無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

ユダヤ人

流血の白人女性は理想の象徴 / ユダヤ人が目論む復讐(後編)

絶讃発売中 !
支那人と朝鮮人が隠したい過去が明らかとなる !


黒人の恋人に殺される白人女性

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(左:  北歐系女性  /  右: 黒人と白人のカップル)

  現実の世界では、黒人男性と恋人同士や夫婦関係になって幸福な白人女性もいるけれど、悲惨な結末を迎える白人女性だっていることは確かだ。もちろん、暴力をふるう夫に白黒黄色の区別は無いが、「何も黒人と結婚しなくったってねぇ」と愚痴をこぼしたくなるケースがあるから、西歐諸国のヨーロッパ人は多民族主義教育に眉を顰めたくなる。口に出してはいけないと思いつつ、心の中で異人種との結婚に反対する西欧人は意外と多い。実際、兇悪な事件が発生しているからだ。

Louise TorrensSteadroy McDougal 2








(左: 殺害されたルイーズ・トレンツと恋人のミッシェル・ロリンズ / 右: 逮捕されたステッドロイ・マクドゥガル)

  例えば、ブリテン人女性のルイーズ・トレンツ(Louise Torrents/24歳)は、1997年に親戚の結婚式に参加するためカリブ海に浮かぶアンティグアを訪れ、そこで旅行者にマラカスを売っていたステッドロイ・マクドゥガル(Steadroy McDougal)と出逢った。この黒人と恋に落ちたルイーズは、本国での仕事を辞めてアンティグアに移住したそうだ。彼女は観光客相手のウェイトレスや料理人をしてマクドゥガルと暮らしていたというが、次第に彼はルイーズに暴力を加えるうようになったらしい。1998年にはベルトで殴打され、彼女は警察に訴えたそうだ。こうしてマクドゥガルと別れたルイーズは、現地でミッチェル・メリンズ(Mitchell Melins/22歳)という黒人青年知り合って、またもや恋仲になったという。ところが、彼女に捨てられたマクドゥガルは逆上し、ルイーズとミッチェルをハンマーで滅多打ちにし、無惨にも殺してしまったそうだ。しかも、この殺人鬼は彼らの遺体を燃やしてしまったというから酷い。(David Taylor, The 53-Year-old is serving a life sentence for the savage murders of Louise Torrens and her new boyfriend on Christmas Day 1998, Mirror, 2 March 2015) 黒人と付き合った白人女性が、再び別の黒人と恋仲となり、嫉妬に狂った元恋人に惨殺されるんだから、ブリテンの男たちは慰めの言葉より「愚かな女だ」とつぶやくんじゃないか。

Tasha Nicole West 1(左 / ターシャ・ニコール・ウェスト)
  多民族主義が猖獗(しょうけつ)を極めるブリテン島では、残酷な犯行をしでかす黒人が至る所にいる。だから、子持ちの女性が被害者になることも珍しくはない。例えば、トニー・ラモント・ルーサー(Tony Lamont Luther / 40歳)なる黒人男に殺されたターシャ・ニコール・ウェスト(Tasha Nicole West / 24歳)の例がある。彼女はホームレス・シェルターでトニーと出逢い、恋人となってしまったそうだ。しかし、彼に愛想を尽かしたのか、ターシャは別の男と仲良くなり、甲斐性無しのトニーを捨てたらしい。しかし、トニーはターシャにぞっこん。手を挙げて彼女を傷つけることはなかったが、頻繁に彼女のところへストーカー行為を繰り返し、何度も彼女を呼び出したそうだ。トニーは嫉妬心から居ても立ってもいられず、彼女の職場であるハンバーカー・ショップにまで押しかけたという。

  そして、ついに運命の日が訪れた。トニーはターシャのアパートメントに上がり込み、部屋で彼女を刺し殺したという。(Shavonne Walker, Salisbury man sentenced to life in prison for 2013 stabbing death of Tasha West, The Salisbury Post, February 21, 2015) トニーは「ランボー(Rambo)」ナイフで彼女の胸を二度突き刺し、その心臓からは大量の血液が噴き出したそうだ。検死報告によると、彼女の臀部にも傷があったが、性的暴行によるものかどうかは不明らしい。殺害後、トニーはソールズベリーにいる母親マリリン・ディラードのもとを訪れ、ターシャを殺してしまったと告白し、警察に自首するつもりだと語ったそうだ。そのとき、彼は酔っ払っており、手にはジンの瓶を持っていたという。また、トニーは兄のブランドンにも会いに行き、彼女を殺してしまったと話したそうだ。そこで、驚いたブランドンはターシャのアパートメントに直行し、彼女がどうなっているのか確かめようとした。しかし、もう手遅れだった。

  ソールズベリー署の警官が、ターシャ・ウェストのアパートメントに到着した時、彼女の遺体は血だらけだった。何を考えたのか、トニーは彼女を惨殺した後、その遺体を引き摺り、ソファーのところへ移動させていたという。遺体のそばには、兇器のナイフが置かれていた。一方、トニーは出頭するためローワン郡市役所に向かったが、彼はそこで信じられない事をする。トニーの靴下は返り血で濡れており、彼はその靴下で建物の壁に「ハート」の絵と一緒に「TLT」と書いたそうだ 。(Chris Dyches, Police:  Man fatally stabbed girlfriend, drew heat in blood, WBRC news) あのよぉ~、恋人を刺し殺しておいて、壁に落書きはないだろう。どういう頭をしているんだ? まるで、TV人気ドラマの『ザ・メンタリスト』に登場する、連続殺人鬼の「レッド・ジョン」みたいだぞ。(この冷酷無情な「レッド・ジョン」は、被害者の血で犯行現場の壁に「ニコニコ(笑顔)・マーク」を描く知能犯であった。) 警察署でトニーは泣きじゃくりながら、「オレは彼女を愛していた。でも殺すしかなかったんだ」と警官に話していたという。しかし、こんな言い訳は、被害者の遺児にとって何の慰めにもならない。絶命したターシャには11歳と7歳、そして6歳になる子供がいたのだ。彼らはターシャの両親に引き取られ、その祖父母も娘を失った哀しみに暮れていた。

Tony Lamont Luther 1red John 1









(左: トニー・ラモント・ルーサー/ 右: 連続殺人鬼レッド・ジョンによる「ニコニコ・マーク」)

  もう毎度嫌になってしまうが、裁判でトニーの弁護士は依頼人を擁護していた。弁護士のジェイ・ホワイトはトニーが精神病を患っており、被告人は養護施設を出たり入ったりの幼年時代を過ごし、ようやくディラード家に養子として迎え入れられたのである、と話したそうだ。確かに、トニーの精神状態は正常ではなく、彼が8歳の時、学校で首吊り自殺を図ったことがあるし、長いこと精神分裂症に苦しんできたという。しかし、その割には性慾旺盛で、一人前に女を口説くのが上手かったんだから、犯罪を企てた時だけ「精神異常」を訴えるなんて、随分と都合がいい。まぁ、こんなお涙頂戴話は弁護士が持ち出すいつもの手口で、減刑を目的とした弁解に過ぎない。法廷で裁かれたトニーは、釈放無しの終身刑を言い渡されたそうだ。でも、母親を惨殺された子供たちと、愛する娘を失った両親の気持ちは晴れない。

  ハリウッド映画やテレビ番組の「リアリティー・ショー」で、有色人種とデートすることを「クール(格好良い)」と吹き込まれた白人娘は、黒人男性との性交ですら躊躇(ためら)いを示さない。というのも、「私はレイシストじゃないわ!」といった正義感を友人に証明できるし、周囲の大人にも見せつける事ができるので、何となく誇らしくて気分爽快なのだ。ところが、こうした偽善は命取りとなる場合がある。

