無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

移民問題

日本人の変質と非日系人の増殖

教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史 支那人の卑史 朝鮮人の痴史
黒木 頼景
成甲書房


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平成の終わりが日本消滅の始まり
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(左: 安倍晋三総理  / 右: 外国に逃れる難民 )

  11月27日、入管法の改正案しが衆議院を院を通ってしまった。これで日本の質的劣化への流れが加速されたことになる。一般の日本人は外国人労働者の受け容れを単に「労働力の輸入」とだけ考えているが、移民の輸入は異邦人、とりわけアジア人の遺伝子を日本人の遺伝子プールに“混入”することであり、アジア人の祖先を持つ子供が増える事を意味する。正直に言えば、アジア系混血児が全国で続々と誕生するということだ。本来、日本は先祖から受け継いだ国土と国民からなっているのに、歴代の政権は邦人拉致を無視しただけではなく、竹島や対馬、北海道、沖縄の領土侵食を蔑ろにし、国籍の無料配布をしたかと思えば、今度は大量の移民を導入しようと図っている。こんな調子だから、国を愛する一般人は呆れるどころか怒りと悲しみが込み上げてくるだろう。只でさえ、在日朝鮮人との混血児が着実に繁殖しているのに、さらなるアジア人との混血児が増えれば、日系日本人は祖国に住みながら異国にいるような気分になる。(渋谷駅では朝鮮語のアナウンスもあるから、「あれっ、ここ、釜山だったかなぁ?」と錯覚する日本人も出てくるぞ。)

  第19世紀の帝国主義時代、なぜ我が国が明治維新を達成し、富国強兵を掲げて独立を保てたかといえば、日本が“日本人だらけ”の国であったからだ。德川慶喜が大政奉還を行ったのは、水戸藩の尊皇思想を持っていたこともあるが、どの大名にも「日本人」という無意識の“常識”があって、朝廷が日本の中核であるのは当然すぎる前提であった。廃藩置県という荒技も日本ならではの大転換で、朝廷からもらった訳でもない領地を返上し、大名の身分さえ手放したのだから、ヨーロッパ貴族が聞けば戦慄を覚え、「恐ろしい革命だ!」と震え上がるだろう。ところが、意外な結末があった。何と、幕府の権力基盤を無くした德川慶喜が、後に公爵に叙せられ貴族院議員にまでなったのだ。ハプスブルク家の末裔だって、西川きよしみたいに目が飛び出てしまうだろう。支那や朝鮮なら、没落した元支配者は抹殺されるのが通例で、運が良くても片輪になって牢獄行き。権力を失った元皇帝が、優雅に囲碁や絵画、写真、弓道を楽しみながら余生を送るなんて有り得ない。南鮮の大統領も投獄か自殺という末路なんだから。

  東大や一橋大なんかに巣くっている大学教授は、「多様性と寛容性」を学生に説いて、「色々な人々が暮らす市民社会は素晴らしい」と刷り込んでいるが、実際の異人種混淆社会はおぞましく、誰もが互いに不信感を抱きながら、いつも危険と向かい合わせの生活を送っている。黒人や南米人とかアジア人が混在するシカゴやロサンジェルス、デトロイト、ニューヨークを観てみれば解るじゃないか。だいたい、左翼知識人というのは世間知らずで、現実を直視しない偽善者が多い。もし、本当に多民族社会が素晴らしいのであれば、なぜアフリカ人やヒスパニックがひしめく都市部の地価が下がっているのか? アメリカの大富豪はコネティカット州やニューハンプシャー州の森を切り開いて、お城のような豪邸を築き、牧場まで作って乗馬を楽しんでいる。言うまでもないが、豪邸の隣にイスラム教徒の長屋とか、ソマリア難民の収容施設なんか絶対無いぞ。(青山や目黒、恵比寿にアジア難民収容所を建設すれば、高額所得の住民が烈火の如く怒るだろう。彼らは「可哀想な外国人」とは思わない。自分の資産が第一。) バルカン半島のようになったヨーロッパ半島を観れば、人種的多様性に富んだ国家は脆弱で、同種族で暮らしている日本のような同質的国家の方が強くて幸せ、と解る。

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(写真  /  支那人労働者)

