自動車泥棒や麻薬の売人、刑務所の囚人役じゃリアル過ぎて駄目なんだろう。

Three Kings 1David Russell 1









(左: 「スリー・キングズ」のジョージ・クルーニとマーク・ウォーバーグ  /  右: デイヴィッド・ラッセル)

  日本ではあまりヒットしなかった映画に『スリー・キングズ』がある。コチコチのリベラル派役者として知られているジョージ・クルーニー(George Clooney)とマーク・ウォーバーグ(Mark Wahlberg)が共演した戦争映画なのだが、アメリカ軍人の品位と名誉を汚す作品だったから米軍の協力は得られなかった。というのも、湾岸戦争に派遣されたアメリカ軍人が、掠奪品の中からサダム・フセインの金塊を見つけ、それを強奪しようと目論むストーリーであったからだ。この作品を手掛けたのは、湾岸戦争に批判的なデイヴィッド・O・ラッセル(David O. Russell)監督である。毎度の事で申し訳ないが、彼は左翼系ユダヤ人で、政治的腐敗に我慢がならないそうだ。しかし、こうした正義漢には品格が無かった。撮影中、あまりにもラッセルがスタッフに対して無礼な言葉を吐いたので、クルーニーが激怒し、胸ぐらを摑んでの喧嘩騒動にまで発展したそうだ。社会正義を求めるユダヤ人でも、部下に対する気配りには欠けていたのだろう。もっとも、既婚者なのに「パートナー」と称する女性まで持っていたというから、彼の下半身は「倫理」に反する行いをしていた訳だ。

うるさいCIAリエゾン

Colin Farrel,_The_RecruitCilin Farrell 2Chase Brandon 1








(左: アル・パチーノトコリン・ファレル  /  右: チャールズ・ブランドン)

  陸海空の軍隊の他に、CIAも映画制作に「協力」したそうだ。例えば、CIAの新人を獲得する物語を描いた『ザ・リクルート(The Recruit)』には、名優アル・パチーノ(Al Pachino)とコリン・ファレル(Collin Farrell)が共演しており、意外なストーリー展開もあったせいか多少は人気を博した。映画ではCIAのベテラン局員ウォルター・バークが、MIT(マサチューセッツ工科大)卒の秀才ジェイムズ・クレイトンをリクルートする。映画のクレジットには脚本家としての記載はないが、CIAの映画担当官を務めるチェイス・ブランドン(Chase Brandon)は、最初の段階から脚本に加わっていたという。彼の名は「テクニカル・アドヴァイザー」として映画に記されており、具体的に何をしたは明確にされていない。本来なら大々的に宣伝してもいいはずなのに、CIAの露骨な関与を隠すため、漠然とした役割になっていたのである。

Meet the parents 1Meet the parents 2








(左: グレッグを審査するジャック  /  右: 娘のパムと一緒のジャック)

  ブランドンのような連絡役(liaison)は、小姑みたいに介入してくる。例えば、ロバート・デニーロ(Robert De Niro)とベン・スティラー(Ben Stiller)が共演したコメディー映画『ミート・ザ・ペアレンツ』にも、ブランドンは「注文」をつけていた。スティラー扮するユダヤ人看護師のグレッグは、パムという娘に惚れてしまい、結婚の許可をもらおうと彼女の実家を訪ねる。そこでグレッグは娘と飼い猫のジンクスを溺愛する父親ジャック・バーンズに会うのだが、このジャックは少々奇妙な人物で、娘の婿になろうとするグレッグを嘘発見器にかけたりするのだ。実は、この父親は引退したCIAの防諜部局員で、自宅に秘密の部屋を持っていた。グレッグは偶然にも彼の隠し部屋を発見してしまい、机の上にあるマニュアル資料を覗いてしまうのだ。当初の脚本では、CIAの拷問マニュアルになっていたのだが、ブランドンの「要望」で、ジャックが様々な重要人物と映っている写真のアルバムに差し替えられてしまった。日本人だと、「このくらいのブラック・ジョークなら許してやれよ」と言うだろうが、イメージを気にするCIAの派遣員には承知できぬ脚本なのだ。ということは、「拷問マニュアル」にしてしまうと、「生々しい現実」になってしまう、ということなのか?

Blythe Danner 3Blythe Danner 2








(左: 若い頃のブライス・ダナー  /  右: 娘のグウィネスと母のブライス)

  関係無いんだけど、『ミート・ザ・ペアレンツ』を見ていると、パムの母親ディーナを演じたブライス・ダナー(Blythe Katherine Danner)について“ふと”考えてしまう。私生活のブライスは、『アイアンマン』に出演した女優グウィネス・パルトローの母親として有名である。若い頃のブライスはとても綺麗で、どんな理由か知らないが、映画プロデューサーのブルース・パルトロー(Bruce Paltrow)と結婚した。娘のグウィネスを出産したことで、ブライスは育児に専念したそうで、彼女の出演作が少ないのはこのためである。夫のブルースはポーランドからやって来たユダヤ人の家庭に生まれ、これまたユダヤ人らしく左翼の民衆党員になっていた。彼は生前、「セント・エルスウェアー(St Elsewhere)」というTVドラマを手掛けたのだが、そのときドワイト・シュルツ(Dwight Schultz)という男優を起用しなかったという。当時、シュルツ氏はロナルド・レーガンを支持していたので、民衆党員であったパルトローが気に入らず、配役からシュルツ氏を外してしまったというのだ。

Bruce Paltrow 3Bruce Paltrow 2gwyneth paltrow 1








(左: ブライスとブルース  / 中央: 父のブルース・パルトローと娘のグウィネス  / 右: クウィネス・パルトロー )