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(左: モーガン・ハリントン / 中央: ジェシー・ルロイ・マシュー・ジュニア/ 右: ハナ・グラハム)

  例えば、黒人の強姦魔ジェシー・ルロイ・マシュー・ジュニア(Jesse LeRoy Matthew, Jr. / 34歳)に殺されたハナ・グラハム(Hannah Graham / 18歳)とモーガン・D・ハリントン(Morgan Dana Harrington / 20歳)のケースだ。ハナはヴァージニア大学に通う白人学生で、最後に姿が確認されたのは、2014年、彼女がシャーロッツヴィルのショッピング・モールを歩いているところだった。商店街の防犯カメラには、彼女がマシューと一緒にレストランに入って行く映像が残っている。マシューは彼女の片に腕を回すほど親しかったようだが、付き添われたハナはそれ以降行方不明になってしまった。そして五週間後、ハナの身体は冷たくなっていて、その遺体はシャーロッツヴィルにあるキャンパスから12マイル離れた、アルベマール郡の廃墟に棄てられていたそうだ。(Jesse LeRoy Matthew pleads guilty to murdering VA students Hannah Graham, Morgan Harrington, Alabama.com, March 2, 2016) ハナの母親スーザン・グラハムによると、ハナの遺体はまるでゴミ袋のように放棄されていたそうだ。

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(左 :  モーガン・ハリントンと父親 / 右: モーガンと母親)

  ハナ・グラハム殺しの容疑で捕まったマシューはDNAを採取され、彼が2005年にヴァージニア州ハリファックスで起きた性犯罪にも関係があると分かった。この逮捕が切っ掛けで、モーガン・ハリントンの事件も明らかとなったらしい。(Laura French, Scott Wise, Alix Bryan, Nick Dutton, and Web Staff, Forensic evidence links Hannah Graham suspect to murdered Virginia Tech student Morgan Harrington, CBS News, September 29, 2014) 生前、白人娘のモーガンはヴァージニア工科大学に通う学部生で、2009年10月に行われた人気ロック・バンド「メタリカ」のコンサートを観るために、シャーロッツヴィルへと向かったそうだ。ところが、コンサート会場に行ったことまでは分かったが、その後の消息が掴めなかった。そして翌2010年の1月に、彼女の遺体がアルベマール郡にある農場で発見されたという。ここは、ハナ・グラハムが遺棄された現場から約6マイルしか離れていない場所だった。

Morgan Harrington parents 1(左 / 娘の死を嘆くハリントン夫妻)
  2009年にモーガンを、そして2014年にはハナを殺したジェシー・マシューは、犯行当時タクシーの運転手で、もともと素行の悪いクズだった。彼は学生時代にアメフトの選手であったが、2002年と2003年にリバティー大学とクリストファー・ニューポート大学で強姦事件を犯していたのだ。しかし、被害者の女性たちが訴えなかったので、警察沙汰にはならなかったらしい。しかし、今回は強姦殺人罪で保釈無しの終身刑を受けたそうだ。(Catherine E. Shoichet, Jesse Matthew Jr. pleads guilty to killing Hannah Graham, Morgan Harrington, CNN, March 3, 2016) カトリック信徒であったモーガンは、地元にある聖アンドリュー教会に埋葬されたが、両親であるダンとジル・ハリントン夫妻の悲しみは尽きない。モーガンは音楽が大好きな明るい女子学生で、将来は教師になろうとしていたそうだ。それなのに、偶然出逢った黒人男について行き、強姦された上に殺されたんだから、彼女の両親は悔やんでも悔やみきれない。殺してやりたいほど憎い犯人は刑務所の中だし、何処に怒りをぶつけていいのか分からないから、彼らに出来る事といったら、娘の名を冠した奨学金を設立することだけだった。

日本でも起こった強姦殺人

  歐米諸国に於ける「多民族共生」の弊害は明らかだけど、まだ最悪の事態に陥っていない日本人は、どうしても“他人事”と思ってしまう。自分の家族を殺されれば別だが、まだ被害に遭っていない国民には理解しづらい。しかし、そう言えば我が国でも似たような事件化が起こった。2013年5月、京王プラザ・ホテルの一室で、アイルランドからの留学生ニコラ・ファロング(Nicola Furlong / 19歳)が死亡したことがある。彼女はダブリン・シティー大学の学部生だったが、交換留学生として群馬県の高崎経済大学に来ていたという。彼女は黒人音楽に興味があったようで、5月24日に公演されるニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj / 米国の黒人ラッパー)のコンサートを観るため、群馬から上京していたそうだ。(I only lightly pressed on her neck during sex, Daily Mail, 4 March 2013)

Nicola Furlong 3Richard Hinds 1Nicola Furlong & FriendNicki Minaj 4







(左: ニコラ・ファロング / リチャード・ヒンズ / ニコラと友人の女性 / 右: ニッキー・ミナージュ)

  ところが、コンサートだけを楽しんでいれば良かったのに、コンサートで黒人男性2名と知り合って、無邪気に意気投合したらしい。ニコラは友人と一緒にコンサートへ来ていたのだが、その会場で、テネシー州から来日していたミュージシャンのリチャード・ヒンズ(Richard Hinds / 19歳)と、その友人でプロ・ダンサーのジェイムズ・ブラックストーン(James Blackstone / 23歳)と出逢ってしまった。この黒人どもは彼女たちを誘ったらしく、酒を呑ませて酔わせると、タクシーに乗せてホテルへ向かったそうだ。泥酔して意識朦朧となったニコラとその女友達は、ホテルにあった車椅子に乗せられ、1427号室まで運ばれてしまい、そこで二人の黒人がそれぞれの女性を強姦したという訳である。しかし、ニコラの友人は既にタクシーの中で乱暴されていたらしく、タクシーに装備されている記録カメラは、ブラックストーンが彼女の下半身をまさぐっている様子を録画していたのだ。この強姦魔は彼女を殺さなかったが、ゲス野郎であることは間違いない。なぜなら、一ヶ月前にも別の女性を強姦していたからだ。

James Blackston 2Nicki Minaj 2Nicola Furlong & Boy Friend Danny








(左: ジェイムズ・ブラックストーン / 中央: 卑猥な踊りをするニッキー・ミナージュ / 右: 故郷の友人ダニーと一緒のニコラ)

  東京にはこうしたゴロツキ黒人が非常に多い。映画の世界しか知らない脳天気な日本人娘は、気さくに声を掛けるアメリカ黒人にホイホイくっ附いて行ってしまうのだ。「黒人男性ってクール!」とはしゃいで、アメリカ人にでなったかのように、大袈裟なジェスチャーを交えて、得意そうに英語で話している。ただし、カタコトの英語だから文章になっておらず、適当に名詞を並べてツギハギ英語だ。でも、獲物を獲得した黒人にとっては、尻軽女が何を喋ってようが関係無く、ただ酔わせてベッドに連れ込めればいいだけのこと。手込めにされた黄色い女は、「イエロー・キャブ(黄色いタクシー)」とか「共同便所」と馬鹿にされているのに気づかない。ただ、犯された日本人の方も、ハンサムな西歐人男性に声を掛けてもらいたかったけど、相手にされないから黒人の誘いに乗ったのだろう。「白人が無理だから、黒人でもいいや」といった軽い発想なんだろうね。

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(左: 妹のアンドレアと一緒のニコラ / 右: 泣き崩れるニコラの両親)