  自民党の議員は「入管法を改正しても大丈夫、日本は移民国家にならない」と嘯(うそぶ)いているが、一旦アジア人を受け容れてしまえば、“用無し”になった外人を退去させるのは事実上「不可能」である。例えば、5年の研修期間を過ぎた技能実習生は出身国に帰るよう促すというが、彼らを雇っている企業は「せっかく仕事を覚えたんだから、あと5年くらい残って欲しいよねぇ~」とねだるし、研修生の方も続けて滞在できるよう期間延長を申し出るはずだ。企業側からすれば、5年おきに外人労働者を雇うより、慣れた外人を使い続けた方が楽だから、10年でも20年でも使いたいと考える。彼らを雇う腹黒い経営者は、昇給やボーナスを伴わない廉価な奴隷を持ち続けたいだけだから、5年で外人を交替させるなんてとんでもない。外人労働者の方だって、いつまでも日本に居たいから、雇用主に頼んで長期滞在の許可申請を手伝ってもらうだろう。

  ここで恐ろしいのは、外人労働者が家族の呼び寄せを懇願するケースだ。支那やベトナム、インドネシア、フィリピン、トルコからやって来た労働者は、給料の一部を仕送りするより、一緒に住んだ方が給料の節約になると計算するし、社会福祉が充実した日本での子育てを希望するだろう。特に、「人権」という言葉に弱い日本政府だと、こうした「請願」を無視できず、なし崩し的に認めざるを得ない。おそらく外人の家族が続々と来日するはずた。この悪夢のような現象は、いわゆる連鎖移民(chain migration)である。一般国民は気付いていないが、附帯家族の流入で、日系日本人の負担は雪だるま式に増える。例えば、日本語を話せない配偶者のために語学教室が税金で設置され、子沢山のムスリム家庭やフィリピン人家庭に“たんまり”と子供手当が支給されるだろう。(英国では外人による福祉詐欺なんて当り前。中には、豪華な邸宅に住む難民がいたりする。) 病院だって外人患者で大賑わい。ディズニーランドのローラー・コースターより待ち時間が長くなり、日本人患者は半日くらい病院で過ごす破目になる。

  また、外人労働者が多く住みつく街となれば、地元の公立学校にも多くの異人種が通うようになるから、教師は予想もしない問題でてんてこ舞いだ。日本語さえ“まとも”に話せない子供に、数学や理科なんて端っから無理。学校全体の学力水準が落ちるのは目に見えている。裕福な家庭の子供は、私立学校に通って受験対策が出来るけど、低所得階級の日系人は公立学校で我慢するしかなく、せいぜい塾に通って「どうか受験に合格しますように !」と祈るだけ。昔は「国史」と呼ばれた「日本史」は、いつの間にか「外国史」になってしまい、誰の祖先を念頭に置いて勉強しているのか判らなくなる。歴史担当の先生だって困ってしまう。日本人だけのクラスなら、「元寇の時、鎌倉武士は勇敢に蒙古軍を叩きのめしました」とか、「モンゴル人の手先となった朝鮮人は卑劣で残酷でした」と話して、「我が国の武士はすごい !」と拍手喝采だけど、モンゴル系混血児や帰化鮮人の子供が居るクラスでは、異民族の生徒に気兼ねして“さらり”と流し、年号と北條執権だけ覚えて終わり。頼山陽みたいに称讃したら、「ヘイト・スピーチ」と糾弾されてしまうから、日本史を好きな先生はションボリするしかない。(でも、日本を憎む故に社会科の教員になる人もいるから、ここぞとばかりにアジア系の生徒に配慮する先生がいたりしてね。)

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(左: 支那人の子供たち  /  右: 東南アジアの子供たち)

  クラスの授業が混乱するのは頭の痛い問題だが、民族の違いを切っ掛けとするイジメの発生はもっと厄介だ。本能で生きる日系人の子供は、マレー人やフィリピン人、タイ人の子供とか、いかつい顔をした中東系の子供、南洋土人的容貌の混血児、縮れ毛の黒人などを“生理的”に毛嫌いし、仲間はずれにしたり、イジメの対象にしやすい。しかし、逆の場合もあって、朝鮮人や支那人、ベトナム人の子供が日系人の生徒をイジメる場合だってあるはずだ。こうなった時、担任教師はどう解決するのか? 子供同士のイジメというのは、いつも教師の面前で起こるとは限らない。教師が「人種を基にしたイジメはダメだぞ !」とキツくしかれば、表面上は従う姿勢を見せるかも知れないが、大抵は「うるせぇよぉ !」と子供達が反撥し、却ってイジメが増大する場合もある。なぜなら、叱られた日系人の子供は「なんでアイツらと一緒のクラスなんだ?!」と不満に思うし、「あんな奴らが居ない学校に転校したい」と愚痴をこぼすことだってあるからだ。