  本当に嫌だねぇ~。個人的恨みで俳優を干してしまうなんて。いいじゃないか、シュルツ氏がドラマの中で政治活動をするわけじゃないんだから。でも、このユダヤ人プロデューサーは根に持っていたらしい。夫人のブライスは『ミート・ザ・ペアレンツ』でユダヤ人の娘婿を持つが、私生活ではユダヤ人の亭主を持っていた。娘のグウィネスがいまいち美人じゃないのは、たぶん父親の遺伝子が混ざりすぎていたからだろう。もし、ブライスが西歐系アメリカ人と結婚していたら、違った結果の娘を産んでいたのかも知れない。また、ブラッド・ピットと交際できたのに、別れてしまったグウィネス。ジェニファー・アニストンやアンジェリーナ・ジョリーと何が違っていたのか。まぁ、どうでもいいんだけど。

Jennifer Aniston 9Angelina Jolie 1









(左: アンジェリーナ・ジョリー  /  右: アンジェリーナ・ジョリー)

  とにかく、一般のアメリカ人は合衆国に「表現の自由」や「藝術の自由」があると思っているが、実際の映像作品にはそれ程の自由は無く、政府の機関から検閲を受けていたり、多民族主義で配役や脚本がねじ曲げられているのだ。以前にも当ブログで紹介したが、世界市場を睨むハリウッドの制作者は、キャスティングに様々な人種を採用せねばならず、西歐系アメリカ人だけで映画やドラマを作ることはできない。しかも、イスラエルや米国のユダヤ人に対する配慮を見せねばならないから、米国の国家機密を盗むイスラエル工作員とか、売国奴のユダヤ人、イスラエルに協力するユダヤ人、アラブ人を操ってテロを起こすユダヤ人組織など、あまりにもリアル過ぎてドラマに出来ないのである。そんな脚本を書いても映像化されないから、ハリウッドでは誰も「ユダヤ人の政治工作」についての企画は考えない。こんな状態だから、文句を言わない日本人とドイツ人を悪者にするしかないのだだろう。歐米各地で何故ユダヤ人がメディア業界に集中するのか、何となく分かる気がする。

  


人気ブログランキング

KKKが普通だった過去 / 頭を造されたアングロ・アメリカ人 (後編)




イギリス人が建てた共和国

white family 1Black American Family 3







(左: 白人家族  /  右: 黒人家族)
  自然科学の研究と違って、歴史の勉強はある意味とても難しい。物理学の法則ならどこの国でも同じだし、言葉は違っても化学記号なら世界共通だ。人種や文化が異なっていても、優秀な数学者や医学者は尊敬されるし、研究の成果に国籍の影響は無い。ところが、歴史学者は何処でも歓迎されるとは限らないし、見解や著書の評価もまちまちで、自国で賞讃される者でも、敵対する他国に赴けば、軽蔑されることだってある。日本人が納得する歴史観でも、朝鮮や支那に持ち出せば、批判の嵐を呼ぶことになるかも知れない。歴史の研究には万国共通の尺度が無いから、各国ないし各自が勝手に解釈するほかなく、他国の歴史観には不満があっても干渉しないのが賢明だ。日本人はアジア大陸には係わらない方がいい。もし、外国人と歴史を議論したければ、歐米諸国の紳士とだけ向き合うことだ。無知なのにやたら自信に満ちた下層民とか、左巻き一本のジャーナリストなんかと討論したって不毛なだけである。

white kid 12white girl 20black German Actress KasumbaHispanic criminal 1








(左: 白人の幼女 / 西歐系女性 / アフリカ系女性 / 右: ヒスパニック系犯罪者)

  多くの日本人は日米関係を重要と考えているが、アメリカ人をどう扱ってよいのか、またどんな風に理解したらいいのか分からない。そもそも、アメリカ人自身の理解が十人十色で、分裂症患者とまでは言えないが、脳味噌がねじ枉げられたまま成長しているから、いくら優秀な日本人であっても手の施しようがないのだ。何度も繰り返すが、アメリカ合衆国はブリテン連合王国の元入植地で、宗主国から分離独立した共和国である。したがって、その構成員はイングランド臣民を中心にした西歐人であった。確かに、インディオなどの原住民やアフリカ人が居たが、彼らは被征服民と奴隷であったから、公民(citizen)数の勘定に入れてはならない。だから、もし国家の継続性を信じるなら、アメリカ人とはアングロ・サクソン系の白人、ないしはゲルマン系民族かアーリア系種族の末裔が主流を占める国民と、考えねばならない。

  最近までの日本人は全体的に正常だったが、鳩山由紀夫のような異常者が、よりにもよって総理大臣になるご時世だから、我々もうかうかして居られなくなった。「日本は日本人だけの国ぢゃない !」と公言したんだから、戦前の日本人なら椅子から転げ落ちるほど驚くんじゃないか。「えっ ! 日本人だけぢゃない、と言うんなら、他に誰がいるんだ?」と尋ねてしまうだろう。鳩山の頭には支那人、朝鮮人、フィリピン人、タイ人、インド人などの顔が浮かんでいるはずだ。まぁ、鳩山じたいが「宇宙人」と呼ばれているくらいだから、日本人の事など念頭に無いのだろう。祖父の鳩山一郎にもあった愛国心が、孫の胸には無いんだから時代の流れというのは恐ろしい。もっとも、女房の幸(みゆき)夫人は金星に行ったことがあるそうだから、夫婦揃って我々地球人とは感覚が違うのだろう。悪夢を忘れている日本人は、もう一度思い出すべきだ。