  それにしても、リチャードに選ばれてしまったニコラは不運だった。彼は変態プレーが好きだったようで、セックスの時、ちょっとだけニコラの首を“軽く”タオルで絞めたそうだ。しかし、法廷ではリチャードが数分間にわたり強く絞めたとみなされ、殺意を以て絞め殺したと判断された。ところが、判決は5年から10年の実刑判決に過ぎず、アイルランドから駆けつけてきたニコラの両親は当惑を隠せない。東京地裁の芦沢判事が、未成年の犯行なので終身刑や死刑にはできない、と告げると、厳罰を望んでいた両親は怒りを露わにした。ニコラの妹であるアンドレアは、「日本の裁判を信じていたのに、判決に傷つけられ怒りを覚えます」と述べていた。父親のアンドリューも怒りを堪えながら、懲役刑が5年以上、出来れば10年まで課せられることを望みます」と記者たちに答えていたという。一方、共犯のブラックストーンは、懲役3年の実刑判決を受けていたので、アンドリューとアンジー・ファロング夫妻は、殺人犯のリチャード・ヒンズの懲役が、たった2年だけの上乗せだった事に失望していたそうだ 。(Paul Murphy, Nicola Furlong family angered at Japanese justice system, The Irish Independent, 19 March 2013) 

  日本の法曹界を牛耳る「人権派」は、被害者に冷たく、犯罪者に優しいから、人を殺したくらいで死刑なんて可哀想、と思ってしまう。成人が犯した殺人事件の処罰だって通常は20年未満の懲役刑で、せいぜい15、6年が相場といったところだ。未成年の殺人鬼なら、サマー・キャンプ場みたいな少年院で気楽に暮らし、勉強とスポーツに励みながら青春を謳歌できる。法律を作るはずの代議士だって被害者には冷淡だ。「死人に口なし」「票も無し」、というのが立法府で給料をもらう「先生がた」の本音である。死者が持てるのは墓石くらいで、投票用紙じゃない。それに、国会で殺人犯に対する厳罰化を提起すると、学生運動崩れの左翼議員がゴチャゴチャうるさいし、一般人からの票も期待できないので、無関心の政治家はどうしても腰が重くなる。日本では殺人の罪が20年程度の刑罰でチャラになるんだから、我が国は殺人鬼の楽園と言えるんじゃないか。

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(左: セクシーな黒人男性 / 中央: 街で狙われそうな若い女性/ 右: ムスリム性犯罪者)

  どこの国にもアホな若者がいるから、アイリス人留学生のニコラが特に馬鹿という訳ではないし、黒人だから兇悪犯ということでもないだろう。ただ、若い白人娘が気軽に怪しい黒人と付き合うことが問題なのだ。白人社会が健在な頃は、年頃の娘が行きずりの黒人男性と酒を飲み、大切な肉体を提供するなんて考えられなかった。父親は娘の行動を制限したし、娘もその監視を当然の躾と思っていた。母親だって、娘が異質な顔をしたボーイ・フレンドを連れてくれば、拒絶反応を示したし、ましてや結婚相手なら、まっとうな白人青年を望んでいたのだ。下品な踊りを生業(なりわい)とする黒人男性なんかを紹介されたら、父親は真っ赤になって激怒するし、母親は心臓が潰れて卒倒してしまうだろう。しかし、ハリウッドのユダヤ人は大喜びだ。これそ、彼らが目指した「理想社会」であり、彼らの復讐計画が実った証拠なのである。箱入り娘の白人女性が、黒人とセックスをして、黒い赤ん坊が生まれれば、もう拍手喝采の祝宴会を開きたくなる。

各民族を「ブレンド」したいユダヤ人

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(左: サムナー・レッドストーン / マイケル・アイズナー / ピーター・ロス / 右: ジェラルド・レヴィン)

  世界中の様々な人種をごちゃ混ぜにして、特徴の無い雑種人間の社会を作るのが、イズラエル・ザングウィル(Israel Zangwill)をはじめとするユダヤ人の理想である。だから、娯楽産業を牛耳る「ヴァイアコム」のサムナー・レッドストーン(Sumner M. Redstone  / ユダヤ名 Rothstein)や、ディズニー社のマイケル・アイズナー(Michael Eisner)、「ワーナー・ブラザーズ」のピーター・ロス(Peter Roth)、「タイム・ワーナー社」のジェラルド・レヴィン(Gerald Levin)、性犯罪者として有名なプロデューサーのハーヴェイ・ワインシュタイン(Harvey Weinstein)といったユダヤ人は、黒人の白い精液で白人娘の赤ん坊が浅黒くなって、笑いが止まらないんじゃないか。とりわけ、サムナー・レットストーンは自分が傘下に納めるMTVで、散々淫乱なビデオ映像を放送していたんだから、若い白人娘が淫乱になっても当然と思うだろう。そう言えば、人気歌手のマドンなもトンデモない女で、他人の子供に対しては下品で卑猥なビデオ・クリップを見せていたのに、自分の家庭ではこうした下劣なテレビ番組を一切子供に見せなかったそうである。CNNの「ラリー・キング・ライブ」で公言していたから、多くの人が覚えているだろうが、我が子だけは健全に育てたい、と主張するんだから全く呆れた女である。

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(左: アダム・ゴールドバーグ / シャイア・ラブーフ / エドガー・ブロンマン / 右: ジェンジ・コーハン)

  「人種的多様性」を讃美するハリウッドのユダヤ人は、西歐系アメリカ人に対して黒人との混血を奨励するけど、自分たちは滅多に黒人とデートしようとはしないし、黒人と結婚してアフリカ系の子供を作ろうとはしないから奇妙だ。筆者は実際、ニューヨークにあるユダヤ人学校を覗いたことがあるけど、ほとんどの生徒は男優のアダム・ゴールドバーグ(Adam Goldberg)とかシーア・ラブーフ(Shia LaBeouf)、企業家のエドガー・ブロンフマン(Edgar Bronfman, Jr.)、ゴールドマン・サックスCEOのロイド・ブランクフェイン(Lloyd Blankfein)か、コメディアンヌのサラ・シルヴァーマン(Sarah Silverman)やプロデューサーのジェンジ・コーハン(Jenji Kohan)、歌手のジャニス・ジョップリン(Janis Joplin)を小さくしたような子供達ばかりであった。

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(左: ロイド・ブランクフェイン / 中央: サラ・シルヴァースタイン/ 右: ジャニス・ジョップリン)

  黒人との混血児が全体の半分くらいは居てもよさそうなのに、ニューヨークに住むユダヤ人の大人達は、よほどブルックリンやブロンクスの黒い隣人が嫌いなんだろう。ユダヤ人の婆さんだと、平気で「クシュ(黒人を意味する俗語)」は人間じゃなくてケダモノよ、なんて言っちゃうから正直である。だから、自分の娘が黒人を恋人に選ぶと、祖父母や親戚まで巻き込んで大騒ぎになるのだ。ユダヤ人って「アブラハム」の子孫を意識しているから、時代錯誤もいいとこなんだけど、それが彼らのアイデンティティーなんだからしょうがない。それなら、ナチスがアーリア人の血統を大切にしてもいいはずなのだが、それは「駄目」と叱りつけるのがユダヤ人。(こんな具合だから、ヨーロッパ人から自分勝手だと思われても仕方ないじゃないか。) 日本人は馬鹿げていると考えてしまうが、イスラエルを建国したユダヤ人たちは、旧約聖書の世界をそのまま信じており、自分たちはアブラハム、イサク、ヤコブの直系子孫だから、神様(ヤハウエ)からもらったカナン(パレスチナ)に住む権利があるんだ、と思っていたし、現在も思っている。
 
