無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

移民問題

オリンピックと国籍取得について


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黒木 頼景
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手段としての「国籍取得」

Aileen Frisch 1Kirill Minov & Rebeka Kim







(左: 「南鮮人」となったドイツ系選手のアイリーン・フリッシュ  / 右: ロシア系のキリル・ミノフとレベッカ・キム )

  ここ最近、テレビの話題は平昌五輪に注がれており、ニュース番組やワイドショーはオリンピック関連の報道ばかりだ。筆者は他人のスポーツ行為にはあまり興味が無いので、滅多にオリンピック競技を観ることはない。例外は総合格闘技の番組だけ。(居酒屋で血塗れの喧嘩なんて、そうあるもんじゃ無いからさぁ。) だいたい、知らない人がプレーするプロ野球より、知っている子供が活躍する草野球の方が興奮するし、テニスやサッカー、スキーといった種目なら自分でやった方が楽しいじゃないか。以前、筆者が喫茶店に入ってカウンターでコーヒーを飲んでいた時のことだ。隣に坐っていた二人のオバちゃんが店のマスターと雑談をしており、マラソン選手の話で盛り上がっていた。一人の中年オバちゃんが、「マラソン選手って、爽やかよねぇ。いい顔しているわ!」と褒め称えると、相方のオバちゃんも「そうよねぇ~。私もテレビで駅伝をずぅ~と観ちゃったわぁ。あんなに走れるなんて、やっぱり凄いわねぇ~」とはしゃいでいたのである。筆者は側で聞きながら、「ならさぁ、自分でその辺を走ればいいじゃん。温かい店内でケーキ・セットを頬張っているより、汗をかいた方がよっぽど健康にいいのに・・・」と心の中で呟いてしまった。まぁ、二段腹の中年女性には、長距離走行は難しいのかも知れない。

  ワイドショーを観ている一般国民は、誰がメダルを取ったのとか、どの選手がアクシデントに見舞われたのか、などで大騒ぎしているが、筆者が気になったのは、南鮮のオリンピック参加者に「外国系」選手が混ざっていたことである。報道によれば、今回の冬季五輪に出場した「韓国人」選手150人のうち、10%に当たる15名が歐米からの特別帰化選手であったという。(「韓国の切り札、特別帰化選手に賛否、15人出場『帰化で成果ばかり考えるな』の指摘も」 2018年2月11日附「産経新聞」) 種目別で見てみると、アイスホッケーが10人、バイアスロンで3人、リュージュとフィギュア・スケートでそれぞれ1人づつとなっている。出身国ではカナダから8名、アメリカだと3名、ロシアからは3名、ドイツの1名となっているそうだ。

  建前上、オリンピック選手は自国(祖国)を代表して参加しているはずだが、実際には、自分の利益だけを考えて出場している選手が結構多い。各国とも定員枠があるので、その制限から外された選手は他の手段を考えるという訳だ。そこに野心を抱える国が“取引”を囁く。「ウチの代表になってもらえれば、晴れ舞台に出ることができますよ」と提案されれば、夢を捨てきれない選手は、「じゃあ、御言葉に甘えて・・・」と答えてしまう。外国への「移籍」となれば、多少なりとも気が引けるけが、背に腹は替えられない。どの「枠」でもいいから、オリンピックにさえ出れば売名のチャンスが望めるし、ひょんな事からメダリストになれば、引退後の生活が違ってくる。選手の立場からすると、自分の国籍にこだわって“観戦者”になるよりも、外国に帰化して“挑戦者”になった方がいい。オリンピックに向けて全人生を賭けた選手は死に物狂いだ。

  一方、「外人傭兵部隊」を勧誘する南朝鮮は、何でもいいからメダル数を増やしたい。悲願のノーベル賞は当分のあいだ無理なので、せめてオリンピック大会で脚光を浴びたいと考えている。しかし、なり振り構わぬメダル獲得への執念は、朝鮮人が“見栄っ張り”という理由だけでは説明がつかない。幸せな歴史を持つ日本人には分かりづらいが、朝鮮人には精神を安定させる国家的な“名誉”が必要なのだ。朝鮮史を眺めれば気付くと思うけど、彼らの過去には民族の魂を鼓舞するような栄光が存在せず、「ある」のは他国に踏みにじられた辛い思い出と、惨めな貧乏生活、繁栄の兆しも見えない暗い未来、宗主国への恐怖心とか、言葉にするだけでも憂鬱になる。まさしく、朝鮮人は不幸の見本だ。人類に苦難を教える為に神様が作った民族なのか、と思えてくる。支那人と闘えば百戦連敗。モンゴル人に刃向かえば皆殺し。ロシア人に寄り添えば隷属状態。ただし、日本人に統治された時だけが、朝鮮史で唯一の黄金期であった。小便で顔を洗い、糞で作った薬を飲んでいた朝鮮人が、「格下の東夷」に支配されたら、「まともな人間」に昇格したんだから。しかも、「一等国の公民」にまで出世できたとは ! 日本の乞食より汚かった朝鮮人が、近代文明に浴したんだから、キリストの奇蹟より凄い。イエズスの奇蹟といっても、水をワインに変えた程度。「神の子」と称するナザレの大工だって、朝鮮人の掘っ立て小屋を見たら、人間用の住宅とは思えないから、口笛を吹いて通り過ぎてしまうだろう。

Timofei Lapshin 1Alexander_Gamelin &Yura_MinKorean Ice Hockey 2








(左: ティモフェイ・ラプシン  / 中央: アレクサンダー・ガメリン/ 右: 南鮮のアイス・ホッケー・チーム )