Hatoyama Yukio 1filipino woman 1Chinese worker 1Indian 16








(左: 鳩山由紀夫 / フィリピン人 / 支那人 / 右: インド人)

  今回の大統領選挙では、クリントン支持者や左翼勢力が、トランプ陣営の背後に白人至上主義者やネオ・ナチ、反ユダヤ主義者が潜んでいるぞ、と騒いでいた。大手のマスコミは何かにつけて、トランプ支持者は「低学歴の白人労働者」とか、ヒスパニック移民を嫌う「排外主義者の白人右翼」と紹介していた。しかし、トランプは“不法”移民の排除を公約していたに過ぎない。最初から法律に反して入国した外人なんだから、強制送還の処分を受けても当然だろう。日本だと、いくら受信料を払った国民でも、勝手にNHK本社に侵入すれば、即座に警備員に拘束されて、警察へ突き出されるんだぞ。また、朝日新聞の便所や資料室に1年間潜伏したとしても、決して正社員にしてもらえないのだ。支那人の侵入者なら丁寧に外へ連れ出されるが、日本人と分かればゴキブリ並の扱いを受け、容赦なく警察官に引き渡されるだろう。東大卒じゃないと採用しなかった朝日新聞は、エリート意識が根強いから、ちょっとやそっとの謝罪じゃ許してもらえないぞ。

David Duke 5Jake Tapper 3






(左: デイヴィッド・デューク / 右: ジェイク・タッパー)

  日本人の「常識」で考えれば分かるけど、アメリカ合衆国は元イギリス人の国だから、西歐系白人が「主人」で当然なんじゃないか。それなのに、白人有権者が「白人のアメリカを保ちたい」と発言するや、すぐさま「お前は白人至上主義者だ !」とか、「このレイシストめ !」と非難されるのはおかしい。今回の大統領選挙では、新型右翼の「オルタナティヴ・ライト」が批判の標的になったが、もう一方で、ルイジアナ州から元KKKのデイヴッド・デューク(David Duke)が、連邦上院議員選挙に立候補して問題となった。トランプ旋風に便乗したいデューク氏が、トランプ支持を表明したのを受けて、早速リベラル派のマスコミが嫌がらせのインタヴューに訪れ、悪名高い白人至上主義者がトランプを支持しているぞ、と大喜び。何とかしてトランプを落選させたい主要メディアは、しつこくトランプにデュークとの関係を問い質していた。CNNテレビのキャスターを務めるジェイク・タッパー(Jake Tapper)はトランプに向かって、「あなたはデイヴッド・デュークを非難しますか? 白人至上主義者の票が欲しいのか?」と訊いていたのだ。 これに対しトランプは、「デイヴッド・デュークについては何も知らないんだ。それでいいか? 君が白人至上主義者云々と話しているが、私には全然分からない」と答えていた。(Reena Flores, Donald Trump declines to condemn KKK leader, CBS News, February 28, 2016)

Reena Flores 1(左 / リーナ・フローレス)
  トランプの応対はもっともである。全米各地に白人至上主義者やKKKの残党がいるんだから、それらを一々トランプが把握して見解を述べる、といった義務は無いだろう。タッパー記者のような左翼系ジャーナリストは、何が何でもトランプとデュークを結びつけ、忌々しい不動産王を奈落の底に突き落としたいのだ。メディア界やエンターテイメント業界はユダヤ人が牛耳っているので、反ユダヤ主義を掲げるデュークは殺したいほど憎い相手である。というのも、デュークはユダヤ人が隠したい事実や、不都合な記事を世間に拡散しているので、とにかく社会的に抹殺したいのだ。CBSのリーナ・フローレス記者は、トランプがかつて国粋的な「リフォーム党」との繋がりを持っていたことを嗅ぎつけ、その事を再びほじくり返してトランプを貶めようと謀った。この党にはかつてブッシユやクリントンと大統領の座を競ったロス・ペロー(Ross Perot)や、ミネソタ州の知事になった元シールズ(SEALS)隊員のジェシー・ヴェンチュラ(Jesse Ventura)、一時的な所属であったが、大統領選挙に出馬したパット・ブキャナン(Patrick Buchanan)が加入していたことで知られている。しかも、同党にデイヴィッド・デュークが属していたから、左翼ジャーナリストは躍起になっていたのだ。

民衆党の元KKK上院議員

  左翼メディアがデュークとトランプを結びつけようとするのは分かるが、それならクリントンと故・ロバート・バード(Robert C. Byrd)上院議員(民衆党)との関係にも触れるべきじゃないか? ウェスト・ヴァージニア州選出のバード議員は、当選回数が多い上院の長老として有名だったから、日本でも覚えている人がいるだろう。ところが、この民衆党の大御所は、なんと元KKKの「クリーグル(Kleagle)」だった。この「クリーグル」とはKKKの公式勧誘員で、「クラン(Klan / 同志・仲間)と「鷲(eagle)」を組み合わせた造語である。バードは1942年から1943年にかけての所属時代に、150名ほどの新入者をリクルートしたそうで、10ドルの入会費と白いフード附外套の代金3ドルを徴集したそうだ。(Eric Pianin, A Senator's Shame : Byrd, in His New Book, Again Confronts Early Ties to KKK, The Washington Post, June 19, 2016) 

Robert Byrd 4Theodore Bilbo 2(左ロバート・バード / )