  これまた信じられないが、ユダヤ教徒は世界中に住む全民族の頂点に君臨するのは自分たち、という信仰を持っている。だから、人種ピラミッドの最下層に位置するアフリカ人なんかとは結婚しないのだ。もし、非ユダヤ人から結婚相手を選ぶ場合、西歐系白人女性を選ぶのが普通のユダヤ人である。例えば、『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』に出演したリーエヴ・シュライヴァー(Liev Shreiber)は、オーストラリア人女優のナオミ・ワッツと(Naomi Watts)結婚した。往々にして、ユダヤ人の言葉と行動は一致せず、ヨーロッパ人に対しては「有色人種を排除するな」と窘(たしな)めるが、自分たちが継承する遺伝子には黒人のDNAを入れないように心掛けている。ただし、意図的というより無意識的に黒人とは交わらないから、レイシズムという自覚は無い。つまり、左翼思考のユダヤ人同胞が何と言おうとも、黒人の配偶者など眼中に無いのだ。有名なユダヤ系ハリウッド女優を見ても分かるだろう。例えば、ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)はイェルサレム生まれのユダヤ系アメリカ人だが、中東アジア人というよりケルト系のヨーロッパ人に見える。彼女の両親は米国の大学で出逢ったが、どちらかが黒人なら夫婦になったかどうか怪しいものだ。

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(左: リーエフ・シュライバー  / ナオミ・ワッツ /  マーリー・マトリン / 右: ナタリー・ポートマン)

  『愛は静けさの中に』で一躍人気女優となったマーリー・マトリン(Marlee Matlin)も、ガリツィア地方からやって来たユダヤ人には見えず、どちらかと言えば、ポーランドかチェコに住んでいるようなゲルマン・スラヴ系女性のように思えてしまう。ユダヤ教に改宗した女優のエヴァン・レイチェル・ウッド(Evan Rachel Wood)も、ユダヤ人の母親とキリスト教徒の父親を持っているが、見かけは西歐人とちっとも変わらない。ただ、彼女の母親サラ・リン・ムーアは女優を兼ねる監督で、アメリカによくいるリベラル系ユダヤ教徒のようだ。驚くことに21歳の娘が36歳の既婚男性と交際しても平気で、何も注意はしなかったという。だたし、日本人の親でも「なんだ、それくらいの年の差なんて。女房がいたっていいじゃないか。惚れたんだからしょうがない」と言うだろうが、その交際相手というのが、オルタナティヴ・メタル・バンド「マリリン・マンソン(Marilyn Manson)」のブライアン・ヒュー・ワーナー(Brian Hugh Warner)と知ったら、ギョっと目を剝くんじゃないか。

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(左: 映画の中のエヴァン・レイチェル・ウッド / 中央: エヴァン・レイチェル・ウッド/ 右: 母親のサラ・リン・ムーア)

  ブライアンはスー(Sioux)族の血を引くアメリカ白人のミュージシャンであるが、公然と反キリストを叫ぶ過激なパフォーマーで、見るからに異様な姿をしている。それでも、アングリカンの母親とカトリックの父親に育てられ、ブライアンはカトリックの学校に通っていたという。ただし、学校で教わるキリスト教倫理が嫌いだったから中退したそうだ。敬虔な学校の厳格な躾に反撥して、反社会的な態度を取っているのだろう。彼がエヴァンと付き合いだした頃、彼はまだディタ・フォン・ティース夫人と別れていなかったから、エヴァンとは不倫関係だった。こんなボーイ・フレンドを娘が連れてきたのに、母親のサラは激怒しなかったんだから、「進歩的」なユダヤ教徒というのは日本人の理解を超えている。ちなみに、ブライアンはTVドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』に出演し、ロン・タリーという兇暴な囚人を演じていて、物凄く見事にハマっていた。ちなみに、「マリリン・マンソン」というバンド名は、女優の「マリリン・モンロー」と悪名高い殺人犯「チャールズ・マンソン」から由来する名前らしい。どおりで殺人犯が似合っていた訳だ。

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(左: ブライアンとディタ夫人 / 中央: コンサートでのブライアン・ヒュー・ワーナー / 右: 受刑者役のブライアン)

  話を戻す。黒人と白人の異人種間結婚は本人同士の個人的問題だから、関係の無い第三者があれこれ文句をつける権利はないけど、白人の家族としたら気分が暗くなるだろう。特に西歐系白人の父親からしたら、義理の息子が黒人で、自分と住む世界が全く違う人種なんだから、友人に紹介する時など無用な躊躇いが生じるし、心から祝福できない。子煩悩な母親だって、娘が肌を許す男性が黒人なんて我慢できないだろう。怒った母親は、「何で、この人なの? どこが良かったの? 他にいくらでも素晴らしい男性がいるじゃない。よりによって黒人なんか、ママ嫌よ! だいいち、恥ずかしいじゃない!」と不満をぶちまけるだろう。それに、生まれてくる孫が浅黒くなるんだから、恐ろしいたっらありゃしない。赤ん坊に話しかける声が震えてしまうじゃないか。本来なら「まぁ、可愛い。我が娘とそっくりだわ。でも、目鼻立ちはちょっと私たちに似ているわね!」とのろける事ができるのに、小さな新生児を抱いた祖父母は、そのアフリカ人的顔立ちを見て落胆の色を隠せないだろう。

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(左と中央: ハイディ・クルム / 右: ハイディと元亭主のシール)

  以前にも紹介したけど、スーパー・モデルのハイディ・クルム(Heidi Klum)が黒人歌手のシール(Seal)と結婚したことは、彼女のファンにとってショックだった。有名ブランドの「ヴィクトリア・シークレット」の下着モデルを務めたゲルマン系美人なのに、アフリカ系男性と夫婦になり、子供まで身籠もってしまったのだ。ハイディには前夫との娘ヘレーネ(Helene / 愛称レニ)がいて、イタリア人ビジネスマンとの子供なので、その容姿はごく普通の西歐人である。ところが、シールとの間に出来た娘のルー(Lou)は、母親と遺伝子的には繋がっているが、その外見からすると、他人か養子のように見えてしまう。母親はブロンドの白人美女なのに、その娘は縮れ毛の黒い瞳を持つアフリカ人なんだから、優性遺伝の恐ろしさが我々にも分かる。歐米諸国のファンは、はっきりと口にはしないけど、陰で「やだぁ~、同じ母親から生まれた姉妹なのに、全然顔つきが違うじゃない!」と奇異の目でハイディの娘たちを眺めていた。

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(左: ハイディと娘のレニ / 右: ハイディと娘のルー)

  昔、アルジェリア大統領のハワリ・ボーメディーン(Houari Boumedine)が、やがて北アフリカの同胞が大挙してヨーロッパに押し寄せ、移住先で大勢の子供を産むだろう、と予測したが、今、ヨーロッパ人は浅黒い混血児と黒い子供に囲まれて、自らの肉体が変質することに恐怖を感じている。日本でもアフリカ系の移民がやって来て、日本人と所帯を持つから、当然幼稚園や小学校に浅黒い混血児がいても不思議ではない。しかし、日本人の親にしてみたら、自分の息子や娘が色黒のインド人とかビルマ人、エチオピア人、アメリカ黒人と結婚すれば、その配偶者と孫が自分の家族になるので、余計な心痛が重なり、憂鬱な毎日を過ごすことになるだろう。筆者もある幼稚園や食料品店で、黒い孫を抱いたお婆さんを見かけたことがあるけど、どことなく周囲と離れているようだった。つまり、他人の目が気になって、孫と自分だけの世界に閉じ籠もっていたのである。可愛いはずの孫を、自分の友人や近所の人たちに自慢できないなんて可哀想だ。混血児を産んだ日本人の母親は、人種偏見を持つ周囲の日本人に腹を立てるが、もし彼女が日本人と結婚していて、他人の混血児を見たらどう思ったのか? 彼女もみんなと同じ「レイシスト」になっていたかも知れない。こうした母親は黒人と結婚する前でも人種偏見が無く、小さい頃から浅黒い顔になりたいと思っていたのだろうか? 日本だと、アフリカ人のように美しくなるため、鼻の穴を広くする美容整形手術を受ける女性は少ない。それに、もし「美白化粧品」なんかを買っていたら、彼女は日本人を批判できないぞ。