  平昌オリンピックで少しでもメダル数を伸ばそうと考えた南鮮人は、ロシア人や西歐人、ならびに朝鮮系の外国人に“南鮮国籍”を与えて強化チームを結成したが、国内外から疑問の声が上がってしまった。歐米諸国は白人が代表選手になったのを嘲笑っていたし、南鮮人にも「おかしい」と感じる国民が出てきたのである。確かに、スラヴ人やゲルマン人の「韓国人選手」なんて滑稽だ。例えば、ロシアからはティモフェイ・ラプシン(Timofey Lapshin)やアレクサンドル・スタロドベッツ(Alksandr Starodubets)、キリル・ミノフ(Kirill Minov)、アナ・フロリーナ(Anna Frolina)といった助っ人がいるし、ホッケー選手のマット・ダルトン(Matt Dalton)やエリック・リーガン(Eric Regan)、マイケル・スウィフト(Michael Swift)、ブライアン・ヤング(Brian Young)はカナダ出身者で、アイス・ダンス選手のアレクサンダー・ガメリン(Alexander Gamelin)はアメリカ人、アイリーン・フリーシュ(Aileen Frisch)はドイツ人ときている。

Ekaterina AvvakumovaKorean Ice Hockey 1







(左: エカテリーナ・アウクノアヴァ  / 右: マット・ダルトンとエリック・リーガン )

Caroline Nancy Park 1(左  / キャロライン・ナンシー・パク )
  テレビ画面に映る朝鮮人らしからぬ選手を見て、大半の朝鮮人はどう思うのか? 南鮮の大人は「複雑な事情」を知っているから「仕方ない」と諦めるが、この「事情」を知らない鮮人の子供は、「ねぇ、どうして白人が太極旗を掲げて参加しているの?」と親に尋ねるだろう。南鮮人の小学生にしたら、アメリカ兵みたいな顔附きの白人が「同胞」だなんて思えないじゃないか。せめて朝鮮人とヨーロッパ人の混血児とか、外国で生まれた朝鮮人でなきゃ。例えば、2013年にカナダ籍から南鮮へ帰化し、アイス・ホッケーチームに加わったキャロライン・ナンシー・パク(Caroline Nancy Park)のような朝鮮系カナダ人ならいいだろう。たとえ、朝鮮語が拙くとも、血統的に朝鮮人ならば、南鮮人だって違和感がないはずだ。

  南鮮の“オリンピック傭兵”となった白人選手は、「特別帰化」で「南鮮人」になったそうだ。しかし、生まれ故郷の国籍を捨てたわけじゃないだろう。たぶん、彼らは“役目”を終えた後に“帰国”する二重国籍者であるはずだ。まさか、一生涯、祖国と袂を分かって南鮮に住むわけじゃないだろう。金銀銅のメダルを取れば、“ある程度”この“仮住まい”に留まるだろうが、“ほとぼり”が冷めれば「我が家」へ帰るんじゃないか。朝鮮語を書けないどころか、話すことさえ出来ないアメリカ人やドイツ人が、いつまでも南鮮に滞在するとは思えない。適当に稼いだから「さらば、コリア !」と吐き捨てて、用無しの国家を後にすることだろう。

  日本でもスポーツの国際大会は世間の注目を引く。ただし、見ていて嫌なのは参加選手が為替のように国籍を変える事だ。観光旅行客が米ドルを日本円やユーロに替える事なら問題はないが、試合に出るためにスポーツ選手が国籍を“手軽”に変えることになれば承服できない。例えば、日本に帰化するということは、日系日本人と“対等”になることだが、同時に等しく“義務”を果たす「公民」になることも意味する。現在の日本人は「権利」意識ばかり強くて、国民としての義務感が薄くなっており、「日本国民とは何か」という意識が低い。とりわけ、「国防の義務」を「苦役」と考え、軍事や安全保障は自衛隊や政府に丸投げだ。普段は「軍国主義反対 !」を唱える“リベラル”派でも、外国滞在中にゲリラやテロリストの捕虜となれば、「自衛隊や日本政府は何をしているんだ ! 早く救出しろ !」と怒り出す。左翼教育で洗脳された連中は、自分に同胞を守る「義務」があるとは考えないし、国家に忠誠を誓う「公民」という概念さえ無い。左翼教師にとって「日本国」とは打倒すべき「悪」であり、自分達を弾圧する「暴力装置」であるから、そもそも「国を守る」という発想が無いのだ。

  オリンピックのために帰化した外人選手たちは、北鮮軍の南進が始まったら、「同胞」を守るべく武装して戦うのか? おそらく、彼らは貴重な“祖国のパスポート”を金庫から取り出して、一目散に退避するだろう。助っ人ガイジンにとり、南鮮の旅券なんて紙屑以下だ。国家を構成する「公民(citizen)」とは、基本的に祖国を命懸けで守る「戦闘員」であるから、帰化の際に行う忠誠の誓いは神聖な儀式でなければならない。だから、日本のようにツタヤ・カードを取得するくらいの簡単な手続き、という国籍付与は異常である。「税金を払ったんだから、日本国籍をよこせ!」と言い張る朝鮮人などは、その尻を蹴飛ばして玄界灘に放り込むべきだ。

忠誠の意味と邦人保護の義務

  昔の日本人は国籍取得に関して真剣だった。第一次世界大戦末期の米国に住んでいた佐々木指月が述べていたけど、忠誠の誓いは“覚悟”を要する決断であったという。ニューヨークに滞在して10年以上にもなる佐々木氏は、役所からの呼び出しを受けて帰化申請の有無を問われたそうだ。兵隊不足に悩んだ合衆国政府は、長期滞在の外国人をも活用しようと図ったらしく、星条旗に敬意を払う佐々木氏は、米国籍でも取得しようかと思ったそうである。ところが、いざ出向いてみると、帰化の条件に戸惑ってしまった。なぜなら、アメリカ人の担当者から「あなたは合衆国のために戦うのか?」と質問されたからである。なるほど、有事の際に銃を取って国家を護るのは「国民の義務」であるから当然だ。