  若きロバート・バードは、なぜKKKに惹かれたのか? 後に語ったところによれば、どうも彼は軍隊での人種統合が死ぬほど嫌いだったようだ。第二次世界大戦中に、彼は人種隔離を主張していたミシシッピー州のセオドア・ビルボ(Theodore Bilbo)知事宛に手紙を書いて、軍隊で黒人と一緒にされるのには我慢がならないと訴えていた。その手紙の中でバードは、愛すべき祖国が人種混血によって堕落させられるくらいなら、星条旗が踏みにじられるのを見たり、千回死んだ方がましである、と述べていたのだ。確かに、黒人と一緒の部隊に配属された白人将兵の中には、黒人からの輸血を断固拒否する者がいたから、バードの気持ちも分かる。これは科学的根拠からの否定ではなく、感情から湧き起こる生理的拒絶だろう。人種差別とか黒人隔離というのは、頭ではなく心の問題だから厄介なのだ。

  KKKを去ったからといって、ロバート・バード議員が多民族主義者に転向した訳ではなかった。彼は1964年の公民権法(Civil Rights Act)に反対する民衆党議員に加わったし、救貧目的の福祉プログラムにも批判的だった。1967年には、黒人初の連邦最高裁判事に指名されたサーグット・マージャル(Thurgood Marshall)にも反対していたのである。1960年から70年代にかけての民衆党員には、黒人をはじめとする有色人種との統合に反対する議員が多かった。例えば、アラバマ州知事だったジョージ・ウォレス(George Wallace)は学校における人種隔離に努め、連邦政府からの統合命令に猛反発し、ケネディー政権と衝突したので有名である。

Thurgood Marshall 2George Wallace 2Lyndon_Johnson 1strom Thurmond 7








(左: サーグッド・マーシャル / ジョージ・ウォレス / リンドン・ジョンソン / 右: ジェイムズ・ストロム・サーモンド)

  また、サウス・カロライナ州選出の上院議員で、民衆党の重鎮であったジェイムズ・ストロム・サーモンド(James Strom Thurmond)議員も、南部で黒人との人種隔離を正当化するジム・クロウ法(Jim Crow laws)を肯定していたし、リンドン・ジョンソン大統領が推し進める公民権運動にも反対していたのである。保守派民衆党員だったサーモンドは、これが切っ掛けで民衆党を離れ共和党に鞍替えしたという。この過去からは信じられないが、黒人の隠し子を持っていたサーモンドは、上院に入る前サウスカロライナ州の知事を務めていた大物議員であった。しかも、第二次大戦中には陸軍中尉として参戦し、数多くの勲章を授与されて、退役後は予備役の陸軍少将となっていたのだ。

アフリカへの回帰運動

  元々、西歐系プロテスタントが主流の国家であったから、門戸開放政策で有色人種が流入したり、人種平等思想により黒人やユダヤ人が勢力をつけてくれば、白人たちが激怒するのも無理はない。だから、黒人と白人は別々の国に暮らした方が良い。いつもいがみ合って暮らしている嫁と姑だって、広い二世帯住居より、狭くても別居暮らしの方がいいんじゃないか。白人と黒人を法律で混淆させるから問題がこじれてくるのだ。かつて、アメリカにはマーカス・ガーヴェイ(Marcus Mosiah Garvey, Jr.)という黒人活動家がいて、アメリカ黒人はアフリカに帰るべきだと訴えかけていた。彼は「アメリカ植民地協会(American Colonization Society/ ASC)を設立し、アフリカへ渡るための「ブラック・スター・ライン(Black Star Line)」という航路まで設立していたのである。ジャマイカ生まれの黒人だったから、それほどアメリカに愛着が無かったのだろうが、それでも同胞の黒人が米国で酷使されていることに堪えられなかったし、解放されたはずの元奴隷たちも差別されていたから尚更であった。でも、このガーヴェイに反対していたのが、有名な黒人活動家のW.E.B.デュボワであった。黒人の内部対立を述べると長くなるので、ここでは省略することにする。

Marcus Garvey 1Theodore Bilbo 1Abraham Lincoln 1mursi 12








(左: マーカス・ガーヴェイ / セオドア・ビルボ / エイブラハム・リンカン/ 右: アフリカ土人)

  ガーヴェイはアメリカの黒人にアフリカへ戻ることを勧め、白人側もこの帰還運動に賛同する者がいたのである。先ほど紹介したセオドア・ビルボ知事も、この黒人運動に大賛成で、黒人たちを対等なアメリカ公民にするよりも、アフリカ大陸のリベリアに戻した方が良いと考えたのだ。この「極右」政治家のビルボは、「大リベリア法(Greater Liberia Act)」を推進し、他の議員にも賛成するよう働きかけていたのである。これはエイブラハム・リンカン大統領の希望に沿う法律で、黒人を隔離したかったリンカンは奴隷たちをリベリアに送るつもりだった。日本では「奴隷解放」の大統領として知られているが、この戦争指導者には人種平等の思想はなく、後のアメリカ人左翼が勝手にでっち上げた「英雄」なのだ。教養課程にある日本の大学生で、アメリカ史を選択する者もいるだろうが、黒人問題をめぐるリンカンとスティーブン・A・ダグラス(Stephen Arnold Douglas)の討論を勉強する者は少ない。たぶん、一般の学生でベンジャミン・クォールズ(Benjamin Quarles)の『リンカンと黒人(Lincoln and the Negro)』読みなさい、と勧められた人は少ないんじゃないか。