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(左: 黒人青年に囲まれて笑顔の白人女性 / 中央: ゲルマン系の赤ん坊 / 右: アフリカ系の赤ん坊)

  筆者の見解を非難する日本人もいると思うが、西歐人が西歐人の肉体を保存したい、と考えるのは悪くない。文明国を形成する民族は大抵、自分のたちの伝統や特質を守ることを「善」と考えるし、各家庭の躾や縁談話は個人の自由であるから、政府があれこれ指図するものではない。ましてや、国連機関から干渉されるものでもないだろう。西歐人を批判することが大好きな日本人は、その心の奥底で白人に憧れており、白人が排他的に暮らすようになると、仲間はずれにされたように感じてしまい、嫉妬心の裏返しで激しい憎しみを覚えてしまうのだ。これがもし、コンゴやケニアに暮らすアフリカ人ならどうだろうか? 恐らく考えたこともないだろう。アフリカ人がキング牧師を真似して「黒い肌は美しい」と発言し、「出稼ぎ人夫の支那人と混血するのは嫌だ」と口にしたら、日本の反西歐主義者はどう反応するのか? たぶん、「黒人が黒人だけで暮らしたい、というのなら、それでいいんじゃないか。オレは別に構わないけどさ !」と素っ気なく答えるだろう。アフリカ人には彼ら独特の美意識があり、日本人は臀部が大きく突きだした黒人女性を醜いと感じるだろうが、アフリカ人男性にしたらとても魅力的なのだ。それを否定する日本人は、自己中心の美意識をアフリカ人に押しつけていることになる。

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(左: 西歐人女性 / 白人と黒人のカップル / 西歐人の少女 / 右: アフリカ系ドイツ人の混血児)

  ユダヤ人も異常な精神の持ち主で、ヨーロッパ人が自分たちの肉体的特徴を絶讃すると、「ネオ・ナチだ」と叫び狂う。様々な人種が混淆する事が理想なら、彼らはイスラエルに移住して、エチオピア人やアラブ人と混血すべきだ。アメリカのユダヤ人はハリウッドに居ないで、イスラエルのテル・アヴィブにでも移り住んで、多民族共生を促進する娯楽映画でも作ればいいんじゃないか。でも、頑固なユダヤ人保守派は、こうしたリベラル派のユダヤ人を半殺しの目に遭わせるだろう。イスラエルで権力をふるう国粋派のユダヤ教徒は、ナチスのSSやゲシュタポよりも兇暴だから、左巻きの多文化主義者を容赦しまい。将来、アーリア人の第四帝國が勃興するとしたら、意外とイェルサレムに出現したりして。その時、地獄で暮らすヒトラーもユダヤ人ナショナリストを眺めて、「そこまで過激にならなくても」、とつぶやくかもよ。




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雑婚を勧めて敵対民族を抹殺 / ユダヤ人が目論む復讐(前編)



初心(うぶ)だった日本の知識人

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(左マーゴット・ロビー / 右ライリー・ケノー)

  かつて、廃刊された雑誌の『諸君!』や、衰退しつつある『正論』で活躍していた知識人に、今は亡き山本書店を経営していた山本七平・元少尉とか、筑波大学で教鞭を執っていた村松剛教授がいて、日本人には馴染みの薄いユダヤ人に関する情報を一般読者に紹介していたものである。現在の高校生や大学生なら、雑誌『Voice』の山本七平賞で、この元帝國陸軍少尉を知っているだろう。山本氏の著書には復刻版があるから、今でも山本氏の代表作『日本人とユダヤ人』を読んでいる人がいるんじゃないか。彼は「イザヤ・ベン=ダサン」というペンネームでユニークな日本人論を展開し、我々が気づかない意外な思考様式を指摘して話題となっていた。

Yamamoto Shichihei 2Komuro Naoki 1(左: 山本七平 / 右: 小室直樹)
  とりわけ、山本氏が天才学者の小室直樹と対談すると、刺戟的な話題が湯水の如く湧き出してきたので、筆者もたいそう勉強になった。例えば、ある記者が父親をバットで殴り殺した息子の事件を持ち出し、小室先生にこうした暴力沙汰の解決策を尋ねたところ、先生は「うん、それでは親が先に子供を殺しなさい」と答えたそうだ。この奇想天外な答えを聞いた記者は絶句し、小室先生に何も反論できなかったという。確かに、殺意を持つ息子に対し、意表を突く先制攻撃を仕掛ければ、寝首を掻かれる父親は助かるが、何となく倫理的に許されるのかなぁ、と疑問に感じてしまうだろう。でも、論理的思考を重視する小室先生は冷静沈着だった。こんな奇才だったから、落語家の立川談志師匠は小室先生との会話が好きだったんだろう。型破りの天才だった談志師匠はともかく、一般読者は独特な観察力をもつ山本少尉と小室博士に興味津々だったし、雑誌の編集者も思わず唸る説得力があったから、両氏は人気者であった。

Muramatsu Takeshi(左 / 村松剛)
  1994年に永眠された村松先生も特異な知識人で、ポール・ヴァレリーの研究で知られている通り、専門はフランス文学なんだけど、漢籍や歴史、中東情勢にも詳しく、明治維新の話をすれば専門家も舌を巻くほどであった。例えば、木戸孝允に関する評伝『醒めた炎』を出版するに当たっては、約10年くらいの月日を費やしたそうだ。また、1991年の湾岸戦争の時には、イスラム世界に疎い知識人を批判して、独自の中東アジア論を展開したこともあった。だが、村松先生の博学はユダヤ人にも及んでいて、『大量殺人の思想』とか『ナチズムとユダヤ人』、中公新書の『ユダヤ人』を書いたことから、一時は「イザヤ・ベン=ダサンの正体」と間違われたこともあったそうだ。村松先生がユダヤ人に好意的であったのは、ホロコーストの悲劇に同情していたからだけでなはない。先生が尊敬する歴史家で知識人のアンドレ・モロワ(Amdré Maurois)や政治学者のレイモン・アロン(Raymond Aron)、中世史家のマルク・ブロック(Marc Bloch)などが、ユダヤ系フランス人であったからだろう。それに、先生は中東地域に興味があったせいか、よくイスラエルを訪問し、ユダヤ人の重要人物にも会っていたから、自然と親ユダヤ的となってしまったのではないか。だから、ユダヤ人に対し痛烈な批判を加えることが出来なかったのであろう。

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(左: アンドレ・モロア / レイモン・アロン / マルク・ブロック / 右: 渡部昇一)

  ここでちょっと意外なのは、当代随一の碩学、渡部昇一先生もユダヤ人に甘いことだ。渡部先生は最近、雑誌の『WiLL』で馬淵睦夫大使と対談し、ユダヤ人富豪の日本移住を勧めるような発言をしていた。以前、渡部先生は高額納税者に対する税率を下げたら、ユダヤ人のお金持ちが日本に移住するかも知れないし、そうすれば日本が住みやすい国と分かるんじゃないか、と語っていたことがある。ユダヤ人を受け容れたイングランドやオランダが経済的に繁栄したので、先生はこれをヒントにして、我が国も一つユダヤ人を迎え入れてはどうか、と提案していたのだ。しかし、先生はユダヤ人を受け容れた結果、歐米諸国がどのような事態になったのかを分析していなかった。大まかに言えば、渡部先生のユダヤ論は観念的なのだ。また、稀覯本の蒐集家としても著名な先生は、歐洲で高価で貴重な古書を購入する際、遣り手のユダヤ人ディーラーに依頼するようなので、ユダヤ商人に対する評価も高い。だから、ユダヤ人全般に対し好感情を抱いているのだろう。