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(左: 陽気な朝鮮人青年  /  左: ひょうきんな朝鮮人少女)

  男子のイジメは暴力的になることもあり、マスコミ沙汰になってしまうケースもあるが、女の子のイジメは別の意味でタチが悪い。一般的に女子のイジメは陰湿で、鈍くさい外見のアジア系生徒を目にすると、「変な顔をした混血児なんか気持ち悪い !」と黴菌みたいに扱うし、日系人と友人になりたいアジア系混血児が近寄ってくれば、「こっちに来ないでよ ! アンタなんか、見るからにダサイから、私たちのグループに入れないわよ!」と門前払いにする。PTAの母親達だって派閥を作り、気に入らない母親を除け者にしているじゃないか。(昔、筆者はファミレスでの井戸端会議を耳にし、その悪口談笑に辟易したことがある。) 部活の担任になるだけでも大変なのに、異民族の生徒を受け持つ教師は本当に大変だ。もし、孤独感を味わった混血児が不登校になれば、その子の面倒を見なければならないし、両親と話してもこれといった解決策は無いから、教師と保護者が同じ会話を重ねるだけで、後はお手上げだ。また、最悪の事態も要素できる。もし、イジメられた混血児が自殺すれば校長や教頭は愕然とし、どう対応したらいいのか戸惑う。大抵は「あってはならないことです !」と決まり文句を述べるだけで、謝罪しても勘弁して貰えないから、記者会見は針の蓆(むしろ)に等しい。

  ちょっと考えただけでも、様々な問題を予想できるのに、マスコミが話題にするのは、移民導入で日本人労働者の賃金がどうなるかだけである。来日する外人を技能実習生とか移民と呼ぼうが、複雑な感情を有する人間であることには変わりがない。政治家や官僚、マスコミは一括りに「労働力」と呼んでいるが、入ってくる外国人は、時に怒ったり悲しんだりするから、基本的に日本人と同じ人間だ。目先の銭を求める財界人や政治家は、外人労働者を単に「言葉を話す家畜」と思っているけど、外国人というのは生まれ育った国の風習に慣れ親しんだ人間、良いこともすれば悪いこともする人間なのだ。自民党は外人労働者のプラス面ばかりを前提にして法律を作っているが、移民だって十人十色。家族を大切にする者もいれば、家族を見棄てる者もいるし、真面目に働く勤労者がいる一方、陰に隠れて兇暴な犯罪者がいる。低賃金や劣悪な労働環境に耐えきれなくなった技能研修生(奴隷労働者)は、職場から逃亡するが、その先の人生はどうなるのか? 不法滞在者になった研修生が別の職場に就こうとしても、その身分は正式なものではないから、雇用主は足元を見て僅かな賃金しか払わない。となれば、逃亡したベトナム人やビルマ人は“まとも”な職業に就けず、生活の為に犯罪に手を染めるしかないと考えるだろう。事実、同国出身者の人脈を頼って犯罪組織に入るアジア人も多い。


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(左: フィリピン人の赤ん坊  /  右: フィリピン人の少女)

  一般の日本人は単純に、逃亡する外人労働者や犯罪に手を染めた外人なら、直ぐに強制退去にすればいいいじゃないか、と考えてしまうが、もし彼らが日本人とセックスをして子供を作っていたらどうするのか? たとえ不法滞在者や万引き犯でも、日本人女性と懇ろになって赤ん坊をもうけていたり、結婚を予定する関係になっていれば、役人は強制退去にできず、法務大臣が在留特別許可を乱発して、事実上の永住者にしてしまうことが予想できるのだ。計算高い外国人は結婚や妊娠・出産を利用して滞在許可を得ようとする。カタギの日本人は永住権とか国籍取得のために結婚を利用しようとか、子供を作ろうとは考えないが、アジア人は意外に平気で、「日本人と結婚した方が得」と思えば躊躇などしないし、「どうせ子供を持つんだから、日本で作った方がいい」と考えてしまうのだ。アメリカに潜り込む南米人は、密入国を犯罪と思わず、平然と不法滞在を続け、いつの間にか子供をもうけて、居坐りの根拠にしてしまう。「アンカー・ベイビー」というのは、出身国に強制送還されないための「錨(いかり)」であり、図々しい親がしがみつく柱となっている。