  とりたててアメリカ史に興味が無い一般の日本人なら、ステーブン・スピルバーグ監督作品の『リンカン』を観て、南北戦争とか奴隷解放を学んだりするのかも知れない。でも、この映画の原作を書いたのがトニー・クシュナー(Anthony Robert Kushner)であることまでは気づかないだろう。この作家はロシア系ユダヤ人の息子で、これまた悪の巣窟、コロンビア大学に入って左翼に磨きをかけたのである。案の定、このユダヤ人の牙城で増長し、一端(いっぱし)の過激派学生になっていたのだ。左翼活動に従事するなど、ユダヤ人家庭の子供なら珍しくもない。高名なユダヤ人の極左社会主義者で、学生運動の旗手だったマーク・ラッド(Mark William Rudd)も認めていたから、日本人が知らないだけでアメリカでは常識である。ちなみに、クシュナーはゲイで、『エンターテイメント・ウィークー』誌で編集員を務めるマーク・ハリス(Mark Harris)と結婚したそうだ。彼らの親が同性愛結婚をどう思ったのかは定かではない。(でも、夜になったら何をするんだろうか? 晩ご飯以外の事だよ。)

Tony Kushner 1Mark Harris 1Daniel Day-Lewis 1Joseph Gordon Levitt 1








(左: トニー・クシュナー / マーク・ハリス / ダニエル・デイ・ルイス / 右: ジョセフ・ゴードン・レヴィット)

  それにしても、この映画でリンカン大統領を演じたのが、ユダヤ人男優のダニエル・デイ・ルイス(Daniel Day-Lewis)で、その息子ロバート・トッド・リンカンを演じたのが、これまたユダヤ人俳優のジョセフ・ゴードン・レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)なんだから、もう観る気がしなくなる。ユダヤ人の原作を基に、ユダヤ人監督が撮影し、ユダヤ人が主役を務めるんだから、本当にアメリカ映画なのかと疑いたくなるじゃないか。もし、日本で吉川英治か山岡荘八の小説を基にした映画を企画して、監督や主役、共演者が悉く朝鮮人だったら、日本人はどう思うのか。津川雅彦とか滝田栄が役を射止めるんならいいけど、帰化朝鮮人が德川家康や秀忠を演じるのでは、気分が暗くなる。また、もしも朝鮮系俳優が文禄・慶長の役を描いた映画で、小早川秀秋とか加藤清正、小西行長を演じることになったら、観客だけじゃなく役者だって複雑な気持ちになるだろう。

アメリカを改造するユダヤ人

  ユダヤ人たちはトランプ支持者の中に、白人優越論者を見つけて大騒ぎしていたが、そもそもユダヤ人が米国で絶大な権力をふるっている方が異常なんじゃないか。ユダヤ人は何かと言えば、「白人たちが差別を行っている」とか「ネオ・ナチの白人どもが台頭し始めている」、「外国人排斥を主張する白人が出て来たぞ」と騒ぎ立てているが、そもそも米国は彼らの祖国じゃないはずだ。米国に移民してくる時だけ謙虚で、「なにとぞ受け容れて下さい」と涙ながらに懇願するくせに、一旦入国して国籍を取得するや、脇目も触れずゼニ儲けに邁進し、各界で高い地位を占めはじめ、政界や官界のみならず、メディアや経済まであっと言う間に支配する。自分たちの文化や習慣と違う箇所を見つければ、「ユダヤ教徒への偏見だ」とか「他民族への公平性を欠く」とか言い出して、伝統的価値を破壊してしまうのだ。ヨーロッパで散々嫌われてきたのに、米国に住みつくと性懲りもなく過去の愚行を繰り返すんだから、彼らにつける薬は無い。

  ユダヤ人はホロコーストの遺産を存分に活用しながら、英米世界を自分に都合良く改造しようと試みた。考えてみれば奇妙なもので、アングロ・サクソン諸国は敵国ドイツを打倒したはずなのに、極悪と評した人種差別主義を懐かしんでいるのだ。皮肉なことだが、人種隔離政策や反ユダヤ主義を一掃したせいで、戦勝国にユダヤ難民や有色人移民が押し寄せても、それを防ぐ有効な手段が見つからず、なし崩し的に異民族が流入する結果となった。英国は特に悲惨で、戦争に勝って国家が没落するし、英雄チャーチルは落選。景気は低迷しているのに、社会主義者は元気になった。そのうえ、ジャマイカやインド、エジプト、香港から有色人種が雪崩れ込み、ロンドンを上陸地点にしてイングランド各地に散らばっていったのだ。さらに、ユダヤ人が財力と権力を以前にも増して持つようになり、気がつけば金融の中心地「シティー」はユダヤ人だらけで、ブレア首相やキャメロン首相のパトロンもユダヤ人。栄光ある下院議長もユダヤ人となってしまい、カンタベリー大司教までもがユダヤ系なんだから、紳士階級のイギリス人だって国粋主義が目覚めてきて、「奇蹟よ起これ ! ヒトラーの復活を願う !」とつぶやくたくなるだろう。

  米国も同じ惨状に陥り、第三帝國を滅ぼして意気揚々と帰国したら、故郷にユダヤ人が大量に住みついており、「黒人差別のアメリカはけしからん」と言い始めて、黒人の公民権運動家を後押ししていたのだ。アメリカ人がしたことを譬えて言えば、白血球は外部からの異物を攻撃するから「悪」と判断し、体内から白血球を除去したようなものである。可哀想だと思って受け容れたユダヤ人の中には、左翼分子が大勢混じっており、とりわけフランクフルト学派のユダヤ知識人が移住してきたので、あっと言う間に大学が真っ赤になってしまった。例えば、ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)やマックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)、セオドア・アドルノ(Theodor Adorno)、ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)などが、無垢なアメリカ人学生を洗脳していったのである。反戦を歌う「フラワー・チルドレン」などは、「マルクーゼ・チルドレン」と呼んだ方が適切だ。彼らはキリスト教に基づく西歐社会を心底憎んだので、文化マルクス主義(Cultural Marxism)という武器を使って、倫理的なアメリカ社会をズタズタに切り裂いてしまった。ソ連が崩壊しても未だにアメリカ社会に左翼分子が多いのは、こうした文化攻撃型共産主義者が生き延びているからだ。