  ところが、佐々木氏は重大な点に気がついた。もし、米国が日本と干戈を交える事になったら、「アメリカ国民」となった自分は、親しみのある日本兵を「敵」と見なし、勇敢に戦わねばならない。たとえ、親戚や友人でも、日本兵であれば容赦無く撃ち殺さねばならず、躊躇って見逃せばアメリカ人の仲間に背く「裏切者」となってしまうだろう。「祖国の同胞に銃を向けるなんて、そんなのは嫌だ。私には出来ない !」と佐々木氏は考えたそうで、アメリカ国籍の取得を断念したという。日本人は生まれた時から「日本国民」であるので、これといって特別に意識しないが、国家に所属するというのは簡単なことではない。納税とか福祉を受ける時にはアメリカ国民であることは有利である。しかし、国防の義務が浮上した時には、「国民」という身分は深刻になる。「平和教育」を受けた日本人だと、「外国の軍隊が攻めてきたら逃げます」と答えるらしいが、一体どこに逃避するというのか? 戦術核による攻撃が無くても、通常兵器による空爆で厖大な被害を受けるから、大抵の民間人は“あの世行き”である。大学の教養課程で、「国際関係論」とか「憲法学概論」という下らない講義を聴いている学生が大勢いるけど、彼らは真面目に国防を考えたことがあるのだろうか? (まぁ、「楽に単位が取れるから」という理由で受講しているだろうけどさ。)

  愚痴になるから言いたくないけど、日本人は安全確保に無頓着だ。一般の日本国民は呑気に外国旅行を楽しんでいるが、危険な目に遭ったらどうするつもりなんだろう? 世界各地ではテロが頻発しているし、比較的安全であるはずの西歐諸国だって、昔の様に“安心”とは言い切れない。地下鉄に乗っていたら時限爆弾が設置されていた、なんてことも有り得るので不安である。以前、アルバニアで暴動が起きたけど、その時、アメリカ人の滞在者は米軍により保護された。もし、日本人観光客が反乱軍とかテロリストに襲撃・拘束されたら、日本政府が自衛隊を派遣して「国民」を助けてくれるのか? 身代金目的の拘束なら、日本政府は多額の税金を極秘裏に払ってくれるけど、兇暴なテロリストが相手になると厄介である。なぜなら、見せしめに「公開処刑」という場合があるからだ。

  有事の際、アメリカ国民なら合衆国海兵隊のヘリを期待できるが、惨めな日本国民だと、情けない総理の記者会見しか想像できない。恐ろしいけど、閣議を開いて小田原評定、なんてことも有り得る。無能な政治家が雁首揃えて井戸端会議に明け暮れ、「自衛隊の特殊部隊を派遣して、もしバレたら、朝日やNHKに叩かれるだろうなぁ」と心配している隙に、日本人捕虜が次々と斬首刑にされかねない。こうなれば、二重の意味で悲劇だ。遺族からは恨まれるし、マスコミはここぞとばかりに、政府に責任をなすりつけるだろう。さらに、国際社会では笑い物。(明治の元勲や帝國陸海軍の将兵が聞いたら怒るだろうなぁ。)

  もうひとつ、邦人救出で気掛かりなのは、旅行者としての在日南鮮人が拘束されるケースである。彼らを救出するのは日本政府なのか、それとも彼らが属する「韓国」の政府なのか? 韓国の南鮮人は在日鮮人を「棄民扱い」にしているから、軍隊を使って助ける気はないだろう。かといって、日本政府が救出するのも筋違いだ。いずれにしても、捕まった在日南鮮人は誰に助けを求めるのか、とても気になる。もっとも、在日北鮮人は諦めるしかない。金王朝に人命重視を求めてもムダである。1ドルでも惜しみ、余計な出費を厭がるだろう。北京政府も同じだ。したがって、活動資金を稼ぐ外国のテロストにとり、朝鮮・支那の人質は厄介者に過ぎない。もう一つ疑問なのは、帰化したばかりの支那系・朝鮮系国民が拘束された場合である。日本政府は彼らを解放して貰うために、数十億円の身代金を払うけど、一般の日系国民は納得できるのか? 福祉目当てで国籍取得を達成した支那人や朝鮮人でも、一旦国籍を取得してしまえば、日系人と同じ「日本国民」であるから、日本国政府には“邦人”救出のの義務が生じる。 

  でも、人質となったアジア系国民の顔や名前を報道番組で目にした日系人は、どんな気持ちになるのか? 「同胞」でもないアジア系帰化人のために、莫大な税金を捨てるなんて言語道断。それに、彼らを助けるために派遣される自衛官とその家族は、本当に「命を懸ける価値がある」と思っているのだろうか? ニヒルな自衛官だと、「これも仕事のうちだから」と自虐的になるだろう。とりわけ気になるのが、救出作戦で殉職した自衛官の妻や子供、両親兄弟友人が、どう思うかである。我々は遺族の子供に対して「君のパパは朝鮮人を救うために亡くなったんだ」と言えるのか? 涙を浮かべる日系人の子供には、なぜ朝鮮系帰化人の為に大切な父親を失ったのか解るまい。北鮮に拉致された日本人の少女を奪還するために殉職するならまだしも、朝鮮人の血統に属する帰化人を助けるなんて馬鹿げている。愛国人に満ちた自衛官の命を犠牲にしてまで、アジア系帰化人の命を助ける価値があるのか? 先祖代々から続く日本人の血統が減って、偽装結婚や利益優先で帰化したアジア人が増えるのは耐えがたい。「在日鮮人が参政権を欲しがっているんだから、彼らに国籍を与えればいいじゃん」と思っている脳天気な日本人は、非日常的な事態をよくよく考えるべきである。
 



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日本語教育は移民導入の口実なのか?

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朝鮮人の気持ちを「忖度」する国会議員

  反日議員というのは大勢いても、「私は日本を破壊します」という名札をぶら下げてないから、一般国民には判別しにくい。しかし、言葉ではなく行動を調べることによって分かる。その実例が民進党の中川正春だ。この政治家は日本で選出されているが、とても日本の国益を優先しているとは思えない。なぜなら、中川氏は日本語教育を口実にして、大量の外国人を輸入しようとしているからだ。「日本語教育推進議員連盟」に属する中川議員は、外国人労働者を引き入れる為に、我が国は語学教育を以て支援すべし、と提唱している。かつて、「外国人材交流推進議員連盟」が1千万人の移民を受け容れようと提案していたが、その旗振り役は自民党の中川秀直(ひでなお)であった。労働者不足を理由にしてアジアから大量の労働者を輸入し、経済界から支援を受けようとした売国奴である。ちなみに、彼の息子が“あの”重婚問題で揺れた中川俊直(としなお)であり、父親と同じくスケベ心でスキャンダルを起こした。父の秀直は世襲議員に反対していたのに、自分が引退するや息子に地盤を継がせたのだから、言葉と行動が一致していない典型例である。