  筆者がもう一つ気になったのは、渡部先生がユダヤ人の政治的ラディカリズムに鈍感だったことだ。以前、当ブログでアメリカ黒人の公民権運動を取り上げ、その背後にユダヤ人の法律家やスポンサーが控えていたことに言及したことがある。しかし、渡部先生はこの生々しい裏事情に気づかず、マーティン・ルーサー・キング牧師らを突き動かしたのは、日本が大東亜戦争でアジアの植民地を解放したからだ、と述べていた。日本軍がマレー半島やビルマ、インドに進撃し、現地の白人支配者を駆逐したから、戦後アジア諸国は独立を達成でき、それを目にしたアフリカ人が触発されて、次々とアフリカ国家が独立を勝ち取った、いうのだ。そして、同じ種族が独立を果たしたのに、依然として抑圧されていたアメリカ黒人は、アフリカ人の蹶起を目にして、「自分たちも独立心を持とう」という意識に目覚めたという。だからこそ、彼らは熱心に公民権運動を推し進めたのだ、と先生は解説していた。

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(上写真 / 公民権運動に熱心な黒人たち)

  平成の初頭くらいまでは、罪悪史観が日本全土を蔽っていたので、渡部先生は若者を勇気づけるために、あえて大東亜戦争の肯定論を述べていたのだろうが、この連鎖反応説を聴いていた筆者は、どうも納得できなかった。確かに、渡部先生は第一級の碩学である。しかし、日本の「大東亜解放戦争」がアメリカの黒人を鼓舞した原因とは、今でも思えない。アメリカの黒人を焚きつけたのは、西歐系白人を憎むユダヤ人左翼であったのではないか。こうした運動を全米規模で拡張するには、それなりの資金と人的支援が必要で、さらに言えば、これらを活かして組織を運営できる、実務に長けた手腕の持ち主が不可欠なのだ。白人に対する怨みだけで矢鱈目ったら暴れ回ったり、街頭に飛び出して怒鳴るしか能の無い黒人なんか、ちっとも役立たない。1992年、警官による黒人への暴力が切っ掛けとなって、ロサンジェルスで黒人の抗議デモがあったが、いつの間にか黒人による掠奪にすり替わり、暴徒化した黒人は朝鮮人の商店を襲うようになった。去年、ミュズーリ州で発生した警官に対するデモ行進をみれば分かる通り、黒人が騒いで残るものといったら、店を襲った時に懐へしまった掠奪品とか、放火された店の黒い残骸くらいである。黒人のゴロツキや左翼過激派に、社会の枠組みや法律を改造することは出来ない。やはり、「鉄砲玉」にしかなれない黒人には、軍師になるようなユダヤ人が必要なのだ。

Kase Hideaki 3(左 / 加瀬英明)
  山本七平、村松剛、渡部昇一らの博学に加えて、ユダヤ人に関する著書がある加瀬英明先生にも言えることだが、全体的に日本の知識人は遠い歴史上のユダヤ人については詳しいが、歐米諸国にはびこるフランクフルト学派のユダヤ人とか、巨額な資金を操るウォール街の大富豪、政界に隠然たる影響力を行使するイスラエル・ロビー、寄生先の国家を害する工作員や裏切り者といった、「血と肉」を持つユダヤ人については比較的無知なのだ。歐米諸国の民衆を精神的に改造する映画界のユダヤ人についてさえ、調べようともせず無関心なのだからしょうがない。お金儲けを目的とした言論人は、「ユダヤの陰謀」とかいった本を出版して有名になろうとするが、ユダヤ人を本当に理解したい日本人は、いかがわしいオカルト話や秘密結社なんかを相手にせず、誰でも調べることが出来る映画界の裏事情でも勉強した方がましである。

クールな黒人を描き出す

  西歐諸国でユダヤ人に左翼分子が多いのは、自分と違う肉体と精神を持ったヨーロッパ人に憧れるからだ。ところが、ヨーロッパ人は異質な姿をした異邦人を拒絶し、同化の不可能な賤民として侮蔑する。こう言われればユダヤ人も癪に触るが、心の何処かで一理あると思っている。だって、毎日鏡を見れば自分の鼻や人相が気になるし、「あぁ~、なんでユダヤ人なんかに生まれたのかなぁ?」と嘆きたくなるから、自分を生んだ親まで恨みたくなってしまう。あまり知られていないが、イスラエル建国の理念的父祖であるテオドール・ヘルツェル(Theodor Herzl)は、典型的な「自己嫌悪型」のユダヤ人だったし、名著『世論』で脚光を浴びたジャーナリストのウォルター・リップマン(Walter Lippmann)も、自分がユダヤ人であることが嫌いだった。また、ケネディー大統領のアドヴァイザーを務めたアーサー・シュレッシンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger,Jr.)教授も、世間から野暮ったい東歐系ユダヤ知識人ではなく、アメリカ東部に住む洗練された「西歐」的紳士に見られたかった。ちなみに、日本でも有名なフランスの知識人ギ・ソルマン(Guy Sorman)は自己嫌悪のユダヤ人ではないが、あまり自分の素性を明らかにしてフランスの人種問題を語ろうとしないところをみると、心の奥で自分の民族性を隠したいという意識が働いているんじゃないのか。

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(左: テオドール・ヘルツェル / ウォルター・リップマン / アーサー・シュレッシンジャー / 右: ギ・ソルマン)

  しかし、1960年代くらいまでは、上流階級や政財界に入り込めるユダヤ人は限られており、大半のユダヤ人は「組織犯罪(organized crime)」か「娯楽産業(show business)」に進むしか道は無かった。(Bob Herzberg, The Left Side of the Screen : Communist and Left-Wing and Ideology in Hollywood 1929-2009, McFarland & Company, North Carolina, 2011, p.74) だから、西歐的アメリカを憎むユダヤ人はこぞって「社会改革者」とか「マルキスト教授」、「労働組合幹部」になったし、そうした活動家や知識人になれなかったユダヤ人は、ショー・ビジネス界に入って「社会正義」を求めるしかなかった。彼らは「ユダヤ人」に生まれた劣等感を克服するためにも、西歐人を越える「高等な」理想主義者を目指し、有色人種を見下す頑固で排他的な白人を見返してやろうと思ったそうだ。

  ユダヤ人が理想とする「人種のるつぼ」を実現するには、白人社会を堅持しようとする西歐系アメリカ人が邪魔者だった。この忌々しいアメリカ人どもは、白人に好意を抱くユダヤ人を排斥し、自分たちだけで楽しく暮らそうと考えていた。しかし、このゲルマン人だらけのコミュニティーに恋い焦がれたユダヤ人は、「ナチス」の先駆者みたいな白人から自分の片思いを踏みにじられたので、メラメラと燃え盛る復讐の炎が治まらず、西歐系アメリカ人の精神を改造してから肉体をぶち壊そうと考えたのである。それには先ず「悪魔の囁き」が必要だ。という訳で映画が一番効果的。ハリウッドに盤踞するユダヤ人は、劇場にノコノコやって来る無防備な白人娘に「人種差別はイケナイんだよ。黒人にも沢山いい人がいるんだ。黒人の男子はクールだし、白人に負けず劣らず優しいんだぞ。一度でもいいからデートしてみな。きっと楽しいよ !」というメッセージを銀幕を通して吹き込んだ。