Herbert Marcuse 1Max Horkheimer 1Theodor Adorno 1Jurgen Habermas 1








(左: ヘルベルト・マルクーゼ/マックス・ホルクハイマー/セオドア・アドルノ/右: ユルゲン・ハーバマス)

  ユダヤ人の大学教授がアメリカ人の伝統的価値観を破壊する一方で、各種のユダヤ人団体は「ホロコースト物語」の宣伝に努めていた。これとった検証も無いのに「ガス室殺人」が行われたと騒ぎ、ナチズムはヨーロッパのみならず全人類に対する罪であると喚(わめ)いていたのだ。無知で呑気なアメリカ人は、ナチ・ドイツを倒したんだという勝利の美酒に酔いしれていたので、哀れなユダヤ人を助けてやったことを自慢していたし、ユダヤ人からも褒められたのでいい気になっていた。しかし、彼らはユダヤ人が心理戦の手口を使って、アメリカ社会を改築しているとは考えもしなかったのである。ユダヤ人は肉体的に西歐人と違うので、白人社会に同居すれば目立ってしょうがない。そこで、地球上の諸民族を招いて混血人種を増やせば、中東アジア的容姿を持つユダヤ人が目立たなくなる。これがユダヤ人作家で、熱心なシオニストであったイスラエル・ザクウィル(Israel Zangwill)の提唱した「人種の坩堝(るつぼ)」に隠された狙いである。

Hitler 3(左 / アドルフ・ヒトラー)
  そして、アメリカで反ユダヤ主義の復活を阻止するために、ユダヤ人は強力な「まじない」を編み出したのだ。それは、ヒトラーただ一人を歴史上、唯一無二の巨大な悪に仕立てたのである。ヨーロッパ史を繙けば、ユダヤ人を迫害した領邦君主や国王、貴族など珍しくもないことが分かってしまう。ユダヤ人としたら、それでは都合が悪い。誰でも直ぐに理解でき、理屈抜きで「巨悪」と言える具体名が必要なのだ。だから、一般のアメリカ人にエドワード1世とかフィリップ4世、イザベラ女王なんかを詳しく勉強されて、ユダヤ人迫害が何百回も起こっていたなんてバレたら困る。あくまでも、ユダヤ人を虐殺したのは“ヒトラーのみ”でなきゃ。好戦的な白人を前にしても、「ヒトラー」と一括すれば、彼らは腰砕けとなり、反抗心が萎えてしまうのだ。この魔術を存続させるためには、スターリンや毛沢東はヒトラー以上に大量殺人を犯していました、なんて知識は要らないのである。「ヒトラーはユダヤ人を虐殺しました。アメリカ兵はそのユダヤ人を救ってくれました」という構図と、「ヒトラーは悪魔で、チャーチルは天使」という虚構をアメリカ人の頭に叩き込むことが、ユダヤ人教師の役割なのだ。

ユダヤ人がいないアメリカ

  半世紀以上の年月をかけてホロコースト物語を刷り込んできたからこそ、ユダヤ人は「オルタ・ライト」のような愛国主義を封印できたのである。白人が「白人の国家がいい」と本音を漏らしただけなのに、ユダヤ人ジャーナリストはすかさず、「ネオ・ナチの勃興だ」、「レイシズムの発言である」と攻撃したのだ。一般の日本人は左翼教授の講義しか取らないので気がつかないけど、アメリカやブリテンがアングロ・サクソン人だらけの社会になったら、一体どれだけのアングロ・サクソン系国民が困るんだ? また、こうした国家はオランダ人やドイツ人、ノルウェー人、デンマーク人にとって住み心地が悪くなるのか? そして、これらの西歐人たちは隣近所からユダヤ人がいなくなって寂しく思うのか? そんはことはないだろう。ナチ政権下でユダヤ人が追放された後のドイツ社会は、ユダヤ人が居なくて暗くなったのか? もし、戦前の日本人留学生がゲルマン人ばかりの村を訪れたら、どう思ったのだろうか? たぶん、郷里の「日本人」村を懐かしんだに違いない。間違っても「半島人(朝鮮人)がいなくて寂しいなぁ」と考える奴は居ないだろう。ドイツ軍に占領されたオランダやフランスでも、昔から住むユダヤ人が排斥されたが、現地人は「ユダヤ人の皆さん、帰ってきて!」とは求めず、忌々しい異邦人がいなくなって清々したはずだ。オランダ人やフランス人の中には、ドイツ人に自ら協力した者が多かったという。日本人はユダヤ人が作った歴史書でしか勉強しないから、ユダヤ人が存在しないヨーロッパ社会というものを想像しないのだ。

Jew in Germany 1Hitler 1








(左: 髭を切られるドイツのユダヤ人 /  右: ドイツ第三帝國)