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(左: 昔のゲルマン人少女  / 中央: アフリカ系の「新ドイツ人」  / 右: トルコ系ムスリムの「新ドイツ人」)

  与党も野党も外人労働者を無色透明の家畜と考えて議論を進めているが、こうした契約奴隷だって赤い血が流れる人間なのだ。「契約期間が切れたから即座に帰郷します」という外人は極めて少なく、「せっかく日本にやって来たんだから、ずっと日本で働き、早いとこ家族を呼んで一緒に暮らしたい」と考える方が自然だ。昔、トルコ移民を受け容れたドイツは、期間限定で「こき使う」つもりだったが、予想に反してトルコ人は帰らなかった。それどころか、自分の家族を呼び寄せた挙げ句、堂々と「ドイツ国民」にまでなってしまったのだ。今では金髪碧眼のドイツ人はマイノリティーとなり、黒髪で黒い瞳のイスラム教徒やアフリカ人、ベトナム人、シリア人、イラク人が街中に溢れている。トルコ移民を招き入れた政治家や企業家は責任を取ったのか? 政治家の責任なんて大臣を辞めることくらいで、移民を排除することではない。責任者に責任が無いのがデモクラシーの特徴である。今のままだと、日本もドイツと同じ道を歩むから、日本という国土は存続しても、日系日本人の幸福は激減するだろう。たとえ、国家の構成員は増えても、各人の容貌が変わってしまうから、日系人は何となく憂鬱になる。やがて高齢者の日本人は、昭和の頃に撮った写真を眺めて、日本人が主流だった時代の日本を懐かしむに違いない。
  


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怪物の名前を書くアメリカの有権者 / 未来の「日本人」が日本にやって来る !

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日本語が不得意な支那移民
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  当ブログで何度も書いているが、日本全国にはアジア人が本当に目立つようになった。国内で30万人もの非労働者がいるのに、安倍政権は家内奴隷のような外国人を求める業界に応じて、数十万単位の移民を輸入しようと謀っている。安倍総理はこうした外人を「長期滞在の労働者」と呼んで「移民」ではないと述べているが、これは詭弁以外の何物でもない。熟練、未熟練を問わず、五年、十年と日本で働けば、外国人実習生は必ずや日本人と同じ待遇を要求するし、何度も滞在更新を繰り返した「永住者」となる。最終的には国籍取得も視野に入れるはずだ。中には日本人と結婚する者も出てくるから、祖国に帰らず日本に定住するのは目に見えている。たとえ未婚でも、赤ん坊が日本で生まれれば「日本人」扱いだから、子供を産んだ外国人女性は特別滞在を申請でき、福祉金をもらって堂々と新生児の保護者として永住できるのだ。大抵の日本人は「移民労働者」と聞いて、“やがて”帰国する「出稼ぎ人」を想像するが、アジアやアフリカからの労働者は「未来の日本国民」になる。新聞やテレビは「難民」問題を取り上げる時にも、永遠の「外国人」と仄めかすが、彼らもやがて「日本国民」になるから油断はできない。それゆえ、「難民がやって来る!」という見出しは「まやかし」で、「将来の日本人がやって来る!」と述べるのが正解だ。

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(左: 外国で働く支那人  /  右: 各地を移動する支那人)