Nakagawa Masaharu 1Nakagawa Hidenao 2nakagawa toshinao








(左: 中川正春  / 中央: 中川秀直   /  右: 中川俊直 )

  外国人への「日本語教育」に言及する前に、民進党の中川にちょっとだけ触れてみたい。この衆院議員は我が国の名誉より、南鮮人の気持ちを優先させる反日主義者である。慰安婦騒動については沢山の報道がなされたので、今さら詳細に述べる必要はないが、長嶺安政(ながみね・やすまさ)駐韓大使の帰任については述べねばなるまい。慰安婦像の設置・撤去に関して日本政府と南鮮政府が揉めているのは周知の事実で、南鮮側があまりにも不誠実なのは誰にでも解る。だから、駐韓大使が引き上げてきてもおかしくはない。ところが、中川議員の考えでは、日本側が長嶺大使を召還したので、南鮮国民の感情的な反撥を助長してしまい、日韓合意を反故にしようとする世論が南鮮で形成されてしまった、というのだ。4月7日の外務委員会で質問に立つ中川議員は、こうした外政判断をした岸田外務大臣を非難し、「落胆をもって」事態を見ていたそうである。彼の見解によれば、日本政府による日韓合意の訴え方が間違っており、日本側は南鮮国民にちゃんと理解されるよう、気配りの行き届いた手段を考えるべきなのだ、という。

  普通の日本国民なら「えぇっ !? 何を言ってんの ?」と目を丸くして当惑するだろう。 何度も無礼を繰り返す南鮮人に対し、日本政府は馬鹿丁寧に話し合い、必要も無い譲歩に譲歩を重ね、お金まで差し出したのに、南鮮人は慰安婦像撤去に文句を垂れていたのだ。長嶺大使の帰任くらい当然だろう。そもそも、日韓合意だって噴飯物で、お金を払うなら捏造元の朝日新聞が払えばいいだけの話である。それなのに、中川議員は大使の召還を「間違い」と断罪し、南鮮政府の立場をより苦しくしてしまったと歎いていた。こんな発言を聞けば、一般国民は「えっ !! 俺たちが悪いの?!!」と聞き返したくなるだろう。悪いのは「嘘」を信じている朝鮮人の方で、日本側が南鮮国民の気持ちを配慮する義務など更々無いのだ。朝鮮人というのは、日本側の瑕疵(かし)になると針小棒大に扱い、イチャモンをつけては金銭を要求するタカリ屋である。ただし、こうした難癖に応じる日本人も悪い。しつこい鮮人は蠅叩きでピシャリと頭を殴るに限る。言葉で説得し宥(なだ)めようよう、と思うから日本人は甘いのだ。三流民族に討論は無用。支那人の仕置きを見倣うべし。もし、ゴチャゴチャ言ってきたら、ペンチで朝鮮人の瞼(まぶた)を捻りあげて、キムチを目玉と瞼の間に詰め込んでやればいい。瞼は敏感な部分だから結構痛いし、唐辛子が目玉に沁みれば目が覚めるだろう。(「残酷」と思う方は拙書『支那人の卑史 朝鮮人の痴史』の134-170頁を読んでね。ただし、女子高生の良い子は読まないように。ママとか先生にバレると叱られちゃうから。別にエロ本じゃないんだけど、内容が刺戟的だから、大人になってから読むように。)

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(左: 「慰安婦」問題で日本に抗議する朝鮮人の老婆  /  右: 近藤昭一)

  朝鮮人の「気持ち」を忖度すようとする中川議員は、どこの国から来ているのか分からないが、所属する政党と団体を見れば、その思想の大半が分かるような気になる。最初は自民党に属していたが、そこから離れて日本新党に入り、新進党に移ると、「国民の声」と「民政党」を経て民主党に属するようになった。今の高校生や大学生は「国民の声」なんて党名は聞いたことも無いだろうが、1998年の1月4日から同月の23日の間にちょっとだけ存在していた、蜉蝣(かげろう)のような政党である。また、中川議員が入っている団体がすごい。「日朝友好連盟」とか「民主党日韓議員交流委員会」は、日本の国益を犠牲にして南鮮の利益を優先するという組織である。特に後者の「委員会」には白真勲や蓮舫、福山哲郎といった外人系議員が幹事となっているし、事務局長には朝鮮人の手先と呼ぶべき近藤昭一が就いていた。近藤議員は元「中日新聞」記者で、パチンコ屋から支援を受ける政治家なので、実質的には在日朝鮮企業の代理人と考えた方がよい。中川正春もパチンコ屋の支援者で、在日鮮人の「地位向上」に励んでいるそうだ。

財界の為に国家を献上する

  こんな朝鮮人ベッタリの議員が、外国人に向けての日本語教育を推進しているんだから、その裏にどんな意図が隠されているのか、保守派国民なら容易に理解できるだろう。そして、この議員を支援しているのが毎日新聞とわかれば、どのような構図になっているのか、おおよその想像がつく。とにかく、アジアからの外国人を引き込みたい毎日新聞は、日本を目指すアジア人に親切だ。「日本語教育推進議員連盟」が創設されると、早速お得意の提灯記事を載せ始めた。毎日新聞は外国人に対する一貫した制度が「整備されていない」と、文化庁国語科や外務省、文部科学省高等教育科を批判する。日本語教育は外人受け容れの重要なインフラなのに、肝心の所管官庁が無い、と毎日側はご不満なのだ。

  一般の日本人は来日する「外国人」と聞けば、歐米諸国からの白人を思い浮かべるが、日本語を学びに来る外国人の大半はアジア人である。観光で来日する外国人を紹介するテレビ局は、まず西歐系の旅行者や職人を取材するから、一般国民は騙されてしまうが、本当は支那人や朝鮮人を主体とするアジア人が主流で、テレビ局の左翼制作者は白人を使ってアジア移民のイメージを曖昧にしようと図っている。もし、支那人で溢れる京都の観光地を見せてしまうと、普通の日本人はゾッとしてまうからNGだ。奈良だって同じようなもので、鹿の親子なら可愛いけれど、支那人の群れじゃアース製薬のゴキブリ・スプレーを吹きかけたくなる。「千客万来」というのは、日本人や欧米人の観光客向けの言葉であって、支那人や朝鮮人に呼びかけるフレーズじゃない。京都を愛する日本人なら分かると思うが、お寺や神社の前で猫が居眠りをしていれば微笑ましいけど、がさつな支那人がウンコ坐りをしていると景観が台無しである。旅館の女将だって支那人が来れば、「招き猫」を押し入れに隠して、ニンニクと十字架を置いてしまうだろう。