  オルタ・ライト派のアメリカ人は、何も奇想天外な暴論を吐いているのではなく、昔のアメリカ人が享受していた西歐的キリスト教社会を取り戻したいだけなのだ。公民権運動以前のアメリカなら、白人の子供は人種混淆学校に通わずにすむし、教室でキリスト教文化に基づく授業を聞き、白人の偉業を誇れるような薫陶を授かることができた。一般生活でも、堂々とヨーロッパ人の肉体美を賞讃でき、ゲルマン人の理想を象(かたど)った彫刻を素晴らしいと評価できたのだ。異人種統合学校で偉大なる白人を尊敬したり、黒人の人相や性質が嫌いだ、イスラム教徒と一緒に遊びたくない、ユダヤ人は見ているだけで不愉快だ、なんて言える訳がない。イギリス系および西歐系アメリカ人は、自分の国なのに、いつも遠慮しながら暮らさねばならないのである。これを「ホーム」と呼べるのか? 日本でも、一家の大黒柱が居候に気を使いながら、毎日を暮らすなんて考えられないだろう。アメリカ白人からすれば、「日本人は日本人が主役の国家を持っているのに、どうして俺たちは戦勝国なのに家無き子なんだ?」と怒りが込み上げてくるんじゃないか。

Jews 2Jewish women 1








(左: 敬虔なユダヤ教徒 / 右: 左派ユダヤ教徒の女性)

  アメリカ白人は自分たちの遺伝子を保存する優生学や異人種排除、同胞優先をユダヤ人から禁止されているが、イスラエルではこれらのタブーが奨励されているのだ。イスラエルはユダヤ教が国教となったレイシスト国家で、アラブ人は永遠に異教徒でよそ者扱い。刃向かえば戦車で踏み潰して、逃げ惑う者には迫撃砲を喰らわす。エチオピアやスーダンからの黒人移民は極力排除して、ユダヤ人の肉体が黒くならないよう隔離の対象としている。アラブ人との結婚だって猛反対。ユダヤ教のラビだと、ユダヤ人の乙女たちにイスラム教の男どもと結婚せぬよう誡めているのだ。もし、これらの事をアメリカの白人が「自国」で実行すれば、全米各地のユダヤ人から一斉攻撃を受けるだろう。

Bar Rafaeli 1Yael Goldman 1Shelby Israel 2Esti Ginzburg 2








(左: バー・ラファエリ / ヤエル・ゴールドマン / シェルビー・イスラエル / 右: エスティ・ギンズバーグ)

  ユダヤ人は矛盾に満ちていて、ゲルマン系の西歐人が自らの女性たちを賛美すると怒るくせに、イスラエルで人気のモデルや女優には、アーリア系美女がいるんだから呆れてしまう。例えば、有名モデルのバー・ラファエリ(Bar Rafaeli)、ヤエル・ゴールドマン(Yael Goldman)、シェルビー・イスラエル(Shelby Israel)、エスティ・ギンズバーグ(Esti Ginzburg)、シュロミット・マルカ(Shlomit Malka)、コンスタンス・ジャブロンスキー(Constance Jablonski)などいくらでも挙げられる。

Shlomit Malka 1Constance Jablonski 4melanie-laurent 39Alicia Silverstone 2








(左: シュロミット・マルカ / コンスタンス・ジャブロンスキー / メラニー・ロラン / 右: アリシア・シルヴァーストーン )

    ハリウッド女優なら、メラニー・ロラン(Mélanie Laurent)、アリシア・シルヴァーストーン(Alicia Silverstone)、ジェイミー・レイ・ニューマン(Jamie Ray Newman)、エヴァン・レイチェル・ウッド(Evan Rachel Wood)、カット・デニングス(Kat Dennings)、ミンカ・ケリー(Minka Kelly)をすぐ思い出すだろう。これらの“ユダヤ系”美女は、“非ユダヤ的”、つまり“アーリア人的”特徴で「共通」しているんだから皮肉なものである。ユダヤ人のスケベどもがセム系女性を嫌っているのだから、ナチズム賛同者は笑いが止まらないだろう。ユダヤ人男性が求める性慾の対象は「北歐系アーリア人娘」に限る、なんて冗談みたいな話である。

Jaime Ray Newman 13Evan Rachel Wood 5Kat Dennings 2Minka Kelly 8








(左: ジェイミー・レイ・ニューマン / エヴァン・レイチェル・ウッド / カット・デニングス / 右: ミンカ・ケリー)

  イスラエルでは「ナターシャ貿易」という人身売買が流行っているから、繁昌している売春宿では、くすんだ感じのパレスチナ人とかセム系ユダヤ人の娼婦は雇わず、エリン・ヘザートン(Erin Heatherton)かジェシカ・ロンデス(Jessica Lowndes)みたいな上玉の白人コール・ガールを揃えていたりする。いくら人種平等主義を奉じているユダヤ人だって、性交渉目的で抱く女は綺麗な方がいいはずだ。会堂などの人前ではナチズムを非難するユダヤ人でも、廓(くるわ)に入れば、ナチ党員も目を丸くする程の「アーリア人愛好家」に様変わりするんだから、地獄でヒトラーが微笑んでいるんじゃないか。いくらナチ党を糾弾するユダヤ人でも、淫売屋で女を買う時は、建前じゃなく本音で品定めをするはずだ。人類愛で黒人娼婦を選ぶことはないだろう。

Erin Heatherton 9Netanyahu, Yair & girl friendBenjamin Netanyahu 2







(左: エリン・ヘザートン / 中央: イャー・ネタニヤフと恋人のサンドラ / 右: ベンジャミン・ネタニヤフ)