  ここでちょっと余談になるけど、筆者が目撃した最近のエピソードを紹介したい。(「いつも余談ばかりだろう!」という“お叱り”は承知しています。) 先週、ちょいとした用事があって郵便局を訪れた時のことだ。支那人の中年女性が大きなダンボールを郵送しようと、窓口の女性職員と会話しているのを耳にした。この支那人は日本人のオっさんを連れており、故郷に電気毛布を送ろうと、大きなダンボールを抱えていたのである。郵便局の職員が実際の中身を尋ねたので、この支那人は色々と説明したのだが、郵送するにあたり具体的に記述せねばならないということで、窓口の前でダンボールを開けることとなった。質問する局員の前で、連れ添いの日本人が会話の仲介をしていたのだが、北京語とか上海語を話せる訳じゃないので、まったく役に立たない。(筆者は心の中で「アホか、このオっさん ! 支那語で説明しろよ !」と突っ込んだ。) 郵便局員が「電気の掛け布団なんですか?」とか「家電製品なんですか ?」と訊くと、この中年男性は支那人に向かって「あぁぁ、暖かい毛布?」とカタコトの日本語で質問するだけ。こんなの通訳じゃない。単に質問を繰り返しているだけだ。この男に答える支那人もカタコトの日本語しか話せない。

  「百聞は一見に如かず」ということで、この支那人は箱を開けて中身を示し、ちゃんと毛布であることを証明した。その後、局員からガムテープをもらって、蓋を閉じるためダンボールに貼り付けていたのだが、この作業も支那人らしく「無造作」だった。そして、料金が6千500円くらいなので、その支那人はバッグからお金を出そうとするが見つからない。「アレぇぇぇ?? 一万円あったハズなのに~」とカタコトの日本語でつぶやき、困惑の表情を浮かべると、郵便局のカウンターや葉書サンプルのラックなどを調べ始めたのである。(日本人なら「なんで、そんなところを探すんだ?」と疑問に思うけど、支那人だから日本人的常識は通用しないのだ。) 虎の子の一万円を紛失した支那人は必死で探す。付き添いの日本人と何やら話していたが、どうも封筒に代金を入れて持参したそうだ。すると、付添人のオっさんが「あれぇ~、もしかしたらダンボール箱の中に入れちゃったんじゃないのかぁ?」と言い出した。ということで、再び箱を開けることとなり、この支那人は電気毛布を取り出して、お金を探すことにした。

    しかし、大切なお金は見つからず、「どうしよう」と困っていた。筆者にはあまりにも面白い光景なので、近くで一連の遣り取りを見ていたのだが、その支那人女の探し方に驚いてしまった。なんと、あちこち探していた支那人は、突然、自分の靴を脱いでお金がないか探したのだ。「あのよぉ~」と呆れてしまうが、その支那人はよほど焦っていたのだろう。でもさぁ、支那人はお金を靴に入れて歩くのか? この捜索を見たとき、あまりにも滑稽なので、つい声を出して笑いそうになったけど、じっと我慢して抑えることにした。そうこうしているうち、この支那人は何となく近くのゴミ箱を覗いてみた。すると、その中にお金を入れた封筒があったのだ。この「大発見」で、支那人の女と付き添いの日本人は大喜びでホっとした。またもや、「なんで、一万円を入れた封筒をゴミ箱に捨てるんだ? 」と言いたくなるが、支那人の行動に我々が持つような常識は無い。窓口の局員も、「良かったですねぇ~」と苦笑いでひと安心。(こんなのサンドイッチマンのコントでも無いんじゃないか。でも、陣内智則のコントになら有りそう。)

  結局、この騒動は2、30分もかかってしまい、他の日本人客は大迷惑。郵便を頼みたい日本人は、支那人の一件が落着するまで待つことになったのだ。日本人の郵便局員は親切だから、言葉が不自由な支那人にも優しく、懇切丁寧に対応していた。ここで訊きたいのは、もし日本人が北京や広東で同じように“まごつい”たら、支那人の職員は日本人のように助けてくれるのか? きっと、支那人局員は日本人を無碍に扱い、「あっちに行け !」と追い払うだろう。支那と日本では相互主義が成立しない。日本人が一方的に親切で、支那人は常にぶっきらぼう。日本が高度文明国なのに対して、支那は地上最低の野蛮国である。日本人は支那に派遣されても支那国籍を取得しないが、支那人は出稼ぎ程度の下層民でも日本国籍を取ろうとする。こういう格差が厳然と存在すれば、日支混血児は支那人の血を引くことを恥じて、「私は支那人じゃない !」と言い張るだろう。だが、支那人の親を毎日目にすれば、支那系の血統を否定できず、劣等感を持ち続ける。そうなれば自己防衛の為に、支那の実態を暴く日本人を恨むようになり、「ヘイトスピーチ」を糾弾する左翼陣営に親近感を覚えるのも当然だ。