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(左: 日本にやって来そうな支那人カップル  /  右: 勉強に励むベトナム人の子供たち)

  日本政府は労働人口の不足を口実に低賃金労働者の輸入に躍起だが、それと並行して「留学生30万人計画」にも力を入れているという。法務省の統計を見てみると、外国人留学生の数は年々増えており、2016年だと約25万7,000人もいるらしい。この「留学生」増加で刮目すべきは、ベトナムやネパールからの留学生が増えている点だ。過去6年間でベトナム人留学生は、18倍の約1万5,000人に増えており、ネパール人だと7.5倍の約6,300人に増えている。今まで多かった支那・朝鮮・台湾からの留学生が頭打ちなのに対し、東南アジアからの留学生は増加傾向にあるという。しかし、彼らが全員「学問」としての日本語を学んでいる訳ではない。実際問題として、アジア人留学生の多くは勉強より「アルバイト(労働)」に勤しんでいる。そもそも、貧乏国から来ている「留学生」が日本語で学術論文を書くために来日するとは思えない。表向きは「留学生」でも、本質的には「労働者」として来日しているのだろう。

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(左: 学問に打ち込みそうな英国人の大学生  /  右: 日本語を勉強しそうもないアジア人女性)

  移民問題に関しては、日本も歐米諸国と同じ運命を辿っている。東南アジアからの「留学生」は、日本語が覚束なくても居酒屋とかファスト・フード店いった飲食店や、日本人が集まらない中小零細の企業に“勤め”ることができるし、その多くが学問を脇に押しやって“本業”に熱心だ。しかし、毎日新聞はこうした裏家業を軽く見なし、不法就労を繰り返す留学生の生活を心配しているんだから、本当に腹が立つ。彼らが通う日本語学校は、学校法人の専門学校ではなく単なる株式会社なので、授業料に消費税がかかってしまうし、通学定期の学割も利かないという。だから、アジア人に親切な毎日新聞は、こうした「株式学校」に通う留学生がお金を節約できるよう、公的支援を受ける「学生」にしてあげたいのである。でも、なぜ「出稼ぎ外人」が「学割」という恩恵を受ける権利があるのか? 日本に昔から住む「日本国民」が正規の運賃を払って電車通勤をしているのに、アジア人労働者への「割引制度」を導入せよ、と訴える毎日新聞はどこの会社なんだ? 本社が北京にあるのか? そんなにアジア人を可愛いと思うなら、毎日新聞の月額購読料を5千円にして、その儲けからアジア人支援を行えばいい。それでも足りなければ、日本国民に負担をかけないで、広告企業に留学生への奨学金と生活費を出すよう要求すればいいじゃないか。左翼勢力は何故か「良きことは税金で !が合い言葉になっている。

  日本を多民族社会にしたい毎日新聞は、「移民情報機構」の石原進・代表を「聞き手」にして、中川正春議員にインダビューを行わせていた。元文科大臣の中川氏曰わく、

 グローバルな時代になり、さまざまな形で外国人が日本に入って来ている。これからますます人の移動は加速していく。ところが日本語という言葉が外国人は余り理解されていない。だから日本の存在感がない。これから国を開いていこうという時、日本語が大きなポイントになるのでは。企業の海外進出の時にも、言葉がまず大事だということが分かってきた。文科相をやって日本語教育関係者と接して危機意識を持っている人がいることもわかった。 (「日本語教育 超党派「日本語貴養育推進議員連盟」が旗揚げ」 2017年1月10日附「毎日新聞」)

  日本に外国人が入ってくるのは事実だが、その外人が日本語を習得していないのは、彼らの「不勉強」であり我々の「落ち度」ではない。ベトナム人やマレー人が日本で勉強したいとか、働きたいというなら、まず自国で日本語を勉強すべきだし、その際の費用も自腹で賄うべきだ。迷惑を蒙る日本人ではなく、現地の富豪が奨学金を出せばいいじゃないか。日本人や日本企業が歐米諸国に進出しようとすれば、自分で勉強してから渡航するはずだ。例えば、ドイツに留学したい日本人なら、ある程度の基礎知識を日本で習得してから留学するし、最初からドイツ政府の税金を当てにはしないだろう。また、フランスに進出する日本企業なら、フランス語を習得した人材を雇って、現地の仕事を任せるはずだ。明治初期、近代化を目指す日本人は高額な給料を払って「お雇い外国人」を招聘し、熱心に西歐語を学んでいたじゃないか。ベトナム人が日本語を学びたければ、ベトナム政府が高給を払って日本人の教授を雇えばいいだけ。わざわざ日本政府が税金を使うべきではない。「グローバル時代」を口実にして税金を使おうなんて不届きである。「可哀想な」アジア人留学生を助けたいのであれば、まず中川議員の俸給と政務活動費、議員年金を削減すべきだ。

Chinese woman 5Chinese woman 6








(左: 日本語を覚えて欲しい支那人?  /  右: 支那ではなく日本で出産か?)