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(左: 英国のクールな黒人男優 / 中央: 餌食となる西歐系女性 / 右: ディズニー社のユダヤ人経営者ロバート・アイガー)

  一般のアメリカ白人というのは単純で騙されやすいから、フィクション(虚構)とリアリティー(現実)の区別がつかない。映画の世界というのは、脚本家が都合良く舞台を決めて、恣意的な人物を設定しているのに、観客は仮想の登場人物に感情を移入してしまい、嘘みたいなストーリー展開に疑問を持たず、それを自然な出来事と信じてしまうのだ。例えば、クライム・サスペンス部門のTVドラマだと、主役はどうしても白人になってしまうが、その上司とかFBIの上級職員には黒人という配役が多い。ABCの『デジグネイト・サヴァイヴァー』では、マリク・ヨバ(Malik Yoba)がFBIの副長官役を演じているし、NBCの『ブラックリスト』ではハリー・レニックス(Harry Lennix)がFBIの支局長役を演じている。

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(左: マリク・ヨバ / ハリー・レニックス / マリアンヌ・ジャン・バプティスト / 右: ペニー・ジョンサン・ジェラルド)

  NBCの人気ドラマ『ブラインドスポット』でもマリアンヌ・ジャン・バプティスト(Marianne Jean-Baptiste)がFBIのニューヨーク支局長を演じていたし、ABCのドラマ『キャッスル』でも、ペニー・ジョンソン・ジェラルド(Penny Johnson Jerald)が、スタナ・カティック(Stana Katic)扮するベケット刑事の上司ゲイツ警部を演じていた。ジェラルドは『24』で大統領夫人のシェリー・パーマーを演じていたから、彼女を知っている日本人も多いだろう。また、高視聴率を取っていた『デクスター』では、プエルトリコ系のローレン・ヴェレツ(Lauren Vélez)が警部のマリア・ラガルタを演じていた。ヒスパニック系移民が多いフロリダを舞台にしたドラマだったから、役者にもヒスパニックが多く採用されていても不思議ではない。

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(左: ローレン・ヴェレツ / 中央と右: スタナ・カティック)

  ハリウッドのユダヤ人制作者は、犯罪者に向いていそうな黒人俳優をわざと高位警察官とか高級軍人にしたがる。人気シリーズ『プリズン・ブレイク』で囚人仲間を演じたロックモンド・ダンバー(Rockmond Dunbar)が、『サンズ・オブ・アナーキー』では、警察署長のエリ・ローズヴェルトを演じた。配役の間違いというより滑稽に近かったのは、映画『パルプ・フィクション』でギャング役が「はまり役」になっていたヴィング・レイムス(Ving Rhames)である。彼はどう見ても麻薬の売人という感じなのに、トム・クルーズ主演の『ミッション・インポシブル』では、コンピューターの達人ルーサーを演じていたのだ。プロ・ボクサーのマイク・タイソンを演じるならまだしも、マサチューセッツ工科大学(MIT)を出た天才ハッカーみたいな役は似合わない。こんなレイムスでも理系のキャラクターを演じられるんだから、ポウリー・ペレット(Pauley Perrette)が『NCIS』で科学捜査担当官を演じてもおかしくはない。ポウリー扮するアビー・シュートゥは優秀な科学者だけど、その格好ときたらゴシック・メタルの追っかけファンみたで、首筋には蜘蛛の巣をデザインした刺青を彫っている。確かに、優秀な研究者には多少なりとも変人存在するから、奇妙な趣味を持つパンク女性でも理解できないことはない。ただ、本当に物理学や化学を勉強したのか、と疑いたくなるけど、笑顔が素敵だから、まぁいいか。

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(左: ロックモンド・ダンバー / 中央: ヴィング・レイムス / 右: ポウリー・ペレット )

  大ヒット・ドラマ『24』でデイヴッド・パーマー大統領役を演じたデニス・ヘイズバート(Dennis Haysbert)は、軍人や警官といった立派なキャラクターばかりをあてがわれていた。ドラマ『ザ・ユニット』では極秘特殊部隊を率いる曹長役だったし、ジェイク・ギレンホールが主演した映画『ジャーヘッド』でも陸軍大佐を演じ、チャーリー・シーン主演の映画『ネイヴィー・シールズ』だと特殊部隊のチーム・リーダー役だった。大物プロデューサーでユダヤ人のハワード・ゴードン(Howard Gordon)が手掛けた『ホームランド』では、CIAの高級官僚をユダヤ人だらけにしていたが、CIA防諜部門の局長役には「人種的配慮」を考えたのか、黒人のデイヴッド・ヘアウッド(David Harewood)を採用していたのである。彼も「重宝」される黒人役者で、映画『ブラッド・ダイヤモンド』では大尉役、TVドラマ『ストライク・バック』では大佐を演じ、BBCのドラマ『ミセス・マンデラ』ではネルソン・マンデラを演じたかと思えば、TVドラマ『マウンテントップ』でマーティン・ルーサー・キング牧師を演じていた。しかし、彼の祖先はカリブ海諸島で捕まった黒人だったようで、奴隷商人によって白人に売り飛ばされ、英国のヘアウッド伯爵(Earl Harewood)の「所有物(奴隷)」になっていたそうだ。米国で過激派となる解放奴隷の末裔が、白人からもらった「家族名」を嫌う理由はこうしたところにある。

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(左: デニス・ヘイズバート / ハワード・ゴードン /  デイヴィッド・ヘアウッド / 右: ネルソン・マンデラ)

映画で異人種結婚を推奨する

  もう、黒人賛美の映画はキリが無い。それでも、社会的ステータスの高い黒人を登場させたら、今度は「クール(格好いい)」な黒人を登場させる番である。何としても白人が主流のアメリカ社会を毀したいユダヤ人は、意図的に白人娘を虜(とりこ)にする黒人キャラクターを描いている。例えば、あまりヒットしなかったクライム・サスペンス映画『フォーカス(Focus)』では、黒人男優のウィル・スミス(Will Smith)が二枚目の詐欺師ニッキーを演じていて、彼に惹かれるライバル詐欺師ジェスを、白人女優のマーゴット・ロビー(Margot Robbie)が演じていたのだ。映画の中では何のわだかまりも無く「自然に」ふたりは恋に落ちて、昔なら考えられぬ肉体関係を結ぶことになっていた。ユダヤ人が描く「理想的な平等社会」では、白人娘が黒人男性に恋をし、ためらいもなくセックスをしたり、その精子で妊娠することなど、ちっともおかしくないのだ。むしろ、祝福すべき男女の結びつきと肯定されている。

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(左: ウィル・スミス / 中央2枚: 「フォーカス」でのウィル・スミスとマーゴット・ロビー / 右: マーゴット・ロビー)

  モラルの厳しい伝統的なアメリカ社会なら、ジョン・ウェイン(John Wayne)やクリント・イーストウッド(Clint Eastwood)みたいな威厳のある白人の父親が、「お前みたいなユダ公はオレの娘に近づくんじゃない。娘に指一本でも触れてみろ、その指を全部へし折るぞ」と脅かされそうなので、西歐系女性とセックスをしたいユダヤ青年は、こうした「粗暴な」白人男性を憎んでいる。(つまり、「男らしい(ヴィルトゥーのある)」アメリカ人ということ。) だから、映画の中で白人家庭の娘を淫乱に描いたり、金髪碧眼のリベラル娘が黒人とセックスをするシーンを挿入したりするのだ。ユダヤ人の脚本家や監督は、「白人の父親ども、よく見ておけ! お前たちの娘は貞淑な振りをしているが、裏では有色人種と簡単にセックスをし、挙げ句の果てには黒い赤ん坊を産むんだぞ。ざまあみろ ! お前の孫は黒人だ ! お前らが唾棄する奴隷に娘が凌辱されるところを、しっかり脳裡に焼き付けろ!」と暗に言いたいのだろう。「まさか、うちの娘に限って」と油断している父親は、ある日、娘が黒人の恋人を連れてきてショックを受ける。笑顔で黒いボーイ・フレンド、あるいは黒髪のユダヤ人青年を紹介された父親は、怒りと悲しみで腕が震え、胸が締めつけられて涙がこぼれてくるだろう。ユダヤ人の洗脳映画恐るべし。