不正選挙で誕生する左翼議員

  移民政策に反対する日本人は、「賃金が下がる」といった経済面や「社会福祉の増大に繋がる」、あるいは「文化摩擦が起きる」という点しか注目しない。だが、本当に恐ろしいのは、日本人の肉体が変化してしまうことで、それと同時に根っからの反日議員が誕生してしまうことだ。移民が日本に帰化すれば、投票権を持つ「国民」になってしまうから、左翼議員は「移民票」目当てに福祉の拡大や優遇措置の延長などを約束し始める。また、異民族の流入は極左議員にとっては朗報で、日本の伝統社会を破壊する為の「助っ人」になってしまうのだ。共産主義の理想にとって邪魔になるのは、先祖伝来の財産や遺訓を持つ名家、皇室を支持する愛国者、地方の祭りや風習を堅持する素朴な庶民である。だから、左翼勢力は移民の力を借りて日本社会をズタズタに分断し、地域住民を砂粒の如き「個人」に縮小させ、単に飯を喰ってセックスに耽る野生動物へと造り変えようとするのだ。移民の背景を持つ有権者は、日本の防衛や外政を重視する保守派議員に投票せず、多民族共生や人権擁護を看板にする左翼議員に投票するから、日和見の議員は外人系有権者におもねって、彼らの要求を呑んでしまうだろう。

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(左: 工場で働く支那人  /  右: 出稼ぎ支那人)

  もう一つ気掛かりなのは、選挙で「いかがわしさ」が発生することだ。偽装結婚で国籍を取得する者や、日本で生まれた子供を利用して永住権を手に入れ、いつの間にか日本人になってしまうアジア人が存在するので、有権者の資質が低下するのは否めない。だいたい、福祉目当てや快適さだけを求めて日本にやって来る移民が、帰化したからといって我が国の未来や国益を真剣に考えるのか? とりわけ支那移民は危険で、本国からの命令や工作員からの賄賂で指定された候補者に投票するし、知人からの頼みとか同郷の誼(よしみ)だからという理由で支那系候補者に入れてしまうのだ。日本国籍は便利だから取ったまでで、支那人は役所の「紙切れ」に拘束されることはない。彼らは目に見えない理念より、現実の利益に敏感で、ちょっとした目先のゼニで動く。猜疑心の強い支那人は、信頼できる血族や同族を優先し、「よそ者」となる日系日本人のことは考えない。朝鮮系国民も同じで、日系人と朝鮮系の候補者が争ったら、大抵の鮮人系有権者は同胞に票を入れるだろう。外国系有権者は日系候補者の選挙公約なんて無視。出身国を同じくする同種の候補者に共感してしまうのだ。

  民族や人種で分離しているアメリカを見れば、日本の将来が多少予測できる。非西歐世界からの移民で、アメリカ国籍を取得した有色人種は、圧倒的に民衆党支持者だ。黒人をはじめとして、ヒスパニック系、アジア系、アラブ系、ムスリム系アフリカ人、ユダヤ人、東歐系などは大抵、人権とか平等、福祉といった「飴」をちらつかせる左翼候補者に投票するから、白人の権利を主張する保守派の候補者に入れることはない。リベラル派がゴマンといるミネソタ州は、異民族混淆で迷走する地域の典型例である。この州はソマリア移民を大量に受け容れたことで知られており、スカンジナヴィア系の白人が政治的マイノリティーになりつつある。

  最近行われた中間選挙を論ずるとき、2008年に行われた上院議員選は注目に値する。共和党の上院議員だったノーム・コールマン(Norm Coleman)にとっては再選の年であり、民衆党からアル・フランケン(Alan S. Franken)が出馬していた。このアル・フランケンはNBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライヴ」で放送作家をしていたユダヤ人コメディアンで、以前から政治活動に熱心だった人物である。2008年の上院選挙は二人の接戦となり、当初コールマンが725票という僅差でフランケンを上回っていた。ところが、この薄氷を目にしたフランケンは「逆転あり」と考えたのか、辣腕の弁護士軍団を引き連れ、開票結果に文句をつけてきたのである。そこで、投票用紙の再検証となり、選挙職員が数え直したところ、コールマンの優位は206票に減ってしまった。さらに、無効とされた投票用紙を加えたり、弾かれた不在者投票を数え直したところ、今度はフランケン候補が312票上回って「当選者」となってしまったのだ。(Byron York, "When 1,099 felons vote in race won by 321 ballots", Washington Examiner, August 6, 2012)