  石原代表は中川議員に、「日本語教育推進基本法」制定の“狙い”を尋ねていた。 とりあえず中川氏は「日本語を普及していくこと」を挙げていたが、もう一つ、「日本語教育の質の保証、教育の質を高めること」に真の「狙い」があった。「留学生や専門的な職で働く外国人、日本に定着している生活者、技能実習生にも質の高い日本語教育の機会を提供する必要がある」という。つまり、本国に帰らず日本に住みついているアジア人、「技能実習生」と称する低賃金労働者に、日本語教育を授けようというのだ。しかし、彼らを雇っている企業がお金を出す訳ではない。例えば、日本人を募集するなら時給1,000円のところを、アジア人を雇って700円とか600円に抑えたのに、一コマ数千円の授業料を払ったのでは赤字である。だから、日本語の授業は公費負担(税金)にするという訳だ。中川氏はこう述べている。

  基本法ではこの問題に対し、国や地方自治体がどのような責任を担っていくのか、どの省庁が責任を持つかを確定させ、基本計画を策定することを盛り込んでいきたい。(上掲インタビュー)

 中央政府や地方自治体が「責任を担っていく」とは、簡単に言えば「国民の税金を使いましょう」ということだ。そして中川議員は、こうした公金を浪費するにあたって、外人を引き込みたい反日勢力や利益を貪りたい財界と結託すると暗に述べている。

  まずは日本語の教育や普及に携わる方や団体、学会、日本語学校の関係者などから幅広く話を聞きたい。団体や業界としての考えもあるでしょう。さまざまな意見があるはずだ。(上掲インタビュー)

  中川議員は関係団体から意見を聞くというが、その特殊権益団体は、自らの資金で留学生や定住外国人に「異国の言語」を教えるというのか? たぶん、そんなことはないだろう。また、税金で日本語を習得した外国人を雇う企業は、税金で訓練された「社員」を安く使って利益を上げようとしているのではないか? 外人労働者を歓迎する企業というのは、高い給料を求める日本人を排除して、半ば奴隷のように扱き使える「形式的社員」を雇いたいだけだろう。もし、こうした企業が外人社員のために医療費、住宅手当、交通費、扶養家族への特別手当て、家族への日本語教育費、その他の社会福祉費用を負担するとなれば、絶対に彼らを雇わない。日本人を雇った方よっぽどがマシだから。

日本語を世界に普及させる?

Natalie Emmons 2Alexandra Harney 1Korean girl 1








(左: 日本語を流暢に話すナタリー・エモンズ  / 中央: 日本語が得意なアレグザンドラ・ハーニー /  右: 日本語を話さない朝鮮人の乙女)

  中川議員は海外への日本語普及を口実にしているが、その「海外」というのは北米や西欧ではない。明言を避けているが、アジア諸国がターゲットになっている。もし、白人のアメリカ人やカナダ人、西ヨーロッパ人が対象であるならば、日本語を教える「人材」に大きな能力が要求されるし、教員への給料だって馬鹿にならない。だいいち、“まともな”職業を望むイギリス人やスウェーデン人、ベルギー人、オランダ人、ドイツ人の学生が、日本語を学びたいという理由は何なのか? イタリア人やフランス人のアニメ・漫画「オタク」なら分かるが、為替トレーダーや貿易商、コンピューター技術者、国際弁護士とかで、ぜひ日本語を学びたいという者がたくさんいるのか? 「トリバゴ」のCMで有名なナタリー・エモンズ(Natalie Emmons)やジャーナリストのアレグザンドラ・ハーニー(Alexandra Harney)のような西歐人は稀だぞ。普通の西歐人なら、日本でしか通用しない複雑怪奇な言語を10年以上かけて学ぼうとはしないし、自国内に魅力的な職場があるので、極東の日本に赴任しようとは考えない。一方、中川議員が語る「高度人材」とは、餃子作りが得意な支那人とか、絨毯販売のアラブ人、エスニック料理店のトルコ人などが含まれているはずだ。そして、日本語を普及させたい相手とは、家政婦や介護師としてやって来るフィリピン人やマレー人だろう。

  中川氏はこうした現実をちゃんと認識している。彼はこう述べていた。

  ここ数年、外国人が私たちの日常社会に深く浸透していることを実感する場面が増えてきました。グローバル企業を中心に「高度人材」と呼ばれる外国人が活躍し、コンビニエンスストアや飲食チェーンなどでも外国人留学生がアルバイトとして働いています。一方、中小・零細企業や農家などでは多くの技能実習生が汗を流し、国際結婚が増え、日系の方が移民先からUターンするなど、日本への定住化が進んでいます。日本の産業を支えてくれる外国人が、着実に増えています。(「日本在住の外国人向け日本語教育を強化する法案制定か・・・・世界での日本語普及を目指す」 2017年7月27日附「ビジネス・ジャーナル」)

  全部の現場を調べたわけではないから断言できないけど、西歐諸国からの白人留学生が深夜のコンビニとか居酒屋で働いているのか? もし、前川喜平が通っている「ガールズ・バー」に白人娘がいるなら、それらの女性は東歐諸国からの出稼ぎ娼婦だろう。オックスフォード大やプリンストン大、ケルン大からやって来る白人の女子大生は、フィリピン人がいそうなストリップ劇場やナイト・クラブでは働かないぞ。ベルギーやオランダは酪農が盛んだが、牧場主の白人娘が日本人の農家に嫁ぐなんて話は滅多に聞いたことがない。日本で野良仕事に従事する西歐人留学生は何人いるのか? 法務省か文科省に訊いてみたい。

Filipino nurse 2filipino nurses in Saudi








(左: フィリピン人の看護婦  /  右: サウジ・アラビアで働くフィリピン人の出稼ぎ看護婦)

  ところが、アジア人留学生だと、怪しい人物が非常に多い。特に、支那からやって来る「高度人材」なんて北京政府からの工作員か、犯罪予備軍、海外脱出組くらいだ。また、「日本国籍」を求めて我が国にたかってくるのは、コンビニで働く現代版「苦力(クーリー)」のような外人労務者である。豊かな日本に馴れた外人は、ビザが切れたからといって貧乏な本国に帰らず、何とかして日本に留まろうと考えるのが普通だ。その手段として有効なのが、日本人との「国際結婚」である。例えば、フィリピンから来た家政婦が日本語を覚えるのは、日本での永住が目的になっているからである。しかし、日本語の読み書きは難しいから、勉強するにしても専ら話し言葉だけ。その話し言葉さえ習得できず、カタコトの日本語で通すフィリピン人は、滞在期間を延ばすため、女の体を求める中高年男性と結婚しようとする。たとえ結婚できなくても、首尾良く妊娠すれば、日本生まれの「我が子」と一緒に永住できるからしめたものだ。フィリピン人は既婚者との不倫でも平気で、日本人の男から私生児の「認知」をもらえば、「日本人」の赤ん坊を得たことになるので、あとは手切れ金の交渉だけが問題となる。そして、こうした混血児の日本語能力が足りなければ、中川議員が「日本語教室」を提供してくれるのだ。