  ニューヨークに住む敬虔なユダヤ教徒でも、近所にたくさんいる黒人女から恋人や結婚相手を選ぶ事はまずない。異教徒を娶るなら白人娘が多い。トランプの娘婿であるジャード・クシュナーは金髪美人のイヴァンカを選んだし、ベンジャミン・ネタニヤフ首相の息子イャー(Yiar Netanyahu)はサンドラ(Sandra Leikanger)というノルウェー人娘を恋人にして話題となった。一部の保守的ユダヤ人たちは、正統派ユダヤ教徒の嫡男が、なんでまた異教徒の女と付き合うんだ、と文句を垂れていた。しかし、父親のネタニヤフ首相だって、異教徒の女性と結婚したんだから、息子にどうこう言えまい。息子の嫁が北歐人なんだから、宗教の違い教くらいで反対しないだろう。(もし、黒人のケニア人女性とか、浅黒いエジプト人のイスラム教徒いうなら話は別だけど。)

Jewish woman 11Jewish woman 14Jewish woman 10Jewish woman 15






(上写真 / 平均的で可愛らしいユダヤ人女性)

  現在のアメリカ人はユダヤ人により「白人であるが故の罪悪感(white guilt)」を刷り込まれているので、公の場で「黒人が嫌いだ」とか「ユダヤ人は気持ち悪い」と言えないだ。正直な気持ちを述べれば社会的地位を失うし、かといって黙っていればストレスが溜まってしょうがない。主流国民のアングロ・アメリカ人が、「ユダヤ人はイスラエルに移住しろ !」とか「黒人はアフリカに帰れ !」と言える社会こそ健全である。もし、リンカンやビルボの計画が実行されていたら、黒人による白人の殺害が何件未然に防がれたたことか。いや、その数は何万、何千万件にも上るだろう。黒人はマーカス・ガーヴェイに従わず、アメリカに留まる事を選んだが、それは彼らが差別より貧乏を嫌ったからだ。黒人からすれば、いくら差別の無い自由なリベリアでも、貧困が待っている生活なんか嫌だ。白人からの差別による惨めな毎日でも、きらびやかで豊かな白人の国に住み続けたかった、というのが偽らざる本音だろう。ユダヤ人も同じで、ドイツから脱出して移住するなら、パレスチナにある祖先の土地ではなく、美しい西歐人が暮らすアメリカやブリテンに住みたい。何処を向いても、同じ顔をしたユダヤ人やアラブばかりのイェルサレムじゃ、段々と気が滅入ってくる。それなら、新天地のアングロ・サクソン世界を、ユダヤ人にとって快適な国家に変えた方が賢い。

Hitler 5white girl 2German officer 2








(左: アドルフ・ヒトラー  / 中央: ゲルマン系少女 / 右: ドイツ人の軍人 )

  こんな事をアメリカで発言したら、即座にネオ・ナチの烙印を押されてしまうが、それならなぜ未だに、ヒトラーの人種思想に共感する西歐人がいるのか? それは、ヒトラーがヨーロッパ人の本音を代弁し、それを堂々と公言したからだ。ヒトラーは全く新しい理念を創造したのではなく、従来からあった主義主張を集約して、実行したに過ぎない。だから、あれだけの大衆が総統を支持したのである。人々は本当に嫌いな人種政策なら、どんなに魅力的な政治家が提唱しようが反対するものだ。ユダヤ人が徹底的にナチズムを否定しているのは、その根幹にヨーロッパ人を魅了する種が宿っているからだ。もし、『我が闘争』がつまらない駄本なら、それをあえて発禁にせずとも、みんなから無視されて、どこかの倉庫に山積みにされているだろう。バノンやオルタ・ライトが表明する思想に、西歐人の屈強な魂を見出したから、ユダヤ人は「ネオ・ナチどもめ !」と本能的に攻撃したのである。アングロ・サクソン系のアメリカ人が、自分と似ている娘を持ちたいとか、同じ種族の子供がいる幼稚園に通わせたいというのは人情だろう。成長した娘が恋人として黒髪のセム系ユダヤ人を連れてくるより、ゲルマン的容姿を持つ青年を紹介してくれた方がいい。縁談を心配する母親だって、ユダヤ的人相の孫よりも、ゲルマン人的笑顔の赤ん坊を抱きたいはずだ。これに目くじらを立てるユダヤ人の方がどうかしている。

white baby 4white girl 14Alex Pettyfer 1Jew 3








(左: アーリア系の赤ん坊 / 西歐人女性  / 西歐人男性のアレックス・ペティファー / 右: ユダヤ人男性)

  日本人はアメリカで白人が優越思想を言い出すと、妙に「カチン」ときて反撥してしまうけど、あんな大陸が白人だらけの土地になったからといって、日本人の生活に何か悪影響でもあるのか? 日本人にとって大切なのは、信州や紀州の美しい風景や、木曾とか飛騨に残る貴重な大自然、伊勢や神戸の歴史遺産などである。そして、義理と人情で和気藹々(わきあいあい)と暮らす庶民だったり、我々が愛して止まない神聖な皇室の存在である。コンゴやギニアが黒人の国であっても平気な日本人が、どうしてアメリカやオーストラリアが白人ばかりの国家になるとヘソを曲げるのか? もしかしたら、「うらやましい」という嫉妬心なのかも知れない。とにかく、ユダヤ人は米国でブツブツ文句を垂れていないで、さっさとイスラエルに移住して、社会改革でも多文化教育でも絶叫すればいいじゃないか。異質な西歐系白人ではなく、同胞のユダヤ人を譴責すべきだ。アメリカの歴史や社会を論じると長くなるからこの辺で切り上げるが、日本人は歐米人じゃないんだから、ユダヤ人の洗脳を振り払って、常識でアメリカ社会を分析すべきである。せっかく日本には言論や思想の自由があるんだから、我々はアメリカ人のような馬鹿になってはならない。  
  



人気ブログランキングへ
記事検索
最新記事
アクセスカウンター

livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