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(左: 白人と黒人のカップル / 北歐系男性 / 北歐系女性 / 右: 北歐系少女)

  ”大木こだまの”ように「そんな奴はおらんやろぉ~」と疑う日本人は甘い。米国のポルノ業界を専門に研究するユダヤ人学者のネイサン・エイブラムズ(Nathan Abrams)によれば、ポルノ映画はユダヤ人が異教徒に対して用いる武器であるという。ユダヤ人監督の十八番(おはこ)は、世俗的な母子家庭で育てられたユダヤ人男優が、カトリックの学校に通う女子生徒を犯すジャンルであるそうだ。(Nathan Abrams, Triple eXthnics, The Jewish Quarterly, Winter 2004, Number 196) これって、日本のポルノ男優が電車の中で女子高生役の女優を犯すシーンと似ているんじゃないか。ユダヤ人にとったら、伝統的に自分たちを迫害してきたカトリック信徒は悪魔的異教徒だから、彼らは仲間内でその娘たちを「異教徒の女(シクサ/Shiksa)」と呼んで蔑んでいる。つまり、「非ユダヤ教徒の淫売女」とせせら笑っているのだ。日本の学校教師はこうしたユダヤ人のイディシュ語起源の侮蔑語を教えないが、歐米諸国に滞在する日本人なら耳にする機会もあるだろう。しかし、最初は何のことやら分からぬから、現地の西歐人に説明されてようやく理解する者が大半なんじゃないか。

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(左: アダム・クラッサー / ユダヤ系女優のメラニー・ローラン / 北歐系女優のダコタ・ジョンソン/ 右: ABCテレビのユダヤ人重役ポール・リー)

  別に気取る訳じゃないけど、筆者は変態映画が嫌いで、どちらかというとロマンス映画の方が好み。不倫ドラマだと、中学生のときに観たフランス映画の『隣の女』が印象的で、今だとSHOWTIMEの『ザ・アフェアー』かな。この連続ドラマでは、主人公のアリソンが夫を持っているのに、既婚者のドミニク・ウェスト(「ノア」役)と不倫関係に陥ってしまう。ドミニク・ウェストはそれ程ではないけど、アリソン役のルース・ウィルソン(Ruth Wilson)は結構いい。幼い息子を亡くしてしまったアリソンは、かなり感情的で奇抜な行動を取ってしまう若妻という設定だが、イギリス人女優のウィルソンが見事に演じている。このドラマは不届きな内容だけど、少々気に入っているから、つい観てしまう。しかし、ちょっと前、スターズ(Starz)が放送した「ガールフレンド・エクスペリエンス(The Girlfriend Experience)」は嫌だ。

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(左: ルース・ウィルソン / 右: ライリー・ケノー)

  エルビス・プレスリーの孫娘ライリー・ケノー(Riley Keough)が主人公だったから、気になって観ていたけど、高級売春婦(「エスコート・サーヴィス」の娼婦)という役どころだったから、全体的にストーリーが暗かった。途中、「何もこんな淫売を演じなくったって」と思ってしまい、観ていてとても辛かったのを覚えている。ドラマの中では、ロー・スクールに通う学生のクリスティーンを演じるライリーが、脂ぎった中年オヤジとか、金持ちだが醜い高齢ビジネスマンと寝たり、SMまがいの乱暴な性交をしていたので、プロデューサーのスティーブン・ソダーバーグが変態に見えてくる。ちなみに、彼は映画監督しても有名だ。日本で放送されるかどうか分からないけど、痛ましいポルノ風ドラマなので、とても勧める気にならない。

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(左: 母親のリサ・マリー・プレスリー / 右: コールガール役のライリー)

  脱線したので話を戻す。ユダヤ人のポルノ映画だとブルックリン生まれのアダム・グラッサー(Adam Glasser)が有名で、「チョコレート色のペニス(Chocolate Cocks)」とか翻訳したくないタイトルがたくさんある。もし、興味のある方はこっそり辞書を引いて、次のタイトルを調べて下さい。例えば、「Black Cocks in White Asses」とか「Big Black Dicks Rape White Pussies)」など。とにかく、ユダヤ人監督は白人女性を黒人男優に犯させて喜んでいるのだ。ポルノ映画だと特定のDVDや動画サイトで流されるから、異論はあろうが物好きの人だけが観賞するだけだ。ところが、一般人が観るTVドラマの中に黒人と白人の異人種セックスを持ち込むから、種族の保存を大切にする白人男性が激怒するのも当然だ。

  先ほど取り上げたウィル・スミスなんか、TVドラマ『フレッシュ・プリンス・オブ・ベル・エアー』で間抜けなティーンエイジャーを演じていた黒人小僧なのに、映画『インディペンデンス・デイ』では世界を救うアメリカ空軍パイロット役に抜擢されていたのだ。現実の米国で、戦闘機パイロットになれる士官はよっぽどのエリートである。こんなラッパー気取りの黒人がヒーローだなんて、笑いすぎて腹筋が痛くなる。ヘソじゃなくても、笑い声で水の分子が振動し、お茶が沸いてしまうだろう。そういえば、ハリウッドの左翼制作者は、次々と白人向けのヒーロー作品を破壊している。スパイダーマンをヒスパニックや黒人にしようと目論む「多民族主義」の制作者がいたから、ハリウッドの「人種的多様性(Racial Diversity)」には注意が必要だ。

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(左: 「スーパーガール」のメリッサ・ベノイスト / 右: メリッサとマカド・ブルックス)

  TVドラマ『スーパーガール』でも、主人公のカラ役を演じる白人女優のメリッサ・べノイスト(Melissa Benoist)が、ジェイムズ・オルセンを演じる黒人男優マカド・ブルックス(Mehcad Brooks)とロマンティックな関係を結んでしまうのだ。「スーパーマン」シリーズを愛する白人ファンは、美しい女性版ヒーローを楽しみにしていたのに、異人種恋愛を推奨するようなドラマになっていたから、内心ガッカリしたファンが多かった。ところが、ハリウッドのユダヤ人はリンダ・カーターが主演して人気を誇った『ワンダー・ウーマン』をリメイクするに当たり、新たな女優を模索したが、抜擢されたのはイスラエル出身の女優で美人モデルのガル・ガドット(Gal Gadot)であった。『アヴェンジャーズ』でスカーレット・ヨハンソンをヒロイン役にしたことからも分かるように、アメリカのポップ・カルチャーを改造したいユダヤ人は、次々と西歐人女優を押しのけて、その後釜に“西歐人風”のユダヤ系女優を据えている。こうして見てみると、日本の老舗企業を「レバレッジド・バイアウト(Leveraged Buyout)」で買収するハゲタカ・ファンドみたいな連中が、ハリウッドには掃き捨てるほど沢山いることが分かるだろう。今では大ヒット映画の『スター・ウォーズ』まで、ユダヤ人が乗っ取ったディズニー社の手によってメチャクチャにされてしまった。かつての秀作は多民族主義を以て汚染され、見るも無惨な駄作に変わり果てている。昔からのファンは心底悲しんでいるだろうな。

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(左: リンダ・カーター / 中央: ガル・ガドット / 右: スカーレット・ヨハンソン)

後編につづく。



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