  低賃金労働者を日本語教育の「対象」とする中川議員は、歐米諸国での「日本語普及」など眼中になく、専ら日本にやって来る外国人の教育を考えている。彼は以下のように述べていた。

  外国人の受け入れについては、留学生、技能実習生、日系人など、入り口がさまざまあります。技能実習生は期限が来れば帰国し、留学生は「日本で働きたい」と希望すれば卒業後に就労ビザが付与されます。なかには帰国する方もいるでしょう。しかし、日系人などのように日本に残り、「日本に永住したい」と希望する方は、条件を満たせば永住資格が付与されます。しかし、その後の外国人のケアについては地方自治体任せです。

 なかには20~30年と滞在する外国人もいますが、その子どもの日本語教育も大切です。外国人の子ども同士で固まって母国語のみの会話だけで完結する地域もありますが、それは望ましくありません。

  中川氏は「日系人」を引き合いに出して、アジア人主体の移民導入を隠しているが、彼が持つ“グローバル”な視点はアジアの特定地域に集中しているようだ。留学を「切っ掛け」にして日本で就職し、永住したい外国人なんて大半がアジア人だろう。たまに日本語が流暢なアメリカ白人を見かけるが、彼らは国籍を変えないし、たとえ日本人と結婚しても帰化しないケースが多い。支那人やタイ人といったアジア人の配偶者なら、ほぼ100%日本国籍を取るだろう。「外国人の子供同士が固まって母国語のみ」で暮らすのは、アジア系か南米系の子供に多い。西歐人の子供なら、やがて本国に帰るから母国語だけで暮らしても差し支えない。

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(左: 日本語教育を必要としないドイツ人少女   /  右: 来日したら日本語教育が必要なアジア人の少女 )

  安倍政権が移民推進派だからしょうがないけど、中川議員の目標は外国人が大量に混じる多民族社会としての日本である。彼は日本人と外国人が交わることなく並行して暮らす社会に反対していて、「日本人も外国人も統合へと向かうべきです」と訴えていた。 さらに、中川氏はこう述べていた。

  社会統合という視点からも、日本に住む外国人の人権を守り、子どもの教育、生活、労働環境を整備する必要があります。まずは、「日本語を勉強したい」という外国人に対して、その環境を与えられるように整えなければなりません。それには、「日本語教育振興基本法」が必要です。(上掲「ビジネス・ジャーナル」記事)

  こんな意見を聞けば、「ちょっと待て」と言いたい。どうして一般国民が求めていない外国人を受け容れて、彼らのために「環境」を整えてやらねばならないのか? 今までの選挙で「アジア移民の輸入」が争点となったのか? マスコミは都合の良い時だけ「住民投票」を持ち出すが、町内会で最も紛糾しそうな「アジア人受け容れ」については住民投票や国民投票を訴えず、存在しないかのように沈黙を守っている。劣等国からの外国人が続々と近所に住みつけば、普段は政治に無関心な一般人でも、資産価値に係わるリアルな問題を認識し、感情的に怒り出す。例えば、日本人の入居者が少なくなったアパートメント(俗に言う「マンション」とか集合住宅を含む)に、インド人やパキスタン人、あるいは支那人やフィリピン人が住みつけば、同じフロアーに住む日本人は引っ越してしまい、いつの間にか「アジア人ハイツ」、すなわち日本人が寄りつかない「租界団地」になってしまうの。たとえ、同じアパートに住んでいなくても、近所にアジア人地区ができれば街の雰囲気が一挙に悪くなって、自宅の価値が下がってしまうだろう。もし、アパートの前に茶色のパキスタン人が数名たむろっていたり、建物から香辛料のキツイ臭いがすれば近所迷惑だ。また、支那人が群れるだけでも不気味なのに、訳の解らぬ言葉でアヒルみたいに喋っていたら不愉快になる。もし、こんな連中が目黒や六本木、代官山にあるお洒落なカフェの周辺にいたら、日本人のお客や経営者は「どう」思うのか?

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(左: お洒落な街で好まれる西歐系の女性  / 中央: 日本に永住しそうなフィリピン人美女 /   右: 日本のアパートで好まれないタイプのアジア人)

  まともな日本人ならアジア人の定住に猛反対するのに、中川氏はそれを気にせず受け容れを推進する。

  現状、日本の社会には多くの外国人が入ってきています。外国人を受け入れやすい社会環境をつくるには、成功体験をつくることが大切です。(上掲記事)

  「成功体験」だって? 日本人は朝鮮を併合してどうなったのか、痛いほど分かっているはずだ。朝鮮総督府が「日鮮結婚」を奨励したら不幸な日本人妻が増えてしまったし、内地に大量の朝鮮人が流入したらドヤ街ができてしまった。「内鮮一体」のスローガンを掲げたものの、日本人と朝鮮人は宥和するどころか反撥し合い、とりわけ上流階級の日本人は交わろうともしなかったじゃないか。華族の何割が朝鮮人と結婚したのか? しかも、敗戦となったら喧嘩はもちろんのこと、半島では朝鮮人が強姦と掠奪を始めたし、国内では「第三国人」と称して横暴の限りを尽くした。朝鮮学校を出た在日鮮人はまともな会社では雇われなかったから、彼らの就職先といったら、土方、パチンコ屋、朝鮮料理屋がせいぜいで、個人業だと密造酒製造かクズ鉄拾い、養豚業、屠殺業などくらいだ。“成功した”朝鮮人というのは、本籍と本名を隠した在日藝人とか自営業者で、最初から正体を明かして「成功」した者は少ない。「外国人を受け容れやすい社会」では、「日本国民」という意識が根絶やしにされることが前提条件となる。国民意識や民族の連帯感が残っていると、侵入する部外者への抵抗が激しくなるので、外国人が住みづらくなってしまうのだ。こうした異民族共生の社会では、国家を支える公民の質が劣化してしまい、グルメやセックス、スクリーンが人生における最高の価値となる。そして国民の堕落や悖徳は止めどなく進み、国家への義務は最小限でも、要求する権利は最大限にするのが「賢い国民」と見なされてしまうのだ。

日本がもつ真の魅力とは?