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(左: ノーム・コールマン  /  右: アル・フランケン)

  この数え直して問題となったのは、有権者とは見なされない者による投票であった。驚くことに、犯罪者とされる1,099名が有権者登録に載っていたのである。調査によると、177名が不正投票で有罪となっていて、別の66名が裁判待ちになっていた。つまり、合計243名が不正に投票したことになる。コールマンとフランケンの闘いは、たった312票差で勝敗が決まった訳だから、落選したコールマンは承服できない。忿懣やるかたないコールマンは、選挙結果を裁判に持ち込むことにした。しかし、色々な審議がされたものの、結局2009年6月30日、ミネソタ州最高裁はコールマンの訴えを退け、7月7日、この判決を以てフランケンは晴れて上院議員となった。

  票の数え直しで面白かったのは、投票用紙に変な書き込みをする有権者がいたことだ。両党の審査員が目を皿のようにして投票用紙を確認していたが、有権者にはふざけた者がいたそうだ。例えば、アル・フランケンの名前の脇に楕円形を書いて小さな点をつけた用紙があったという。こんな投票になると、どう判断して良いのか分からない。他にもケシカラン有権者がいて、問題となった用紙には「神様」とか「スパゲッティー・モンスター」、「チャック・ノリス(Chuck Norris / アクション映画の有名男優)」と書かれていたそうだ。傑作なのは、フランケン候補の名前をもじって「アル・フランケンシュタイン(Al Frankenstein)」と書かれてた投票用紙があったという。(David Welna, "Senate Race Results Still Close In Minnesota", National Public Radio, December 19, 2008) 民衆党の審査員は、この「フランケンシュタイン」をフランケンに投票したものと見なし、強引に「有効票」としたそうだ。まぁ、彼の顔を目にすればモンスターに見えなくもない。だから「OK」なんだろう。

Rick Scott & Bill Nelson 1(左: ビル・ネルソン  /  右: リック・スコット)

  それにしても、投票用紙の数え直しを迫る民衆党の執念は凄まじい。民衆党支持者には英語の不自由な帰化人とか、教育の乏しい下層民、素性を隠したい前科者、国籍がないのに有権者登録をしようとする不法移民など多種多彩で、日本人が見れば唖然とする人々が多い。大量の移民や難民、不法入国者を抱えるアメリカは、先進国であるはずなのに、その選挙風景はアフリカ並だ。日本のように記名投票じゃなくて、パンチ・カードを用いている。候補者の蘭に穴を開ける方式だと、機械で識別できるから便利だし、人間による不正も防ぐことが可能となる。ただし、きちんと穴を開けない奴がいるから、識別困難となり無効とされてしまう場合もあるという。有名なのは2000年の大統領選挙で、フロリダ州の開票結果を巡ってジョージ・ブッシュとアル・ゴアが揉めたことがある。今回の中間選挙でもフロリダは問題を起こしていた。上院選では共和党のリック・スコット(Rick Scott)が民衆党のビル・ネルソン(Bill Nelson)に僅か12,000票差でリードしていたので、何としても結果を覆したいネルソン候補は必死に数え直しを主張していたのだ。しかし、奇蹟の逆転はなかった。

Andrew Gillum 2(左: アンドリュー・ギラム  /  右: ロン・デサンティス)

  また、フロリダ州の知事選も混乱しており、共和党のロン・デサンティス(Ron DeSantis)と民衆党のアンドリュー・ギラム(Andrew Gillum)は僅差で争っていた。権力を目の前にしたギラムは、たった34,000票で優位を得ているデサンティスに因縁をつけ、票の数え直しを主張したが、結果が変わることはなく、敗北を認める破目になった。ラテン系の移民や南米出身者の住民が多いフロリダ州は、「スウィング・ステイト(揺れ動く州)」と呼ばれ、たまに共和党が優勢となるが、どちらかと言えば民主党の色彩が強い地域である。それゆえ、ちょっとした社会情勢で片方の政党に傾き、両党の候補者が拮抗することになってしまうのだ。