  日本人は生まれた時から日本に住んでいるし、両親祖父母とも日本人だから、あまり日本の有り難さを意識していない場合が多い。ところが、悲惨な生活環境や息苦しい社会からやって来るアジア人にとって、日本は地球上で一番の楽園だ。普通の会社に勤めて、平凡な生活を送るだけでも、本国では味わえない幸せを実現できるから、日本は本当にすごい。したがって、日本国籍はアジア人にとったら垂涎の的である。例えば、フィリピン人が自国で介護師になっても安月給でこき使われるだけだ。しかし、日本で同じ仕事をすれば、それなりの給料をもらえるし、たとえ収入が低くても福祉が充実しているから、フィリピンでは得られない「特典」となる。しかも、故郷から家族を呼び寄せれば、その両親と兄弟姉妹、配偶者、子供まで、それぞれが公的福祉の恩恵を受けられ、快適に暮らすことも可能だ。扶養家族が増えれば納税時の控除額も増えるし、少ない掛け金で国民健康保険にも加入できる。もし、フィリピン人の扶養家族が持病持ちとか難病持ちだと、信じられぬくらいの医療費がかかるが、「人権」重視の日本が提供する福祉制度なら使い放題だ。

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(左: フィリピン人の看護婦   /  右: フィリピン人の子供たち)

  だだ、そのツケは核家族の日本人が負担するから、我々にとっては面白くない。身体障害や難病を抱えるフィリピン人の老人、あるいは先天的障害をもつ子供へジャンジャン税金が投入され、フィリピンでは考えられぬ「高度技術医療」を受ける事ができる。他方、一生懸命働いて高額所得者になった日本人は、高い掛け金を巻き上げられたうえに、所得税やら市民税をむしり取られる。努力して健康を維持している日本人は、ぐうたらな生活をするアジア人の為に高い掛け金を払っているようなものだ。(単身なのに年間80万円近くの保険料プラス介護料なんて異常である。) たぶん、アジア諸国では「病気になったら日本へ行こう」が合い言葉になるだろう。

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(左: 元気な支那人の少年たち  /  右: 可愛らしい支那人の赤ん坊)

  中川氏のような反日議員は、「少子化で労働者不足になるぞ」「介護師が足りなくなるぞ」「景気が低迷するぞ」と脅かして、移民賛成派を増やそうとするからズルい。なるほど、少子化問題の切り札となるアジア人が余計な家族を連れてくれば、人手不足の企業は助かるし、日本の総人口が増えたことで政治家は喜ぶ。ところが、そのアジア人と随伴家族だって、いずれは高齢化となるから、またもや多くの介護師が必要となるだろう。馬鹿らしいけど、その年老いたフィリピン系国民を世話するために、マレーシアやタイから更なる介護師を招き入れれば、無制限の移民導入になってしまうだろう。新たな介護師だって日本に永住するから、日本にはアジア人があふれ出し、まさしく「アジアの一部」になる。日本の将来など眼中に無い中川議員は、目先の経済的利益しか頭に無いのだ。彼はこう宣言している。

  「日本で働きたい」と願う外国人の方々に対して、日本の魅力を高めたり日本語教育にアクセスしやすい環境をつくったりすることは、日本の経済にとっても大きな活力となるはずです。(上掲記事)

  中川議員はアジア人の労働者が増えて、日本の経済が活性化するから万々歳なのだろう。しかし、日系日本人はそんな祖国を望んではいない。いくら景気が良くなったからといって、日本がシンガポールみたいな国になったら嫌だ。もし、「日本人だけで暮らしたい !」とか「お爺ちゃんやお婆ちゃんたちが生きていた頃と同じ日本に住みたい !」と欲する日本人がいたら、中川氏はどう答えるのか? 日本人は気づいていないが、きれいな空気や水があるだけでも、我が国は魅力的なのだ。支那では金持ちでも有害な空気を吸っているし、そこら中に「SARS」のようなウィルスが蔓延しているから、黴菌と添い寝をしているようなものである。しかも、支那人は“がさつ”で粗野、下品で傲慢、無礼で恥知らずだから、側にいるだけでも虫酸が走る。日本にやって来た支那人観光客が驚くのは、日本人の民度の高さであり、平民なのに繊細な心遣いや道徳心を兼ね備えている点だ。支那では書物の中にしか存在しない聖人でも、日本人並みの「正直さ」とか「素直さ」を持っていないので、支那人来訪者は一様に驚く。

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(左: 日本に来て欲しくないタイプの支那人  /  右: 魅力的なフィリピン人女性)

  日本は日本人が住んでいるから素晴らしいのであって、伝統的な日本社会にアジア人が混在したら、我が国の魅力は激減するだろう。もし、美味しいササニシキが詰まった米俵の中に小石や糞尿を混ぜたら、高級米がくず米に変質し、おむすびにして食べたいとは思わない。たとえ、小石や大便で米俵の重量が増えても、お米としての価値は無くなってしまうだろう。日本語を習得して日本で働きたいというアジア人には注意せねばならない。彼らは日本人や日本国のために働くのではなく、祖国を捨てて日本に永住するために必死で日本語を勉強するのだ。日本人はアジア人が日本語を学ぶと聞いて嬉しがるが、彼らは祖先が遺してくれた国家的遺産を横取りしようと企んでいる連中である。日本人の祖先が築いた国家は、その子孫が相続人となるべきで、支那や朝鮮、ないし東南アジアの「よそ者」を“対等”で“合法的”な相続人にすべきではない。アジアからの移民や多民族社会を望む左翼分子は、まず自分の家にある世襲財産や預貯金、土地家屋をアジア移民と均等に「相続」してみることだ。そうすれば移民に反対する日本人の気持ちが分かるだろう。案外、左翼的人物に限って自分の財産となれば、驚くほど「ケチ」になる人がいたりして。人は見かけによらないからね。






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