  日本には国益を無視する議員が非常に多い。本来、国会議員は国家の運営を任されているのに、日本の命運を左右する軍事や外政に無関心ときている。自民党議員でも「どうせ票にならないから党執行部の方針に従っていりゃいいや」といった者が大半だ。それゆえ、移民に関する知識は乏しく、「財界が求めているんだから、いいんじゃない ! それに人で不足って言われているんだから・・・」と他人事のように思っている。驚くほど呑気な政治家は、アジア移民を容れれば人手不足と少子高齢化の解決策になると考えているが、移民労働者が社会の負担になるとは予想していないのだ。例えば、仕事中に指を切断した旋盤工とか、鉄骨が落ちてきて下半身不随になる土方など、様々な障碍者を予測できるのに、政治家は勘定に入れていない。入ってくる者すべてが健康で、きちんと税金を払ってくれる「良い外国人」という設定なのだ。

   また、こうした外人労働者に附随する家族はどうなるのか? 支那からの出稼ぎ労働者に連れ添う女房は全く日本語を話せないし、インドネシアからやって来る女性介護師に亭主がいれば、その配偶者も来日するが、日本で就職できる見込みはかなり低い。それに、彼らの子供達も一緒にやって来るから、受け容れ先の小学校や中学校はもう憂鬱になる。日本語を解らぬ生徒を迎え入れれば、授業が成り立たず、日本人生徒の学力も低下し、学校全体の評判はガタ落ちだ。こうなると、日本人保護者の方からもクレームが出てきて、校長や担任教師は平謝りで誤魔化し、すかさず「何とかしてくれ」と文科省に泣きつくしかない。弊害は学校だけに限らず、至る所に波及する。移民が住みつく街は雰囲気が悪くなり、地価が下落して日本人の資産は激減する。そもそも、移民の導入には負の側面が付きものだ。一人の福祉職員を輸入したら、三人ないし五人の扶養家族が附いてきて、その中に老人や病人、障碍者がいれば、逆に我が国の介護師が外人の世話をすることにもなりかねない。

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(写真  /  日本が求めているアジア人)

  移民が増えれば外人労働者を規制するどころが、どんどん入管法が緩くなり、次々と新たな労働者が入ってくる。移民の子供が議員や官僚になれば、多民族・多文化主義を推進し、外国人にとって“快適”な日本に変えてしまうだろう。しかし、これは日系日本人が「嫌な事」を我慢するということだ。外人労働者を引き入れた高額所得者は、異人種がからむ厄介事を解決しようとせず、こっそりと回避することを好むから、移民や難民から隔離された高級住宅地へ逃げ込む。残された庶民は低所得階級なので、不愉快な外人がうろつく地元に留まるしかない。国会議員に陳情しようにも、その代議士が支那系や朝鮮系だと絶望だ。

  日本も多民族化が進めば、日本語を理解しない帰化人のために、記名投票を廃止し、候補者の蘭に丸をつけるだけの方式になるかも知れない。ひょっとしたら、候補者の名前を読めない人のために、写真付きの投票用紙が導入されることも考えられる。こうなればアフリカ並の選挙だ。近い将来、日系人が主流民族から脱落し、幾つかあるエスニックの一つになるかも知れない。銀行のATMでも言語選択が普通となり、コンピュータが「日本語、北京語、朝鮮語、マレー語、ベトナム語のどれにしますか?」と質問するだろう。こんな日本では紙幣の肖像画に昭和天皇や明治大帝の起用なんて無理だ。だいたい、「明治天皇って誰?」と訊いてくる移民の子孫に、我が国を命懸けで守ろうとする気概は無い。そう言えば、山口県出身の総理大臣リストから菅直人が除外されたというが、日本を破壊しようとする安倍晋三首相も「除名」対象者になる可能性はある。「長州の恥さらし」を孫に持つ岸信介は、「まさか、わしの孫が !」とあの世で驚き、「死んでお詫びしたい !」と歎くだろう。



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